JPH08187709A - 積層タイルの乾式成形方法 - Google Patents
積層タイルの乾式成形方法Info
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- JPH08187709A JPH08187709A JP2096595A JP2096595A JPH08187709A JP H08187709 A JPH08187709 A JP H08187709A JP 2096595 A JP2096595 A JP 2096595A JP 2096595 A JP2096595 A JP 2096595A JP H08187709 A JPH08187709 A JP H08187709A
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B28—WORKING CEMENT, CLAY, OR STONE
- B28B—SHAPING CLAY OR OTHER CERAMIC COMPOSITIONS; SHAPING SLAG; SHAPING MIXTURES CONTAINING CEMENTITIOUS MATERIAL, e.g. PLASTER
- B28B13/00—Feeding the unshaped material to moulds or apparatus for producing shaped articles; Discharging shaped articles from such moulds or apparatus
- B28B13/02—Feeding the unshaped material to moulds or apparatus for producing shaped articles
- B28B13/0215—Feeding the moulding material in measured quantities from a container or silo
- B28B13/022—Feeding several successive layers, optionally of different materials
-
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Abstract
(57)【要約】
【目的】枠型と下型とで形成された成形凹部内に異種類
の粉末状タイル原料を順次に積層状態に供給・充填し、
しかる後上型を閉じて積層タイルをプレス成形するに際
し、プレス装置として2柱式のものも使用でき、また粉
箱の1往復運動で複数種類のタイル原料を成形凹部に供
給できるようにする。 【構成】タイル原料の種類に応じた数の且つ上下面が開
放された形態の複数の粉箱20,22を粉切箱24を介
して前後に連結し、これを枠型10上面に沿って前進さ
せ、各粉箱20,22内のタイル原料を成形凹部14内
に積層状に供給及び充填し、しかる後粉箱20,22を
後退させた上で、上型16を閉じてタイル原料をプレス
成形する。
の粉末状タイル原料を順次に積層状態に供給・充填し、
しかる後上型を閉じて積層タイルをプレス成形するに際
し、プレス装置として2柱式のものも使用でき、また粉
箱の1往復運動で複数種類のタイル原料を成形凹部に供
給できるようにする。 【構成】タイル原料の種類に応じた数の且つ上下面が開
放された形態の複数の粉箱20,22を粉切箱24を介
して前後に連結し、これを枠型10上面に沿って前進さ
せ、各粉箱20,22内のタイル原料を成形凹部14内
に積層状に供給及び充填し、しかる後粉箱20,22を
後退させた上で、上型16を閉じてタイル原料をプレス
成形する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明はタイルの乾式成形方法
に関し、詳しくは異種のタイル原料を上下に積層した状
態でプレス成形する方法に関する。
に関し、詳しくは異種のタイル原料を上下に積層した状
態でプレス成形する方法に関する。
【0002】
【従来の技術】陶磁器タイルの成形方法として、粉末状
のタイル原料を下型と枠型とで形成された成形凹部内に
供給・充填し、しかる後上型を閉じてタイル原料を加圧
し、プレス成形する乾式成形方法があり、広く実施され
ている。
のタイル原料を下型と枠型とで形成された成形凹部内に
供給・充填し、しかる後上型を閉じてタイル原料を加圧
し、プレス成形する乾式成形方法があり、広く実施され
ている。
【0003】ところで、タイルの一種に、異なった材料
からなる複数の層が上下に積層された形態のものがあ
り、かかる積層タイルの成形方法として、従来図3に示
すような方法が用いられていた。
からなる複数の層が上下に積層された形態のものがあ
り、かかる積層タイルの成形方法として、従来図3に示
すような方法が用いられていた。
【0004】図3は、2種類のタイル原料を上下に積層
し、成形する場合の例を示したもので、図中100は枠
型、102は枠型100の内面に沿って相対摺動可能に
嵌合された下型で、104は下型102の相対的な下降
運動又は枠型100の相対的な上昇運動によって枠型1
