JPH0818756A - ファクシミリ装置とファクシミリ送受信方法 - Google Patents
ファクシミリ装置とファクシミリ送受信方法Info
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- JPH0818756A JPH0818756A JP6170226A JP17022694A JPH0818756A JP H0818756 A JPH0818756 A JP H0818756A JP 6170226 A JP6170226 A JP 6170226A JP 17022694 A JP17022694 A JP 17022694A JP H0818756 A JPH0818756 A JP H0818756A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 通信時間及び画像出力時間の短縮化を図る。
【構成】 エラーフレームカウンタのカウンタ値EFC
N及び再送要求フラグFPPRを「0」に設定した後
(S11)、1フレーム分を受信し(S12)、エラー
フレームか否かを判断する(S13)。エラーフレーム
のときは前記カウンタ値EFCNをインクリメントし
(S14)、前記カウンタ値EFCNが所定値EFX以
上か否かを判断する(ステップS16)。そしてその判
別結果が肯定(Yes)のときは再送要求フラグFPP
Rを「1」に設定した後(S17)、受信画像が最終フ
レームか否かを判断し(S18)、最終フレームを受信
したときは再送要求フラグFPPRが「1」か否かを判
断する(S19)。そして、再送要求フラグFPPRが
「1」のときは画像データの再送を要求する一方(S2
0)、再送要求フラグFPPRが「0」のときは受信を
終了する(S21)。
N及び再送要求フラグFPPRを「0」に設定した後
(S11)、1フレーム分を受信し(S12)、エラー
フレームか否かを判断する(S13)。エラーフレーム
のときは前記カウンタ値EFCNをインクリメントし
(S14)、前記カウンタ値EFCNが所定値EFX以
上か否かを判断する(ステップS16)。そしてその判
別結果が肯定(Yes)のときは再送要求フラグFPP
Rを「1」に設定した後(S17)、受信画像が最終フ
レームか否かを判断し(S18)、最終フレームを受信
したときは再送要求フラグFPPRが「1」か否かを判
断する(S19)。そして、再送要求フラグFPPRが
「1」のときは画像データの再送を要求する一方(S2
0)、再送要求フラグFPPRが「0」のときは受信を
終了する(S21)。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はファクシミリ装置とファ
クシミリ送受信方法に関し、より詳しくはECM(エラ
ーコレクションモード)通信機能を有するファクシミリ
装置とファクシミリ送受信方法に関する。
クシミリ送受信方法に関し、より詳しくはECM(エラ
ーコレクションモード)通信機能を有するファクシミリ
装置とファクシミリ送受信方法に関する。
【0002】
【従来の技術】国際電気通信連合(ITU;Internatio
nal Telecommunication Union)によるITU−T勧告
(旧CCITT勧告)T.30においては、ファクシミ
リメッセージを複数のハイレベルデータリンク(HDL
C)フレームに分割し、分割されたフレーム毎にフレー
ム番号を割り当て、受信側端末でエラーとなった受信画
像フレーム中のエラーフレームの再送信を行うECM通
信方式が規定されている。
nal Telecommunication Union)によるITU−T勧告
(旧CCITT勧告)T.30においては、ファクシミ
リメッセージを複数のハイレベルデータリンク(HDL
C)フレームに分割し、分割されたフレーム毎にフレー
ム番号を割り当て、受信側端末でエラーとなった受信画
像フレーム中のエラーフレームの再送信を行うECM通
信方式が規定されている。
【0003】図4はITU−T勧告T.30による通信
プロトコルの従来例を示すシーケンス図である。
プロトコルの従来例を示すシーケンス図である。
【0004】まず送信側端末が、受信側端末からの「E
CM通信機能有り」のデジタル識別信号(DIS)を受
信すると(ステップS51)、送信側端末は受信側端末
に対して「ECMモードでの通信を行う」旨のデジタル
命令信号(DCS)を送信する(ステップS52)、そ
してこの後トレーニングチェック信号(TCF)を送信
側端末に発して回線状態をチェックし(ステップS5
3)、次いで送信側端末は受信側端末から受信準備確認
信号(CFR)の通知を受け、回線状態が良好であるこ
とを確認する(ステップS54)。
