JPH08189760A - 靴乾燥用除湿機 - Google Patents
靴乾燥用除湿機Info
- Publication number
- JPH08189760A JPH08189760A JP240495A JP240495A JPH08189760A JP H08189760 A JPH08189760 A JP H08189760A JP 240495 A JP240495 A JP 240495A JP 240495 A JP240495 A JP 240495A JP H08189760 A JPH08189760 A JP H08189760A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- shoe
- drying
- dehumidifier
- air
- duct
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Drying Of Solid Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】本発明は、冷凍サイクルを用いて靴の加温を減
らし、乾燥工程において、靴の縮み、歪みをなくした効
率的な靴乾燥用除湿機を提供することである。 【構成】開閉口を有した乾燥箱内で、冷凍サイクルによ
り除湿乾燥させた乾燥空気を送風装置で通風ダクトに送
り、通風ダクトに連結された複数個の靴掛着用ダクトに
靴を逆さ干しにし、靴掛着用ダクトに設けた通風孔から
靴内部に乾燥空気を送風し、また、この乾燥空気が乾燥
箱内を流通する構成の靴乾燥用除湿機。 【効果】冷凍サイクルにより除湿乾燥させた比較的低温
の乾燥空気流で靴の乾燥を行うため、乾燥工程での、靴
の縮み、歪み等の弊害を防止できる。
らし、乾燥工程において、靴の縮み、歪みをなくした効
率的な靴乾燥用除湿機を提供することである。 【構成】開閉口を有した乾燥箱内で、冷凍サイクルによ
り除湿乾燥させた乾燥空気を送風装置で通風ダクトに送
り、通風ダクトに連結された複数個の靴掛着用ダクトに
靴を逆さ干しにし、靴掛着用ダクトに設けた通風孔から
靴内部に乾燥空気を送風し、また、この乾燥空気が乾燥
箱内を流通する構成の靴乾燥用除湿機。 【効果】冷凍サイクルにより除湿乾燥させた比較的低温
の乾燥空気流で靴の乾燥を行うため、乾燥工程での、靴
の縮み、歪み等の弊害を防止できる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、靴、殊に皮革製の長靴
を効率よく且つ収縮を防止して乾燥させる靴乾燥用除湿
機に関する。
を効率よく且つ収縮を防止して乾燥させる靴乾燥用除湿
機に関する。
【0002】
【従来の技術】くつの乾燥の手段としては一般に天日干
しであるが、電気ヒータによる熱風乾燥も広く用いられ
ている。上記従来の電気ヒータによる靴の乾燥機は、室
内で、靴内部に電気ヒータにより発生する熱風を送りこ
む構成、或いは、ヒータによる加熱乾燥機能を有する乾
燥機能付除湿機の乾燥ホースの吐出風を居室内(例えば
玄関先)で吹きつけて乾燥させていた。このような公知
技術の例を、図10から図12を用いて説明する。
しであるが、電気ヒータによる熱風乾燥も広く用いられ
ている。上記従来の電気ヒータによる靴の乾燥機は、室
内で、靴内部に電気ヒータにより発生する熱風を送りこ
む構成、或いは、ヒータによる加熱乾燥機能を有する乾
燥機能付除湿機の乾燥ホースの吐出風を居室内(例えば
玄関先)で吹きつけて乾燥させていた。このような公知
技術の例を、図10から図12を用いて説明する。
【0003】図10は除湿機能と加熱機能を具備した乾
燥装置27にアダプター28を付けた従来技術の一例を
示した図であり、この種の公知例としては実公昭58−
6206号が挙げられる。図11は従来から用いられて
いる電気ヒータ式靴乾燥用除湿機の一例を示した図であ
る。靴乾燥用除湿機23内の電気ヒータで加熱された風
を吹出しノズル24から吐出し、靴内部の水分を熱によ
り蒸発させ、その水分を吸収した風を居室内、例えば玄
関先などの広い空間に放出する。尚、靴から蒸発した水
分は居室内に散布するものであり除湿機としての機能は
ない。また、電気ヒータによる高温の風のため革製の製
品の乾燥には適していない。
燥装置27にアダプター28を付けた従来技術の一例を
示した図であり、この種の公知例としては実公昭58−
6206号が挙げられる。図11は従来から用いられて
いる電気ヒータ式靴乾燥用除湿機の一例を示した図であ
る。靴乾燥用除湿機23内の電気ヒータで加熱された風
を吹出しノズル24から吐出し、靴内部の水分を熱によ
り蒸発させ、その水分を吸収した風を居室内、例えば玄
関先などの広い空間に放出する。尚、靴から蒸発した水
分は居室内に散布するものであり除湿機としての機能は
ない。また、電気ヒータによる高温の風のため革製の製
品の乾燥には適していない。
【0004】図12は従来から用いられていた乾燥機能
付電気除湿機21の空気吐出口に乾燥ホース22をつ
け、靴の乾燥状態を示した図である。乾燥風は乾燥ホー
ス22から吐出し、靴の乾燥を促進して居室内、例えば
玄関先などの広い空間に流れる。靴から蒸発した水分は
電気除湿機21で除湿回収される。尚、この種の乾燥機
能付除湿機の公知例としては、例えば実開昭57−19
338号が挙げられる。
付電気除湿機21の空気吐出口に乾燥ホース22をつ
け、靴の乾燥状態を示した図である。乾燥風は乾燥ホー
ス22から吐出し、靴の乾燥を促進して居室内、例えば
玄関先などの広い空間に流れる。靴から蒸発した水分は
電気除湿機21で除湿回収される。尚、この種の乾燥機
能付除湿機の公知例としては、例えば実開昭57−19
