JPH08190786A - 半導体記憶装置 - Google Patents

半導体記憶装置

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JPH08190786A
JPH08190786A JP7001931A JP193195A JPH08190786A JP H08190786 A JPH08190786 A JP H08190786A JP 7001931 A JP7001931 A JP 7001931A JP 193195 A JP193195 A JP 193195A JP H08190786 A JPH08190786 A JP H08190786A
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    • G11INFORMATION STORAGE
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    • G11C29/00Checking stores for correct operation ; Subsequent repair; Testing stores during standby or offline operation
    • G11C29/04Detection or location of defective memory elements, e.g. cell constructio details, timing of test signals
    • G11C29/08Functional testing, e.g. testing during refresh, power-on self testing [POST] or distributed testing
    • G11C29/12Built-in arrangements for testing, e.g. built-in self testing [BIST] or interconnection details
    • G11C29/18Address generation devices; Devices for accessing memories, e.g. details of addressing circuits
    • G11C29/30Accessing single arrays
    • G11C29/34Accessing multiple bits simultaneously

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  • Dram (AREA)
  • For Increasing The Reliability Of Semiconductor Memories (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 BIテストで検出された不良アドレスに対応
するメモリセルを容易に特定することができる半導体記
憶装置を提供する。 【構成】 すべてのメモリアレイ領域MAに同一構成の
メモリアレイブロックMKを配置する。IO線制御回路
2は、対応のローカル信号入出力線対LIO,/LIO
の一端が上段のメモリアレイ領域MAの偶数番のビット
線対BLP′に接続されたか下段のメモリアレイ領域M
Aの奇数番のビット線対BLPに接続されたかに応じ
て、そのローカル信号入出力線対LIO1,/LIO1
の他端を逆相または正相でグローバル信号入出力線対G
IO,/GIOの一端に接続する。すべてのメモリアレ
イ領域MAのメモリアレイブロックMKが同一の構成で
あるので、不良アドレスに対応するメモリセルを容易に
特定することができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は半導体記憶装置に関
し、特に、電気的にデータの書換えが可能な半導体記憶
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図8は従来の4Mビットのダイナミック
ランダムアクセスメモリ(以下、DRAMと略記する)
の構成を示す回路ブロック図である。図8を参照して、
このDRAMは、制御信号入力端子50〜53、データ
信号入出力端子群54、アドレス信号入力端子群55を
備える。また、このDRAMは、クロック発生回路5
6、データ入力バッファ57、データ出力バッファ5
8、アドレスバッファ59、コラムデコーダ60、プリ
デコーダ61、ロウデコーダ62および1Mビットのメ
モリマット63を備える。コラムデコーダ60、ロウデ
コーダ62およびメモリマット63は4つのデータ信号
入出力端子DQ1〜DQ4に対応して4組設けられる。
【0003】クロック発生回路56は、制御信号入力端
子50,51を介して外部から与えられた信号/CA
S,/RASに基づいて所定の動作モードを選択し、D
RAM全体を制御する。データ入力バッファ57は、制
御信号入力端子52を介して外部から与えられた信号/
WEに応答して、データ信号入出力端子群54から入力
されたデータをグローバル信号入出力線対GIO,/G
IOを介してメモリマット63に与える。
【0004】データ出力バッファ58は、制御信号入力
端子53を介して外部から与えられた信号/OEに応答
して、メモリマット63から読出されたデータをデータ
信号入出力端子群54に与える。
【0005】アドレスバッファ59は、アドレス信号入
力端子群55を介して外部から与えられたアドレス信号
A0〜A9に応答して、コラムデコーダ60にコラムア
ドレス信号CA0〜CA9,/CA0〜/CA9を与
え、メモリマット63にコラムアドレス信号/CA0,
CA0を与え、プリデコーダ61にロウアドレス信号R
A0〜RA9,/RA0〜/RA9を与える。
【0006】コラムデコーダ60は、アドレスバッファ
59から与えられたコラムアドレス信号CA1〜CA
9,/CA1〜/CA9に応答して、メモリマット63
の512本の列選択線CSL0〜CSL511のうちの
1本を選択する。
【0007】プリデコーダ61は、アドレスバッファ5
9から与えられたロウアドレス信号RA0〜RA9,/
RA0〜/RA9と、クロック発生回路56から与えら
れた活性化信号XADEとに応答して、ロウデコーダ6
2にプリデコード信号AXA0〜AXA3,AXB0〜
AXB3,AXC0〜AXC7,AXD0〜AXD7を
与えるともに、メモリマット63にプリデコード信号A
XD0〜AXD7を与える。
【0008】プリデコーダ61は、図9〜図12に示す
ように、24個のANDゲート61a〜61xを含む。
各ANDゲート61a〜61xは、直列接続されたNA
NDゲートおよびインバータを含む。ロウアドレス信号
RA0,RA1,/RA0,/RA1のうちのいずれか
2つの信号と活性化信号XADEとが「H」レベルにな
ったときプリデコード信号AXA0〜AXA3のうちの
いずれか1つの信号が活性化レベルである「H」レベル
となる。ロウアドレス信号RA2,RA3,/RA2,
/RA3のうちのいずれか2つの信号が「H」レベルと
なったときプリデコード信号AXB0〜AXB3のうち
のいずれか1つの信号が活性化レベルである「H」レベ
ルとなる。ロウアドレス信号RA4,RA5,RA6,
/RA4,/RA5,/RA6のうちのいずれか3つの
信号が「H」レベルになったときプリデコード信号AX
C0〜AXC7のうちのいずれか1つの信号が活性化レ
ベルである「H」レベルとなる。ロウアドレス信号RA
7,RA8,RA9,/RA7,/RA8,/RA9の
うちのいずれか3つの信号が「H」レベルになったとき
プリデコード信号AXD0〜AXD7のうちのいずれか
1つの信号が活性化レベルである「H」レベルとなる。
【0009】ロウデコーダ62は、プリデコーダ61か
ら与えられたプリデコード信号AXA0〜AXA3,A
XB0〜AXB3,AXC0〜AXC7,AXD0〜A
XD7に応答して、メモリマット63の1024本のワ
ード線WL0〜WL1023のうちの1本を選択する。
【0010】メモリマット63は、アドレスバッファ5
9から与えられたコラムアドレス信号CA0,/CA0
と、プリデコーダ61から与えられたプリデコード信号
AXD0〜AXD7と、クロック発生回路56から与え
られた信号S0,/IOEQとに応答して、コラムデコ
ード60およびロウデコーダ62によって選択されたメ
モリセルをグローバル信号入出力線対GIO,/GIO
に接続する。
【0011】図13は図8に示したDRAMのチップレ
イアウトを示す図である。図13において、4つのメモ
リマット63は、それぞれ長方形のチップの4隅に設け
られる。4つのロウデコーダ62は、それぞれ4つのメ
モリマット63の長辺に沿って設けられる。4つのコラ
ムデコード60は、それぞれ4つのメモリマット63の
短辺に沿って設けられる。チップの中央部の周辺回路領
域64には、図8に示したクロック発生回路56などが
設けられる。
【0012】図14は図8および図13に示したメモリ
マット63の構成を示す回路ブロック図である。図14
