JPH08190666A - 自動販売機 - Google Patents

自動販売機

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Publication number
JPH08190666A
JPH08190666A JP41995A JP41995A JPH08190666A JP H08190666 A JPH08190666 A JP H08190666A JP 41995 A JP41995 A JP 41995A JP 41995 A JP41995 A JP 41995A JP H08190666 A JPH08190666 A JP H08190666A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
product
vending machine
bottom opening
interior
door
Prior art date
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Pending
Application number
JP41995A
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English (en)
Inventor
Seiji Wakagi
誠司 若木
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Kubota Corp
Original Assignee
Kubota Corp
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Filing date
Publication date
Application filed by Kubota Corp filed Critical Kubota Corp
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  • Control Of Vending Devices And Auxiliary Devices For Vending Devices (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 前面扉を薄くすることにて自動販売機全体を
薄型化することができる自動販売機を提供する。 【構成】 商品受け皿12を自動販売機本体2の下部に
配設することにより、前面扉21には商品受け皿12の
配置スペースが不要となって、前面扉21を薄くできる
とともに前面扉21と内扉24とを一体化することがで
き、これにより自動販売機の奥行寸法L2を小さくでき
て薄型化が可能となる。また、庫内3空間の底面部に底
面開口部22を設け、庫内3における収納搬送部6の下
方に商品シュータ23を設け、庫内ユニット7を庫内3
の上部に配設することにより、互いの配設スペースが干
渉することを防止した。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は缶飲料などの商品を販売
する自動販売機に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の自動販売機は、図4に示すような
構造とされている。自動販売機の前面扉1を開閉自在に
支持する自動販売機本体2の内部には、箱状の断熱構造
体3aで外部より仕切られた庫内3が配設され、庫内3
の前面開口部が断熱構造の内扉4で開閉されるようにな
っている。庫内3には、缶飲料などの商品5が収納され
る商品収納搬送部6(図4においてはいわゆるサーペン
タイン式のものを示す)と、加温用ヒータ、冷却用の蒸
発器、ファンなどからなり庫内3を加温したり冷却した
りする庫内ユニット7とが設けられ、自動販売機本体2
の下部には冷却用の圧縮機、凝縮器、ファンなどからな
る庫外ユニット8が配設されている。
【0003】そして、商品収納搬送部6の下端部に配設
された商品払出装置9により、商品収納搬送部6の商品
5が下端部側より一つずつ下方に払い出され、払い出さ
れた商品5は、前側が下方に傾斜されたシュート10に
より案内されながら、内扉4の下部の商品出口11を介
して、前面扉1の下部の商品受け皿12に払い出され
る。
【0004】なお、図4に示すように、庫内ユニット7
は庫内3におけるシュート10の下方に配置され、庫内
ユニット7により温度調節された空気aはシュート10
に設けた孔部(図示せず)を通して商品収納搬送部6に
送られた後、庫内3の背面部に設けた通気ダクト13を
通して循環される。また、図4において、14は商品出
口11に設けられた商品出口フラッパー、15は前面扉
1の下部に設けられ、商品受け皿12に払い出された商
品5を取り出す商品取出口、16はこの商品取出口15
に設けられた商品取出口フラッパーである。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】この種の自動販売機に
おいて、奥行寸法L1を小さくして薄形化を図る方法の
一つとしては、前面扉1を薄くしたり、前面扉1と内扉
4とを一体化することが考えられる。しかしながら、こ
の種の自動販売機では、前面扉1の下部に設けられてい
る商品受け皿12にて商品5を受ける構造であるため、
商品受け皿12を設けている前面扉1を商品5の寸法以
下には薄くすることができず、内扉4と一体化した場合
でもその厚さを低減させることができない。
【0006】本発明は上記問題を解決するもので、前面
扉を薄くすることにて自動販売機全体を薄型化すること
ができる自動販売機を提供することを目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記問題を解決するため
に本発明の第1の手段は、前面扉を開閉自在に支持する
自動販売機本体に商品を収納および搬送する収納搬送部
が設けられ、収納搬送部に設けられた商品払出装置によ
り商品が払い出され、払い出された商品が、商品取出口
に臨む商品受け皿にて受けられる自動販売機であって、
前記商品受け皿が自動販売機本体の下部に配設されたも
のである。
【0008】また、本発明の第2の手段は、上記第1の
手段において、庫内への開口部を開閉して庫内空間を密
閉する内扉を前面扉と一体化して形成したものである。
また、本発明の第3の手段は、上記第1または第2の手
段において、庫内空間を形成する箱状断熱構造体におけ
る底面部に、商品受け皿側空間に連通する底面開口部を
設け、庫内における収納搬送部と前記底面開口部との間
に、底面開口部側ほど下方に傾斜して収納搬送部から払
い出された商品を底面開口部に案内する商品シュータを
設けたものである。
【0009】また、本発明の第4の手段は、上記第1〜
第3のいずれかの手段において、庫内の空気の温度を調
節する庫内ユニットが、庫内の上部に配設されたもので
ある。
【0010】また、本発明の第5の手段は、上記第3ま
たは第4の手段において、底面開口部を閉鎖する略水平
な閉鎖姿勢から底面開口部を開放する傾斜した開放姿勢
まで下方に回動して底面開口部を開閉する断熱構造の扉
体を設け、この扉体を閉鎖姿勢側に付勢する付勢手段を
設けたものである。
【0011】
【作用】上記第1の手段によれば、商品受け皿を自動販
売機本体の下部に配設したので、前面扉には商品受け皿
に臨む商品取出口を設けるだけでよく、前面扉には商品
受け皿を設けないために、前面扉を薄くしたり、内扉と
