JPH08190607A - 光学式文字読取装置 - Google Patents
光学式文字読取装置Info
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- JPH08190607A JPH08190607A JP7000221A JP22195A JPH08190607A JP H08190607 A JPH08190607 A JP H08190607A JP 7000221 A JP7000221 A JP 7000221A JP 22195 A JP22195 A JP 22195A JP H08190607 A JPH08190607 A JP H08190607A
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- keyword
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- 238000012015 optical character recognition Methods 0.000 title claims abstract description 4
- 230000003287 optical effect Effects 0.000 claims description 5
- 230000001678 irradiating effect Effects 0.000 claims description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003909 pattern recognition Methods 0.000 description 1
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- Character Input (AREA)
- Character Discrimination (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 多様なフォーマットの帳票の読取対象欄を自
動的に検出して読取可能とすることを目的としている。 【構成】 帳票2を照射する発光源3と、その帳票2か
らの反射光を受け入れて電気信号に変換する受光素子4
と、その電気信号を所定のしきい値で区分して2値化信
号に変換する2値化回路5と、その2値化信号を記憶す
る記憶回路6と、前記2値化信号に基づき前記帳票2の
各欄と該欄内の文字認識等を行う認識部7を有する光学
式文字読取装置において、読取対象欄に対応したキーワ
ードを帳票2の各欄内の文字列から検索してそのキーワ
ードを格納した欄を特定し、該キーワードの欄と所定の
位置関係にある欄を読取対象欄の候補とし、該候補の中
から求める読取対象文字列の属性を備えた文字列を格納
した欄を読取対象欄として特定してその文字列を読取対
象文字列として得ることを特徴とするものである。
動的に検出して読取可能とすることを目的としている。 【構成】 帳票2を照射する発光源3と、その帳票2か
らの反射光を受け入れて電気信号に変換する受光素子4
と、その電気信号を所定のしきい値で区分して2値化信
号に変換する2値化回路5と、その2値化信号を記憶す
る記憶回路6と、前記2値化信号に基づき前記帳票2の
各欄と該欄内の文字認識等を行う認識部7を有する光学
式文字読取装置において、読取対象欄に対応したキーワ
ードを帳票2の各欄内の文字列から検索してそのキーワ
ードを格納した欄を特定し、該キーワードの欄と所定の
位置関係にある欄を読取対象欄の候補とし、該候補の中
から求める読取対象文字列の属性を備えた文字列を格納
した欄を読取対象欄として特定してその文字列を読取対
象文字列として得ることを特徴とするものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は帳票等から文字を読み取
る光学式文字読取装置に関するものである。
る光学式文字読取装置に関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来の光学式文字読取装置では、帳票読
み取りを行う場合、その光学式文字読取装置自身もしく
はパソコン等の上位装置に、読み取ろうとする帳票の読
み取り欄の枠位置や枠の大きさ等をあらかじめ入力設定
しておき、その設定に基づいて文字の読み取りを行って
いた。
み取りを行う場合、その光学式文字読取装置自身もしく
はパソコン等の上位装置に、読み取ろうとする帳票の読
み取り欄の枠位置や枠の大きさ等をあらかじめ入力設定
しておき、その設定に基づいて文字の読み取りを行って
いた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】上記のように、従来の
技術によると、帳票の読み取りの前に、読み取り欄の枠
位置や枠の大きさ等をあらかじめ入力設定しておかなけ
れば、読み取りができなかった。このため、帳票の大き
さやフォーマット等を変える度に、読み取り欄の枠位置