を参照して、メモリマット63は、9つのセンスアンプ
領域SA0〜SA8と、それらの間に設けられた8つの
メモリアレイ領域MA0〜MA7と、センスアンプ領域
SA0〜SA8およびメモリアレイ領域MA0 〜MA7
を横切るように配置されたグローバル信号入出力線対G
IO,/GIOとを含む。
【0013】メモリアレイ領域MA0,MA2,MA
4,MA6には、それぞれ8つのメモリアレイブロック
MKが設けられる。メモリアレイ領域MA1,MA3,
MA5,MA7には、それぞれ8つのメモリアレイブロ
ック/MKが設けられる。
【0014】図15は図14に示したメモリアレイブロ
ックMKの構成を示す一部省略した回路ブロック図であ
る。図15を参照して、このメモリアレイブロックMK
は、いわゆる交互可変型セル配置構造をしており、12
8本のワード線WL0〜WL127と、256本のビッ
ト線BL0,/BL0〜/BL63,BL63;BL
0′,/BL0′〜/BL63′,BL63′と、2本
のワード線WLと1本のビット線BLとの交差部に周期
的に配置されたメモリセル対MCPとを含む。
【0015】メモリセル対MCPは、図16に示すよう
に、2本のワード線WLのうちの一方のワード線WLと
ビット線BLに接続されたメモリセルMCと、他方のワ
ード線WLとビット線BLに接続されたメモリセルMC
とを含む。メモリセルMCは、アクセス用のトランジス
タQと情報記憶用のキャパシタCとを含む。
【0016】8n+1(nは0から31までの整数であ
る)番と8n+3番のビット線、8n+2番と8n+4
番のビット線、8n+7番と8n+5番のビット線およ
び8n+8番と8n+6番のビット線の各々がビット線
対を構成している。
【0017】1番目のビット線BL0と、4m+1(m
は0から31までの整数である)番および4m+2番の
ワード線WL0,WL1;…との交差部の各々にメモリ
セル対MCPが配置される。2番目のビット線BL0′
と、4m+2番および4m+3番のワード線WL1,W
L2;…との交差部の各々にメモリセル対MCPが配置
される。3番目のビット線/BL0と、4m+3番およ
び4m+4番のワード線WL2,WL3;…との交差部
の各々にメモリセル対MCPが配置される。4番目のビ
ット線/BL0と、4m+1番および4m+4番のワー
ド線WL0,WL3;…との交差部の各々にメモリセル
対MCPが配置される。以下、同じ周期でメモリセル対
MCPが1本のビット線BLと2本のワード線WLの交
差部に配置される。
【0018】奇数番のビット線BL,/BLはメモリア
レイブロックMKの上端に設けられたアレイ選択ゲート
SAGに接続され、偶数番のビット線BL′,/BL′
はメモリアレイブロックMKの下端に設けられたアレイ
選択ゲートSAG′に接続される。アレイ選択ゲートS
AG,SAG′は、それぞれアレイ選択信号S1,S
1′によって制御される。アレイ選択ゲートSAG,S
AG′は、通常時(スタンバイ時)は閉じられており、
メモリアレイブロックMKが選択されたときは、メモリ
アレイブロックMKのビット線延在方向に隣接するメモ
リアレイブロック/MKのアレイ選択ゲートSAGまた
はSAG′が開放される。
【0019】なお、ダミーワード線DWL0,DWL1
と、ダミービット線DBL0,DBL1は、製造時の歩
留りの向上のために設けられているものであり、データ
の書込および読出には使用されない。
【0020】メモリアレイブロック/MKは、図17に
示すように、図15で示したメモリアレイブロックMK
をミラー反転した構成になっている。
【0021】また、センスアンプ領域SA0〜SA8の
各々には、8つのセンスアンプブロックSKと、8つの
センスアンプブロックSKによって共用されるローカル
信号入出力線対LIO,/LIOと、センスアンプブロ
ック制御回路71と、IO線制御回路72または72′
と、メモリアレイ制御回路73とが設けられる。
【0022】センスアンプ領域SA0のセンスアンプブ
ロックSKは、メモリアレイ領域MA0のメモリアレイ
ブロックMKの奇数番のビット線対BLPに接続され
る。センスアンプ領域SA1のセンスアンプブロックS
Kは、メモリアレイ領域MA0のメモリアレイブロック
MKとメモリアレイ領域MA1のメモリアレイブロック
/MKの偶数番のビット線対BLP′に接続される。セ
ンスアンプ領域SA2のセンスアンプブロックSKは、
メモリアレイ領域MA1のメモリアレイブロック/MK
とメモリアレイ領域MA2のメモリアレイブロックMK
の奇数番のビット線対BLPに接続される。以下、同様
である。
【0023】センスアンプ領域SA1のコラム選択線C
SL0〜CSL63に対応するセンスアンプブロックS
Kは、図18に示すように、64個のビット線制御回路
74.0〜74.63と、IO線プリチャージ回75と
を含む。ビット線制御回路74.0〜74.63は、そ
れぞれメモリアレイ領域MA0のメモリアレイブロック
MKとメモリアレイ領域MA1のメモリアレイブロック
/MKとの偶数番のビット線対BL0′,/BL0′;
/BL1′,BL1′;…;/BL63′,BL63′
によって共用される。また、ビット線制御回路74.0
〜74.63は、それぞれコラム選択線CSL0〜CS
L63に接続される。他のコラム選択線CSL64〜C
SL127;…;CSL448〜CSL511に対応す
るセンスアンプブロックSKも同様である。
【0024】ビット線制御回路74.0は、図19に示
すように、Nチャネルセンスアンプ80、Pチャネルセ
ンスアンプ81、ビット線イコライズ回路82およびコ
ラム選択ゲート83を含む。
【0025】Nチャネルセンスアンプ80は、ノード8
4とS2Nの間に接続されるNチャネルMOSトランジ
スタ86と、ノード85とS2Nの間に接続されるNチ
ャネルMOSトランジスタ87と、ノードS2Nと接地
電位ライン102の間に接続されるNチャネルMOSト
ランジスタ88とを含む。NチャネルMOSトランジス
タ86のゲートはノード85に接続され、NチャネルM
OSトランジスタ87のゲートはノード84に接続され
る。NチャネルMOSトランジスタ88のゲートは活性
化信号S0Nを受ける。
【0026】Pチャネルセンスアンプ81は、ノード8
4とS2Pの間に接続されるPチャネルMOSトランジ
スタ89と、ノード85とS2Pの間に接続されるPチ
ャネルMOSトランジスタ90と、ノードS2Pと電源
電位ライン100の間に接続されるPチャネルMOSト
ランジスタ91とを含む。PチャネルMOSトランジス
タ89のゲートはノード85に接続され、PチャネルM
OSトランジスタ90のゲートはノード84に接続され
る。PチャネルMOSトランジスタ91のゲートは活性
化信号/S0Pを受ける。
【0027】ビット線イコライズ回路82は、ノード8
4とプリチャージ電位ライン101の間に接続されたN
チャネルMOSトランジスタ92と、ノード85とプリ
チャージ電位ライン101の間に接続されたNチャネル
MOSトランジスタ93と、ノード84と85の間に接
続されたNチャネルMOSトランジスタ94を含む。N
チャネルMOSトランジスタ92〜94のゲートは、と
もにビット線イコライズ信号BLEQを受ける。プリチ
ャージ電位ライン101には、プリチャージ電位VBL
(=Vcc/2)が印加される。
【0028】コラム選択ゲート83はNチャネルMOS
トランジスタ95,96を含む。NチャネルMOSトラ
ンジスタ95はノード84とローカル信号入出力線LI
O1の間に接続され、NチャネルMOSトランジスタ9
6はノード85とローカル信号入出力線/LIO1の間
に接続される。NチャネルMOSトランジスタ95,9
6のゲートは、ともにコラム選択線CSL0に接続され
る。
【0029】ノード84はメモリアレイ領域MA0とM
A1のビット線BL0′に接続され、ノード85はメモ
リアレイ領域MA0とMA1のビット線/BL0′に接
続される。他の奇数番のビット線制御回路74.0,7
4.2,…,74.62も同様である。
【0030】図20はビット線制御回路74.1の構成
を示す回路図である。ビット線制御回路74.1の回路
構成は図19で示したビット線制御回路74.0と同様
であるが、コラム選択ゲート83およびノード84,8
5の接続先が異なる。すなわち、コラム選択ゲート83
のNチャネルMOSトランジスタ95はノード84とロ
ーカル信号入出力線/LIO1の間に接続され、Nチャ
ネルMOSトランジスタ96はノード85とローカル信
号入出力線LIO1の間に接続され、NチャネルMOS
トランジスタ95,96のゲートは、ともにコラム選択
線CSL1に接続される。ノード84はメモリアレイ領
域MA0とMA1のビット線/BL1′に接続され、ノ
ード85はメモリアレイ領域MA0とMA1のビット線
BL1′に接続される。他の偶数番のビット線制御回路
74.1,74.3,…,74.63も同様である。
【0031】IO線プリチャージ回路75は、各ビット
線制御回路74.0〜74.63のNチャネルセンスア
ンプ80のノードS2Nとローカル信号入出力線LIO
1との間に直列接続されたNチャネルMOSトランジス
タ76,77と、各ビット線制御回路74.0〜74.