00と下型102とで形成された成形凹部である。
し、成形する場合の例を示したもので、図中100は枠
型、102は枠型100の内面に沿って相対摺動可能に
嵌合された下型で、104は下型102の相対的な下降
運動又は枠型100の相対的な上昇運動によって枠型1
00と下型102とで形成された成形凹部である。
【0005】106,108はそれぞれ異なった粉末状
のタイル原料110,112を内部に収容し、これを成
形凹部104内に供給・充填するための粉箱であり、そ
れぞれ上面及び下面が開放された形態を成している。
のタイル原料110,112を内部に収容し、これを成
形凹部104内に供給・充填するための粉箱であり、そ
れぞれ上面及び下面が開放された形態を成している。
【0006】この例の成形方法では、先ず粉箱106を
枠型100の上面に沿ってX方向に前進及び後退させ、
そしてその前進時に粉箱106内のタイル原料110を
成形凹部104内に落下供給し、次いで別の粉箱108
を今度はY方向に沿って前進及び後退させ、そしてその
前進時に粉箱108内部のタイル原料112を成形凹部
104内に落下・供給する。
枠型100の上面に沿ってX方向に前進及び後退させ、
そしてその前進時に粉箱106内のタイル原料110を
成形凹部104内に落下供給し、次いで別の粉箱108
を今度はY方向に沿って前進及び後退させ、そしてその
前進時に粉箱108内部のタイル原料112を成形凹部
104内に落下・供給する。
【0007】これにより成形凹部104内には異種のタ
イル原料110及び112が上下に2層に積層された状
態となり、そこで次に上型114を下降させてタイル原
料を加圧し、積層タイルにプレス成形する。
イル原料110及び112が上下に2層に積層された状
態となり、そこで次に上型114を下降させてタイル原
料を加圧し、積層タイルにプレス成形する。
【0008】
【発明が解決しようとする課題】しかしながらこの成形
方法の場合、粉箱をX方向,Y方向の2方向に進退運動
させる必要があり、このことから使用可能なプレス装置
が限定されるといった問題がある。
方法の場合、粉箱をX方向,Y方向の2方向に進退運動
させる必要があり、このことから使用可能なプレス装置
が限定されるといった問題がある。
【0009】即ち、プレス装置としてX方向,Y方向の
2方向に開口を有する四柱式のプレス装置を用いる必要
があり、開口がX方向又はY方向の何れか1方向のみと
なる2柱式のプレス装置については使用できないといっ
た問題が生ずるのである。
2方向に開口を有する四柱式のプレス装置を用いる必要
があり、開口がX方向又はY方向の何れか1方向のみと
なる2柱式のプレス装置については使用できないといっ
た問題が生ずるのである。
【0010】また成形凹部104へのタイル原料の供給
・充填に際して、2つの粉箱106,108を全体とし
て2サイクル前進及び後退運動させなければならず、こ
れによりタイルのプレス成形サイクルタイムが長くなっ
て、生産性が低くなる問題がある。
・充填に際して、2つの粉箱106,108を全体とし
て2サイクル前進及び後退運動させなければならず、こ
れによりタイルのプレス成形サイクルタイムが長くなっ
て、生産性が低くなる問題がある。
【0011】更に粉箱106,108を進退運動させて
粉末状のタイル原料110,112を成形凹部104内
に供給するチャージング装置が2セット必要であり、そ
のため初期の設備コストが高くなる問題の他に、それら
2セットのチャージング装置によって広いスペースが占
有されてしまうといった問題がある。
粉末状のタイル原料110,112を成形凹部104内
に供給するチャージング装置が2セット必要であり、そ
のため初期の設備コストが高くなる問題の他に、それら
2セットのチャージング装置によって広いスペースが占
有されてしまうといった問題がある。
【0012】
【課題を解決するための手段】本願の発明はこのような
課題を解決するためになされたものである。而して本願
の発明は、枠型と、該枠型の内面に摺動可能に嵌合され
た下型とで形成された成形凹部内に異種類の粉末状タイ
ル原料を順次に積層状態に供給充填し、しかる後上型を
閉じて加圧し、以て積層タイルをプレス成形する方法に
おいて、前記タイル原料の種類に応じた数の且つ上下面
が開放された形態の複数の粉箱を直接又は間接に前後に
連結し、それら粉箱を前記枠型の上面に沿って該連結方
向に進退させ、その前進時に各粉箱内のタイル原料を前
記枠型と下型とで形成された成形凹部内に順次に落下さ
せて異種のタイル原料を該成形凹部内に積層状に供給及
び充填し、しかる後該粉箱を後退させた上で、前記上型
を閉じてそれらタイル原料をプレス成形することをこと
を特徴とする(請求項1)。
課題を解決するためになされたものである。而して本願
の発明は、枠型と、該枠型の内面に摺動可能に嵌合され
た下型とで形成された成形凹部内に異種類の粉末状タイ
ル原料を順次に積層状態に供給充填し、しかる後上型を
閉じて加圧し、以て積層タイルをプレス成形する方法に
おいて、前記タイル原料の種類に応じた数の且つ上下面
が開放された形態の複数の粉箱を直接又は間接に前後に
