JPH081882Y2 - 感熱転写フイルム用カセツト - Google Patents
感熱転写フイルム用カセツトInfo
- Publication number
- JPH081882Y2 JPH081882Y2 JP1986162930U JP16293086U JPH081882Y2 JP H081882 Y2 JPH081882 Y2 JP H081882Y2 JP 1986162930 U JP1986162930 U JP 1986162930U JP 16293086 U JP16293086 U JP 16293086U JP H081882 Y2 JPH081882 Y2 JP H081882Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- transfer film
- cassette
- thermal transfer
- information
- recorded
- Prior art date
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- Expired - Lifetime
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- Impression-Transfer Materials And Handling Thereof (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本考案は、感熱転写プリンタに使用する感熱転写フイ
ルム用カセットに関する。
ルム用カセットに関する。
最近、感熱転写プリンタへの感熱転写フイルムの装填
を簡略化するため、カセットケース内に感熱転写フイル
ムを繰り出す繰出ロールとそれを巻き取る巻取ロールと
を収納したカセットが使用されている。このカセットを
プリンタに装着すると、巻取ロールにプリンタの駆動装
置が連結され、且つ繰出ロールから巻取ロールに延びた
感熱転写フイルムの部分にプリンタのサーマルヘッドが
位置し、駆動装置によって巻取ロールが回転して繰出ロ
ールから感熱転写フイルムを引き出し、サールルヘッド
によって画像記録が行われる。
を簡略化するため、カセットケース内に感熱転写フイル
ムを繰り出す繰出ロールとそれを巻き取る巻取ロールと
を収納したカセットが使用されている。このカセットを
プリンタに装着すると、巻取ロールにプリンタの駆動装
置が連結され、且つ繰出ロールから巻取ロールに延びた
感熱転写フイルムの部分にプリンタのサーマルヘッドが
位置し、駆動装置によって巻取ロールが回転して繰出ロ
ールから感熱転写フイルムを引き出し、サールルヘッド
によって画像記録が行われる。
ところで、感熱転写フイルムを用いた記録では、記録
途中に感熱転写フイルムが終了してしまい、記録不能と
なることがあるという問題点があった。
途中に感熱転写フイルムが終了してしまい、記録不能と
なることがあるという問題点があった。
これを防止するには、頻繁にカセット内の残存フイル
ム量を確認すればよいが、その確認動作はきわめて煩わ
しい。
ム量を確認すればよいが、その確認動作はきわめて煩わ
しい。
そこで、プリンタに残存フイルム量(記録可能画面
数)を表示させる手段を設け、転写フイルムの使用量に
応じて、その表示数を変えるようにすれば良いと考えら
れるが、その場合にもカセット装填時には、カセット内
の感熱転写フイルムの記録可能画面数をプリンタに対し
て手動で入力する必要があり、この入力を忘れると、記
録途中で感熱転写フイルムがなくなり、記録不能になる
ことがあるという問題が生じる。
数)を表示させる手段を設け、転写フイルムの使用量に
応じて、その表示数を変えるようにすれば良いと考えら
れるが、その場合にもカセット装填時には、カセット内
の感熱転写フイルムの記録可能画面数をプリンタに対し
て手動で入力する必要があり、この入力を忘れると、記
録途中で感熱転写フイルムがなくなり、記録不能になる
ことがあるという問題が生じる。
本考案はかかる問題点に鑑みてなされたもので、カセ
ットをプリンタに装填するのみで、自動的にプリンタ
に、カセット内に収納した感熱転写フイルムの記録可能
画面数を識別させることの可能な感熱転写フイルム用カ
セットを提供することを目的とする。
ットをプリンタに装填するのみで、自動的にプリンタ
に、カセット内に収納した感熱転写フイルムの記録可能
画面数を識別させることの可能な感熱転写フイルム用カ
セットを提供することを目的とする。
上記問題点を解決するため、本考案のカセットは、感
熱転写フイルムの前端部に、その感熱転写フイルムの記
録可能画面数に関する情報を記録した枚数表示ラベルを
貼り付けるという構成を備えたものである。
熱転写フイルムの前端部に、その感熱転写フイルムの記
録可能画面数に関する情報を記録した枚数表示ラベルを
貼り付けるという構成を備えたものである。
上記構成のカセットでは、感熱転写フイルムの前端部
に枚数表示ラベルが設けられているので、そのカセット
を感熱転写プリンタに装填した時、その枚数表示ラベル
に記録している情報をプリンタで識別することによっ
て、自動的にカセットの記録可能画面数をプリンタに入
力させることができる。また、製造に際しては、枚数表
示ラベルに記録可能画面数に関する情報を記録した後、
その枚数表示ラベルを感熱転写フイルムに貼り付けとい
う工程を採用することができるので、容易に製造可能で
ある。
に枚数表示ラベルが設けられているので、そのカセット
を感熱転写プリンタに装填した時、その枚数表示ラベル
に記録している情報をプリンタで識別することによっ
