JPH08189108A - 開口パネル - Google Patents

開口パネル

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Publication number
JPH08189108A
JPH08189108A JP7003427A JP342795A JPH08189108A JP H08189108 A JPH08189108 A JP H08189108A JP 7003427 A JP7003427 A JP 7003427A JP 342795 A JP342795 A JP 342795A JP H08189108 A JPH08189108 A JP H08189108A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wall panel
panel
opening
frame
pair
Prior art date
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Withdrawn
Application number
JP7003427A
Other languages
English (en)
Inventor
Tsuneo Shibata
常男 柴田
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
National House Industrial Co Ltd
Original Assignee
National House Industrial Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by National House Industrial Co Ltd filed Critical National House Industrial Co Ltd
Priority to JP7003427A priority Critical patent/JPH08189108A/ja
Publication of JPH08189108A publication Critical patent/JPH08189108A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 開口部の高さ寸法を容易に変更でき、パネル
品種の削減を図ることができる。 【構成】 垂壁パネル1と、この垂壁パネル1の下端の
両側に上端が連結され対向面の下部に複数の取付穴20
が上下方向に穿設された一対の袖壁パネル2と、側端部
が複数の取付穴20の一部にボルト接合されて一対の袖
壁パネル2の間に連結された腰壁パネル3とを備えた。
垂壁パネル1、腰壁パネル3および一対の袖壁パネル2
で囲まれた開口部4の高さ寸法を変更する場合には、腰
壁パネル3のみ交換すればよい。すなわち、高さ寸法が
異なる腰壁パネル3に交換して一対の袖壁パネル2の間
に連結することにより開口部4の高さ寸法を変更でき
る。この際、腰壁パネル3の側端部を袖壁パネル2の未
使用になっていた取付穴を使用してボルト接合すればよ
い。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、窓等の開口パネルに
関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の開口パネルは、図22に示すよう
に、垂壁パネル50と腰壁パネル51の間の両側に、一
対の袖壁パネル52,52を配設して開口部54を形成
していた。袖壁パネル52の上下端は、それぞれ垂壁パ
ネル50の下端、腰壁パネル51の上端をボルト接合し
て構成していた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来の開口パネルでは、開口部54の高さ寸法が異なる場
合には、一般に開口部54の上縁の高さを変えずに下縁
の高さを変える必要が生ずるため袖壁パネル52と腰壁
パネル51を変更する必要があり、開口部54の高さ寸
法を容易に変更することはできなかった。また、開口部
54の寸法形状に対応するためには袖壁パネル52と腰
壁パネル51の品種が多くなるという問題点があった。
【0004】したがって、この発明の目的は、開口部の
高さ寸法を容易に変更でき、パネル品種の削減を図るこ
とができる開口パネルを提供することである。
【0005】
【課題を解決するための手段】請求項1の開口パネル
は、垂壁パネルと、この垂壁パネルの下端の両側に上端
が連結され対向面の下部に複数の取付穴が上下方向に穿
設された一対の袖壁パネルと、側端部が前記複数の取付
穴の一部にボルト接合されて前記一対の袖壁パネルの間
に連結された腰壁パネルとを備えたものである。
【0006】請求項2の開口パネルは、請求項1におい
て、前記袖壁パネルは、屋内側に開口する1本の溝形鋼
で枠を構成したものである。
【0007】
【作用】請求項1の構成によれば、垂壁パネル、腰壁パ
ネルおよび一対の袖壁パネルで囲まれた開口部の高さ寸
法を変更する場合には、腰壁パネルのみ交換すればよ
い。すなわち、高さ寸法が異なる腰壁パネルに交換して
一対の袖壁パネルの間に連結することにより開口部の高
さ寸法を変更できる。この際、腰壁パネルの側端部を袖
壁パネルの適合する取付穴を使用してボルト接合すれば
よい。
【0008】請求項2の構成によれば、請求項1の作用
に加えて、袖壁パネルの枠を屋内側に開口する1本の溝
形鋼としたので、対向面となる溝形鋼のフランジに取付
穴が設けられ、袖壁パネルの屋内側が全幅開口している
ため、腰壁パネルとのボルト接合が容易にできる。ま
た、このように1本の溝形鋼で袖壁パネルの枠を構成し
たので簡単な構成とすることができかつ複数の部材で枠
組する場合に比べて接合箇所が少なくなり強度も向上す
る。
【0009】
【実施例】この発明の一実施例の開口パネルを図1ない
し図21に基づいて説明する。この開口パネルは、垂壁
パネル1と、この垂壁パネル1の下端の両側に上端が連
結された一対の袖壁パネル2,2と、これら一対の袖壁
パネル2,2の間に開口部4が形成されるように連結さ
れた腰壁パネル3とを備えている。
【0010】垂壁パネル1は、図4および図5に示すよ
うに、枠11の屋外面に外装材9、屋内面に内装材10
をそれぞれ貼着したものである。枠11は、図2に示す
ように、上枠5、下枠6および一対の縦枠7,7で囲ま
れた外枠の内部に複数の中枠8…を配設して枠組したも
のであり、各部材は溝形鋼で形成され接合部は溶接等で
固着される。また、図4に示すように、上枠5の両端の
内面に溶接ナット13が固着され、建物本体に固定する
ためのボルトが取付けられる。さらに、下枠6の両側に
