JPH08187873A - インク収容容器および該インク収容容器を備えるインクジェット記録装置 - Google Patents
インク収容容器および該インク収容容器を備えるインクジェット記録装置Info
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- JPH08187873A JPH08187873A JP426395A JP426395A JPH08187873A JP H08187873 A JPH08187873 A JP H08187873A JP 426395 A JP426395 A JP 426395A JP 426395 A JP426395 A JP 426395A JP H08187873 A JPH08187873 A JP H08187873A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 インク残量の視認性を向上し、光学センサの
読取りの安定性を向上させる。 【構成】 壁面の一部にインク残量検知窓7を備えたイ
ンクタンク1においてこのインク残量検知窓7をインク
液面に平行な方向に長手方向を持つ複数のシリンドリカ
ルレンズ71 ,72 ,…により構成する。かくて、イン
ク残量のシリンドリカルレンズ単位のデジタル的な表示
を可能とする。なお、光学センサがこのインク残量検知
窓7に対向して配置される。
読取りの安定性を向上させる。 【構成】 壁面の一部にインク残量検知窓7を備えたイ
ンクタンク1においてこのインク残量検知窓7をインク
液面に平行な方向に長手方向を持つ複数のシリンドリカ
ルレンズ71 ,72 ,…により構成する。かくて、イン
ク残量のシリンドリカルレンズ単位のデジタル的な表示
を可能とする。なお、光学センサがこのインク残量検知
窓7に対向して配置される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェット記録のた
めのインクを収容するインク収容容器および該インク収
容容器を備えたインクジェット記録装置に関するもので
ある。
めのインクを収容するインク収容容器および該インク収
容容器を備えたインクジェット記録装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】インクジェット記録装置は、記録を行う
ためのインクを吐出させる記録ヘッド部、記録ヘッドへ
インクを供給するインク供給部、インクを貯留するイン
クタンク部等を備えている。このうち、インクタンクの
役目としては、インクを貯留すること以外に、記録時に
記録ヘッドから吐出されるインク量に見合ったインクを
記録ヘッドに良好に供給することと、非記録時において
は吐出口からのインク漏れを生じさせないことが要求さ
れる。
ためのインクを吐出させる記録ヘッド部、記録ヘッドへ
インクを供給するインク供給部、インクを貯留するイン
クタンク部等を備えている。このうち、インクタンクの
役目としては、インクを貯留すること以外に、記録時に
記録ヘッドから吐出されるインク量に見合ったインクを
記録ヘッドに良好に供給することと、非記録時において
は吐出口からのインク漏れを生じさせないことが要求さ
れる。
【0003】従来、このようなインクタンクの一例とし
て、特公昭63−63242号に開示されるように、イ
ンクタンク内に発泡材(吸収体)が充填されたタイプが
挙げられる。
て、特公昭63−63242号に開示されるように、イ
ンクタンク内に発泡材(吸収体)が充填されたタイプが
挙げられる。
【0004】このようにインクタンク内に吸収体を充填
することで、記録ヘッドのインク吐出部において安定し
たインクのメニスカスを維持でき、また、吸収体の毛細
管力によってインクタンク内でインクを保持することが
できる。この場合、インクタンク内のほぼ全体にわたり
吸収体を充填し、吸収体が最大保持可能なインク量より
もやや少ないインク量を吸収体に保持させておくことに
より、毛細管力を利用して内部負圧を発生させている。
従って、記録ヘッドおよびインクタンクに振動などの機
械的衝撃や温度変化などの熱的衝撃が付与された場合で
も、記録ヘッドの吐出部やインクタンクの大気連通部か
らのインクの漏れ出しが少なく、安定したインクの保持
が行える。
することで、記録ヘッドのインク吐出部において安定し
たインクのメニスカスを維持でき、また、吸収体の毛細
管力によってインクタンク内でインクを保持することが
できる。この場合、インクタンク内のほぼ全体にわたり
吸収体を充填し、吸収体が最大保持可能なインク量より
もやや少ないインク量を吸収体に保持させておくことに
より、毛細管力を利用して内部負圧を発生させている。
従って、記録ヘッドおよびインクタンクに振動などの機
械的衝撃や温度変化などの熱的衝撃が付与された場合で
も、記録ヘッドの吐出部やインクタンクの大気連通部か
らのインクの漏れ出しが少なく、安定したインクの保持
が行える。
【0005】しかしながら、インクタンク内全体に吸収
体を充填した方式はインクの消費に伴って吸収体の負圧
が大きくなり、記録ヘッドに供給されずにインクタンク
内に残るインク量が多く、使用効率が悪いということ
と、吸収体がインクに染まってしまい、インク残量が外
側からわかりづらいという問題がある。
体を充填した方式はインクの消費に伴って吸収体の負圧
が大きくなり、記録ヘッドに供給されずにインクタンク
内に残るインク量が多く、使用効率が悪いということ
と、吸収体がインクに染まってしまい、インク残量が外
側からわかりづらいという問題がある。
【0006】このようにインクタンク内に吸収体を充填
して構成されるインクタンクにおける上述した各種の課