て、自動的にカセットの記録可能画面数をプリンタに入
力させることができる。また、製造に際しては、枚数表
示ラベルに記録可能画面数に関する情報を記録した後、
その枚数表示ラベルを感熱転写フイルムに貼り付けとい
う工程を採用することができるので、容易に製造可能で
ある。
以下、図面に示す本考案の実施例を説明する。
第1図は本考案の実施例になる感熱転写フイルム用カ
セット1を示す斜視図であり、2はカセットケース、3
はカセットケース2内に回転可能に保持された感熱転写
フイルムの繰出ロール、4は巻取ロール、5はカセット
ケース2に形成された窓、6は繰出ロール3から引き出
され先端を巻取ロール4に巻き付けた感熱転写フイルム
である。なお、図面を分かりやすくするため、感熱転写
フイルム6にはハッチングをして示している。この感熱
転写フイルム6の前端部に、枚数表示ラベル7が貼り付
けられている。枚数表示ラベル7には、そのカセット1
に収納した感熱転写フイルムによる記録可能画面数を示
す情報が記録されている。この情報記録方法はプリンタ
側に設けられている読取手段に応じて定めるものであ
り、例えば、バーコード、光学式読取文字、磁気記録、
ラベル上の凹凸等を用いることができる。枚数表示ラベ
ル7への情報記録は、通常、この枚数表示ラベルを感熱
転写フイルム6に貼り付ける前に行っており、この方法
の採用により、情報の記録を容易に実施できる。
セット1を示す斜視図であり、2はカセットケース、3
はカセットケース2内に回転可能に保持された感熱転写
フイルムの繰出ロール、4は巻取ロール、5はカセット
ケース2に形成された窓、6は繰出ロール3から引き出
され先端を巻取ロール4に巻き付けた感熱転写フイルム
である。なお、図面を分かりやすくするため、感熱転写
フイルム6にはハッチングをして示している。この感熱
転写フイルム6の前端部に、枚数表示ラベル7が貼り付
けられている。枚数表示ラベル7には、そのカセット1
に収納した感熱転写フイルムによる記録可能画面数を示
す情報が記録されている。この情報記録方法はプリンタ
側に設けられている読取手段に応じて定めるものであ
り、例えば、バーコード、光学式読取文字、磁気記録、
ラベル上の凹凸等を用いることができる。枚数表示ラベ
ル7への情報記録は、通常、この枚数表示ラベルを感熱
転写フイルム6に貼り付ける前に行っており、この方法
の採用により、情報の記録を容易に実施できる。
次に、上記構成の感熱転写フイルム用カセット1の使
用方法を説明する。このカセット1を使用するプリンタ
側には、枚数表示ラベル7上に記録した情報を読み取る
読取手段及び読み取った情報に基づいて記録可能画面数
を示す表示手段が設けられている。カセット1をそのプ
リンタに装填した時、或いは装填した後で記録開始に際
して感熱転写フイルム6を走行させた時、読取手段が自
動的に枚数表示ラベル7上の情報を読み取り、記録可能
画面数を表示手段で表示する。その後、通常のカセット
と同様に、プリンタ側の駆動装置によって巻取ロール4
が駆動され、感熱転写フイルム6が矢印で示す方向に走
行して、サーマルヘッド(図示せず)による画像記録が
行われる。同時に、感熱転写フイルム6の送り量に応じ
て、表示手段に表示する記録可能画面数が減少し、常
に、カセット内に残存する感熱転写フイルム6による記
録可能画面数を表示する。かくして、プリンタに単にカ
セット1を装填するのみで、そのカセット1による記録
可能画面数をプリンタに自動的に入力することができ、
プリンタで常に、残存感熱転写フイルム量を表示するこ
とができる。
用方法を説明する。このカセット1を使用するプリンタ
側には、枚数表示ラベル7上に記録した情報を読み取る
読取手段及び読み取った情報に基づいて記録可能画面数
を示す表示手段が設けられている。カセット1をそのプ
リンタに装填した時、或いは装填した後で記録開始に際
して感熱転写フイルム6を走行させた時、読取手段が自
動的に枚数表示ラベル7上の情報を読み取り、記録可能
画面数を表示手段で表示する。その後、通常のカセット
と同様に、プリンタ側の駆動装置によって巻取ロール4
が駆動され、感熱転写フイルム6が矢印で示す方向に走
行して、サーマルヘッド(図示せず)による画像記録が
行われる。同時に、感熱転写フイルム6の送り量に応じ
て、表示手段に表示する記録可能画面数が減少し、常
に、カセット内に残存する感熱転写フイルム6による記
録可能画面数を表示する。かくして、プリンタに単にカ
セット1を装填するのみで、そのカセット1による記録
可能画面数をプリンタに自動的に入力することができ、
プリンタで常に、残存感熱転写フイルム量を表示するこ
とができる。
なお、上記実施例では枚数表示ラベル7を感熱転写フ
イルム6の上面の中央に設けているが、枚数表示ラベル
7の取付位置はこの位置に限定されず、プリンタ側の読
取手段の取付位置に応じて適当に定めるものであり、感
熱転写フイルム6の側縁部とするとか、或いは下面とし
てもよい。
イルム6の上面の中央に設けているが、枚数表示ラベル
7の取付位置はこの位置に限定されず、プリンタ側の読
取手段の取付位置に応じて適当に定めるものであり、感
熱転写フイルム6の側縁部とするとか、或いは下面とし
てもよい。
以上に説明したように、本考案の感熱転写フイルム用
カセットは、内部に収納した感熱転写フイルムの前端部
に、記録可能画面数に関する情報を有しているので、こ
のカセットをプリンタに装填すると、プリンタがその情
報を読み取って、自動的に記録可能画面数を入力するこ
とができるという効果を有している。また、この記録可
能画面数に関する情報は枚数表示ラベルに記録してお
り、枚数表示ラベルを感熱転写フイルムに貼り付けるこ