CM通信機能有り」のデジタル識別信号(DIS)を受
信すると(ステップS51)、送信側端末は受信側端末
に対して「ECMモードでの通信を行う」旨のデジタル
命令信号(DCS)を送信する(ステップS52)、そ
してこの後トレーニングチェック信号(TCF)を送信
側端末に発して回線状態をチェックし(ステップS5
3)、次いで送信側端末は受信側端末から受信準備確認
信号(CFR)の通知を受け、回線状態が良好であるこ
とを確認する(ステップS54)。
【0005】次に、ステップS55に進み、送信側端末
は画像データをHDLCフレーム化して画像フレームを
順次受信側端末に送信し、1頁分が終了したときはPP
S−E0P信号を受信側端末に送信して1頁分の画像送
信が終了したことを受信側端末に通知する(ステップS
56)。そして、受信側端末は受信画像にエラーがある
ときは送信側端末に対してPPR信号を発してエラーフ
レームに相当するフレーム番号の画像データの再送信を
要求する(ステップS57)。
は画像データをHDLCフレーム化して画像フレームを
順次受信側端末に送信し、1頁分が終了したときはPP
S−E0P信号を受信側端末に送信して1頁分の画像送
信が終了したことを受信側端末に通知する(ステップS
56)。そして、受信側端末は受信画像にエラーがある
ときは送信側端末に対してPPR信号を発してエラーフ
レームに相当するフレーム番号の画像データの再送信を
要求する(ステップS57)。
【0006】PPR信号を受信した送信側端末は、再送
画像を受信側端末に送信した後(ステップS58)、再
びPPS−E0P信号を受信側端末に送信して1頁分の
画像送信が終了したことを受信側端末に通知する(ステ
ップS59)。次いで、受信側端末に送られてきた全て
の画像が良好なときはメッセージ確認信号(MCF)を
送信側端末に送って画像が良好に受信されたことを送信
側端末に通知し(ステップS60)、この後該MCF信
号を受信した送信側端末は呼切断命令(DCN)を送信
側端末に発して受信側端末との呼を切断する(ステップ
S61)。
画像を受信側端末に送信した後(ステップS58)、再
びPPS−E0P信号を受信側端末に送信して1頁分の
画像送信が終了したことを受信側端末に通知する(ステ
ップS59)。次いで、受信側端末に送られてきた全て
の画像が良好なときはメッセージ確認信号(MCF)を
送信側端末に送って画像が良好に受信されたことを送信
側端末に通知し(ステップS60)、この後該MCF信
号を受信した送信側端末は呼切断命令(DCN)を送信
側端末に発して受信側端末との呼を切断する(ステップ
S61)。
【0007】このように上記従来例においては、画像フ
レーム中にエラーフレームが存在する場合は、該エラー
フレームに相当するフレーム番号の画像データの全てに
対して再送要求するように構成されている。
レーム中にエラーフレームが存在する場合は、該エラー
フレームに相当するフレーム番号の画像データの全てに
対して再送要求するように構成されている。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上述し
た従来のECM通信機能を有するファクシミリ装置にお
いては、再送要求をするか否かは受信側端末の装置自体
で判断しているため、ユーザが判読可能な画像データで
あってもエラーを検出してエラーフレームに相当する画
像データを再送要求するように作動する。したがって、
従来のファクシミリ装置においては、エラーフレーム検
出時における全通信時間が長くなったり、送信側端末か
ら送信された全受信画像が出力されるまでに時間がかか
るという問題点があった。
た従来のECM通信機能を有するファクシミリ装置にお
いては、再送要求をするか否かは受信側端末の装置自体
で判断しているため、ユーザが判読可能な画像データで
あってもエラーを検出してエラーフレームに相当する画
像データを再送要求するように作動する。したがって、
従来のファクシミリ装置においては、エラーフレーム検
出時における全通信時間が長くなったり、送信側端末か
ら送信された全受信画像が出力されるまでに時間がかか
るという問題点があった。
【0009】本発明はこのような問題点に鑑みなされた
ものであって、通信時間及び画像出力時間の短縮化を図
ることができるファクシミリ装置とファクシミリ送受信
方法を提供することを目的とする。
ものであって、通信時間及び画像出力時間の短縮化を図
ることができるファクシミリ装置とファクシミリ送受信
方法を提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に本発明は、受信画像フレーム中のエラーフレームを検
出するエラーフレーム検出手段と、該エラーフレームに