題を解消する構成の一例として、特開平2−25835
3号公報に開示されるインクタンクの構成が挙げられ
る。
して構成されるインクタンクにおける上述した各種の課
題を解消する構成の一例として、特開平2−25835
3号公報に開示されるインクタンクの構成が挙げられ
る。
【0007】この構成の概略が、図9(A),(B)お
よび(C)に示されており、インクタンク内には吸収体
を充填することなく、液状のインクがインクタンクの容
器に直接充填されている。つまり、図9に示されるよう
に、液状のインクを直接インクタンク内に充填したイン
クタンクは、インクジェットヘッドカートリッジ110
の形式であり、インク貯め112とプリントヘッド13
0とをつなぐ筒部128の一部に、インク貯め112の
負の圧力を制限する第1の圧力制御手段としてのオリフ
ィス136を有するとともに、さらに容積を変化させて
インク貯め112内の負の圧力を制限する第2の圧力制
御手段としての袋126を有している。なお、インクジ
ェットヘッドカートリッジ110は、さらにその上部に
インク充填口として開口部142と開口に埋め込まれそ
れを封止するプラグ144とを有するとともに、オリフ
ィス136の外部にオリフィス136からあふれたイン
クを貯めるあふれ貯め138とあふれ貯め138を大気
に連通させる通気孔140とを有している。
よび(C)に示されており、インクタンク内には吸収体
を充填することなく、液状のインクがインクタンクの容
器に直接充填されている。つまり、図9に示されるよう
に、液状のインクを直接インクタンク内に充填したイン
クタンクは、インクジェットヘッドカートリッジ110
の形式であり、インク貯め112とプリントヘッド13
0とをつなぐ筒部128の一部に、インク貯め112の
負の圧力を制限する第1の圧力制御手段としてのオリフ
ィス136を有するとともに、さらに容積を変化させて
インク貯め112内の負の圧力を制限する第2の圧力制
御手段としての袋126を有している。なお、インクジ
ェットヘッドカートリッジ110は、さらにその上部に
インク充填口として開口部142と開口に埋め込まれそ
れを封止するプラグ144とを有するとともに、オリフ
ィス136の外部にオリフィス136からあふれたイン
クを貯めるあふれ貯め138とあふれ貯め138を大気
に連通させる通気孔140とを有している。
【0008】このような構成によって、プリントヘッド
130からインクが吐出されてインク貯め112からイ
ンクが消費されると、オリフィス136に形成されたメ
ニスカスが維持される間インク貯め112が減圧され
る。その結果プリントヘッド130に対して好適な負圧
を与えることができる。さらにインクの吐出が続きイン
ク貯め112内の負圧が大きくなり、しきい値を越える
とオリフィス136のメニスカスが壊れ、そこから空気
がインク貯め112内に導入され、好適な負圧の範囲に
戻る。これが繰り返されてインクの良好な吐出が実行さ
れる。
130からインクが吐出されてインク貯め112からイ
ンクが消費されると、オリフィス136に形成されたメ
ニスカスが維持される間インク貯め112が減圧され
る。その結果プリントヘッド130に対して好適な負圧
を与えることができる。さらにインクの吐出が続きイン
ク貯め112内の負圧が大きくなり、しきい値を越える
とオリフィス136のメニスカスが壊れ、そこから空気
がインク貯め112内に導入され、好適な負圧の範囲に
戻る。これが繰り返されてインクの良好な吐出が実行さ
れる。
【0009】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記液
状インクを直接収容したインクタンクにおいても、キャ
リッジの移動動作によるインクの揺動やインクのタンク
内壁への付着等により、外部からインクの残量がはっき
りとわからない場合が多いという問題がある。特に、イ
ンクジェット記録装置に設けた光学センサでインク残量
を読み取るタイプにおいては液面が一定しないので、常
にセンサ出力が変化してしまい、安定した残量検知やイ
ンク切れ警告が困難であった。
状インクを直接収容したインクタンクにおいても、キャ
リッジの移動動作によるインクの揺動やインクのタンク
内壁への付着等により、外部からインクの残量がはっき
りとわからない場合が多いという問題がある。特に、イ
ンクジェット記録装置に設けた光学センサでインク残量
を読み取るタイプにおいては液面が一定しないので、常
にセンサ出力が変化してしまい、安定した残量検知やイ
ンク切れ警告が困難であった。
【0010】また、インク残量の視認性を上げるため
や、重量低下、サイズの小型化、材料コストの低下のた
めにインクタンクの肉厚が薄くなるようにすると、イン
クタンク強度が低下し、外力に対して変形し、インク漏
れが生じる場合があった。
や、重量低下、サイズの小型化、材料コストの低下のた
めにインクタンクの肉厚が薄くなるようにすると、イン
クタンク強度が低下し、外力に対して変形し、インク漏
れが生じる場合があった。
【0011】本発明の目的は、上述の各種課題を解決
し、インク収容容器内インク残量の視認性を向上し、ま
た、光学センサ等の読取りの安定性を向上することがで
きるとともに外力に強いインク収容容器およびそれを備
えるインクジェット記録装置を提供することにある。
し、インク収容容器内インク残量の視認性を向上し、ま
た、光学センサ等の読取りの安定性を向上することがで
きるとともに外力に強いインク収容容器およびそれを備
えるインクジェット記録装置を提供することにある。
【0012】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明の一形態になるインク収容容器は、少なくと
