JPH08190993A - 放射線式除電器と放射線式除電器による放射線式除 電方法 - Google Patents
放射線式除電器と放射線式除電器による放射線式除 電方法Info
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- JPH08190993A JPH08190993A JP2859195A JP2859195A JPH08190993A JP H08190993 A JPH08190993 A JP H08190993A JP 2859195 A JP2859195 A JP 2859195A JP 2859195 A JP2859195 A JP 2859195A JP H08190993 A JPH08190993 A JP H08190993A
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- Elimination Of Static Electricity (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】従来のコロナ放電除電器は、放電電極の保守を
必要とするが、本発明の放射線式除電器は、上記の保守
を必要としないことを目的とする。また、従来の自己放
電式除電器と電圧印加式除電器は、除電器自体が着火源
になる危険があるが、本発明は、その危険を除き、安全
にするとともに除電器を固定し、伸縮自在の風洞を帯電
物体に向けて位置し、帯電物体を除電することを他の目
的とする。 【構成】本発明は、送風機室と伸縮自在の風洞で除電器
とし、その除電器の風洞を帯電物体に向け得る放射線式
除電器であり、また、本発明は、除電器の送風機室内の
送風機からの空気に放射線源から放射された放射線を射
突させて空気の窒素分子と酸素分子を電離し、正イオン
と負イオンを生成し、その適切なイオンを電離空気の状
態で当てて帯電物体の除電をなし得る放射線式除電方法
である。
必要とするが、本発明の放射線式除電器は、上記の保守
を必要としないことを目的とする。また、従来の自己放
電式除電器と電圧印加式除電器は、除電器自体が着火源
になる危険があるが、本発明は、その危険を除き、安全
にするとともに除電器を固定し、伸縮自在の風洞を帯電
物体に向けて位置し、帯電物体を除電することを他の目
的とする。 【構成】本発明は、送風機室と伸縮自在の風洞で除電器
とし、その除電器の風洞を帯電物体に向け得る放射線式
除電器であり、また、本発明は、除電器の送風機室内の
送風機からの空気に放射線源から放射された放射線を射
突させて空気の窒素分子と酸素分子を電離し、正イオン
と負イオンを生成し、その適切なイオンを電離空気の状
態で当てて帯電物体の除電をなし得る放射線式除電方法
である。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、放射線式除電器と放射
線式除電器による放射線式除電方法に関し、特に、本発
明は、軽量であるから、携帯可能であり、移動を容易に
した放射線式除電器本体を送風機室とその送風機室の前
方に形成した風洞部分により構成し、その風洞部分の方
向および/またはその風洞部分の開口部を帯電物体の全
面部分に向けて位置させてなる放射線式除電器に関し、
そして、本発明は、放射線式除電器本体の送風機室に内
蔵した送風機により送風された窒素分子と酸素分子でな
る空気に、アルファ線を放射するアルファ線源などの放
射線源から放射された放射線を射突させて、空気の窒素
分子と酸素分子を電離し、正イオンと負イオンを生成
し、そして、生成した正イオンと負イオンの適切なイオ
ンを電離空気の状態で前記送風機室の前方の風洞部分の
開口部から外部に向けて放出させて帯電物体の除電をな
し得る放射線式除電器による放射線式除電方法に関す
る。
線式除電器による放射線式除電方法に関し、特に、本発
明は、軽量であるから、携帯可能であり、移動を容易に
した放射線式除電器本体を送風機室とその送風機室の前
方に形成した風洞部分により構成し、その風洞部分の方
向および/またはその風洞部分の開口部を帯電物体の全
面部分に向けて位置させてなる放射線式除電器に関し、
そして、本発明は、放射線式除電器本体の送風機室に内
蔵した送風機により送風された窒素分子と酸素分子でな
る空気に、アルファ線を放射するアルファ線源などの放
射線源から放射された放射線を射突させて、空気の窒素
分子と酸素分子を電離し、正イオンと負イオンを生成
し、そして、生成した正イオンと負イオンの適切なイオ
ンを電離空気の状態で前記送風機室の前方の風洞部分の
開口部から外部に向けて放出させて帯電物体の除電をな
し得る放射線式除電器による放射線式除電方法に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来から、帯電物体の除電のために種々
の除電器が開発され、用途により、種々の除電器が開発
されるとともに種々の除電方法も研究され、開発されて
きた。そこで、実用性の高い除電器および実用性の高い
除電器による除電方法が普及したが、中でも、除電器の
使用に際して、イオン生成方法の技術的相違点によって
電圧印加式除電器、自己放電式除電器、放射線式除電器
に大別されて、それぞれの除電器の特性を生かしながら
利用されてきた。まず、最初に、電圧印加式除電器を説