一体化することができる。
【0012】また、上記第2の手段において、庫内への
開口部を開閉して庫内空間を密閉する内扉を前面扉と一
体化して形成することにより、自動販売機をさらに薄型
化することができる。
【0013】また、上記第3の手段により、収納搬送部
から払い出された商品を商品シュータにて案内しながら
底面開口部を通して支障無く商品受け皿に導くことがで
きる。
【0014】また、上記第3の手段によれば、庫内空間
の底面部に底面開口部を設け、庫内における収納搬送部
の下方に商品シュータを設けるため、従来庫内空間の下
部に配設していた庫内ユニットの配設スペースが、前記
商品シュータの配設スペースと干渉することとなるが、
上記第4の手段によって、庫内ユニットを庫内の上部に
配設することにより、互いの配設スペースが干渉するこ
とを防止できる。
【0015】また、上記第5の手段により、収納搬送部
から払い出された商品を支障無く商品受け皿に導くこと
ができながら、商品の払出時以外には、付勢手段にて付
勢された断熱構造の扉体にて底面開口部が閉鎖されるの
で、外部に対して庫内が良好に断熱される。
【0016】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。なお、従来と同機能のものには同符号を付し、そ
の説明は省略する。
【0017】図1に示すように、この自動販売機におい
ては、収納搬送部6から払い出された商品5を受ける商
品受け皿12が、前面扉21ではなくて、自動販売機本
体2の下部に配設されている。また、庫内3空間を形成
する箱状の断熱構造体3aにおける底面部に、商品受け
皿12の上方空間(商品を受ける空間)に連通する底面
開口部22が設けられ、さらに、庫内3における収納搬
送部6と底面開口部22との間に、底面開口部22側ほ
ど下方に傾斜し、上下面が開口された逆角錐台形状の商
品シュータ23が設けられている。そして、庫内空間を
密閉する断熱構造の内扉24が前面扉21と一体化して
形成され、前面扉21にともなって内扉24が開閉され
る。
【0018】図1,図2に示すように、底面開口部22
には扉体25が設けられ、この扉体25は、その後端側
が回転軸26により回動自在に支持されて、底面開口部
22を閉鎖する水平な閉鎖姿勢(図1において実線で示
す)から、底面開口部22を開放する傾斜した開放姿勢
(図1において仮想線で示す)まで下方に回動するよう
になっている。横軸26には扉体25を閉鎖姿勢側に付
勢する付勢手段としてのコイルばね27が設けられ、扉
体25は下面側に断熱体25aが設けられた断熱構造と
されている。また、図3に示すように、商品シュータ2
3における後方側の傾斜面には、通気ダクト13側から
の空気を通過させて収納搬送部6側へ導くための複数の
通気孔23aが形成されている。
【0019】そして、庫内3の空気の温度を調節する加
温用ヒータ7a,冷却用の蒸発器7b,送風ファン7c
などからなる庫内ユニット7が、庫内3の上部に配設さ
れており、これにより、庫内ユニット7により温度を調
節された空気aは通気ダクト13を通過した後、商品シ
ュータ23の孔部23aを通して収納搬送部6に送られ
て循環されるようになっている。
【0020】なお、図1において、28は庫内3の開口
部全周に設けられて内扉24に密接されるパッキン、2
9は盗難防止用の防盗板である。また、この実施例にお
いては、商品受け皿12の後部側は前方ほど下方に傾斜
された傾斜面とされて底面開口部22からの商品5が商
品受け皿12側に案内されるようになっている。
【0021】上記構成において、収納搬送部6から払い
出された商品5は、商品シュータ23にて案内されて底
面開口部22に達する。底面開口部22においては、コ
イルばね27の付勢力に抗して商品5の重量により扉体
25が下方に回動し、底面開口部22を通過した後、商
品受け皿12の傾斜面12aに案内されながら、商品受
け皿12上に導かれる。したがって、この状態から商品
取出口フラッパー16を開けることにより、商品取出口
15を通して商品5を取出すことができる。
【0022】また、上記構成により、商品受け皿12を
自動販売機本体2の下部に配設したので、前面扉21に
は商品受け皿12の配置スペースが不要となって、商品
受け皿12に臨む商品取出口15を設けるだけで済み、
前面扉21を薄くできるとともに前面扉21と内扉24
とを一体化することができ、これにより自動販売機の奥
行寸法L2を小さくできて薄型化が可能となる。
【0023】また、庫内3空間の底面部に底面開口部2
2を設け、庫内3における収納搬送部6の下方に商品シ
ュータ23を設けたため、従来庫内空間の下部に配設し
ていた庫内ユニットの配設スペースが、商品シュータ2
3の配設スペースと干渉することとなるが、上述のよう
に、庫内ユニット7を庫内3の上部に配設することによ
り、互いの配設スペースが干渉することがなくなる。
【0024】また、底面開口部22を開閉する断熱構造
の扉体25を設け、この扉体25を閉状態側に付勢する
コイルばね27を設けたので、収納搬送部6から払い出
された商品5を支障無く商品受け皿12に導くことがで
きながら、商品5の払出時以外には扉体25にて底面開
口部22が閉鎖されるので、外部に対して庫内3が良好
に断熱され、断熱性能が低下することもない。
【0025】なお、上記実施例においては、前面扉21
と内扉24とを一体化した場合を示したが、各別に設け
てもよい。また、商品シュータ23として、逆角錐台形
状のものを示したが、逆円錐台形状としてもよく、この
場合にも後部寄り箇所に通気孔23aを形成するとよ
い。また、上記実施例においてはサーペンタイン式の自
動販売機を示したが、これに限るものではないことはい
うまでもない。
【0026】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、商品受け
皿を自動販売機本体の下部に配設することにより、前面
扉における商品受け皿のスペースを省くことができて前
面扉を薄くすることができ、さらに、内扉を前面扉と一
体化して形成することにより、自動販売機を一層薄型化
することができる。
【0027】また、箱状断熱構造体の底面部に、商品受
け皿側空間に連通する底面開口部を設け、収納搬送部と
底面開口部との間に、底面開口部側ほど下方に傾斜して
収納搬送部から払い出された商品を底面開口部に案内す
る商品シュータを設けることにより、収納搬送部から払
い出された商品を支障無く商品受け皿に導くことができ
る。また、庫内ユニットを庫内の上部に配設することに
より、庫内ユニットと商品受け皿との配設スペースが干
渉することを防止できる。
【0028】また、底面開口部を開閉する断熱構造の扉
体を設け、この扉体を閉鎖姿勢側に付勢する付勢手段を
設けることにより、外部に対して庫内を良好な断熱状態
に保持することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例にかかる自動販売機の側面断
面図である。
【図2】同自動販売機の扉体の斜視図である。
【図3】同自動販売機の商品シュータの斜視図である。
【図4】従来の自動販売機の側面断面図である。
【符号の説明】
2 自動販売機本体 3 庫内 3a 断熱構造体 5 商品 6 収納搬送部 7 庫内ユニット 8 庫外ユニット 12 商品受け皿 15 商品取出口 21 前面扉 22 底面開口部 23 商品シュータ 23a 通気孔 24 内扉 25 扉体 25a 断熱体 27 コイルばね(付勢手段) a 空気

