JPH0818908A - 情報記録媒体の駆動制御方法及び駆動制御装置 - Google Patents
情報記録媒体の駆動制御方法及び駆動制御装置Info
- Publication number
- JPH0818908A JPH0818908A JP6173237A JP17323794A JPH0818908A JP H0818908 A JPH0818908 A JP H0818908A JP 6173237 A JP6173237 A JP 6173237A JP 17323794 A JP17323794 A JP 17323794A JP H0818908 A JPH0818908 A JP H0818908A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、情報記録媒体を効率良く、かつ信頼
性高く駆動制御し得る情報記録媒体の駆動制御方法及び
駆動制御装置の実現を目的とするものである。 【構成】記録部に記録したデイジタルデータを読み出す
ための複数の読出し部を有する情報記録媒体の、当該記
録部に記録されたデイジタルデータを読出し部が読み出
す際のインターバルを読出し部の数に応じて設定し、か
つ当該デイジタルデータの読み出し時には各読出し部か
ら交互に読み出させるようにしたことにより、簡易な構
成で従来読み出し不可能の領域に書き込まれたデータを
読み出すことができ、かくして情報記録媒体を効率良
く、かつ信頼性高く制御することができる情報記録媒体
の駆動制御方法及び駆動制御装置を実現できる。
性高く駆動制御し得る情報記録媒体の駆動制御方法及び
駆動制御装置の実現を目的とするものである。 【構成】記録部に記録したデイジタルデータを読み出す
ための複数の読出し部を有する情報記録媒体の、当該記
録部に記録されたデイジタルデータを読出し部が読み出
す際のインターバルを読出し部の数に応じて設定し、か
つ当該デイジタルデータの読み出し時には各読出し部か
ら交互に読み出させるようにしたことにより、簡易な構
成で従来読み出し不可能の領域に書き込まれたデータを
読み出すことができ、かくして情報記録媒体を効率良
く、かつ信頼性高く制御することができる情報記録媒体
の駆動制御方法及び駆動制御装置を実現できる。
Description
【0001】
【目次】以下の順序で本発明を説明する。 産業上の利用分野 従来の技術(図5〜図8) 発明が解決しようとする課題(図5〜図8) 課題を解決するための手段(図1〜図4) 作用(図1〜図4) 実施例 (1)デイジタル画像処理装置の構成(図1) (2)デイジタル画像処理の詳細(図1〜図4) (3)実施例の動作(図1〜図4) (4)実施例の効果(図1〜図4) 発明の効果
【0002】
【産業上の利用分野】本発明は情報記録媒体の駆動制御
方法及び駆動制御装置に関し、例えばTV会議装置等の
画像信号処理の技術分野で用いられるデジタル信号処理
装置等に適用して好適なものである。
方法及び駆動制御装置に関し、例えばTV会議装置等の
画像信号処理の技術分野で用いられるデジタル信号処理
装置等に適用して好適なものである。
【0003】
【従来の技術】従来、デジタル画像信号の処理として、
例えば方式変換や画像空間フイルタ、フイールドデイレ
イ、フレームデイレイ等の画像の時間軸方向の処理を行
う場合に、図5のようなマルチポートメモリ1を用いる
方法がある。マルチポートメモリ1は、書込みポート1
Aと複数の読出しポート1B、1Cとを有し、与えられ
る書込みストローブ信号S1に基づくタイミングで書込
みデータD1を書き込むと共に、与えられる読出しスト
ローブ信号S2に基づくタイミングで書き込んだデータ
D1を読み出して読出しデータD2として出力するもの
である。
例えば方式変換や画像空間フイルタ、フイールドデイレ
イ、フレームデイレイ等の画像の時間軸方向の処理を行
う場合に、図5のようなマルチポートメモリ1を用いる
方法がある。マルチポートメモリ1は、書込みポート1
Aと複数の読出しポート1B、1Cとを有し、与えられ
る書込みストローブ信号S1に基づくタイミングで書込
みデータD1を書き込むと共に、与えられる読出しスト
ローブ信号S2に基づくタイミングで書き込んだデータ
D1を読み出して読出しデータD2として出力するもの
である。
【0004】ところで、このようなマルチポートメモリ
1を用いたデジタル画像信号処理装置においては、図6
(A)のように書き込んだNサンプルの書込みデータD
10に対してこれを読み出す際、図6(B)に示すよう
に、書込みのインターバル(書込みインターバル)WI
N(図6(A))が読出しのインターバル(読出しイン
ターバル)RIN以下(すなわち書込みインターバルW
IN≦読出しインターバルRIN)の場合には、書き込
んだNサンプルのデータD10を全て問題なく読み出す
ことができる。
1を用いたデジタル画像信号処理装置においては、図6
(A)のように書き込んだNサンプルの書込みデータD
10に対してこれを読み出す際、図6(B)に示すよう
に、書込みのインターバル(書込みインターバル)WI
N(図6(A))が読出しのインターバル(読出しイン
ターバル)RIN以下(すなわち書込みインターバルW
IN≦読出しインターバルRIN)の場合には、書き込
んだNサンプルのデータD10を全て問題なく読み出す
ことができる。
【0005】しかしながら図6(C)のように書込みイ
ンターバルWINが読出しインターバルRINよりも大
きい(すなわち書込みインターバルWIN>読出しイン
ターバルRIN)場合には、読出しインターバルRIN
又は読出しデータD11のサンプル数によつては、Nサ
ンプルのデータD11のうちの最後のxサンプル分D1