も壁面の一部に半透明または透明のインク残量検知窓を
備えたインク収容容器において、該インク残量検知窓を
インク液面に平行な方向に長手方向を持つ複数のシリン
ドリカルレンズにより構成したことを特徴とする。
め、本発明の一形態になるインク収容容器は、少なくと
も壁面の一部に半透明または透明のインク残量検知窓を
備えたインク収容容器において、該インク残量検知窓を
インク液面に平行な方向に長手方向を持つ複数のシリン
ドリカルレンズにより構成したことを特徴とする。
【0013】また、本発明の他の形態になるインクジェ
ット記録装置は、上記インク収容容器が搭載されるイン
クジェット記録装置であって、前記インク残量検知窓に
対向して設けられた光学センサと、該光学センサの読取
りに基づいてインク残量を検知する手段とを備えること
を特徴とする。
ット記録装置は、上記インク収容容器が搭載されるイン
クジェット記録装置であって、前記インク残量検知窓に
対向して設けられた光学センサと、該光学センサの読取
りに基づいてインク残量を検知する手段とを備えること
を特徴とする。
【0014】
【作用】本発明の一形態になるインク収容容器によれ
ば、壁面の少なくとも一部に備えられた半透明または透
明のインク残量検知窓がインク液面に平行な方向に長手
方向を持つ複数のシリンドリカルレンズにより構成され
ているので、インクの揺動等によりインク液面に多少の
変動や内壁へのインク付着があったとしても、インク残
量検知窓にはそのシリンドリカルレンズ単位でデジタル
的に液面が表示される。従って、極めて視認性の高い残
量表示を得ることができる。
ば、壁面の少なくとも一部に備えられた半透明または透
明のインク残量検知窓がインク液面に平行な方向に長手
方向を持つ複数のシリンドリカルレンズにより構成され
ているので、インクの揺動等によりインク液面に多少の
変動や内壁へのインク付着があったとしても、インク残
量検知窓にはそのシリンドリカルレンズ単位でデジタル
的に液面が表示される。従って、極めて視認性の高い残
量表示を得ることができる。
【0015】また、本発明の他の形態になるインクジェ
ット記録装置は、上記インク収容容器が搭載され、その
インク残量検知窓に対向して光学センサが設けられてい
るので読取りが容易に行われる。従って、確実にインク
残量検知を行うことができる。
ット記録装置は、上記インク収容容器が搭載され、その
インク残量検知窓に対向して光学センサが設けられてい
るので読取りが容易に行われる。従って、確実にインク
残量検知を行うことができる。
【0016】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例を詳細
に説明する。
に説明する。
【0017】(第1の実施例)図1は本発明の第1の実
施例の構成を表す斜視図である。また図2は同じくその
断面図を示している。
施例の構成を表す斜視図である。また図2は同じくその
断面図を示している。
【0018】インク収容容器(以下、インクタンクと称
す)1は、記録ヘッド10に連通されるインク供給孔2
が底部に形成された本体ハウジング3と、該本体ハウジ
ング3の上部を覆う蓋4とを備えている。なお、インク
供給孔2にはその上流にフィルタ5が設けられている。
また、蓋4にはインクタンク1内に大気を流入させるた
めの大気連通口6Aを有する細管6が一体に形成され、
その下端の開口6Bは密閉されたインクタンク1内の負
圧が必要以上に大きくならないように適時大気を導入さ
せて圧力を調整すべくインクタンク1の底部近傍に位置
されている。
す)1は、記録ヘッド10に連通されるインク供給孔2
が底部に形成された本体ハウジング3と、該本体ハウジ
ング3の上部を覆う蓋4とを備えている。なお、インク
供給孔2にはその上流にフィルタ5が設けられている。
また、蓋4にはインクタンク1内に大気を流入させるた
めの大気連通口6Aを有する細管6が一体に形成され、
その下端の開口6Bは密閉されたインクタンク1内の負
圧が必要以上に大きくならないように適時大気を導入さ
せて圧力を調整すべくインクタンク1の底部近傍に位置
されている。
【0019】さらに、7はインクタンク1の本体ハウジ
ング3の少なくとも壁面の一部に形成されたインク残留
検知窓であり、インク8の液面8Aに平行な方向に長手
方向を持つ複数(本例では8つ)のシリンドリカルレン
ズ71 〜78 により構成されている。
ング3の少なくとも壁面の一部に形成されたインク残留
検知窓であり、インク8の液面8Aに平行な方向に長手
方向を持つ複数(本例では8つ)のシリンドリカルレン
ズ71 〜78 により構成されている。
【0020】シリンドリカルレンズ71 〜78 はインク
タンク1の外側に対し凸であり、その内側面は平坦に形
成されている。そして、インク残量検知窓7(シリンド
リカルレンズ71 〜78 )の内壁はインクタンク1の他
の内壁に比べ、研磨等により面粗度が小さく、すなわ
ち、より平滑に仕上げられている。このようにより平滑
に仕上げることにより、インク残量検知窓7の内壁とイ
ンク8との接触角θR を大きくすることができ、インク
タンク1の外側から視認されるインクの液面と実際のイ
ンク液面8Aとをより一致させることができる。
タンク1の外側に対し凸であり、その内側面は平坦に形
成されている。そして、インク残量検知窓7(シリンド
リカルレンズ71 〜78 )の内壁はインクタンク1の他
の内壁に比べ、研磨等により面粗度が小さく、すなわ
ち、より平滑に仕上げられている。このようにより平滑
に仕上げることにより、インク残量検知窓7の内壁とイ
ンク8との接触角θR を大きくすることができ、インク
タンク1の外側から視認されるインクの液面と実際のイ
