JPH08192726A - 自動車下部洗浄装置における制御方法 - Google Patents
自動車下部洗浄装置における制御方法Info
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- JPH08192726A JPH08192726A JP2621995A JP2621995A JPH08192726A JP H08192726 A JPH08192726 A JP H08192726A JP 2621995 A JP2621995 A JP 2621995A JP 2621995 A JP2621995 A JP 2621995A JP H08192726 A JPH08192726 A JP H08192726A
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- 238000000034 method Methods 0.000 title claims abstract description 43
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 title claims abstract description 42
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 25
- 238000005406 washing Methods 0.000 claims description 7
- 238000002347 injection Methods 0.000 abstract description 6
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- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000005507 spraying Methods 0.000 description 3
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- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Vehicle Cleaning, Maintenance, Repair, Refitting, And Outriggers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 自動車ごとに違う洗浄水噴射位置や、自動車
のタイヤ位置、重点的に洗浄するために反復洗浄させる
反復位置、エンジンルームなど洗浄を回避したい位置な
どを任意に登録し、安全できめ細かい自動車下部洗浄を
可能とする。また、この制御方法登録作業をリモコン装
置で行うことにより、自動車の側方から台車と自動車車
体の位置関係を確認して、正確な制御を行う。 【構成】 自動車の下方を走行する台車に放水手段を備
え、台車の走行に伴い自動車下部の洗浄を行う装置にお
いて、洗浄水を噴射する位置や反復洗浄をする位置など
を登録する制御方法登録工程を設け、制御方法登録工程
で登録した制御方法に基づいて、自動車の下部を洗浄す
る。また、この登録作業をリモコン装置を用いて行う。
のタイヤ位置、重点的に洗浄するために反復洗浄させる
反復位置、エンジンルームなど洗浄を回避したい位置な
どを任意に登録し、安全できめ細かい自動車下部洗浄を
可能とする。また、この制御方法登録作業をリモコン装
置で行うことにより、自動車の側方から台車と自動車車
体の位置関係を確認して、正確な制御を行う。 【構成】 自動車の下方を走行する台車に放水手段を備
え、台車の走行に伴い自動車下部の洗浄を行う装置にお
いて、洗浄水を噴射する位置や反復洗浄をする位置など
を登録する制御方法登録工程を設け、制御方法登録工程
で登録した制御方法に基づいて、自動車の下部を洗浄す
る。また、この登録作業をリモコン装置を用いて行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車の下方を走行す
る台車に放水手段を備え、台車の走行に伴い自動車下部
の洗浄を行う装置に関する。
