JPH08189496A - 送風機用モータ - Google Patents

送風機用モータ

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Publication number
JPH08189496A
JPH08189496A JP151595A JP151595A JPH08189496A JP H08189496 A JPH08189496 A JP H08189496A JP 151595 A JP151595 A JP 151595A JP 151595 A JP151595 A JP 151595A JP H08189496 A JPH08189496 A JP H08189496A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
motor
blower
casing
rotary shaft
bearing portion
Prior art date
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Pending
Application number
JP151595A
Other languages
English (en)
Inventor
Asaji Miyaomi
朝次 宮臣
Kunio Nakazoe
国雄 中添
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sunpot Co Ltd
Original Assignee
Sunpot Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Sunpot Co Ltd filed Critical Sunpot Co Ltd
Priority to JP151595A priority Critical patent/JPH08189496A/ja
Publication of JPH08189496A publication Critical patent/JPH08189496A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】 【目的】モータの軸受部に、空気に含まれる水分等が侵
入したり、埃が入る等の不具合を解消すること。 【構成】送風機1を駆動するモータ4のモータケーシン
グ4aに設けた軸受部4fを介してモータケーシング4
aから突出する該モータ4の回転軸5を、送風機1のケ
ーシング1a内に臨ませ、これに送風機3の羽根3cを
取付ける。このモータ4のモータケーシング4aの軸受
部4fの外側に回転軸5を囲繞し且つ回転軸5を中心と
する円形の空間7を設け、回転軸5に設けた円板型のデ
ィスク8の外周部を前記空間に挿入させる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、主として燃焼用空気を
送るに使用する送風機を駆動するモータに関する。
【0002】
【従来の技術】従来、送風機の羽根を駆動するモータ
を、送風機のケーシングに支持させて設けたものは知ら
れている。このものでは、送風機のケーシングに設けた
モータの回転軸を挿通させるための挿通孔から送風の一
部が洩れる。この洩れがあると、燃焼量を調節出来る式
の燃焼機のように、燃料の供給量と燃焼空気のバランス
を取って燃焼させる場合、そのバランスが崩れて不完全
燃焼する等の恐れがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】そこで、該挿通孔をモ
ータのケーシングで塞ぐことが行われている。しかしか
くすると、該挿通孔からの空気がモータの軸受部に流
れ、該空気に含まれる水分等で該軸受部、例えばボール
ベヤリングを使用するものでは、レースまたはボールが
錆びる原因となったり、該軸受部に埃が入る原因とな
り、これに伴う騒音を発する原因と成ったりする。本発
明はかかる不具合を解消した送風機用モータを提供する
ことを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、かかる目的を
達成するため、送風機を駆動するモータのモータケーシ
ングに設けた軸受部を介してモータケーシングから突出
する該モータの回転軸を、送風機のケーシング内に臨ま
せ、これに送風機の羽根を取付けるようにした送風機用
モータにおいて、該モータケーシングの軸受部の外側に
該回転軸を囲繞し且つ該回転軸を中心とする円形の空間
を設け、前記回転軸に設けた円板型のディスクの外周部
を該空間に挿入したことを特徴とする。
【0005】
【作用】上記構成を備える送風機用モータにあっては、
モータケーシングの軸受部の外側に該回転軸を囲繞し且
つ該回転軸を中心とする円形の空間を設け、該空間に回
転軸から突出する円板型のディスクを挿入させたため、
該円板型のディスクによって、送風機からモータケーシ
ングの軸受部側に流れる風は、該円板型のディスクによ
って阻止され、しかも該ディスクの外周は空間に挿着さ
れているため該ディスクの外周を通って、モータケーシ
ングの軸受部側に流れることもない。
【0006】
【実施例】本発明実施の1例を灯油を燃料とする燃焼機
に適用した場合につき説明する。図面で1は燃焼機を示
し、図示する燃焼機1は、燃焼ポット1aとこれを囲繞
する空気室1bと該燃焼ポット1aの上方に設けた燃焼
室1cとを備えるポット式バーナから成る。2は給排気
トップ2aを備える給排気筒、3は該給排気筒2に介在
させた燃焼機1に強制的に給気を行うファンに分類され
る送風機を示す。該送風機3は、図2乃至図4から明ら
かなように、そのケーシング3aの一側に駆動モータ4
を取付け、該モータ4の回転軸5を、モータケーシング
4aに設けた軸受部4f並びに送風機3のケーシング3
aに設けた挿通孔3fを介して送風機3のケーシング3
a内に臨ませ、該ケーシング3aに臨む回転軸5に羽根
3bを取付けた。これを更に説明すると、送風機3は、
そのケーシング3a内に、ケーシング3aに固定させた
固定翼3cを備え、且つ該固定翼3cを挟んだその両側
に臨む後向き羽根3bが臨むように、前記回転軸5に羽
根3b,3bを取付け、且つ該送風機3のケーシング3