連結し、それら粉箱を前記枠型の上面に沿って該連結方
向に進退させ、その前進時に各粉箱内のタイル原料を前
記枠型と下型とで形成された成形凹部内に順次に落下さ
せて異種のタイル原料を該成形凹部内に積層状に供給及
び充填し、しかる後該粉箱を後退させた上で、前記上型
を閉じてそれらタイル原料をプレス成形することをこと
を特徴とする(請求項1)。
【0013】本願の別の発明は、請求項1において、前
記前後方向の粉箱と粉箱とを粉切部材を介して連結し、
前側の粉箱が前進時に内部のタイル原料を前記成形凹部
内に供給した後、該粉切部材にて前記枠型上面の該前側
の粉箱内からのタイル原料を前記成形凹部内に掻き落し
た後、後側の粉箱を該成形凹部まで前進移動させること
を特徴とする(請求項2)。
記前後方向の粉箱と粉箱とを粉切部材を介して連結し、
前側の粉箱が前進時に内部のタイル原料を前記成形凹部
内に供給した後、該粉切部材にて前記枠型上面の該前側
の粉箱内からのタイル原料を前記成形凹部内に掻き落し
た後、後側の粉箱を該成形凹部まで前進移動させること
を特徴とする(請求項2)。
【0014】本願の更に別の発明は、請求項2におい
て、前記粉切部材が箱状であり、内部に粉切板が前記枠
型上面に接する状態で前後方向と直角方向に配設されて
いることを特徴とする(請求項3)。
て、前記粉切部材が箱状であり、内部に粉切板が前記枠
型上面に接する状態で前後方向と直角方向に配設されて
いることを特徴とする(請求項3)。
【0015】本願の更に別の発明は、請求項1,2又は
3において、前記枠型の後側に、前記粉箱を摺動させる
ための後側ガイド部材を該粉箱の摺動面となる上面を該
枠型の上面に合せて配置するとともに、該後側ガイド部
材の該摺動面となる上面を一部開閉可能な蓋部材にて構
成し、前記粉箱の前進時には該蓋部材を閉状態とする一
方、該粉箱の後退時には該蓋部材を開動作させ、該粉箱
の後退時に掻き取られたタイル原料を該蓋部材の開動作
により生じた開口より落下・排出させることを特徴とす
る(請求項4)。
3において、前記枠型の後側に、前記粉箱を摺動させる
ための後側ガイド部材を該粉箱の摺動面となる上面を該
枠型の上面に合せて配置するとともに、該後側ガイド部
材の該摺動面となる上面を一部開閉可能な蓋部材にて構
成し、前記粉箱の前進時には該蓋部材を閉状態とする一
方、該粉箱の後退時には該蓋部材を開動作させ、該粉箱
の後退時に掻き取られたタイル原料を該蓋部材の開動作
により生じた開口より落下・排出させることを特徴とす
る(請求項4)。
【0016】本願の更に別の発明は、請求項1,2,3
又は4において、前記枠型の前側に、前記粉箱の延長摺
動面を形成するための前側ガイド部材を設けるととも
に、該前側ガイド部材に該粉箱の前進時に掻き取ったタ
イル原料を下方に落下・排出させるための開口を設けた
ことを特徴とする(請求項5)。
又は4において、前記枠型の前側に、前記粉箱の延長摺
動面を形成するための前側ガイド部材を設けるととも
に、該前側ガイド部材に該粉箱の前進時に掻き取ったタ
イル原料を下方に落下・排出させるための開口を設けた
ことを特徴とする(請求項5)。
【0017】
【作用及び発明の効果】以上のように請求項1の発明
は、複数の粉箱を一方向に連結し、そしてその連結体を
連結方向に沿って進退させることによって、その前進時
に各粉箱内の異種のタイル原料を順次に成形凹部内に積
層して行くもので、本発明によれば、複数の異種原料を
積層するに当って、従来必要とされていた2方向又は3
方向(タイル原料を3層に積層する場合)からの粉箱の
進退運動を必要とせず、単に1方向にのみかかる粉箱の
連結体を進退させるだけで、複数の異種タイル原料を成
形凹部内に順次に積層して行くことができる。
は、複数の粉箱を一方向に連結し、そしてその連結体を
連結方向に沿って進退させることによって、その前進時
に各粉箱内の異種のタイル原料を順次に成形凹部内に積
層して行くもので、本発明によれば、複数の異種原料を
積層するに当って、従来必要とされていた2方向又は3
方向(タイル原料を3層に積層する場合)からの粉箱の
進退運動を必要とせず、単に1方向にのみかかる粉箱の
連結体を進退させるだけで、複数の異種タイル原料を成
形凹部内に順次に積層して行くことができる。
【0018】従ってプレス装置として4柱式のプレス装
置のみならず2柱式のプレス装置も使用可能であるな
ど、プレス装置が限定されるといった問題を解決でき、
また成形凹部へのタイル原料の充填に当って、粉箱を異
種タイル原料の積層数に対応した数(サイクル)だけ往
復運動させるといったことも必要でなく、積層数が2層
であろうと3層であろうと、1回の往復運動のみでそれ
ら異種類のタイル原料を成形凹部内に供給することがで
きる。
置のみならず2柱式のプレス装置も使用可能であるな
ど、プレス装置が限定されるといった問題を解決でき、
また成形凹部へのタイル原料の充填に当って、粉箱を異
種タイル原料の積層数に対応した数(サイクル)だけ往
復運動させるといったことも必要でなく、積層数が2層
であろうと3層であろうと、1回の往復運動のみでそれ
ら異種類のタイル原料を成形凹部内に供給することがで
