JPH08187516A - 薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の製造方法 - Google Patents
薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の製造方法Info
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- JPH08187516A JPH08187516A JP33952994A JP33952994A JPH08187516A JP H08187516 A JPH08187516 A JP H08187516A JP 33952994 A JP33952994 A JP 33952994A JP 33952994 A JP33952994 A JP 33952994A JP H08187516 A JPH08187516 A JP H08187516A
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- roll
- flat belt
- thin
- belt
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- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 薄肉管の製造におけるエッジ部の座屈や縁波
を発生させることなく、成形性よくかつ高速で成形でき
る薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の製造方法の提
供。 【構成】 通常の冷間ロール成形装置(B1,B2〜
B4,CL,FS,SQ)を用い、これに可焼性のある平
ベルト1によるベルトコンベアを組合せて、平ベルト1
上に素材10を載せて成形ロール間を通過させて素材1
0を平ベルト1で被覆するように冷間ロール成形するこ
とにより、板厚/外径(t/D×100)が1%以下の
溶接管でも、所謂エッジ部の座屈や縁波を発生させるこ
となく、成形性よくかつ高速で成形できる。
を発生させることなく、成形性よくかつ高速で成形でき
る薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の製造方法の提
供。 【構成】 通常の冷間ロール成形装置(B1,B2〜
B4,CL,FS,SQ)を用い、これに可焼性のある平
ベルト1によるベルトコンベアを組合せて、平ベルト1
上に素材10を載せて成形ロール間を通過させて素材1
0を平ベルト1で被覆するように冷間ロール成形するこ
とにより、板厚/外径(t/D×100)が1%以下の
溶接管でも、所謂エッジ部の座屈や縁波を発生させるこ
となく、成形性よくかつ高速で成形できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、薄肉の帯材を連続的
に成形して管のごとく所要の閉断面形状に冷間ロール成
形する方法の改良に係り、例えば、通常の冷間ロール成
形装置を用い、これに可焼性のある平ベルトによるベル
トコンベアを組合せて、平ベルト上に帯材を載せて成形
ロール間を通過させて帯材を平ベルトで被覆するように
冷間ロール成形することにより、板厚/外径(t/D×
100)が1%以下の溶接管でも、所謂エッジ部の座屈
や縁波を発生させることなく、成形性よくかつ高速で成
形できる薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の製造方
法に関する。
に成形して管のごとく所要の閉断面形状に冷間ロール成
形する方法の改良に係り、例えば、通常の冷間ロール成
形装置を用い、これに可焼性のある平ベルトによるベル
トコンベアを組合せて、平ベルト上に帯材を載せて成形
ロール間を通過させて帯材を平ベルトで被覆するように
冷間ロール成形することにより、板厚/外径(t/D×
100)が1%以下の溶接管でも、所謂エッジ部の座屈
や縁波を発生させることなく、成形性よくかつ高速で成
形できる薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の製造方
法に関する。
【0002】
【従来の技術】冷間ロール成形方法は、比較的薄肉の帯
材を連続的に成形して管のごとく所要の閉断面形状に成
形する方法として発展してきた。しかしながら、構成さ
れた断面の寸法に比較して、その帯材の肉厚みが薄くな
ると様々な問題が発生してくる。
材を連続的に成形して管のごとく所要の閉断面形状に成
形する方法として発展してきた。しかしながら、構成さ
れた断面の寸法に比較して、その帯材の肉厚みが薄くな
ると様々な問題が発生してくる。
【0003】例えば、溶接管成形の場合、板厚/外径
(t/D×100)が1%以下になれば、シーム部を構
成する素材は薄肉のために座屈強度が低く、そのエッジ
部が座屈して波状となり、均一なシーム部を構成できな
くなり、溶接不良の原因となる。一般成形材においても
同様に、エッジ部の所謂縁波や平坦部のポケットウェー
