JPH08189976A - 内照式時計 - Google Patents
内照式時計Info
- Publication number
- JPH08189976A JPH08189976A JP134695A JP134695A JPH08189976A JP H08189976 A JPH08189976 A JP H08189976A JP 134695 A JP134695 A JP 134695A JP 134695 A JP134695 A JP 134695A JP H08189976 A JPH08189976 A JP H08189976A
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- Japan
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- dial
- light
- plate
- light source
- light guide
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims abstract description 6
- 230000005855 radiation Effects 0.000 abstract 1
- 230000017525 heat dissipation Effects 0.000 description 3
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 2
- 239000004925 Acrylic resin Substances 0.000 description 1
- 229920000178 Acrylic resin Polymers 0.000 description 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 1
- 235000012489 doughnuts Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005286 illumination Methods 0.000 description 1
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Details Of Measuring Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 光源から発する熱を効率よく発散させて、熱
による悪影響を生じないようにすることによって、光量
の大きい光源を使用可能として文字板全体を十分に明る
く照らし、時刻表示を読み取り易くする。 【構成】 文字板2の中心部に開口部2aを形成し、文字
板を熱伝導率の高い金属で構成する。開口部の背後に導
光板3を配設し、導光板の背後に反射板4を配設する。
文字板の背面から一体的に係止ピン2bを突設し、導光板
と反射板を係止ピンにより文字板に固定する。光源8か
らの光を窓孔2cから導光板内へ供給する。文字板2は光
源8から発する熱を発散させる放熱板としての機能を兼
ねる。
による悪影響を生じないようにすることによって、光量
の大きい光源を使用可能として文字板全体を十分に明る
く照らし、時刻表示を読み取り易くする。 【構成】 文字板2の中心部に開口部2aを形成し、文字
板を熱伝導率の高い金属で構成する。開口部の背後に導
光板3を配設し、導光板の背後に反射板4を配設する。
文字板の背面から一体的に係止ピン2bを突設し、導光板
と反射板を係止ピンにより文字板に固定する。光源8か
らの光を窓孔2cから導光板内へ供給する。文字板2は光
源8から発する熱を発散させる放熱板としての機能を兼
ねる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、暗所でも時刻の読取り
が可能な内照式時計に関する。
が可能な内照式時計に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の内照式時計として、文字板の前面
を照らす光源として、光量の小さいランプを1個設け、
このランプの光で文字板を照らして、時刻の読取りを可
能にしたものがある。
を照らす光源として、光量の小さいランプを1個設け、
このランプの光で文字板を照らして、時刻の読取りを可
能にしたものがある。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記の従来の
内照式時計では、光量の小さいランプが1個設けてある
だけであるので、文字板全体を明るくすることができ
ず、文字板の一部分のみが僅かに明るくなるに過ぎなか
った。そこでこれを改善するために光量の大きい光源を
設けようとすると、時計本体内の時計機械体取付板や文
字板等の部品が、殆どプラスチック製で放熱性の悪い構
成であるために、光源から発する熱によって時計本体や
部品の変形などを生じるおそれがあった。
内照式時計では、光量の小さいランプが1個設けてある
だけであるので、文字板全体を明るくすることができ
ず、文字板の一部分のみが僅かに明るくなるに過ぎなか
った。そこでこれを改善するために光量の大きい光源を
設けようとすると、時計本体内の時計機械体取付板や文
字板等の部品が、殆どプラスチック製で放熱性の悪い構