338号が挙げられる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】上記従来のくつの乾燥
の手段は、以下のような問題を有する。即ち、天日干し
では天候に左右され、一方、電気ヒータによる加熱乾燥
では温度の上がり過ぎ、乾き過ぎによる縮み、歪み、変
色等の恐れがあった。
の手段は、以下のような問題を有する。即ち、天日干し
では天候に左右され、一方、電気ヒータによる加熱乾燥
では温度の上がり過ぎ、乾き過ぎによる縮み、歪み、変
色等の恐れがあった。
【0006】本発明の目的は、(1)雨や曇りの日でも
熱風を用いることなく、熱の影響を受け易く乾燥の難し
かった革製長靴も効率良く乾燥させるに適した乾燥機を
提供すること、(2)室温の低い冬季に、夏季の空気温
度に近い温度で乾燥させることにより、熱の悪影響を受
けることなく乾燥を促進させた乾燥機を提供すること、
(3)靴内部の汗などによる体臭を脱臭し、室内におい
てさわやかな乾燥を行う乾燥機を提供すること、(4)
的確な靴の干し方が容易に定まり且つ、風の流れに阻害
を及ぼされることを防止した乾燥機を提供すること、
(5)高さ寸法の大きな長靴を小さなスペースに効率良
く配列でき、これによって小さな乾燥機を提供するこ
と、(6)製造時の組立性に優れ保守、修理性に優れた
構造の乾燥機を提供することである。
熱風を用いることなく、熱の影響を受け易く乾燥の難し
かった革製長靴も効率良く乾燥させるに適した乾燥機を
提供すること、(2)室温の低い冬季に、夏季の空気温
度に近い温度で乾燥させることにより、熱の悪影響を受
けることなく乾燥を促進させた乾燥機を提供すること、
(3)靴内部の汗などによる体臭を脱臭し、室内におい
てさわやかな乾燥を行う乾燥機を提供すること、(4)
的確な靴の干し方が容易に定まり且つ、風の流れに阻害
を及ぼされることを防止した乾燥機を提供すること、
(5)高さ寸法の大きな長靴を小さなスペースに効率良
く配列でき、これによって小さな乾燥機を提供するこ
と、(6)製造時の組立性に優れ保守、修理性に優れた
構造の乾燥機を提供することである。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記目標を達成するため
に本発明は、 (1)靴出し入れ用の開閉口を有する箱と、この箱内部
に内蔵された、シロッコファン、モーター、ファンケー
シングから成る送風装置と、圧縮機、冷却器、再熱器か
ら成る冷凍サイクルと、上記送風装置の空気吐出口に連
結されて複数に分岐した通風路を有する通風ダクトと、
この通風ダクトに連結し立設されて、靴を逆さに掛けて
装着するための複数個の靴掛着用ダクトとを備え、上記
靴掛着用ダクトが空気を流出するための通風孔を有する
靴乾燥用除湿機とする (2)靴掛着用ダクトの先端のノズル部に、空気の流れ
を確保するようにした突起またはへこみを設けるか、若
しくは傾斜を設けた靴乾燥用除湿機とする (3)通風ダクトを、少なくとも前後あるいは左右に分
離配置し、前後あるいは左右のダクトに高さ方向の段差
を設けた靴乾燥用除湿機とする (4)箱内部に電気ヒータと温度検知器とを備え、感知
温度が温度検知器の設定温度よりも低温時に上記電気ヒ
ータが通電され、乾燥箱内の空気温度を設定温度まで昇
温する靴乾燥用除湿機とする (5)箱内部に脱臭剤又は、脱臭装置を備えた靴乾燥用
除湿機とする (6)冷凍サイクルおよび送風装置と、通風ダクト部と
が、上下の箱体に分割収納されて成る靴乾燥用除湿機と
する、ことにより、達成される。
に本発明は、 (1)靴出し入れ用の開閉口を有する箱と、この箱内部
に内蔵された、シロッコファン、モーター、ファンケー
シングから成る送風装置と、圧縮機、冷却器、再熱器か
ら成る冷凍サイクルと、上記送風装置の空気吐出口に連
結されて複数に分岐した通風路を有する通風ダクトと、
この通風ダクトに連結し立設されて、靴を逆さに掛けて
装着するための複数個の靴掛着用ダクトとを備え、上記
靴掛着用ダクトが空気を流出するための通風孔を有する
靴乾燥用除湿機とする (2)靴掛着用ダクトの先端のノズル部に、空気の流れ
を確保するようにした突起またはへこみを設けるか、若
しくは傾斜を設けた靴乾燥用除湿機とする (3)通風ダクトを、少なくとも前後あるいは左右に分
離配置し、前後あるいは左右のダクトに高さ方向の段差
を設けた靴乾燥用除湿機とする (4)箱内部に電気ヒータと温度検知器とを備え、感知
温度が温度検知器の設定温度よりも低温時に上記電気ヒ
ータが通電され、乾燥箱内の空気温度を設定温度まで昇
温する靴乾燥用除湿機とする (5)箱内部に脱臭剤又は、脱臭装置を備えた靴乾燥用
除湿機とする (6)冷凍サイクルおよび送風装置と、通風ダクト部と
が、上下の箱体に分割収納されて成る靴乾燥用除湿機と
する、ことにより、達成される。
【0008】
【作用】上記手段は、(1)冷凍サイクルで空気中の水
分を除湿して乾燥した空気にして送風し、この乾燥した
空気で靴に含まれた水分を蒸発させた後、空気中の水分
を冷凍サイクルを用いて除湿し、再び乾燥した空気流と
して靴内部に送風循環させるようにして乾燥させる。上
記送風循環させる際は、ダクトに設けた通風孔により、
靴の内底面に直接乾燥風を送りこみ、更に、靴の外表面
にも直接乾燥風が流れるようにして、靴内外表面の水分
の蒸発乾燥を促進する、(2)電気ヒータと温度検知器
は、室温が低く、乾燥風の吐出温度も低いときに電気ヒ
ータに通電し、温度を設定温度まで上げて、乾燥箱内温
度を夏季の温度に近付けて、乾燥を促進する、(3)脱
臭剤または脱臭装置は、乾燥運転中に靴内部の汗などに
よる体臭が靴内爪先まで送風した乾燥風で追い出された
後に、脱臭するようにして、靴の脱臭をすると共に乾燥