63のPチャネルセンスアンプ81のノードS2Pとロ
ーカル信号入出力線/LIO1の間に直列接続されたP
チャネルMOSトランジスタ78およびNチャネルMO
Sトランジスタ79とを含む。NチャネルMOSトラン
ジスタ76,77,79のゲートはビット線イコライズ
信号BLEQを受ける。PチャネルMOSトランジスタ
78のゲートはビット線イコライズ信号の反転信号/B
LEQを受ける。MOSトランジスタ76と77の接続
ノードおよびMOSトランジスタ78と79の接続ノー
ドは、ともにプリチャージ電位ライン101に接続され
る。
【0032】図21はセンスアンプ領域SA1のセンス
アンプブロック制御回路71の構成を示す回路図であ
る。図21を参照して、このセンスアンプブロック制御
回路71は、NORゲート100、NANDゲート10
1,102およびインバータ103〜111を含む。N
ORゲート100は、プリデコード信号AXD0,AX
D1を受け、NANDゲート101,102の一方入力
ノードは、ともにセンスアンプ活性化信号S0を受け
る。
【0033】NORゲート100の出力は、インバータ
103、NANDゲート101およびインバータ104
〜106によって遅延され信号S0Nとなる。信号S0
Nは、さらにNANDゲート102およびインバータ1
07,108によって遅延され信号/S0Pとなる。ま
た、NORゲート100の出力は、インバータ109,
110によって遅延され、信号BLEQとなる。また、
NORゲート100の出力は、インバータ111によっ
て遅延され、信号/BLEQとなる。これらの信号S0
N,/S0P,BLEQ,/BLEQは、2つのプリデ
コード信号AXD0,AXD1のいずれか一方と、セン
スアンプ活性化信号S0とが活性化レベルである「H」
レベルになったとき、センスアンプ領域SA1のセンス
アンプブロックSKの各々に与えられる。
【0034】プリデコード信号AXD0,AXD1は、
それぞれメモリアレイ領域MA0,MA1が選択された
ことを示す信号である。センスアンプ領域SA1は、メ
モリアレイ領域MA0とMA1によって共用されるの
で、メモリアレイ領域MA0とMA1のいずれか一方が
選択され、かつセンスアンプ活性化信号S0が活性化レ
ベルである「H」レベルになったときセンスアンプブロ
ックSKが活性化されるようにしたものである。
【0035】他のセンスアンプ領域SA0,SA2〜S
A8のセンスアンプブロック制御回路71も同様であ
る。ただし、センスアンプブロックSA0のセンスアン
プブロック制御回路71は、信号AXD0およびS0が
活性化レベルである「H」レベルになったことに応じ
て、信号S0N,/S0P,BLEQ,/BLEQを出
力する。また、センスアンプ領域SA8のセンスアンプ
ブロック制御回路71は、信号AXD7およびS0が活
性化レベルである「H」レベルになったことに応じて、
信号S0N,/S0P,BLEQ,/BLEQを出力す
る。
【0036】図22はセンスアンプ領域SA1のIO線
制御回路72′の構成を示す回路図である。図22を参
照して、このIO線制御回路72′は、NORゲート1
12,113、NチャネルMOSトランジスタ114,
115、トランスファーゲート116,118およびイ
ンバータ117,118を含む。NチャネルMOSトラ
ンジスタ114は、ローカル信号入出力線/LIO1の
一端とグローバル信号入出力線GIOの一端の間に接続
される。NチャネルMOSトランジスタ115は、ロー
カル信号入出力線LIO1の一端とグローバル信号入出
力線/GIOの一端の間に接続される。すなわちローカ
ル信号入出力線対LIO1,/LIO1とグローバル信
号入出力線対GIO,/GIOはNチャネルMOSトラ
ンジスタ114,115を介して逆相で接続される。こ
の理由は後で詳細に説明される。
【0037】NORゲート112はプリデコード信号A
XD0,AXD1を受ける。NORゲート113はNO
Rゲート112の出力とコラムアドレス信号CA0を受
ける。NORゲート113の出力は、NチャネルMOS
トランジスタ114,115のゲートに与えられる。
【0038】トランスファーゲート116はローカル信
号入出力線対LIO1と/LIO1の間に接続される。
信号/IOEQは、トランスファーゲート116のPチ
ャネルMOSトランジスタ側のゲート116aに入力さ
れるとともに、インバータ117を介してトランスファ
ーゲート116のNチャネルMOSトランジスタ側のゲ
ート116bに入力される。
【0039】トランスファーゲート118はグローバル
信号入出力線対GIOと/GIOの間に接続される。信
号/IOEQは、トランスファーゲート118のPチャ
ネルMOSトランジスタ側のゲート118aに入力され
るとともに、インバータ119を介してトランスファー
ゲート118のNチャネルMOSトランジスタ側のゲー
ト118bに入力される。
【0040】プリデコード信号AXD0,AXD1は、
それぞれメモリアレイ領域MA0,MA1を選択する信
号である。コラムアドレス信号GA0は、奇数番のビッ
ト線対BLPを選択する信号である。プリデコード信号
AXD0とAXD1のいずれか一方が活性化レベルであ
る「H」レベルとなり、かつコラムアドレス信号CA0
が非活性化レベルである「L」レベルになったときNチ
ャネルMOSトランジスタ114,115が導通するよ
うにしたのは、ローカル信号入出力線対LIO1,/L
IO1がメモリアレイ領域MA0の偶数番のビット線対
BLP′とメモリアレイ領域MA1の偶数番のビット線
対BLP′とで共用されるからである。
【0041】センスアンプ領域SA3,SA5,SA7
のセンスアンプブロック制御回路72′も同様である。
【0042】図23はセンスアンプ領域SA2のIO線
制御回路72の構成を示す回路図である。図23を参照
して、このIO線制御回路72が図22で示したIO線
制御回路72′と異なる主な点は、NチャネルMOSト
ランジスタ114がローカル信号入出力線LIO2の一
端とグローバル信号入出力線GIOの一端の間に接続さ
れ、NチャネルMOSトランジスタ115がローカル信
号入出力線/LIO2の一端とグローバル信号入出力線
/GIOの一端の間に接続され、ローカル信号入出力線
対LIO2,/LIO2とグローバル信号入出力線対G
IO,/LIO2が正相で接続されている点である。ま
た、NORゲート112はプリデコード信号AXD1,
AXD2を受け、NORゲート113はNORゲート1
12の出力とコラムアドレス信号/CA0を受ける。
【0043】プリデコード信号AXD1,AXD2は、
それぞれメモリアレイ領域MA1,MA2を選択する信
号である。コラムアドレス信号/CA0は奇数番のビッ
ト線対BLPを選択する信号である。プリデコード信号
AXD1とAXD2のいずれか一方が活性化レベルであ
る「H」レベルとなり、かつコラムアドレス信号/CA
0が活性化レベルである「L」レベルになったときNチ
ャネルMOSトランジスタ114,115が導通するよ
うにしたのは、ローカル信号入出力線対LIO2,/L