明すると、針状電極或いは細線状電極に高電圧を印加
し、この高電圧のエネルギーによってコロナ放電を起こ
し、除電に必要なイオンを生成するものであり、その構
成は、除電電極と高圧電線と高圧電源とから成り立って
いる。その電圧印加式除電器は、コロナ放電を起こすこ
とが必要であり、電圧印加式除電器のことをコロナ放電
除電器とも呼ぶことがある。次に、自己放電式除電器を
説明すると、帯電物体の電気的作用である電界を接地し
た針状電極に集め、その電界によって気体を電離し、こ
れによって除電に必要なイオンを作り出すものである。
次に、放射線式除電器を説明すると、放射性同位元素の
空気電離作用を利用してイオンを生成する除電器であ
り、その放射性同位元素には、その半減期が長く、か
つ、電離能の高いアルファ線或いはベーター線を用いる
ことが多い。そして、自己放電式除電器と同じように、
イオン生成のための電源が不要であり、除電器自体が着
火源になる可能性はきわめて少ないのである。ところ
で、それらの除電器には、それらの除電器特有の優れて
いることがある反面、望ましくないこともある。即ち、
電圧印加式除電器は、高電圧を利用する必要があり、高
電圧の利用にあたり、可燃性のガスなどに接触して爆発
するおそれがある。そこで、電圧印加式除電器自体が、
可燃性のガスの着火源になり、予期しない災害を招く危
険性があって、安全性を保証し得るものではない。それ
故に、可燃性のガスの流入の必要性がある環境下で電圧
印加式除電器を使用する時には、除電電極を防爆構造に
し、高圧電源も耐圧防爆構造にしなければならない。電
圧印加式除電器は、高電圧を利用するために、除電電極
と、その除電電極の近傍に微塵などの埃が付着して、高
電圧のリークを生じたり、除電効果の阻害理由になるこ
とかあり、問題であった。また、自己放電式除電器は、
除電電極の支持体の部分を帯電物体の部分に接近させる
と大きな放電を起こすことがあり、その危険を回避し
て、安全性を確保するために、自己放電式除電器の除電
電極と、その除電電極の支持体の部分の形状と構造と機
能を十分検討して、適切な設計をしないかぎりは、安全
性を確保し得ないことが問題であった。そして、自己放
電式除電器は、帯電物体の静電気エネルギーを利用し
て、イオンの生成をするために除電性能に帯電物体の影
響があって、現実には、その影響を回避し得るものでは
ない。それに対して、放射線式除電器は、前述の自己放
電式除電器と電圧印加式除電器とは相違していて、除電
器自体が着火源になるこどは、ほとんどない。しかし、
使用しなければならない放射性同位元素によっては、放
射線による危険性があり、また、有効除電電流が、非常
に微弱であることが問題である。
の除電器が開発され、用途により、種々の除電器が開発
されるとともに種々の除電方法も研究され、開発されて
きた。そこで、実用性の高い除電器および実用性の高い
除電器による除電方法が普及したが、中でも、除電器の
使用に際して、イオン生成方法の技術的相違点によって
電圧印加式除電器、自己放電式除電器、放射線式除電器
に大別されて、それぞれの除電器の特性を生かしながら
利用されてきた。まず、最初に、電圧印加式除電器を説
明すると、針状電極或いは細線状電極に高電圧を印加
し、この高電圧のエネルギーによってコロナ放電を起こ
し、除電に必要なイオンを生成するものであり、その構
成は、除電電極と高圧電線と高圧電源とから成り立って
いる。その電圧印加式除電器は、コロナ放電を起こすこ
とが必要であり、電圧印加式除電器のことをコロナ放電
除電器とも呼ぶことがある。次に、自己放電式除電器を
説明すると、帯電物体の電気的作用である電界を接地し
た針状電極に集め、その電界によって気体を電離し、こ
れによって除電に必要なイオンを作り出すものである。
次に、放射線式除電器を説明すると、放射性同位元素の
空気電離作用を利用してイオンを生成する除電器であ
り、その放射性同位元素には、その半減期が長く、か
つ、電離能の高いアルファ線或いはベーター線を用いる
ことが多い。そして、自己放電式除電器と同じように、
イオン生成のための電源が不要であり、除電器自体が着
火源になる可能性はきわめて少ないのである。ところ
で、それらの除電器には、それらの除電器特有の優れて
いることがある反面、望ましくないこともある。即ち、
電圧印加式除電器は、高電圧を利用する必要があり、高
電圧の利用にあたり、可燃性のガスなどに接触して爆発
するおそれがある。そこで、電圧印加式除電器自体が、
可燃性のガスの着火源になり、予期しない災害を招く危
険性があって、安全性を保証し得るものではない。それ
故に、可燃性のガスの流入の必要性がある環境下で電圧
印加式除電器を使用する時には、除電電極を防爆構造に
し、高圧電源も耐圧防爆構造にしなければならない。電
圧印加式除電器は、高電圧を利用するために、除電電極
と、その除電電極の近傍に微塵などの埃が付着して、高
電圧のリークを生じたり、除電効果の阻害理由になるこ
とかあり、問題であった。また、自己放電式除電器は、
除電電極の支持体の部分を帯電物体の部分に接近させる
と大きな放電を起こすことがあり、その危険を回避し
て、安全性を確保するために、自己放電式除電器の除電
電極と、その除電電極の支持体の部分の形状と構造と機
能を十分検討して、適切な設計をしないかぎりは、安全
性を確保し得ないことが問題であった。そして、自己放
電式除電器は、帯電物体の静電気エネルギーを利用し