機の箱外に臭いをまき散らすことを防ぐ、(4)その先
端に突起またはへこみを設けるか、若しくは傾斜を設け
られた吐出ノズルは、空気の流れが確保できる、(5)
配列別に設けられたダクトの段差は、靴を所定方向に且
つ、小スペース内に効率よく収納して、逆さ干しでき
る、また、高さ寸法の大きな長靴を、空気流通可能に間
隔を空けるように部分的な重なり部を設けるように収納
できる、(6)箱を上下2分割し、送風装置、冷凍サイ
クルを下の箱に、通風ダクト及び靴の乾燥スペースを上
箱としたので、高さ寸法が小さくなって組立てに適した
高さにし易く、また、分解できることで、保守、修理作
業が容易になる、ものである。
分を除湿して乾燥した空気にして送風し、この乾燥した
空気で靴に含まれた水分を蒸発させた後、空気中の水分
を冷凍サイクルを用いて除湿し、再び乾燥した空気流と
して靴内部に送風循環させるようにして乾燥させる。上
記送風循環させる際は、ダクトに設けた通風孔により、
靴の内底面に直接乾燥風を送りこみ、更に、靴の外表面
にも直接乾燥風が流れるようにして、靴内外表面の水分
の蒸発乾燥を促進する、(2)電気ヒータと温度検知器
は、室温が低く、乾燥風の吐出温度も低いときに電気ヒ
ータに通電し、温度を設定温度まで上げて、乾燥箱内温
度を夏季の温度に近付けて、乾燥を促進する、(3)脱
臭剤または脱臭装置は、乾燥運転中に靴内部の汗などに
よる体臭が靴内爪先まで送風した乾燥風で追い出された
後に、脱臭するようにして、靴の脱臭をすると共に乾燥
機の箱外に臭いをまき散らすことを防ぐ、(4)その先
端に突起またはへこみを設けるか、若しくは傾斜を設け
られた吐出ノズルは、空気の流れが確保できる、(5)
配列別に設けられたダクトの段差は、靴を所定方向に且
つ、小スペース内に効率よく収納して、逆さ干しでき
る、また、高さ寸法の大きな長靴を、空気流通可能に間
隔を空けるように部分的な重なり部を設けるように収納
できる、(6)箱を上下2分割し、送風装置、冷凍サイ
クルを下の箱に、通風ダクト及び靴の乾燥スペースを上
箱としたので、高さ寸法が小さくなって組立てに適した
高さにし易く、また、分解できることで、保守、修理作
業が容易になる、ものである。
【0009】
【実施例】図1は本発明によるくつ用乾燥除湿機の一実
施例を示す斜視図であり、乾燥箱1は靴の出し入れ及び
掃除等のために少なくとも1つの開閉口を有し、本図の
例では蓋2が該当し、他の面は外気の侵入がないように
構成されている。構造を分かり易くするため、蓋を開け
乾燥箱を部分的に切り欠いた状態を示す。図2はその内
部構成を説明する断面図であり、一実施例として長靴1
2を乾燥する場合を示す。
施例を示す斜視図であり、乾燥箱1は靴の出し入れ及び
掃除等のために少なくとも1つの開閉口を有し、本図の
例では蓋2が該当し、他の面は外気の侵入がないように
構成されている。構造を分かり易くするため、蓋を開け
乾燥箱を部分的に切り欠いた状態を示す。図2はその内
部構成を説明する断面図であり、一実施例として長靴1
2を乾燥する場合を示す。
【0010】図中における冷凍サイクルは、圧縮機4、
冷却器5、再熱器6等から成り、送風装置はモータ7、
シロッコファン8、ファンケーシング32から構成さ
れ、運転操作部3にて運転する。通風ダクト9は、上記
送風装置を構成するファンケーシング32の空気吐出口
に連結されており、複数に分岐された通風路を有する。
靴掛着用ダクト10は、上記通風ダクト9に複数連結し
立設されていると共に空気を流出するための通風孔を有
している。
冷却器5、再熱器6等から成り、送風装置はモータ7、
シロッコファン8、ファンケーシング32から構成さ
れ、運転操作部3にて運転する。通風ダクト9は、上記
送風装置を構成するファンケーシング32の空気吐出口
に連結されており、複数に分岐された通風路を有する。
靴掛着用ダクト10は、上記通風ダクト9に複数連結し
立設されていると共に空気を流出するための通風孔を有
している。
【0011】この通風孔は、実施例では靴掛着用ダクト
10の先端に取り付けられたノズル11に明けられてい
る。なお、通風孔を設ける部材若しくは位置は、靴掛着
用ダクト10の先端のノズル11のみに限られるもので
はなく、靴掛着用ダクト10の先端及び若しくは靴掛着
用ダクト10の高さ方向の途中にも設けてもよく。ま
た、上記通風ダクト9の上記靴掛着用ダクト10との連
結部近傍(実施例では上面部)に明けられた通気孔9a
のように設けると、靴の外表面にも直接乾燥空気が接触
するので、乾燥が促進される。まず冷却器5に吸込む空
気中の水分は冷却器5で除湿する。冷却器5で冷された
空気は再熱器6で温められ、除湿した乾燥空気として通
風ダクト9に送風し、更に、長靴の内部まで靴掛着用ダ
クト10、ノズル11により送風する。
10の先端に取り付けられたノズル11に明けられてい
る。なお、通風孔を設ける部材若しくは位置は、靴掛着
用ダクト10の先端のノズル11のみに限られるもので
はなく、靴掛着用ダクト10の先端及び若しくは靴掛着
用ダクト10の高さ方向の途中にも設けてもよく。ま
た、上記通風ダクト9の上記靴掛着用ダクト10との連
結部近傍(実施例では上面部)に明けられた通気孔9a
のように設けると、靴の外表面にも直接乾燥空気が接触
するので、乾燥が促進される。まず冷却器5に吸込む空
気中の水分は冷却器5で除湿する。冷却器5で冷された
空気は再熱器6で温められ、除湿した乾燥空気として通
風ダクト9に送風し、更に、長靴の内部まで靴掛着用ダ
クト10、ノズル11により送風する。
【0012】ノズル11から吐出した乾燥風は長靴内表
面の水分蒸発を促して長靴内から蒸発した水分を含んで
長靴の外に流れ出す。また、通風ダクト9に靴の外側を
乾燥するための穴を設け、靴掛着用ダクト10を通らな