IO2がメモリアレイ領域MA1の奇数番のビット線対
BLPとメモリアレイ領域MA2の奇数番のビット線対
BLPとで共用されるからである。
【0044】センスアンプ領域SA0,SA4,SA
6,SA8のIO線制御回路72も同様である。ただ
し、センスアンプ領域SA0のIO線制御回路72は信
号AXD0,/CA0によって活性化され、センスアン
プ領域SA8のIO線制御回路72は信号AXD7,/
CA0によって活性化される。
【0045】図24はセンスアンプ領域SA1のメモリ
アレイブロック制御回路73の構成を示す回路図であ
る。図24を参照して、このメモリアレイブロック制御
回路73はインバータ120〜125を含む。プリデコ
ード信号AXD0は、インバータ120〜122によっ
て遅延され反転されてアレイ選択信号S1′となる。プ
リデコード信号AXD2は、インバータ123〜125
によって遅延され反転されてアレイ選択信号S1とな
る。アレイ選択信号S1′,S1は、それぞれメモリア
レイ領域MA1のメモリアレイブロック/MKのアレイ
選択ゲートSAG′,SAGに入力される。
【0046】すなわち、プリデコード信号AXD1が活
性化レベルである「H」レベルとなって、メモリアレイ
領域MA1のメモリアレイブロック/MKが選択された
ときに、メモリアレイ領域MA0のメモリアレイブロッ
クMKのアレイ選択ゲートSAG′とメモリアレイ領域
MA2のメモリアレイブロックMKのアレイ選択ゲート
SAGが遮断される。そして、メモリアレイ領域MA
0,MA2のメモリアレイブロックMKとセンスアンプ
領域SA1,SA2のセンスアンプブロックSKとが遮
断される。
【0047】また、プリデコード信号AXD2が活性化
レベルである「H」レベルとなって、メモリアレイ領域
MA2のメモリアレイブロックMKが選択されたとき
は、メモリアレイ領域MA1のメモリアレイブロック/
MKのアレイ選択ゲートSAGとメモリアレイ領域MA
3のメモリアレイブロック/MKのアレイ選択ゲートS
AG′が遮断される。そして、メモリアレイ領域MA
1,MA3のメモリアレイブロック/MKとセンスアン
プ領域SA2,SA3のセンスアンプブロックSAとが
遮断される。
【0048】他のセンスアンプ領域SA0,SA2〜S
A7のメモリアレイブロック制御回路73も同様であ
る。ただし、センスアンプ領域SA0のメモリアレイブ
ロック制御回路73は、メモリアレイ領域MA1のメモ
リアレイブロック/MKが選択されたときのみメモリア
レイ領域MA0のメモリアレイブロックMKのアレイ選
択ゲートSAG′を遮断する。また、センスアンプ領域
SA7のメモリアレイブロック制御回路73は、メモリ
アレイ領域MA6のメモリアレイブロックMKが選択さ
れたときのみメモリアレイ領域MA7のメモリアレイブ
ロック/MKのアレイ選択ゲートSAG′を遮断する。
メモリアレイ領域MA0のメモリアレイブロックMKと
メモリアレイ領域MA7のメモリアレイブロック/MK
のアレイ選択ゲートSAGは常に導通状態にある。
【0049】図25は図8〜図24で示したDRAMの
動作を説明するためのタイムチャートである。以下、図
8〜図25を参照して、このDRAMの読出動作につい
て説明する。
【0050】まず、制御信号入力端子51に与えられる
信号/RASが活性化レベルである「L」レベルになる
と、クロック発生回路56がアドレスバッファ59を活
性化させる。アドレスバッファ59は、アドレス信号入
力端子群55からアドレス信号A0〜A9を取込み、ロ
ウアドレス信号RA0〜RA9,/RA0〜/RA9を
プリデコーダ61に与える。
【0051】次いで、クロック発生回路56からの活性
化信号XADEに応答して、プリデコーダ61はプリデ
コード信号AXA0〜AXA3,AXB0〜AXB3,
AXC0〜AXC7,AXD0〜AXD7をロウデコー
ダ62に与えるとともに、プリデコード信号AXD0〜
AXD7をメモリマット63に与える。
【0052】このときのプリデコード信号AXA0〜A
XA3,AXB0〜AXB3,AXC0〜AXC7,A
XD0〜AXD7はメモリマット63のメモリアレイ領
域MA1のワード線WL128を指定するものであり、
プリデコード信号AXD1が活性化レベルである「H」
レベルであったとすると、センスアンプ領域SA1,S
A2のセンスアンプブロック制御回路71の出力である
ビット線イコライズ信号BLEQ,/BLEQがそれぞ
れ「L」レベル,「H」レベルとなる。これにより、セ
ンスアンプ領域SA1,SA2のセンスアンプブロック
SKのビット線イコライズ回路82のトランジスタ92
〜94とIO線プリチャージ回路75のトランジスタ7
6〜79が遮断状態となり、ビット線へのデータの読出
しが可能になる。
【0053】また、プリデコード信号AXD1が活性化
レベルである「H」レベルになったことに応じて、セン
スアンプ領域SA0のメモリアレイブロック制御回路7
3の出力であるアレイ選択信号S1′が「L」レベルに
なってメモリアレイ領域MA0のメモリアレイブロック
MKとセンスアンプ領域SA1のセンスアンプブロック
SKが遮断され、センスアンプ領域SA2のメモリアレ
イブロック制御回路73の出力であるアレイ選択信号S
1が「L」レベルになってメモリアレイ領域MA2のメ
モリアレイブロックMKとセンスアンプ領域SA2のセ
ンスアンプブロックSKが遮断される。
【0054】また、ロウデコーダ62がプリデコード信
号AXA0〜AXA3,AXB0〜AXB3,AXC0
〜AXC7,AXD0〜AXD7に応答して対応のワー
ド線WL128を選択レベルである「H」レベルに立上
げる。ワード線WL128が「H」レベルになると、ワ
ード線WL128に接続されているすべてのメモリセル
MCのトランジスタQが導通し情報記録用のキャパシタ
Cに保持されていた電位に応じてビット線BL,/B
L,BL′,/BL′の電位が微小量変化する。
【0055】次いで、クロック発生回路56の出力であ
るセンスアンプ活性化信号S0が活性化レベルである
「H」レベルになると、センスアンプ領域SA1,SA
2のセンスアンプブロック制御回路71の出力である信
号S0N,/S0Pがそれぞれ「H」レベル,「L」レ
ベルとなる。
【0056】信号S0Nが「H」レベルになったことに
応じてNチャネルセンスアンプ80が活性化され、信号
/S0Pが「L」レベルになったことに応じてPチャネ
ルセンスアンプ81が活性化され、メモリアレイ領域M
A1のメモリアレイブロック/MKのすべてのビット線
の電位が増幅され、メモリセルMCに記録されていた情
報に応じて「H」レベルまたは「L」レベルとなる。
【0057】次に、アドレスバッファ59がアドレス信
号入力端子群55からアドレス信号A0〜A9を取込
み、コラムアドレス信号CA0〜CA9,/CA0〜/
CA9をコラムデコード60に与えるとともに、メモリ
マット63にコラムアドレス信号CA0,/CA0を与
える。
【0058】このときのコラムアドレス信号CA0〜C
A9,/CA0〜/CA9はメモリアレイ領域MA1の
2番目のビット線対BL0′,/BL0′を指定するも