1A(斜線部分)が読み出せない場合が生じる。
ンターバルWINが読出しインターバルRINよりも大
きい(すなわち書込みインターバルWIN>読出しイン
ターバルRIN)場合には、読出しインターバルRIN
又は読出しデータD11のサンプル数によつては、Nサ
ンプルのデータD11のうちの最後のxサンプル分D1
1A(斜線部分)が読み出せない場合が生じる。
【0006】このような読み出しに対する制限を越え
て、書き込んだ全てのデータD11の読み出しを行おう
とする場合、例えば図7のように2つのマルチポートメ
モリ10、11を用い、全体でNサンプルの書込みデー
タD20(図8(A))を(N−y)サンプル(図8
(C))とyサンプル(図8(E))とに分離し、これ
らをそれぞれ別々のマルチポートメモリ10、11に別
々の書込みストローブ信号S10、S11(図8
(B)、(D))に基づくタイミングで書き込むと共
に、それぞれのマルチポートメモリ10、11に書き込
まれたデータD21、D22を、実質的にデータの読み
出しに支障のないインターバルで、別々の読出しストロ
ーブ信号S12、S13に基づくタイミングで読み出し
を行ない、それぞれの読出しデータD21、D22(図
8(G)、(I))を加算器12等を用いて合成して最
終的なデータD20出力を得る方法等が考えられる。
て、書き込んだ全てのデータD11の読み出しを行おう
とする場合、例えば図7のように2つのマルチポートメ
モリ10、11を用い、全体でNサンプルの書込みデー
タD20(図8(A))を(N−y)サンプル(図8
(C))とyサンプル(図8(E))とに分離し、これ
らをそれぞれ別々のマルチポートメモリ10、11に別
々の書込みストローブ信号S10、S11(図8
(B)、(D))に基づくタイミングで書き込むと共
に、それぞれのマルチポートメモリ10、11に書き込
まれたデータD21、D22を、実質的にデータの読み
出しに支障のないインターバルで、別々の読出しストロ
ーブ信号S12、S13に基づくタイミングで読み出し
を行ない、それぞれの読出しデータD21、D22(図
8(G)、(I))を加算器12等を用いて合成して最
終的なデータD20出力を得る方法等が考えられる。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな制御方式を用いるためには追加のメモリや制御回路
等が必要なために、回路規模や構成が複雑になり、また
コスト等の点で不利である。一方、マルチポートメモリ
1(図5)からのデータ読出し動作時において、読出し
制御を単純に行うと以下に示すような問題点がある。
うな制御方式を用いるためには追加のメモリや制御回路
等が必要なために、回路規模や構成が複雑になり、また
コスト等の点で不利である。一方、マルチポートメモリ
1(図5)からのデータ読出し動作時において、読出し
制御を単純に行うと以下に示すような問題点がある。
【0008】第1に、単純なデータ読出し法では、書込
み可能なデータ量に対して、読出し周期の最低インター
バルが制限されていて、この制限を守らないと書込みポ
ート1Aに書き込んだ全てのデータが読み出せない。
み可能なデータ量に対して、読出し周期の最低インター
バルが制限されていて、この制限を守らないと書込みポ
ート1Aに書き込んだ全てのデータが読み出せない。
【0009】第2に、読出し周期の最低インターバルの
制限以下のインターバルで、書き込んだ全てのデータを
読み出すためには、データ自体を途中で分割して別々の
メモリに書込み、別々に読み出してから合成して所望の
出力を得る等の方法が考えられるが、このために余分な
メモリが必要となりコスト及びスペースの点において不
利である。
制限以下のインターバルで、書き込んだ全てのデータを
読み出すためには、データ自体を途中で分割して別々の
メモリに書込み、別々に読み出してから合成して所望の
出力を得る等の方法が考えられるが、このために余分な
メモリが必要となりコスト及びスペースの点において不
利である。
【0010】第3に、メモリ数を増やすことによつて、
その制御のための素子数も増え、また制御方法もより複
雑になりシステム全体の信頼性、保守性等にとつても好
ましくない。
その制御のための素子数も増え、また制御方法もより複
雑になりシステム全体の信頼性、保守性等にとつても好
ましくない。
【0011】第4に、回路の実装面積においても、これ
が増えることによつてシステム全体の小型化や軽量化、
低消費電力化に対して不利である。
が増えることによつてシステム全体の小型化や軽量化、
低消費電力化に対して不利である。
【0012】本発明は以上の点を考慮してなされたもの
で、情報記録媒体を効率良く、かつ信頼性高く駆動制御
し得る情報記録媒体の駆動制御方法及び駆動制御装置を
提案しようとするものである。
で、情報記録媒体を効率良く、かつ信頼性高く駆動制御
し得る情報記録媒体の駆動制御方法及び駆動制御装置を
提案しようとするものである。
【0013】
【課題を解決するための手段】かかる問題を解決するた
め本発明においては、供給されるデイジタルデータD4
0を入力し、記録する記録部31と、記録部31に記録
されたデイジタルデータD40を読み出して出力する複
数の読出し部32、33とを有する情報記録媒体34の
駆動制御方法において、情報記録媒体34の記録部31
に記録されたデイジタルデータD40を読出し部32、
33が読み出す際のインターバルH1を読出し部32、
33の数に応じて設定し、記録部31に記録したデイジ
タルデータD40を各読出し部32、33から交互に読
み出させるようにした。
め本発明においては、供給されるデイジタルデータD4
0を入力し、記録する記録部31と、記録部31に記録