る台車に放水手段を備え、台車の走行に伴い自動車下部
の洗浄を行う装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、この種の下部洗浄装置では、洗浄
する自動車の下部のみで放水させ、自動車車体からはず
れたところで洗浄水を噴き上げることのないよう、自動
車車体の前端位置および後端位置を検出するために、自
動車車体の前後端位置にリミットスイッチを配置した
り、自動車車体の長さを実測して放水位置を予め設定し
たりしていた。
する自動車の下部のみで放水させ、自動車車体からはず
れたところで洗浄水を噴き上げることのないよう、自動
車車体の前端位置および後端位置を検出するために、自
動車車体の前後端位置にリミットスイッチを配置した
り、自動車車体の長さを実測して放水位置を予め設定し
たりしていた。
【0003】また、洗浄ノズルを備えたアームを自動車
の車幅方向に開閉させるタイプの下部洗浄装置では、自
動車のタイヤと洗浄装置のアームの接触を回避するため
に、自動車のタイヤを検出する装置が必要であった。
の車幅方向に開閉させるタイプの下部洗浄装置では、自
動車のタイヤと洗浄装置のアームの接触を回避するため
に、自動車のタイヤを検出する装置が必要であった。
【0004】さらに、タイヤハウス周辺など、自動車車
体下部の汚れが特にひどい部分の反復洗浄をするため
に、タイヤの位置を検出する装置を設けてタイヤ位置前
後の部分を反復洗浄したり、反復洗浄する位置をタイヤ
があると思われる位置に設定しておいて、その部分を反
復洗浄したりしていた。
体下部の汚れが特にひどい部分の反復洗浄をするため
に、タイヤの位置を検出する装置を設けてタイヤ位置前
後の部分を反復洗浄したり、反復洗浄する位置をタイヤ
があると思われる位置に設定しておいて、その部分を反
復洗浄したりしていた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところで、このような
下部洗浄装置では、自動車車体の前後端位置に、その都
度リミットスイッチを配置するなどの作業が必要となっ
たり、自動車のタイヤ位置などを検出するための装置が
必要となる。また、自動車によっては、エンジンルーム
部分など、洗浄水が噴き付けられるのを避けたい部分も
あり、これらの位置を予測される位置に設定して洗浄す
ると、個々の自動車に適したきめ細かな洗浄ができなか
った。
下部洗浄装置では、自動車車体の前後端位置に、その都
度リミットスイッチを配置するなどの作業が必要となっ
たり、自動車のタイヤ位置などを検出するための装置が
必要となる。また、自動車によっては、エンジンルーム
部分など、洗浄水が噴き付けられるのを避けたい部分も
あり、これらの位置を予測される位置に設定して洗浄す
ると、個々の自動車に適したきめ細かな洗浄ができなか
った。
【0006】
【課題を解決するための手段】このような問題を解決す
るために本発明は、洗浄水を噴射する位置や反復洗浄を
する位置などを登録する制御方法登録工程を設け、制御
方法登録工程で登録した制御方法に基づいて、自動車の
下部を洗浄する。また、この登録作業をリモコン装置を
用いて行う。
るために本発明は、洗浄水を噴射する位置や反復洗浄を
する位置などを登録する制御方法登録工程を設け、制御
方法登録工程で登録した制御方法に基づいて、自動車の
下部を洗浄する。また、この登録作業をリモコン装置を
用いて行う。
【0007】
【作用】これにより、自動車ごとに違う洗浄水噴射位置
や、自動車のタイヤ位置、重点的に洗浄するために反復
洗浄させる反復位置、エンジンルームなど洗浄を回避し
たい位置などが任意に登録でき、安全できめ細かい自動
車下部洗浄が可能となる。また、この制御方法登録作業
をリモコン装置で行うので、自動車の側方から台車と自
動車車体の位置関係を確認でき、トラックなどの車長の
長い自動車の場合でも、正確な制御を行うことができ
る。
や、自動車のタイヤ位置、重点的に洗浄するために反復
洗浄させる反復位置、エンジンルームなど洗浄を回避し
たい位置などが任意に登録でき、安全できめ細かい自動
車下部洗浄が可能となる。また、この制御方法登録作業
をリモコン装置で行うので、自動車の側方から台車と自
動車車体の位置関係を確認でき、トラックなどの車長の