成であるために、光源から発する熱によって時計本体や
部品の変形などを生じるおそれがあった。
【0004】そこで、本発明の目的は、光源から発する
熱を発散させて熱による悪影響を生じないようにするこ
とによって、光量の大きい光源を使用可能として文字板
全体を十分に明るく照らし、時刻表示を読み取り易くす
ることにある。
熱を発散させて熱による悪影響を生じないようにするこ
とによって、光量の大きい光源を使用可能として文字板
全体を十分に明るく照らし、時刻表示を読み取り易くす
ることにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するため
に、本発明の内照式時計では、文字板が、中心部に開口
部が形成され、熱伝導率の高い金属で構成されている。
そして開口部の背後に導光板が配設してあり、この導光
板の背後に反射板が配設してあり、この導光板内へ光を
供給する光源が設けてある。上記の文字板は、光源から
発する熱を発散させる放熱板としての機能を兼ねること
を特徴としている。
に、本発明の内照式時計では、文字板が、中心部に開口
部が形成され、熱伝導率の高い金属で構成されている。
そして開口部の背後に導光板が配設してあり、この導光
板の背後に反射板が配設してあり、この導光板内へ光を
供給する光源が設けてある。上記の文字板は、光源から
発する熱を発散させる放熱板としての機能を兼ねること
を特徴としている。
【0006】また、上記の文字板の背面から一体的に係
止ピンが突設してあり、上記の導光板および反射板は、
この係止ピンにより係止されて文字板に固定されること
を特徴としている。
止ピンが突設してあり、上記の導光板および反射板は、
この係止ピンにより係止されて文字板に固定されること
を特徴としている。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例について、図面を参
照して説明する。
照して説明する。
【0008】図1に示すように、時計枠体1の前面に、
文字板2が設けてある。文字板2はその中心部に大きく
開口部2aが形成され、ドーナツ状をしたもので、熱伝
導率の高い金属で構成されている。文字板2の前面には
時刻を表示するための「1」〜「12]の時を示す数字
が記されている。
文字板2が設けてある。文字板2はその中心部に大きく
開口部2aが形成され、ドーナツ状をしたもので、熱伝
導率の高い金属で構成されている。文字板2の前面には
時刻を表示するための「1」〜「12]の時を示す数字
が記されている。
【0009】図2に示すように、文字板2の開口部2a
の背後には、アクリル樹脂で作られた板などの導光板3
が配設してあり、導光板3の背後には、反射板4が配設
してある。反射板4の背後に、時計機械体5が固着して
あり、時計機械体5により回転駆動される指針軸5a
は、導光板3および反射板4の中心部を貫通して文字板
2の前方に突出しており、その突出端に時針6a,分針
6b,秒針6cからなる指針6が連結してある。文字板
2と指針6からなる時刻表示部は、透明カバー7により
覆われている。
の背後には、アクリル樹脂で作られた板などの導光板3
が配設してあり、導光板3の背後には、反射板4が配設
してある。反射板4の背後に、時計機械体5が固着して
あり、時計機械体5により回転駆動される指針軸5a
は、導光板3および反射板4の中心部を貫通して文字板
2の前方に突出しており、その突出端に時針6a,分針
6b,秒針6cからなる指針6が連結してある。文字板
2と指針6からなる時刻表示部は、透明カバー7により
覆われている。
【0010】導光板3および反射板4の固定手段とし
て、文字板2の背面から一体的に係止ピン2bを突設し
ている。この係止ピンは、導光板3および反射板4の外
周に沿って少なくとも3個形成されるのが望ましい。係
止ピン2bの先端の爪部が反射板4の背面に係止するこ
とにより、導光板3と反射板4とが文字板2にスナップ
形式で係止される。
て、文字板2の背面から一体的に係止ピン2bを突設し
ている。この係止ピンは、導光板3および反射板4の外
周に沿って少なくとも3個形成されるのが望ましい。係
止ピン2bの先端の爪部が反射板4の背面に係止するこ
とにより、導光板3と反射板4とが文字板2にスナップ
形式で係止される。
【0011】導光板3内へ光を供給する手段として、文
字板2の背後であって導光板3の外周面に対向する複数
の位置に、窓孔2c,2cが形成してあり、内照用の光
源となるランプ8,8は、この窓孔2c,2cから導光
板3へ向って光を照射できるように、図示しない取付け
手段により取り付けてある。
字板2の背後であって導光板3の外周面に対向する複数
の位置に、窓孔2c,2cが形成してあり、内照用の光
源となるランプ8,8は、この窓孔2c,2cから導光
板3へ向って光を照射できるように、図示しない取付け
手段により取り付けてある。
【0012】この様な構成であるので、ランプ8に通電
するとランプが点灯し、このランプの光が導光板3内に
供給されて内部で四方八方に広がる。開口部2aから前
方へ時刻表示部内へ発散した光によって、指針6を浮き
上がらせて表示する。またこの光は、透明カバー7の内
面で反射し、文字板2の前面を明るく照らし、時刻表示
文字を浮き上がらせて読み易く表示する。また、導光板
3内を後方に向った光は、反射板4の前面で反射し、前
方へ向って上記の光と同様に指針6を浮き上がらせると