や枠の大きさなどを入力設定しなければならないという
問題がある。
技術によると、帳票の読み取りの前に、読み取り欄の枠
位置や枠の大きさ等をあらかじめ入力設定しておかなけ
れば、読み取りができなかった。このため、帳票の大き
さやフォーマット等を変える度に、読み取り欄の枠位置
や枠の大きさなどを入力設定しなければならないという
問題がある。
【0004】特に、複数種の帳票を使用している場合、
帳票種毎に読取位置等の設定を変更する必要があり、操
作の手間および時間がかかってしまうので、この手間等
をなくすためには、現行の各種帳票を廃棄して、帳票の
フォーマットを装置に適合したものに統一する必要があ
る。
帳票種毎に読取位置等の設定を変更する必要があり、操
作の手間および時間がかかってしまうので、この手間等
をなくすためには、現行の各種帳票を廃棄して、帳票の
フォーマットを装置に適合したものに統一する必要があ
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、読み取りを行
う帳票を照射する発光源と、その帳票からの反射光を受
け入れて電気信号に変換する受光素子と、その電気信号
を所定のしきい値で区分することにより2値化信号に変
換する2値化回路と、その2値化信号を記憶する記憶回
路と、この記憶回路に格納された2値化信号に基づき帳
票の各欄を認識するとともにその欄内の文字認識等を行
う認識部を有する光学式文字読取装置において、読取対
象欄に対応したキーワードと同一の文字列を帳票の各欄
内の文字列から検索して該キーワードを格納した欄を特
定し、そのキーワードの欄と所定の位置関係にある欄を
読取対象欄の候補として挙げ、この候補の中から求める
読取対象文字列の属性を備えている文字列を格納した欄
を読取対象欄として特定してその文字列を読取対象文字
列として得ることを特徴とする。
う帳票を照射する発光源と、その帳票からの反射光を受
け入れて電気信号に変換する受光素子と、その電気信号
を所定のしきい値で区分することにより2値化信号に変
換する2値化回路と、その2値化信号を記憶する記憶回
路と、この記憶回路に格納された2値化信号に基づき帳
票の各欄を認識するとともにその欄内の文字認識等を行
う認識部を有する光学式文字読取装置において、読取対
象欄に対応したキーワードと同一の文字列を帳票の各欄
内の文字列から検索して該キーワードを格納した欄を特
定し、そのキーワードの欄と所定の位置関係にある欄を
読取対象欄の候補として挙げ、この候補の中から求める
読取対象文字列の属性を備えている文字列を格納した欄
を読取対象欄として特定してその文字列を読取対象文字
列として得ることを特徴とする。
【0006】
【作用】読取対象欄を示すキーワードを予め設定してお
いた上で、帳票の走査を行う。発光素子によって帳票を
照射してこの反射光を受光素子により電気信号に変換
し、その電気信号を2値化回路において2値化信号に変
換して記憶部に格納する。この帳票の2値化信号に基づ
き、認識部において帳票の各欄とそれに対応する文字列
を認識し、その各文字列の中からキーワードと同一の文
字列を検索し、このキーワードを格納した欄を基準とし
て、この欄と所定の位置関係にある欄を読取対象欄の候
補として挙げ、その候補の欄内の各文字列の中から、求
める読取対象文字列の属性に合致する文字列を読取対象
文字列として得る。
いた上で、帳票の走査を行う。発光素子によって帳票を
照射してこの反射光を受光素子により電気信号に変換
し、その電気信号を2値化回路において2値化信号に変
換して記憶部に格納する。この帳票の2値化信号に基づ
き、認識部において帳票の各欄とそれに対応する文字列
を認識し、その各文字列の中からキーワードと同一の文
字列を検索し、このキーワードを格納した欄を基準とし
て、この欄と所定の位置関係にある欄を読取対象欄の候
補として挙げ、その候補の欄内の各文字列の中から、求
める読取対象文字列の属性に合致する文字列を読取対象
文字列として得る。
【0007】
【実施例】以下に本発明の実施例を図を用いて説明す
る。図1は実施例の構成を示す説明図である。図におい
て、1は帳票搬送機構であり、読み取りの対象である帳
票2を搬送する。3は発光源であり、4は受光素子であ
る。この発光源3から出た光が帳票2に反射し、その反
射光が受光素子4に入射して該受光素子4上に帳票2上
のイメージを結像する。
る。図1は実施例の構成を示す説明図である。図におい
て、1は帳票搬送機構であり、読み取りの対象である帳
票2を搬送する。3は発光源であり、4は受光素子であ
る。この発光源3から出た光が帳票2に反射し、その反
射光が受光素子4に入射して該受光素子4上に帳票2上
のイメージを結像する。
【0008】帳票搬送機構1で帳票2を搬送することに
より、この帳票2上のイメージは逐次受光素子4に結像
し、その受光素子4は、結像したイメージを順次電気信
号に変換して2値化回路5に出力する。この2値化回路
5は入力した電気信号を所定のしきい値において、
「1」または「0」の2値化信号にし、記憶回路6に出