長い自動車の場合でも、正確な制御を行うことができ
る。
【0008】
【実施例】以下、図面を基に、本発明の実施例について
説明する。図1は、本発明の実施例の斜視図である。図
において、1は自動車車体下部を往復走行する台車で、
ユニットボックス2内に設けられた、正転逆転可能な台
車走行用モーター3の回転により、台車1前後端に固着
されたチェーン4、およびチェーン4にモーター3の回
転を伝達するチェーン5を介して駆動され、レール6,
6上を往復走行する。モーター3の出力軸には、ロータ
リーエンコーダー7が連結され、モーター3の回転方向
を検出しながら、単位角度回転毎にパルス信号を出力し
て、台車1の走行位置を与えている。
説明する。図1は、本発明の実施例の斜視図である。図
において、1は自動車車体下部を往復走行する台車で、
ユニットボックス2内に設けられた、正転逆転可能な台
車走行用モーター3の回転により、台車1前後端に固着
されたチェーン4、およびチェーン4にモーター3の回
転を伝達するチェーン5を介して駆動され、レール6,
6上を往復走行する。モーター3の出力軸には、ロータ
リーエンコーダー7が連結され、モーター3の回転方向
を検出しながら、単位角度回転毎にパルス信号を出力し
て、台車1の走行位置を与えている。
【0009】台車1には、先端に洗浄ノズル8,8を保
持したアーム9,9が備えられ、エアシリンダー10に
より、台車1の左右方向に開閉駆動される。エアシリン
ダー10には、ユニットボックス2内に備えられた、巻
き戻し機構を持つコードリール11に巻かれたエアホー
ス12を介して、空気が供給されている。
持したアーム9,9が備えられ、エアシリンダー10に
より、台車1の左右方向に開閉駆動される。エアシリン
ダー10には、ユニットボックス2内に備えられた、巻
き戻し機構を持つコードリール11に巻かれたエアホー
ス12を介して、空気が供給されている。
【0010】ユニットボックス2内には、洗浄水タンク
13より供給される水を高圧で送り出すポンプ14が備
えられ、巻き戻し機構を持つコードリール15に巻かれ
たホース16を介して台車1の洗浄ノズル8,8より自
動車車体下部に向けて洗浄水を噴射する。
13より供給される水を高圧で送り出すポンプ14が備
えられ、巻き戻し機構を持つコードリール15に巻かれ
たホース16を介して台車1の洗浄ノズル8,8より自
動車車体下部に向けて洗浄水を噴射する。
【0011】17は、洗浄装置の操作を行う操作パネル
18を備えた制御ボックスである。19は制御ボックス
17と別体に設けられた制御方法登録ユニットで、制御
ボックス17内に設けられた、巻き戻し機構を持つコー
ドリール20に巻かれたコード21を介して制御装置と
接続される。
18を備えた制御ボックスである。19は制御ボックス
17と別体に設けられた制御方法登録ユニットで、制御
ボックス17内に設けられた、巻き戻し機構を持つコー
ドリール20に巻かれたコード21を介して制御装置と
接続される。
【0012】図2は、本発明の制御方法を登録する制御
方法登録ユニットで、操作部には自動車の前端位置と後
端位置を登録する車長キー、台車1の走行速度を増減さ
せたり、一時的に走行を停止させる位置を登録する走行
キー、洗浄水の噴射の開始,停止位置を登録する洗浄水
キー、洗浄ノズルを備えたアーム9の開閉動作をさせる
位置と閉じる位置を登録するアームキー、台車1を部分
的に反復走行させる位置や回数を登録するリピートキー
が設けられている。
方法登録ユニットで、操作部には自動車の前端位置と後
端位置を登録する車長キー、台車1の走行速度を増減さ
せたり、一時的に走行を停止させる位置を登録する走行
キー、洗浄水の噴射の開始,停止位置を登録する洗浄水
キー、洗浄ノズルを備えたアーム9の開閉動作をさせる
位置と閉じる位置を登録するアームキー、台車1を部分
的に反復走行させる位置や回数を登録するリピートキー
が設けられている。
【0013】図3は実施例の制御系を示すブロック図で
ある。22はマイクロコンピューターで、演算処理を行
うCPU23、プログラム及び各種データを記憶するメ
モリ24、及び入出力インターフェース25より成り、
入出力インターフェース25には、台車走行用モーター