一対の袖壁パネル2,2を連結するための溶接ナット等
の取付部(図示せず)が設けられる。
【0011】外装材9は、コンクリート板等で形成さ
れ、図3に示すようなタイル柄であるが、スタッコ柄等
その他の柄でもよい。内装材10は、パーティクルボー
ド等で、図6に示すように割付けられ、両端の上部に上
記溶接ナット13の位置に対応して切欠き部10aが設
けられる。また、上枠5、下枠6、縦枠7および中枠8
で仕切られた空間に、図7に示すように、グラスウール
等の断熱材12(斜線で示す)が配設される。また、縦
枠7の外面に例えばEPDMなどのシール材14が取付
けられる。
【0012】袖壁パネル2は、図11および図12に示
すように、外装材15を貼着した枠16が、屋内側に開
口する1本の溝形鋼で構成されている。また、一対の袖
壁パネル2,2の対向面となる枠16のフランジ16a
の下部に複数の取付穴20…が上下方向に穿設してあ
る。枠16の上下両端にはエンドプレート21が設けら
れ、上端に取付穴22が穿設してある。
【0013】この枠16の内部には断熱材19が設けら
れ、図8および図9に示すように、対向するフランジ1
6a,16aの内面の数カ所には一対のアングル金物1
7,17の一片17a,17aが固着される。これら一
対のアングル金物17の向き合った他片17b,17b
に、図13に示すように割付けられた内装材18が貼着
される。また、外装材15、内装材18および断熱材1
9の材質や柄は垂壁パネル1の場合と同様である。シー
ル材14は、図12に示すように、枠16のフランジ1
6aの外面に取付けられるが、同図では屋内から見て右
側の袖壁パネル2を示しているが、左側の袖壁パネル
(図示せず)では反対側のフランジに取付けられる。
【0014】腰壁パネル3は、図16および図17に示
すように、垂壁パネル1と同様に枠23の屋外面に外装
材24、屋内面に内装材25をそれぞれ貼着したもので
あるが、その長さ寸法は垂壁パネル1の長さ寸法から一
対の袖壁パネル2,2の幅寸法を引いた長さに等しい。
また、枠23は、図14に示すように、上枠26、下枠
27および一対の縦枠28,28で囲まれた外枠の内部
に複数の中枠29…を配設して枠組したものであり、そ
の構成は垂壁パネル1の枠11と概ね同様であるが、袖
壁パネル2の複数の取付穴20…に連通する取付穴30
が縦枠28に穿設してある(図20)。また、枠23の
下部に床パネルが接合されるため、図16および図18
に示すように、内装材25は上枠26だけに貼着され
る。断熱材31は、図19に示すように割付けられる。
また、外装材24、内装材25および断熱材31の材質
や柄は垂壁パネル1の場合と同様である。上記のように
構成した腰壁パネル3は、高さ寸法が異なるものが複数
用意される。
【0015】この開口パネルを組み立てるには、図20
および図21に示すように、腰壁パネル3の取付穴30
とこれに対応する袖壁パネル2の取付穴20にボルト3
2を挿通して、腰壁パネル3の枠23を袖壁パネル2の
枠16の下部に接合する。このとき、袖壁パネル2の枠
23が屋内側に開口しているので、ボルト32およびこ
れに螺合するナット33の締め付け作業が容易である。
また、ナット33は溶接ナットでもよい。
【0016】そして、腰壁パネル3の両側に一対の袖壁
パネル2,2を連結した後、これら一対の袖壁パネル
2,2の上端に垂壁パネル1の下端の両側を支持させ
て、下枠6とエンドプレート21を取付穴22に挿通さ
れるボルトで接合する。この開口パネルは以上のように
して構成されるが、開口部4の高さ寸法を変更する場合
には、腰壁パネル3のみ交換する。例えば、図20に示
す状態から開口部4の高さ寸法を小さくする場合には、
高さ寸法が大きい腰壁パネルに交換することにより開口
部4の高さ寸法が小さくなる。この場合、上側の適合す
る取付穴20を使用して連結する。
【0017】この実施例では、上記のように垂壁パネル
1、腰壁パネル3および一対の袖壁パネル2,2で囲ま
れた開口部4の高さ寸法を変更する場合には、腰壁パネ
ル3のみ交換すればよい。また、袖壁パネル2の枠16
を屋内側に開口する1本の溝形鋼としたので、対向面と
なる溝形鋼のフランジに取付穴20が設けられ、袖壁パ
ネル2の屋内側が全幅開口しているため、腰壁パネル3
とのボルト接合が容易にできる。また、このように1本
の溝形鋼で袖壁パネル2の枠16を構成したので簡単な
構成とすることができかつ複数の部材で枠組する場合に
比べて接合箇所が少なくなり強度も向上する。
【0018】
【発明の効果】請求項1の開口パネルによれば、垂壁パ
ネル、腰壁パネルおよび一対の袖壁パネルで囲まれた開
口部の高さ寸法を変更する場合には、腰壁パネルのみ交
換すればよい。すなわち、高さ寸法が異なる腰壁パネル
に交換して一対の袖壁パネルの間に連結することにより
開口部の高さ寸法を変更できる。この際、腰壁パネルの
側端部を袖壁パネルの適合する取付穴を使用してボルト
接合すればよい。このため、開口部の変更が容易にでき
る。
【0019】請求項2の構成によれば、請求項1の効果
に加えて、袖壁パネルの枠を屋内側に開口する1本の溝
形鋼としたので、対向面となる溝形鋼のフランジに取付
穴が設けられ、袖壁パネルの屋内側が全幅開口している
ため、腰壁パネルとのボルト接合が容易にできる。ま
た、このように1本の溝形鋼で袖壁パネルの枠を構成し
たので簡単な構成とすることができかつ複数の部材で枠
組する場合に比べて接合箇所が少なくなり強度も向上す
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】この発明の一実施例の開口パネルの概念図であ
る。
【図2】垂壁パネルの枠の正面図である。
【図3】垂壁パネルの正面図である。
【図4】図3のA−A断面図である。
【図5】図3のB−B断面図である。
【図6】垂壁パネルの内装材の割付図である。
【図7】垂壁パネルの断熱材の割付図である。
【図8】袖壁パネルの枠の正面図である。
【図9】図8の左側面図である。
【図10】袖壁パネルの正面図である。
【図11】図10のC−C断面図である。
【図12】図10のD−D断面図である。
【図13】袖壁パネルの内装材の割付図である。
【図14】腰壁パネルの枠の正面図である。
【図15】腰壁パネルの正面図である。
【図16】図15のE−E断面図である。
【図17】図15のF−F断面図である。
【図18】腰壁パネルの内装材の割付図である。
【図19】腰壁パネルの断熱材の割付図である。
【図20】組み立て説明図である。
【図21】連結構造を示す断面平面図である。
【図22】従来例の概念図である。
【符号の説明】
1 垂壁パネル 2 袖壁パネル 3 腰壁パネル 20 取付穴 32 ボルト