のでありコラムアドレス信号CA0は「L」レベルであ
ったものとすると、センスアンプ領域SA1のIO線制
御回路72′のNチャネルMOSトランジスタ114,
115が導通する。また、このときクロック発生回路5
6の出力であるIO線イコライズ信号/IOEQが非活
性化レベルである「H」レベルとなりトランスファーゲ
ート116,118が遮断状態となる。
【0059】次いでまたは同時に、コラムデコード60
がコラムアドレス信号CA1〜CA9,/CA1〜/C
A9に応答して対応のコラム選択線CSL0を選択レベ
ルである「H」レベルに立上げる。コラム選択線CSL
0が「H」レベルになると、メモリアレイ領域MA0〜
MA7の1番目のビット線対BL0,/BL0と2番目
のビット線対BL0′,/BL0′がそれぞれ対応のロ
ーカル信号入出力線対LIO,/LIOに接続される
が、グローバル信号入出力線対GIO,/GIOに接続
されるのはメモリアレイ領域MA1の2番目のビット線
対BL0′,/BL′だけである。
【0060】データ出力バッファ58は、グローバル信
号入出力線対GIO,/GIOのデータを保持し、制御
信号入力端子53に与えられる出力イネーブル信号/O
Eが活性化レベルである「L」レベルになったことに応
じて、保持したデータを対応の入出力端子(たとえばD
Q1)に与える。
【0061】次に、このようなDRAMチップの出荷前
に各チップについて行なわれるBI(Burn In)
テストについて説明する。
【0062】BIテストでは、各チップは通常よりも故
障しやすい条件、すなわち通常より高い書込電圧Vt
(>Vcc)で、かつ高温環境下で駆動され、故障した
チップは排除される。これにより、出荷前に通常の条件
でテストすると故障しないが、出荷後に極めて早い時期
に故障するチップが排除される。また、故障したチップ
は詳細に調査され、そのデータはチップの歩留りの向上
に役立てられる。
【0063】ところで、このようなBIテストを自動的
に行なうテスト装置は、低コスト化のため、DRAMチ
ップのすべてのアドレスに同一のデータしか書込めない
ように設計されているものが多い。そのようなテスト装
置を用いた場合、上述のように、ローカル信号入出力線
対LIO1,/LIO1;…LIO7,/LIO7を逆
相でグローバル信号入出力線対GIO,/GIOに接続
していないと次のような問題が生じる。
【0064】図26は、すべてのローカル信号入出力線
対LIO,/LIOが同相でグローバル信号入出力線対
GIO,/GIOに接続されたDRAMのメモリマット
63′を模式的に表わした図である。
【0065】図26では、センスアンプ領域SA1のI
O線制御回路72が導通状態となりメモリアレイ領域M
A1のメモリアレイブロック/MKの偶数番のビット線
対BL0′,/BL0′;/BL1′,BL1′;…が
順次ローカル信号入出力線対LIO1,/LIO1に接
続されてデータ「1」が書込まれ、次いで、センスアン
プ領域SA2のIO線制御回路72が導通状態となりメ
モリアレイ領域MA1のメモリアレイブロック/MKの
奇数番のビット線対BL0,/BL0;/BL1,BL
1;…が順次ローカル信号入出力線対LIO2,/LI
O2に接続されてデータ「1」が書込まれた状態が示さ
れる。このときグローバル信号入出力線対GIO,/G
IOの電位は、それぞれVt,0になっている。
【0066】メモリアレイ領域MA1のメモリアレイブ
ロック/MKのデータを読出すときには、上述のように
センスアンプ領域SA1,SA2のセンスアンプ80,
81がすべて活性化され、メモリアレイ領域MA1のメ
モリアレイブロック/MKのすべてのビット線に書込時
と同じ電位が現れる。
【0067】このとき隣接する4つのビット線(たとえ
ば/BL0,/BL0′,/BL1,/BL1′)に同
じ電位0が現れるので、ビット線間のショートを検出す
る能力が低い。
【0068】そこで、図27に示すように、ローカル信
号入出力線対LIO1,/LIO1;LIO3,/LI
O3;…を逆相でグローバル信号入出力線対GIO,/
GIOに接続し、あるビット線の両側に隣接する2本の
ビット線のうちの少なくとも一方がそのビット線の電位
と異なる電位になるようにして、ビット線間のショート
を検出する能力を高めているのである。
【0069】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来のDRA
Mにあっては、メモリアレイ領域MA0〜MA7のメモ
リアレイブロックが交互にミラー反転されていたので、
BIテストにおいて不良なアドレスがわかってもそのア
ドレスに対応するメモリセルを特定するのが容易でなか
った。
【0070】それゆえに、この発明の主たる目的は、す
べてのアドレスに同一のデータしか書込むことができな
い低価格のテスト装置を用いても不良検出能力が高いテ
ストを行なうことができ、かつテストで検出された不良
なアドレスに対応するメモリセルを容易に特定すること
ができる半導体記憶装置を提供することである。
【0071】
【課題を解決するための手段】この発明の半導体記憶装
置は、電気的にデータの書換えが可能な半導体記憶装置
であって、各々が、行列状に配列された複数のメモリセ
ルと、各行に対応して設けられたワード線と、各列に対
応して設けられたビット線対とを含み、前記ビット線の
延在する方向に配列された複数のメモリアレイブロッ
ク、あるメモリアレイブロックの偶数番のビット線対
と、そのメモリアレイブロックの一方方向に隣接するメ
モリアレイブロックの奇数番のビット線対とに共通に設
けられたローカル信号入出力線対、前記複数のメモリア
レイブロックに共通に設けられたグローバル信号入出力
線対、外部から与えられるアドレス信号に従って、前記
複数のメモリアレイブロックのうちのいずれかのメモリ
アレイブロックと、そのメモリアレイブロックに属する
いずれかのメモリセルとを選択する選択回路、前記選択
回路によって選択されたメモリセルに対応するビット線
対を対応のローカル信号入出力線対の一端に接続する接
続手段、前記接続手段によって前記ローカル信号入出力
線対の一端に接続されたビット線対が前記あるメモリア
レイブロックの偶数番のビット線対であるかそのメモリ
アレイブロックの一方方向に隣接するメモリアレイブロ
ックの奇数番のビット線対であるかに応じて、前記ロー
カル信号入出力線対の他端を逆相または正相で前記グロ
ーバル信号入出力線対の一端に接続する切換手段、およ
び前記グローバル信号入出力線対の他端と外部との間で
データ信号の入出力を行なうためのデータ入出力回路を
備えたことを特徴としている。
【0072】また、前記複数のメモリアレイブロックの
各々は8×N本のビット線を含み、8n+1番と8n+
3番のビット線、8n+2番と8n+4番のビット線、
8n+7番と8n+5番のビット線および8n+8番と
8n+6番のビット線の各々が前記ビット線対を構成す
ることとしてもよい。
【0073】また、前記切換手段は、前記アドレス信号
に含まれる前記あるメモリアレイブロックを選択するた