相当する画像フレームの再送を要求する再送要求手段と
を備えたファクシミリ装置において、前記エラーフレー
ムが連続して検出されたときは該エラーフレームの積算
値を算出する積算手段を有すると共に、前記エラーフレ
ーム数が所定値以下のときは前記再送要求手段の実行を
禁止する再送要求実行禁止手段を備えていることを特徴
としている。
に本発明は、受信画像フレーム中のエラーフレームを検
出するエラーフレーム検出手段と、該エラーフレームに
相当する画像フレームの再送を要求する再送要求手段と
を備えたファクシミリ装置において、前記エラーフレー
ムが連続して検出されたときは該エラーフレームの積算
値を算出する積算手段を有すると共に、前記エラーフレ
ーム数が所定値以下のときは前記再送要求手段の実行を
禁止する再送要求実行禁止手段を備えていることを特徴
としている。
【0011】また、上記ファクシミリ装置において、前
記所定値を予め記憶する記憶手段を備えていることを特
徴としている。
記所定値を予め記憶する記憶手段を備えていることを特
徴としている。
【0012】また、本発明に係るファクシミリ送受信方
法は、送信側端末から送信された画像フレーム中にエラ
ーフレームが有るか否かを判別し、前記エラーフレーム
が連続して検出されたときは該エラーフレームを積算
し、該エラーフレームの積算値が所定値以上のときは送
信側端末に該エラーフレームに相当する画像フレームの
再送要求を行う一方、前記エラーフレームの積算値が前
記所定値以下のときは該エラーフレームに相当する画像
フレームの再送要求を行わないことを特徴としている。
法は、送信側端末から送信された画像フレーム中にエラ
ーフレームが有るか否かを判別し、前記エラーフレーム
が連続して検出されたときは該エラーフレームを積算
し、該エラーフレームの積算値が所定値以上のときは送
信側端末に該エラーフレームに相当する画像フレームの
再送要求を行う一方、前記エラーフレームの積算値が前
記所定値以下のときは該エラーフレームに相当する画像
フレームの再送要求を行わないことを特徴としている。
【0013】
【作用】上記ファクシミリ装置及びファクシミリ送受信
方法によれば、連続して検出されたエラーフレームの積
算値が所定値以上のときは送信側端末に再送要求を発す
る一方、前記エラーフレームの積算値が所定値以下のと
きは送信側端末に再送要求を発することなく送受信動作
を終了することが可能となる。
方法によれば、連続して検出されたエラーフレームの積
算値が所定値以上のときは送信側端末に再送要求を発す
る一方、前記エラーフレームの積算値が所定値以下のと
きは送信側端末に再送要求を発することなく送受信動作
を終了することが可能となる。
【0014】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づき詳説す
る。
る。
【0015】図1は本発明に係るファクシミリ装置の一
実施例を示すブロック構成図であって、該ファクシミリ
装置は、後述する所定の制御プログラムが格納されたR
OM(リードオンリーメモリ)1と、後述するエラーフ
レームカウンタEFCNや再送要求フラグFPPR、更
には送受信される画像データを格納するRAM(ランダ
ムアクセスメモリ)2と、受信した画像データを出力す
るプリンタ3と、通信プロトコルのコマンド信号を送受
したり画像データの送受を行うモデム4と、ISDN
(サービス総合デジタル網)等の所定の通信回線網に接
続されて通信網とのインターフェイス動作を司るNCU
(網制御装置)5と、上記各構成要素と接続されて装置
全体の制御を司るCPU(中央演算処理装置)6とを備
えている。
実施例を示すブロック構成図であって、該ファクシミリ
装置は、後述する所定の制御プログラムが格納されたR
OM(リードオンリーメモリ)1と、後述するエラーフ
レームカウンタEFCNや再送要求フラグFPPR、更
には送受信される画像データを格納するRAM(ランダ
ムアクセスメモリ)2と、受信した画像データを出力す
るプリンタ3と、通信プロトコルのコマンド信号を送受
したり画像データの送受を行うモデム4と、ISDN
(サービス総合デジタル網)等の所定の通信回線網に接
続されて通信網とのインターフェイス動作を司るNCU
(網制御装置)5と、上記各構成要素と接続されて装置
全体の制御を司るCPU(中央演算処理装置)6とを備
えている。
【0016】しかして、本ファクシミリ装置はECM通
信機能を有しており、受信画像フレーム中のエラーフレ
ームを検出するエラーフレーム検出手段と、該エラーフ
レームに相当する画像フレームの再送を要求する再送要
求手段とを備えている。さらに、本ファクシミリ装置は
前記エラーフレームが連続して検出されたときはそのエ
ラーフレームの積算値を算出する積算手段と、該エラー