て、イオンの生成をするために除電性能に帯電物体の影
響があって、現実には、その影響を回避し得るものでは
ない。それに対して、放射線式除電器は、前述の自己放
電式除電器と電圧印加式除電器とは相違していて、除電
器自体が着火源になるこどは、ほとんどない。しかし、
使用しなければならない放射性同位元素によっては、放
射線による危険性があり、また、有効除電電流が、非常
に微弱であることが問題である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】本発明は、上記の諸問
題を解決することを第一の目的とする。また、本発明
は、放射線式除電器本体を送風機室とその送風機室の前
方に形成した風洞部分により構成し、その風洞部分の方
向および/またはその風洞部分の開口部を帯電物体の前
面部分に向けて位置させてなる放射線式除電器を提供す
ることを第二の目的とする。また、本発明は、放射線式
除電器本体の送風機室に内蔵した送風機により送風され
た窒素分子と酸素分子でなる空気に、アルファ線を放射
するアルファ線源などの放射線源から放射された放射線
を射突させて、空気の窒素分子と酸素分子を電離し、正
イオンと負イオンを生成し、そして、生成した正イオン
と負イオンの適切なイオンを電離空気の状態で前記送風
機室の前方の風洞部分の開口部から外部に向けて放出さ
せて帯電物体の除電をなし得る放射線式除電器による放
射線式除電方法を提供することを第三の目的である。ま
た、従来から、コロナ放電を起こす電圧印加式除電器、
即ち、コロナ放電除電器は、その使用に際して、1乃至
2か月の短期間の間に、少なくとも、1回の放電電極の
クリーニングをしなければならないほど、短期間の間
に、どうしても、保守をしなければならない欠点があっ
たが、本発明の放射線式除電器は、上記の問題を解決す
るために、上記のような短期間の間に、放電電極のクリ
ーニングをすることを必要とせず、その補修を、二年或
いは三年ごとに行なえば十分であるようにすることを第
四の目的とする。また、従来から使用されてきた自己放
電式除電器と電圧印加式除電器は、除電器自体が着火源
になることで危険である。本発明は、除電器自体が着火
源になることはなく、安全性を高くした除電器を提供す
ることを第五の目的とする。また、本発明は、比較的軽
量で可搬が容易であり、携帯し得る除電器を提供するこ
とを第六の目的とする。また、本発明は、除電器本体を
固定したままで、伸縮自在の風洞部分の開口の部分を帯
電物体の前面部分に向けて位置させて除電したい帯電物
体の適宜の部所の除電を容易になし得ることを第七の目
的とする。
題を解決することを第一の目的とする。また、本発明
は、放射線式除電器本体を送風機室とその送風機室の前
方に形成した風洞部分により構成し、その風洞部分の方
向および/またはその風洞部分の開口部を帯電物体の前
面部分に向けて位置させてなる放射線式除電器を提供す
ることを第二の目的とする。また、本発明は、放射線式
除電器本体の送風機室に内蔵した送風機により送風され
た窒素分子と酸素分子でなる空気に、アルファ線を放射
するアルファ線源などの放射線源から放射された放射線
を射突させて、空気の窒素分子と酸素分子を電離し、正
イオンと負イオンを生成し、そして、生成した正イオン
と負イオンの適切なイオンを電離空気の状態で前記送風
機室の前方の風洞部分の開口部から外部に向けて放出さ
せて帯電物体の除電をなし得る放射線式除電器による放
射線式除電方法を提供することを第三の目的である。ま
た、従来から、コロナ放電を起こす電圧印加式除電器、
即ち、コロナ放電除電器は、その使用に際して、1乃至
2か月の短期間の間に、少なくとも、1回の放電電極の
クリーニングをしなければならないほど、短期間の間
に、どうしても、保守をしなければならない欠点があっ
たが、本発明の放射線式除電器は、上記の問題を解決す
るために、上記のような短期間の間に、放電電極のクリ
ーニングをすることを必要とせず、その補修を、二年或
いは三年ごとに行なえば十分であるようにすることを第
四の目的とする。また、従来から使用されてきた自己放
電式除電器と電圧印加式除電器は、除電器自体が着火源
になることで危険である。本発明は、除電器自体が着火
源になることはなく、安全性を高くした除電器を提供す
ることを第五の目的とする。また、本発明は、比較的軽
量で可搬が容易であり、携帯し得る除電器を提供するこ
とを第六の目的とする。また、本発明は、除電器本体を
固定したままで、伸縮自在の風洞部分の開口の部分を帯
電物体の前面部分に向けて位置させて除電したい帯電物
体の適宜の部所の除電を容易になし得ることを第七の目
的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明は、放射線式除電
器本体を送風機室とその送風機室の前方に形成した風洞
部分により構成し、その風洞部分の方向および/または
その風洞部分の開口部を帯電物体の前面部分に向けて位
置させてなる放射線式除電器であり、また、本発明は、
放射線式除電器本体の送風機室に内蔵した送風機により
送風された窒素分子と酸素分子でなる空気に、アルファ
線を放射するアルファ線源などの放射線源から放射され
た放射線を射突させて、空気の窒素分子と酸素分子を電
離し、正イオンと負イオンを生成し、そして、生成した
正イオンと負イオンの適切なイオンを電離空気の状態で