ブなどが発生する。この原因には素材の材料特性や残留
応力がベースと関係しているが、直接の原因は成形方法
の適否に関わるものと考えられる。
(t/D×100)が1%以下になれば、シーム部を構
成する素材は薄肉のために座屈強度が低く、そのエッジ
部が座屈して波状となり、均一なシーム部を構成できな
くなり、溶接不良の原因となる。一般成形材においても
同様に、エッジ部の所謂縁波や平坦部のポケットウェー
ブなどが発生する。この原因には素材の材料特性や残留
応力がベースと関係しているが、直接の原因は成形方法
の適否に関わるものと考えられる。
【0004】現象的に言えば、成形の各段階で素材のエ
ッジ部は中央部に比較して非常に長い軌跡を描くために
長手方向に伸びが発生し、そのため、最終成形段階で、
中央部の伸びとの差が製品の長手方向の反りとなった
り、捻れとなって現れる。また、長手方向をまっすぐに
矯正すれば、伸びた部分に圧縮応力が発生し、座屈の限
界を超えれば座屈現象、すなわちエッジ部に縁波が発生
することになる
ッジ部は中央部に比較して非常に長い軌跡を描くために
長手方向に伸びが発生し、そのため、最終成形段階で、
中央部の伸びとの差が製品の長手方向の反りとなった
り、捻れとなって現れる。また、長手方向をまっすぐに
矯正すれば、伸びた部分に圧縮応力が発生し、座屈の限
界を超えれば座屈現象、すなわちエッジ部に縁波が発生
することになる
【0005】そこで、座屈現象の縁波の対策として従来
のロール成形法に、以下の技術が採られてきた。 1. エッジ部の伸びを少なくするために、エッジ部の
軌跡が短くなるような、例えば、ダウンヒルなどのロー
ルフラワーを構成する。 2. 成形各段階における、スプリングバックによるエ
ッジ位置の後戻りを少なくするため、スタンド間隔を短
くする。 3. エッジ近傍に加える力によって生ずる応力の集中
を避け、接触面積を大きくして、エッジ部の長手方向の
伸びを弾性限界内に留まるようにする。すなわち、成形
荷重の減少、ロール径の大径化を行う。 4. エッジ部に発生する応力は常に引っ張り側になる
ように、素材全体に張力を発生させ中央部を特に伸ばし
て、エッジ部の伸びと差を縮めるように張力制御を行
う。
のロール成形法に、以下の技術が採られてきた。 1. エッジ部の伸びを少なくするために、エッジ部の
軌跡が短くなるような、例えば、ダウンヒルなどのロー
ルフラワーを構成する。 2. 成形各段階における、スプリングバックによるエ
ッジ位置の後戻りを少なくするため、スタンド間隔を短
くする。 3. エッジ近傍に加える力によって生ずる応力の集中
を避け、接触面積を大きくして、エッジ部の長手方向の
伸びを弾性限界内に留まるようにする。すなわち、成形
荷重の減少、ロール径の大径化を行う。 4. エッジ部に発生する応力は常に引っ張り側になる
ように、素材全体に張力を発生させ中央部を特に伸ばし
て、エッジ部の伸びと差を縮めるように張力制御を行
う。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】上述のような対策にも
かかわらず、ロール成形法では鋼パイプ材の場合、t/
Dが1%以下では特に困難とされてきた。そこで、ロー
ル成形法の代わりに、シューフォーミングが考えられ
た。すなわち、ロールの代わりに、所要成形断面が形成
されるような穴型シュー(Shoe)を設置し、下流側
より引っ張りを加えて帯材を成形する方法であり、上述
の条件を満たすことができるため、t/Dが1%以下の
鋼管でも充分、成形が可能である。
かかわらず、ロール成形法では鋼パイプ材の場合、t/
Dが1%以下では特に困難とされてきた。そこで、ロー
ル成形法の代わりに、シューフォーミングが考えられ
た。すなわち、ロールの代わりに、所要成形断面が形成
されるような穴型シュー(Shoe)を設置し、下流側
より引っ張りを加えて帯材を成形する方法であり、上述
の条件を満たすことができるため、t/Dが1%以下の
鋼管でも充分、成形が可能である。
【0007】ところが、シューフォーミングでは素材と
シューとの間で大きな摩擦が生じて引っかき傷の発生原
因となることがあり、また、摩擦にて大きなブレーキ力
が発生するため、成形品の形状を損なわずに大きな引っ
張り力を発生する機構が必要となる欠点があった。ま
た、このシューの摩耗が激しく長時間の使用には耐えな
いため、実際に稼働されている機械は、4〜5m/mi
n程度の低速度稼働で非能率的であり、また、摩耗に伴
う調整技術は、オペレーターの熟練に頼らざる得ない欠
点があった。
シューとの間で大きな摩擦が生じて引っかき傷の発生原
因となることがあり、また、摩擦にて大きなブレーキ力
が発生するため、成形品の形状を損なわずに大きな引っ
張り力を発生する機構が必要となる欠点があった。ま
た、このシューの摩耗が激しく長時間の使用には耐えな
いため、実際に稼働されている機械は、4〜5m/mi
n程度の低速度稼働で非能率的であり、また、摩耗に伴
う調整技術は、オペレーターの熟練に頼らざる得ない欠
点があった。
【0008】一方、パイプ成形におけるサイジング工程
では、充分な引張り力を発生させるためにキャタピラー
