JPH0818906A - 画像信号処理方法及び画像信号処理装置 - Google Patents
画像信号処理方法及び画像信号処理装置Info
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- JPH0818906A JPH0818906A JP7082812A JP8281295A JPH0818906A JP H0818906 A JPH0818906 A JP H0818906A JP 7082812 A JP7082812 A JP 7082812A JP 8281295 A JP8281295 A JP 8281295A JP H0818906 A JPH0818906 A JP H0818906A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 被写体の動きが多い部分(撮りたいシーン)
の前後を撮り逃すことがなく、或いは使用者の試し撮り
を無くすか又は試し撮り回数を極力少なくして重要な部
分を漏れなく記録し、かつ、全体の記録時間を延ばすこ
と。 【構成】 メモリ制御回路4は入力映像データを始めは
第1の時間間隔(t1秒間隔)でメモリ部3に連続記録
する。第1の判別回路7はトリガ信号の入力後、nフィ
ールド分の映像データがメモリ部3に連続記録されたら
そのことを示す第1の判別信号Aを出力する。第2の判
別回路11はこの第1の判別信号Aが発生された後、第
2の時間間隔(t2 秒間隔、ただしt2 >t1 )でpフ
ィールド分の映像データがメモリ部3に間欠記録された
らそのことを示す第2の判別信号Bを出力する。記録制
御回路12はこの第2の判別信号に基づいてメモリ部3
への記録を停止するように制御する。
の前後を撮り逃すことがなく、或いは使用者の試し撮り
を無くすか又は試し撮り回数を極力少なくして重要な部
分を漏れなく記録し、かつ、全体の記録時間を延ばすこ
と。 【構成】 メモリ制御回路4は入力映像データを始めは
第1の時間間隔(t1秒間隔)でメモリ部3に連続記録
する。第1の判別回路7はトリガ信号の入力後、nフィ
ールド分の映像データがメモリ部3に連続記録されたら
そのことを示す第1の判別信号Aを出力する。第2の判
別回路11はこの第1の判別信号Aが発生された後、第
2の時間間隔(t2 秒間隔、ただしt2 >t1 )でpフ
ィールド分の映像データがメモリ部3に間欠記録された
らそのことを示す第2の判別信号Bを出力する。記録制
御回路12はこの第2の判別信号に基づいてメモリ部3
への記録を停止するように制御する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、画像信号を記録し再生
する画像信号処理方法及び画像信号処理装置に関し、特
に動画像の見たい瞬間を逃すことなく記録し、再生する
ことができる画像信号処理方法及び画像信号処理装置に
関するものである。
する画像信号処理方法及び画像信号処理装置に関し、特
に動画像の見たい瞬間を逃すことなく記録し、再生する
ことができる画像信号処理方法及び画像信号処理装置に
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来、動画像を記録再生するために半導
体メモリ(以下、単にメモリという)を利用して構成さ
れた画像信号処理装置においては、入力画像信号をデジ
タル画像データに変換し、この画像データをフィールド
(あるいはフレーム)毎にメモリに書き込み、かつ、こ
のメモリの画像データを読み出すことにより、画像を表
示可能としている。
体メモリ(以下、単にメモリという)を利用して構成さ
れた画像信号処理装置においては、入力画像信号をデジ
タル画像データに変換し、この画像データをフィールド
(あるいはフレーム)毎にメモリに書き込み、かつ、こ
のメモリの画像データを読み出すことにより、画像を表
示可能としている。
【0003】この画像信号処理装置において、入力され
た画像信号を記録するためのメモリには、記録したい時
間分の容量が必要である。例えば、4fsc(但し、fscは
色副搬送波周波数で3.58MHz、従って4fsc=1
4.3MHz)のサンプリング周波数でサンプリングされた
輝度信号を1フィールド分記録するのに1個のフィール
ドメモリ(メモリ容量:2Mビット)を使用するものと
すれば、16フレーム(即ち、32フィールド、時間に
して約0.5秒)分の輝度信号を記録しようとするとフ
ィールドメモリが32個必要となる。
た画像信号を記録するためのメモリには、記録したい時
間分の容量が必要である。例えば、4fsc(但し、fscは
色副搬送波周波数で3.58MHz、従って4fsc=1
4.3MHz)のサンプリング周波数でサンプリングされた
輝度信号を1フィールド分記録するのに1個のフィール
ドメモリ(メモリ容量:2Mビット)を使用するものと
すれば、16フレーム(即ち、32フィールド、時間に
して約0.5秒)分の輝度信号を記録しようとするとフ
ィールドメモリが32個必要となる。
【0004】ところで、このような装置を実際に使用す
る場合の問題点は記録時間である。すなわち、記録時間
を延ばすためには数多くのフィールドメモリを使用すれ
ばよいが装置自体が大型になり、さらにコストも高くな
るという問題点がある。これを解決するために間欠記録
という方法がある。すなわち、記録時にある一定時間間
隔ごとに記録することで、同じ数のメモリを使用しても
結果的に実際の記録時間を延ばすことができる。
る場合の問題点は記録時間である。すなわち、記録時間
を延ばすためには数多くのフィールドメモリを使用すれ
ばよいが装置自体が大型になり、さらにコストも高くな
るという問題点がある。これを解決するために間欠記録
という方法がある。すなわち、記録時にある一定時間間
隔ごとに記録することで、同じ数のメモリを使用しても
結果的に実際の記録時間を延ばすことができる。
【0005】使用される画像メモリとしては、結線数が
少なく、制御が簡易であること、データの書き込みや読
み出しに対して別々のポートが用意されていて、それぞ
れ独立に制御が可能であり、かつ、高速であることか
ら、FIFO(First In First Ou
t)メモリがよく用いられている。
少なく、制御が簡易であること、データの書き込みや読
み出しに対して別々のポートが用意されていて、それぞ
れ独立に制御が可能であり、かつ、高速であることか
ら、FIFO(First In First Ou
t)メモリがよく用いられている。
【0006】画像メモリを用いた画像信号処理装置の一
例として、図17を参照してゴルフスイングを記録再生
する画像記録装置30について説明する。図17の例で
は仮に、60フィールド分のメモリを持ち、4倍の間欠
記録により4秒間の画像の記録再生ができるシステムを
示している。
例として、図17を参照してゴルフスイングを記録再生
する画像記録装置30について説明する。図17の例で
は仮に、60フィールド分のメモリを持ち、4倍の間欠
記録により4秒間の画像の記録再生ができるシステムを
示している。
【0007】図17のシステムでは、フォーム撮影用カ
メラ31から入力された映像信号は、A/D変換器32
によりデジタル化され、メモリ部33に記録される。メ
モリ部33は、カメラ31より入力される画像信号を常
時一定間隔毎に連続してメモリへ記録している。
メラ31から入力された映像信号は、A/D変換器32
によりデジタル化され、メモリ部33に記録される。メ
モリ部33は、カメラ31より入力される画像信号を常
時一定間隔毎に連続してメモリへ記録している。
【0008】メモリ部33の構成は、図18に示すよう
にフィールドメモリ39〜42が60個並列に接続さ
れ、かつ各メモリ39〜42の出力端には出力バッファ
アンプ43〜46がそれぞれ直列に接続されており、メ
モリ部33に入力された画像データは、入力バッファア
ンプ38を介して1番目のメモリ39から順番に4フィ
ールド毎に書き込まれていく。このメモリ部33は、ル
ープを形成しており、60番目のメモリ42に書き込ん
だ後は、再び最初のメモリであるメモリ39に書き込ま
れる。これらメモリ39〜42の書き込み,読み出しの
制御は、マイコン35で行われている。さて、メモリ部
33への書き込み停止は、クラブヘッドがボールを捕ら
えるインパクトの瞬間を認識する音センサ34からのイ
ンパクト信号をマイコン35が受け取り、該インパクト
信号を一定時間遅延させ、書き込み停止用のトリガ信号
を作成して、メモリ部33の各メモリに送ることによっ
て行われる。
にフィールドメモリ39〜42が60個並列に接続さ
れ、かつ各メモリ39〜42の出力端には出力バッファ
アンプ43〜46がそれぞれ直列に接続されており、メ
モリ部33に入力された画像データは、入力バッファア
ンプ38を介して1番目のメモリ39から順番に4フィ
ールド毎に書き込まれていく。このメモリ部33は、ル
ープを形成しており、60番目のメモリ42に書き込ん
だ後は、再び最初のメモリであるメモリ39に書き込ま
れる。これらメモリ39〜42の書き込み,読み出しの
制御は、マイコン35で行われている。さて、メモリ部
33への書き込み停止は、クラブヘッドがボールを捕ら
えるインパクトの瞬間を認識する音センサ34からのイ
ンパクト信号をマイコン35が受け取り、該インパクト
信号を一定時間遅延させ、書き込み停止用のトリガ信号
を作成して、メモリ部33の各メモリに送ることによっ
て行われる。
【0009】再生時は、メモリ部33に蓄積された画像
データを書き込まれた順に読み出し、輝度信号Y,色信
号Cそれぞれの処理をした後、D/A変換器36によっ
てもとのアナログ信号に変換し、モニター37に映像信
号として出力して表示する。
データを書き込まれた順に読み出し、輝度信号Y,色信
号Cそれぞれの処理をした後、D/A変換器36によっ
てもとのアナログ信号に変換し、モニター37に映像信
号として出力して表示する。
【0010】以上の構成において、インパクト信号が入
力してから一定時間遅延した後に書き込み停止させるの
は、再生したときにインパクトの瞬間付近の再生画像
が、中心になるようにするためであり、この例のように
全体が4秒間であれば、2秒遅延させればよいことにな
る。
力してから一定時間遅延した後に書き込み停止させるの
は、再生したときにインパクトの瞬間付近の再生画像
が、中心になるようにするためであり、この例のように
全体が4秒間であれば、2秒遅延させればよいことにな
る。
【0011】書込み停止用のトリガ信号を受けたときに
記録したフィールドの時間をt=0とすれば、メモリに
書き込まれたデータは、図19のように時間的に4フィ
ールドずつ遡るので、書き込み開始のフィールド(−2
40フィールド)から書き込み停止のフィールド(0フ
ィールド)まで、書き込まれた順に4フィールドおきに
連続的に並んでいる。
記録したフィールドの時間をt=0とすれば、メモリに
書き込まれたデータは、図19のように時間的に4フィ
ールドずつ遡るので、書き込み開始のフィールド(−2
40フィールド)から書き込み停止のフィールド(0フ
ィールド)まで、書き込まれた順に4フィールドおきに
連続的に並んでいる。
【0012】画像信号を記録するメモリは、たとえば、
4:1:1のコンポーネント信号(輝度信号Y,色差信
号R−Y,B−Y)であるとすると、輝度信号用に2M
ビットのフィールドメモリが1フィールド当たり、輝度
信号用に2個、色差信号用に1個の合計3個必要とな
る。このため、上記の4秒間を1秒につき60フィール
ドで連続記録をしたとすると、 4秒×60フィールド×3個=720個 となり、短い時間を記録するだけでも非常に多くのメモ
リが必要となり、装置自体の大型化、コストアップとな
り、実用的でない。このため、上記の例のように一定時
間間隔毎に記録を行う間欠記録を行うことにより、使用
メモリ数を削減させる手法がよく用いられる。
4:1:1のコンポーネント信号(輝度信号Y,色差信
号R−Y,B−Y)であるとすると、輝度信号用に2M
ビットのフィールドメモリが1フィールド当たり、輝度
信号用に2個、色差信号用に1個の合計3個必要とな
る。このため、上記の4秒間を1秒につき60フィール
ドで連続記録をしたとすると、 4秒×60フィールド×3個=720個 となり、短い時間を記録するだけでも非常に多くのメモ
リが必要となり、装置自体の大型化、コストアップとな
り、実用的でない。このため、上記の例のように一定時
間間隔毎に記録を行う間欠記録を行うことにより、使用
メモリ数を削減させる手法がよく用いられる。
【0013】記録間隔は連続して記録した場合1/60
秒であるのに対し、この例のように4倍の間欠記録の場
合は、4/60秒間隔となる。
秒であるのに対し、この例のように4倍の間欠記録の場
合は、4/60秒間隔となる。
【0014】しかしながら、この間欠記録は一定期間ご
とに記録を行うため、肝心なシーンを撮り逃してしまう
可能性があるという問題点がある。記録をフィールド単
位で行う場合の記録時間間隔は1/60秒間隔であるの
に対して4倍の間欠記録ではその4倍すなわち4/60
秒間隔となってしまい、この間に撮りたいシーンがあっ
た場合、記録されないことになる。
とに記録を行うため、肝心なシーンを撮り逃してしまう
可能性があるという問題点がある。記録をフィールド単
位で行う場合の記録時間間隔は1/60秒間隔であるの
に対して4倍の間欠記録ではその4倍すなわち4/60
秒間隔となってしまい、この間に撮りたいシーンがあっ
た場合、記録されないことになる。
【0015】このため、間欠記録の時間間隔を部分的に
短くすればよいが、この場合使用者が間欠記録の時間間
隔を短くする区間を設定しなければならず、何回か試し
撮りを行って最適な区間を決定しなければならないの
で、非常に手間がかかるという問題点があった。
短くすればよいが、この場合使用者が間欠記録の時間間
隔を短くする区間を設定しなければならず、何回か試し
撮りを行って最適な区間を決定しなければならないの
で、非常に手間がかかるという問題点があった。
【0016】例えば、ゴルフスイングを入力映像信号と
する場合、最も重要な画像は、ゴルフクラブがボールを
捕らえるインパクトの瞬間付近であるが、この部分の動
きは非常に速く、上記の4倍の間欠記録では、撮り逃し
てしまう可能性がある。一方、その他の部分は比較的動
きが遅く間欠記録でも問題ない。
する場合、最も重要な画像は、ゴルフクラブがボールを
捕らえるインパクトの瞬間付近であるが、この部分の動
きは非常に速く、上記の4倍の間欠記録では、撮り逃し
てしまう可能性がある。一方、その他の部分は比較的動
きが遅く間欠記録でも問題ない。
【0017】このように、一般に重要な部分は動きが速
いことが多く、細かい間隔で記録をしなければ、最も記
録したい部分を記録できないことになる。一方、記録を
細かくすれば、メモリ数に限りがあるから、全体の記録
時間が短くなり、撮りたい場面すべてを記録できないと
いう問題点があった。
いことが多く、細かい間隔で記録をしなければ、最も記
録したい部分を記録できないことになる。一方、記録を
細かくすれば、メモリ数に限りがあるから、全体の記録
時間が短くなり、撮りたい場面すべてを記録できないと
いう問題点があった。
【0018】
【発明が解決しようとする課題】上記の如く、従来の画
像信号処理装置にあっては、記録間隔が常に一定であっ
たため、記録間隔を細かくすれば、非常に多くのメモリ
が必要となり、反対に記録時間を延ばそうとすれば、記
録間隔を広くとらねばならず(間欠記録)、重要な部分
を撮り逃してしまうという問題点があった。一部の区間
だけ間欠記録の時間間隔を短くして記録しようとした場
合、使用者が何回か試し撮りを行って最適な区間を決め
なければならず、非常に手間がかかるという問題点があ
った。
像信号処理装置にあっては、記録間隔が常に一定であっ
たため、記録間隔を細かくすれば、非常に多くのメモリ
が必要となり、反対に記録時間を延ばそうとすれば、記
録間隔を広くとらねばならず(間欠記録)、重要な部分
を撮り逃してしまうという問題点があった。一部の区間
だけ間欠記録の時間間隔を短くして記録しようとした場
合、使用者が何回か試し撮りを行って最適な区間を決め
なければならず、非常に手間がかかるという問題点があ
った。
【0019】本発明はかかる問題点に鑑みてなされたも
ので、被写体の動きが多い部分(撮りたいシーン)の前
後を撮り逃すことがなく、或いは使用者の試し撮りの必
要を無くすか又は試し撮り回数を極力少なくして重要な