前記送風機室の前方の風洞部分の開口部から外部に向け
て放出させて帯電物体の除電をなし得る放射線式除電器
による放射線式除電方法である。
器本体を送風機室とその送風機室の前方に形成した風洞
部分により構成し、その風洞部分の方向および/または
その風洞部分の開口部を帯電物体の前面部分に向けて位
置させてなる放射線式除電器であり、また、本発明は、
放射線式除電器本体の送風機室に内蔵した送風機により
送風された窒素分子と酸素分子でなる空気に、アルファ
線を放射するアルファ線源などの放射線源から放射され
た放射線を射突させて、空気の窒素分子と酸素分子を電
離し、正イオンと負イオンを生成し、そして、生成した
正イオンと負イオンの適切なイオンを電離空気の状態で
前記送風機室の前方の風洞部分の開口部から外部に向け
て放出させて帯電物体の除電をなし得る放射線式除電器
による放射線式除電方法である。
【0005】
【作用】本発明は、放射線式除電器本体を送風機室とそ
の送風機室の前方に形成した風洞部分により構成し、そ
の風洞部分の方向および/またはその風洞部分の開口部
を帯電物体の前面部分に向けて位置させてなる放射線式
除電器であるから、放射線式除電器本体に設けた放射線
源から放射された放射線を、放射線式除電器本体の送風
機室に内蔵した送風機により送風された窒素分子と酸素
分子でなる空気に接触させて、空気の窒素分子と酸素分
子に、アルファ線を放射するアルファ線源などの放射線
源から放射された放射線を射突させて、空気の窒素分子
と酸素分子を電離し、正イオンと負イオンを生成し、そ
して、生成した正イオンと負イオンの適切なイオンを電
離空気の状態で前記送風機室の前方の風洞部分の開口部
から外部に向けて放出させて、そこに位置させた帯電物
体の除電をなし得る。また、本発明は、放射線式除電器
本体の送風機室に内蔵した送風機により送風された窒素
分子と酸素分子でなる空気に、アルファ線を放射するア
ルファ線源などの放射線源から放射された放射線を射突
させて、空気の窒素分子と酸素分子を電離し、正イオン
と負イオンを生成し、そして、生成した正イオンと負イ
オンの適切なイオンを電離空気の状態で前記送風機室の
前方の風洞部分の開口部から外部に向けて放出させて帯
電物体の除電をなし得る放射線式除電器による放射線式
除電方法であるから、放射線式除電器本体に設けた放射
線源から放射された放射線を、放射線式除電器本体の送
風機室に内蔵した送風機により送風された窒素分子と酸
素分子でなる空気に接触させて、空気の窒素分子と酸素
分子に、アルファ線を放射するアルファ線源などの放射
線源から放射された放射線を射突させて、空気の窒素分
子と酸素分子を電離し、正イオンと負イオンを生成し、
そして、生成した正イオンと負イォンの適切なイオンを
電離空気の状態で前記送風機室の前方の風洞部分の開口
部から外部に向けて放出させて、そこに位置させた帯電
物体の除電をなし得る。
の送風機室の前方に形成した風洞部分により構成し、そ
の風洞部分の方向および/またはその風洞部分の開口部
を帯電物体の前面部分に向けて位置させてなる放射線式
除電器であるから、放射線式除電器本体に設けた放射線
源から放射された放射線を、放射線式除電器本体の送風
機室に内蔵した送風機により送風された窒素分子と酸素
分子でなる空気に接触させて、空気の窒素分子と酸素分
子に、アルファ線を放射するアルファ線源などの放射線
源から放射された放射線を射突させて、空気の窒素分子
と酸素分子を電離し、正イオンと負イオンを生成し、そ
して、生成した正イオンと負イオンの適切なイオンを電
離空気の状態で前記送風機室の前方の風洞部分の開口部
から外部に向けて放出させて、そこに位置させた帯電物
体の除電をなし得る。また、本発明は、放射線式除電器
本体の送風機室に内蔵した送風機により送風された窒素
分子と酸素分子でなる空気に、アルファ線を放射するア
ルファ線源などの放射線源から放射された放射線を射突
させて、空気の窒素分子と酸素分子を電離し、正イオン
と負イオンを生成し、そして、生成した正イオンと負イ
オンの適切なイオンを電離空気の状態で前記送風機室の
前方の風洞部分の開口部から外部に向けて放出させて帯
電物体の除電をなし得る放射線式除電器による放射線式
除電方法であるから、放射線式除電器本体に設けた放射
線源から放射された放射線を、放射線式除電器本体の送
風機室に内蔵した送風機により送風された窒素分子と酸
素分子でなる空気に接触させて、空気の窒素分子と酸素
分子に、アルファ線を放射するアルファ線源などの放射
線源から放射された放射線を射突させて、空気の窒素分
子と酸素分子を電離し、正イオンと負イオンを生成し、
そして、生成した正イオンと負イォンの適切なイオンを
電離空気の状態で前記送風機室の前方の風洞部分の開口
部から外部に向けて放出させて、そこに位置させた帯電
物体の除電をなし得る。
【0006】
【実施例1】本発明は、放射線式除電器本体を送風機を
内蔵する送風機室と伸縮自在の風洞部分により構成し、
送風機を内蔵する送風機室に内蔵した送風機に空気を供
給するための吸入空気用フィルタを設けた空気吸入口を
送風機室の一方側に設け、その送風機室の一方側の部分
とは別の位置に、その送風機室と着脱自在に接続した伸
縮自在の風洞部分を設け、その風洞部分の方向および/
またはその風洞部分の開口部を帯電物体の前面部分に向
けて位置させ得るとともに、アルファ線を放射するアル