きる。
【0019】また場合によって、従来では困難であった
4層以上の異種タイル原料の積層も可能となる。而して
タイル原料の種類に数に拘りなく、粉箱の1回の往復運
動のみでタイル原料の供給・積層ができることから、プ
レス成形のサイクルタイムが大幅に短縮化され、タイル
製造の生産性を高めることができる。
4層以上の異種タイル原料の積層も可能となる。而して
タイル原料の種類に数に拘りなく、粉箱の1回の往復運
動のみでタイル原料の供給・積層ができることから、プ
レス成形のサイクルタイムが大幅に短縮化され、タイル
製造の生産性を高めることができる。
【0020】またチャージング装置も1つあれば良いた
め、設備コストを安価とすることができ、またチャージ
ング装置による占有スペースも少なくすることができ
る。
め、設備コストを安価とすることができ、またチャージ
ング装置による占有スペースも少なくすることができ
る。
【0021】請求項2の発明は、前後の粉箱と粉箱との
間に粉切部材を介設し、前側の粉箱が内部のタイル原料
を成形凹部内に供給した後、かかる粉切部材で粉切りを
した後、後側の粉箱を成形凹部まで前進させるようにし
たものである。本発明者が前側の粉箱と後側の粉箱とを
直接連結してタイル原料の成形凹部への供給(チャージ
ング)を行ったところ、前側の粉箱のタイル原料が枠型
上面に一部残り、そしてそれが後側の粉箱のタイル原料
と一緒になって(混ざり合った状態で)成形凹部内に供
給されてしまうといった不具合を生ずることが判明し
た。
間に粉切部材を介設し、前側の粉箱が内部のタイル原料
を成形凹部内に供給した後、かかる粉切部材で粉切りを
した後、後側の粉箱を成形凹部まで前進させるようにし
たものである。本発明者が前側の粉箱と後側の粉箱とを
直接連結してタイル原料の成形凹部への供給(チャージ
ング)を行ったところ、前側の粉箱のタイル原料が枠型
上面に一部残り、そしてそれが後側の粉箱のタイル原料
と一緒になって(混ざり合った状態で)成形凹部内に供
給されてしまうといった不具合を生ずることが判明し
た。
【0022】そこで本発明では、前側の粉箱と後側の粉
箱との間に粉切部材を介設し、かかる粉切部材にて枠型
上面に残ったタイル原料を成形凹部内に掻き落した後
に、後側の粉箱を成形凹部まで前進させるようにしたも
ので、本発明によれば、前側の粉箱のタイル原料の一部
が後側の粉箱のタイル原料に混じった状態で成形凹部内
に供給されてしまうといったことを防止でき、従って本
発明によれば成形凹部内において異なった種類のタイル
原料を綺麗に積層して行くことができる。
箱との間に粉切部材を介設し、かかる粉切部材にて枠型
上面に残ったタイル原料を成形凹部内に掻き落した後
に、後側の粉箱を成形凹部まで前進させるようにしたも
ので、本発明によれば、前側の粉箱のタイル原料の一部
が後側の粉箱のタイル原料に混じった状態で成形凹部内
に供給されてしまうといったことを防止でき、従って本
発明によれば成形凹部内において異なった種類のタイル
原料を綺麗に積層して行くことができる。
【0023】請求項3の発明は、上記粉切部材を箱状と
成し、そしてその内部に粉箱の進行方向と直角方向に粉
切板を配してこれを枠型の上面に接するようにしたもの
で、本発明によれば枠型上面に残った粉末状のタイル原
料を良好に成形凹部内に掻き落すことができる。
成し、そしてその内部に粉箱の進行方向と直角方向に粉
切板を配してこれを枠型の上面に接するようにしたもの
で、本発明によれば枠型上面に残った粉末状のタイル原
料を良好に成形凹部内に掻き落すことができる。
【0024】請求項4の発明は、枠型の後側に配置した
後側ガイド部材の上面を一部開閉可能な蓋部材にて構成
し、粉箱の前進時には蓋部材を閉状態とする一方、粉箱
の後退時には蓋部材を開動作させ、粉箱の後退時に掻き
取られたタイル原料をその開口から落下・排出させるよ
うにしたもので、本発明によれば粉箱が後退運動し終わ
った時点で、即ち元の位置に戻った時点で枠型上面に残
っていたタイル原料が綺麗に取り除かれ、従って次に粉
箱が再び前進してタイル原料を成形凹部に供給すると
き、前回の供給動作によって枠型上面に残っていたタイ
ル原料が次の供給動作によって成形凹部内に落されると
いったことを防止できる。
後側ガイド部材の上面を一部開閉可能な蓋部材にて構成
し、粉箱の前進時には蓋部材を閉状態とする一方、粉箱
の後退時には蓋部材を開動作させ、粉箱の後退時に掻き
取られたタイル原料をその開口から落下・排出させるよ
うにしたもので、本発明によれば粉箱が後退運動し終わ
った時点で、即ち元の位置に戻った時点で枠型上面に残
っていたタイル原料が綺麗に取り除かれ、従って次に粉
箱が再び前進してタイル原料を成形凹部に供給すると
き、前回の供給動作によって枠型上面に残っていたタイ
ル原料が次の供給動作によって成形凹部内に落されると
いったことを防止できる。
【0025】請求項5の発明は、枠型の前側の前側ガイ
ド部材に開口を設け、粉箱の前進時に掻き取ったタイル
原料をその開口から落下排出させるようにしたもので、
本発明によれば成形凹部の前方において枠型上面に残っ
ていたタイル原料をも確実に枠型上面から排除すること