部分を漏れなく記録し、かつ、全体の記録時間を延ばす
ことができるようにした画像信号処理方法及び画像信号
処理装置を提供することを目的とする。
ので、被写体の動きが多い部分(撮りたいシーン)の前
後を撮り逃すことがなく、或いは使用者の試し撮りの必
要を無くすか又は試し撮り回数を極力少なくして重要な
部分を漏れなく記録し、かつ、全体の記録時間を延ばす
ことができるようにした画像信号処理方法及び画像信号
処理装置を提供することを目的とする。
【0020】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の発明は、
入力として供給される映像データをメモリ手段に書き込
み、この書き込んだ映像データを読み出して表示可能と
する画像信号処理方法であって、入力映像データを、ト
リガ信号が入力されるまでは前記メモリ手段にフィール
ド(又はフレーム)単位で記録し続け、前記トリガ信号
が入力された後はnフィールド(又はフレーム)分(n
は整数)だけ入力映像データを前記第1の時間間隔で記
録し、その後はpフィールド(又はフレーム)分(pは
整数)だけ入力映像データを前記第1の時間間隔より長
い第2の時間間隔で記録することを特徴とする。
入力として供給される映像データをメモリ手段に書き込
み、この書き込んだ映像データを読み出して表示可能と
する画像信号処理方法であって、入力映像データを、ト
リガ信号が入力されるまでは前記メモリ手段にフィール
ド(又はフレーム)単位で記録し続け、前記トリガ信号
が入力された後はnフィールド(又はフレーム)分(n
は整数)だけ入力映像データを前記第1の時間間隔で記
録し、その後はpフィールド(又はフレーム)分(pは
整数)だけ入力映像データを前記第1の時間間隔より長
い第2の時間間隔で記録することを特徴とする。
【0021】請求項2記載の発明は、請求項1記載の画
像信号処理方法において、前記メモリ手段にpフィール
ド(又はフレーム)分(pは整数)の入力映像データを
第2の時間間隔で記録するときに、前記メモリ手段のメ
モリ容量が足りなくなったときはすでに記録済みの部分
にオーバーライトして再記録することを特徴とする。
像信号処理方法において、前記メモリ手段にpフィール
ド(又はフレーム)分(pは整数)の入力映像データを
第2の時間間隔で記録するときに、前記メモリ手段のメ
モリ容量が足りなくなったときはすでに記録済みの部分
にオーバーライトして再記録することを特徴とする。
【0022】請求項3記載の発明は、入力として供給さ
れる映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込ん
だ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処理
装置であって、入力映像データをフィールド(又はフレ
ーム)単位で記録するメモリ手段と、トリガ信号の入力
後nフィールド(又はフレーム)分(nは整数)の映像
データが前記メモリ手段に記録されたことを示す第1の
判別信号を出力する第1の判別手段と、前記第1の判別
信号の発生後pフィールド(又はフレーム)分(pは整
数)の映像データが前記メモリ手段に記録されたことを
示す第2の判別信号を出力する第2の判別手段と、前記
メモリ手段に対する記録,再生を制御するものであっ
て、前記第2の判別信号に基づいて前記メモリ手段への
記録を停止するように制御する制御手段と、前記第1の
判別信号に基づいて前記制御手段の記録時間間隔を制御
する記録時間間隔制御手段とを具備したものである。
れる映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込ん
だ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処理
装置であって、入力映像データをフィールド(又はフレ
ーム)単位で記録するメモリ手段と、トリガ信号の入力
後nフィールド(又はフレーム)分(nは整数)の映像
データが前記メモリ手段に記録されたことを示す第1の
判別信号を出力する第1の判別手段と、前記第1の判別
信号の発生後pフィールド(又はフレーム)分(pは整
数)の映像データが前記メモリ手段に記録されたことを
示す第2の判別信号を出力する第2の判別手段と、前記
メモリ手段に対する記録,再生を制御するものであっ
て、前記第2の判別信号に基づいて前記メモリ手段への
記録を停止するように制御する制御手段と、前記第1の
判別信号に基づいて前記制御手段の記録時間間隔を制御
する記録時間間隔制御手段とを具備したものである。
【0023】請求項4記載の発明は、請求項3記載の画
像信号処理装置において、前記記録時間間隔制御手段
は、前記制御手段の記録時間間隔が、通常は第1の時間
間隔となるように制御し、前記第1の判別信号が入力さ
れると記録時間間隔が前記第1の時間間隔より長い第2
の時間間隔となるように制御することを特徴とする。
像信号処理装置において、前記記録時間間隔制御手段
は、前記制御手段の記録時間間隔が、通常は第1の時間
間隔となるように制御し、前記第1の判別信号が入力さ
れると記録時間間隔が前記第1の時間間隔より長い第2
の時間間隔となるように制御することを特徴とする。
【0024】請求項5記載の発明は、請求項3記載の画
像信号処理装置において、前記制御手段は、記録時間間
隔が第2の時間間隔の状態で前記メモリ手段に記録する
ときに、前記メモリ手段のメモリ容量が足りなくなった
ときはすでに記録済みの部分にオーバーライトして再記
録するように制御することを特徴とする。
像信号処理装置において、前記制御手段は、記録時間間
隔が第2の時間間隔の状態で前記メモリ手段に記録する
ときに、前記メモリ手段のメモリ容量が足りなくなった
ときはすでに記録済みの部分にオーバーライトして再記
録するように制御することを特徴とする。
【0025】請求項6記載の発明は、入力として供給さ
れる映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込ん
だ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処理
方法であって、入力映像データを、第1のメモリ手段に
フィールド(又はフレーム)単位でかつ第1の時間間隔
で連続記録すると同時に、書き込み前の該第1のメモリ
手段の記録内容である映像データを、前記第1の時間間
隔より長い第2の時間間隔で読み出し、第2のメモリ手
段にフィールド(又はフレーム)単位で記録することを
特徴とする。
れる映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込ん
だ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処理
方法であって、入力映像データを、第1のメモリ手段に
フィールド(又はフレーム)単位でかつ第1の時間間隔
で連続記録すると同時に、書き込み前の該第1のメモリ
手段の記録内容である映像データを、前記第1の時間間
隔より長い第2の時間間隔で読み出し、第2のメモリ手
段にフィールド(又はフレーム)単位で記録することを
特徴とする。
【0026】請求項7記載の発明は、入力として供給さ
れる映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込ん
だ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処理
方法であって、入力映像データを、第1のメモリ手段に
フィールド(又はフレーム)単位でかつ第1の時間間隔
で連続記録すると同時に、書き込み前の該第1のメモリ
手段の記録内容である映像データを、前記第1の時間間
隔より長い第2の時間間隔で読み出し、第2のメモリ手
段にフィールド(又はフレーム)単位で記録し、さらに
トリガ信号の入力後前記第1,第2のメモリ手段への書
き込み動作を停止すると同時に、入力映像データを、前
記第1の時間間隔より長い第3の時間間隔で第3のメモ
リ手段にフィールド(又はフレーム)単位で記録するこ
とを特徴とする。
れる映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込ん
だ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処理
方法であって、入力映像データを、第1のメモリ手段に
フィールド(又はフレーム)単位でかつ第1の時間間隔
で連続記録すると同時に、書き込み前の該第1のメモリ
手段の記録内容である映像データを、前記第1の時間間
隔より長い第2の時間間隔で読み出し、第2のメモリ手
段にフィールド(又はフレーム)単位で記録し、さらに
トリガ信号の入力後前記第1,第2のメモリ手段への書
き込み動作を停止すると同時に、入力映像データを、前
記第1の時間間隔より長い第3の時間間隔で第3のメモ
リ手段にフィールド(又はフレーム)単位で記録するこ
とを特徴とする。
【0027】請求項8記載の発明は、請求項6又は7記
載の画像信号処理方法において、前記第2の時間間隔と
前記第3の時間間隔を、同じ時間間隔とすることを特徴
とする。
載の画像信号処理方法において、前記第2の時間間隔と
前記第3の時間間隔を、同じ時間間隔とすることを特徴
とする。
【0028】請求項9記載の発明は、入力として供給さ
れる映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込ん
だ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処理
装置であって、入力映像データを、フィールド(又はフ
レーム)単位で第1の時間間隔で連続記録するための第
1のメモリ手段と、この第1のメモリ手段から読み出し
たフィールド(又はフレーム)単位の映像データを、前
記第1の時間間隔より長い第2の時間間隔で記録する第
2のメモリ手段と前記第1のメモリ手段に入力映像デー
タを前記第1の時間間隔で書き込むと同時に書き込み前
の該第1のメモリ手段の記録内容である映像データを前
記第2の時間間隔で読み出し、前記第2のメモリ手段に
書き込むよう制御する制御手段とを具備したものであ
る。
れる映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込ん
だ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処理
装置であって、入力映像データを、フィールド(又はフ
レーム)単位で第1の時間間隔で連続記録するための第
1のメモリ手段と、この第1のメモリ手段から読み出し
たフィールド(又はフレーム)単位の映像データを、前
記第1の時間間隔より長い第2の時間間隔で記録する第
2のメモリ手段と前記第1のメモリ手段に入力映像デー
タを前記第1の時間間隔で書き込むと同時に書き込み前
の該第1のメモリ手段の記録内容である映像データを前
記第2の時間間隔で読み出し、前記第2のメモリ手段に
書き込むよう制御する制御手段とを具備したものであ
る。
【0029】請求項10記載の発明は、入力として供給
される映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込
んだ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処
理装置であって、入力映像データを、フィールド(又は
フレーム)単位で第1の時間間隔で連続記録するため
の、第1のメモリ手段と、この第1のメモリ手段から読
み出したフィールド(又はフレーム)単位の映像データ
を、前記第1の時間間隔より長い第2の時間間隔で記録
する第2のメモリ手段と、トリガ信号の入力後前記第
1,第2のメモリ手段への書き込み動作を停止すると同
時に、入力映像データを、フィールド(又はフレーム)
単位で前記第1の時間間隔より長い第3の時間間隔で記
録する第3のメモリ手段と、前記第1のメモリ手段に入
力映像データを前記第1の時間間隔で書き込むと同時に
書き込み前の該第1のメモリ手段の記録内容である映像
データを前記第2の時間間隔で読み出し、前記第2のメ
モリ手段に書き込むよう制御する一方、さらにトリガ信
号の入力後前記第1,第2のメモリ手段への書き込み動
作を停止させると同時に入力映像データを前記第3のメ
モリ手段に第3の時間間隔で書き込むよう制御する制御
手段とを具備したものである。
される映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込
んだ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処
理装置であって、入力映像データを、フィールド(又は
フレーム)単位で第1の時間間隔で連続記録するため
の、第1のメモリ手段と、この第1のメモリ手段から読
み出したフィールド(又はフレーム)単位の映像データ
を、前記第1の時間間隔より長い第2の時間間隔で記録
する第2のメモリ手段と、トリガ信号の入力後前記第
1,第2のメモリ手段への書き込み動作を停止すると同
時に、入力映像データを、フィールド(又はフレーム)
単位で前記第1の時間間隔より長い第3の時間間隔で記
録する第3のメモリ手段と、前記第1のメモリ手段に入
力映像データを前記第1の時間間隔で書き込むと同時に
書き込み前の該第1のメモリ手段の記録内容である映像
データを前記第2の時間間隔で読み出し、前記第2のメ
モリ手段に書き込むよう制御する一方、さらにトリガ信
号の入力後前記第1,第2のメモリ手段への書き込み動
作を停止させると同時に入力映像データを前記第3のメ
モリ手段に第3の時間間隔で書き込むよう制御する制御
手段とを具備したものである。
【0030】請求項11記載の発明は、請求項9又は1
0記載の画像信号処理装置において、前記第2の時間間
隔と前記第3の時間間隔を、同じ時間間隔とすることを
特徴とする。
0記載の画像信号処理装置において、前記第2の時間間
隔と前記第3の時間間隔を、同じ時間間隔とすることを
特徴とする。
【0031】請求項12記載の発明は、請求項10記載
の画像信号処理装置において、前記制御手段は、前記第
1のメモリ手段に入力映像データを前記第1の時間間隔
で書き込むと同時に書き込み前の該第1のメモリ手段の
記録内容である映像データを前記第2の時間間隔で読み
出し、前記第2のメモリ手段に書き込むよう制御する第
1の手段と、トリガ信号の入力後前記第1,第2のメモ
リ手段への書き込み動作を停止させると同時に前記第3
のメモリ手段を選択して入力映像データを前記第3の時
間間隔で書き込むよう制御する第2の手段とを具備した
ことを特徴とする。
の画像信号処理装置において、前記制御手段は、前記第
1のメモリ手段に入力映像データを前記第1の時間間隔
で書き込むと同時に書き込み前の該第1のメモリ手段の
記録内容である映像データを前記第2の時間間隔で読み
出し、前記第2のメモリ手段に書き込むよう制御する第
1の手段と、トリガ信号の入力後前記第1,第2のメモ
リ手段への書き込み動作を停止させると同時に前記第3
のメモリ手段を選択して入力映像データを前記第3の時
間間隔で書き込むよう制御する第2の手段とを具備した
ことを特徴とする。
【0032】請求項13記載の発明は、入力として供給
される映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込
んだ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処
理方法であって、被写体の動作開始から動作終了までの
期間、入力映像データを前記メモリ手段にフィールド
(又はフレーム)単位でnフィールド(又はフレーム)
分(nは整数)第1の時間間隔で記録する一方、記録に
使用した前記メモリ手段のフィールド(又はフレーム)
メモリ数をカウントし、該メモリ数と前記第1の時間間
隔とに基づいて前記被写体の動作開始から動作終了まで
の期間を算出し、該算出期間に基づいて前記メモリ手段
を構成するフィールド(又はフレーム)メモリへの記録
時間間隔を第2の時間間隔に設定し直すことを特徴とす
る。
される映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込
んだ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処