ファ線源などの放射線源を前記放射線式除電器本体の送
風路の適宜位置に配設して、前記風洞部分の開口部から
外部に向けて放出させて帯電物体の除電を可能にした放
射線式除電器である。
内蔵する送風機室と伸縮自在の風洞部分により構成し、
送風機を内蔵する送風機室に内蔵した送風機に空気を供
給するための吸入空気用フィルタを設けた空気吸入口を
送風機室の一方側に設け、その送風機室の一方側の部分
とは別の位置に、その送風機室と着脱自在に接続した伸
縮自在の風洞部分を設け、その風洞部分の方向および/
またはその風洞部分の開口部を帯電物体の前面部分に向
けて位置させ得るとともに、アルファ線を放射するアル
ファ線源などの放射線源を前記放射線式除電器本体の送
風路の適宜位置に配設して、前記風洞部分の開口部から
外部に向けて放出させて帯電物体の除電を可能にした放
射線式除電器である。
【0007】
【実施例2】本発明は、放射線式除電器本体の送風機室
に内蔵した送風機により送風されてきた窒素分子と酸素
分子でなる空気に、アルファ線を放射するアルファ線源
などの放射線源を埋設したカプセル内の放射線源から放
射された放射線を射突させて、空気の窒素分子と酸素分
子を電離し、正イオンと負イオンを生成し、そして、生
成した正イオンと負イオンの適切なイオンを電離空気の
状態で前記送風機室の前方に位置し、その送風機室と着
脱自在に接続した伸縮自在の風洞部分の開口部から外部
に向けて放出させて帯電物体の除電をなし得る放射線式
除電器による放射線式除電方法である。
に内蔵した送風機により送風されてきた窒素分子と酸素
分子でなる空気に、アルファ線を放射するアルファ線源
などの放射線源を埋設したカプセル内の放射線源から放
射された放射線を射突させて、空気の窒素分子と酸素分
子を電離し、正イオンと負イオンを生成し、そして、生
成した正イオンと負イオンの適切なイオンを電離空気の
状態で前記送風機室の前方に位置し、その送風機室と着
脱自在に接続した伸縮自在の風洞部分の開口部から外部
に向けて放出させて帯電物体の除電をなし得る放射線式
除電器による放射線式除電方法である。
【0008】
【効果】本発明は、放射線式除電器本体を送風機室とそ
の送風機室の前方に形成した風洞部分により構成し、そ
の風洞部分の方向および/またはその風洞部分の開口部
を帯電物体の前面部分に向けて位置させてなる放射線式
除電器であるから、放射線式除電器本体に設けた放射線
源から放射された放射線を、放射線式除電器本体の送風
機室に内蔵した送風機により送風された窒素分子と酸素
分子でなる空気に接触させて、空気の室素分子と酸素分
子に、アルファ線を放射するアルファ線源などの放射線
源から放射された放射線を射突させて、空気の窒素分子
と酸素分子を電離し、正イオンと負イオンを生成し、そ
して、生成した正イオンと負イオンの適切なイオンを電
離空気の状態で前記送風機室の前方の風洞部分の開口部
から外部に向けて放出させて、そこに位置させた帯電物
体の除電をなし得る効果がある。また、本発明は、放射
線式除電器本体の送風機室に内蔵した送風機により送風
された窒素分子と酸素分子でなる空気に、アルファ線を
放射するアルファ線源などの放射線源から放射された放
射線を射突させて、空気の窒素分子と酸素分子を電離
し、正イオンと負イオンを生成し、そして、生成した正
イオンと負イオンの適切なイオンを電離空気の状態で前
記送風機室の前方の風洞部分の開口部から外部に向けて
放出させて帯電物体の除電をなし得る放射線式除電器に
よる放射線式除電方法であるから、放射線式除電器本体
に設けた放射線源から放射された放射線を、放射線式除
電器本体の送風機室に内蔵した送風機により送風された
窒素分子と酸素分子でなる空気に接触させて、空気の窒
素分子と酸素分子に、アルファ線を放射するアルファ線
源などの放射線源から放射された放射線を射突させて、
空気の窒素分子と酸素分子を電離し、正イオンと負イオ
ンを生成し、そして、生成した正イオンと負イオンの適
切なイオンを電離空気の状態で前記送風機室の前方の風
洞部分の開口部から外部に向けて放出させて、そこに位
置させた帯電物体の除電をなし得る効果がある。また、
従来から、コロナ放電を起こす電圧印加式除電器、即
ち、コロナ放電除電器は、その使用に際して、1乃至2
か月の短期間の間に、少なくとも、1回の放電電極のク
リーニングをしなければならないほど、短期間の間に、
どうしても、保守をしなければならない欠点があった
が、本発明の放射線式除電器は、そのような短期間の間
に、放電電極のクリーニングをするようなことを必要と
せず、補修は、二年或いは三年ごとに行なえば十分であ
るなどの効果がある。また、従来から使用されてきた電
圧印加式除電器や自己放電式除電器は、除電器自体が着
火源になることで危険であったが、本発明の放射線式除
電器は、放射線式であるため除電器自体が着火源になる
ことはなく、安全性を高くし得る効果がある。また、本
発明の放射線式除電器は、比較的軽量であるため運搬す
ることが容易であり、携帯し得る効果がある。また、本
発明の放射線式除電器は、除電器本体を固定したまま
で、伸縮自在の風洞部分の開口の部分を帯電物体の前面
部分に向けて位置させて除電したい帯電物体の適宜の部
所の除電を容易になし得る効果がある。また、本発明の
放射線式除電器は、放射線式除電器本体を送風機室とそ
の送風機室の前方に形成した風洞部分により構成し、そ