ンク液面8Aとをより一致させることができる。
【0021】なお、接触角を大きくするには、上記研磨
等に替え、インク残量検知窓7の内側面に撥水・撥油処
理等による表面処理を施すようにしてもよい。
等に替え、インク残量検知窓7の内側面に撥水・撥油処
理等による表面処理を施すようにしてもよい。
【0022】次に、上記構成になるインクタンク1が搭
載されるインクジェット記録装置の一例につき図6を参
照して説明する。
載されるインクジェット記録装置の一例につき図6を参
照して説明する。
【0023】本例におけるインクジェット記録装置10
0においては、断面略コ字状のシャーシ102に水平方
向に配置されたガイド軸104およびガイドレール10
6にキャリッジ108が往復動自在に案内されている。
キャリッジ108には、インクタンク1と記録ヘッド1
0とを結合して得られるインクジェット記録ヘッドカー
トリッジ110が、記録ヘッド10の、吐出口が配列さ
れた吐出面を下向きにして搭載されている。キャリッジ
108は、周知の如く、モータにより駆動されるタイミ
ングベルト112により往復動される。さらに、インク
ジェット記録装置100は、周知の如く、記録ヘッド1
0にインクを吐出するための制御信号を供給する信号供
給手段を備えており、これはフレキシブルケーブル11
4を介して記録ヘッド10に供給される。
0においては、断面略コ字状のシャーシ102に水平方
向に配置されたガイド軸104およびガイドレール10
6にキャリッジ108が往復動自在に案内されている。
キャリッジ108には、インクタンク1と記録ヘッド1
0とを結合して得られるインクジェット記録ヘッドカー
トリッジ110が、記録ヘッド10の、吐出口が配列さ
れた吐出面を下向きにして搭載されている。キャリッジ
108は、周知の如く、モータにより駆動されるタイミ
ングベルト112により往復動される。さらに、インク
ジェット記録装置100は、周知の如く、記録ヘッド1
0にインクを吐出するための制御信号を供給する信号供
給手段を備えており、これはフレキシブルケーブル11
4を介して記録ヘッド10に供給される。
【0024】また、ホームポジション位置にはゴム部材
等からなるキャップ116が配置されており、記録ヘッ
ド10の吐出面全体を覆い、必要に応じてポンプ118
が駆動されて、増粘インク等を吐出口から吸引すること
による回復処理に用いられる。
等からなるキャップ116が配置されており、記録ヘッ
ド10の吐出面全体を覆い、必要に応じてポンプ118
が駆動されて、増粘インク等を吐出口から吸引すること
による回復処理に用いられる。
【0025】なお、120は給紙用のトレイ、122お
よび124は送紙用の搬送ローラおよびピンチローラ、
126は排紙用の排紙ローラ、128は記録ヘッド10
の下方に位置するプラテンである。
よび124は送紙用の搬送ローラおよびピンチローラ、
126は排紙用の排紙ローラ、128は記録ヘッド10
の下方に位置するプラテンである。
【0026】次に、130はヘッドカートリッジ110
のインク残量検知窓7に対向すべくシャーシ102のホ
ームポジションと反対側の端部に配置された光学センサ
であり、フォトダイオード、LCD、LEDなどを用
い、反射型センサで検出するように構成し得る。該光学
センサ130は不図示の検知手段に接続されており、該
検知手段はインク残量検知窓7を通して読取られたイン
ク残量を表示手段を介して表示したり、所定の残量以下
となったことを警告手段によって警告させることができ
る。
のインク残量検知窓7に対向すべくシャーシ102のホ
ームポジションと反対側の端部に配置された光学センサ
であり、フォトダイオード、LCD、LEDなどを用
い、反射型センサで検出するように構成し得る。該光学
センサ130は不図示の検知手段に接続されており、該
検知手段はインク残量検知窓7を通して読取られたイン
ク残量を表示手段を介して表示したり、所定の残量以下
となったことを警告手段によって警告させることができ
る。
【0027】なお、ここで図3および図4を用いてイン
ク残量検知窓7を構成する複数の連続するシリンドリカ
ルレンズの作用につき説明する。シリンドリカルレンズ
の焦点距離fは次式で与えられる。
ク残量検知窓7を構成する複数の連続するシリンドリカ
ルレンズの作用につき説明する。シリンドリカルレンズ
の焦点距離fは次式で与えられる。
【0028】
【数1】f=r/(n−1) ここで、rは凸面の中心0からの半径、nはシリンドリ
カルレンズの材質の屈折率である。従って、これ等のパ
ラメータを適切に選ぶことにより焦点の位置をシリンド
リカルレンズの内側面にすることができる(a点で示
す)。
カルレンズの材質の屈折率である。従って、これ等のパ
ラメータを適切に選ぶことにより焦点の位置をシリンド
リカルレンズの内側面にすることができる(a点で示
す)。
【0029】そこで、各シリンドリカルレンズ71 〜7
8 の焦点をそれぞれの添字に応じてa1 ,a2 ,…のよ
うに表示すると、例えば、液面8Aが焦点a3 およびa
2 の間のb点に存するときには、その間のいずれにある
かによらず、液面8Aに平行な方向から目視したとき、
第3のシリンドリカルレンズ73 は像が見えないが、第
2のシリンドリカルレンズ72 の凸外面には全体にイン
ク8の像が見えることになる。
8 の焦点をそれぞれの添字に応じてa1 ,a2 ,…のよ
うに表示すると、例えば、液面8Aが焦点a3 およびa
2 の間のb点に存するときには、その間のいずれにある
かによらず、液面8Aに平行な方向から目視したとき、
第3のシリンドリカルレンズ73 は像が見えないが、第
2のシリンドリカルレンズ72 の凸外面には全体にイン