めのブロック選択信号と偶数番のビット線対を選択する
ための列選択信号の両方が入力されたことに応じて第1
の信号を出力する第1の論理回路と、前記第1の論理回
路から前記第1の信号が出力されたことに応じて、前記
ローカル信号入出力線対の他端を逆相で前記グローバル
信号入出力線対の一端に接続する第1の接続手段と、前
記アドレス信号に含まれる前記あるメモリアレイブロッ
クの一方方向に隣接するメモリアレイブロックを選択す
るためのブロック選択信号と奇数番のビット線対を選択
するための列選択信号の両方が入力されたことに応じて
第2の信号を出力する第2の論理回路と、前記第2の論
理回路から前記第2の信号が出力されたことに応じて、
前記ローカル信号入出力線対の他端を正相で前記グロー
バル信号入出力線対の一端に接続する第2の接続手段と
を含むこととしてもよい。
【0074】
【作用】この発明の半導体記憶装置にあっては、ローカ
ル信号入出力線対は、隣接する2つのメモリアレイブロ
ックのうちの一方のメモリアレイブロックの偶数番のビ
ット線対と、他方のメモリアレイブロックの奇数番のビ
ット線対とに共通に設けられる。そして、ローカル信号
入出力線対の一端が2つのメモリアレイブロックのうち
の一方または他方に接続されたことに応じて、そのロー
カル信号入出力線対の他端が逆相または正相でグローバ
ル信号入出力線対の一端に接続される。したがって、同
一構成のメモリアレイブロックを配置し、かつ各メモリ
アレイブロックの偶数番のビット線対と奇数番のビット
線対とに互いに反転したデータを書込むことができる。
よって、すべてのアドレスに同時のデータしか書込むこ
とができない低価格のテスト装置を用いても不良検出能
力が高いテストを行なうことができ、かつテストで検出
された不良アドレスに対応するメモリセルを容易に特定
できる。
【0075】また、各メモリアレイブロックは8×N本
のビット線を含み、8n+1番と8n+3番のビット
線、8n+2番と8n+4番のビット線、8n+7番と
8n+5番のビット線および8n+8番と8n+6番の
ビット線の各々がビット線対を構成することとすると好
適である。
【0076】また、切換手段は、一方のメモリアレイブ
ロックの偶数番のビット線対が選択されたことに応じて
第1の信号を出力する第1の論理回路と、その第1の信
号に応じてローカル信号入出力線対の他端をグローバル
信号入出力線対の一端に逆相で接続する第1の接続手段
と、他方のメモリアレイブロックの奇数番のビット線対
が選択されたことに応じて第2の信号を出力する第2の
論理回路と、その第2の信号に応じてローカル信号入出
力線対の他端をグローバル信号入出力線対の一端に正相
で接続する第2の接続手段とを含むこととすれば、切換
手段を容易に構成できる。
【0077】
【実施例】図1は、この発明の一実施例によるDRAM
のメモリマット1の構成を示す回路ブロック図である。
図1を参照して、このDRAMのメモリマット1が図1
4で示したDRAMのメモリマット63と異なる点は、
すべてのメモリアレイ領域MA0〜MA7に同一構成の
メモリアレイブロックMKが配置されている点と、IO
線制御回路72または72′の代わりにIO線制御回路
2が設けられている点である。
【0078】すべてのメモリアレイ領域MA0〜MA7
に同一構成のメモリアレイブロックMKが配置されたこ
とに伴い、センスアンプ領域SA1〜SA7のセンスア
ンプブロックSKは、それぞれ上段のメモリアレイ領域
MA0〜MA6のメモリアレイブロックMKの偶数番の
ビット線対BLP′と、下段のメモリアレイ領域MA1
〜MA7のメモリアレイブロックMKの奇数番のビット
線対BLPとで共用される。
【0079】図2はセンスアンプ領域SA1のコラム選
択線CSL0〜CSL63に対応するセンスアンプブロ
ックSKの構成を示す回路ブロック図、図3はセンスア
ンプ領域SA1のコラム選択線CSL0に対応するビッ
ト線制御回路74.0の構成を示す回路図、図4はセン
スアンプ領域SA1のコラム選択線CSL1に対応する
ビット線制御回路74.1の構成を示す回路図であっ
て、それぞれ従来のDRAMを示す図18、図19、図
20と対比される図である。
【0080】図2〜図4を参照して、コラム選択線CS
L0に対応するビット線制御回路74.0はメモリアレ
イ領域MA0の2番目のビット線対BL0′,/BL
0′とメモリアレイ領域MA1の1番目のビット線対B
L0,/BL0とで共用される。コラム選択線CSL1
に対応するビット線制御回路74.1はメモリアレイ領
域MA0の4番目のビット線対BL1′,/BL1′と
メモリアレイ領域MA1の3番目のビット線対BL1,
/BL1とで強要される。ビット線制御回路74.2〜
74.63も同様である。
【0081】図5はセンスアンプ領域SA1のIO線制
御回路2の構成を示す回路図であって、従来のDRAM
を示す図22と対比される図である。
【0082】図5を参照して、このIO線制御回路2
は、NチャネルMOSトランジスタ3〜6、インバータ
7,9,117,119、NORゲート8,10および
トランスファーゲート116,118を含む。
【0083】NチャネルMOSトランジスタ3は、ロー
カル信号入出力線/LIO1の一端とグローバル信号入
出力線GIOの一端の間に接続される。NチャネルMO
Sトランジスタ4は、ローカル信号入出力線LIO1の
一端とグローバル信号入出力線/GIOの一端の間に接
続される。NチャネルMOSトランジスタ5はローカル
信号入出力線LIO1の一端とグローバル信号入出力線
GIOの一端の間に接続される。NチャネルMOSトラ
ンジスタ6はローカル信号入出力線/LIO1の一端と
グローバル信号入出力線/GIOの一端の間に接続され
る。すなわち、ローカル信号入出力線対LIO1,/L
IO1はNチャネルMOSトランジスタ3,4を介して
グローバル信号入出力線対GIO,/GIOに逆相で接
続され、ローカル信号入出力線対LIO1,/LIO1
はNチャネルMOSトランジスタ5,6を介してグロー
バル信号入出力線対GIO,スライドGIOに正相で接
続される。
【0084】プリデコード信号AXD0がインバータ7
を介してNORゲート8の一方入力ノードに入力され、
コラムアドレス信号CA0がNORゲート8の他方入力
ノードに入力される。NORゲート8の出力はNチャネ
ルMOSトランジスタ3,4のゲートに入力される。
【0085】プリデコード信号AXD1がインバータ9
を介してNORゲート10の一方入力ノードに入力さ
れ、コラムアドレス信号/CA0がNORゲート10の
他方入力ノードに入力される。NORゲート10の出力
はNチャネルMOSトランジスタ5,6のゲートに入力
される。トランスファーゲート116,118およびイ
ンバータ117,119は図22のIO線制御回路7
2′と同様に接続される。
【0086】メモリアレイ領域MA0のメモリアレイブ
ロックMKを選択する信号AXD0が活性化レベルの
「H」レベルとなり、かつ奇数番のビット線対を選択す
る信号CA0が非活性化レベルの「L」レベルとなった