フレームの積算値が所定値以下のときは前記再送要求手
段の実行を禁止する再送要求実行禁止手段を備えること
により、通信時間及び画像出力時間の短縮化を図ってい
る。
信機能を有しており、受信画像フレーム中のエラーフレ
ームを検出するエラーフレーム検出手段と、該エラーフ
レームに相当する画像フレームの再送を要求する再送要
求手段とを備えている。さらに、本ファクシミリ装置は
前記エラーフレームが連続して検出されたときはそのエ
ラーフレームの積算値を算出する積算手段と、該エラー
フレームの積算値が所定値以下のときは前記再送要求手
段の実行を禁止する再送要求実行禁止手段を備えること
により、通信時間及び画像出力時間の短縮化を図ってい
る。
【0017】図2は本ファクシミリ装置の通信手順を示
すシーケンス図である。
すシーケンス図である。
【0018】まず送信側端末が、受信側端末からの「E
CM通信機能有り」のデジタル識別信号(DIS)を受
信すると(ステップS1)、送信側端末は受信側端末に
対して「ECMモードでの通信を行う」旨のデジタル命
令信号(DCS)を送信する(ステップS2)、そして
この後トレーニングチェック信号(TCF)を送信側端
末に発して回線状態をチェックし(ステップS3)、次
いで送信側端末は受信側端末から受信準備確認信号(C
FR)の通知を受け、回線状態が良好であることを確認
する(ステップS4)。
CM通信機能有り」のデジタル識別信号(DIS)を受
信すると(ステップS1)、送信側端末は受信側端末に
対して「ECMモードでの通信を行う」旨のデジタル命
令信号(DCS)を送信する(ステップS2)、そして
この後トレーニングチェック信号(TCF)を送信側端
末に発して回線状態をチェックし(ステップS3)、次
いで送信側端末は受信側端末から受信準備確認信号(C
FR)の通知を受け、回線状態が良好であることを確認
する(ステップS4)。
【0019】次に、ステップS5に進み、送信側端末は
画像データをHDLCフレーム化して画像フレームを順
次受信側端末に送信する。そして、本実施例において
は、後述するように、受信側端末が画像を受信している
ときにエラーフレームを検出した場合は、エラーフレー
ムが連続して検出されたか否かを判断し、エラーフレー
ムが連続して検出されたときは、そのエラーフレーム数
をカウントし、エラーフレーム数のカウント値EFCN
が所定値EFXを越えた場合にのみ、送信側端末に対し
て全てのエラーフレームに相当する画像データの再送を
要求し、エラーフレーム数の積算値が所定値を越えない
場合は、エラーフレームに相当する画像データの再送要
求を行うことなく画像データの受信を続行する。
画像データをHDLCフレーム化して画像フレームを順
次受信側端末に送信する。そして、本実施例において
は、後述するように、受信側端末が画像を受信している
ときにエラーフレームを検出した場合は、エラーフレー
ムが連続して検出されたか否かを判断し、エラーフレー
ムが連続して検出されたときは、そのエラーフレーム数
をカウントし、エラーフレーム数のカウント値EFCN
が所定値EFXを越えた場合にのみ、送信側端末に対し
て全てのエラーフレームに相当する画像データの再送を
要求し、エラーフレーム数の積算値が所定値を越えない
場合は、エラーフレームに相当する画像データの再送要
求を行うことなく画像データの受信を続行する。
【0020】そして、1頁分の画像データの送信が終了
したときはPPS−E0P信号を受信側端末に送信して
1頁分の画像送信が終了したことを受信側端末に通知す
る(ステップS6)。次いで、受信側端末に送られてき
た全ての画像が良好なとき、もしくはEFCNがEFX
を越えないときはメッセージ確認信号(MCF)を送信
側端末に送って画像が良好に受信されたことを送信側端
末に通知し(ステップS7)、該MCF信号を受信した
送信側端末は呼切断命令(DCN)を送信側端末に発し
て受信側端末との呼を切断する(ステップS8)。
したときはPPS−E0P信号を受信側端末に送信して
1頁分の画像送信が終了したことを受信側端末に通知す
る(ステップS6)。次いで、受信側端末に送られてき
た全ての画像が良好なとき、もしくはEFCNがEFX
を越えないときはメッセージ確認信号(MCF)を送信
側端末に送って画像が良好に受信されたことを送信側端
末に通知し(ステップS7)、該MCF信号を受信した
送信側端末は呼切断命令(DCN)を送信側端末に発し
て受信側端末との呼を切断する(ステップS8)。
【0021】図3はCPU6が実行する画像受信制御手
順のフローチャートであって、本プログラムは受信側端
末のCFR信号送出と同期して実行される。
順のフローチャートであって、本プログラムは受信側端