ク8の像が見えることになる。
【0030】インク残量の減少に伴いインクタンク1の
残量検知窓で実際に見えるインク液面8Aの変化の様子
を図4に示す。
残量検知窓で実際に見えるインク液面8Aの変化の様子
を図4に示す。
【0031】図4の(A)および(B)は、液面8Aが
焦点a4 とa3 との間にそれぞれ位置をずらして存する
ときであり、このときはいずれも3本のシリンドリカル
レンズ71 〜73 の全体にインク8の像が見える。これ
は、これらの焦点a4 ,a3の間でインク8の揺動等に
起因して液面8Aの変動があったとしても、インクタン
ク1の外部から視認できるインク残量表示に変化がない
ことを意味する。
焦点a4 とa3 との間にそれぞれ位置をずらして存する
ときであり、このときはいずれも3本のシリンドリカル
レンズ71 〜73 の全体にインク8の像が見える。これ
は、これらの焦点a4 ,a3の間でインク8の揺動等に
起因して液面8Aの変動があったとしても、インクタン
ク1の外部から視認できるインク残量表示に変化がない
ことを意味する。
【0032】かかる状態からインク8の消費が進み、図
4の(C)に示す状態、すなわち、液面8Aが焦点a3
より下方になると、2本のシリンドリカルレンズ71 ,
72によるインク残量表示に切換り、図4の(D)およ
び(E)に示すようにさらに液面8Aが低下したとして
も、この2本による表示は、焦点a2 を越えるまで変ら
ない。同様に、液面8Aが焦点a2 を越えると図4の
(F)に示すように1本のシリンドリカルレンズ71 の
みによる残量表示となる。
4の(C)に示す状態、すなわち、液面8Aが焦点a3
より下方になると、2本のシリンドリカルレンズ71 ,
72によるインク残量表示に切換り、図4の(D)およ
び(E)に示すようにさらに液面8Aが低下したとして
も、この2本による表示は、焦点a2 を越えるまで変ら
ない。同様に、液面8Aが焦点a2 を越えると図4の
(F)に示すように1本のシリンドリカルレンズ71 の
みによる残量表示となる。
【0033】このように、液面8Aはアナログ的に変化
するのにかかわらず、インク残量の表示をシリンドリカ
ルレンズの本数によるデジタル的表示とすることができ
るので、前述した光学センサ130による読取りが安定
して行われる。また、液面8Aが焦点付近に存するとき
には、インク8の揺動等による液面8Aの変動により、
そのインク残量表示がデジタル的に変えることになる
が、これは検知手段による電気的処理で積極的に利用す
ることが可能である。すなわち、残量表示の変化頻度等
を検知することにより、液面8Aが焦点付近に位置して
いることを検知することができる。
するのにかかわらず、インク残量の表示をシリンドリカ
ルレンズの本数によるデジタル的表示とすることができ
るので、前述した光学センサ130による読取りが安定
して行われる。また、液面8Aが焦点付近に存するとき
には、インク8の揺動等による液面8Aの変動により、
そのインク残量表示がデジタル的に変えることになる
が、これは検知手段による電気的処理で積極的に利用す
ることが可能である。すなわち、残量表示の変化頻度等
を検知することにより、液面8Aが焦点付近に位置して
いることを検知することができる。
【0034】なお、インクタンク1がインクジェット記
録装置100に搭載されたとき、光学センサ130の指
向方向が液面8Aに極力平行となる位置において残量検
知を行うのが好ましく、かかる観点から読取り動作はイ
ンクタンク1が光学センサ130から最も離間したホー
ムポジションにて行うのが好ましい。
録装置100に搭載されたとき、光学センサ130の指
向方向が液面8Aに極力平行となる位置において残量検
知を行うのが好ましく、かかる観点から読取り動作はイ
ンクタンク1が光学センサ130から最も離間したホー
ムポジションにて行うのが好ましい。
【0035】ただし、インク残量の検知はインク切れの
直前にのみ行えば充分である場合もあるので、図7に示
すように、光学センサ130をインク残量検知窓7の下
部に位置するよう配置し、インクタンク1との近接位置
にて読取り動作を行うようにしてもよい。
直前にのみ行えば充分である場合もあるので、図7に示
すように、光学センサ130をインク残量検知窓7の下
部に位置するよう配置し、インクタンク1との近接位置
にて読取り動作を行うようにしてもよい。
【0036】上記構成のインクタンク1において、粘度
1.8cps、表面張力48dyn/cmのインク8を
使用して印字を行い、インク残量を検知した。インク残
量検知窓7は、本例においては15本のシリンドリカル
レンズ71 〜715を有し、また、n=1.5のポリプロ
ピレンを用いて本体ハウジング3と一体に形成し、r=
1mm、f=2mmとして構成した。また、インク残量
検知窓7の内壁は、鏡面研磨処理を施し、前記インクと
の接触角を他の部分でθR =80°のところ、θR =1
00°まで上げてある。
1.8cps、表面張力48dyn/cmのインク8を
使用して印字を行い、インク残量を検知した。インク残
量検知窓7は、本例においては15本のシリンドリカル
レンズ71 〜715を有し、また、n=1.5のポリプロ
ピレンを用いて本体ハウジング3と一体に形成し、r=
1mm、f=2mmとして構成した。また、インク残量
検知窓7の内壁は、鏡面研磨処理を施し、前記インクと
の接触角を他の部分でθR =80°のところ、θR =1
00°まで上げてある。
【0037】以上の構成で、インクジェット記録装置1
00に該インクタンク1をヘッドカートリッジ100と
して搭載し、回復動作、印字動作を繰り返し行った。イ
ンクタンク1内には初めにインク8が50cc注入され