力する。該記憶回路6において、前記2値化信号となっ
た帳票2のイメージが記憶される。
より、この帳票2上のイメージは逐次受光素子4に結像
し、その受光素子4は、結像したイメージを順次電気信
号に変換して2値化回路5に出力する。この2値化回路
5は入力した電気信号を所定のしきい値において、
「1」または「0」の2値化信号にし、記憶回路6に出
力する。該記憶回路6において、前記2値化信号となっ
た帳票2のイメージが記憶される。
【0009】帳票上の枠や文字等の部分と背景の部分と
では反射光の強度が異なり、これが前記受光素子4から
出力される電気信号の強度の差となる。前記2値化回路
は、この電気信号の強度の差を、所定のしきい値によっ
て2値に振り分ける。このことにより、例えば枠や文字
等に対応する点である黒点と背景に対応する点が区分さ
れて2値化データとなるわけである。
では反射光の強度が異なり、これが前記受光素子4から
出力される電気信号の強度の差となる。前記2値化回路
は、この電気信号の強度の差を、所定のしきい値によっ
て2値に振り分ける。このことにより、例えば枠や文字
等に対応する点である黒点と背景に対応する点が区分さ
れて2値化データとなるわけである。
【0010】なお、ここでは枠や文字を黒点の集まりと
して説明しているが、この枠や文字はその帳票の背景と
コントラストを有して識別可能となっていれば黒点に限
らずどのような点の集まりとなっていてもよい。また、
「文字」とは記号をも含むものとして説明している。図
において7は認識部であり、上記の2値化データを基に
文字認識を行うものである。
して説明しているが、この枠や文字はその帳票の背景と
コントラストを有して識別可能となっていれば黒点に限
らずどのような点の集まりとなっていてもよい。また、
「文字」とは記号をも含むものとして説明している。図
において7は認識部であり、上記の2値化データを基に
文字認識を行うものである。
【0011】図2は帳票とそのイメージの説明図であ
る。図2の(a)は帳票の一例を示しており、図2の
(b)はその帳票上のイメージを記憶回路6に格納した
状態を表すものである。図において、8は帳票のイメー
ジを示しており、前記帳票2を走査して2値化データと
して記憶回路6に格納したものである。
る。図2の(a)は帳票の一例を示しており、図2の
(b)はその帳票上のイメージを記憶回路6に格納した
状態を表すものである。図において、8は帳票のイメー
ジを示しており、前記帳票2を走査して2値化データと
して記憶回路6に格納したものである。
【0012】まず、記憶回路6に格納された2値化デー
タからなるイメージ8を基に、前記帳票に記された枠の
検出を行う。このために、図のように、例えばイメージ
8の黒点のx軸およびy軸射影をとる。図の横方向に伸
びたx軸の各点において、図の縦方向すなわちy軸方向
の黒点を全てカウントする。図ではこのx軸の各点に対
応するカウント値をx軸から上方に伸びるグラフとして
表している。
タからなるイメージ8を基に、前記帳票に記された枠の
検出を行う。このために、図のように、例えばイメージ
8の黒点のx軸およびy軸射影をとる。図の横方向に伸
びたx軸の各点において、図の縦方向すなわちy軸方向
の黒点を全てカウントする。図ではこのx軸の各点に対
応するカウント値をx軸から上方に伸びるグラフとして
表している。
【0013】また、図の縦方向に伸びたy軸の各点にお
いて、図の横方向すなわちx軸方向の黒点を全てカウン
トする。図ではこのy軸の各点に対応するカウント値を
y軸から右方に伸びるグラフとして表している。枠に対
応する部分では、縦方向または横方向に黒点が連続して
いるので、上記のカウント値が特に大きくなる。文字に
対応するカウント値は枠に対応するカウント値よりも常
に小さくなるので、カウント値のスライスレベルを設定
して、カウント値がそのスライスレベルを越える場合に
は枠の部分を示し、カウント値がそのスライスレベル以
下の場合には文字の部分を示しているというように判別
させることが可能である。
いて、図の横方向すなわちx軸方向の黒点を全てカウン
トする。図ではこのy軸の各点に対応するカウント値を
y軸から右方に伸びるグラフとして表している。枠に対
応する部分では、縦方向または横方向に黒点が連続して
いるので、上記のカウント値が特に大きくなる。文字に
対応するカウント値は枠に対応するカウント値よりも常
に小さくなるので、カウント値のスライスレベルを設定
して、カウント値がそのスライスレベルを越える場合に
は枠の部分を示し、カウント値がそのスライスレベル以
下の場合には文字の部分を示しているというように判別
させることが可能である。
【0014】このように、帳票の「枠」の部分を認識す
ることができるので、それに対応してこの枠に囲まれた
領域である「欄」を認識することができる。この各欄の
内部の領域をそれぞれ文字認識していくことになる。認
識部7では、例えば、予め用意した各文字や記号の形状
の特性を示すデータを用いてパターン認識等を行うこと
により、当該イメージデータがどの文字に相当するもの