理方法であって、被写体の動作開始から動作終了までの
期間、入力映像データを前記メモリ手段にフィールド
(又はフレーム)単位でnフィールド(又はフレーム)
分(nは整数)第1の時間間隔で記録する一方、記録に
使用した前記メモリ手段のフィールド(又はフレーム)
メモリ数をカウントし、該メモリ数と前記第1の時間間
隔とに基づいて前記被写体の動作開始から動作終了まで
の期間を算出し、該算出期間に基づいて前記メモリ手段
を構成するフィールド(又はフレーム)メモリへの記録
時間間隔を第2の時間間隔に設定し直すことを特徴とす
る。
【0033】請求項14記載の発明は、請求項13記載
の画像信号処理方法において、前記第2の時間間隔は、
前記被写体の動作開始から動作終了までの前記期間にお
いて、入力映像データを、前記メモリ手段を構成する全
て数のフィールド(又はフレーム)メモリを用いて記録
する記録時間間隔に設定されることを特徴とする。
の画像信号処理方法において、前記第2の時間間隔は、
前記被写体の動作開始から動作終了までの前記期間にお
いて、入力映像データを、前記メモリ手段を構成する全
て数のフィールド(又はフレーム)メモリを用いて記録
する記録時間間隔に設定されることを特徴とする。
【0034】請求項15記載の発明は、請求項13記載
の画像信号処理方法において、前記被写体の動作開始か
ら動作終了までの期間は、被写体の動き量をフィールド
(又はフレーム)単位で検出し、その動き量が所定値を
越える期間の長さで判定されるものであることを特徴と
する。
の画像信号処理方法において、前記被写体の動作開始か
ら動作終了までの期間は、被写体の動き量をフィールド
(又はフレーム)単位で検出し、その動き量が所定値を
越える期間の長さで判定されるものであることを特徴と
する。
【0035】請求項16記載の発明は、入力として供給
される映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込
んだ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処
理装置であって、被写体の動作開始から動作終了までに
相当する映像データを入力し、該映像データを所定の時
間間隔でフィールド(又はフレーム)単位で記録するメ
モリ手段と、このメモリ手段に対する記録,再生を制御
するもので、記録時は、前記被写体の動作開始から動作
終了までの期間において所定の時間間隔で前記メモリ手
段に書き込み信号を出力する制御手段と、前記被写体の
動作開始に同期したトリガ信号の入力後に、前記メモリ
手段の記録に使用したフィールド(又はフレーム)メモ
リ数をカウントするメモリカウンタ手段と、このメモリ
カウンタ手段からの記録に使用したフィールド(又はフ
レーム)メモリ数と、前記メモリ手段に対する前記所定
の時間間隔とから、前記被写体の動作開始から動作終了
までの期間を算出する演算手段と、この演算手段にて算
出される期間において、前記メモリ手段を構成するフィ
ールド(又はフレーム)メモリを有効利用するよう、前
記制御手段の記録時間間隔を設定し直す制御を行う記録
時間間隔制御手段とを具備したことを特徴とする。
される映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込
んだ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処
理装置であって、被写体の動作開始から動作終了までに
相当する映像データを入力し、該映像データを所定の時
間間隔でフィールド(又はフレーム)単位で記録するメ
モリ手段と、このメモリ手段に対する記録,再生を制御
するもので、記録時は、前記被写体の動作開始から動作
終了までの期間において所定の時間間隔で前記メモリ手
段に書き込み信号を出力する制御手段と、前記被写体の
動作開始に同期したトリガ信号の入力後に、前記メモリ
手段の記録に使用したフィールド(又はフレーム)メモ
リ数をカウントするメモリカウンタ手段と、このメモリ
カウンタ手段からの記録に使用したフィールド(又はフ
レーム)メモリ数と、前記メモリ手段に対する前記所定
の時間間隔とから、前記被写体の動作開始から動作終了
までの期間を算出する演算手段と、この演算手段にて算
出される期間において、前記メモリ手段を構成するフィ
ールド(又はフレーム)メモリを有効利用するよう、前
記制御手段の記録時間間隔を設定し直す制御を行う記録
時間間隔制御手段とを具備したことを特徴とする。
【0036】請求項17記載の発明は、入力として供給
される映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込
んだ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処
理装置であって、被写体の動き量を検出する検出手段
と、この検出手段の検出出力が一定値を越えるか否かを
判定し、前記被写体の動作開始から動作終了までを判別
する判別手段と、前記被写体の動作開始から動作終了ま
でに相当する映像データを入力し、該映像データを所定
の時間間隔でフィールド(又はフレーム)単位で記録す
るメモリ手段と、前記メモリ手段に対する記録,再生を
制御するもので、記録時は、前記判別手段にて判別され
る期間において所定の時間間隔で前記メモリ手段に書き
込み信号を出力する制御手段と、前記判別手段からの判
別信号の入力後に、前記メモリ手段の記録に使用したフ
ィールド(又はフレーム)メモリ数をカウントするメモ
リカウンタ手段と、このメモリカウンタ手段のフィール
ド(又はフレーム)メモリ数と、前記メモリ手段に対す
る前記所定の記録時間間隔とから、前記被写体の動作開
始から動作終了までの期間を算出する演算手段と、この
演算手段にて算出される期間において、前記メモリ手段
を構成するフィールド(又はフレーム)メモリを有効利
用するよう、前記制御手段の記録時間間隔を設定し直す
制御を行う記録時間間隔制御手段とを具備したことを特
徴とする。
される映像データをメモリ手段に書き込み、この書き込
んだ映像データを読み出して表示可能とする画像信号処
理装置であって、被写体の動き量を検出する検出手段
と、この検出手段の検出出力が一定値を越えるか否かを
判定し、前記被写体の動作開始から動作終了までを判別
する判別手段と、前記被写体の動作開始から動作終了ま
でに相当する映像データを入力し、該映像データを所定
の時間間隔でフィールド(又はフレーム)単位で記録す
るメモリ手段と、前記メモリ手段に対する記録,再生を
制御するもので、記録時は、前記判別手段にて判別され
る期間において所定の時間間隔で前記メモリ手段に書き
込み信号を出力する制御手段と、前記判別手段からの判
別信号の入力後に、前記メモリ手段の記録に使用したフ
ィールド(又はフレーム)メモリ数をカウントするメモ
リカウンタ手段と、このメモリカウンタ手段のフィール
ド(又はフレーム)メモリ数と、前記メモリ手段に対す
る前記所定の記録時間間隔とから、前記被写体の動作開
始から動作終了までの期間を算出する演算手段と、この
演算手段にて算出される期間において、前記メモリ手段
を構成するフィールド(又はフレーム)メモリを有効利
用するよう、前記制御手段の記録時間間隔を設定し直す
制御を行う記録時間間隔制御手段とを具備したことを特
徴とする。
【0037】請求項18記載の発明は、請求項16又は
17記載の画像信号処理装置において、前記記録時間間
隔制御手段は、前記演算手段にて算出される被写体の動
作開始から動作終了までの期間において、前記メモリ手
段を構成する全てのフィールド(又はフレーム)メモリ
を最大限利用するよう、前記制御手段の記録時間間隔を
設定し直す制御を行うことを特徴とする。
17記載の画像信号処理装置において、前記記録時間間
隔制御手段は、前記演算手段にて算出される被写体の動
作開始から動作終了までの期間において、前記メモリ手
段を構成する全てのフィールド(又はフレーム)メモリ
を最大限利用するよう、前記制御手段の記録時間間隔を
設定し直す制御を行うことを特徴とする。
【0038】請求項19記載の発明は、請求項17記載
の画像信号処理装置において、前記検出手段は、入力映
像データの動いた部分を検出してパルスを出力する手段
で構成され、前記判別手段は、前記検出手段からのパル
ス数をフィールド(又はフレーム)単位でカウントし、
そのカウント値が所定値を越えたときに判別信号を出力
する手段で構成されることを特徴とする。
の画像信号処理装置において、前記検出手段は、入力映
像データの動いた部分を検出してパルスを出力する手段
で構成され、前記判別手段は、前記検出手段からのパル
ス数をフィールド(又はフレーム)単位でカウントし、
そのカウント値が所定値を越えたときに判別信号を出力
する手段で構成されることを特徴とする。
【0039】
【作用】請求項1記載の発明によれば、トリガ信号の入
力前から入力後の所定期間は、入力映像データを第1の
時間間隔で記録し、その後は入力映像データを前記第1
の時間間隔より長い第2の時間間隔で間欠記録するの
で、被写体の動きが多い部分(重要な部分)は記録間隔
を短くし、被写体の動きの少ない部分は記録間隔を延ば
すことにより、重要な部分の撮り逃しをなくし、かつ、
全体の記録時間を延ばすことができる。
力前から入力後の所定期間は、入力映像データを第1の
時間間隔で記録し、その後は入力映像データを前記第1
の時間間隔より長い第2の時間間隔で間欠記録するの
で、被写体の動きが多い部分(重要な部分)は記録間隔
を短くし、被写体の動きの少ない部分は記録間隔を延ば
すことにより、重要な部分の撮り逃しをなくし、かつ、
全体の記録時間を延ばすことができる。
【0040】請求項3記載の発明においては、制御手段
は映像データを始めは第1の時間間隔(t1 秒間隔)で
メモリ手段に記録する。第1の判別手段はトリガ信号の
入力後、nフィールド分の映像データがメモリ手段に記
録されたらそのことを示す第1の判別信号を出力する。
第2の判別手段はこの第1の判別信号が発生された後、
第2の時間間隔(t2 秒間隔、ただしt2 >t1 )でp
フィールド分の映像データがメモリ手段に記録されたら
そのことを示す第2の判別信号を出力する。制御手段は
この第2の判別信号に基づいてメモリ手段への記録を停
止するように制御する。メモリ手段に記録されている映
像データは、制御手段によって読み出され、再生され
る。
は映像データを始めは第1の時間間隔(t1 秒間隔)で
メモリ手段に記録する。第1の判別手段はトリガ信号の
入力後、nフィールド分の映像データがメモリ手段に記
録されたらそのことを示す第1の判別信号を出力する。
第2の判別手段はこの第1の判別信号が発生された後、
第2の時間間隔(t2 秒間隔、ただしt2 >t1 )でp
フィールド分の映像データがメモリ手段に記録されたら
そのことを示す第2の判別信号を出力する。制御手段は
この第2の判別信号に基づいてメモリ手段への記録を停
止するように制御する。メモリ手段に記録されている映
像データは、制御手段によって読み出され、再生され
る。
【0041】このように、トリガ信号が入力された前後
の所定の数だけのフィールド分の映像データはt1 秒の
短い時間間隔でメモリ手段に記録され、それ以外の映像
データはt2 秒(t2 >t1 )間隔でメモリ手段に記録
されるようになっている。
の所定の数だけのフィールド分の映像データはt1 秒の
短い時間間隔でメモリ手段に記録され、それ以外の映像
データはt2 秒(t2 >t1 )間隔でメモリ手段に記録
されるようになっている。
【0042】従って、被写体の動きが多い部分(重要な
部分)は記録間隔を短くし、被写体の動きの少ない部分
は記録間隔を延ばすことにより、重要な部分の撮り逃し
をなくし、かつ、全体の記録時間を延ばすことができ
る。
部分)は記録間隔を短くし、被写体の動きの少ない部分
は記録間隔を延ばすことにより、重要な部分の撮り逃し
をなくし、かつ、全体の記録時間を延ばすことができ
る。
【0043】請求項6記載の発明によれば、入力映像デ
ータを、第1のメモリ手段に第1の時間間隔で連続記録
すると同時に、書き込み前の該第1のメモリ手段の記録
内容である旧データを、前記第1の時間間隔より長い第
2の時間間隔で読み出し、第2のメモリ手段に間欠記録
するので、再生時は、(第2のメモリ手段の間欠記録内
容)→(第1のメモリ手段の連続記録内容)、の順に読
み出して表示することにより、現在に近いシーンは時間
的に細かい映像で再生し、過去の古いシーンは時間的に
荒い映像で再生する。従って、少ないメモリ数で、全体
の記録時間を延ばしながら、重要な部分を細かく記録す
ることが可能である。
ータを、第1のメモリ手段に第1の時間間隔で連続記録
すると同時に、書き込み前の該第1のメモリ手段の記録
内容である旧データを、前記第1の時間間隔より長い第
2の時間間隔で読み出し、第2のメモリ手段に間欠記録
するので、再生時は、(第2のメモリ手段の間欠記録内
容)→(第1のメモリ手段の連続記録内容)、の順に読
み出して表示することにより、現在に近いシーンは時間
的に細かい映像で再生し、過去の古いシーンは時間的に
荒い映像で再生する。従って、少ないメモリ数で、全体
の記録時間を延ばしながら、重要な部分を細かく記録す
ることが可能である。
【0044】請求項7記載の発明によれば、入力映像デ
ータを、第1のメモリ手段に第1の時間間隔で連続記録
すると同時に、書き込み前の該第1のメモリ手段の記録
内容である旧データを、前記第1の時間間隔より長い第
2の時間間隔で読み出し、第2のメモリ手段に間欠記録
し、さらにトリガ信号の入力後前記第1,第2のメモリ
手段への書き込み動作を停止すると同時に、入力映像デ
ータを、前記第1の時間間隔より長い第3の時間間隔で
第3のメモリ手段に間欠記録するので、再生時は、(第
2のメモリ手段の間欠記録内容)→(第1のメモリ手段
の連続記録内容)→(第3のメモリ手段の間欠記録内
容)、の順に読み出して表示することにより、撮りたい
シーンは時間的に細かい映像で連続記録し、この連続記
録を中心として、その前後のシーンは時間的に荒い映像
で記録する。従って、動きの早い部分(重要な部分)は
記録間隔を細かく、動きの遅い部分は広くとることがで
き、少ないメモリ数で、全体の記録時間を延ばしなが
ら、重要な部分を細かく記録することが可能である。
ータを、第1のメモリ手段に第1の時間間隔で連続記録
すると同時に、書き込み前の該第1のメモリ手段の記録
内容である旧データを、前記第1の時間間隔より長い第
2の時間間隔で読み出し、第2のメモリ手段に間欠記録
し、さらにトリガ信号の入力後前記第1,第2のメモリ
手段への書き込み動作を停止すると同時に、入力映像デ
ータを、前記第1の時間間隔より長い第3の時間間隔で
第3のメモリ手段に間欠記録するので、再生時は、(第
2のメモリ手段の間欠記録内容)→(第1のメモリ手段
の連続記録内容)→(第3のメモリ手段の間欠記録内
容)、の順に読み出して表示することにより、撮りたい
シーンは時間的に細かい映像で連続記録し、この連続記
録を中心として、その前後のシーンは時間的に荒い映像
で記録する。従って、動きの早い部分(重要な部分)は
記録間隔を細かく、動きの遅い部分は広くとることがで
き、少ないメモリ数で、全体の記録時間を延ばしなが
ら、重要な部分を細かく記録することが可能である。
【0045】請求項9記載の発明においては、入力映像
データを一定間隔で連続記録するための第1のメモリ手
段とそれより長い時間間隔の間欠記録を行う第2のメモ
リ手段を持ち、連続記録用の第1のメモリ手段に映像デ
ータを記録すると同時に第1のメモリ手段の旧データを
読み出して間欠記録用の第2のメモリ手段に間欠的に書
き込むことにより、現在に近い画像データを第1のメモ
リ手段に連続的に記録できる一方第1のメモリ手段にあ
った旧データを第2のメモリ手段に過去に遡る形式で間
欠的に記録でき、再生時は、(第2のメモリ手段の間欠
記録内容)→(第1のメモリ手段の連続記録内容)、の
順に読み出して表示することにより、現在に近いシーン
は時間的に細かい映像で再生し、過去の古いシーンは時
間的に荒い映像で再生する。従って、少ないメモリ数
で、全体の記録時間を延ばしながら、重要な部分を細か
く記録することが可能である。
データを一定間隔で連続記録するための第1のメモリ手
段とそれより長い時間間隔の間欠記録を行う第2のメモ
リ手段を持ち、連続記録用の第1のメモリ手段に映像デ
ータを記録すると同時に第1のメモリ手段の旧データを