の風洞部分の方向および/またはその風洞部分の開口部
を帯電物体の前面部分に向けて位置させてなる放射線式
除電器であるから、電離空気を風洞部分に沿って外部に
放出させるので、帯電物体の除電を確実になし得る効果
がある。
の送風機室の前方に形成した風洞部分により構成し、そ
の風洞部分の方向および/またはその風洞部分の開口部
を帯電物体の前面部分に向けて位置させてなる放射線式
除電器であるから、放射線式除電器本体に設けた放射線
源から放射された放射線を、放射線式除電器本体の送風
機室に内蔵した送風機により送風された窒素分子と酸素
分子でなる空気に接触させて、空気の室素分子と酸素分
子に、アルファ線を放射するアルファ線源などの放射線
源から放射された放射線を射突させて、空気の窒素分子
と酸素分子を電離し、正イオンと負イオンを生成し、そ
して、生成した正イオンと負イオンの適切なイオンを電
離空気の状態で前記送風機室の前方の風洞部分の開口部
から外部に向けて放出させて、そこに位置させた帯電物
体の除電をなし得る効果がある。また、本発明は、放射
線式除電器本体の送風機室に内蔵した送風機により送風
された窒素分子と酸素分子でなる空気に、アルファ線を
放射するアルファ線源などの放射線源から放射された放
射線を射突させて、空気の窒素分子と酸素分子を電離
し、正イオンと負イオンを生成し、そして、生成した正
イオンと負イオンの適切なイオンを電離空気の状態で前
記送風機室の前方の風洞部分の開口部から外部に向けて
放出させて帯電物体の除電をなし得る放射線式除電器に
よる放射線式除電方法であるから、放射線式除電器本体
に設けた放射線源から放射された放射線を、放射線式除
電器本体の送風機室に内蔵した送風機により送風された
窒素分子と酸素分子でなる空気に接触させて、空気の窒
素分子と酸素分子に、アルファ線を放射するアルファ線
源などの放射線源から放射された放射線を射突させて、
空気の窒素分子と酸素分子を電離し、正イオンと負イオ
ンを生成し、そして、生成した正イオンと負イオンの適
切なイオンを電離空気の状態で前記送風機室の前方の風
洞部分の開口部から外部に向けて放出させて、そこに位
置させた帯電物体の除電をなし得る効果がある。また、
従来から、コロナ放電を起こす電圧印加式除電器、即
ち、コロナ放電除電器は、その使用に際して、1乃至2
か月の短期間の間に、少なくとも、1回の放電電極のク
リーニングをしなければならないほど、短期間の間に、
どうしても、保守をしなければならない欠点があった
が、本発明の放射線式除電器は、そのような短期間の間
に、放電電極のクリーニングをするようなことを必要と
せず、補修は、二年或いは三年ごとに行なえば十分であ
るなどの効果がある。また、従来から使用されてきた電
圧印加式除電器や自己放電式除電器は、除電器自体が着
火源になることで危険であったが、本発明の放射線式除
電器は、放射線式であるため除電器自体が着火源になる
ことはなく、安全性を高くし得る効果がある。また、本
発明の放射線式除電器は、比較的軽量であるため運搬す
ることが容易であり、携帯し得る効果がある。また、本
発明の放射線式除電器は、除電器本体を固定したまま
で、伸縮自在の風洞部分の開口の部分を帯電物体の前面
部分に向けて位置させて除電したい帯電物体の適宜の部
所の除電を容易になし得る効果がある。また、本発明の
放射線式除電器は、放射線式除電器本体を送風機室とそ
の送風機室の前方に形成した風洞部分により構成し、そ
の風洞部分の方向および/またはその風洞部分の開口部
を帯電物体の前面部分に向けて位置させてなる放射線式
除電器であるから、電離空気を風洞部分に沿って外部に
放出させるので、帯電物体の除電を確実になし得る効果
がある。
【図1】本発明の放射線式除電器の実施例の一つの全体
の構造を示す概念図である。
の構造を示す概念図である。
【図2】図1に示した本発明の放射線式除電器の実施例
の要部の一つであるカプセルの中心部分に位置させたア
ルファ線を放射するアルファ線源とそのアルファ線源を
位置させたカプセルとの関連構成を示した平面図であ
る。
の要部の一つであるカプセルの中心部分に位置させたア
ルファ線を放射するアルファ線源とそのアルファ線源を
位置させたカプセルとの関連構成を示した平面図であ
る。
【図3】図2に示した本発明の放射線式除電器の実施例
の要部の一つであるカプセルとその中心部分に位置させ
たアルファ線を放射するアルファ線源との関連構成を示
した縦断面図である。
の要部の一つであるカプセルとその中心部分に位置させ
たアルファ線を放射するアルファ線源との関連構成を示
した縦断面図である。
1 放射線式除電器本体 2 アルファ
線放射のアルファ線源 3 カプセル 4 送風機室 5 吸入空気用フィルタ付き吸入口 6 伸縮自在
の蛇管でなる風洞部分 7 伸縮自在の蛇管の先端部の口金
線放射のアルファ線源 3 カプセル 4 送風機室 5 吸入空気用フィルタ付き吸入口 6 伸縮自在
の蛇管でなる風洞部分 7 伸縮自在の蛇管の先端部の口金
Claims (13)
- 【請求項1】放射線式除電器本体を送風機室とその送風
機室の前方に形成した風洞部分により構成し、その風洞
部分の方向および/またはその風洞部分の開口部を帯電
物体の前面部分に向けて位置させてなる放射線式除電
器。 - 【請求項2】放射線式除電器本体を送風機室とその送風
機室の前方に形成した伸縮自在の風洞部分により構成