ており、その液面8Aは25mmの高さであった。この
とき、1.6mmピッチで配置した15本のシリンドリ
カルレンズ71 〜715の全てが黒く見えていた。そし
て、25cc消費したところで、上方の7本のレンズ7
9 〜715は透明となり、明らかにインク残量が減少して
いることがわかった。さらに、20ccを消費すると、
すなわち、残量5ccになると下方の2本71 ,72 の
みが黒くなり、残量がほとんどなくても、デジタル的に
残量表示が変化して非常に視認性の高い残量検知ができ
た。
00に該インクタンク1をヘッドカートリッジ100と
して搭載し、回復動作、印字動作を繰り返し行った。イ
ンクタンク1内には初めにインク8が50cc注入され
ており、その液面8Aは25mmの高さであった。この
とき、1.6mmピッチで配置した15本のシリンドリ
カルレンズ71 〜715の全てが黒く見えていた。そし
て、25cc消費したところで、上方の7本のレンズ7
9 〜715は透明となり、明らかにインク残量が減少して
いることがわかった。さらに、20ccを消費すると、
すなわち、残量5ccになると下方の2本71 ,72 の
みが黒くなり、残量がほとんどなくても、デジタル的に
残量表示が変化して非常に視認性の高い残量検知ができ
た。
【0038】(第2の実施例)実施例1と同様な図1に
示すようなインクタンクを用い、シリンドリカルレンズ
の部分のみ、図5に示すように図3に示すシリンドリカ
ルレンズに対し半ピッチのもので作成した。つまり、
0.8mmピッチで壁厚を変えずに配列したものであ
る。この形態においても、実施例1と同様にデジタル的
に残量表示が変化して非常に視認性の高い残量検知が可
能であった。
示すようなインクタンクを用い、シリンドリカルレンズ
の部分のみ、図5に示すように図3に示すシリンドリカ
ルレンズに対し半ピッチのもので作成した。つまり、
0.8mmピッチで壁厚を変えずに配列したものであ
る。この形態においても、実施例1と同様にデジタル的
に残量表示が変化して非常に視認性の高い残量検知が可
能であった。
【0039】(第3の実施例)図8に示す第3の実施例
は複数のインク収容室を持つインク収容容器に本発明を
適用したものであって横断面図で示されている。本体ハ
ウジング3が3つの室31 ,32 ,33 に仕切壁3
1-2 ,32-3 により仕切られており、それぞれの室には
それぞれ異なる種類のインクが収納されている。異なる
種類のインクとしては、イエロー,マゼンタ,シアンと
いう色の違いや、同一色で濃淡の違い、あるいは記録液
と各種性能を向上させるための処理液であってもよい。
本実施例においては、異なる色であるイエロー,マゼン
タ,シアンを用い、全てのインク収容室31 ,32 ,3
3 がインク残量検知窓7にインク液面が見える形で導か
れるよう仕切られている構成とされている。なお、本例
におけるインク残量検知窓7は透明な本体ハウジングの
外面に複数のシリンドリカルレンズを貼設して構成され
ている。かくて、各色の消費量が異なる場合において
も、各々のインク残量が一目でわかり、さらにシリンド
リカルレンズによりデジタル的に残量が変化して見える
ため、非常に視認性の高い残量検知ができる。
は複数のインク収容室を持つインク収容容器に本発明を
適用したものであって横断面図で示されている。本体ハ
ウジング3が3つの室31 ,32 ,33 に仕切壁3
1-2 ,32-3 により仕切られており、それぞれの室には
それぞれ異なる種類のインクが収納されている。異なる
種類のインクとしては、イエロー,マゼンタ,シアンと
いう色の違いや、同一色で濃淡の違い、あるいは記録液
と各種性能を向上させるための処理液であってもよい。
本実施例においては、異なる色であるイエロー,マゼン
タ,シアンを用い、全てのインク収容室31 ,32 ,3
3 がインク残量検知窓7にインク液面が見える形で導か
れるよう仕切られている構成とされている。なお、本例
におけるインク残量検知窓7は透明な本体ハウジングの
外面に複数のシリンドリカルレンズを貼設して構成され
ている。かくて、各色の消費量が異なる場合において
も、各々のインク残量が一目でわかり、さらにシリンド
リカルレンズによりデジタル的に残量が変化して見える
ため、非常に視認性の高い残量検知ができる。
【0040】上述した実施例においては、記録ヘッド1
0がインクタンク1と一体となっているカートリッジ形
式について説明したが、本発明は当然に、記録ヘッドと
別体のインクタンクにおいても適用が可能であり、同等
の効果が得られることは言うまでもない。
0がインクタンク1と一体となっているカートリッジ形
式について説明したが、本発明は当然に、記録ヘッドと
別体のインクタンクにおいても適用が可能であり、同等
の効果が得られることは言うまでもない。
【0041】また、焦点距離fを変化させたり、材料を
変えて屈折率nを変化させることにより、デジタル変化
量を任意に決定することができることも明らかである。
変えて屈折率nを変化させることにより、デジタル変化
量を任意に決定することができることも明らかである。
【0042】さらに、本実施例では残量検知窓を一面に
のみ設ける例を示したが、二面以上に持たせてあらゆる
方向から検知するよう構成してもよい。
のみ設ける例を示したが、二面以上に持たせてあらゆる
方向から検知するよう構成してもよい。
【0043】
【発明の効果】以上説明したように、本発明の第1の形
態によれば、インクタンクの強度を低下させることなく
シリンドリカルレンズを設けることができ、このシリン
ドリカルレンズの単位でデジタル的に表示されるので、
インクタンク内のインク残量の視認性が格段と向上す
る。また、本発明の第2の形態によれば、光学センサ読