いで通風ダクト9から直接長靴に乾燥風が当るようにし
て長靴外表面の水分蒸発を促して、長靴内から流れ出し
たノズル11からの風と混合して、送風装置により冷却
器5に吸寄せて除湿する。
面の水分蒸発を促して長靴内から蒸発した水分を含んで
長靴の外に流れ出す。また、通風ダクト9に靴の外側を
乾燥するための穴を設け、靴掛着用ダクト10を通らな
いで通風ダクト9から直接長靴に乾燥風が当るようにし
て長靴外表面の水分蒸発を促して、長靴内から流れ出し
たノズル11からの風と混合して、送風装置により冷却
器5に吸寄せて除湿する。
【0013】このとき通風ダクト9から直接出た風がシ
ョートサーキットをして長靴の外表面の水分を吸収しな
いで冷凍サイクルの吸込口に戻ることを防ぐため、仕切
部材26を設置する。この風の循環により乾燥箱内の湿
度が低下し、靴からの水分蒸発が促進し、靴は乾燥す
る。また、靴から蒸発した水分を含んだ風が冷却器5を
通過したときに水分が冷却器5に付着し、その除湿され
た水分は、露受皿25に集められ、ドレンパイプ13か
らくつ用乾燥除湿機外に排水する。
ョートサーキットをして長靴の外表面の水分を吸収しな
いで冷凍サイクルの吸込口に戻ることを防ぐため、仕切
部材26を設置する。この風の循環により乾燥箱内の湿
度が低下し、靴からの水分蒸発が促進し、靴は乾燥す
る。また、靴から蒸発した水分を含んだ風が冷却器5を
通過したときに水分が冷却器5に付着し、その除湿され
た水分は、露受皿25に集められ、ドレンパイプ13か
らくつ用乾燥除湿機外に排水する。
【0014】図3、図4は本発明の実施例によるノズル
先端形状を示し、図3は、図1に示したノズル11の先
端の拡大図である。ここでは突起あるいはへこみを設け
ることにより靴をノズル11に掛けたときにノズル11
からの吐出乾燥風が靴内底面と密着して風の流れが阻害
されることを防止した。また、図4a,bはノズル11
の先端形状の例をそれぞれ示し、ノズル11に傾斜を設
けることで靴の爪先と踵の向きを一定とすることができ
ると同時に、靴の爪先に対して踵が下がるように斜めに
掛けられるようになり、靴に付着した水分が自然に踵の
方に流れて下方に流れ落ち、乾燥時間の短縮を図る構造
としたものである。
先端形状を示し、図3は、図1に示したノズル11の先
端の拡大図である。ここでは突起あるいはへこみを設け
ることにより靴をノズル11に掛けたときにノズル11
からの吐出乾燥風が靴内底面と密着して風の流れが阻害
されることを防止した。また、図4a,bはノズル11
の先端形状の例をそれぞれ示し、ノズル11に傾斜を設
けることで靴の爪先と踵の向きを一定とすることができ
ると同時に、靴の爪先に対して踵が下がるように斜めに
掛けられるようになり、靴に付着した水分が自然に踵の
方に流れて下方に流れ落ち、乾燥時間の短縮を図る構造
としたものである。
【0015】図5は本発明の実施例による通風ダクト
9、靴掛着用ダクト10及びノズル11の構成で、靴を
逆さ干ししたときに乾燥のための必要空間を最小にする
ために前後、または、左右に配列した通風ダクト9の高
さに図のように靴どうしが接触しない最小間隔40〜6
0mmの段差を設けたものである。なお、通風ダクト9の
高さは平らとし、靴掛着用ダクト10、またはノズル1
1において同様の段差を設けても良い。
9、靴掛着用ダクト10及びノズル11の構成で、靴を
逆さ干ししたときに乾燥のための必要空間を最小にする
ために前後、または、左右に配列した通風ダクト9の高
さに図のように靴どうしが接触しない最小間隔40〜6
0mmの段差を設けたものである。なお、通風ダクト9の
高さは平らとし、靴掛着用ダクト10、またはノズル1
1において同様の段差を設けても良い。
【0016】図6は本発明の実施例による冬季の乾燥に
おいて室温が低く、乾燥風の吐出温度も低いときの乾燥
促進手段として電気ヒータ14と温度検知器15とを付
加した図である。また、送風装置が停止(ロック状態)
で電気ヒータ14に通電されてしまい、且つ温度検知器
15も故障したときの異常過熱時の保護として温度ヒュ
ーズ16を具備した構造としている。空気中に融込むこ
とができる水分量は温度の低下とともに減少する。
おいて室温が低く、乾燥風の吐出温度も低いときの乾燥
促進手段として電気ヒータ14と温度検知器15とを付
加した図である。また、送風装置が停止(ロック状態)
で電気ヒータ14に通電されてしまい、且つ温度検知器
15も故障したときの異常過熱時の保護として温度ヒュ
ーズ16を具備した構造としている。空気中に融込むこ
とができる水分量は温度の低下とともに減少する。
【0017】従って、水分の蒸発を促進するためには温
度を上げることが効果的である。しかし、一般に冷凍サ
イクルを用いた電気除湿機の吐出温度は吸込み温度に対
して約3deg程度の上昇である。乾燥運転の時間の経過
と共に圧縮機や送風装置の自己発熱で乾燥箱内の温度は
漸次緩やかに上昇するが、室温が5℃以下になると乾燥
時間は大幅に時間を要する。
度を上げることが効果的である。しかし、一般に冷凍サ
イクルを用いた電気除湿機の吐出温度は吸込み温度に対
して約3deg程度の上昇である。乾燥運転の時間の経過
と共に圧縮機や送風装置の自己発熱で乾燥箱内の温度は
漸次緩やかに上昇するが、室温が5℃以下になると乾燥
時間は大幅に時間を要する。
【0018】そこで、靴の乾燥工程で収縮や歪が生じず
且つ乾燥時間を速くできる温度に温度検知器15の設定
温度(例えば20℃)を予め設定し、設定温度以下のとき
に電気ヒータ14に通電し、乾燥風の吐出温度を5〜10d
eg高めるものである。この際の乾燥風の吐出温度は、乾
燥時に革の収縮や歪が生じない確実な温度以下、例えば