末のCFR信号送出と同期して実行される。
【0022】まず、ステップS11では、RAM2に格
納されたエラーフレームカウンタのカウンタ値EFCN
及び再送要求フラグFPPRをリセットして「0」に設
定する。次いで画像データ中の1フレーム分を受信し
(ステップS12)、当該フレームにエラーが発生した
か否か、すなわち前記フレームはエラーフレームであっ
たか否かを判断する(ステップS13)。そしてエラー
フレームでないときはエラーフレームカウンタのカウン
タ値EFCNを「0」に設定してステップS18に進
む。
納されたエラーフレームカウンタのカウンタ値EFCN
及び再送要求フラグFPPRをリセットして「0」に設
定する。次いで画像データ中の1フレーム分を受信し
(ステップS12)、当該フレームにエラーが発生した
か否か、すなわち前記フレームはエラーフレームであっ
たか否かを判断する(ステップS13)。そしてエラー
フレームでないときはエラーフレームカウンタのカウン
タ値EFCNを「0」に設定してステップS18に進
む。
【0023】一方、エラーフレームが検出されたときは
ステップS14に進み、エラーフレームカウンタのカウ
ンタ値EFCNを「1」だけインクリメントして当該カ
ウンタ値EFCNを更新し(ステップS14)、エラー
フレームカウンタのカウンタ値EFCNが所定値EFX
を越えているか否かを判断する(ステップS16)。こ
こで、所定値EFXは受信画像を目視したときに鮮明な
画像が得られないような所定値、例えば「3」に設定さ
れる。そして、ステップS16の判別結果が否定(N
o)のときはエラーフレームを検出しているものの当該
エラーフレームの積算値程度では画像の判読に支障は生
じていないと判断してステップS18に進む。一方、ス
テップS16の判別結果が肯定(Yes)のときは受信
画像を判読できない程度の送信エラーが生じていると判
断して再送要求フラグFPPRを「1」に設定し(ステ
ップS17)、ステップS18に進む。
ステップS14に進み、エラーフレームカウンタのカウ
ンタ値EFCNを「1」だけインクリメントして当該カ
ウンタ値EFCNを更新し(ステップS14)、エラー
フレームカウンタのカウンタ値EFCNが所定値EFX
を越えているか否かを判断する(ステップS16)。こ
こで、所定値EFXは受信画像を目視したときに鮮明な
画像が得られないような所定値、例えば「3」に設定さ
れる。そして、ステップS16の判別結果が否定(N
o)のときはエラーフレームを検出しているものの当該
エラーフレームの積算値程度では画像の判読に支障は生
じていないと判断してステップS18に進む。一方、ス
テップS16の判別結果が肯定(Yes)のときは受信
画像を判読できない程度の送信エラーが生じていると判
断して再送要求フラグFPPRを「1」に設定し(ステ
ップS17)、ステップS18に進む。
【0024】しかして、ステップS18では受信画像が
最終フレームか否かを判断し、最終フレームでないとき
はステップS12に戻って次の画像フレームを受信し、
ステップS13〜ステップS18の処理を繰り返す。
最終フレームか否かを判断し、最終フレームでないとき
はステップS12に戻って次の画像フレームを受信し、
ステップS13〜ステップS18の処理を繰り返す。
【0025】一方、ステップS18で受信側端末が最終
フレームを受信したと判断したときは画像受信を終了し
てステップS19に進み、再送要求フラグFPPRが
「1」か否かを判断する。そして、再送要求フラグFP
PRが「1」のときはエラーフレームに相当する画像デ
ータの再送を要求する一方(ステップS20)、再送要
求フラグFPPRが「0」のときは1ページ分の受信を
終了したと判断して(ステップS21)、本プログラム
を終了する。
フレームを受信したと判断したときは画像受信を終了し
てステップS19に進み、再送要求フラグFPPRが
「1」か否かを判断する。そして、再送要求フラグFP
PRが「1」のときはエラーフレームに相当する画像デ
ータの再送を要求する一方(ステップS20)、再送要
求フラグFPPRが「0」のときは1ページ分の受信を
終了したと判断して(ステップS21)、本プログラム
を終了する。
【0026】このように上記実施例によれば、受信画像
に鮮明度を欠く虞のある場合のみエラーの生じた画像フ
レームの再送要求を行うようにしたので、鮮明度に影響
を与えない程度のエラーの場合は再送されず、送信時間
や画像出力に要する時間の短縮化を図ることができる。
に鮮明度を欠く虞のある場合のみエラーの生じた画像フ
レームの再送要求を行うようにしたので、鮮明度に影響
を与えない程度のエラーの場合は再送されず、送信時間
や画像出力に要する時間の短縮化を図ることができる。
【0027】尚、本発明は上記実施例に限定されること