方式が採用されている。すなわち、平ベルトの表面に半
割のセグメントを装着し、スライドガイドを介して、上
下セグメントでパイプを抱きながら、ベルトの駆動力で
パイプを引き抜く方法である。この方法の欠点は、セグ
メントをパイプの各サイズに合わせて製作し、使用しな
ければならないことでサイズの変更のために多大の手間
を要し、かつ種々サイズのセグメントを準備することで
多大のコストを要する問題もある。また、スライドガイ
ドとベルトの間で摩擦によるブレーキ力が発生するた
め、駆動モーターに高トルク型を使用する必要がある。
では、充分な引張り力を発生させるためにキャタピラー
方式が採用されている。すなわち、平ベルトの表面に半
割のセグメントを装着し、スライドガイドを介して、上
下セグメントでパイプを抱きながら、ベルトの駆動力で
パイプを引き抜く方法である。この方法の欠点は、セグ
メントをパイプの各サイズに合わせて製作し、使用しな
ければならないことでサイズの変更のために多大の手間
を要し、かつ種々サイズのセグメントを準備することで
多大のコストを要する問題もある。また、スライドガイ
ドとベルトの間で摩擦によるブレーキ力が発生するた
め、駆動モーターに高トルク型を使用する必要がある。
【0009】この発明は、薄肉管の製造における上述の
問題点を解消し、エッジ部の座屈や縁波を発生させるこ
となく、成形性よくかつ高速で成形できる薄肉管並びに
管に準ずる断面形状製品の製造方法の提供を目的として
いる。
問題点を解消し、エッジ部の座屈や縁波を発生させるこ
となく、成形性よくかつ高速で成形できる薄肉管並びに
管に準ずる断面形状製品の製造方法の提供を目的として
いる。
【0010】
【課題を解決するための手段】この発明は、ロール及び
又はシューを複数対用いて帯材より順次管または管に準
ずる断面形状製品を成形する成形装置において、一対の
駆動ロール間を所定の張力にて回転駆動される可焼性の
ある平ベルトを前記ロール及び又はシュー間を通してロ
ールをベルトとともに回転可能にし、回転するロール及
び又は接触するシューにて所定の断面形状に変形された
前記平ベルトを介して帯材を成形することを特徴とする
薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の製造方法であ
る。
又はシューを複数対用いて帯材より順次管または管に準
ずる断面形状製品を成形する成形装置において、一対の
駆動ロール間を所定の張力にて回転駆動される可焼性の
ある平ベルトを前記ロール及び又はシュー間を通してロ
ールをベルトとともに回転可能にし、回転するロール及
び又は接触するシューにて所定の断面形状に変形された
前記平ベルトを介して帯材を成形することを特徴とする
薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の製造方法であ
る。
【0011】また、この発明は、上記の構成において、
平ベルトを上下に配置して被成形帯材を両ベルトで包む
ように成形する薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の
製造方法である。
平ベルトを上下に配置して被成形帯材を両ベルトで包む
ように成形する薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の
製造方法である。
【0012】さらに、この発明は、上記の構成におい
て、薄肉溶接管の板厚/外径(t/D×100)が1%
以下である薄肉管の製造方法、成形装置が製管ミルにお
けるブレークダウン、クラスター、フィンパス、スクイ
ズ、あるいはサイジングのいずれかの工程で使用される
装置である薄肉管の製造方法を併せて提案する。
て、薄肉溶接管の板厚/外径(t/D×100)が1%
以下である薄肉管の製造方法、成形装置が製管ミルにお
けるブレークダウン、クラスター、フィンパス、スクイ
ズ、あるいはサイジングのいずれかの工程で使用される
装置である薄肉管の製造方法を併せて提案する。
【0013】この発明において、成形ロールの形状とと
もに変形あるいは当接するシューにて変形して包みこむ
帯材を成形するためのベルトは、被成形帯材を載せて上
下あるいは左右の対になった複数の成形ロール間を通過
してアイドルロールを回転させる必要から、当該成形ロ
ール群長さより長いスパンで一対の駆動ロール間を所定
の張力にて回転駆動される。
もに変形あるいは当接するシューにて変形して包みこむ
帯材を成形するためのベルトは、被成形帯材を載せて上
下あるいは左右の対になった複数の成形ロール間を通過
してアイドルロールを回転させる必要から、当該成形ロ
ール群長さより長いスパンで一対の駆動ロール間を所定
の張力にて回転駆動される。
【0014】また、平ベルト自体は、成形ロールの形状
とともに変形し、例えば、フィンパス、スクイズあるい
はサイジングの工程では所定の管外径と同等寸法に曲げ
られることから、すぐれた可焼性を有する必要があり、
同時に上述のように回転駆動されることから、所定の張
力を与えた際に成形に必要な曲げ強度を保持し、さらに