aの一側の中央に吸込口3dを設けた片吸込型に構成
し、該吸込口3dに前記給排気筒2の吸気筒2bを接続
すると共に、該送風機ケーシング3aの下側に設けた吐
出口3eを前記燃焼機1に設けた通気通路1dに接続し
て前記空気室1bに給気し、燃焼室1cに給排気筒2の
排気筒2cを接続して排気させるようにした。尚、回転
軸5への羽根3bの取付けは、回転軸5に段部5bを設
けると共に、該回転軸5の先端にねじ部を設け、該段部
5bとねじ部に螺合させたナット5dとの間に両羽根3
b,3bを締付け固定して取付ける。5cは、両羽根3
b,3b間に介在させたブッシュを示す。
【0007】モータケーシング4aは、カップ型の一対
の枠部材4a−1,4a−1をその開口側で重ね合わせ
て構成し、それぞれモータケーシング4aの側板を一旦
窪ませた後外方に伸びる筒状として側板の中央に、筒状
部4bとその外側に平板部4cを備えるベヤリング挿着
部4dを形成し、該ベヤリング挿着部4dにボールベヤ
リング4eを挿着して軸受部4f,4fを形成し、該軸
受部4f、4fに回転軸5を支持させると共に、該一方
の軸受部4f、即ち送風機1と対向する側の軸受部4f
の外周にキャップ6を嵌着して、該モータケーシング4
aの外周,即ち平板部4cとキャップ6との間に、回転
軸5を囲繞し且つ回転軸5の周方向に沿った幅狭の円形
の空間7を形成し、該空間7に回転軸5側から突出する
円形の弗素樹脂(テフロン)等から成る樹脂製のディス
ク8の外周部を挿入させた。本装置の組付けは、回転軸
5に取付けたディスク8を平板部4cの外側に沿わせた
後、軸受部4fの外周にキャップ6を嵌め込むことで、
図3に示すごとく、該平板部4cとキャップ6との間に
形成される空間7に、ディスク8の外周部が挿入された
状態と成るようにした。
【0008】尚、このディスク8は、回転軸5の周面に
形成した周方向に沿う溝5aに嵌着させて設けた。しか
し、これは該溝5aに遊嵌させて設けても良く、また回
転軸5の外周に一体に結着させて設けても良い。また、
ケーシング3aへのモータ4の取付け部には、パッキン
9を介在させて、ケーシング3aの挿通孔3fからの空
気洩れを無くすようにした。尚、前記空間7に、グリス
を充填するとより該送風機1からモータケーシング4a
の軸受部4f側に流れる風を阻止出来る。尚、10はモ
ータ4の回転数を検出する回転計を示す。
【0009】
【発明の効果】本発明によるときは、軸受部の外側に回
転軸を囲繞する円形の空間を設け、その空間に回転軸側
から突出する円板型のディスクを挿入したので、送風機
のケーシングに設けた挿通孔を介して、送風空気の一部
がモータの軸受部に作用することを阻止できて、これに
伴う前記不具合を解消出来る効果がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明実施の一例の側面図
【図2】図1の半部を截除した底面図
【図3】図1の要部の截断側面図
【図4】使用状態を示す側面図
【符号の説明】
1 燃焼機 7 空間 2 給排気筒 8 ディスク 3 送風機 1a ケーシング 4 モータ 3c 羽根 5 回転軸 4a モータケーシン
グ 4f 軸受部

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 送風機を駆動するモータのモータケーシ
    ングに設けた軸受部を介してモータケーシングから突出
    する該モータの回転軸を、送風機のケーシング内に臨ま
    せ、これに送風機の羽根を取付けるようにした送風機用
    モータにおいて、該モータケーシングの軸受部の外側に
    該回転軸を囲繞し且つ該回転軸を中心とする円形の空間
    を設け、前記回転軸に設けた円板型のディスクの外周部
    を該空間に挿入したことを特徴とする送風機用モータ。
JP151595A 1995-01-09 1995-01-09 送風機用モータ Pending JPH08189496A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP151595A JPH08189496A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 送風機用モータ

Applications Claiming Priority (1)

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JP151595A JPH08189496A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 送風機用モータ

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08189496A true JPH08189496A (ja) 1996-07-23

Family

ID=11503631

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP151595A Pending JPH08189496A (ja) 1995-01-09 1995-01-09 送風機用モータ

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JP (1) JPH08189496A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2012067608A (ja) * 2010-09-21 2012-04-05 Panasonic Corp 消音ボックス付送風機

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539436B2 (ja) * 1977-04-07 1980-10-11

Patent Citations (1)

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5539436B2 (ja) * 1977-04-07 1980-10-11

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