はなく、要旨を逸脱しない範囲で変更可能なことはいう
までもない。例えば、画像データの要求される鮮明度に
応じて上記所定値を複数設けるのも好ましい。
はなく、要旨を逸脱しない範囲で変更可能なことはいう
までもない。例えば、画像データの要求される鮮明度に
応じて上記所定値を複数設けるのも好ましい。
【0028】
【発明の効果】以上詳述したように本発明に係るファク
シミリ装置及びファクシミリ送受信方法によれば、受信
画像に鮮明度を欠く虞のある場合のみエラーの生じた画
像フレームの再送要求を行うようにしたので、再送要求
を行う機会が減少し、通信時間及び画像出力時間の短縮
化を図ることができる。
シミリ装置及びファクシミリ送受信方法によれば、受信
画像に鮮明度を欠く虞のある場合のみエラーの生じた画
像フレームの再送要求を行うようにしたので、再送要求
を行う機会が減少し、通信時間及び画像出力時間の短縮
化を図ることができる。
【図1】本発明に係るファクシミリ装置の一実施例を示
すブロック構成図である。
すブロック構成図である。
【図2】上記ファクシミリ装置の通信プロトコルを示す
シーケンス図である。
シーケンス図である。
【図3】本発明に係るファクシミリ送受信方法の受信画
像制御手順を示すフローチャートである。
像制御手順を示すフローチャートである。
【図4】従来のファクシミリ装置の通信プロトコルを示
すシーケンス図である。
すシーケンス図である。
2 RAM(記憶手段) 6 CPU(エラーフレーム検出手段、再送要求手段、
積算手段、再送要求実行禁止手段)
積算手段、再送要求実行禁止手段)
Claims (3)
- 【請求項1】 受信画像フレーム中のエラーフレームを
検出するエラーフレーム検出手段と、該エラーフレーム
に相当する画像フレームの再送を要求する再送要求手段
とを備えたファクシミリ装置において、 前記エラーフレームが連続して検出されたときは該エラ
ーフレームの積算値を算出する積算手段を有すると共
に、前記エラーフレームの積算値が所定値以下のときは
前記再送要求手段の実行を禁止する再送要求実行禁止手
段を備えていることを特徴とするファクシミリ装置。 - 【請求項2】 前記所定値を予め記憶する記憶手段を備
えていることを特徴とする請求項1記載のファクシミリ
装置。 - 【請求項3】 送信側端末から送信された画像フレーム
中にエラーフレームが有るか否かを判別し、前記エラー
フレームが連続して検出されたときは該エラーフレーム
を積算し、該エラーフレームの積算値が所定値以上のと
きは送信側端末に該エラーフレームに相当する画像フレ
ームの再送要求を行う一方、前記エラーフレームの積算
値が前記所定値以下のときは該エラーフレームに相当す
る画像フレームの再送要求を行わないことを特徴とする
ファクシミリ送受信方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170226A JPH0818756A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | ファクシミリ装置とファクシミリ送受信方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6170226A JPH0818756A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | ファクシミリ装置とファクシミリ送受信方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0818756A true JPH0818756A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15901012
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6170226A Pending JPH0818756A (ja) | 1994-06-29 | 1994-06-29 | ファクシミリ装置とファクシミリ送受信方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818756A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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-
1994
- 1994-06-29 JP JP6170226A patent/JPH0818756A/ja active Pending
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