3、走行位置を検出するロータリーエンコーダ7、ノズ
ル8,8を保持するアーム9,9を開閉動作させるエア
シリンダー10、ノズル8,8より噴射される洗浄水を
送出するポンプ14、制御ボックス17の操作パネル1
8、制御方法登録ユニット19が接続されている。
ある。22はマイクロコンピューターで、演算処理を行
うCPU23、プログラム及び各種データを記憶するメ
モリ24、及び入出力インターフェース25より成り、
入出力インターフェース25には、台車走行用モーター
3、走行位置を検出するロータリーエンコーダ7、ノズ
ル8,8を保持するアーム9,9を開閉動作させるエア
シリンダー10、ノズル8,8より噴射される洗浄水を
送出するポンプ14、制御ボックス17の操作パネル1
8、制御方法登録ユニット19が接続されている。
【0014】次に、図4および図5に基づいて、実施例
の動作について説明する。図4に示すように、作業者W
は、制御方法登録ユニット19を持ち、洗浄しようとす
る自動車Aの下部を走行する台車1を見ながら、洗浄工
程の制御方法の登録作業を行う。
の動作について説明する。図4に示すように、作業者W
は、制御方法登録ユニット19を持ち、洗浄しようとす
る自動車Aの下部を走行する台車1を見ながら、洗浄工
程の制御方法の登録作業を行う。
【0015】台車1は、図5に示す洗車開始位置より走
行を開始し、ノズル8の位置Pnが自動車Aのフロント
位置P1に達したとき、作業者Wは制御方法登録ユニッ
ト19の車長キーを操作して車両の前端であることを登
録すると共に、洗浄水キーを操作して洗浄水噴射開始位
置を登録し、アームキーを操作してアームを開閉動作さ
せる。マイクロコンピュータ22は、ロータリーエンコ
ーダー7のパルスをカウントして、車両前端位置、洗浄
水噴射開始位置およびアーム開閉開始位置であるP1を
メモリ24に記憶する。
行を開始し、ノズル8の位置Pnが自動車Aのフロント
位置P1に達したとき、作業者Wは制御方法登録ユニッ
ト19の車長キーを操作して車両の前端であることを登
録すると共に、洗浄水キーを操作して洗浄水噴射開始位
置を登録し、アームキーを操作してアームを開閉動作さ
せる。マイクロコンピュータ22は、ロータリーエンコ
ーダー7のパルスをカウントして、車両前端位置、洗浄
水噴射開始位置およびアーム開閉開始位置であるP1を
メモリ24に記憶する。
【0016】続いて、台車1のノズル位置Pnが自動車
Aの前輪付近の位置P2に達したとき、作業者Wは制御
方法登録ユニット19の走行キーを操作して、台車を減
速させる位置を登録する。続いて台車1のノズル位置P
nが前輪位置P3に達したとき、アームキーを操作し
て、タイヤとアームの接触を回避させるためのアーム閉
じ位置を登録する。マイクロコンピュータ22は、それ
ぞれの位置をメモリ24に記憶する。
Aの前輪付近の位置P2に達したとき、作業者Wは制御
方法登録ユニット19の走行キーを操作して、台車を減
速させる位置を登録する。続いて台車1のノズル位置P
nが前輪位置P3に達したとき、アームキーを操作し
て、タイヤとアームの接触を回避させるためのアーム閉
じ位置を登録する。マイクロコンピュータ22は、それ
ぞれの位置をメモリ24に記憶する。
【0017】台車1のノズル位置Pnが前輪を過ぎた位
置P4に達したら、作業者Wは制御方法登録ユニット1
9の走行キーを操作して、アームの開閉動作を再開させ
る位置を登録する。続いて台車1のノズル位置Pnが位
置P5に達したとき、速度キーを操作して台車1を標準
速に戻す位置P5を登録する。マイクロコンピュータ2
2は、それぞれの位置をメモリ24に記憶する。
置P4に達したら、作業者Wは制御方法登録ユニット1
9の走行キーを操作して、アームの開閉動作を再開させ
る位置を登録する。続いて台車1のノズル位置Pnが位
置P5に達したとき、速度キーを操作して台車1を標準
速に戻す位置P5を登録する。マイクロコンピュータ2
2は、それぞれの位置をメモリ24に記憶する。
【0018】さらに、台車1のノズル位置Pnが自動車
Aの後輪付近の位置P6に達したとき、作業者Wは制御
方法登録ユニット19のリピートキーを操作して、反復
洗車の開始位置を登録する。続いて台車1のノズル位置
Pnが後輪位置P7に達したとき、アームキーを操作し