であるかを決定することにより文字認識を行う。
ることができるので、それに対応してこの枠に囲まれた
領域である「欄」を認識することができる。この各欄の
内部の領域をそれぞれ文字認識していくことになる。認
識部7では、例えば、予め用意した各文字や記号の形状
の特性を示すデータを用いてパターン認識等を行うこと
により、当該イメージデータがどの文字に相当するもの
であるかを決定することにより文字認識を行う。
【0015】上記各欄内の文字認識を行い、認識した文
字を、当該の欄およびこの各欄の相互の位置関係ととも
に記憶しておく。次に読取対象欄を選出する。一例とし
て図の「合計金額」をキーワードとして該キーワードに
対応するデータを読み取る場合について説明する。これ
はすなわち合計金額の欄の右隣の「1000円」という
データを読み取ることになる。
字を、当該の欄およびこの各欄の相互の位置関係ととも
に記憶しておく。次に読取対象欄を選出する。一例とし
て図の「合計金額」をキーワードとして該キーワードに
対応するデータを読み取る場合について説明する。これ
はすなわち合計金額の欄の右隣の「1000円」という
データを読み取ることになる。
【0016】上記のように各欄毎にその欄内の文字デー
タを認識・記憶しているので、その中からキーワードで
ある「合計金額」の文字列を検索して、このキーワード
を記載してある欄を特定する。この場合、欄9が選出さ
れる。通常の帳票の場合、キーワードの欄の右隣の欄か
直下の欄にこのキーワードに対応する内容が記載されて
いることが多いので、ここでは、このキーワード欄の右
隣および直下の欄を読取対象欄の候補として挙げること
として説明する。図では欄10および欄11が読取対象
欄の候補として指定されることになる。
タを認識・記憶しているので、その中からキーワードで
ある「合計金額」の文字列を検索して、このキーワード
を記載してある欄を特定する。この場合、欄9が選出さ
れる。通常の帳票の場合、キーワードの欄の右隣の欄か
直下の欄にこのキーワードに対応する内容が記載されて
いることが多いので、ここでは、このキーワード欄の右
隣および直下の欄を読取対象欄の候補として挙げること
として説明する。図では欄10および欄11が読取対象
欄の候補として指定されることになる。
【0017】この例では数字を含む文字列を取り出した
いので、予め、求める読取対象欄内の文字列の属性は数
字を含むものとして条件設定しておく。欄10と欄11
を調べると、欄11は空欄であるが欄10の文字列の属
性は数字を含むものとなっているので、この場合、欄1
0が求める読取対象欄であることがわかり、当該文字列
である「1000円」が出力され、適宜活用されること
になる。
いので、予め、求める読取対象欄内の文字列の属性は数
字を含むものとして条件設定しておく。欄10と欄11
を調べると、欄11は空欄であるが欄10の文字列の属
性は数字を含むものとなっているので、この場合、欄1
0が求める読取対象欄であることがわかり、当該文字列
である「1000円」が出力され、適宜活用されること
になる。
【0018】上記キーワードは「合計金額」という文字
列に限ることなく、読み取るべき項目の名称等を指定す
ればよく、また求める読取対象欄の文字列の属性は数字
を含んだ文字列に限らず、漢字、ひらがな、カタカナや
アルファベット文字列等必要に応じて設定しておけばよ
い。なお、上記の例ではキーワードの欄の右隣と直下の
欄を調べているが、これは、例えばキーワードの欄の右
隣の欄のみを読み取ることとしてもよく、また、キーワ
ード欄の直下の欄のみを読み取ること等としておいても
よい。また、キーワードの欄の周囲の8つの欄を全て読
取対象欄の候補とする等としてもよい。
列に限ることなく、読み取るべき項目の名称等を指定す
ればよく、また求める読取対象欄の文字列の属性は数字
を含んだ文字列に限らず、漢字、ひらがな、カタカナや
アルファベット文字列等必要に応じて設定しておけばよ
い。なお、上記の例ではキーワードの欄の右隣と直下の
欄を調べているが、これは、例えばキーワードの欄の右
隣の欄のみを読み取ることとしてもよく、また、キーワ
ード欄の直下の欄のみを読み取ること等としておいても
よい。また、キーワードの欄の周囲の8つの欄を全て読
取対象欄の候補とする等としてもよい。
【0019】すなわち、キーワードの欄と所定の位置関
係にある欄を読取対象欄の候補として選び、その後求め
る文字列の属性等に適合するかどうかを判定すること等
により、読取対象欄を決定するということである。さら
に、上記説明では1つの欄のみを読取対象欄としている
が、これは、1つの帳票から複数の読取対象欄を選出し
て複数の文字列を得ることとしてもよい。
係にある欄を読取対象欄の候補として選び、その後求め
る文字列の属性等に適合するかどうかを判定すること等
により、読取対象欄を決定するということである。さら
に、上記説明では1つの欄のみを読取対象欄としている
が、これは、1つの帳票から複数の読取対象欄を選出し
て複数の文字列を得ることとしてもよい。
【0020】上述のように、本実施例によると、所定の