とき、NORゲート8は「H」レベルを出力しNチャネ
ルMOSトランジスタ3,4を導通させる。すなわち、
メモリアレイ領域MA0のメモリアレイブロックMKの
偶数番のビット線対BL′,/BL′はローカル信号入
出力線対LIO1,/LIO1を介してグローバル信号
入出力線対GIO,/GIOに逆相で接続される。
【0087】また、メモリアレイ領域MA1のメモリア
レイブロックMKを選択する信号AXD1が活性化レベ
ルの「H」レベルとなり、かつ奇数番のビット線対を選
択する信号/CA0が活性化レベルの「L」レベルとな
ったとき、NORゲート10は「H」レベルを出力しN
チャネルMOSトランジスタ5,6を導通させる。すな
わち、メモリアレイ領域MA1のメモリアレイブロック
MKの奇数番のビット線対BL,/BLはローカル信号
入出力線対LIO1,/LIO1を介してグローバル信
号入出力線対GIO,/GIOに正相で接続される。
【0088】図6および図7は、BIテスト時のメモリ
マット1を模式的に表わした図であって、図27と対比
される図である。
【0089】図6では、センスアンプ領域SA1のIO
線制御回路2によってローカル信号入出力線対LIO
1,/LIO1がグローバル信号入出力線対GIO,/
GIOに正相で接続され、メモリアレイ領域MA1のメ
モリアレイブロックMKの奇数番のビット線対BL0,
/BL0;/BL1,BL1;…が順次ローカル信号入
出力線対LIO1,/LIO1に接続されてデータ
「1」が書込まれる状態が示される。
【0090】また、センスアンプ領域SA2のIO線制
御回路2によってローカル信号入出力線対LIO2,/
LIO2がグローバル信号入出力線対GIO,/GIO
に逆相で接続され、メモリアレイ領域MA1のメモリア
レイブロックMKの偶数番のビット線対BL0′,/B
L0′;/BL1′,BL1′;…が順次ローカル信号
入出力線対LIO2,/LIO2に接続されてデータ
「1」が書込まれる状態が示される。
【0091】さらに図7では、センスアンプ領域SA2
のIO線制御回路2によってローカル信号入出力線対L
IO2,/LIO2がグローバル信号入出力線対GI
O,/GIOに正相で接続され、メモリアレイ領域MA
2のメモリアレイブロックMKの奇数番のビット線対B
L0,/BL0;/BL1,BL1;…が順次ローカル
信号入出力線対LIO2,/LIO2に接続されてデー
タ「1」が書込まれる状態が示される。
【0092】また、センスアンプ領域SA3のIO線制
御回路2によってローカル信号入出力線対LIO3,/
LIO3がグローバル信号入出力線対GIO,/GIO
に逆相で接続され、メモリアレイ領域MA2のメモリア
レイブロックMKの偶数番のビット線対BL0′,/B
L0′;/BL1′,BL1′;…が順次ローカル信号
入出力線対LIO3,/LIO3に接続されてデータ
「1」が書込まれる状態が示される。
【0093】この実施例においては、すべてのメモリア
レイ領域MA0〜MA7に同一構成のメモリアレイブロ
ックMKを配置したので、メモリアレイ領域MA0〜M
A7のメモリアレイブロックが交互にミラー反転されて
いた従来に比べ、BIテストにおいて検出された不良な
アドレスに対応するメモリセルを容易に特定することが
できる。
【0094】また、各センスアンプ領域SA1〜SA7
のIO線制御回路2は、そのセンスアンプ領域SA1〜
SA7の上段のメモリアレイ領域MA0〜MA6が選択
されたか下段のメモリアレイ領域MA1〜MA7が選択
されたかに応じて、対応のローカル信号入出力線対LI
O1,/LIO1;…;LIO7,/LIO7を逆相ま
たは正相でグローバル信号入出力線対GIO,/GIO
に接続する。したがって、すべてのアドレスに同一のデ
ータしか書込むことができない低価格のテスト装置を用
いても、あるビット線の両側に隣接する2本のビット線
のうちの少なくとも一方がそのビット線の電位と異なる
電位になるようにすることができる。よって、低価格の
テスト装置で不良検出能力が高いテストを行なうことが
でき、信頼性の高いDRAMを低価格で提供することが
できる。
【0095】
【発明の効果】以上のように、この発明の半導体記憶装
置にあっては、ローカル信号入出力線対の一端が一方の
メモリアレイブロックの偶数番のビット線対に接続され
たか他方のメモリアレイブロックの奇数番のビット線対
に接続されたかに応じて、そのローカル信号入出力線対
の他端が逆相または正相でグローバル信号入出力線対の
一端に接続される。したがって、同一構成のメモリアレ
イブロックを配置し、かつ各メモリアレイブロックの偶
数番のビット線対と奇数番のビット線対とに互いに反転
したデータを書込むことができる。よって、すべてのア
ドレスに同一のデータしか書込むことができない低価格
のテスト装置を用いても不良検出能力が高いテストを行
なうことができ、かつテストで検出された不良アドレス
に対応するメモリセルを容易に特定することができる。
【0096】また、各メモリアレイブロックは8×N本
のビット線を含み、8n+1番と8n+3番のビット
線、8n+2番と8n+4番のビット線、8n+7番と
8n+5番のビット線および8n+8番と8n+6番の
ビット線の各々がビット線対を構成することとすると好
適である。
【0097】また、切換手段は、一方のメモリアレイブ
ロックの偶数番のビット線対が選択されたことに応じて
第1の信号を出力する第1の論理回路と、その第1の信
号に応じてローカル信号入出力線対の他端をグローバル
信号入出力線対の一端に逆相で接続する第1の接続手段
と、他方のメモリアレイブロックの奇数番のビット線対
が選択されたことに応じて第2の信号を出力する第2の
論理回路と、その第2の信号に応じてローカル信号入出
力線対の他端をグローバル信号入出力線対の一端に正相
で接続する第2の接続手段とを含むこととすれば、切換
手段を容易に構成できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】 この発明の一実施例によるDRAMのメモリ
マット1の構成を示す一部省略した回路ブロック図であ
る。
【図2】 図1に示したメモリマット1のセンスアンプ
領域SA1のセンスアンプブロックSKの構成を示す回
路ブロック図である。
【図3】 図2に示したセンスアンプブロックSKのビ
ット線制御回路74.0の構成を示す回路図である。
【図4】 図2に示したセンスアンプブロックSKのビ
ット線制御回路74.1の構成を示す回路図である。
【図5】 図1に示したメモリマット1のセンスアンプ
領域SA1のIO線切換回路2の構成を示す回路図であ
る。
【図6】 図1に示したメモリマット1のBIテスト時
の状態を説明するための模式図である。
【図7】 図1に示したメモリマット1のBIテスト時
の状態を説明するための他の模式図である。
【図8】 従来のDRAMの構成を示す回路ブロック図
である。
【図9】 図8に示したDRAMのプリデコーダ61の
構成を示す回路図である。
【図10】 図9の分図であって、図8に示したDRA
Mのプリデコーダ61の構成を示す回路図である。