25℃(35℃でも問題ない)まで昇温されるように制
御してもよい。
且つ乾燥時間を速くできる温度に温度検知器15の設定
温度(例えば20℃)を予め設定し、設定温度以下のとき
に電気ヒータ14に通電し、乾燥風の吐出温度を5〜10d
eg高めるものである。この際の乾燥風の吐出温度は、乾
燥時に革の収縮や歪が生じない確実な温度以下、例えば
25℃(35℃でも問題ない)まで昇温されるように制
御してもよい。
【0019】また、電気ヒータ14に通電する必要のな
い温度の高い場合においても、革製の靴の乾燥が速くな
ると共に革の収縮や歪が生じない温度(例えば21℃〜
35℃の間)に制御するが、ダクトを通過する空気温度
が35℃以上になってしまった場合には、温度検知器3
0でこれを検知して圧縮機の運転を停止し、送風装置の
みの運転とし箱内の温度上昇を最小限におさえ、常時3
5℃以下で運転する。
い温度の高い場合においても、革製の靴の乾燥が速くな
ると共に革の収縮や歪が生じない温度(例えば21℃〜
35℃の間)に制御するが、ダクトを通過する空気温度
が35℃以上になってしまった場合には、温度検知器3
0でこれを検知して圧縮機の運転を停止し、送風装置の
みの運転とし箱内の温度上昇を最小限におさえ、常時3
5℃以下で運転する。
【0020】尚、建物の外の空気温度が35℃を超える
ような地域においては、送風装置のみの運転とし箱内の
温度上昇を最小限におさえ、室外空気温度近く若しくは
室内空気温度近くで運転するように設定すればよい。
ような地域においては、送風装置のみの運転とし箱内の
温度上昇を最小限におさえ、室外空気温度近く若しくは
室内空気温度近くで運転するように設定すればよい。
【0021】図7は本発明の実施例による脱臭装置17
を付加した図であり、乾燥空気の風の流れの靴の位置の
下流に配し、靴からの臭いを含んだ乾燥空気の風を、運
転中は常時脱臭装置17を通過させて脱臭する。
を付加した図であり、乾燥空気の風の流れの靴の位置の
下流に配し、靴からの臭いを含んだ乾燥空気の風を、運
転中は常時脱臭装置17を通過させて脱臭する。
【0022】図8は本発明の実施例による靴乾燥用除湿
機の箱体構成を示した図である。圧縮機4、冷却器5、
再熱器6等から成る冷凍サイクルおよびモータ7、シロ
ッコファン8、ファンケーシング32から成る送風装置
を下箱19内に組み込み、ダクト10、ノズル11等の
乾燥スペースを上箱18に組み込むように分離構成す
る。このように分離することにより、箱の高さ寸法が半
分の高さとなり、製造時においては、ベルトコンベア上
での組立て作業がしやすい高さとなり、組立性が向上す
る。また、それぞれの箱体の高さが低くなるので保守、
修理時においても作業台にのせて点検、修復が容易にで
きるようになるので作業性を改善できる。
機の箱体構成を示した図である。圧縮機4、冷却器5、
再熱器6等から成る冷凍サイクルおよびモータ7、シロ
ッコファン8、ファンケーシング32から成る送風装置
を下箱19内に組み込み、ダクト10、ノズル11等の
乾燥スペースを上箱18に組み込むように分離構成す
る。このように分離することにより、箱の高さ寸法が半
分の高さとなり、製造時においては、ベルトコンベア上
での組立て作業がしやすい高さとなり、組立性が向上す
る。また、それぞれの箱体の高さが低くなるので保守、
修理時においても作業台にのせて点検、修復が容易にで
きるようになるので作業性を改善できる。
【0023】図9は本発明の実施例による靴乾燥用除湿
機の運転回路である。運転タイマー20を操作すると圧
縮機4およびモータ7に通電され、冷凍サイクル、送風
装置が作動する。このとき室温が高いと、温度検知器1
5は開放しているので、電気ヒータ14には通電しな
い。箱内温度が約20℃以下のときには温度検知器15
が閉路して電気ヒータ14に通電し箱内温度の上昇を促
進し、例えば吐出温度が25℃まで上昇したとき温度検
知器15を開き電気ヒータ14への通電を停止する。
機の運転回路である。運転タイマー20を操作すると圧
縮機4およびモータ7に通電され、冷凍サイクル、送風
装置が作動する。このとき室温が高いと、温度検知器1
5は開放しているので、電気ヒータ14には通電しな
い。箱内温度が約20℃以下のときには温度検知器15
が閉路して電気ヒータ14に通電し箱内温度の上昇を促
進し、例えば吐出温度が25℃まで上昇したとき温度検
知器15を開き電気ヒータ14への通電を停止する。
【0024】乾燥箱内温度が、革に影響を与える温度
(例えば35℃)以上になると温度検知器30が開放
し、圧縮機4への通電を停止し、ファンモータ7のみへ
通電する。また、タイマー運転停止にて全ての運転は終
了する。
(例えば35℃)以上になると温度検知器30が開放
し、圧縮機4への通電を停止し、ファンモータ7のみへ
通電する。また、タイマー運転停止にて全ての運転は終
了する。
【0025】上記実施例によれば、(1)冷凍サイクル
で空気中の水分を除湿して乾燥した空気にして送風し、
この乾燥した空気で靴に含まれた水分を蒸発させた後、
空気中の水分を冷凍サイクルを用いて除湿し、再び乾燥
した空気流として靴12内部に送風循環させるようにし
て熱風を用いないようにしたので、雨や曇りなどの天候
にかかわり無く且つ、乾燥工程による収縮などの影響を
受けることなく、乾燥の難しかった革製長靴も効率良く
乾燥できる乾燥機を提供することができる。
で空気中の水分を除湿して乾燥した空気にして送風し、
この乾燥した空気で靴に含まれた水分を蒸発させた後、
空気中の水分を冷凍サイクルを用いて除湿し、再び乾燥
した空気流として靴12内部に送風循環させるようにし
て熱風を用いないようにしたので、雨や曇りなどの天候
にかかわり無く且つ、乾燥工程による収縮などの影響を
