JPH0224433A - 外壁材と内壁材との空間の耐火構造 - Google Patents

外壁材と内壁材との空間の耐火構造

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JPH0224433A
JPH0224433A JP17188488A JP17188488A JPH0224433A JP H0224433 A JPH0224433 A JP H0224433A JP 17188488 A JP17188488 A JP 17188488A JP 17188488 A JP17188488 A JP 17188488A JP H0224433 A JPH0224433 A JP H0224433A
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JP
Japan
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horizontal
piece
mounting
shaped
fireproof
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JP17188488A
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Kozo Obara
小原 弘三
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Fujita Corp
Original Assignee
Fujita Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は鉄骨造の建造物における外壁材と内壁材との空
間の耐火構造に係るものである。
(従来の技術) 鉄骨造の建造物における防火構造は建築関連法令によっ
て定められている。
特に外壁面の耐火構造と区画とについては、その工法や
材質等が政令の基準によって定められており、設計に当
ってはこれらの基準にならって行なわれ、施工はこの設
計に従って行なわれている。
第11図においてに)は外壁防火壁、−は内壁防火区画
壁で、斜線部分は防火区画の耐火構造部分で、点線は外
壁面より防火区画の範囲を示す。
(発明が解決しようとする課題) しかしながら鉄骨造における外壁面の耐火構造と施工と
は前記したようにその規模、用途等によって設計されて
いるが、これらの規定のすべてが設計書に明記されてい
ない場合がある。
特に外壁の耐火構造の防火区域に係る部位の外壁材と内
壁材との空間の耐火処理については明記されていないこ
とがある。
この部位は前記したように設計書不記載等により明快な
施工法がなく、現場において工夫をしながら耐火施工が
行なわれているが、施工場所が狭小であるため施工に時
間がかかったり、作業が粗雑になったりして、所定の耐
火性能が得られないという問題があった。
本発明はこのような従来技術の有する問題点に鑑みて提
案されたもので、その目的とする処は、簡単な施工で、
鉄骨造における外壁材と内壁材との空間の耐火性能を確
保しうる耐火処理構造を提供する点にある。
(課題を解決するための手段) 前記の目的を達成するため、本発明に係る外壁材と内壁
材との空間の耐火処理構造は、下面中央に長手方向に沿
って延びる開口部を有するC形鋼製の横胴縁に、その上
下面及び内側面を挟持する上下及び内側部片より夫々上
下取付鍔片及び内側取付鍔片が突設されたコ字型金物を
挟着し、前記壜胴縁の内腔部には閉塞金物を嵌装すると
ともに、同閉塞金物より前記横胴縁の下面中央開口部を
潜通して内側に延びる水平取付部片を延設し、前記コ字
型金物の上下取付鍔片に上下に相隣る横胴縁間に配設さ
れた外側下地材をボルトを介して固着するとともに、上
下に相隣る横架材間に配設され、且つ前記横胴縁の内側
に同横胴縁と交叉して配設された内側下地材に、前記コ
字型金物の内側取付鍔片及び閉塞金物の水平取付部片を
ボルトを介して固着し、前記内外側各下地材に内外両壁
材の間隙を閉塞する耐火材を取付けるとともに、前記横
胴縁の内腔部に耐火材を嵌合して構成されている。
(作用) 本発明においては前記したように、C形鋼製の横胴縁の
上下面及び内側面をコ字型金物で挟着するとともに、横
胴縁内腔部に閉塞金物を嵌装し、同金物より延設された
水平取付部片を前記横胴の内側に突設せしめ、上下に相
隣る前記横胴縁間に配設された外側下地材及び上下に相
隣る横架材間に配設され且つ前記横胴縁の内側面と交叉
する内側下地材を、夫々前記3字型金物の上下部片より
突設された上下取付鍔片、及び同コ字型金物の内側取付
鍔月並に前記閉塞金物より延設された水平取付部片にボ
ルトを介して固着することにより、不燃材により耐火、
防火構造の下地を構成し、前記内外側各下地材に内外両
壁材の間隙を閉塞する耐火材を取付けるとともに、横胴
縁の内腔部に耐火材を閉塞することによって、内壁材と
外壁材との空間の耐火、防火性能を確保するものである