取りの安定性が上り、残量検知を確実に行うことができ
る。
態によれば、インクタンクの強度を低下させることなく
シリンドリカルレンズを設けることができ、このシリン
ドリカルレンズの単位でデジタル的に表示されるので、
インクタンク内のインク残量の視認性が格段と向上す
る。また、本発明の第2の形態によれば、光学センサ読
取りの安定性が上り、残量検知を確実に行うことができ
る。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例を示す断面図である。
【図3】本発明の一実施例の作用を説明するための部分
拡大断面図である。
拡大断面図である。
【図4】本発明の一実施例において液面の変化に伴う表
示の変化の様子を示す断面図である。
示の変化の様子を示す断面図である。
【図5】本発明の第2の実施例を示す断面図である。
【図6】本発明のインクタンクが搭載されるインクジェ
ット記録装置の一例を示す斜視図である。
ット記録装置の一例を示す斜視図である。
【図7】本発明の一実施例の光学センサとの関係を示す
断面図である。
断面図である。
【図8】本発明の第3の実施例を示す断面図である。
【図9】従来のインクタンクの一例を示す断面図であ
る。
る。
1 インクタンク 2 インク供給孔 3 本体ハウジング 4 蓋 5 フィルタ 6 細管 7 インク残量検知窓(シリンドリカルレンズ) 8 インク 8A 液面 130 光学センサ
Claims (7)
- 【請求項1】 少なくとも壁面の一部に半透明または透
明のインク残量検知窓を備えたインク収容容器におい
て、該インク残量検知窓をインク液面に平行な方向に長
手方向を持つ複数のシリンドリカルレンズにより構成し
たことを特徴とするインク収容容器。 - 【請求項2】 前記シリンドリカルレンズが凸レンズで
あることを特徴とする請求項1に記載のインク収容容
器。 - 【請求項3】 前記インク残量検知窓の内壁の少なくと
も一部が、他の内壁よりもインクに対する接触角が大き
いことを特徴とする請求項1または2に記載のインク収
容容器。 - 【請求項4】 前記接触角の違いを面粗さの違いにより
生じさせたことを特徴とする請求項3に記載のインク収
容容器。 - 【請求項5】 前記接触角の違いを撥水または撥油処理
を施すことにより生じさせたことを特徴とする請求項3
に記載のインク収容容器。 - 【請求項6】 前記インク収容容器は複数種類のインク
を収容したインク収容容器であって、前記インク残量検
知窓を介して各インクの液面が見えるように仕切られて
いることを特徴とする請求項1に記載のインク収容容
器。 - 【請求項7】 請求項1ないし6のいずれかのインク収
容容器が搭載されるインクジェット記録装置であって、
前記インク残量検知窓に対向して設けられた光学センサ
と、該光学センサの読取りに基づいてインク残量を検知
する手段とを備えることを特徴とするインクジェット記
録装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP426395A JPH08187873A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | インク収容容器および該インク収容容器を備えるインクジェット記録装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP426395A JPH08187873A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | インク収容容器および該インク収容容器を備えるインクジェット記録装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08187873A true JPH08187873A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11579661
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP426395A Pending JPH08187873A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | インク収容容器および該インク収容容器を備えるインクジェット記録装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08187873A (ja) |
Cited By (11)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0997294A2 (en) | 1998-10-27 | 2000-05-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank, cartridge including the ink tank, and printing apparatus using the cartridge |
| JP2000168100A (ja) * | 1998-12-07 | 2000-06-20 | Casio Comput Co Ltd | インクカートリッジ |
| JP2015163462A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-09-10 | セイコーエプソン株式会社 | 液体供給装置、液体噴射装置、液体収容体ユニット |
| JP2016087845A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | ブラザー工業株式会社 | 液体消費装置 |