受けることなく、乾燥の難しかった革製長靴も効率良く
乾燥できる乾燥機を提供することができる。
【0026】しかも、靴12の内底面に直接乾燥風を送
りこみ、更に、靴12の外表面にも直接乾燥風が流れる
ように通風ダクト9に通風孔9aを設ける手段をとった
ので、靴12の内外表面の水分の蒸発乾燥を促進した、
効率の良い乾燥機を供給できる。
りこみ、更に、靴12の外表面にも直接乾燥風が流れる
ように通風ダクト9に通風孔9aを設ける手段をとった
ので、靴12の内外表面の水分の蒸発乾燥を促進した、
効率の良い乾燥機を供給できる。
【0027】(2)電気ヒータ14と温度検知器15と
を設け、冬季室温が低く、乾燥風の吐出温度も低い冬季
等(例えば20℃以下)にだけ電気ヒータ14に通電し、温
度を僅かに上げる(例えば 5〜10deg以下)加温手段をと
ったので冬季でも夏季に近い乾燥時間で乾燥できる。つ
まり、乾燥箱内温度を夏季の温度に近付けることで、空
気温度を熱の悪影響がでるような高温にすることなく、
乾燥を促進できる乾燥機を提供することができる。
を設け、冬季室温が低く、乾燥風の吐出温度も低い冬季
等(例えば20℃以下)にだけ電気ヒータ14に通電し、温
度を僅かに上げる(例えば 5〜10deg以下)加温手段をと
ったので冬季でも夏季に近い乾燥時間で乾燥できる。つ
まり、乾燥箱内温度を夏季の温度に近付けることで、空
気温度を熱の悪影響がでるような高温にすることなく、
乾燥を促進できる乾燥機を提供することができる。
【0028】(3)靴12内部の汗などによる体臭を靴
12内爪先まで送風した乾燥風で追い出し、乾燥運転の
全工程で脱臭するようにしたので、乾燥と同時に靴12
の臭いを除くとともに、乾燥機の箱外に臭いをまき散ら
すことも防ぐことができる。このため、室内において乾
燥を行っても、室内をさわやかな状態に維持できる乾燥
機を提供することができる。
12内爪先まで送風した乾燥風で追い出し、乾燥運転の
全工程で脱臭するようにしたので、乾燥と同時に靴12
の臭いを除くとともに、乾燥機の箱外に臭いをまき散ら
すことも防ぐことができる。このため、室内において乾
燥を行っても、室内をさわやかな状態に維持できる乾燥
機を提供することができる。
【0029】(4)靴掛着用ダクト10先端の乾燥風の
吐出ノズル11の形状を上記のように斜めとし、配列別
に段差を設ける手段をとったので、靴を所定方向に、効
率よく収納して、逆さ干しできるので、空気の流れが阻
害されるのを防止できると共に、小さな乾燥機を提供で
きる。(5)高さ寸法の大きな長靴を、空気流通可能に
間隔を空けるように部分的な重なり部を設けるようにし
たので、靴を小さなスペース内に効率良く配列できる。
これによって、小さな乾燥機を提供することができる。
吐出ノズル11の形状を上記のように斜めとし、配列別
に段差を設ける手段をとったので、靴を所定方向に、効
率よく収納して、逆さ干しできるので、空気の流れが阻
害されるのを防止できると共に、小さな乾燥機を提供で
きる。(5)高さ寸法の大きな長靴を、空気流通可能に
間隔を空けるように部分的な重なり部を設けるようにし
たので、靴を小さなスペース内に効率良く配列できる。
これによって、小さな乾燥機を提供することができる。
【0030】(6)箱を上下2分割し、送風装置、冷凍
サイクルを下の箱に、通風ダクト9及び靴12の乾燥ス
ペースを上箱とする手段をとったので、箱が分割された
状態で組立てに適した高さにし易く製造時の組立性に優
れ、保守、修理時には容易に分解でき、保守、修理性に
優れた乾燥機を提供できる。
サイクルを下の箱に、通風ダクト9及び靴12の乾燥ス
ペースを上箱とする手段をとったので、箱が分割された
状態で組立てに適した高さにし易く製造時の組立性に優
れ、保守、修理時には容易に分解でき、保守、修理性に
優れた乾燥機を提供できる。
【0031】以上のように、吸込んだ空気を冷却器5に
より冷して除湿し、再熱器6で乾燥させた空気を靴12
に送り込み、靴12からの水分蒸発を促して乾燥させる
ものであるから、乾燥工程における皮の収縮等に対し
て、影響の受けにくい乾燥機を提供できる。
より冷して除湿し、再熱器6で乾燥させた空気を靴12
に送り込み、靴12からの水分蒸発を促して乾燥させる
ものであるから、乾燥工程における皮の収縮等に対し
て、影響の受けにくい乾燥機を提供できる。
【0032】また、逆さに吊るして干し、足の爪先まで
乾燥風を送風して、乾燥させるので、天日でも乾き難い
足と直接触れる靴12の内底面を最初に乾燥できる。従
って、急いで乾燥させて再び着用したい時には殊に、効
果的な乾燥機となる。
乾燥風を送風して、乾燥させるので、天日でも乾き難い
足と直接触れる靴12の内底面を最初に乾燥できる。従
って、急いで乾燥させて再び着用したい時には殊に、効
果的な乾燥機となる。
【0033】
【発明の効果】本発明によれば、乾燥箱内に乾燥した空
気を送り、この乾燥した空気に靴に含まれた水分を蒸発
させた後、空気中の水分を冷凍サイクルを用いて除湿
し、再び乾燥した空気流として靴内部に送風循環させる
ようにしたので、雨や曇りなどの天候にかかわり無く、
熱の影響を受けることなく、乾燥の難しかった革製長靴
も効率良く乾燥できる乾燥機を提供できる。また、室温
が低く、乾燥風の吐出温度が低いときに限って、循環す
る空気温度を夏季の空気温度近くに昇温するように通電
される電気ヒータと脱臭装置とを付加すれば、冬季でも
短時間に且つさわやかな室内環境で靴の乾燥ができる。
気を送り、この乾燥した空気に靴に含まれた水分を蒸発
させた後、空気中の水分を冷凍サイクルを用いて除湿
し、再び乾燥した空気流として靴内部に送風循環させる
ようにしたので、雨や曇りなどの天候にかかわり無く、
熱の影響を受けることなく、乾燥の難しかった革製長靴