は一対の駆動ロール部分では平ベルトに戻るだけの弾性
を有していることが必要で、かかる条件を満足すればベ
ルトの基布素材やライニング構成、表面材、積層状態、
素材の組合せなどは、被成形帯材の種類や物性に応じて
適宜選定する必要がある。
とともに変形し、例えば、フィンパス、スクイズあるい
はサイジングの工程では所定の管外径と同等寸法に曲げ
られることから、すぐれた可焼性を有する必要があり、
同時に上述のように回転駆動されることから、所定の張
力を与えた際に成形に必要な曲げ強度を保持し、さらに
は一対の駆動ロール部分では平ベルトに戻るだけの弾性
を有していることが必要で、かかる条件を満足すればベ
ルトの基布素材やライニング構成、表面材、積層状態、
素材の組合せなどは、被成形帯材の種類や物性に応じて
適宜選定する必要がある。
【0015】可焼性を有する平ベルトとしては、駆動の
ための張力を加えた際に優れた曲げ強度、少なくとも被
成形帯材以上の曲げ強度を有していることが望ましく、
さらには、見かけの弾性限が大きく、かつその範囲で伸
びが大きいものが望ましいが、曲げ強度としては、被成
形帯材がスプリングバックで戻ろうとする力を抑制し所
定の形状を保持することができればよく、実質的なベル
ト強度は平ベルト自体の強度だけでなく、駆動張力、使
用するロール種類やロールにて補強するなどの機械系等
によって決定される要素も有り、これらを総合的に考慮
する必要がある。また、かかる特性を得るために、平ベ
ルトとしては、基布の織りや編み方を特定したり、基布
に種々の繊維の補強を行ったり、複数の樹脂や繊維を積
層したり、補強や所定の摩擦係数を得るためにコーティ
ングするなどの手法を採用することができる。ベルトの
素材としては、公知の布、合成樹脂、ゴム、金属などい
ずれの材料も適宜選定できる。
ための張力を加えた際に優れた曲げ強度、少なくとも被
成形帯材以上の曲げ強度を有していることが望ましく、
さらには、見かけの弾性限が大きく、かつその範囲で伸
びが大きいものが望ましいが、曲げ強度としては、被成
形帯材がスプリングバックで戻ろうとする力を抑制し所
定の形状を保持することができればよく、実質的なベル
ト強度は平ベルト自体の強度だけでなく、駆動張力、使
用するロール種類やロールにて補強するなどの機械系等
によって決定される要素も有り、これらを総合的に考慮
する必要がある。また、かかる特性を得るために、平ベ
ルトとしては、基布の織りや編み方を特定したり、基布
に種々の繊維の補強を行ったり、複数の樹脂や繊維を積
層したり、補強や所定の摩擦係数を得るためにコーティ
ングするなどの手法を採用することができる。ベルトの
素材としては、公知の布、合成樹脂、ゴム、金属などい
ずれの材料も適宜選定できる。
【0016】この発明において、成形装置には、従来公
知の製管ミルや管に準ずるクローズドプロファイルの成
形に使用される冷間ロール成形装置などのロール成形装
置を転用することが可能であり、所要形状の成形ロール
のみならず平ロールの組合せあるいはシューを適宜配置
してベルトを曲げて所要の断面形状に曲げることも可能
であり、さらには、発明者が先に提案(特公平3−12
975〜7号)した所要範囲の口径のパイプをロール交
換なしで製管できる、インボリュート曲線を表面に有す
る成形ロールを用いたパイプミルを用いると、帯材幅に
て選定される幅の平ベルトを交換するだけで、ロール交
換なしで薄肉管の成形が可能になる。また、この発明に
おいて平ベルトは、適用する成形ロール群長さより長い
スパンで一対の駆動ロール間を所定の張力にて回転駆動
されるだけの簡単な構成であり、ベルト交換も容易であ
るが、平ベルトが帯材よりも幅広であってもベルトエッ
ジ部をオーバーラップさせて回転駆動することが可能で
あり、一つのベルトで複数幅の素材を成形する等の汎用
性を持たせることが可能である。
知の製管ミルや管に準ずるクローズドプロファイルの成
形に使用される冷間ロール成形装置などのロール成形装
置を転用することが可能であり、所要形状の成形ロール
のみならず平ロールの組合せあるいはシューを適宜配置
してベルトを曲げて所要の断面形状に曲げることも可能
であり、さらには、発明者が先に提案(特公平3−12
975〜7号)した所要範囲の口径のパイプをロール交
換なしで製管できる、インボリュート曲線を表面に有す
る成形ロールを用いたパイプミルを用いると、帯材幅に
て選定される幅の平ベルトを交換するだけで、ロール交
換なしで薄肉管の成形が可能になる。また、この発明に
おいて平ベルトは、適用する成形ロール群長さより長い
スパンで一対の駆動ロール間を所定の張力にて回転駆動
されるだけの簡単な構成であり、ベルト交換も容易であ
るが、平ベルトが帯材よりも幅広であってもベルトエッ
ジ部をオーバーラップさせて回転駆動することが可能で
あり、一つのベルトで複数幅の素材を成形する等の汎用
性を持たせることが可能である。
【0017】
【作用】この発明の作用をブレークダウン部の成形を例
に説明する。ここでは、素材の幅にほぼ等しい幅の平ベ
ルトを駆動ロール及び遊転ロール及びテンショナーを1
セットとした装置及び成形ロールスタンドと組み合せた