読み出して間欠記録用の第2のメモリ手段に間欠的に書
き込むことにより、現在に近い画像データを第1のメモ
リ手段に連続的に記録できる一方第1のメモリ手段にあ
った旧データを第2のメモリ手段に過去に遡る形式で間
欠的に記録でき、再生時は、(第2のメモリ手段の間欠
記録内容)→(第1のメモリ手段の連続記録内容)、の
順に読み出して表示することにより、現在に近いシーン
は時間的に細かい映像で再生し、過去の古いシーンは時
間的に荒い映像で再生する。従って、少ないメモリ数
で、全体の記録時間を延ばしながら、重要な部分を細か
く記録することが可能である。
【0046】請求項10記載の発明においては、入力映
像データを一定間隔で連続記録するための第1のメモリ
手段とそれより長い時間間隔の間欠記録を行う第2,第
3のメモリ手段を持ち、連続記録用の第1のメモリ手段
に映像データを記録すると同時に第1のメモリ手段の旧
データを読み出して間欠記録用の第2のメモリ手段に間
欠的に書き込み、さらにトリガ信号入力後に第1,第2
のメモリ手段への書き込み動作を停止しその後は入力映
像データを第3のメモリ手段に間欠的に記録することに
より、トリガ信号入力前の重要な画像データを第1のメ
モリ手段に連続的に記録できる一方第1のメモリ手段に
あった旧データを第2のメモリ手段に過去に遡る形式で
間欠的に記録でき、さらにトリガ信号入力後の映像デー
タを第3のメモリ手段に間欠的に記録でき、再生時は、
(第2のメモリ手段の間欠記録内容)→(第1のメモリ
手段の連続記録内容)→(第3のメモリ手段の間欠記録
内容)、の順に読み出して表示することにより、撮りた
いシーンは時間的に細かい映像で連続記録し、この連続
記録を中心として、その前後のシーンは時間的に荒い映
像で記録する。従って、動きの早い部分(重要な部分)
は記録間隔を細かく、動きの遅い部分は広くとることが
でき、少ないメモリ数で、全体の記録時間を延ばしなが
ら、重要な部分を細かく記録することが可能である。
像データを一定間隔で連続記録するための第1のメモリ
手段とそれより長い時間間隔の間欠記録を行う第2,第
3のメモリ手段を持ち、連続記録用の第1のメモリ手段
に映像データを記録すると同時に第1のメモリ手段の旧
データを読み出して間欠記録用の第2のメモリ手段に間
欠的に書き込み、さらにトリガ信号入力後に第1,第2
のメモリ手段への書き込み動作を停止しその後は入力映
像データを第3のメモリ手段に間欠的に記録することに
より、トリガ信号入力前の重要な画像データを第1のメ
モリ手段に連続的に記録できる一方第1のメモリ手段に
あった旧データを第2のメモリ手段に過去に遡る形式で
間欠的に記録でき、さらにトリガ信号入力後の映像デー
タを第3のメモリ手段に間欠的に記録でき、再生時は、
(第2のメモリ手段の間欠記録内容)→(第1のメモリ
手段の連続記録内容)→(第3のメモリ手段の間欠記録
内容)、の順に読み出して表示することにより、撮りた
いシーンは時間的に細かい映像で連続記録し、この連続
記録を中心として、その前後のシーンは時間的に荒い映
像で記録する。従って、動きの早い部分(重要な部分)
は記録間隔を細かく、動きの遅い部分は広くとることが
でき、少ないメモリ数で、全体の記録時間を延ばしなが
ら、重要な部分を細かく記録することが可能である。
【0047】例えば、入力映像信号がゴルフスイングで
ある場合は、インパクトを検出した時から所定時間遅れ
てから前記トリガ信号を発生させれば、動きが早いイン
パクト前後は第1のメモリ手段に記録間隔を細かくして
記録でき、その他の前の部分及び後の部分は第2のメモ
リ手段及び第3のメモリ手段にそれぞれ記録間隔を広く
とって記録でき、それぞれの映像データを第2,第1,
第3のメモリ手段の順に読み出すことにより、ゴルフス
イングのホームチェックをできる。
ある場合は、インパクトを検出した時から所定時間遅れ
てから前記トリガ信号を発生させれば、動きが早いイン
パクト前後は第1のメモリ手段に記録間隔を細かくして
記録でき、その他の前の部分及び後の部分は第2のメモ
リ手段及び第3のメモリ手段にそれぞれ記録間隔を広く
とって記録でき、それぞれの映像データを第2,第1,
第3のメモリ手段の順に読み出すことにより、ゴルフス
イングのホームチェックをできる。
【0048】請求項13記載の発明によれば、1回目の
記録(試し撮り)では、入力映像データを第1の時間間
隔で記録すると同時に、記録に使用したフィールド(又
はフレーム)メモリ数をカウントし、第1の時間間隔と
メモリ数とから被写体の動作開始から動作終了までの期
間を算出し、該算出期間にメモリ手段のフィールド(又
はフレーム)メモリを有効使用できる第2の時間間隔を
設定するので、使用者がわずか1回の試し撮りをするだ
けで、間欠記録のための最適な第2の時間間隔を自動的
に設定することができる。従って、2回目の記録におい
て、最適な記録時間間隔で記録が行える。
記録(試し撮り)では、入力映像データを第1の時間間
隔で記録すると同時に、記録に使用したフィールド(又
はフレーム)メモリ数をカウントし、第1の時間間隔と
メモリ数とから被写体の動作開始から動作終了までの期
間を算出し、該算出期間にメモリ手段のフィールド(又
はフレーム)メモリを有効使用できる第2の時間間隔を
設定するので、使用者がわずか1回の試し撮りをするだ
けで、間欠記録のための最適な第2の時間間隔を自動的
に設定することができる。従って、2回目の記録におい
て、最適な記録時間間隔で記録が行える。
【0049】請求項16記載の発明によれば、演算手段
は、所定の時間間隔とメモリ手段の記録に使用したフィ
ールド(又はフレーム)メモリ数とから、被写体の動作
開始から動作終了までの期間を算出する。制御手段は、
演算手段の出力に基づいてメモリ手段の記録時間間隔を
制御し、被写体の動作開始から動作終了までの期間にお
いて、メモリ手段を構成する複数のフィールド(又はフ
レーム)メモリを有効に利用するような記録時間間隔に
設定し直す。従って、2回目の記録において、最適な記
録時間間隔で記録が行える。
は、所定の時間間隔とメモリ手段の記録に使用したフィ
ールド(又はフレーム)メモリ数とから、被写体の動作
開始から動作終了までの期間を算出する。制御手段は、
演算手段の出力に基づいてメモリ手段の記録時間間隔を
制御し、被写体の動作開始から動作終了までの期間にお
いて、メモリ手段を構成する複数のフィールド(又はフ
レーム)メモリを有効に利用するような記録時間間隔に
設定し直す。従って、2回目の記録において、最適な記
録時間間隔で記録が行える。
【0050】請求項17記載の発明によれば、検出手段
は被写体の動きを検出する。判別手段はこの検出手段の
出力に基づいて被写体の動作開始及び動作終了を判別す
る。制御手段は、この判別手段の出力に基づいて被写体
の動作開始から動作終了までに相当する映像データを所
定の時間間隔でメモリ手段に記録する。演算手段は、所
定の時間間隔とメモリ手段の記録に使用したフィールド
(又はフレーム)メモリ数とから、被写体の動作開始か
ら動作終了までの期間を算出する。制御手段は、演算手
段の出力に基づいてメモリ手段の記録時間間隔を制御
し、被写体の動作開始から動作終了までの期間におい
て、メモリ手段を構成する複数のフィールド(又はフレ
ーム)メモリを有効に利用するような記録時間間隔に設
定し直す。従って、被写体の動き量が所定値を越えると
きには、被写体の動作開始から動作終了までの期間が判
別され、この期間において1回目の試し撮りが行われて
自動的に記録時間間隔を最適値に設定し直すことがで
き、2回目の記録においては、最適な記録時間間隔で記
録が行える。
は被写体の動きを検出する。判別手段はこの検出手段の
出力に基づいて被写体の動作開始及び動作終了を判別す
る。制御手段は、この判別手段の出力に基づいて被写体
の動作開始から動作終了までに相当する映像データを所
定の時間間隔でメモリ手段に記録する。演算手段は、所
定の時間間隔とメモリ手段の記録に使用したフィールド
(又はフレーム)メモリ数とから、被写体の動作開始か
ら動作終了までの期間を算出する。制御手段は、演算手
段の出力に基づいてメモリ手段の記録時間間隔を制御
し、被写体の動作開始から動作終了までの期間におい
て、メモリ手段を構成する複数のフィールド(又はフレ
ーム)メモリを有効に利用するような記録時間間隔に設
定し直す。従って、被写体の動き量が所定値を越えると
きには、被写体の動作開始から動作終了までの期間が判
別され、この期間において1回目の試し撮りが行われて
自動的に記録時間間隔を最適値に設定し直すことがで
き、2回目の記録においては、最適な記録時間間隔で記
録が行える。
【0051】
【実施例】以下、図面を参照して本発明の実施例につい
て説明する。図1は本発明の一実施例の画像信号処理方
法及び画像信号処理装置を示すブロック図である。
て説明する。図1は本発明の一実施例の画像信号処理方
法及び画像信号処理装置を示すブロック図である。
【0052】図1において、カメラ(図示せず)で撮影
された被写体の映像信号(例えば輝度信号)が入力映像
信号として入力端子1に入力され、A/D変換器2へ供
給される。A/D変換器2では、ディジタル信号に変換
される。A/D変換器2からのディジタル信号はメモリ
部3に入力される。メモリ部3は1フィールド分の映像
信号に相当するディジタル信号を記録できるメモリ容量
(例えば、2Mビット)を持ったフィールドメモリをm
個(mは整数)持っており、メモリ制御回路4からの書
き込み信号によってディジタル信号を記録し、読み出し
信号によってディジタル信号を再生する。メモリ部3か
ら再生されたディジタル信号はD/A変換器5に入力さ
れ、アナログ信号に変換されて、出力端子14から出力
される。
された被写体の映像信号(例えば輝度信号)が入力映像
信号として入力端子1に入力され、A/D変換器2へ供
給される。A/D変換器2では、ディジタル信号に変換
される。A/D変換器2からのディジタル信号はメモリ
部3に入力される。メモリ部3は1フィールド分の映像
信号に相当するディジタル信号を記録できるメモリ容量
(例えば、2Mビット)を持ったフィールドメモリをm
個(mは整数)持っており、メモリ制御回路4からの書
き込み信号によってディジタル信号を記録し、読み出し
信号によってディジタル信号を再生する。メモリ部3か
ら再生されたディジタル信号はD/A変換器5に入力さ
れ、アナログ信号に変換されて、出力端子14から出力
される。
【0053】第1のメモリカウンタ回路6は例えばゴル
フのインパクトの瞬間(或いは、後から見たいシーン)
を知らせるようなトリガ信号が入力されると、トリガ信
号入力後の記録に使用したフィールドメモリ数をカウン
トする。第1のメモリカウンタ回路6のカウンタ値は、
第1の判別回路7へ出力される。第1の判別回路7はそ
のカウンタ値があらかじめ設定した値n(n<m,nは
整数)になったら判別信号Aを記録時間間隔制御回路8
及び第2のメモリカウンタ回路10に出力する。記録時
間間隔制御回路8はこの判別信号Aが入力されると記録
時間間隔制御信号を記録時間間隔設定回路9へ出力す
る。記録時間間隔設定回路9はこの記録時間間隔制御信
号によって制御され、記録時間間隔を設定してメモリ制
御回路4へ出力する。
フのインパクトの瞬間(或いは、後から見たいシーン)
を知らせるようなトリガ信号が入力されると、トリガ信
号入力後の記録に使用したフィールドメモリ数をカウン
トする。第1のメモリカウンタ回路6のカウンタ値は、
第1の判別回路7へ出力される。第1の判別回路7はそ
のカウンタ値があらかじめ設定した値n(n<m,nは
整数)になったら判別信号Aを記録時間間隔制御回路8
及び第2のメモリカウンタ回路10に出力する。記録時
間間隔制御回路8はこの判別信号Aが入力されると記録
時間間隔制御信号を記録時間間隔設定回路9へ出力す
る。記録時間間隔設定回路9はこの記録時間間隔制御信
号によって制御され、記録時間間隔を設定してメモリ制
御回路4へ出力する。
【0054】第2のメモリカウンタ回路10は判別信号
Aが入力されると、判別信号A入力後の記録に使用した
フィールドメモリ数をカウントする。第2のメモリカウ
ンタ回路10のカウンタ値は第2の判別回路11へ出力
される。第2の判別回路11は第2のメモリカウンタ回
路10のカウンタ値があらかじめ設定した値p(p<
m,pは整数)になったら判別信号Bを記録制御回路1
2へ出力する。記録制御回路12は判別信号Bが入力さ
れると記録停止信号をメモリ制御回路4へ出力する。メ
モリ制御回路4は記録制御回路12とともに、制御手段
を構成している。
Aが入力されると、判別信号A入力後の記録に使用した
フィールドメモリ数をカウントする。第2のメモリカウ
ンタ回路10のカウンタ値は第2の判別回路11へ出力
される。第2の判別回路11は第2のメモリカウンタ回
路10のカウンタ値があらかじめ設定した値p(p<
m,pは整数)になったら判別信号Bを記録制御回路1
2へ出力する。記録制御回路12は判別信号Bが入力さ
れると記録停止信号をメモリ制御回路4へ出力する。メ
モリ制御回路4は記録制御回路12とともに、制御手段
を構成している。
【0055】メモリ制御回路4は、記録時間間隔設定回
路9からの出力に基づいて書き込み信号を出力するが、
記録制御回路12からの記録停止信号が入力されると書
き込み信号を停止する。
路9からの出力に基づいて書き込み信号を出力するが、
記録制御回路12からの記録停止信号が入力されると書
き込み信号を停止する。
【0056】次に、このように構成された画像信号処理
方法及びその装置の動作について、図2を参照して説明
する。
方法及びその装置の動作について、図2を参照して説明
する。
【0057】図2(a) は、入力される映像信号(1フィ
ールド単位で入力順に番号をつけている)を示し、図2
(b) はメモリ部3の各フィールドメモリへの記録過程を
示し、図2(c) は記録終了後の各フィールドメモリにお
ける記録内容を示し、図2(d) は図2(c) をフィールド
番号順に並べ変えたものを示している。
ールド単位で入力順に番号をつけている)を示し、図2
(b) はメモリ部3の各フィールドメモリへの記録過程を
示し、図2(c) は記録終了後の各フィールドメモリにお
ける記録内容を示し、図2(d) は図2(c) をフィールド
番号順に並べ変えたものを示している。
【0058】いま、図1において、記録時、図示しない
カメラから撮影された被写体の映像信号が図2(a) に示
すように20フィールド分入力されるものとする。入力
された映像信号はA/D変換器2にてディジタル信号に
変換され、メモリ部3へ入力される。メモリ部3は1フ
ィールド分の映像信号に相当するデジタル信号を記録で
きるメモリ容量(例えば2Mビット)を持ったフィール
ドメモリをm個(ここではm=12とする)持ってお
り、メモリ制御回路4からの書き込み信号によって入力
されたディジタル信号をメモリ部3の各フィールドメモ
リへ記録する。このとき、まず、t1 秒(たとえばt1
を1フィールドに相当する時間、すなわち1/60秒と
する)間隔で連続的に記録していく。次に、図2(a) に
示すように第9番目のフィールドの映像信号が入力され
た直後に(例えばゴルフのインパクトの瞬間を知らせる
ような)トリガ信号が入力されたとする。このトリガ信
号は第1のメモリカウンタ回路6に入力される。第1の
メモリカウンタ回路6はトリガ信号入力後の記録に使用
したフィールドメモリ数をカウントし、そのカウンタ値
を第1の判別回路7へ出力する。第1の判別回路7はこ
のカウンタ値が予め設定した値n(例えばn=5)にな
ったら判別信号Aを記録時間間隔制御回路8及び第2の
メモリカウンタ回路10へ出力する。記録時間間隔制御
回路8はこの判別信号Aが入力されると記録時間間隔制
御信号を発生して記録時間間隔設定回路9に与える。こ
れにより、記録時間間隔設定回路9は記録時間間隔をそ
れまでのt1 秒(1/60秒)からt2 秒(t2 >t1
、例えば3/60秒)に変えてメモリ制御回路4に与
える。これにより、メモリ制御回路4はt2 秒(3/6
0秒)間隔でメモリ部3のフィールドメモリに記録する
ような書き込み信号を発生する。さらに、記録する際に
m個目のフィールドメモリに記録した後はすでに記録済
みのフィールドメモリのうちのいくつかにオーバーライ
ト(再記録)するような書き込み信号を発生し、メモリ
部3へ与える。
カメラから撮影された被写体の映像信号が図2(a) に示
すように20フィールド分入力されるものとする。入力