されたデイジタルデータD40を読み出して出力する複
数の読出し部32、33とを有する情報記録媒体34の
駆動制御方法において、情報記録媒体34の記録部31
に記録されたデイジタルデータD40を読出し部32、
33が読み出す際のインターバルH1を読出し部32、
33の数に応じて設定し、記録部31に記録したデイジ
タルデータD40を各読出し部32、33から交互に読
み出させるようにした。
【0014】さらに本発明においては、供給されるデイ
ジタルデータD40を入力し、記録する記録部31と、
記録部31に記録されたデイジタルデータD40を読み
出して出力する複数の読出し部32、33とを有する情
報記録媒体34の駆動制御装置において、動作モードに
応じて情報記録媒体34の書込み及び読出し動作の制御
信号S30、S37を生成し出力する制御信号生成部3
5と、情報記録媒体34の記録部31に記録されたデイ
ジタルデータD40を読出し部32、33が読み出す際
のインターバルH1を読出し部32、33の数に応じて
設定し、記録部31に記録したデイジタルデータD40
を各読出し部32、33から交互に読み出させるように
情報記録媒体34を駆動制御する駆動制御部36とを設
けるようにした。
ジタルデータD40を入力し、記録する記録部31と、
記録部31に記録されたデイジタルデータD40を読み
出して出力する複数の読出し部32、33とを有する情
報記録媒体34の駆動制御装置において、動作モードに
応じて情報記録媒体34の書込み及び読出し動作の制御
信号S30、S37を生成し出力する制御信号生成部3
5と、情報記録媒体34の記録部31に記録されたデイ
ジタルデータD40を読出し部32、33が読み出す際
のインターバルH1を読出し部32、33の数に応じて
設定し、記録部31に記録したデイジタルデータD40
を各読出し部32、33から交互に読み出させるように
情報記録媒体34を駆動制御する駆動制御部36とを設
けるようにした。
【0015】
【作用】情報記録媒体34の記録部31に記録されたデ
イジタルデータD40を読出し部32、33が読み出す
際のインターバルH1を読出し部32、33の数に応じ
て設定し、記録部31に記録したデイジタルデータD4
0を各読出し部32、33から交互に読み出させるよう
に情報記録媒体34を駆動制御するようにしたことによ
り、簡易な構成で従来読出し不可能の領域に書き込まれ
たデータを読み出すことができる。
イジタルデータD40を読出し部32、33が読み出す
際のインターバルH1を読出し部32、33の数に応じ
て設定し、記録部31に記録したデイジタルデータD4
0を各読出し部32、33から交互に読み出させるよう
に情報記録媒体34を駆動制御するようにしたことによ
り、簡易な構成で従来読出し不可能の領域に書き込まれ
たデータを読み出すことができる。
【0016】
【実施例】以下図面について、本発明の一実施例を詳述
する。
する。
【0017】(1)デイジタル画像処理装置の構成 図1において、30は全体としてデイジタル画像処理装
置を示し、1つの書込みポート31及び2つの読出しポ
ート32、33を有するビデオ用のマルチポートメモリ
34と、動作モードに応じてマルチポートメモリ34の
読出し制御信号S30等を生成する制御信号生成部35
と、制御信号生成部35からの制御信号S30を適切な
読出し制御信号S31に変換する論理回路部36とから
構成されている。
置を示し、1つの書込みポート31及び2つの読出しポ
ート32、33を有するビデオ用のマルチポートメモリ
34と、動作モードに応じてマルチポートメモリ34の
読出し制御信号S30等を生成する制御信号生成部35
と、制御信号生成部35からの制御信号S30を適切な
読出し制御信号S31に変換する論理回路部36とから
構成されている。
【0018】実際上このデイジタル画像処理装置30は
TV会議装置における方式変換を行うためのものであ
り、当該TV会議装置のビデオコーデツク内のビデオ信
号の前処理を行う部分に相当する。このためマルチポー
トメモリ34においては、NTSC方式とPAL方式の
双方に対応でき、2チツプで8ビツト1フイールド分の
画像を蓄積し得ると共に、当該蓄積したデータを書込み
ポート31とは非同期に2つの読出しポート32、33
から読み出し得るようになされている。
TV会議装置における方式変換を行うためのものであ
り、当該TV会議装置のビデオコーデツク内のビデオ信
号の前処理を行う部分に相当する。このためマルチポー
トメモリ34においては、NTSC方式とPAL方式の
双方に対応でき、2チツプで8ビツト1フイールド分の
画像を蓄積し得ると共に、当該蓄積したデータを書込み
ポート31とは非同期に2つの読出しポート32、33
から読み出し得るようになされている。
【0019】制御信号生成部35は、マルチポートメモ
リ34に供給されるビデオデータD40の水平及び垂直
同期信号S32、S33、偶数フイールド/奇数フイー
ルド判別信号S34、動作モード切換え信号等S35を
入力し、これらの入力信号S32〜S35に基づいて制
御信号S36、読出しポインタ制御信号S37、次段の
制御に使われる読出し後のビデオデータD41の演算係
数及びその他の制御信号S38等を生成して出力する。
リ34に供給されるビデオデータD40の水平及び垂直
同期信号S32、S33、偶数フイールド/奇数フイー
ルド判別信号S34、動作モード切換え信号等S35を
入力し、これらの入力信号S32〜S35に基づいて制
御信号S36、読出しポインタ制御信号S37、次段の
制御に使われる読出し後のビデオデータD41の演算係
数及びその他の制御信号S38等を生成して出力する。
【0020】このとき制御信号生成部35は、動作モー