実施例の図1の装置を用いた場合であり、押さえロール
(上ロール)およびガイドロール(下ロール)の組合せ
は通常のロール成形のロールフラワーに合わせて調整し
てあり、ロールはすべて原則として遊転ロール(無駆動
ロール)を用いている。従って、該ロールはベルトの断
面形を規制するが、ベルトとの接触によってベルトの速
度に合った速度で回転することになる。
に説明する。ここでは、素材の幅にほぼ等しい幅の平ベ
ルトを駆動ロール及び遊転ロール及びテンショナーを1
セットとした装置及び成形ロールスタンドと組み合せた
実施例の図1の装置を用いた場合であり、押さえロール
(上ロール)およびガイドロール(下ロール)の組合せ
は通常のロール成形のロールフラワーに合わせて調整し
てあり、ロールはすべて原則として遊転ロール(無駆動
ロール)を用いている。従って、該ロールはベルトの断
面形を規制するが、ベルトとの接触によってベルトの速
度に合った速度で回転することになる。
【0018】一方、素材はガイドロール、ベルト、押さ
えロールとの間で成形されてベルトと同速度で進行する
(図3、図4参照)。ベルトと素材のスプリングバック
の差による分離は、ガイドロールを適宜に配することに
より、なるべく接触を保つように、かつ素材のスプリン
グバッグも拘束しながら押さえロールの位置で成形させ
ることにより、素材とベルトは変形しながら押さえロー
ルの場所で成形されるが、スプリングバックを拘束され
ているのと、ベルトを介しての接触であるため、従来の
ロール成形のごとく、ロール直前で急激な変曲を生ずる
ことなく、スムーズな成形がなされる。すなわち、成形
のための外力は、ベルトにより分散されて、分布荷重と
なり局部変形が生じ難くなる。かつ、素材の外面はロー
ルと直接接触せずベルトを介しているので、ロールの回
転によるすべりは生じない。従ってロールマークは外面
に発生しない。
えロールとの間で成形されてベルトと同速度で進行する
(図3、図4参照)。ベルトと素材のスプリングバック
の差による分離は、ガイドロールを適宜に配することに
より、なるべく接触を保つように、かつ素材のスプリン
グバッグも拘束しながら押さえロールの位置で成形させ
ることにより、素材とベルトは変形しながら押さえロー
ルの場所で成形されるが、スプリングバックを拘束され
ているのと、ベルトを介しての接触であるため、従来の
ロール成形のごとく、ロール直前で急激な変曲を生ずる
ことなく、スムーズな成形がなされる。すなわち、成形
のための外力は、ベルトにより分散されて、分布荷重と
なり局部変形が生じ難くなる。かつ、素材の外面はロー
ルと直接接触せずベルトを介しているので、ロールの回
転によるすべりは生じない。従ってロールマークは外面
に発生しない。
【0019】
実施例1 図1にこの発明による薄肉管の製造方法を適用した製管
ミルの構成をパスラインから見た説明図を示すが、ま
ず、ブレイクダウン初段B1は、図2に示すごとく従来
の下ロール11,12間に中間ロール13を配置して上
ロール14,15にて素材10を挟み成形する構成から
なる。
ミルの構成をパスラインから見た説明図を示すが、ま
ず、ブレイクダウン初段B1は、図2に示すごとく従来
の下ロール11,12間に中間ロール13を配置して上
ロール14,15にて素材10を挟み成形する構成から
なる。
【0020】ブレイクダウン2段B2〜4段B4及びクラ
スター工程CLに、この発明のベルトによる成形方法を
適用している。平ベルト1は上記の成形ロール群より長
いスパンで駆動ローラー2,3及びテンションローラー
4にて所定の張力を与えながら上記の成形ロール間を通
過するよう駆動され、非駆動の各成形ロールは平ベルト
1及び平ベルト1に載せられた素材10に接触して回転
駆動される。
スター工程CLに、この発明のベルトによる成形方法を
適用している。平ベルト1は上記の成形ロール群より長
いスパンで駆動ローラー2,3及びテンションローラー
4にて所定の張力を与えながら上記の成形ロール間を通
過するよう駆動され、非駆動の各成形ロールは平ベルト
1及び平ベルト1に載せられた素材10に接触して回転
駆動される。
【0021】ブレイクダウン初段B2は、図3に示すご
とく、平ベルト1に載せられた素材10が上下ロール2
0,21間を通過するが、平ベルト1が上ロール21に
押さえられ下ロール20に沿って変形してその上に載せ
られた素材10も平ベルト1と共に変形、成形される。
また、ブレイクダウン4段B4も、図4に示すごとく、
平ベルト1に載せられた素材10が上下ロール22,2
3間を通過するが、平ベルト1が上ロール23に押さえ
られ下ロール22に沿って変形してその上に載せられた
素材10は平ベルト1と共に変形、成形される。ここで
は、ブレイクダウンの上ロール21,23には通常のソ
リッドロールを用いたが、ゴムタイヤを用いてエアー量
の変更や押圧板によるトレッド幅変更を可能にした構成
を採用することもできる。
とく、平ベルト1に載せられた素材10が上下ロール2
0,21間を通過するが、平ベルト1が上ロール21に
押さえられ下ロール20に沿って変形してその上に載せ