キーワードの欄を基準として、その欄と特定の位置関係
にある欄から読取対象欄を決定することにより、事前に
読取対象欄の帳票上の位置等を指定しておかなくとも、
所望のデータを取り出すことができる。また、用紙サイ
ズや欄の数または各欄の大きさ等が異なる各種の帳票に
対しても、その都度読取対象欄の位置を指定する必要が
なくなり、帳票を装置に合わせた専用のものに統一する
必要がなく、現行の業務の都合等によって各種帳票を混
在させて自由に使用することができる。
キーワードの欄を基準として、その欄と特定の位置関係
にある欄から読取対象欄を決定することにより、事前に
読取対象欄の帳票上の位置等を指定しておかなくとも、
所望のデータを取り出すことができる。また、用紙サイ
ズや欄の数または各欄の大きさ等が異なる各種の帳票に
対しても、その都度読取対象欄の位置を指定する必要が
なくなり、帳票を装置に合わせた専用のものに統一する
必要がなく、現行の業務の都合等によって各種帳票を混
在させて自由に使用することができる。
【0021】
【発明の効果】以上説明したように、本発明によると、
所定のキーワードの欄を基準として、その欄と特定の位
置関係にある欄から読取対象欄を決定することにより、
予め読取対象欄の位置を指定しておかなくとも、所望の
データである読取対象文字列を取り出すことができると
いう効果を有する。
所定のキーワードの欄を基準として、その欄と特定の位
置関係にある欄から読取対象欄を決定することにより、
予め読取対象欄の位置を指定しておかなくとも、所望の
データである読取対象文字列を取り出すことができると
いう効果を有する。
【0022】また、用紙サイズや欄の数および大きさ等
が異なる各種の帳票を用いている場合にも、各帳票種毎
に読取対象欄の位置を指定する必要がなくなり、装置に
合わせた専用の帳票を用意する必要がなく、現行の業務
の都合等によって各種帳票を自由に使用することが可能
となる効果を有する。
が異なる各種の帳票を用いている場合にも、各帳票種毎
に読取対象欄の位置を指定する必要がなくなり、装置に
合わせた専用の帳票を用意する必要がなく、現行の業務
の都合等によって各種帳票を自由に使用することが可能
となる効果を有する。
【図1】実施例の構成を示す説明図
【図2】帳票とそのイメージの説明図
2 帳票 3 発光源 4 受光素子 5 2値化回路 6 記憶回路 7 認識部
Claims (2)
- 【請求項1】 読取を行う帳票を照射する発光源と、そ
の帳票からの反射光を受け入れて電気信号に変換する受
光素子と、その電気信号を所定のしきい値で区分するこ
とにより2値化信号に変換する2値化回路と、その2値
化信号を記憶する記憶回路と、該記憶回路に格納された
前記2値化信号に基づき前記帳票の各欄の認識と該欄内
の文字認識等を行う認識部を有する光学式文字読取装置
において、 読取対象欄に対応したキーワードと同一の文字列を帳票
の各欄内の文字列から検索してそのキーワードを格納し
た欄を特定し、該キーワードの欄と所定の位置関係にあ
る欄を読取対象欄の候補として挙げ、該候補の中から求
める読取対象文字列の属性を備えている文字列を格納し
た欄を読取対象欄として特定してその文字列を読取対象
文字列として得ることを特徴とする光学式文字読取装
置。 - 【請求項2】 請求項1において、キーワードを格納し
た欄と所定の位置関係にある欄を読取対象欄とし、該読
取対象欄内の文字列を読取対象文字列として得ることを
特徴とする光学式文字読取装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7000221A JPH08190607A (ja) | 1995-01-05 | 1995-01-05 | 光学式文字読取装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7000221A JPH08190607A (ja) | 1995-01-05 | 1995-01-05 | 光学式文字読取装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08190607A true JPH08190607A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=11467916
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7000221A Pending JPH08190607A (ja) | 1995-01-05 | 1995-01-05 | 光学式文字読取装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08190607A (ja) |
-
1995
- 1995-01-05 JP JP7000221A patent/JPH08190607A/ja active Pending
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