も効率良く乾燥できる乾燥機を提供できる。また、室温
が低く、乾燥風の吐出温度が低いときに限って、循環す
る空気温度を夏季の空気温度近くに昇温するように通電
される電気ヒータと脱臭装置とを付加すれば、冬季でも
短時間に且つさわやかな室内環境で靴の乾燥ができる。
【図1】本発明による一実施例を示す靴乾燥用除湿機の
斜視図
斜視図
【図2】本発明による一実施例を示す靴乾燥用除湿機の
内部構成を説明する断面図
内部構成を説明する断面図
【図3】本発明の実施例による靴乾燥用除湿機の通風ダ
クト、靴掛着用ダクトおよびノズルの構成を示す図
クト、靴掛着用ダクトおよびノズルの構成を示す図
【図4】本発明の実施例によるノズルの形状に傾斜を設
けた図
けた図
【図5】本発明の実施例による通風ダクト間に段差を設
け、靴を重ねて干した図
け、靴を重ねて干した図
【図6】本発明の実施例による電気ヒータおよび温度検
知器の取付けを説明した図
知器の取付けを説明した図
【図7】本発明の実施例による脱臭装置の取付を説明し
た図
た図
【図8】本発明の実施例による上箱と下箱の分離構造を
示す図
示す図
【図9】本発明の実施例の運転回路図
【図10】除湿機能を具備した乾燥装置にアダプターを
付けた従来例を示した図
付けた従来例を示した図
【図11】電気ヒータを用いた靴乾燥機の従来例を示す
図
図
【図12】乾燥機能付電気除湿機の乾燥ホースによる靴
の乾燥を示す従来例を示す図
の乾燥を示す従来例を示す図
1…乾燥箱、 2…蓋、 3…運
転操作部、4…圧縮機、 5…冷却器、
6…再熱器、7…モータ、 8…シロ
ッコファン、 9…通風ダクト、10…靴掛着用ダク
ト、 11…ノズル、 12…靴(長靴)、13
…ドレンパイプ、 14…電気ヒータ、 15…温
度検知器、16…温度ヒューズ、 17…脱臭装置、
18…上箱、19…下箱、 20…運
転タイマ、 21…電気除湿機、22…乾燥ホース、
23…電気ヒータ式靴乾燥機、24…ノズル、
25…露受皿、 26…仕切部材、27
…乾燥装置、 28…アダプター、 29…ホ
ース、30…温度検知器、 31…電気品箱、
32…ファンケーシング
転操作部、4…圧縮機、 5…冷却器、
6…再熱器、7…モータ、 8…シロ
ッコファン、 9…通風ダクト、10…靴掛着用ダク
ト、 11…ノズル、 12…靴(長靴)、13
…ドレンパイプ、 14…電気ヒータ、 15…温
度検知器、16…温度ヒューズ、 17…脱臭装置、
18…上箱、19…下箱、 20…運
転タイマ、 21…電気除湿機、22…乾燥ホース、
23…電気ヒータ式靴乾燥機、24…ノズル、
25…露受皿、 26…仕切部材、27
…乾燥装置、 28…アダプター、 29…ホ
ース、30…温度検知器、 31…電気品箱、
32…ファンケーシング
フロントページの続き (72)発明者 川島 悦郎 栃木県下都賀郡大平町大字富田709番地の 2株式会社日立栃木エレクトロニクス内 (72)発明者 村上 晃史 栃木県下都賀郡大平町大字富田709番地の 2株式会社日立栃木エレクトロニクス内
Claims (8)
- 【請求項1】靴出し入れ用の開閉口を有する箱と、この
箱内部に内蔵された、シロッコファン、モーター、ファ
ンケーシングから成る送風装置と、圧縮機、冷却器、再
熱器から成る冷凍サイクルと、上記送風装置の空気吐出
口に連結されて複数に分岐し靴掛着用ダクトの先端及び
若しくは靴掛着用ダクトの高さ方向の途中に通風路を有
する通風ダクトと、この通風ダクトに連結し立設され
て、靴を逆さに掛けて装着するための複数個の靴掛着用
ダクトとを備え、上記靴掛着用ダクトが空気を流出する
ための通風孔を有することを特徴とする靴乾燥用除湿
機。 - 【請求項2】請求項1において、通風ダクトに、靴掛着
用ダクトとの連結部近傍に通風孔を設けたことを特徴と
する靴乾燥用除湿機。 - 【請求項3】請求項1において、靴掛着用ダクト先端の
ノズル部に、空気の流れを確保するようにした突起また
はへこみを設けたことを特徴とする靴乾燥用除湿機。 - 【請求項4】請求項1において、通風ダクトの先端のノ
ズル部に、傾斜を設けたことを特徴とする靴乾燥用除湿
機。 - 【請求項5】請求項1において、通風ダクトを、少なく
とも前後あるいは左右に分離配置し、前後あるいは左右
のダクトに高さ方向の段差を設けたことを特徴とする靴
乾燥用除湿機。 - 【請求項6】請求項1において、箱内部に電気ヒータと
温度検知器とを備え、感知温度が温度検知器の設定温度
よりも低温時に上記電気ヒータが通電され、乾燥箱内の
空気温度を設定温度まで昇温することを特徴とする靴乾
燥用除湿機。 - 【請求項7】請求項1において、箱内部に脱臭剤又は、
脱臭装置を備えたことを特徴とする靴乾燥用除湿機。 - 【請求項8】請求項1において、冷凍サイクルおよび送
風装置と、通風ダクト部とが、上下の箱体に分割収納さ
れて成ることを特徴とする靴乾燥用除湿機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP240495A JPH08189760A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 靴乾燥用除湿機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP240495A JPH08189760A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 靴乾燥用除湿機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08189760A true JPH08189760A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11528311