られた素材10も平ベルト1と共に変形、成形される。
また、ブレイクダウン4段B4も、図4に示すごとく、
平ベルト1に載せられた素材10が上下ロール22,2
3間を通過するが、平ベルト1が上ロール23に押さえ
られ下ロール22に沿って変形してその上に載せられた
素材10は平ベルト1と共に変形、成形される。ここで
は、ブレイクダウンの上ロール21,23には通常のソ
リッドロールを用いたが、ゴムタイヤを用いてエアー量
の変更や押圧板によるトレッド幅変更を可能にした構成
を採用することもできる。
【0022】クラスター部CLは、図5に示すごとく、
下ロール30と左右のサイドロール31,32にて平ベ
ルト1を円弧に変形させて押さえの上ロール33にて素
材10を成形する。この上ロール33を使用しない構成
とすることもできる。その後のフィンパス部FS並びに
スクイズ部SQは、従来の成形、溶接装置で行う。
下ロール30と左右のサイドロール31,32にて平ベ
ルト1を円弧に変形させて押さえの上ロール33にて素
材10を成形する。この上ロール33を使用しない構成
とすることもできる。その後のフィンパス部FS並びに
スクイズ部SQは、従来の成形、溶接装置で行う。
【0023】サイジング部SZは、図9に示すごとく、
使用するガイドロールには、ここでは上下同形のロール
形状の上下ロール73,83とし、平ベルトも上下に分
けられた2組の平ベルト70,80を用い、上下ロール
73,83群より長いスパンで駆動ローラー71,7
2,81,82にて回転駆動され、当該成形機、成形さ
れた素材10を包み込むようにロールを調整してベルト
70,80を駆動すれば、図9Aは大径管の場合、同B
は小径管の場合を示すが、上下ロール73,83間のベ
ルトは、成形機と接触したまま駆動されるので成形され
た素材10を摩擦力で引っ張り、成形部に対する引っ張
り成形力として作用する。ガイドロールには、左右同形
のロールを用い、平ベルトも左右に分けられた2組のベ
ルトを用いることができる。
使用するガイドロールには、ここでは上下同形のロール
形状の上下ロール73,83とし、平ベルトも上下に分
けられた2組の平ベルト70,80を用い、上下ロール
73,83群より長いスパンで駆動ローラー71,7
2,81,82にて回転駆動され、当該成形機、成形さ
れた素材10を包み込むようにロールを調整してベルト
70,80を駆動すれば、図9Aは大径管の場合、同B
は小径管の場合を示すが、上下ロール73,83間のベ
ルトは、成形機と接触したまま駆動されるので成形され
た素材10を摩擦力で引っ張り、成形部に対する引っ張
り成形力として作用する。ガイドロールには、左右同形
のロールを用い、平ベルトも左右に分けられた2組のベ
ルトを用いることができる。
【0024】実施例2 図6に示すフィンパス部FSは、この発明によるベルト
を用いた成形であり、左右同形のガイドロール40,4
1を用い、また、大径の押さえロール42をを使用し
て、平ベルト10を所定のほぼ円形に変形させ、素材1
0を成形している。また、図7に示すフィンパス部FS
は、左右同形のガイドロール50,51を用い、かつ対
向するエッジ部に当接するフィンパスロール52を使用
している。素材10はガイドロール50,51にて所定
のほぼ円形に変形した平ベルト10に抱かれた形でフィ
ンパスロール52にそのエッジ部が当接して成形されて
いる。
を用いた成形であり、左右同形のガイドロール40,4
1を用い、また、大径の押さえロール42をを使用し
て、平ベルト10を所定のほぼ円形に変形させ、素材1
0を成形している。また、図7に示すフィンパス部FS
は、左右同形のガイドロール50,51を用い、かつ対
向するエッジ部に当接するフィンパスロール52を使用
している。素材10はガイドロール50,51にて所定
のほぼ円形に変形した平ベルト10に抱かれた形でフィ
ンパスロール52にそのエッジ部が当接して成形されて
いる。
【0025】実施例3 図8に示すスクイズ部SQは、この発明によるベルトを
用いた成形であり、平ベルト10を左右同形のスクイズ
シュー60,61で円形に変形させるもので、スクイズ
シュー60,61自体の押圧と各スクイズシュー60,
61の円弧内面に設けたエアー孔62からの噴射にて平
ベルト10を所定の円形に保持し、素材を平ベルト10
に抱いた形で溶接トーチ63にて溶接を行う構成からな
る。
用いた成形であり、平ベルト10を左右同形のスクイズ
シュー60,61で円形に変形させるもので、スクイズ
シュー60,61自体の押圧と各スクイズシュー60,
61の円弧内面に設けたエアー孔62からの噴射にて平
ベルト10を所定の円形に保持し、素材を平ベルト10
に抱いた形で溶接トーチ63にて溶接を行う構成からな
る。
【0026】
【発明の効果】この発明は、実施例のごとく、通常の冷
間ロール成形装置を用い、これに可焼性のある平ベルト
によるベルトコンベアを組合せて、平ベルト上に帯材を
載せて成形ロール間を通過させて帯材を平ベルトで被覆
するように冷間ロール成形することにより、局部的な集
中荷重が分布荷重となり、エッジ部の座屈や縁波を発生