し、その風洞部分の方向および/またはその風洞部分の
開口部を帯電物体の前面部分に向けて位置させ得るとと
もに、アルファ線を放射するアルファ線源などの放射線
源を前記放射線式除電器本体の送風路の適宜位置に配設
して、帯電物体の除電を可能にした請求項1記載の放射
線式除電器。 - 【請求項3】放射線式除電器本体を送風機室とその送風
機室の前方に形成した伸縮自在の風洞部分により構成
し、その風洞部分の方向および/またはその風洞部分の
開口部を帯電物体の前面部分に向けて位置させ得るとと
もに、アルファ線を放射するアルファ線源などの放射線
源をカプセル内に埋設し、そのカプセル内に埋設した放
射線源を前記放射線式除電器本体の送風路の適宜位置に
配設して、帯電物体の除電を可能にした請求項1記載の
放射線式除電器。 - 【請求項4】放射線式除電器本体を送風機室とその送風
機室の前方に形成した伸縮自在の風洞部分により構成
し、その風洞部分の方向および/またはその風洞部分の
開口部を帯電物体の前面部分に向けて位置させ得るとと
もに、アルファ線を放射するアルファ線源などの放射線
源をカプセル内に埋設し、そのカプセル内に埋設した放
射線源を前記放射線式除電器本体の送風機室に配設した
送風機の位置と前記風洞部分の開口部との間の送風路の
適宜位置に配設して、帯電物体の除電を可能にした請求
項1記載の放射線式除電器。 - 【請求項5】放射線式除電器本体を送風機室とその送風
機室の前方に形成した伸縮自在の風洞部分により構成
し、その風洞部分の方向および/またはその風洞部分の
開口部を帯電物体の前面部分に向けて位置させ得るとと
もに、アルファ線を放射するアルファ線源などの放射線
源をカプセル内に埋設し、そのカプセル内に埋設した放
射線源を前記放射線式除電器本体の送風機室に配設した
送風機の位置と前記風洞部分の開口部との間の送風路の
適宜位置に配設し、かつ、放射線源を埋設したカプセル
を前記送風路の長手方向に対して平行または垂直に配設
して、帯電物体の除電を可能にした請求項1記載の放射
線式除電器。 - 【請求項6】放射線式除電器本体を送風機を内蔵した送
風機室とその送風機室の前方に位置しており、その送風
機室と着脱自在に接続した伸縮自在の風洞部分により構
成し、その風洞部分の方向および/またはその風洞部分
の開口部を帯電物体の前面部分に向けて位置させ得ると
ともに、アルファ線を放射するアルファ線源などの放射
線源を前記放射線式除電器本体の送風路の適宜位置に配
設して、前記風洞部分の開口部から外部に向けて放出さ
せて帯電物体の除電を可能にした請求項1記載の放射線
式除電器。 - 【請求項7】放射線式除電器本体を送風機を内蔵する送
風機室と伸縮自在の風洞部分により構成し、送風機を内
蔵する送風機室に内蔵した送風機に空気を供給するため
の空気吸入口を送風機室の一方側に設け、その送風機室
の一方側の部分とは別の位置に、その送風機室と着脱自
在に接続した伸縮自在の風洞部分を設け、その風洞部分
の方向および/またはその風洞部分の開口部を帯電物体
の前面部分に向けて位置させ得るとともに、アルファ線
を放射するアルファ線源などの放射線源を前記放射線式
除電器本体の送風路の適宜位置に配設して、前記風洞部
分の開口部から外部に向けて放出させて帯電物体の除電
を可能にした請求項1記載の放射線式除電器。 - 【請求項8】放射線式除電器本体を送風機を内蔵する送
風機室と伸縮自在の風洞部分により構成し、送風機を内
蔵する送風機室に内蔵した送風機に空気を供給するため
の吸入空気用フィルタを設けた空気吸入口を送風機室の
一方側に設け、その送風機室の一方側の部分とは別の位
置に、その送風機室と着脱自在に接続した伸縮自在の風
洞部分を設け、その風洞部分の方向および/またはその
風洞部分の開口部を帯電物体の前面部分に向けて位置さ
せ得るとともに、アルファ線を放射するアルファ線源な
どの放射線源を前記放射線式除電器本体の送風路の適宜
位置に配設して、前記風洞部分の開口部から外部に向け
て放出させて帯電物体の除電を可能にした請求項1記載
の放射線式除電器。 - 【請求項9】放射線式除電器本体を送風機室とその送風
機室の前方の伸縮自在の風洞部分により構成し、その伸
縮自在の風洞部分の開口部の口金を帯電物体の前面部分
に向けて可動的に位置させてなる前記風洞部分の開口部
から外部に向けて放出させて帯電物体の除電を可能にし
た請求項1記載の放射線式除電器。 - 【請求項10】放射線式除電器本体の送風機室に内蔵し
た送風機により送風された窒素分子と酸素分子でなる空
気に、アルファ線を放射するアルファ線源などの放射線
源から放射された放射線を射突させて、空気の窒素分子
と酸素分子を電離し、正イオンと負イオンを生成し、そ
して、生成した正イオンと負イオンの適切なイオンを電
離空気の状態で前記送風機室の前方の風洞部分の開口部
から外部に向けて放出させて帯電物体の除電をなし得る
請求項1記載の放射線式除電器による放射線式除電方
法。 - 【請求項11】放射線式除電器本体の送風機室に内蔵し
た送風機により送風されてきた窒素分子と酸素分子でな
る空気に、アルファ線を放射するアルファ線源などの放
射線源を埋設したカプセル内の放射線源から放射された
放射線を射突させて、空気の室素分子と酸素分子を電離
し、正イオンと負イオンを生成し、そして、生成した正
イオンと負イオンの適切なイオンを電離空気の状態で前
記送風機室の前方の風洞部分の開口部から外部に向けて