された映像信号はA/D変換器2にてディジタル信号に
変換され、メモリ部3へ入力される。メモリ部3は1フ
ィールド分の映像信号に相当するデジタル信号を記録で
きるメモリ容量(例えば2Mビット)を持ったフィール
ドメモリをm個(ここではm=12とする)持ってお
り、メモリ制御回路4からの書き込み信号によって入力
されたディジタル信号をメモリ部3の各フィールドメモ
リへ記録する。このとき、まず、t1 秒(たとえばt1
を1フィールドに相当する時間、すなわち1/60秒と
する)間隔で連続的に記録していく。次に、図2(a) に
示すように第9番目のフィールドの映像信号が入力され
た直後に(例えばゴルフのインパクトの瞬間を知らせる
ような)トリガ信号が入力されたとする。このトリガ信
号は第1のメモリカウンタ回路6に入力される。第1の
メモリカウンタ回路6はトリガ信号入力後の記録に使用
したフィールドメモリ数をカウントし、そのカウンタ値
を第1の判別回路7へ出力する。第1の判別回路7はこ
のカウンタ値が予め設定した値n(例えばn=5)にな
ったら判別信号Aを記録時間間隔制御回路8及び第2の
メモリカウンタ回路10へ出力する。記録時間間隔制御
回路8はこの判別信号Aが入力されると記録時間間隔制
御信号を発生して記録時間間隔設定回路9に与える。こ
れにより、記録時間間隔設定回路9は記録時間間隔をそ
れまでのt1 秒(1/60秒)からt2 秒(t2 >t1
、例えば3/60秒)に変えてメモリ制御回路4に与
える。これにより、メモリ制御回路4はt2 秒(3/6
0秒)間隔でメモリ部3のフィールドメモリに記録する
ような書き込み信号を発生する。さらに、記録する際に
m個目のフィールドメモリに記録した後はすでに記録済
みのフィールドメモリのうちのいくつかにオーバーライ
ト(再記録)するような書き込み信号を発生し、メモリ
部3へ与える。
【0059】一方、第2のメモリカウンタ回路10は判
別信号Aが入力されるとその判別信号A入力後の記録に
使用したフィールドメモリ数をカウントし、そのカウン
ト値を第2の判別回路11へ出力する。第2の判別回路
11はこのカウンタ値が予め設定した値p(ここではp
=2とする)になったら記録停止信号をメモリ制御回路
4へ出力する。メモリ制御回路4はこの記録停止信号が
入力されると書き込み信号を停止する。
別信号Aが入力されるとその判別信号A入力後の記録に
使用したフィールドメモリ数をカウントし、そのカウン
ト値を第2の判別回路11へ出力する。第2の判別回路
11はこのカウンタ値が予め設定した値p(ここではp
=2とする)になったら記録停止信号をメモリ制御回路
4へ出力する。メモリ制御回路4はこの記録停止信号が
入力されると書き込み信号を停止する。
【0060】以上の動作について図2(b) を参照しても
う一度簡単に説明する。まず、入力された信号をt1 秒
(1/60秒)間隔で順番にフィールドメモリに記録し
ていく。即ち、#1のフィールドメモリには第1番目の
映像信号の情報、#2のフィールドメモリには第2番目
の映像信号の情報、#3のフィールドメモリには第3番
目の映像信号の情報、というように記録されていく。そ
して、#9のフィールドメモリに第9番目の映像信号の
情報を記録した後、トリガ信号が入力されるが、トリガ
信号入力後もt1 秒(1/60秒)間隔で記録し続け
る。こうして、#12のフィールドメモリに第12番目
の映像信号の情報を記録すると、次の第13番目の映像
信号の情報をすでに記録済みであるフィールドメモリの
うち、たとえば#2のフィールドメモリにオーバーライ
トして再記録する。同様に、第14番目の映像信号の情
報を#3のフィールドメモリに再記録する。ところで、
トリガ信号入力後第10番目から第14番目までの映像
信号の情報をフィールドメモリに記録したが、これに使
用したフィールドメモリ数は5個となり、第1の判別回
路7の設定値n(n=5)と同じになったため第1の判
別回路7は判別信号Aを発生する。そして、その後はt
2 秒(3/60秒)間隔で記録していく。即ち、第17
番目の映像信号の情報を#5のフィールドメモリに、第
20番目の映像信号の情報を#6のフィールドメモリに
オーバーライトして再記録する。ここで、判別信号Aが
第2のメモリカウンタ回路10に入力後の記録に使用し
たフィールドメモリ数は2個(#5,#6)となり、第
2の判別回路11の設定値p(p=2)と同じになった
ため第2の判別回路11は記録停止信号を発生し、記録
を停止する。従って、第20番目の映像信号の情報が#
6のフィールドメモリに記録されたところで記録終了と
なる。よって、記録終了後において各フィールドメモリ
と記録内容との関係は図2(c) に示したようになる。こ
れを入力された映像信号の番号順に並べ変えると図2
(d) のようになる。即ち、トリガ信号入力前のn3 個
(この場合n3 =3)の映像信号(第7番目から第9番
目まで)の情報とトリガ信号入力後のn個(n=5)の
映像信号(第10番目から第14番目まで)の情報がt
1 秒(1/60秒)間隔で記録され、それ以外の映像信
号(第1番目、第4番目、第17番目、第20番目)の
情報がt2 秒(3/60秒)間隔で記録されたことにな
る。
う一度簡単に説明する。まず、入力された信号をt1 秒
(1/60秒)間隔で順番にフィールドメモリに記録し
ていく。即ち、#1のフィールドメモリには第1番目の
映像信号の情報、#2のフィールドメモリには第2番目
の映像信号の情報、#3のフィールドメモリには第3番
目の映像信号の情報、というように記録されていく。そ
して、#9のフィールドメモリに第9番目の映像信号の
情報を記録した後、トリガ信号が入力されるが、トリガ
信号入力後もt1 秒(1/60秒)間隔で記録し続け
る。こうして、#12のフィールドメモリに第12番目
の映像信号の情報を記録すると、次の第13番目の映像
信号の情報をすでに記録済みであるフィールドメモリの
うち、たとえば#2のフィールドメモリにオーバーライ
トして再記録する。同様に、第14番目の映像信号の情
報を#3のフィールドメモリに再記録する。ところで、
トリガ信号入力後第10番目から第14番目までの映像
信号の情報をフィールドメモリに記録したが、これに使
用したフィールドメモリ数は5個となり、第1の判別回
路7の設定値n(n=5)と同じになったため第1の判
別回路7は判別信号Aを発生する。そして、その後はt
2 秒(3/60秒)間隔で記録していく。即ち、第17
番目の映像信号の情報を#5のフィールドメモリに、第
20番目の映像信号の情報を#6のフィールドメモリに
オーバーライトして再記録する。ここで、判別信号Aが
第2のメモリカウンタ回路10に入力後の記録に使用し
たフィールドメモリ数は2個(#5,#6)となり、第
2の判別回路11の設定値p(p=2)と同じになった
ため第2の判別回路11は記録停止信号を発生し、記録
を停止する。従って、第20番目の映像信号の情報が#
6のフィールドメモリに記録されたところで記録終了と
なる。よって、記録終了後において各フィールドメモリ
と記録内容との関係は図2(c) に示したようになる。こ
れを入力された映像信号の番号順に並べ変えると図2
(d) のようになる。即ち、トリガ信号入力前のn3 個
(この場合n3 =3)の映像信号(第7番目から第9番
目まで)の情報とトリガ信号入力後のn個(n=5)の
映像信号(第10番目から第14番目まで)の情報がt
1 秒(1/60秒)間隔で記録され、それ以外の映像信
号(第1番目、第4番目、第17番目、第20番目)の
情報がt2 秒(3/60秒)間隔で記録されたことにな
る。
【0061】再生時、図2(d) の順(#1,#4,#
7,#8,#9,#10,#11,#12,#2,#
3,#5,#6の順)にメモリ部3から再生されたデジ
タル信号はD/A変換器5にてアナログ映像信号に変換
されて出力端子14に出力される。
7,#8,#9,#10,#11,#12,#2,#
3,#5,#6の順)にメモリ部3から再生されたデジ
タル信号はD/A変換器5にてアナログ映像信号に変換
されて出力端子14に出力される。
【0062】このように、本実施例においては、トリガ
信号の入力タイミングの前後、即ち見たいシーンの前後
を短い時間間隔で記録し、それ以外のシーンは間欠記録
することができる。しかも、使用者は試し撮りをする必
要がない。
信号の入力タイミングの前後、即ち見たいシーンの前後
を短い時間間隔で記録し、それ以外のシーンは間欠記録
することができる。しかも、使用者は試し撮りをする必
要がない。
【0063】なお、本実施例においては、入力映像信号
を輝度信号Yとして説明したが、本発明はこれに限るも
のではなく、(R−Y),(B−Y)の色差信号等とし
てもよい。また、メモリはフィールドメモリとしたがフ
レームメモリとしてもよい。
を輝度信号Yとして説明したが、本発明はこれに限るも
のではなく、(R−Y),(B−Y)の色差信号等とし
てもよい。また、メモリはフィールドメモリとしたがフ
レームメモリとしてもよい。
【0064】図3は本発明の他の実施例の画像信号処理
方法及び画像信号処理装置の要部を示すブロック図であ
る。
方法及び画像信号処理装置の要部を示すブロック図であ
る。
【0065】図3において、メモリ構成は、大きく3つ
のブロックからなっている。トリガ信号前後の連続部分
の記録を行うメモリ手段A(12フィールド)とこの連
続部分より時間的に前の部分の間欠記録を行うメモリ手
段B11(5フィールド)と前記連続部分より後の間欠記
録を行うメモリ手段B12(5フィールド)である。間欠
部分を4倍間欠とする。
のブロックからなっている。トリガ信号前後の連続部分
の記録を行うメモリ手段A(12フィールド)とこの連
続部分より時間的に前の部分の間欠記録を行うメモリ手
段B11(5フィールド)と前記連続部分より後の間欠記
録を行うメモリ手段B12(5フィールド)である。間欠
部分を4倍間欠とする。
【0066】入力映像データは入力端子21よりメモリ
選択用スイッチSWの入力端aに供給され、このスイッ
チSWを介してメモリ手段A(及びメモリ手段B11)又
はメモリ手段B12に選択的に供給されるようになってい
る。メモリ選択スイッチSWの出力端b,cはそれぞれ
メモリ手段A,メモリ手段B12の各入力端に接続されて
おり、メモリ手段A(及びメモリ手段B11)又はメモリ
手段B12の選択は、スイッチSWの出力端b,cを、コ
ントロール信号発生回路22からのメモリセレクト信号
によって切り換えることによって行われる。コントロー
ル信号発生回路22から出力されるメモリセレクト信号
は、コントロール信号発生回路22に対して入力される
トリガ信号が供給されたか否か(トリガ信号入力前か後
か)を示す信号であり、このメモリセレクト信号によっ
て、トリガ信号入力前は、スイッチSWを出力端bに接
続して、入力映像データをメモリ手段Aに入力するよう
に切り換え、トリガ信号入力後は、スイッチSWを出力
端cに接続して、入力映像データをメモリ手段B12へ入
力するように切り換える。
選択用スイッチSWの入力端aに供給され、このスイッ
チSWを介してメモリ手段A(及びメモリ手段B11)又
はメモリ手段B12に選択的に供給されるようになってい
る。メモリ選択スイッチSWの出力端b,cはそれぞれ
メモリ手段A,メモリ手段B12の各入力端に接続されて
おり、メモリ手段A(及びメモリ手段B11)又はメモリ
手段B12の選択は、スイッチSWの出力端b,cを、コ
ントロール信号発生回路22からのメモリセレクト信号
によって切り換えることによって行われる。コントロー
ル信号発生回路22から出力されるメモリセレクト信号
は、コントロール信号発生回路22に対して入力される
トリガ信号が供給されたか否か(トリガ信号入力前か後
か)を示す信号であり、このメモリセレクト信号によっ
て、トリガ信号入力前は、スイッチSWを出力端bに接
続して、入力映像データをメモリ手段Aに入力するよう
に切り換え、トリガ信号入力後は、スイッチSWを出力
端cに接続して、入力映像データをメモリ手段B12へ入
力するように切り換える。
【0067】メモリ手段Aは、12個のフィールドメモ
リA1 ,A2 ,……,A12と、これらの各メモリA1 〜
A12それぞれに直列に接続した出力スイッチSWA1,S
WA2,……,SWA12とから構成され、メモリA1 〜A1
2の各入力端は並列に接続されて前記メモリ選択スイッ
チSWの一方の出力端bに接続されており、出力スイッ
チSWA1〜SWA12 の各出力端は並列に接続されて出力
端子23に接続されている。メモリ手段B11は、5個の
フィールドメモリB1 ,B2 ,……,B5 と、これらの
各メモリB1 〜B12それぞれに直列に接続した出力スイ
ッチSWB1,SWB2,……,SWB12 とから構成され、
メモリB1 〜B5 の各入力端は並列に接続されて前記メ
モリ手段Aの出力端に接続されており、出力スイッチS
WB1〜SWB5の各出力端は並列に接続されて前記出力端
子23に接続されている。メモリ手段B12は、5個のフ
ィールドメモリB6 ,B7 ,……,B10と、これらの各
メモリB6 〜B10それぞれに直列に接続した出力スイッ
チSWB6,SWB7,……,SWB10 とから構成され、メ
モリB6 〜B10の各入力端は並列に接続されて前記メモ
リ選択スイッチSWの他方の出力端cに接続されてお
り、出力スイッチSWB6〜SWB10 の各出力端は並列に
接続されて前記出力端子23に接続されている。以上の
各メモリA1 〜A12,B1 〜B5 及びB6 〜B10には、
書き込みと読み出しを独立に行えるFIFOメモリが適
当である。
リA1 ,A2 ,……,A12と、これらの各メモリA1 〜
A12それぞれに直列に接続した出力スイッチSWA1,S
WA2,……,SWA12とから構成され、メモリA1 〜A1
2の各入力端は並列に接続されて前記メモリ選択スイッ
チSWの一方の出力端bに接続されており、出力スイッ
チSWA1〜SWA12 の各出力端は並列に接続されて出力
端子23に接続されている。メモリ手段B11は、5個の
フィールドメモリB1 ,B2 ,……,B5 と、これらの
各メモリB1 〜B12それぞれに直列に接続した出力スイ
ッチSWB1,SWB2,……,SWB12 とから構成され、
メモリB1 〜B5 の各入力端は並列に接続されて前記メ
モリ手段Aの出力端に接続されており、出力スイッチS
WB1〜SWB5の各出力端は並列に接続されて前記出力端
子23に接続されている。メモリ手段B12は、5個のフ
ィールドメモリB6 ,B7 ,……,B10と、これらの各
メモリB6 〜B10それぞれに直列に接続した出力スイッ
チSWB6,SWB7,……,SWB10 とから構成され、メ
モリB6 〜B10の各入力端は並列に接続されて前記メモ
リ選択スイッチSWの他方の出力端cに接続されてお
り、出力スイッチSWB6〜SWB10 の各出力端は並列に
接続されて前記出力端子23に接続されている。以上の
各メモリA1 〜A12,B1 〜B5 及びB6 〜B10には、
書き込みと読み出しを独立に行えるFIFOメモリが適
当である。
【0068】前記コントロール信号発生回路22から
は、メモリ選択スイッチSWに対するメモリセレクト信
号のほかに、メモリ手段A,メモリ手段B11及びメモリ
手段B12を構成する各メモリA1 〜A12,B1 〜B5 及
びB6 〜B10に対するデータの書込み、読み出しを行う
ための、ライトイネーブル信号(A1 〜A12−WE,B
1 〜B10−WE)と、リードイネーブル信号(A1 〜A
12−RE,B1 〜B10−RE)が出力される。ライトイ
ネーブル信号WE及びリードイネーブル信号REは、ハ
イレベル”H”のとき、アクティブである。
は、メモリ選択スイッチSWに対するメモリセレクト信
号のほかに、メモリ手段A,メモリ手段B11及びメモリ
手段B12を構成する各メモリA1 〜A12,B1 〜B5 及
びB6 〜B10に対するデータの書込み、読み出しを行う
ための、ライトイネーブル信号(A1 〜A12−WE,B
1 〜B10−WE)と、リードイネーブル信号(A1 〜A
12−RE,B1 〜B10−RE)が出力される。ライトイ
ネーブル信号WE及びリードイネーブル信号REは、ハ
イレベル”H”のとき、アクティブである。
【0069】各メモリA1 〜A12,B1 〜B5 及びB6
〜B10にそれぞれ接続した出力スイッチSWA1〜SWA1
2 ,SWB1〜SWB5及びSWB6〜SWB10 は、リードイ