| JP2017081124A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | キヤノン株式会社 | インクタンク及びインクジェット記録装置 |
| US9676201B2 (en) | 2015-03-17 | 2017-06-13 | Seiko Epson Corporation | Liquid container and liquid ejection apparatus |
| JP2018111259A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | セイコーエプソン株式会社 | 液滴噴射装置 |
| JP2019166842A (ja) * | 2019-06-11 | 2019-10-03 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
| JP2020128060A (ja) * | 2019-02-12 | 2020-08-27 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
| JP2021030493A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
| US11801686B2 (en) | 2020-03-17 | 2023-10-31 | Seiko Epson Corporation | Printer |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP426395A patent/JPH08187873A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP0997294A2 (en) | 1998-10-27 | 2000-05-03 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank, cartridge including the ink tank, and printing apparatus using the cartridge |
| EP0997294A3 (en) * | 1998-10-27 | 2001-09-12 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank, cartridge including the ink tank, and printing apparatus using the cartridge |
| US6540314B1 (en) | 1998-10-27 | 2003-04-01 | Canon Kabushiki Kaisha | Ink tank, cartridge including the ink tank, and printing apparatus using the cartridge |
| JP2000168100A (ja) * | 1998-12-07 | 2000-06-20 | Casio Comput Co Ltd | インクカートリッジ |
| US10105959B2 (en) | 2014-01-28 | 2018-10-23 | Seiko Epson Corporation | Liquid supplying apparatus, liquid ejecting apparatus, and liquid container unit |
| JP2015163462A (ja) * | 2014-01-28 | 2015-09-10 | セイコーエプソン株式会社 | 液体供給装置、液体噴射装置、液体収容体ユニット |
| JP2016087845A (ja) * | 2014-10-31 | 2016-05-23 | ブラザー工業株式会社 | 液体消費装置 |
| US9676201B2 (en) | 2015-03-17 | 2017-06-13 | Seiko Epson Corporation | Liquid container and liquid ejection apparatus |
| JP2017081124A (ja) * | 2015-10-30 | 2017-05-18 | キヤノン株式会社 | インクタンク及びインクジェット記録装置 |
| JP2018111259A (ja) * | 2017-01-12 | 2018-07-19 | セイコーエプソン株式会社 | 液滴噴射装置 |
| JP2021112917A (ja) * | 2017-01-12 | 2021-08-05 | セイコーエプソン株式会社 | 液滴噴射装置 |
| JP2020128060A (ja) * | 2019-02-12 | 2020-08-27 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
| JP2019166842A (ja) * | 2019-06-11 | 2019-10-03 | キヤノン株式会社 | インクジェット記録装置 |
| JP2021030493A (ja) * | 2019-08-20 | 2021-03-01 | セイコーエプソン株式会社 | 印刷装置 |
| US11801686B2 (en) | 2020-03-17 | 2023-10-31 | Seiko Epson Corporation | Printer |
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