同時に、透明カバー7で反射して文字板2を照らし、時
刻表示文字を読み易く表示する。このようにランプ8に
より供給された光は、時刻表示のために最大限有効に使
われることになる。
するとランプが点灯し、このランプの光が導光板3内に
供給されて内部で四方八方に広がる。開口部2aから前
方へ時刻表示部内へ発散した光によって、指針6を浮き
上がらせて表示する。またこの光は、透明カバー7の内
面で反射し、文字板2の前面を明るく照らし、時刻表示
文字を浮き上がらせて読み易く表示する。また、導光板
3内を後方に向った光は、反射板4の前面で反射し、前
方へ向って上記の光と同様に指針6を浮き上がらせると
同時に、透明カバー7で反射して文字板2を照らし、時
刻表示文字を読み易く表示する。このようにランプ8に
より供給された光は、時刻表示のために最大限有効に使
われることになる。
【0013】更に、ランプ8が点灯されることによって
熱が発生するが、この熱は、熱伝導率の高い金属で作ら
れている文字板2へ伝達し、文字板2が今度は放熱体と
して機能してこの熱を発散させる。
熱が発生するが、この熱は、熱伝導率の高い金属で作ら
れている文字板2へ伝達し、文字板2が今度は放熱体と
して機能してこの熱を発散させる。
【0014】なお、この実施例では、ドーナツ状の文字
板が使用されているが、中心部に開口部を設けることが
できる形であれば、四角形や八角形など種々の文字板を
用いることが可能である。
板が使用されているが、中心部に開口部を設けることが
できる形であれば、四角形や八角形など種々の文字板を
用いることが可能である。
【0015】
【発明の効果】以上に説明したように、本発明の内照式
時計は、文字板の中心部に開口部を設け、かつ熱伝導率
の高い金属で文字板を構成したため、光量の大きい光源
を使用しても、その熱は、文字板が放熱板として機能し
て熱を発散させるので、時計を構成する時計枠等の他の
部品などに熱による変形等の悪影響を与えることがな
い。また、光量の大きい光源により発した光により時刻
表示部を十分に明るく照らすことができるので、時刻を
読み取り易くすることができる。
時計は、文字板の中心部に開口部を設け、かつ熱伝導率
の高い金属で文字板を構成したため、光量の大きい光源
を使用しても、その熱は、文字板が放熱板として機能し
て熱を発散させるので、時計を構成する時計枠等の他の
部品などに熱による変形等の悪影響を与えることがな
い。また、光量の大きい光源により発した光により時刻
表示部を十分に明るく照らすことができるので、時刻を
読み取り易くすることができる。
【0016】さらに、文字板の背面から一体的に係止ピ
ンを突設して導光板および反射板を固定しているので、
固定が簡単にでき、組立作業の短縮化が図れる。
ンを突設して導光板および反射板を固定しているので、
固定が簡単にでき、組立作業の短縮化が図れる。
【図1】本発明の一実施例を示す正面図である。
【図2】図1A−A線一部切欠断面図である。
2 文字板 2a 開口部 2b 係止ピン 3 導光板 4 反射板 8 光源(ランプ)
Claims (2)
- 【請求項1】 文字板は、その中心部に開口部が形成さ
れ、熱伝導率の高い金属で構成されており、 上記開口部の背後に導光板が配設してあり、 上記導光板の背後に反射板が配設してあり、 上記導光板内へ光を供給する光源が設けてあり、 上記文字板は、上記光源から発する熱を発散させる放熱
板としての機能を兼ねるものであることを特徴とする内
照式時計。 - 【請求項2】 請求項1において、上記文字板の背面か
ら一体的に係止ピンが突設してあり、上記導光板および
上記反射板は、上記係止ピンにより係止されて上記文字
板に固定されるものであることを特徴とする内照式時
計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP134695A JPH08189976A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 内照式時計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP134695A JPH08189976A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 内照式時計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08189976A true JPH08189976A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11498939
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP134695A Pending JPH08189976A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 内照式時計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08189976A (ja) |
-
1995
- 1995-01-09 JP JP134695A patent/JPH08189976A/ja active Pending
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