(実施例) ・以下本発明を図示の実施例について説明する。
(A)は下面中央に長手方向に沿って延びる開口部を有
するC形鋼製の横胴縁である。
(B)はコ字型金物で、上下部片及び内側片より夫々ボ
ルト孔(1)を有する上下取付鍔片(2) (1並に内
側取付鍔片(3)が突設されている。
(C)は閉塞金物で、前記横胴縁(^)の内腔部と同一
形状の矩形本体(4)の下部より同横胴縁(A)の開口
部を通して下方に突出した突出片(5)より内側方に、
ボルト孔(6)を有する水平取付部片(7)が延設され
ている。図中(6)は矩形本体(4)のボルトである。
(D)は前記横胴縁(A)の内腔部に嵌入される耐火片
で、ボルト孔りが穿設されている。
(E)はC型鋼より構成された垂直の外側下地材、[F
]はC型鋼より構成された垂直の内側下地材である。
(F)はナツト付き座金である。
而して前記コ字型金物(B)によって横胴縁(A)の上
下面及び内側面を挟着し、ボルト(9)によって横胴縁
(A)とコ字型金物(B)とを固着するとともに、前記
閉塞金物(C)を横胴縁(A)の内腔部に嵌入し、水平
取付部片(7)を横胴縁(A)の内側に突出せしめる。
また前記閉塞金物(C)と横胴縁(A)に嵌入された耐
火材(D)との間にバックアツプ材all)を挟み、閉
鎖金物(C)のボルト孔翰とバックアツプ材0ωと耐火
材(D)のボルト孔0とに亘って長ボルト(11)を挿
貫緊締する。
而して上下に相隣る横胴縁(A)間に亘って外側下地材
(E)を配設し、同外側下地材(E)の内腔部に前記開
口部を挟んで相対する一双の側片に跨るように嵌装され
たナツト付き座板(F)と、前記コ字型金物を(B)に
おける上下取付鍔片(2) (ffiとをボルト0りに
よって緊結し、外側下地材(E)を横胴縁(A)間に固
定する。
また上下に隣る梁(G)等の横架材間に内側下地材[F
]を横胴縁(A)の内側面と直交するように配設し、同
内側下地材0の内腔部に外側下地材(E)の場合と同様
に嵌装されたナツト付き座金(F)と、前記コ字型金物
(B)の内側取付鍔片(3)及び閉塞金物(C)の水平
取付部片(7)とを夫々ボルトυを介し・て緊結し、前
記内側下地材0を横胴縁(A)に固定する。
図中04は耐火板固定ビスである。
かくして耐火構造下地を不燃材で組立て、外側耐火壁材
(l()及び内側耐火壁材(1)間に亘って前記各下地
材(E)0に耐火材(J)をビス等を介して取付けると
ともに、前記耐火材(D)を横胴縁(A)の内腔部に前
記耐火材(J)と同一垂直面に位置するように嵌合接着
するものである。
なお前記耐火材としては耐火板の他に有孔金属板にモル
タルを塗着したもの、網状メタルにモルタルを塗着した
もの等が使用される。
(発明の効果) このように本発明によれば、C形鋼製の横胴縁に、同横
胴縁を挟着し、且つ上下及び内側より取付鍔片が突設さ
れたコ字型金物と、前記横胴縁にその下面中央開口を貫
通して水平取付部片が横胴縁内側に水平に突出するよう
に嵌装される閉塞金物とを利用して上下に隣る横胴縁間
に配設された外側下地材、及び上下に隣る横架材間に配
設された内側下地材を緊結して、内壁材と外壁材との空
間に不燃材による耐火材の下地を構成し、前記各下地材
間には耐火材を取付けるとともに、横胴縁の内腔部に耐
火材を嵌装することによって、鉄骨造の建造物の外壁面
において、内外両壁材間の空間を耐火、防火処理しうる
ちのであり、前記各金物を使用することによって、設計
後、または鉄骨加工後に特別な加工を必要とせず、建方
後、所定の位置に耐火防火部材を取付けることができ、
狭隘な個所でも容易に施工し、所要の耐火性能を確保で
きる。
請求項2の発明は前記各下地材を内側中央に長手方向に
沿って延びる開口部を有するC型鋼材より構成し、同下
地材の内腔部に嵌入されたナツト付き座金に、前記コ字
型金物の各取付鍔片及び閉塞金物の内側取付部片に挿貫
されたボルトを、前記下地材の開口部を貫通して前記ナ
ツト付き座金に螺着緊締することにより、前記下地材を
簡単に横胴縁に取付けるようにしたものである。
【図面の簡単な説明】
・第1図は本発明に係る外壁材と内壁材との空間の耐火
構造の一実施例を示す要部斜視図、第2図はその全体斜
視図、第3図はその横断平面図、第4図及び第5図並に
第6図は夫々第3図の矢視■−■図、及び矢視V−V図
並に矢視Vl−V1図、第7図はコ字型金物の斜視図、
第8図は閉塞金物の斜視図、第9図は耐火片の斜視図、
第10図はナツト付き座金の斜視図、第11図は防火区
画の範囲を示す説明図である。 A  −m−横胴縁     (B)−コ字型金物C・
−閉塞金物    (D)  −耐火片E −外側下地
材   伯−内側下地材F  −ナツト付き座金 (G
)−・梁H−一外側耐火壁材  (1)−・−内側耐火
壁材J)−耐火材     (2)−・上部取付鍔片(
クー下部取付鍔片   (3)−内側取付鍔片(7)−
一水平取付部片   (81−ナツト02)αカー・−
ボルト 代理人 弁理士 岡 本 重 文 外2名 謂5図 第jス 謂3m J56閃 痢11口 t