とによって感熱転写フイルムに設ける構成としているの
で、感熱転写フイルムに対する所望の位置に枚数表示ラ
ベルを貼り付けることによって、容易にその情報を感熱
転写フイルムに設けることが可能であり、製造が容易で
あるという効果も有している。
カセットは、内部に収納した感熱転写フイルムの前端部
に、記録可能画面数に関する情報を有しているので、こ
のカセットをプリンタに装填すると、プリンタがその情
報を読み取って、自動的に記録可能画面数を入力するこ
とができるという効果を有している。また、この記録可
能画面数に関する情報は枚数表示ラベルに記録してお
り、枚数表示ラベルを感熱転写フイルムに貼り付けるこ
とによって感熱転写フイルムに設ける構成としているの
で、感熱転写フイルムに対する所望の位置に枚数表示ラ
ベルを貼り付けることによって、容易にその情報を感熱
転写フイルムに設けることが可能であり、製造が容易で
あるという効果も有している。
第1図は本考案の一実施例になる感熱転写フイルム用カ
セットを示す斜視図である。 1……感熱転写フイルム用カセット、2……カセットケ
ース、3……繰出ロール、4……巻取ロール、5……
窓、6……感熱転写フイルム、7……枚数表示ラベル。
セットを示す斜視図である。 1……感熱転写フイルム用カセット、2……カセットケ
ース、3……繰出ロール、4……巻取ロール、5……
窓、6……感熱転写フイルム、7……枚数表示ラベル。
Claims (5)
- 【請求項1】カセットケースと、該カセットケース内に
収容された感熱転写フイルムとを有する感熱転写フイル
ム用カセットにおいて、前記感熱転写フイルムの前端部
に、その感熱転写フイルムの記録可能画面数に関する情
報を記録した枚数表示ラベルが貼り付けられていること
を特徴とする感熱転写フイルム用カセット。 - 【請求項2】前記記録可能画面数に関する情報がバーコ
ードで記録されていることを特徴とする実用新案登録請
求の範囲第1項記載の感熱転写フイルム用カセット。 - 【請求項3】前記記録可能画面数に関する情報が光学式
読取文字で記録されていることを特徴とする実用新案登
録請求の範囲第1項記載の感熱転写フイルム用カセッ
ト。 - 【請求項4】前記記録可能画面数に関する情報が磁気記
録されていることを特徴とする実用新案登録請求の範囲
第1項記載の感熱転写フイルム用カセット。 - 【請求項5】前記記録可能画面数に関する情報が、凹凸
で記録されていることを特徴とする実用新案登録請求の
範囲第1項記載の感熱転写フイルム用カセット。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986162930U JPH081882Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 | 感熱転写フイルム用カセツト |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1986162930U JPH081882Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 | 感熱転写フイルム用カセツト |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6368452U JPS6368452U (ja) | 1988-05-09 |
| JPH081882Y2 true JPH081882Y2 (ja) | 1996-01-24 |
Family
ID=31090657
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1986162930U Expired - Lifetime JPH081882Y2 (ja) | 1986-10-25 | 1986-10-25 | 感熱転写フイルム用カセツト |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081882Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0750215Y2 (ja) * | 1990-10-25 | 1995-11-15 | 株式会社パイロット | 識別マーク付きインキリボン |
Family Cites Families (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6023091A (ja) * | 1983-07-18 | 1985-02-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 印字装置 |
| JPS6046247U (ja) * | 1983-09-07 | 1985-04-01 | 沖電気工業株式会社 | 感熱転写記録装置 |
| JPS6174458U (ja) * | 1984-10-19 | 1986-05-20 | ||
| JPS61117081A (ja) * | 1984-11-14 | 1986-06-04 | トキコ株式会社 | 工業用ロボツト |
-
1986
- 1986-10-25 JP JP1986162930U patent/JPH081882Y2/ja not_active Expired - Lifetime
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS6368452U (ja) | 1988-05-09 |
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