ができる。
ド部材に開口を設け、粉箱の前進時に掻き取ったタイル
原料をその開口から落下排出させるようにしたもので、
本発明によれば成形凹部の前方において枠型上面に残っ
ていたタイル原料をも確実に枠型上面から排除すること
ができる。
【0026】
【実施例】次に本発明を2層積層タイルの成形方法に適
用した場合の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
図1において10は枠型で、12は枠型10の内面に対
して相対摺動可能に嵌合された下型、14はこれら枠型
10と下型12とで形成された成形凹部、16は昇降可
能に設けられた上型である。枠型10の後側には、後側
ガイド部材18が設けられている。後側ガイド部材18
は、後述の粉箱20,22の摺動面となる上面が枠型1
0の上面と面一となる状態で配設されている。
用した場合の実施例を図面に基づいて詳しく説明する。
図1において10は枠型で、12は枠型10の内面に対
して相対摺動可能に嵌合された下型、14はこれら枠型
10と下型12とで形成された成形凹部、16は昇降可
能に設けられた上型である。枠型10の後側には、後側
ガイド部材18が設けられている。後側ガイド部材18
は、後述の粉箱20,22の摺動面となる上面が枠型1
0の上面と面一となる状態で配設されている。
【0027】後側ガイド部材18の上面には、粉末状の
第一のタイル原料(例えば上層用タイル原料25。図2
参照)と第二のタイル原料(例えば下層用タイル原料2
7)とをそれぞれ内部に収容し、それらを上記成形凹部
14に供給するための粉箱20,22が配置されてお
り、それらが粉切箱24を介して前後方向(図1中左右
方向)に連結されている。
第一のタイル原料(例えば上層用タイル原料25。図2
参照)と第二のタイル原料(例えば下層用タイル原料2
7)とをそれぞれ内部に収容し、それらを上記成形凹部
14に供給するための粉箱20,22が配置されてお
り、それらが粉切箱24を介して前後方向(図1中左右
方向)に連結されている。
【0028】ここで第一の粉箱20の内部には格子状の
仕切り23が設けられており、また第二の粉箱22の内
部には、粉箱20,22の進退方向と直角方向に仕切板
26が配設されている。粉切箱24は、前側の第一の粉
箱20と後側の第二の粉箱22との間で粉切作用をする
ためのもので、その内部には粉箱20,22の進退方向
と直角方向に粉切板28が配設されている。
仕切り23が設けられており、また第二の粉箱22の内
部には、粉箱20,22の進退方向と直角方向に仕切板
26が配設されている。粉切箱24は、前側の第一の粉
箱20と後側の第二の粉箱22との間で粉切作用をする
ためのもので、その内部には粉箱20,22の進退方向
と直角方向に粉切板28が配設されている。
【0029】ここで粉切板28は、その下端が枠型10
及び後側ガイド部材18の上面に接するように設けられ
ている。尚、前側の粉箱20及び後側の粉箱22の下端
もそれぞれ後側ガイド部材18の上面に接触状態に載置
されている。また第二の粉箱22の後端部には、シリン
ダ等の駆動力をこれら粉箱20,22に伝達するための
作用ロッド30が結合されている。
及び後側ガイド部材18の上面に接するように設けられ
ている。尚、前側の粉箱20及び後側の粉箱22の下端
もそれぞれ後側ガイド部材18の上面に接触状態に載置
されている。また第二の粉箱22の後端部には、シリン
ダ等の駆動力をこれら粉箱20,22に伝達するための
作用ロッド30が結合されている。
【0030】後側ガイド部材18の上方には、また、第
一のタイル原料25及び第二のタイル原料27をそれぞ
れ第一の粉箱20,第二の粉箱22に供給するためのホ
ッパー32,34が設けられている。これらホッパー3
2,34の下端部には、その供給開口を開閉するシャッ
ター35,36と、それらを開閉駆動するシャッターシ
リンダ38,40とが設けられている。
一のタイル原料25及び第二のタイル原料27をそれぞ
れ第一の粉箱20,第二の粉箱22に供給するためのホ
ッパー32,34が設けられている。これらホッパー3
2,34の下端部には、その供給開口を開閉するシャッ
ター35,36と、それらを開閉駆動するシャッターシ
リンダ38,40とが設けられている。
【0031】後側ガイド部材18の前端部には、プレー
ト状の蓋部材42が設けられており、この蓋部材42に
よって開口44が開閉されるようになっている。尚プレ
ート状の蓋部材42には、その駆動手段としての蓋開閉
シリンダ46が連結されている。
ト状の蓋部材42が設けられており、この蓋部材42に
よって開口44が開閉されるようになっている。尚プレ
ート状の蓋部材42には、その駆動手段としての蓋開閉
シリンダ46が連結されている。
【0032】枠型10の前側には、プレート状の前側ガ
イド部材48が設けられている。この前側ガイド部材4
8は、粉箱20の延長摺動面を形成するためのもので、
そこには多数の貫通小孔(開口)50が分散配置されて
いる。尚前記開口44の下側と前側ガイド部材48の小
孔50の下側には、粉末状のタイル原料を回収するため