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、下面中央に長手方向に沿って延びる開口部を有する
    C形鋼製の横胴縁に、その上下面及び内側面を挟持する
    上下及び内側部片より夫々上下取付鍔片及び内側取付鍔
    片が突設されたコ字型金物を挟着し、前記横胴縁の内腔
    部には閉塞金物を嵌装するとともに、同閉塞金物より前
    記横胴縁の下面中央開口部を潜通して内側に延びる水平
    取付部片を延設し、前記コ字型金物の上下取付鍔片に上
    下に相隣る横胴縁間に配設された外側下地材をボルトを
    介して固着するとともに、上下に相隣る横架材間に配設
    され、且つ前記横胴縁の内側に同横胴縁と交叉して配設
    された内側下地材に、前記コ字型金物の内側取付鍔片及
    び閉塞金物の水平取付部片をボルトを介して固着し、前
    記内外両側下地材に内外両壁材の間隙を閉塞する耐火材
    を取付けるとともに、前記横胴縁の内腔部に耐火材を嵌
    合してなることを特徴とする外壁材と内壁材との空間の
    耐火構造。 2、前記内外側各下地材は、内側中央に長手方向に沿っ
    て延びる開口部を有するC型鋼材より構成され、同下地
    材の内腔部に嵌入されたナット付き座金に、前記コ字型
    金物の各取付鍔片及び閉塞金物の内側取付部片に挿貫さ
    れ、前記下地材の開口部を貫通するボルトを螺挿緊締し
    てなる請求項1記載の外壁材と内壁材との空間の耐火構
    造。
JP17188488A 1988-07-12 1988-07-12 外壁材と内壁材との空間の耐火構造 Pending JPH0224433A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015048581A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 旭トステム外装株式会社 建物外壁の接合構造、及び、接合工法

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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2015048581A (ja) * 2013-08-30 2015-03-16 旭トステム外装株式会社 建物外壁の接合構造、及び、接合工法

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