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP240495A Pending JPH08189760A (ja) | 1995-01-11 | 1995-01-11 | 靴乾燥用除湿機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08189760A (ja) |
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107990696A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-05-04 | 广东富信科技股份有限公司 | 半导体热电干燥系统及除湿干燥设备 |
| CN108577781A (zh) * | 2018-05-09 | 2018-09-28 | 吉林天亮人工环境科技有限公司 | 一种气流式鞋内清洁器 |
| WO2022211296A1 (ko) * | 2021-04-01 | 2022-10-06 | 엘지전자 주식회사 | 신발 관리기 |
| USD1072397S1 (en) * | 2023-06-02 | 2025-04-22 | Chengchuan Lin | Shoe dryer exhaust pipe |
| US12546521B2 (en) | 2021-06-02 | 2026-02-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Shoe care apparatus and control method therefor |
-
1995
- 1995-01-11 JP JP240495A patent/JPH08189760A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN107990696A (zh) * | 2017-12-25 | 2018-05-04 | 广东富信科技股份有限公司 | 半导体热电干燥系统及除湿干燥设备 |
| CN108577781A (zh) * | 2018-05-09 | 2018-09-28 | 吉林天亮人工环境科技有限公司 | 一种气流式鞋内清洁器 |
| WO2022211296A1 (ko) * | 2021-04-01 | 2022-10-06 | 엘지전자 주식회사 | 신발 관리기 |
| US12546521B2 (en) | 2021-06-02 | 2026-02-10 | Samsung Electronics Co., Ltd. | Shoe care apparatus and control method therefor |
| USD1072397S1 (en) * | 2023-06-02 | 2025-04-22 | Chengchuan Lin | Shoe dryer exhaust pipe |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5666743A (en) | Apparel drying and deodorizing system | |
| WO2006009774A2 (en) | Low temperature clothes dryer | |
| US20230414062A1 (en) | Shoe care apparatus and control method therefor | |
| JP2003343892A (ja) | 除湿乾燥装置 | |
| JP3535135B2 (ja) | 乾燥装置 | |
| JP3767301B2 (ja) | 乾燥装置 | |
| KR101917238B1 (ko) | 응축수가 자동으로 배출되는 온실용 난방기 일체형 제습장치 | |
| KR100433929B1 (ko) | 위생신발장 | |
| KR101405048B1 (ko) | 신발 살균 및 건조장치 | |
| CN101310070B (zh) | 服装等的除臭方法及装置 | |
| KR100690897B1 (ko) | 에어컨의 응축열을 이용한 건조기 키트 및 이를 구비한에어컨 시스템 | |
| JP2004116906A (ja) | 除湿機 | |
| KR20230085556A (ko) | 신발 겸용 의류 관리를 위한 전자 장치 및 그 동작 제어 방법 | |
| KR100741801B1 (ko) | 에어컨 시스템의 응축열을 이용한 건조기 및 이를 구비한에어컨 시스템 | |
| JP4030715B2 (ja) | 空気調和機 | |
| JP3304753B2 (ja) | 地下用空気調和機 | |
| JP2981745B1 (ja) | 線香のヒートポンプ式除湿乾燥装置 | |
| KR101954117B1 (ko) | 신발 건조기 및 온풍장치 | |
| JP3031234U (ja) | 乾燥機能付き靴箱 | |
| JPH06182093A (ja) | 移動可能な衣類乾燥機とその衣類乾燥機による衣類乾燥 方法 | |
| JP2001182979A (ja) | 高湿度室内の乾燥及び除湿方法及びその装置 | |
| KR200402649Y1 (ko) | 신발건조장치 | |
| JPS5923768B2 (ja) | ヒ−トポンプ式椎茸乾燥方法およびその装置 | |
| JP3629739B2 (ja) | 除湿機 | |
| JP2523322Y2 (ja) | 循環型穀物乾燥機用の除湿乾燥装置 |