ド切換え信号S35に基づいて、ビデオデータD40の
方式をNTSC方式からPAL方式に変換する第1の動
作モード、当該ビデオデータD40をPAL方式からN
TSC方式に変換する第2の動作モード、ビデオデータ
D40をNTSC方式のまま変換しない第3の動作モー
ド、又はビデオデータD40をPAL方式のまま変換し
ない第4の動作モードという4つの動作モードのいずれ
かで動作し、各動作モードに応じた出力信号S30、S
38を生成するようになされている。
ド切換え信号S35に基づいて、ビデオデータD40の
方式をNTSC方式からPAL方式に変換する第1の動
作モード、当該ビデオデータD40をPAL方式からN
TSC方式に変換する第2の動作モード、ビデオデータ
D40をNTSC方式のまま変換しない第3の動作モー
ド、又はビデオデータD40をPAL方式のまま変換し
ない第4の動作モードという4つの動作モードのいずれ
かで動作し、各動作モードに応じた出力信号S30、S
38を生成するようになされている。
【0021】論理回路部36は、制御信号生成部35か
ら供給される制御信号S36に基づいてマルチポートメ
モリ35の読み出しに要する読出し制御信号S31を生
成し、これをマルチポートメモリ35の2つの読出しポ
ート32、33にそれぞれ送出する。
ら供給される制御信号S36に基づいてマルチポートメ
モリ35の読み出しに要する読出し制御信号S31を生
成し、これをマルチポートメモリ35の2つの読出しポ
ート32、33にそれぞれ送出する。
【0022】かくしてマルチポートメモリ32からは、
供給される読出しポインタ制御信号S37及び読出し制
御信号S31に基づいて2つの読出しポート32、33
からビデオデータD41が出力される。
供給される読出しポインタ制御信号S37及び読出し制
御信号S31に基づいて2つの読出しポート32、33
からビデオデータD41が出力される。
【0023】(2)デイジタル画像処理装置の詳細 実際上このデイジタル画像処理装置は、図1との対応部
分に同一符号を付した図2のような構成を有する。この
デイジタル画像処理装置30では、マルチポートメモリ
34の書込みポート31に前段のAD変換器(図示せ
ず)によつてデジタル化された、図3(C)のような1
水平区間分(1ライン分)のビデオデータD40が、輝
度信号と色差信号が1水平区間内で時間軸多重された状
態で供給される。
分に同一符号を付した図2のような構成を有する。この
デイジタル画像処理装置30では、マルチポートメモリ
34の書込みポート31に前段のAD変換器(図示せ
ず)によつてデジタル化された、図3(C)のような1
水平区間分(1ライン分)のビデオデータD40が、輝
度信号と色差信号が1水平区間内で時間軸多重された状
態で供給される。
【0024】マルチポートメモリ34は、このビデオデ
ータD40と同時に入力される図3(A)のような垂直
同期信号S33及び図3(B)のような水平同期信号S
32を書込みストローブとして、この書込みストローブ
に基づくタイミングでビデオデータD40を書込みポー
ト32、33にラインごとに書き込む。実際にはマルチ
ポートメモリ34は、ビデオフレームを全て書き込むた
めに、1フイールド分の記録容量をもつ2つの記録領域
を有しており、供給されるビデオデータD40を図3
(D)に示すような偶数/奇数フイールド信号S34に
基づいてこれら各記録領域にそれぞれ偶数フイールドと
奇数フイールドに分けて書き込むようになされている。
ータD40と同時に入力される図3(A)のような垂直
同期信号S33及び図3(B)のような水平同期信号S
32を書込みストローブとして、この書込みストローブ
に基づくタイミングでビデオデータD40を書込みポー
ト32、33にラインごとに書き込む。実際にはマルチ
ポートメモリ34は、ビデオフレームを全て書き込むた
めに、1フイールド分の記録容量をもつ2つの記録領域
を有しており、供給されるビデオデータD40を図3
(D)に示すような偶数/奇数フイールド信号S34に
基づいてこれら各記録領域にそれぞれ偶数フイールドと
奇数フイールドに分けて書き込むようになされている。
【0025】このようにマルチポートメモリ34に書き
込まれたビデオデータD40は、予め設定された(従つ
て動作中にダイナミツクに変化することはない)、図3
(E)のような動作モード切換え信号S35、垂直同期
信号S33、水平同期信号S32、偶数/奇数フイール
ド信号S34に基づいて制御信号生成部34で生成され
る制御信号S36、読出しポインタ制御信号S37を基
にマルチポートメモリ34から読み出される。
込まれたビデオデータD40は、予め設定された(従つ
て動作中にダイナミツクに変化することはない)、図3
(E)のような動作モード切換え信号S35、垂直同期
信号S33、水平同期信号S32、偶数/奇数フイール
ド信号S34に基づいて制御信号生成部34で生成され
る制御信号S36、読出しポインタ制御信号S37を基
にマルチポートメモリ34から読み出される。
【0026】実際上、マルチポートメモリ34からビデ
オデータD41を読み出すためには、垂直方向の読出し
ポインタクリア信号、水平方向の読出しポインタクリア
信号、読出しポートの出力イネーブル信号、そして垂直
方向のポインタインクリメント(ラインインクリメン
ト)信号をマルチポートメモリ34の2つの読出しポー
ト32、33に入力する必要がある。
オデータD41を読み出すためには、垂直方向の読出し
ポインタクリア信号、水平方向の読出しポインタクリア
信号、読出しポートの出力イネーブル信号、そして垂直
方向のポインタインクリメント(ラインインクリメン
ト)信号をマルチポートメモリ34の2つの読出しポー