放出させて帯電物体の除電をなし得る請求項1記載の放
射線式除電器による放射線式除電方法。 - 【請求項12】放射線式除電器本体の送風機室に内蔵し
た送風機により送風されてきた窒素分子と酸素分子でな
る空気に、アルファ線を放射するアルファ線源などの放
射線源を埋設したカプセル内の放射線源から放射された
放射線を射突させて、空気の窒素分子と酸素分子を電離
し、正イオンと負イオンを生成し、そして、生成した正
イオンと負イオンの適切なイオンを電離空気の状態で前
記送風機室の前方の伸縮自在の風洞部分の開口部から外
部に向けて放出させて帯電物体の除電をなし得る請求項
1記載の放射線式除電器による放射線式除電方法。 - 【請求項13】放射線式除電器本体の送風機室に内蔵し
た送風機により送風されてきた窒素分子と酸素分子でな
る空気に、アルファ線を放射するアルファ線源などの放
射線源を埋設したカプセル内の放射線源から放射された
放射線を射突させて、空気の窒素分子と酸素分子を電離
し、正イオンと負イオンを生成し、そして、生成した正
イオンと負イオンの適切なイオンを電離空気の状態で前
記送風機室の前方に位置し、その送風機室と着脱自在に
接続した伸縮自在の風洞部分の開口部から外部に向けて
放出させて帯電物体の除電をなし得る請求項1記載の放
射線式除電器による放射線式除電方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2859195A JPH08190993A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 放射線式除電器と放射線式除電器による放射線式除 電方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2859195A JPH08190993A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 放射線式除電器と放射線式除電器による放射線式除 電方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08190993A true JPH08190993A (ja) | 1996-07-23 |
Family
ID=12252846
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2859195A Pending JPH08190993A (ja) | 1995-01-09 | 1995-01-09 | 放射線式除電器と放射線式除電器による放射線式除 電方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08190993A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2002098188A1 (fr) * | 2001-05-29 | 2002-12-05 | Techno Ryowa Ltd. | Ioniseur non producteur de poussiere a decharge de flux d'air ionise |
| US6900912B1 (en) | 1999-11-12 | 2005-05-31 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image file managing method, electronic camera and image filing apparatus |
-
1995
- 1995-01-09 JP JP2859195A patent/JPH08190993A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US6900912B1 (en) | 1999-11-12 | 2005-05-31 | Fuji Photo Film Co., Ltd. | Image file managing method, electronic camera and image filing apparatus |
| WO2002098188A1 (fr) * | 2001-05-29 | 2002-12-05 | Techno Ryowa Ltd. | Ioniseur non producteur de poussiere a decharge de flux d'air ionise |
| US7126807B2 (en) | 2001-05-29 | 2006-10-24 | Techno Ryowa Ltd. | Ionized air flow discharge type non-dusting ionizer |
| CN1301633C (zh) * | 2001-05-29 | 2007-02-21 | 菱和技术株式会社 | 离子化气流释出型无发尘静电消除机 |
| US7397647B2 (en) | 2001-05-29 | 2008-07-08 | Techno Ryowa Ltd. | Ionized gas current emission type dust-free ionizer |
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