ネーブル信号(A1 〜A12−RE,B1 〜B10−RE)
によって制御されるようになっており、リードイネーブ
ル信号REが”H”のとき、オンとなり、メモリデータ
が出力される。
〜B10にそれぞれ接続した出力スイッチSWA1〜SWA1
2 ,SWB1〜SWB5及びSWB6〜SWB10 は、リードイ
ネーブル信号(A1 〜A12−RE,B1 〜B10−RE)
によって制御されるようになっており、リードイネーブ
ル信号REが”H”のとき、オンとなり、メモリデータ
が出力される。
【0070】次に、図3の動作を説明する。入力端子2
1に入力映像データが供給され、映像データの記録を開
始すると、メモリ選択スイッチSWは、まずメモリ手段
A側に接続され、メモリ手段Aの各メモリA1 〜A12へ
順番に記録されていく。
1に入力映像データが供給され、映像データの記録を開
始すると、メモリ選択スイッチSWは、まずメモリ手段
A側に接続され、メモリ手段Aの各メモリA1 〜A12へ
順番に記録されていく。
【0071】図4に、10フィールド記録したときのメ
モリの様子を示す。このとき、メモリ手段AのメモリA
1 〜A10にはそれぞれデータD1 〜D10が記録され、メ
モリ手段AのメモリA11,A12及びメモリ手段B11,B
12の各メモリB1 〜B10には何も記録されていないため
メモリ内には何も入っていない。
モリの様子を示す。このとき、メモリ手段AのメモリA
1 〜A10にはそれぞれデータD1 〜D10が記録され、メ
モリ手段AのメモリA11,A12及びメモリ手段B11,B
12の各メモリB1 〜B10には何も記録されていないため
メモリ内には何も入っていない。
【0072】図5に、このときの各メモリA1 〜A12,
B1 〜B5 及びB6 〜B10に供給されるライトイネーブ
ル信号WE及びリードイネーブル信号REのタイミング
チャートを示す。メモリA1 〜A10に供給されるライト
イネーブル信号WEが順次にハイレベル”H”となって
おり、各メモリA1 〜A10にはそれぞれデータD1 〜D
10が順次に書き込まれる。リードイネーブル信号RE
は、読み出しを行っていないため、ローレベル”L”の
ままである。
B1 〜B5 及びB6 〜B10に供給されるライトイネーブ
ル信号WE及びリードイネーブル信号REのタイミング
チャートを示す。メモリA1 〜A10に供給されるライト
イネーブル信号WEが順次にハイレベル”H”となって
おり、各メモリA1 〜A10にはそれぞれデータD1 〜D
10が順次に書き込まれる。リードイネーブル信号RE
は、読み出しを行っていないため、ローレベル”L”の
ままである。
【0073】さらに、記録が続き、メモリA12まで記録
されると(即ち、データD12まで記録されると)、再び
メモリA1 から記録が行われる。図6に、このときのメ
モリの様子を示す。メモリA1 に13番目のデータD13
を書き込むとき、メモリA1にすでに記録されている1
番目のデータD1 の上にオーバーライトされる。同様
に、メモリA2 ,A3 に14番目,15番目のデータD
14,D15を書き込むとき、メモリA2 ,A3 にすでに記
録されている2番目,3番目のデータD2 ,D3の上に
オーバーライトされる。メモリA4 にデータD16を書き
込む時、A4 にすでに書き込まれているデータD4 は同
時に読み出され、メモリ手段B11のメモリB1 に書き込
まれる。このとき、リードイネーブル信号REがハイレ
ベル”H”となる。そして、リードイネーブル信号RE
により、メモリA4 出力に接続されたスイッチSWA4が
オンとなり、このデータD4 は、メモリ手段B11のメモ
リB1 に入力される。このとき同時に、メモリB1 のラ
イトイネーブル信号WEはハイレベル”H”となる。同
様に、メモリA8 にデータD20を書き込む時、A8 にす
でに書き込まれているデータD8 は同時に読み出され、
メモリ手段B11のメモリB2 に書き込まれる。以後同様
にメモリAに書き込むと同時に旧データの読み出しを4
個おきに行い、メモリ手段B11に記録している(この実
施例では、間欠記録が4倍であるので、4個おきである
が、これは任意でよい。)図7に、このように同時に書
き込みと読み出しを行っている時のタイミングチャート
を示す。
されると(即ち、データD12まで記録されると)、再び
メモリA1 から記録が行われる。図6に、このときのメ
モリの様子を示す。メモリA1 に13番目のデータD13
を書き込むとき、メモリA1にすでに記録されている1
番目のデータD1 の上にオーバーライトされる。同様
に、メモリA2 ,A3 に14番目,15番目のデータD
14,D15を書き込むとき、メモリA2 ,A3 にすでに記
録されている2番目,3番目のデータD2 ,D3の上に
オーバーライトされる。メモリA4 にデータD16を書き
込む時、A4 にすでに書き込まれているデータD4 は同
時に読み出され、メモリ手段B11のメモリB1 に書き込
まれる。このとき、リードイネーブル信号REがハイレ
ベル”H”となる。そして、リードイネーブル信号RE
により、メモリA4 出力に接続されたスイッチSWA4が
オンとなり、このデータD4 は、メモリ手段B11のメモ
リB1 に入力される。このとき同時に、メモリB1 のラ
イトイネーブル信号WEはハイレベル”H”となる。同
様に、メモリA8 にデータD20を書き込む時、A8 にす
でに書き込まれているデータD8 は同時に読み出され、
メモリ手段B11のメモリB2 に書き込まれる。以後同様
にメモリAに書き込むと同時に旧データの読み出しを4
個おきに行い、メモリ手段B11に記録している(この実
施例では、間欠記録が4倍であるので、4個おきである
が、これは任意でよい。)図7に、このように同時に書
き込みと読み出しを行っている時のタイミングチャート
を示す。
【0074】このように記録を続け、メモリ手段B11が
メモリB5 まで記録されると、メモリ手段Aと同様にメ
モリB1 に戻りオーバーライトされていく。
メモリB5 まで記録されると、メモリ手段Aと同様にメ
モリB1 に戻りオーバーライトされていく。
【0075】そして、メモリA6 に42番目のデータD
42を書き込んだとき、トリガ信号がコントロール信号発
生回路22に入力されたとする。
42を書き込んだとき、トリガ信号がコントロール信号発
生回路22に入力されたとする。
【0076】図8に、この瞬間のメモリの内容を示す。
このとき、メモリ手段B11の最も新しいデータ(メモリ
手段Aから最後に書き込まれた旧データ)は、メモリB
2 のD28であり、メモリ手段Aの最も古いデータはメモ
リA7 のD31であり、再生時に、(メモリ手段B11)→
(メモリ手段A)の順に再生を行ったとき、データがD
28→D31となり不連続となる。このため、コントロール
信号発生回路22は、次にメモリ手段B11のメモリB3
に書き込みを行うメモリA8 まで記録を続け、メモリA
8 に記録を行い、同時にメモリB3 へ、旧データD32の
書き込みを行った後に、メモリ手段A及びB11への書き
込みを停止する。
このとき、メモリ手段B11の最も新しいデータ(メモリ
手段Aから最後に書き込まれた旧データ)は、メモリB
2 のD28であり、メモリ手段Aの最も古いデータはメモ
リA7 のD31であり、再生時に、(メモリ手段B11)→
(メモリ手段A)の順に再生を行ったとき、データがD
28→D31となり不連続となる。このため、コントロール
信号発生回路22は、次にメモリ手段B11のメモリB3
に書き込みを行うメモリA8 まで記録を続け、メモリA
8 に記録を行い、同時にメモリB3 へ、旧データD32の
書き込みを行った後に、メモリ手段A及びB11への書き
込みを停止する。
【0077】図9に、メモリ手段A及びメモリ手段B11
への書き込み停止の瞬間のメモリの内容を示す。
への書き込み停止の瞬間のメモリの内容を示す。
【0078】図9及び図8に示すように、コントロール
信号発生回路22に、トリガ信号が入力されると、直ち
にメモリ手段Aへの書き込みを停止するのでなく、メモ
リ手段B11がデータを書き込んだ直後にだけ停止する。
このようにすることによって、メモリ手段B11の最後の
データとメモリ手段Aの最初のデータが時間的に連続す
ることになる。
信号発生回路22に、トリガ信号が入力されると、直ち
にメモリ手段Aへの書き込みを停止するのでなく、メモ
リ手段B11がデータを書き込んだ直後にだけ停止する。
このようにすることによって、メモリ手段B11の最後の
データとメモリ手段Aの最初のデータが時間的に連続す
ることになる。
【0079】メモリ手段A及びメモリ手段B11への書き
込み停止と同時に、コントロール信号発生回路22は、
図3のメモリ選択スイッチSWをメモリ手段B12側へ切
り換えて間欠的な記録を行う。
込み停止と同時に、コントロール信号発生回路22は、
図3のメモリ選択スイッチSWをメモリ手段B12側へ切
り換えて間欠的な記録を行う。
【0080】図10に、このときのタイミングチャート
を示す。メモリ手段B12へはメモリB6 ,B7,…,B1
0の順に例えば4倍の間欠記録を行っていく。
を示す。メモリ手段B12へはメモリB6 ,B7,…,B1
0の順に例えば4倍の間欠記録を行っていく。
【0081】そして、メモリ手段B12へ、記録を続け、
メモリB10まで書き込みを行った後、記録を終了する。
図11に、メモリ手段B12への書き込み終了時のメモリ
内容を示す。
メモリB10まで書き込みを行った後、記録を終了する。
図11に、メモリ手段B12への書き込み終了時のメモリ
内容を示す。
【0082】再生時は、(メモリ手段B11)→(メモリ
手段A)→(メモリ手段B12)の順に行う。メモリ手段
B11,メモリ手段Aに関しては、それぞれの書き込みを
終了した次のメモリB4 ,A9 から再生を始める。従っ
て、メモリ手段B11のデータD16,D20,D24,D28,
D32、メモリ手段AのデータD33,D34,……,D43,
D44、メモリ手段B12のデータD48,D52,D56,D6
0,D64の順に再生が行われる。メモリ手段Aのデータ
は、連続再生され、メモリ手段B11,B12のデータは4
倍の時間で再生される(同じデータを連続して4回読み
出す)。ただし、書き込まれたデータ番号から分かるよ
うにメモリ手段B11の最後のデータD32は1倍、メモリ
手段Aの最後のデータD44は、4倍で再生される。
手段A)→(メモリ手段B12)の順に行う。メモリ手段
B11,メモリ手段Aに関しては、それぞれの書き込みを
終了した次のメモリB4 ,A9 から再生を始める。従っ
て、メモリ手段B11のデータD16,D20,D24,D28,
D32、メモリ手段AのデータD33,D34,……,D43,
D44、メモリ手段B12のデータD48,D52,D56,D6
0,D64の順に再生が行われる。メモリ手段Aのデータ
は、連続再生され、メモリ手段B11,B12のデータは4
倍の時間で再生される(同じデータを連続して4回読み
出す)。ただし、書き込まれたデータ番号から分かるよ
うにメモリ手段B11の最後のデータD32は1倍、メモリ
手段Aの最後のデータD44は、4倍で再生される。
【0083】図12に、再生時のタイミングチャートを
示す。ここでは、メモリ手段B11のメモリB4 ,B5 ,
B1,B2 ,B3 ,メモリ手段AのメモリA9 ,A10,
A11,A12,A1 ,A2 ,A3 ,A4 ,A5 ,A6 ,A
7,A8 ,メモリ手段B12 のメモリB6 ,B7 ,B8 ,
B9 ,B10の各メモリに順次供給されるリードイネーブ
ル信号REのタイミングが示されている。
示す。ここでは、メモリ手段B11のメモリB4 ,B5 ,
B1,B2 ,B3 ,メモリ手段AのメモリA9 ,A10,
A11,A12,A1 ,A2 ,A3 ,A4 ,A5 ,A6 ,A
7,A8 ,メモリ手段B12 のメモリB6 ,B7 ,B8 ,
B9 ,B10の各メモリに順次供給されるリードイネーブ
ル信号REのタイミングが示されている。
【0084】図13に、図3の実施例による記録時間を
示す。メモリ手段B11による5フィールド分は間欠4倍
記録で,1/3秒の記録時間に相当し、メモリ手段Aに
よる12フィールド分は連続記録で,1/5秒の記録時
間に相当し、メモリ手段B12による5フィールド分は間
欠4倍記録で,1/3秒の記録時間に相当する。
示す。メモリ手段B11による5フィールド分は間欠4倍
記録で,1/3秒の記録時間に相当し、メモリ手段Aに
よる12フィールド分は連続記録で,1/5秒の記録時
間に相当し、メモリ手段B12による5フィールド分は間
欠4倍記録で,1/3秒の記録時間に相当する。
【0085】図3の実施例をゴルフスイングのチェック
に応用する場合には、音センサによりインパクト時を検
出した後、インパクト検出から所定時間遅延させてトリ
ガ信号を発生させ、このトリガ信号を前記コントロール
信号発生回路22に供給するようにすれば、トリガ信号
が入力されるまでのシーンはメモリ手段B11に間欠記録
されていると共にメモリ手段Aに連続記録され、トリガ
信号入力後のシーンはメモリ手段B12に間欠記録され
る。従って、従来例と同じメモリ数ながら、インパクト
付近の記録間隔を短くし、かつ、全体の記録時間を延ば
すことができる。それぞれのメモリ手段の間欠間隔やメ
モリ数は、上記実施例以外にも任意に選択することが可
能である。また、ここで、メモリ手段B12は、メモリ手
段Aと全く同じ構造であるので、メモリ手段Aの一部を
メモリ手段B12として使うようにマイコンで制御するこ
とも可能である。
に応用する場合には、音センサによりインパクト時を検
出した後、インパクト検出から所定時間遅延させてトリ
ガ信号を発生させ、このトリガ信号を前記コントロール
信号発生回路22に供給するようにすれば、トリガ信号
が入力されるまでのシーンはメモリ手段B11に間欠記録
されていると共にメモリ手段Aに連続記録され、トリガ
信号入力後のシーンはメモリ手段B12に間欠記録され
る。従って、従来例と同じメモリ数ながら、インパクト
付近の記録間隔を短くし、かつ、全体の記録時間を延ば
すことができる。それぞれのメモリ手段の間欠間隔やメ
モリ数は、上記実施例以外にも任意に選択することが可
能である。また、ここで、メモリ手段B12は、メモリ手
段Aと全く同じ構造であるので、メモリ手段Aの一部を
メモリ手段B12として使うようにマイコンで制御するこ
とも可能である。
【0086】このように、ゴルフスイングなどにフォー
ム撮影に応用すれば、被写体の動きが多い部分(撮りた
いシーン)の前後を撮り逃すことなく、また使用者が予
め試し撮りをするなどの必要を生じない。
ム撮影に応用すれば、被写体の動きが多い部分(撮りた
いシーン)の前後を撮り逃すことなく、また使用者が予
め試し撮りをするなどの必要を生じない。
【0087】さらに、前述では、ゴルフスイングの分解
スイングを例としているが、用途によっては、トリガ信
号後の、メモリ手段B12は必ずしも必要ではない。たと
えばスポーツのスイングの他に、トリガ時点より過去に
遡りかつ途中で記録時間間隔を切り換えることができる
点に注目して、監視システム等のバッファレコーダとし
ての応用も考えられる。この場合、音センサをシステム
の異常検出センサに代え、メモリ手段Aを連続動作させ
る一方メモリ手段B11を間欠動作をさせる。何か異常が
検出されると記録を停止し、再生を行う。この場合、異
常があった時点付近では記録間隔を細かくし、また、そ
れより過去の画像は、間欠的にかなりの時間遡って記録
が可能であるので異常の確認が容易にできる。
スイングを例としているが、用途によっては、トリガ信
号後の、メモリ手段B12は必ずしも必要ではない。たと
えばスポーツのスイングの他に、トリガ時点より過去に
遡りかつ途中で記録時間間隔を切り換えることができる
点に注目して、監視システム等のバッファレコーダとし
ての応用も考えられる。この場合、音センサをシステム
の異常検出センサに代え、メモリ手段Aを連続動作させ
る一方メモリ手段B11を間欠動作をさせる。何か異常が
検出されると記録を停止し、再生を行う。この場合、異
常があった時点付近では記録間隔を細かくし、また、そ
れより過去の画像は、間欠的にかなりの時間遡って記録
が可能であるので異常の確認が容易にできる。
【0088】なお、上記実施例では、入力映像信号を輝
度信号Yとして説明したが、本発明はこれに限るもので
はなく、(R−Y),(B−Y)の色差信号等としても