ト32、33に入力する必要がある。
【0027】このため制御信号生成部34は、上述の各
入力信号S32〜S35に基づいて、まず図4(C)に
示すような所定の水平読出し区間H1ごとにパルスP1
が発生したクロツク信号S50を生成し、これを論理回
路部36のJKフリツプフロツプ回路(以下、これをJ
K−FFと呼ぶ)40のクロツクパルス入力端に送出す
る。
入力信号S32〜S35に基づいて、まず図4(C)に
示すような所定の水平読出し区間H1ごとにパルスP1
が発生したクロツク信号S50を生成し、これを論理回
路部36のJKフリツプフロツプ回路(以下、これをJ
K−FFと呼ぶ)40のクロツクパルス入力端に送出す
る。
【0028】JK−FF40は、クロツク信号S50に
基づいて図4(D)のような、水平読出し区間H1ごと
に論理レベルが反転する出力イネーブル信号S51を生
成し、これをアンドゲート回路41及びマルチポートメ
モリ34の第1の読出しポート32に送出する。この場
合JK−FF40のクリア信号入力端Cには、制御信号
生成部35から図4(B)のような垂直タイミング信号
S52が供給されている。これにより出力イネーブル信
号S51はフイールドの最初でハイレベルであることが
保証されている。
基づいて図4(D)のような、水平読出し区間H1ごと
に論理レベルが反転する出力イネーブル信号S51を生
成し、これをアンドゲート回路41及びマルチポートメ
モリ34の第1の読出しポート32に送出する。この場
合JK−FF40のクリア信号入力端Cには、制御信号
生成部35から図4(B)のような垂直タイミング信号
S52が供給されている。これにより出力イネーブル信
号S51はフイールドの最初でハイレベルであることが
保証されている。
【0029】アンドゲート回路41は、出力イネーブル
信号S51と、制御信号生成部34から供給される図4
(E)のような各水平読出し区間H1ごとに1つのパル
スP2が発生するタイミング信号S53との論理積をと
ることにより図4(F)のような1水平読出し区間H1
おきにパルスP3が発生する論理積信号S54を形成
し、これをオアゲート回路42に送出する。
信号S51と、制御信号生成部34から供給される図4
(E)のような各水平読出し区間H1ごとに1つのパル
スP2が発生するタイミング信号S53との論理積をと
ることにより図4(F)のような1水平読出し区間H1
おきにパルスP3が発生する論理積信号S54を形成
し、これをオアゲート回路42に送出する。
【0030】オアゲート回路42は、論理積信号S54
と、制御信号生成部34から供給される図4(A)のよ
うな垂直方向の読出しポインタクリア信号である垂直読
出しポインタクリア信号S55との論理和をとる。これ
によりオアゲート回路42は、マルチポートメモリ34
の第1の読出しポート32に対する水平方向の読出しポ
インタクリア信号である図4(G)のような水平読出し
ポインタクリア信号S56を形成し、これを第1の読出
しポート32に送出する。
と、制御信号生成部34から供給される図4(A)のよ
うな垂直方向の読出しポインタクリア信号である垂直読
出しポインタクリア信号S55との論理和をとる。これ
によりオアゲート回路42は、マルチポートメモリ34
の第1の読出しポート32に対する水平方向の読出しポ
インタクリア信号である図4(G)のような水平読出し
ポインタクリア信号S56を形成し、これを第1の読出
しポート32に送出する。
【0031】このとき第1の読出しポート32には、こ
の水平読出しポインタクリア信号の他に、制御信号生成
部35から出力された垂直読出しポインタクリア信号S
55(図4(A))及び垂直方向ポインタインクリメン
ト信号S57(図4(H))と、JK−FF40から出
力された出力イネーブル信号S51(図4(D))とが
供給される。
の水平読出しポインタクリア信号の他に、制御信号生成
部35から出力された垂直読出しポインタクリア信号S
55(図4(A))及び垂直方向ポインタインクリメン
ト信号S57(図4(H))と、JK−FF40から出
力された出力イネーブル信号S51(図4(D))とが
供給される。
【0032】かくしてマルチポートメモリ34はこれら
の入力信号S55、S56、S51、S57に基づいて
第1の読出しポート32から図4(I)のような1水平
読出し区間おきのビデオデータD41Aを出力する。一
方JK−FF40は、クロツク信号S50に基づいて図
4(J)のような、出力イネーブル信号S51(図4
(D))と逆極性の波形を有する出力イネーブル信号S
60を生成し、これをアンドゲート回路50及びマルチ
ポートメモリ34の第2の読出しポート33に送出す
る。
の入力信号S55、S56、S51、S57に基づいて
第1の読出しポート32から図4(I)のような1水平
読出し区間おきのビデオデータD41Aを出力する。一
方JK−FF40は、クロツク信号S50に基づいて図
4(J)のような、出力イネーブル信号S51(図4
(D))と逆極性の波形を有する出力イネーブル信号S
60を生成し、これをアンドゲート回路50及びマルチ
ポートメモリ34の第2の読出しポート33に送出す
る。
【0033】アンドゲート回路50は、出力イネーブル
信号S60と、制御信号生成部35から供給されるタイ
ミング信号S53(図4(E))との論理積をとること
により、図4(K)のような水平読出しポインタクリア
信号S56(図4(F))を1水平読出し区間だけシフ
トした波形を有する水平読出しポインタクリア信号S6
1を形成し、これをオアゲート回路51に送出する。オ
アゲート回路51は、水平読出しポインタクリア信号S
61と、制御信号生成部35から供給される垂直読出し