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 垂壁パネルと、この垂壁パネルの下端の
    両側に上端が連結され対向面の下部に複数の取付穴が上
    下方向に穿設された一対の袖壁パネルと、側端部が前記
    複数の取付穴の一部にボルト接合されて前記一対の袖壁
    パネルの間に連結された腰壁パネルとを備えた開口パネ
    ル。
  2. 【請求項2】 前記袖壁パネルは、屋内側に開口する1
    本の溝形鋼で枠を構成した請求項1記載の開口パネル。
JP7003427A 1995-01-12 1995-01-12 開口パネル Withdrawn JPH08189108A (ja)

Priority Applications (1)

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JP7003427A JPH08189108A (ja) 1995-01-12 1995-01-12 開口パネル

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JP7003427A JPH08189108A (ja) 1995-01-12 1995-01-12 開口パネル

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JPH08189108A true JPH08189108A (ja) 1996-07-23

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ID=11557086

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JP7003427A Withdrawn JPH08189108A (ja) 1995-01-12 1995-01-12 開口パネル

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119825223A (zh) * 2025-01-06 2025-04-15 江苏省建筑科学研究院有限公司 可变窗墙比组合围护结构及其调节装置

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
CN119825223A (zh) * 2025-01-06 2025-04-15 江苏省建筑科学研究院有限公司 可变窗墙比组合围护结构及其调节装置
CN119825223B (zh) * 2025-01-06 2025-09-26 江苏省建筑科学研究院有限公司 可变窗墙比组合围护结构及其调节装置

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Effective date: 20020402