の回収器52,54が配置されている。
イド部材48が設けられている。この前側ガイド部材4
8は、粉箱20の延長摺動面を形成するためのもので、
そこには多数の貫通小孔(開口)50が分散配置されて
いる。尚前記開口44の下側と前側ガイド部材48の小
孔50の下側には、粉末状のタイル原料を回収するため
の回収器52,54が配置されている。
【0033】次に上記装置を用いて2層積層タイルを成
形する本例の方法を図1,図2に基づいて具体的に説明
する。先ず粉箱20,22を中間の粉切箱24とともに
後退させた状態(図1の状態)において、ホッパー3
2,34に設けられたシャッターシリンダ38,40の
駆動によりシャッター35,36を開動作させ、それら
の供給開口より第一のタイル原料25及び第二のタイル
原料27を各粉箱20,22の内部に供給する。
形する本例の方法を図1,図2に基づいて具体的に説明
する。先ず粉箱20,22を中間の粉切箱24とともに
後退させた状態(図1の状態)において、ホッパー3
2,34に設けられたシャッターシリンダ38,40の
駆動によりシャッター35,36を開動作させ、それら
の供給開口より第一のタイル原料25及び第二のタイル
原料27を各粉箱20,22の内部に供給する。
【0034】続いてシリンダ等(図示せず)の駆動力に
より作用ロッド30を押出運動させ、それら粉箱20,
22及び中間の粉切箱24を一体に前進させる。尚この
とき下型12は上昇位置に位置させておき、下型12の
上面と枠型10の上面とは面一としておく。
より作用ロッド30を押出運動させ、それら粉箱20,
22及び中間の粉切箱24を一体に前進させる。尚この
とき下型12は上昇位置に位置させておき、下型12の
上面と枠型10の上面とは面一としておく。
【0035】さて、粉箱20が前進して丁度下型12の
上に位置したところで下型12を下降させる。すると粉
箱20内の第一のタイル原料25が下型12の下降と同
時に垂直に落下し、下型12の下降によって形成された
成形凹部14内に供給・充填される(図2(I)参照)。
このとき粉箱20の内部の格子状の仕切り23は、第一
のタイル原料25の、成形凹部14内への均一な落下供
給を助ける。
上に位置したところで下型12を下降させる。すると粉
箱20内の第一のタイル原料25が下型12の下降と同
時に垂直に落下し、下型12の下降によって形成された
成形凹部14内に供給・充填される(図2(I)参照)。
このとき粉箱20の内部の格子状の仕切り23は、第一
のタイル原料25の、成形凹部14内への均一な落下供
給を助ける。
【0036】作用ロッド30の更なる押出運動により、
粉箱20及び22は更に引き続いて前進させられる。こ
のとき前側の粉箱20と後側の粉箱22との間に介設さ
れた粉切箱24の作用により、特にその内部の粉切板2
8の作用により、粉箱20からこぼれて枠型10上面に
残ったタイル原料25が、成形凹部14内に掻き落され
る。また粉箱20とともに前側ガイド部材48まで移動
させられたタイル原料は、前側ガイド部材48に設けら
れた多数の小孔50より落下して回収器54内に回収さ
れる。
粉箱20及び22は更に引き続いて前進させられる。こ
のとき前側の粉箱20と後側の粉箱22との間に介設さ
れた粉切箱24の作用により、特にその内部の粉切板2
8の作用により、粉箱20からこぼれて枠型10上面に
残ったタイル原料25が、成形凹部14内に掻き落され
る。また粉箱20とともに前側ガイド部材48まで移動
させられたタイル原料は、前側ガイド部材48に設けら
れた多数の小孔50より落下して回収器54内に回収さ
れる。
【0037】上記のように粉箱20,22が前進運動
し、そして後側の第二の粉箱22が成形凹部14の上に
到達した段階で、第二の粉箱22内の第二のタイル原料
27が成形凹部14内に供給・充填される。図2(II)は
このときの状態を示している。尚このとき、前側の粉箱
20は前側ガイド部材48の上に載った状態となってい
る。
し、そして後側の第二の粉箱22が成形凹部14の上に
到達した段階で、第二の粉箱22内の第二のタイル原料
27が成形凹部14内に供給・充填される。図2(II)は
このときの状態を示している。尚このとき、前側の粉箱
20は前側ガイド部材48の上に載った状態となってい
る。
【0038】このようにして粉箱20,22を前進端ま
で移動させたところで、引き続いて作用ロッド30の引
込運動によって粉箱20,22を後退運動させる(図2
(III))。
で移動させたところで、引き続いて作用ロッド30の引
込運動によって粉箱20,22を後退運動させる(図2
(III))。
【0039】このとき枠型10の後側の蓋部材42は開
動作した状態にあり(粉箱20,22の前進時には蓋部
材42は閉動作した状態にある)、従って粉箱20,2
2の後退時に掻き取られたタイル原料は開口44から落
下・排出させられ、回収器52に回収される。
動作した状態にあり(粉箱20,22の前進時には蓋部
材42は閉動作した状態にある)、従って粉箱20,2
2の後退時に掻き取られたタイル原料は開口44から落
下・排出させられ、回収器52に回収される。
【0040】さて粉箱20,22が後退端まで戻ったと