ポインタクリア信号S55(図4(A))との論理和を
とる。これによりオアゲート回路51は、図4(L)の
ような、始めの水平方向のポインタクリアのパルスが水
平読出しポインタクリア信号S56(図(G))と同じ
で、その後の水平方向のポインタクリアのパルスが1水
平読出し区間だけ水平読出しポインタクリア信号S56
からシフトした波形を有する水平読出しポインタクリア
信号S62を形成し、これをマルチポートメモリ34の
第2の読出しポート33に送出する。
信号S60と、制御信号生成部35から供給されるタイ
ミング信号S53(図4(E))との論理積をとること
により、図4(K)のような水平読出しポインタクリア
信号S56(図4(F))を1水平読出し区間だけシフ
トした波形を有する水平読出しポインタクリア信号S6
1を形成し、これをオアゲート回路51に送出する。オ
アゲート回路51は、水平読出しポインタクリア信号S
61と、制御信号生成部35から供給される垂直読出し
ポインタクリア信号S55(図4(A))との論理和を
とる。これによりオアゲート回路51は、図4(L)の
ような、始めの水平方向のポインタクリアのパルスが水
平読出しポインタクリア信号S56(図(G))と同じ
で、その後の水平方向のポインタクリアのパルスが1水
平読出し区間だけ水平読出しポインタクリア信号S56
からシフトした波形を有する水平読出しポインタクリア
信号S62を形成し、これをマルチポートメモリ34の
第2の読出しポート33に送出する。
【0034】このとき読出しポート33には、この水平
読出しポインタクリア信号S62の他に、制御信号生成
部35から出力された垂直読出しポインタクリア信号S
55及びポインタインクリメント信号S57と、JK−
FF40から出力された出力イネーブル信号S60とが
供給される。かくしてマルチポートメモリ34は、これ
らの入力信号S55、S62、S60、S57に基づい
て読出しポート33から図4(M)のような、ビデオデ
ータD41A(図4(I))とは1水平読出し区間分だ
けシフトしたビデオデータD41Bを出力する。
読出しポインタクリア信号S62の他に、制御信号生成
部35から出力された垂直読出しポインタクリア信号S
55及びポインタインクリメント信号S57と、JK−
FF40から出力された出力イネーブル信号S60とが
供給される。かくしてマルチポートメモリ34は、これ
らの入力信号S55、S62、S60、S57に基づい
て読出しポート33から図4(M)のような、ビデオデ
ータD41A(図4(I))とは1水平読出し区間分だ
けシフトしたビデオデータD41Bを出力する。
【0035】かくしてマルチポートメモリ34のこれら
第1及び第2の読出しポート32、33からそれぞれ読
み出されたビデオデータD41A、D41Bは、合成さ
れてライン0、ライン1、ライン2……というように、
図4(N)のような、連続したビデオデータD41とし
て次段へと出力される。なお、垂直方向ポインタインク
リメント信号S57は、方式変換のモードや遇数もしく
は奇数のフイールドによつてその波形は変化するが、こ
こではその詳細な説明は省略する。
第1及び第2の読出しポート32、33からそれぞれ読
み出されたビデオデータD41A、D41Bは、合成さ
れてライン0、ライン1、ライン2……というように、
図4(N)のような、連続したビデオデータD41とし
て次段へと出力される。なお、垂直方向ポインタインク
リメント信号S57は、方式変換のモードや遇数もしく
は奇数のフイールドによつてその波形は変化するが、こ
こではその詳細な説明は省略する。
【0036】(3)実施例の動作 以上の構成において、このデイジタル画像処理装置30
では、ビデオデータD40の書込みに関しては素直に1
ラインずつ順番にマルチポートメモリ34に書き込む
(ライン0、ライン1……)が、読み出しに関しては1
ラインおきに読出しポートを第1の読出しポート32か
ら第2の読出しポート33へとラインごとに交互に切り
換えて読み出す(第1の読出しポート32側ではライン
0、ライン2、……と読み出し、第2の読出しポート3
3側ではライン1、ライン3、……と読み出す)制御を
行い、第1及び第2の読出しポート32、33の出力を
合わせて結果的に全ての書込みビデオデータD40を読
み出す。
では、ビデオデータD40の書込みに関しては素直に1
ラインずつ順番にマルチポートメモリ34に書き込む
(ライン0、ライン1……)が、読み出しに関しては1
ラインおきに読出しポートを第1の読出しポート32か
ら第2の読出しポート33へとラインごとに交互に切り
換えて読み出す(第1の読出しポート32側ではライン
0、ライン2、……と読み出し、第2の読出しポート3
3側ではライン1、ライン3、……と読み出す)制御を
行い、第1及び第2の読出しポート32、33の出力を
合わせて結果的に全ての書込みビデオデータD40を読
み出す。
【0037】従つてこのデイジタル画像処理装置30で
は、このようにマルチポートメモリ34の読出しポート
32、33が2つあることを利用して、1つの読出しポ
ート32、33の読出しインターバルを2倍にしている
ため、1つの読出しポート32、33では、短い読出し
インターバルの制約から読み出すことのできなかつたビ
デオデータD41A、D41Bを読み出すことができ
る。
は、このようにマルチポートメモリ34の読出しポート
32、33が2つあることを利用して、1つの読出しポ
ート32、33の読出しインターバルを2倍にしている
ため、1つの読出しポート32、33では、短い読出し
インターバルの制約から読み出すことのできなかつたビ
デオデータD41A、D41Bを読み出すことができ
る。
【0038】従つてこのデイジタル画像処理装置30に