【図11】 図9の分図であって、図8に示したプリデ
コーダ61の構成を示す回路図である。
【図12】 図9の分図であって、図8に示したプリデ
コーダ61の構成を示す回路図である。
【図13】 図8に示したDRAMのチップレイアウト
を示す平面図である。
【図14】 図8に示したDRAMのメモリマット63
の構成を示す一部省略した回路ブロック図である。
【図15】 図14に示したメモリマット63のメモリ
アレイブロックMKの構成を示す一部省略した回路ブロ
ック図である。
【図16】 図15に示したメモリアレイブロックMK
のメモリセル対MCPの構成を示す回路図である。
【図17】 図14に示したメモリマット63のメモリ
アレイブロック/MKの構成を示す一部省略した回路ブ
ロック図である。
【図18】 図14に示したメモリマット63のセンス
アンプ領域SA1のセンスアンプブロックSKの構成を
示す回路ブロック図である。
【図19】 図18に示したセンスアンプブロックSK
のビット線制御回路74.0の構成を示す回路図であ
る。
【図20】 図18に示したセンスアンプブロックSK
のビット線制御回路74.1の構成を示す回路図であ
る。
【図21】 図14に示したメモリマット63のセンス
アンプ領域SA1のセンスアンプブロック制御回路71
の構成を示す回路図である。
【図22】 図14に示したメモリマット63のセンス
アンプ領域SA1のIO線制御回路72′の構成を示す
回路図である。
【図23】 図14に示したメモリマット63のセンス
アンプ領域SA2のIO線制御回路72の構成を示す回
路図である。
【図24】 図14に示したメモリマット63のセンス
アンプ領域SA1のメモリアレイブロック制御回路73
の構成を示す回路図である。
【図25】 図8〜図24に示したDRAMの動作を説
明するためのタイムチャートである。
【図26】 図8〜図25に示したDRAMのBIテス
ト時における問題点を説明するための模式図である。
【図27】 図8〜図25に示したDRAMのBIテス
ト時における問題点を説明するための他の模式図であ
る。
【符号の説明】
1,63 メモリマット、2,72,72′ IO線制
御回路、3〜6,76,77,79,86〜88,92
〜96,114,115 NチャネルMOSトランジス
タ、7,9,103〜111,117,119〜125
インバータ、8,10,100,112,113 N
ORゲート、50〜53 制御信号入力端子、54 デ
ータ信号入出力端子群、55 アドレス信号入力端子
群、56クロック発生回路、57 データ入力バッフ
ァ、58 データ出力バッファ、59 アドレスバッフ
ァ、60 コラムデコーダ、61 プリデコーダ、62
ロウデコーダ、64 周辺回路領域、71 センスア
ンプブロック制御回路、73メモリアレイブロック制御
回路、74.0〜74.63 ビット線制御回路、7
8,89〜91 PチャネルMOSトランジスタ、80
Nチャネルセンスアンプ、81 Pチャネルセンスア
ンプ、82 ビット線プリチャージ回路、83コラム選
択ゲート、116,118 トランスファーゲート、S
A0〜SA8センスアンプ領域、SK センスアンプブ
ロック、MA0〜MA7 メモリアレイ領域、MK,/
MK メモリアレイブロック、LIO,/LIO ロー
カル信号入出力線対、GIO,/GIO グローバル信
号入出力線対、CSL コラム選択線、BL,/BL
ビット線対、WL ワード線、MC メモリセル、MC
P メモリセル対。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 電気的にデータの書換えが可能な半導体
    記憶装置であって、 各々が、行列状に配列された複数のメモリセルと、各行
    に対応して設けられたワード線と、各列に対応して設け
    られたビット線対とを含み、前記ビット線の延在する方
    向に配列された複数のメモリアレイブロック、 あるメモリアレイブロックの偶数番のビット線対と、そ
    のメモリアレイブロックの一方方向に隣接するメモリア
    レイブロックの奇数番のビット線対とに共通に設けられ
    たローカル信号入出力線対、 前記複数のメモリアレイブロックに共通に設けられたグ
    ローバル信号入出力線対、 外部から与えられるアドレス信号に従って、前記複数の
    メモリアレイブロックのうちのいずれかのメモリアレイ
    ブロックと、そのメモリアレイブロックに属するいずれ
    かのメモリセルとを選択する選択回路、 前記選択回路によって選択されたメモリセルに対応する
    ビット線対を対応のローカル信号入出力線対の一端に接
    続する接続手段、 前記接続手段によって前記ローカル信号入出力線対の一
    端に接続されたビット線対が前記あるメモリアレイブロ
    ックの偶数番のビット線対であるかそのメモリアレイブ
    ロックの一方方向に隣接するメモリアレイブロックの奇
    数番のビット線対であるかに応じて、前記ローカル信号
    入出力線対の他端を逆相または正相で前記グローバル信
    号入出力線対の一端に接続する切換手段、および前記グ
    ローバル信号入出力線対の他端と外部との間でデータ信
    号の入出力を行なうためのデータ入出力回路を備える、
    半導体記憶装置。
  2. 【請求項2】 前記複数のメモリアレイブロックの各々
    は8×N(Nは正の整数である)本のビット線を含み、
    8n+1(nは0からN−1の整数である)番と8n+
    3番のビット線、8n+2番と8n+4番のビット線、
    8n+7番と8n+5番のビット線および8n+8番と
    8n+6番のビット線の各々が前記ビット線対を構成す
    る、請求項1に記載の半導体記憶装置。
  3. 【請求項3】 前記切換手段は、 前記アドレス信号に含まれる前記あるメモリアレイブロ
    ックを選択するためのブロック選択信号と偶数番のビッ
    ト線対を選択するための列選択信号の両方が入力された
    ことに応じて第1の信号を出力する第1の論理回路と、 前記第1の論理回路から前記第1の信号が出力されたこ
    とに応じて、前記ローカル信号入出力線対の他端を逆相
    で前記グローバル信号入出力線対の一端に接続する第1
    の接続手段と、 前記アドレス信号に含まれる前記あるメモリアレイブロ
    ックの一方方向に隣接するメモリアレイブロックを選択
    するためのブロック選択信号と奇数番のビット線対を選
    択するための列選択信号の両方が入力されたことに応じ
    て第2の信号を出力する第2の論理回路と、 前記第2の論理回路から前記第2の信号が出力されたこ
    とに応じて、前記ローカル信号入出力線対の他端を正相
    で前記グローバル信号入出力線対の一端に接続する第2
    の接続手段とを含む、請求項1または2に記載の半導体
    記憶装置。
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