よい。また、フィールドメモリを用いているが、フレー
ムメモリも使用可能であり、画質優先であればフレーム
メモリ、コスト優先であればフィールドメモリを用いれ
ば良い。
度信号Yとして説明したが、本発明はこれに限るもので
はなく、(R−Y),(B−Y)の色差信号等としても
よい。また、フィールドメモリを用いているが、フレー
ムメモリも使用可能であり、画質優先であればフレーム
メモリ、コスト優先であればフィールドメモリを用いれ
ば良い。
【0089】図14は本発明の他の実施例の画像信号処
理方法及び画像信号処理装置を示すブロック図である。
理方法及び画像信号処理装置を示すブロック図である。
【0090】図14において、カメラ(図示せず)で撮
影された被写体の映像信号(例えば輝度信号)が入力映
像信号として入力端子51に入力され、A/D変換器5
2へ供給される。A/D変換器52では、ディジタル信
号に変換される。A/D変換器52からのディジタル信
号はメモリ部53に入力される。メモリ部53は1フィ
ールド分の映像信号に相当するディジタル信号を記録で
きるメモリ容量(例えば、2Mビット)を持ったフィー
ルドメモリをm個(mは整数)持っており、メモリ制御
回路54からの書き込み信号によってディジタル信号を
記録し、読み出し信号によってディジタル信号を再生す
る。メモリ部53から再生されたディジタル信号はD/
A変換器55に入力され、アナログ信号に変換されて、
出力端子61から出力される。
影された被写体の映像信号(例えば輝度信号)が入力映
像信号として入力端子51に入力され、A/D変換器5
2へ供給される。A/D変換器52では、ディジタル信
号に変換される。A/D変換器52からのディジタル信
号はメモリ部53に入力される。メモリ部53は1フィ
ールド分の映像信号に相当するディジタル信号を記録で
きるメモリ容量(例えば、2Mビット)を持ったフィー
ルドメモリをm個(mは整数)持っており、メモリ制御
回路54からの書き込み信号によってディジタル信号を
記録し、読み出し信号によってディジタル信号を再生す
る。メモリ部53から再生されたディジタル信号はD/
A変換器55に入力され、アナログ信号に変換されて、
出力端子61から出力される。
【0091】メモリ制御回路54にはトリガ信号入力端
子60からのトリガ信号及び記録時間間隔設定回路59
からの記録時間間隔設定信号が入力される。トリガ信号
は、例えば被写体の動作開始から動作終了までの期間”
H”レベルとなる。記録時間間隔設定回路59は、記録
時間間隔を予め定めた例えばt1 秒に設定し、この値を
メモリ制御回路54及び演算回路57に出力する。トリ
ガ信号が”H”レベルになったときには、メモリ制御回
路54は記録時間間隔設定回路58から送られた設定時
間(t1 秒)の時間間隔で書き込み信号をメモリ部53
へ出力する。メモリカウンタ回路56は被写体の動作開
始から動作終了までの期間を知らせるようなトリガ信号
が入力されると、トリガ信号が入力されている期間の記
録に使用したフィールドメモリ数をカウントする。即
ち、メモリカウンタ回路56は、トリガ信号が”H”レ
ベルの期間にA/D変換器52からのディジタル信号を
記録するのに使用したフィールドメモリの数n(nは整
数: n<m )を演算回路57へ出力する。
子60からのトリガ信号及び記録時間間隔設定回路59
からの記録時間間隔設定信号が入力される。トリガ信号
は、例えば被写体の動作開始から動作終了までの期間”
H”レベルとなる。記録時間間隔設定回路59は、記録
時間間隔を予め定めた例えばt1 秒に設定し、この値を
メモリ制御回路54及び演算回路57に出力する。トリ
ガ信号が”H”レベルになったときには、メモリ制御回
路54は記録時間間隔設定回路58から送られた設定時
間(t1 秒)の時間間隔で書き込み信号をメモリ部53
へ出力する。メモリカウンタ回路56は被写体の動作開
始から動作終了までの期間を知らせるようなトリガ信号
が入力されると、トリガ信号が入力されている期間の記
録に使用したフィールドメモリ数をカウントする。即
ち、メモリカウンタ回路56は、トリガ信号が”H”レ
ベルの期間にA/D変換器52からのディジタル信号を
記録するのに使用したフィールドメモリの数n(nは整
数: n<m )を演算回路57へ出力する。
【0092】一方、演算回路57には記録時間間隔設定
回路59からの設定時間(t1 秒)も入力されている。
演算回路57は入力された2つの値(記録に使用したフ
ィールドメモリ数nと設定時間t1 )より、トリガ信号
が”H”レベルとなっていた時間Tを求め、記録時間間
隔制御回路58へ出力する。時間Tは被写体の動作開始
から動作終了までに相当する時間であり、T=(n−1)
t1 で算出される。記録時間間隔制御回路58は、この
時間Tが入力されると例えば記録時間間隔設定回路59
の設定時間をt2 秒(t2 <t1 )とするような制御信
号を出力する。記録時間間隔設定回路59は、記録時間
間隔制御回路58からの制御信号に基づいて、記録時間
間隔の設定時間をt2 秒に設定し、メモリ制御回路54
に出力する。ここで、新たに設定された記録時間間隔t
2 は、例えばメモリ部53の全てのフィールドメモリ数
mを期間Tにおいて最大限利用し得るように、t2 =T
/(m−1)に設定される。そして、メモリ制御回路54
は、2回目に入力されたトリガ信号が”H”レベルとな
ったときには、トリガ信号が”H”レベルの期間Tにお
いて、t2 秒の時間間隔で書き込み信号をメモリ部53
へ出力する。これによって、2回目の記録で、被写体の
動作開始から動作終了までの映像データを、時間間隔t
2 でm個の全てのフィールドメモリに亘って記録され
る。即ち、m個のフィールドメモリを最大限利用して、
被写体の動作開始から動作終了までのシーンを全部記録
できる。
回路59からの設定時間(t1 秒)も入力されている。
演算回路57は入力された2つの値(記録に使用したフ
ィールドメモリ数nと設定時間t1 )より、トリガ信号
が”H”レベルとなっていた時間Tを求め、記録時間間
隔制御回路58へ出力する。時間Tは被写体の動作開始
から動作終了までに相当する時間であり、T=(n−1)
t1 で算出される。記録時間間隔制御回路58は、この
時間Tが入力されると例えば記録時間間隔設定回路59
の設定時間をt2 秒(t2 <t1 )とするような制御信
号を出力する。記録時間間隔設定回路59は、記録時間
間隔制御回路58からの制御信号に基づいて、記録時間
間隔の設定時間をt2 秒に設定し、メモリ制御回路54
に出力する。ここで、新たに設定された記録時間間隔t
2 は、例えばメモリ部53の全てのフィールドメモリ数
mを期間Tにおいて最大限利用し得るように、t2 =T
/(m−1)に設定される。そして、メモリ制御回路54
は、2回目に入力されたトリガ信号が”H”レベルとな
ったときには、トリガ信号が”H”レベルの期間Tにお
いて、t2 秒の時間間隔で書き込み信号をメモリ部53
へ出力する。これによって、2回目の記録で、被写体の
動作開始から動作終了までの映像データを、時間間隔t
2 でm個の全てのフィールドメモリに亘って記録され
る。即ち、m個のフィールドメモリを最大限利用して、
被写体の動作開始から動作終了までのシーンを全部記録
できる。
【0093】次に、このように構成された画像信号処理
方法及びその装置の動作について、図15を参照して説
明する。図15は図14の実施例によるトリガ信号入力
後の動作を説明する図である。
方法及びその装置の動作について、図15を参照して説
明する。図15は図14の実施例によるトリガ信号入力
後の動作を説明する図である。
【0094】図15において、(a) はトリガ信号で、T
はトリガ信号が”H”レベルとなっていた時間、即ち被
写体の動作開始から動作終了までに相当する時間を示し
ている。(b) は1回目の間欠記録時(即ち試し撮り時)
の記録時間間隔を示すもので、トリガ信号の”H”レベ
ル期間Tに、記録時間間隔t1 にてn回の記録、つまり
m枚の全フィールドメモリのうちn枚のフィールドメモ
リにわたって間欠記録することを示している。これによ
り、試し撮りの時間間隔t1 とフィールドメモリ数nと
が分かっているので、演算回路57において前述した式
T=(n−1)t1 を用いてトリガ信号期間Tを算出す
ることができる。そして、この時間Tに基づいて、記録
時間間隔制御回路58は2回目の間欠記録を行う際の記
録時間間隔t2 を、前述した式 t2 =T/(m−1) を
用いて算出する。(c) は2回目の間欠記録時の記録時間
間隔を示すもので、トリガ信号の”H”レベル期間T
に、記録時間間隔t2 にてm回の記録、つまりm枚の全
フィールドメモリを使って間欠記録することを示してい
る。この2回目の記録では、m個のフィールドメモリを
最大限利用して、被写体の動作開始から動作終了までの
シーンを全部記録することができる。
はトリガ信号が”H”レベルとなっていた時間、即ち被
写体の動作開始から動作終了までに相当する時間を示し
ている。(b) は1回目の間欠記録時(即ち試し撮り時)
の記録時間間隔を示すもので、トリガ信号の”H”レベ
ル期間Tに、記録時間間隔t1 にてn回の記録、つまり
m枚の全フィールドメモリのうちn枚のフィールドメモ
リにわたって間欠記録することを示している。これによ
り、試し撮りの時間間隔t1 とフィールドメモリ数nと
が分かっているので、演算回路57において前述した式
T=(n−1)t1 を用いてトリガ信号期間Tを算出す
ることができる。そして、この時間Tに基づいて、記録
時間間隔制御回路58は2回目の間欠記録を行う際の記
録時間間隔t2 を、前述した式 t2 =T/(m−1) を
用いて算出する。(c) は2回目の間欠記録時の記録時間
間隔を示すもので、トリガ信号の”H”レベル期間T
に、記録時間間隔t2 にてm回の記録、つまりm枚の全
フィールドメモリを使って間欠記録することを示してい
る。この2回目の記録では、m個のフィールドメモリを
最大限利用して、被写体の動作開始から動作終了までの
シーンを全部記録することができる。
【0095】このように、本実施例においては、被写体
の動作開始から動作終了までのシーンをまずt1 秒の記
録時間間隔でm個のフィールドメモリを持つメモリ部5
3に記録し、このとき使用したフィールドメモリ数nと
先の記録時間間隔t1 秒とにより、被写体の動作開始か
ら動作終了までの期間Tを求める。さらに、この求めた
時間Tと全フィールドメモリ数mとにより、メモリ部5
3を最大限利用できる記録時間間隔t2 秒を求め、時間
間隔を自動的に設定し直す。つまり、使用者がわずか1
回の試し撮りをするだけで、間欠記録のための最適な記
録時間間隔を設定することができる。そして、被写体の
動作開始から動作終了までの期間Tに対応したトリガ信
号を入力することにより、もう一度同じシーンを記録す
れば、m個のフィールドメモリを最大限利用して、被写
体の動作開始から動作終了までのシーンを全て記録でき
る。
の動作開始から動作終了までのシーンをまずt1 秒の記
録時間間隔でm個のフィールドメモリを持つメモリ部5
3に記録し、このとき使用したフィールドメモリ数nと
先の記録時間間隔t1 秒とにより、被写体の動作開始か
ら動作終了までの期間Tを求める。さらに、この求めた
時間Tと全フィールドメモリ数mとにより、メモリ部5
3を最大限利用できる記録時間間隔t2 秒を求め、時間
間隔を自動的に設定し直す。つまり、使用者がわずか1
回の試し撮りをするだけで、間欠記録のための最適な記
録時間間隔を設定することができる。そして、被写体の
動作開始から動作終了までの期間Tに対応したトリガ信
号を入力することにより、もう一度同じシーンを記録す
れば、m個のフィールドメモリを最大限利用して、被写
体の動作開始から動作終了までのシーンを全て記録でき
る。
【0096】なお、図14の実施例では、2回目の記録
を一定の時間間隔t2 にてメモリ部53に記録するよう
にしているが、例えば最初と最後の部分を時間間隔t2
より長くし、途中をt2 より短くする、というように部
分的に記録時間間隔を変えるようにしてもよい。
を一定の時間間隔t2 にてメモリ部53に記録するよう
にしているが、例えば最初と最後の部分を時間間隔t2
より長くし、途中をt2 より短くする、というように部
分的に記録時間間隔を変えるようにしてもよい。
【0097】図16は本発明の他の実施例の画像信号処
理方法及び画像信号処理装置を示すブロック図である。
図14と同一の構成要素には同一符号を付して説明を省
略する。
理方法及び画像信号処理装置を示すブロック図である。
図14と同一の構成要素には同一符号を付して説明を省
略する。
【0098】図16に示す実施例は、図14の回路構成
におけるA/D変換器52からのディジタル映像信号
を、動き検出回路62に導いて動き量を検出し、その検
出出力を判別回路63に導くことによって、映像信号の
動き量の大小を判別し、該判別出力を、図14のトリガ
信号に代えて前記メモリ制御回路54に供給する構成と
している。
におけるA/D変換器52からのディジタル映像信号
を、動き検出回路62に導いて動き量を検出し、その検
出出力を判別回路63に導くことによって、映像信号の
動き量の大小を判別し、該判別出力を、図14のトリガ
信号に代えて前記メモリ制御回路54に供給する構成と
している。
【0099】上記の構成において、動き検出回路62
は、A/D変換器52からのディジタル信号が供給さ
れ、動いた部分を検出してパルスを判別回路63に出力
するようになっている。判別回路63は、このパルスの
数を例えばフィールド単位でカウントし、カウント値が
予め設定した値を越えたときは”H”レベルの判別信号
を出力し、越えないときは”L”レベルの判別信号を出
力するようになっている。一般に、被写体の動作開始直
前と動作終了直後は殆ど動きがないため、判別回路63
の出力は”L”レベルとなり、動作開始後から動作終了
前までは判別回路63の出力は”H”レベルとなる。即
ち、判別回路63の出力は図14のトリガ信号に相当す
る信号と考えてよい。以下の動作は図14の実施例と同
じであり、本実施例においても、図14の実施例と同様
の作用及び効果が得られることは明らかである。
は、A/D変換器52からのディジタル信号が供給さ
れ、動いた部分を検出してパルスを判別回路63に出力
するようになっている。判別回路63は、このパルスの
数を例えばフィールド単位でカウントし、カウント値が
予め設定した値を越えたときは”H”レベルの判別信号
を出力し、越えないときは”L”レベルの判別信号を出
力するようになっている。一般に、被写体の動作開始直
前と動作終了直後は殆ど動きがないため、判別回路63
の出力は”L”レベルとなり、動作開始後から動作終了
前までは判別回路63の出力は”H”レベルとなる。即
ち、判別回路63の出力は図14のトリガ信号に相当す
る信号と考えてよい。以下の動作は図14の実施例と同
じであり、本実施例においても、図14の実施例と同様
の作用及び効果が得られることは明らかである。
【0100】
【発明の効果】以上説明したように本発明によれば、被
写体の動きが多い部分(撮りたいシーン)の前後を撮り
逃すことがなく、或いは使用者の試し撮りを無くすか又
は1回の試し撮りだけで、間欠記録に最適な記録時間間
隔を設定して、重要な部分を漏れなく記録できる。ま
た、少ないメモリ数で、全体の記録時間を延ばすことが
可能である。メモリ数の削減による画像記録システムの
コストダウンが可能である。
写体の動きが多い部分(撮りたいシーン)の前後を撮り
逃すことがなく、或いは使用者の試し撮りを無くすか又
は1回の試し撮りだけで、間欠記録に最適な記録時間間
隔を設定して、重要な部分を漏れなく記録できる。ま
た、少ないメモリ数で、全体の記録時間を延ばすことが
可能である。メモリ数の削減による画像記録システムの
コストダウンが可能である。
【図1】本発明の一実施例の画像信号処理方法及び画像
信号処理装置を示すブロック図。
信号処理装置を示すブロック図。
【図2】図1の実施例の動作を説明するための図。
【図3】本発明の他の実施例の画像信号処理方法及び画
像信号処理装置の要部を示すブロック図。
像信号処理装置の要部を示すブロック図。
【図4】図3の実施例によるメモリ書き込み動作を示し
た図。
た図。
【図5】図4の動作を示すタイミングチャート。
【図6】図3の実施例によるメモリ書き込み動作を示し
た図。
た図。
【図7】図6及びそれ以降の動作を示すタイミングチャ
ート。
ート。