よれば、従来の方法と比較して余分なメモリを増やす必
要がなく、簡単な論理回路部36を追加するだけで読出
し不可能であつた領域の書込みデータを読み出すことが
できる。
よれば、従来の方法と比較して余分なメモリを増やす必
要がなく、簡単な論理回路部36を追加するだけで読出
し不可能であつた領域の書込みデータを読み出すことが
できる。
【0039】またこのデイジタル画像処理装置30によ
れば、従来の方法と比較して追加回路部が少ないために
複雑な制御が不要であり、装置30全体としての小型
化、低消費電力化に大きく寄与し、同時にコストの低減
も計れる。さらにこのデイジタル画像処理装置30によ
れば、従来の方法と比較して、システムを構成する部品
点数の削減が可能なため、システム全体の信頼性及び保
守性にとつても有利である。
れば、従来の方法と比較して追加回路部が少ないために
複雑な制御が不要であり、装置30全体としての小型
化、低消費電力化に大きく寄与し、同時にコストの低減
も計れる。さらにこのデイジタル画像処理装置30によ
れば、従来の方法と比較して、システムを構成する部品
点数の削減が可能なため、システム全体の信頼性及び保
守性にとつても有利である。
【0040】(4)実施例の効果 以上の構成によれば、マルチポートメモリ34の読出し
ポート32、33の読出しインターバルを当該読出しポ
ート32、33の数に応じて設定し、書込みポート31
に書き込まれたビデオデータD40を各読出しポート3
2、33から交互に読み出すようにしたことにより、簡
単な論理回路部36を追加するだけで読出し不可能であ
つた領域の書込みデータを読み出すことができると共
に、装置30全体としての小型化、低消費電力化に大き
く寄与し、同時にコストの低減も計れ、かつシステム全
体の信頼性及び保守性を高めることができ、かくしてマ
ルチポートメモリ34を効率良く、かつ信頼性高く制御
することができる。
ポート32、33の読出しインターバルを当該読出しポ
ート32、33の数に応じて設定し、書込みポート31
に書き込まれたビデオデータD40を各読出しポート3
2、33から交互に読み出すようにしたことにより、簡
単な論理回路部36を追加するだけで読出し不可能であ
つた領域の書込みデータを読み出すことができると共
に、装置30全体としての小型化、低消費電力化に大き
く寄与し、同時にコストの低減も計れ、かつシステム全
体の信頼性及び保守性を高めることができ、かくしてマ
ルチポートメモリ34を効率良く、かつ信頼性高く制御
することができる。
【0041】(5)他の実施例 なお上述の実施例においては、本発明をデイジタル画像
処理装置30に適用するようにした場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、この他種々の装置に適用さ
れる情報記録媒体の制御装置に適用して好適なものであ
る。
処理装置30に適用するようにした場合について述べた
が、本発明はこれに限らず、この他種々の装置に適用さ
れる情報記録媒体の制御装置に適用して好適なものであ
る。
【0042】また上述の実施例においては、情報記録媒
体として、マルチポートメモリ34を用いるようにした
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、要は、
供給される情報を記録する記録部と、当該記録部に記録
された情報を読み出す複数の読出し部とを有する記録媒
体であれば、情報記録媒体としてはこの他光デイジタル
装置やテープ装置等を適用することができる。さらに上
述の実施例においては、マルチポートメモリ34に記録
するデータがデイジタル化されたビデオデータD40で
ある場合について述べたが、本発明はこれに限らず、マ
ルチポートメモリ34に記録するデータとしてはこの他
のデータであつても良い。
体として、マルチポートメモリ34を用いるようにした
場合について述べたが、本発明はこれに限らず、要は、
供給される情報を記録する記録部と、当該記録部に記録
された情報を読み出す複数の読出し部とを有する記録媒
体であれば、情報記録媒体としてはこの他光デイジタル
装置やテープ装置等を適用することができる。さらに上
述の実施例においては、マルチポートメモリ34に記録
するデータがデイジタル化されたビデオデータD40で
ある場合について述べたが、本発明はこれに限らず、マ
ルチポートメモリ34に記録するデータとしてはこの他
のデータであつても良い。
【0043】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、記録部に
記録したデイジタルデータを読み出すための複数の読出
し部を有する情報記録媒体の、当該記録部に記録された
デイジタルデータを読出し部が読み出す際のインターバ
ルを読出し部の数に応じて設定し、かつ当該デイジタル
データの読出し時には各読出し部から交互に読み出させ
るようにしたことにより、簡易な構成で従来読出し不可
能の領域に書き込まれたデータを読み出すことができ、
かくして情報記録媒体を効率良く、かつ信頼性高く制御
することができる情報記録媒体の駆動制御方法及び駆動
制御装置を実現できる。
記録したデイジタルデータを読み出すための複数の読出
し部を有する情報記録媒体の、当該記録部に記録された
デイジタルデータを読出し部が読み出す際のインターバ
ルを読出し部の数に応じて設定し、かつ当該デイジタル
データの読出し時には各読出し部から交互に読み出させ
るようにしたことにより、簡易な構成で従来読出し不可
能の領域に書き込まれたデータを読み出すことができ、
かくして情報記録媒体を効率良く、かつ信頼性高く制御
することができる情報記録媒体の駆動制御方法及び駆動