Claims (5)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 前面扉を開閉自在に支持する自動販売機
    本体に商品を収納および搬送する収納搬送部が設けら
    れ、収納搬送部に設けられた商品払出装置により商品が
    払い出され、払い出された商品が、商品取出口に臨む商
    品受け皿にて受けられる自動販売機であって、前記商品
    受け皿が自動販売機本体の下部に配設された自動販売
    機。
  2. 【請求項2】 庫内への開口部を開閉して庫内空間を密
    閉する内扉を前面扉と一体化して形成した請求項1記載
    の自動販売機。
  3. 【請求項3】 庫内空間を形成する箱状断熱構造体にお
    ける底面部に、商品受け皿側空間に連通する底面開口部
    を設け、庫内における収納搬送部と前記底面開口部との
    間に、底面開口部側ほど下方に傾斜して収納搬送部から
    払い出された商品を底面開口部に案内する商品シュータ
    を設けた請求項1または2に記載の自動販売機。
  4. 【請求項4】 庫内の空気の温度を調節する庫内ユニッ
    トが、庫内の上部に配設された請求項1〜3のいずれか
    に記載の自動販売機。
  5. 【請求項5】 底面開口部を閉鎖する略水平な閉鎖姿勢
    から底面開口部を開放する傾斜した開放姿勢まで下方に
    回動して底面開口部を開閉する断熱構造の扉体を設け、
    この扉体を閉鎖姿勢側に付勢する付勢手段を設けた請求
    項3または4に記載の自動販売機。
JP41995A 1995-01-06 1995-01-06 自動販売機 Pending JPH08190666A (ja)

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JP41995A JPH08190666A (ja) 1995-01-06 1995-01-06 自動販売機

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JP41995A JPH08190666A (ja) 1995-01-06 1995-01-06 自動販売機

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JP41995A Pending JPH08190666A (ja) 1995-01-06 1995-01-06 自動販売機

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