ころで、次に上型16を下降させ、成形凹部14内で積
層状態とされたタイル原料25,27を加圧し、2層タ
イルにプレス成形する。尚、成形された2層タイルは下
型12の上昇(又は枠型10の下降)によって取り出さ
れる。
ころで、次に上型16を下降させ、成形凹部14内で積
層状態とされたタイル原料25,27を加圧し、2層タ
イルにプレス成形する。尚、成形された2層タイルは下
型12の上昇(又は枠型10の下降)によって取り出さ
れる。
【0041】以上のように本例においては、異種のタイ
ル原料25,27をそれぞれ内部に収容した2個の粉箱
20,22を一方向に連結し、そしてその連結体を連結
方向に沿って進退させることで内部のタイル原料25,
27を順次に成形凹部14内に積層して行くもので、こ
れら粉箱20,22の連結体を一方向に進退させるだけ
で複数種のタイル原料25,27を成形凹部14内に順
次に積層して行くことができる。従ってプレス装置とし
て4柱式のプレス装置のみならず2柱式のプレス装置も
使用可能である。
ル原料25,27をそれぞれ内部に収容した2個の粉箱
20,22を一方向に連結し、そしてその連結体を連結
方向に沿って進退させることで内部のタイル原料25,
27を順次に成形凹部14内に積層して行くもので、こ
れら粉箱20,22の連結体を一方向に進退させるだけ
で複数種のタイル原料25,27を成形凹部14内に順
次に積層して行くことができる。従ってプレス装置とし
て4柱式のプレス装置のみならず2柱式のプレス装置も
使用可能である。
【0042】また成形凹部14へのタイル原料の充填に
当っては、粉箱を異種タイル原料の積層数に対応した数
だけ用意することにより、1回の往復動のみでそれら異
種類のタイル原料を成形凹部14内に供給することが可
能となる。また2種類のタイル原料25,27を成形凹
部14内に供給・充填するに当って、1回のチャージン
グ動作でこれを行うことができるためタイル原料のチャ
ージングに要する時間が少なくてすみ、従ってプレス成
形のサイクルタイムを大幅に短縮化でき、タイル製造の
生産性を高めることができる。
当っては、粉箱を異種タイル原料の積層数に対応した数
だけ用意することにより、1回の往復動のみでそれら異
種類のタイル原料を成形凹部14内に供給することが可
能となる。また2種類のタイル原料25,27を成形凹
部14内に供給・充填するに当って、1回のチャージン
グ動作でこれを行うことができるためタイル原料のチャ
ージングに要する時間が少なくてすみ、従ってプレス成
形のサイクルタイムを大幅に短縮化でき、タイル製造の
生産性を高めることができる。
【0043】更にチャージング装置も1つあれば良いた
め、設備コストを安価とすることができ、またチャージ
ング装置による占有スペースも少なくすることができ
る。
め、設備コストを安価とすることができ、またチャージ
ング装置による占有スペースも少なくすることができ
る。
【0044】また本例によれば、粉箱20,22が元の
位置に戻った時点で枠型10上面に残っていたタイル原
料が綺麗に取り除かれてしまうため、次に粉箱20,2
2が再び前進してタイル原料を成形凹部14に供給する
とき、前回の供給動作によって枠型10上面に残ってい
たタイル原料が次の供給動作によって成形凹部14内に
落されるといったことを回避できる。
位置に戻った時点で枠型10上面に残っていたタイル原
料が綺麗に取り除かれてしまうため、次に粉箱20,2
2が再び前進してタイル原料を成形凹部14に供給する
とき、前回の供給動作によって枠型10上面に残ってい
たタイル原料が次の供給動作によって成形凹部14内に
落されるといったことを回避できる。
【0045】以上本発明の実施例を詳述したが、本発明
は上記詳述した2層の積層タイルを成形する場合だけで
なく、3層ないしそれ以上の積層タイルを成形するに際
しても適用が可能であるし、また上例とは異なって成形
凹部14内に先ず下層用の原料を、その上に上層用の原
料を供給して積層し、その状態でタイルをプレス成形す
る場合、即ちタイルを裏押しする場合のみならず表押し
する場合にも適用可能である等、本発明はその主旨を逸
脱しない範囲において様々な変更を加えた態様で実施可
能である。
は上記詳述した2層の積層タイルを成形する場合だけで
なく、3層ないしそれ以上の積層タイルを成形するに際
しても適用が可能であるし、また上例とは異なって成形
凹部14内に先ず下層用の原料を、その上に上層用の原
料を供給して積層し、その状態でタイルをプレス成形す
る場合、即ちタイルを裏押しする場合のみならず表押し
する場合にも適用可能である等、本発明はその主旨を逸
脱しない範囲において様々な変更を加えた態様で実施可
能である。
【図1】本発明の一実施例である積層タイルの乾式成形
装置の全体概要を示す平面図及び一部断面正面図であ
る。
装置の全体概要を示す平面図及び一部断面正面図であ
る。
【図2】図1の成形装置を用いた積層タイルの成形方法
の工程説明図である。
の工程説明図である。
【図3】従来の積層タイルの成形方法を示す図である。