制御装置を実現できる。
【図1】実施例によるデイジタル画像処理装置の全体構
成を示すブロツク図である。
成を示すブロツク図である。
【図2】デイジタル画像処理装置の詳細構成を示すブロ
ツク図である。
ツク図である。
【図3】本発明の実施例によるマルチポートメモリに対
する書込みタイミングの説明に供するタイミングチヤー
トである。
する書込みタイミングの説明に供するタイミングチヤー
トである。
【図4】本発明の実施例によるマルチポートメモリに対
する読出しタイミングの説明に供するタイミングチヤー
トである。
する読出しタイミングの説明に供するタイミングチヤー
トである。
【図5】マルチポートメモリの構成を示す概念的な平面
図である。
図である。
【図6】従来のマルチポートメモリによるデータ読出し
のインターバルの制限の説明に供するタイミングチヤー
トである。
のインターバルの制限の説明に供するタイミングチヤー
トである。
【図7】読出しインターバルの制限を回避するための、
複数のマルチポートメモリを用いた方法の説明に供する
略線図である。
複数のマルチポートメモリを用いた方法の説明に供する
略線図である。
【図8】読出しインターバルの制限を回避するための、
複数のマルチポートメモリを用いた方法の説明に供する
タイミングチヤートである。
複数のマルチポートメモリを用いた方法の説明に供する
タイミングチヤートである。
30……デイジタル画像処理装置、31……書込みポー
ト、32、33……読出しポート、34……マルチポー
トメモリ、35……制御信号生成部、36……論理回路
部、D40……ビデオデータ、S32……水平同期信
号、S33……垂直同期信号、S34……偶数/奇数フ
イールド信号、S35……動作モード切換え信号、S3
0……制御信号、S31……メモリ読出し制御信号。
ト、32、33……読出しポート、34……マルチポー
トメモリ、35……制御信号生成部、36……論理回路
部、D40……ビデオデータ、S32……水平同期信
号、S33……垂直同期信号、S34……偶数/奇数フ
イールド信号、S35……動作モード切換え信号、S3
0……制御信号、S31……メモリ読出し制御信号。
Claims (6)
- 【請求項1】供給されるデイジタルデータを入力し、記
録する記録部と、上記記録部に記録された上記デイジタ
ルデータを読み出して出力する複数の読出し部とを有す
る情報記録媒体の駆動制御方法において、 上記情報記録媒体の上記記録部に記録された上記デイジ
タルデータを上記読出し部が読み出す際のインターバル
を上記読出し部の数に応じて設定し、上記記録部に記録
した上記デイジタルデータを各上記読出し部から交互に
読み出させることを特徴とする情報記録媒体の駆動制御
方法。 - 【請求項2】上記デイジタルデータは画像データでなる
ことを特徴とする請求項1に記載の情報記録媒体の駆動
制御方法。 - 【請求項3】上記情報記録媒体はマルチポートメモリで
なることを特徴とする請求項1に記載の情報記録媒体の
駆動制御方法。 - 【請求項4】供給されるデイジタルデータを入力し、記
録する記録部と、上記記録部に記録された上記デイジタ
ルデータを読み出して出力する複数の読出し部とを有す
る情報記録媒体の駆動制御装置において、 動作モードに応じて上記情報記録媒体の書込み及び読出
し動作の制御信号を生成し出力する制御信号生成部と、 上記情報記録媒体の上記記録部に記録された上記デイジ
タルデータを上記読出し部が読み出す際のインターバル
を上記読出し部の数に応じて設定し、上記記録部に記録
した上記デイジタルデータを各上記読出し部から交互に
読み出させるように上記情報記録媒体を駆動制御する駆
動制御部とを具えることを特徴とする情報記録媒体の駆
動制御装置。 - 【請求項5】上記デイジタルデータは画像データでなる
ことを特徴とする請求項4に記載の情報記録媒体の駆動
制御装置。 - 【請求項6】上記情報記録媒体はマルチポートメモリで
なることを特徴とする請求項4に記載の情報記録媒体の
駆動制御装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6173237A JPH0818908A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 情報記録媒体の駆動制御方法及び駆動制御装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6173237A JPH0818908A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 情報記録媒体の駆動制御方法及び駆動制御装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0818908A true JPH0818908A (ja) | 1996-01-19 |
Family
ID=15956702
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6173237A Pending JPH0818908A (ja) | 1994-06-30 | 1994-06-30 | 情報記録媒体の駆動制御方法及び駆動制御装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0818908A (ja) |
-
1994
- 1994-06-30 JP JP6173237A patent/JPH0818908A/ja active Pending
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