【図8】図3の実施例によるトリガ信号入力時のメモリ
書き込み状態を示した図。
書き込み状態を示した図。
【図9】図3の実施例によるトリガ信号入力時のメモリ
書き込み動作を示した図。
書き込み動作を示した図。
【図10】図3の実施例によるトリガ信号入力後の動作
を示すタイミングチャート。
を示すタイミングチャート。
【図11】図3の実施例による書き込み終了時のメモリ
内容を示す図。
内容を示す図。
【図12】図3の実施例による再生時の動作を示すタイ
ミングチャート。
ミングチャート。
【図13】図3の実施例による記録時間を示す図。
【図14】本発明の他の実施例の画像信号処理方法及び
画像信号処理装置の要部を示すブロック図。
画像信号処理装置の要部を示すブロック図。
【図15】図14の実施例によるトリガ信号入力後の動
作を説明する図。
作を説明する図。
【図16】本発明の他の実施例の画像信号処理方法及び
画像信号処理装置の要部を示すブロック図。
画像信号処理装置の要部を示すブロック図。
【図17】従来の画像信号処理装置のブロック図。
【図18】従来の画像信号処理装置のメモリ部の構成
図。
図。
【図19】従来の画像信号処理装置におけるメモリへの
間欠記録状態を示した図。
間欠記録状態を示した図。
3,53…メモリ部(メモリ手段) 4,54…メモリ制御回路(制御手段) 7…第1の判別回路(第1の判別手段) 8,58…記録時間間隔制御回路(記録時間間隔制御手
段) 4及び12…制御手段 11…第2の判別回路(第2の判別手段) 12…記録制御回路(制御手段) 13,60…トリガ信号入力端子 21…映像データ入力端子 22…コントロール信号発生回路(制御手段) 23…映像データ出力端子 56…メモリカウンタ回路(メモリカウンタ手段) 57…演算回路(演算手段) A…メモリ手段(第1のメモリ手段) B11…メモリ手段(第2のメモリ手段) B12…メモリ手段(第3のメモリ手段) A1 〜A12…メモリ B1 〜B5 …メモリ B6 〜B10…メモリ
段) 4及び12…制御手段 11…第2の判別回路(第2の判別手段) 12…記録制御回路(制御手段) 13,60…トリガ信号入力端子 21…映像データ入力端子 22…コントロール信号発生回路(制御手段) 23…映像データ出力端子 56…メモリカウンタ回路(メモリカウンタ手段) 57…演算回路(演算手段) A…メモリ手段(第1のメモリ手段) B11…メモリ手段(第2のメモリ手段) B12…メモリ手段(第3のメモリ手段) A1 〜A12…メモリ B1 〜B5 …メモリ B6 〜B10…メモリ
Claims (19)
- 【請求項1】入力として供給される映像データをメモリ
手段に書き込み、この書き込んだ映像データを読み出し
て表示可能とする画像信号処理方法であって、 入力映像データを、トリガ信号が入力されるまでは前記
メモリ手段にフィールド(又はフレーム)単位で記録し
続け、前記トリガ信号が入力された後はnフィールド
(又はフレーム)分(nは整数)だけ入力映像データを
前記第1の時間間隔で記録し、その後はpフィールド
(又はフレーム)分(pは整数)だけ入力映像データを
前記第1の時間間隔より長い第2の時間間隔で記録する
ことを特徴とする画像信号処理方法。 - 【請求項2】前記メモリ手段にpフィールド(又はフレ
ーム)分(pは整数)の入力映像データを第2の時間間
隔で記録するときに、前記メモリ手段のメモリ容量が足
りなくなったときはすでに記録済みの部分にオーバーラ
イトして再記録することを特徴とする請求項1記載の画
像信号処理方法。 - 【請求項3】入力として供給される映像データをメモリ
手段に書き込み、この書き込んだ映像データを読み出し
て表示可能とする画像信号処理装置であって、 入力映像データをフィールド(又はフレーム)単位で記
録するメモリ手段と、 トリガ信号の入力後nフィールド(又はフレーム)分
(nは整数)の映像データが前記メモリ手段に記録され
たことを示す第1の判別信号を出力する第1の判別手段
と、 前記第1の判別信号の発生後pフィールド(又はフレー
ム)分(pは整数)の映像データが前記メモリ手段に記
録されたことを示す第2の判別信号を出力する第2の判
別手段と、 前記メモリ手段に対する記録,再生を制御するものであ
って、前記第2の判別信号に基づいて前記メモリ手段へ
の記録を停止するように制御する制御手段と、 前記第1の判別信号に基づいて前記制御手段の記録時間
間隔を制御する記録時間間隔制御手段とを具備したこと
を特徴とする画像信号処理装置。 - 【請求項4】前記記録時間間隔制御手段は、 前記制御手段の記録時間間隔が、通常は第1の時間間隔
となるように制御し、前記第1の判別信号が入力される
と記録時間間隔が前記第1の時間間隔より長い第2の時
間間隔となるように制御することを特徴とする請求項3
記載の画像信号処理装置。 - 【請求項5】前記制御手段は、 記録時間間隔が第2の時間間隔の状態で前記メモリ手段
に記録するときに、前記メモリ手段のメモリ容量が足り
なくなったときはすでに記録済みの部分にオーバーライ
トして再記録するように制御することを特徴とする請求
項3記載の画像信号処理装置。 - 【請求項6】入力として供給される映像データをメモリ
手段に書き込み、この書き込んだ映像データを読み出し
て表示可能とする画像信号処理方法であって、 入力映像データを、第1のメモリ手段にフィールド(又
はフレーム)単位でかつ第1の時間間隔で連続記録する
と同時に、書き込み前の該第1のメモリ手段の記録内容
である映像データを、前記第1の時間間隔より長い第2
の時間間隔で読み出し、第2のメモリ手段にフィールド
(又はフレーム)単位で記録することを特徴とする画像
信号処理方法。 - 【請求項7】入力として供給される映像データをメモリ
手段に書き込み、この書き込んだ映像データを読み出し
て表示可能とする画像信号処理方法であって、 入力映像データを、第1のメモリ手段にフィールド(又
はフレーム)単位でかつ第1の時間間隔で連続記録する
と同時に、書き込み前の該第1のメモリ手段の記録内容
である映像データを、前記第1の時間間隔より長い第2
の時間間隔で読み出し、第2のメモリ手段にフィールド
(又はフレーム)単位で記録し、さらにトリガ信号の入
力後前記第1,第2のメモリ手段への書き込み動作を停
止すると同時に、入力映像データを、前記第1の時間間
隔より長い第3の時間間隔で第3のメモリ手段にフィー
ルド(又はフレーム)単位で記録することを特徴とする
画像信号処理方法。 - 【請求項8】前記第2の時間間隔と前記第3の時間間隔
を、同じ時間間隔とすることを特徴とする請求項6又は
7記載の画像信号処理方法。 - 【請求項9】入力として供給される映像データをメモリ
手段に書き込み、この書き込んだ映像データを読み出し
て表示可能とする画像信号処理装置であって、 入力映像データを、フィールド(又はフレーム)単位で
第1の時間間隔で連続記録するための第1のメモリ手段
と、 この第1のメモリ手段から読み出したフィールド(又は
フレーム)単位の映像データを、前記第1の時間間隔よ
り長い第2の時間間隔で記録する第2のメモリ手段と前
記第1のメモリ手段に入力映像データを前記第1の時間
間隔で書き込むと同時に書き込み前の該第1のメモリ手
段の記録内容である映像データを前記第2の時間間隔で
読み出し、前記第2のメモリ手段に書き込むよう制御す
る制御手段とを具備したことを特徴とする画像信号処理
装置。 - 【請求項10】入力として供給される映像データをメモ
リ手段に書き込み、この書き込んだ映像データを読み出
して表示可能とする画像信号処理装置であって、 入力映像データを、フィールド(又はフレーム)単位で
第1の時間間隔で連続記録するための、第1のメモリ手
段と、 この第1のメモリ手段から読み出したフィールド(又は
フレーム)単位の映像データを、前記第1の時間間隔よ
り長い第2の時間間隔で記録する第2のメモリ手段と、 トリガ信号の入力後前記第1,第2のメモリ手段への書
き込み動作を停止すると同時に、入力映像データを、フ
ィールド(又はフレーム)単位で前記第1の時間間隔よ
り長い第3の時間間隔で記録する第3のメモリ手段と、 前記第1のメモリ手段に入力映像データを前記第1の時
間間隔で書き込むと同時に書き込み前の該第1のメモリ
手段の記録内容である映像データを前記第2の時間間隔
で読み出し、前記第2のメモリ手段に書き込むよう制御
する一方、さらにトリガ信号の入力後前記第1,第2の
メモリ手段への書き込み動作を停止させると同時に入力
映像データを前記第3のメモリ手段に第3の時間間隔で
書き込むよう制御する制御手段とを具備したことを特徴
とする画像信号処理装置。 - 【請求項11】前記第2の時間間隔と前記第3の時間間
隔を、同じ時間間隔とすることを特徴とする請求項9又
は10記載の画像信号処理装置。 - 【請求項12】前記制御手段は、 前記第1のメモリ手段に入力映像データを前記第1の時
間間隔で書き込むと同時に書き込み前の該第1のメモリ
手段の記録内容である映像データを前記第2の時間間隔
で読み出し、前記第2のメモリ手段に書き込むよう制御
する第1の手段と、 トリガ信号の入力後前記第1,第2のメモリ手段への書
き込み動作を停止させると同時に前記第3のメモリ手段
を選択して入力映像データを前記第3の時間間隔で書き
込むよう制御する第2の手段とを具備したことを特徴と
する請求項10記載の画像信号処理装置。 - 【請求項13】入力として供給される映像データをメモ
リ手段に書き込み、この書き込んだ映像データを読み出
して表示可能とする画像信号処理方法であって、 被写体の動作開始から動作終了までの期間、入力映像デ
ータを前記メモリ手段にフィールド(又はフレーム)単
位でnフィールド(又はフレーム)分(nは整数)第1
の時間間隔で記録する一方、記録に使用した前記メモリ
手段のフィールド(又はフレーム)メモリ数をカウント
し、該メモリ数と前記第1の時間間隔とに基づいて前記
被写体の動作開始から動作終了までの期間を算出し、該
算出期間に基づいて前記メモリ手段を構成するフィール
ド(又はフレーム)メモリへの記録時間間隔を第2の時
間間隔に設定し直すことを特徴とする画像信号処理方
法。 - 【請求項14】前記第2の時間間隔は、前記被写体の動
作開始から動作終了までの前記期間において、入力映像
データを、前記メモリ手段を構成する全て数のフィール
ド(又はフレーム)メモリを用いて記録する記録時間間
隔に設定されることを特徴とする請求項13記載の画像
信号処理方法。 - 【請求項15】前記被写体の動作開始から動作終了まで
の期間は、被写体の動き量をフィールド(又はフレー
ム)単位で検出し、その動き量が所定値を越える期間の
長さで判定されるものであることを特徴とする請求項1
3記載の画像信号処理方法。 - 【請求項16】入力として供給される映像データをメモ
リ手段に書き込み、この書き込んだ映像データを読み出
して表示可能とする画像信号処理装置であって、 被写体の動作開始から動作終了までに相当する映像デー
タを入力し、該映像データを所定の時間間隔でフィール
ド(又はフレーム)単位で記録するメモリ手段と、 このメモリ手段に対する記録,再生を制御するもので、
記録時は、前記被写体の動作開始から動作終了までの期
間において所定の時間間隔で前記メモリ手段に書き込み
信号を出力する制御手段と、 前記被写体の動作開始に同期したトリガ信号の入力後
に、前記メモリ手段の記録に使用したフィールド(又は
フレーム)メモリ数をカウントするメモリカウンタ手段
と、 このメモリカウンタ手段からの記録に使用したフィール
ド(又はフレーム)メモリ数と、前記メモリ手段に対す
る前記所定の時間間隔とから、前記被写体の動作開始か
ら動作終了までの期間を算出する演算手段と、 この演算手段にて算出される期間において、前記メモリ
手段を構成するフィールド(又はフレーム)メモリを有
効利用するよう、前記制御手段の記録時間間隔を設定し
直す制御を行う記録時間間隔制御手段とを具備したこと
を特徴とする画像信号処理装置。 - 【請求項17】入力として供給される映像データをメモ
リ手段に書き込み、この書き込んだ映像データを読み出
して表示可能とする画像信号処理装置であって、 被写体の動き量を検出する検出手段と、 この検出手段の検出出力が一定値を越えるか否かを判定
し、前記被写体の動作開始から動作終了までを判別する
判別手段と、 前記被写体の動作開始から動作終了までに相当する映像
データを入力し、該映像データを所定の時間間隔でフィ
ールド(又はフレーム)単位で記録するメモリ手段と、 前記メモリ手段に対する記録,再生を制御するもので、
記録時は、前記判別手段にて判別される期間において所
定の時間間隔で前記メモリ手段に書き込み信号を出力す
る制御手段と、 前記判別手段からの判別信号の入力後に、前記メモリ手
段の記録に使用したフィールド(又はフレーム)メモリ
数をカウントするメモリカウンタ手段と、 このメモリカウンタ手段のフィールド(又はフレーム)
メモリ数と、前記メモリ手段に対する前記所定の記録時
間間隔とから、前記被写体の動作開始から動作終了まで
の期間を算出する演算手段と、 この演算手段にて算出される期間において、前記メモリ
手段を構成するフィールド(又はフレーム)メモリを有
効利用するよう、前記制御手段の記録時間間隔を設定し
直す制御を行う記録時間間隔制御手段とを具備したこと
を特徴とする画像信号処理装置。 - 【請求項18】前記記録時間間隔制御手段は、 前記演算手段にて算出される被写体の動作開始から動作
終了までの期間において、前記メモリ手段を構成する全
てのフィールド(又はフレーム)メモリを最大限利用す
るよう、前記制御手段の記録時間間隔を設定し直す制御
を行うことを特徴とする請求項16又は17記載の画像
信号処理装置。 - 【請求項19】前記検出手段は、入力映像データの動い
た部分を検出してパルスを出力する手段で構成され、 前記判別手段は、前記検出手段からのパルス数をフィー
ルド(又はフレーム)単位でカウントし、そのカウント
値が所定値を越えたときに判別信号を出力する手段で構
成されることを特徴とする請求項17記載の画像信号処
理装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7082812A JPH0818906A (ja) | 1994-04-28 | 1995-04-07 | 画像信号処理方法及び画像信号処理装置 |
Applications Claiming Priority (3)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6-92526 | 1994-04-28 | ||
| JP9252694 | 1994-04-28 | ||
| JP7082812A JPH0818906A (ja) | 1994-04-28 | 1995-04-07 | 画像信号処理方法及び画像信号処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0818906A true JPH0818906A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=26423827
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7082812A Pending JPH0818906A (ja) | 1994-04-28 | 1995-04-07 | 画像信号処理方法及び画像信号処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818906A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100413675B1 (ko) * | 1997-01-31 | 2004-02-14 | 삼성전자주식회사 | 타임랩스 비디오 레코더의 녹화시간 자동인식장치 |
-
1995
- 1995-04-07 JP JP7082812A patent/JPH0818906A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100413675B1 (ko) * | 1997-01-31 | 2004-02-14 | 삼성전자주식회사 | 타임랩스 비디오 레코더의 녹화시간 자동인식장치 |
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