10 枠型 12 下型 14 成形凹部 16 上型 18 後側ガイド部材 20,22 粉箱 24 粉切箱 28 粉切板 42 蓋部材 44 開口 48 前側ガイド部材 50 小孔
Claims (5)
- 【請求項1】 枠型と、該枠型の内面に摺動可能に嵌合
された下型とで形成された成形凹部内に異種類の粉末状
タイル原料を順次に積層状態に供給充填し、しかる後上
型を閉じて加圧し、以て積層タイルをプレス成形する方
法において前記タイル原料の種類に応じた数の且つ上下
面が開放された形態の複数の粉箱を直接又は間接に前後
に連結し、それら粉箱を前記枠型の上面に沿って該連結
方向に進退させ、その前進時に各粉箱内のタイル原料を
前記枠型と下型とで形成された成形凹部内に順次に落下
させて異種のタイル原料を該成形凹部内に積層状に供給
及び充填し、しかる後該粉箱を後退させた上で、前記上
型を閉じてそれらタイル原料をプレス成形することを特
徴とする積層タイルの乾式成形方法。 - 【請求項2】 請求項1において、前記前後方向の粉箱
と粉箱とを粉切部材を介して連結し、前側の粉箱が前進
時に内部のタイル原料を前記成形凹部内に供給した後、
該粉切部材にて前記枠型上面の該前側の粉箱内からのタ
イル原料を前記成形凹部内に掻き落した後、後側の粉箱
を該成形凹部まで前進移動させることを特徴とする積層
タイルの乾式成形方法。 - 【請求項3】 請求項2において、前記粉切部材が箱状
であり、内部に粉切板が前記枠型上面に接する状態で前
後方向と直角方向に配設されていることを特徴とする積
層タイルの乾式成形方法。 - 【請求項4】 請求項1,2又は3において、前記枠型
の後側に、前記粉箱を摺動させるための後側ガイド部材
を該粉箱の摺動面となる上面を該枠型の上面に合せて配
置するとともに、該後側ガイド部材の該摺動面となる上
面を一部開閉可能な蓋部材にて構成し、前記粉箱の前進
時には該蓋部材を閉状態とする一方、該粉箱の後退時に
は該蓋部材を開動作させ、該粉箱の後退時に掻き取られ
たタイル原料を該蓋部材の開動作により生じた開口より
落下・排出させることを特徴とする積層タイルの乾式成
形方法。 - 【請求項5】 請求項1,2,3又は4において、前記
枠型の前側に、前記粉箱の延長摺動面を形成するための
前側ガイド部材を設けるとともに、該前側ガイド部材に
該粉箱の前進時に掻き取ったタイル原料を下方に落下・
排出させるための開口を設けたことを特徴とする積層タ
イルの乾式成形方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096595A JPH08187709A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 積層タイルの乾式成形方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2096595A JPH08187709A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 積層タイルの乾式成形方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08187709A true JPH08187709A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=12041891
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2096595A Pending JPH08187709A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 積層タイルの乾式成形方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08187709A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0909621A1 (en) * | 1997-10-16 | 1999-04-21 | Catia Corti | Method for forming and decorating unfired ceramic tiles ahead of the press and machine for carrying out the method |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP2096595A patent/JPH08187709A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0909621A1 (en) * | 1997-10-16 | 1999-04-21 | Catia Corti | Method for forming and decorating unfired ceramic tiles ahead of the press and machine for carrying out the method |
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