させることなく、成形性よくかつ高速で成形でき、ま
た、摩擦による傷の発生がなく、さらにツールの摩耗が
ほとんどない利点があり、摩耗による調整技術が不用と
なり長時間の高速運転に耐えることから、薄肉管並びに
管に準ずる断面形状製品の製造を効率よく実施できる。
間ロール成形装置を用い、これに可焼性のある平ベルト
によるベルトコンベアを組合せて、平ベルト上に帯材を
載せて成形ロール間を通過させて帯材を平ベルトで被覆
するように冷間ロール成形することにより、局部的な集
中荷重が分布荷重となり、エッジ部の座屈や縁波を発生
させることなく、成形性よくかつ高速で成形でき、ま
た、摩擦による傷の発生がなく、さらにツールの摩耗が
ほとんどない利点があり、摩耗による調整技術が不用と
なり長時間の高速運転に耐えることから、薄肉管並びに
管に準ずる断面形状製品の製造を効率よく実施できる。
【図1】この発明による薄肉管の製造方法を適用した製
管ミルの構成を示すパスラインから見た説明図である。
管ミルの構成を示すパスラインから見た説明図である。
【図2】ブレイクダウン初段の成形ロールを素材パスラ
イン下流側から見た縦断説明図である。
イン下流側から見た縦断説明図である。
【図3】この発明による平ベルトを使用したブレイクダ
ウン2段目の成形ロールを素材パスライン下流側から見
た縦断説明図である。
ウン2段目の成形ロールを素材パスライン下流側から見
た縦断説明図である。
【図4】この発明による平ベルトを使用したブレイクダ
ウン3段目の成形ロールを素材パスライン下流側から見
た縦断説明図である。
ウン3段目の成形ロールを素材パスライン下流側から見
た縦断説明図である。
【図5】この発明による平ベルトを使用したクラスター
段における成形ロールを素材パスライン下流側から見た
縦断説明図である。
段における成形ロールを素材パスライン下流側から見た
縦断説明図である。
【図6】この発明による平ベルトを使用したクラスター
段における他の成形ロールを素材パスライン下流側から
見た縦断説明図である。
段における他の成形ロールを素材パスライン下流側から
見た縦断説明図である。
【図7】この発明による平ベルトを使用したフィンパス
段における成形ロールを素材パスライン下流側から見た
縦断説明図である。
段における成形ロールを素材パスライン下流側から見た
縦断説明図である。
【図8】この発明による平ベルトを使用したスクイズ段
における成形ロールを素材パスライン下流側から見た縦
断説明図である。
における成形ロールを素材パスライン下流側から見た縦
断説明図である。
【図9】この発明による平ベルトを使用したサイジング
段における成形ロールを素材パスライン下流側から見た
縦断説明図であり、Aは大径用、Bは小径用を示す。
段における成形ロールを素材パスライン下流側から見た
縦断説明図であり、Aは大径用、Bは小径用を示す。
B1 ブレイクダウン初段 B2〜B4 ブレイクダウン2段〜4段 CL クラスター部 FS フィンパス部 SQ スクイズ部 1,70,80 平ベルト 2,3,71,72,81,82 駆動ローラー 4 テンションローラー 10 素材 11,12,20,22,30,73 下ロール 13 14,15,21,23,33,83 上ロール 31,32 サイドロール 40,41,50,51 ガイドロール 42 押さえロール 52 フィンパスロール 60,61 スクイズシュー 62 エアー孔 63 溶接トーチ
Claims (4)
- 【請求項1】 ロール及び又はシューを複数対用いて帯
材より順次管または管に準ずる断面形状製品を成形する
成形装置において、一対の駆動ロール間を所定の張力に
て回転駆動される可焼性のある平ベルトを前記ロール及
び又はシュー間を通してロールをベルトとともに回転可
能にし、回転するロール及び又は接触するシューにて所
定の断面形状に変形された前記平ベルトを介して帯材を
成形することを特徴とする薄肉管並びに管に準ずる断面
形状製品の製造方法。 - 【請求項2】 平ベルトを上下に配置して被成形帯材を
両ベルトで包むように成形することを特徴とする請求項
1の薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の製造方法。 - 【請求項3】 薄肉溶接管の板厚/外径(t/D×10
0)が1%以下であることを特徴とする請求項1または
請求項2の薄肉管の製造方法。 - 【請求項4】 成形装置が製管ミルにおけるブレークダ
ウン、クラスター、フィンパス、スクイズ、あるいはサ
イジングのいずれかの工程で使用される装置であること
を特徴とする請求項1または請求項2の薄肉管の製造方
法。
Priority Applications (2)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33952994A JPH08187516A (ja) | 1994-12-30 | 1994-12-30 | 薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の製造方法 |
| TW85103739A TW318153B (ja) | 1994-12-30 | 1996-03-28 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP33952994A JPH08187516A (ja) | 1994-12-30 | 1994-12-30 | 薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08187516A true JPH08187516A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=18328347
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP33952994A Pending JPH08187516A (ja) | 1994-12-30 | 1994-12-30 | 薄肉管並びに管に準ずる断面形状製品の製造方法 |
Country Status (2)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08187516A (ja) |
| TW (1) | TW318153B (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US20100263424A1 (en) * | 2009-04-21 | 2010-10-21 | Fairmount Technologies Llc | Stretch Roll Forming |
| JP2012020290A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Seiko Epson Corp | 円筒軸の製造方法 |
| US9156073B2 (en) | 2008-03-03 | 2015-10-13 | Nakata Manufacturing Co., Ltd. | Forming apparatus, shoe thereof and forming method |
| JPWO2021206134A1 (ja) * | 2020-04-09 | 2021-10-14 | ||
| JPWO2022025272A1 (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-03 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| TWI903845B (zh) * | 2024-11-04 | 2025-11-01 | 財團法人工業技術研究院 | 拉引機及其使用方法 |
-
1994
- 1994-12-30 JP JP33952994A patent/JPH08187516A/ja active Pending
-
1996
- 1996-03-28 TW TW85103739A patent/TW318153B/zh active
Cited By (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US9156073B2 (en) | 2008-03-03 | 2015-10-13 | Nakata Manufacturing Co., Ltd. | Forming apparatus, shoe thereof and forming method |
| US20100263424A1 (en) * | 2009-04-21 | 2010-10-21 | Fairmount Technologies Llc | Stretch Roll Forming |
| US9221088B2 (en) * | 2009-04-21 | 2015-12-29 | Fairmont Technologies, Llc | Stretch roll forming |
| JP2012020290A (ja) * | 2010-07-12 | 2012-02-02 | Seiko Epson Corp | 円筒軸の製造方法 |
| JPWO2021206134A1 (ja) * | 2020-04-09 | 2021-10-14 | ||
| JPWO2022025272A1 (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-03 | ||
| WO2022025272A1 (ja) * | 2020-07-31 | 2022-02-03 | 株式会社中田製作所 | 金属管の製造方法と装置 |
| KR20230044236A (ko) * | 2020-07-31 | 2023-04-03 | 가부시키가이샤 나카타 세이사쿠쇼 | 금속관의 제조 방법과 장치 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| TW318153B (ja) | 1997-10-21 |
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