てアームを閉じる位置を登録する。台車1のノズル位置
Pnが後輪を回避した位置P8に達したら、アームの開
閉動作を再開させる位置を登録する。続いてリピートキ
ーを操作して反復洗車の終了位置P9を指定すると共
に、リピートキーの回数キーを適宜の回数押し、リピー
ト回数を指定する。マイクロコンピュータ22は、それ
ぞれの位置および回数をメモリ24に記憶する。
Aの後輪付近の位置P6に達したとき、作業者Wは制御
方法登録ユニット19のリピートキーを操作して、反復
洗車の開始位置を登録する。続いて台車1のノズル位置
Pnが後輪位置P7に達したとき、アームキーを操作し
てアームを閉じる位置を登録する。台車1のノズル位置
Pnが後輪を回避した位置P8に達したら、アームの開
閉動作を再開させる位置を登録する。続いてリピートキ
ーを操作して反復洗車の終了位置P9を指定すると共
に、リピートキーの回数キーを適宜の回数押し、リピー
ト回数を指定する。マイクロコンピュータ22は、それ
ぞれの位置および回数をメモリ24に記憶する。
【0019】さらに、台車1のノズル位置Pnが自動車
Aの後端位置P10に達したとき、作業者Wは制御方法
登録ユニット19の車長キーを操作して、車両の後端位
置を登録する。マイクロコンピュータ22は、それぞれ
の位置および回数をメモリ24に記憶する。車端位置の
登録により、制御方法登録工程を終了する。
Aの後端位置P10に達したとき、作業者Wは制御方法
登録ユニット19の車長キーを操作して、車両の後端位
置を登録する。マイクロコンピュータ22は、それぞれ
の位置および回数をメモリ24に記憶する。車端位置の
登録により、制御方法登録工程を終了する。
【0020】以後、洗浄工程となり、台車1は制御方法
登録工程で登録された制御方法に基づいて洗浄作業を行
う。まず、台車1はノズル8より洗浄水を噴射し、アー
ム9を開閉させながら後進し、後輪位置P8で、アーム
を閉じる。次いで、後輪を回避した位置P7でアームの
開閉動作を再開し、さらに後進して、リピート開始位置
P6に達したとき、台車1は後進を停止し、次いで前進
する。この後、台車1は位置P7とP8の間でアームを
閉じて後輪を回避しながら、リピート区間のP6,P9
間を、登録された回数分だけ反復して走行する。
登録工程で登録された制御方法に基づいて洗浄作業を行
う。まず、台車1はノズル8より洗浄水を噴射し、アー
ム9を開閉させながら後進し、後輪位置P8で、アーム
を閉じる。次いで、後輪を回避した位置P7でアームの
開閉動作を再開し、さらに後進して、リピート開始位置
P6に達したとき、台車1は後進を停止し、次いで前進
する。この後、台車1は位置P7とP8の間でアームを
閉じて後輪を回避しながら、リピート区間のP6,P9
間を、登録された回数分だけ反復して走行する。
【0021】次いで、台車1のノズル位置Pnが前輪付
近の位置P5に達したら減速し、前輪位置P4でアーム
を閉じ、前輪を回避した位置P3でアームの開閉動作を
再開し、位置P2で標準速に戻し、前端位置P1で洗浄
水の噴射を停止すると共に、アームを閉じ、洗車開始位
置まで戻って洗浄工程を終了する。
近の位置P5に達したら減速し、前輪位置P4でアーム
を閉じ、前輪を回避した位置P3でアームの開閉動作を
再開し、位置P2で標準速に戻し、前端位置P1で洗浄
水の噴射を停止すると共に、アームを閉じ、洗車開始位
置まで戻って洗浄工程を終了する。
【0022】なお、本発明は、前記実施例に限定される
ものではなく、特許請求の範囲を逸脱することなく種々
の設計変更を行うことができる。例えば、制御方法指定
工程でも洗浄水を噴射させて、往復の洗浄を行うことも
できる。
ものではなく、特許請求の範囲を逸脱することなく種々
の設計変更を行うことができる。例えば、制御方法指定
工程でも洗浄水を噴射させて、往復の洗浄を行うことも
できる。
【0023】また、制御方法の登録作業を行う制御方法
登録ユニットは、制御装置にワイヤー接続されたリモコ
ンではなく、光リモコンを用いたり、制御ボックスに設
けられた操作パネルを用いて行ってもよい。
登録ユニットは、制御装置にワイヤー接続されたリモコ
ンではなく、光リモコンを用いたり、制御ボックスに設
けられた操作パネルを用いて行ってもよい。
【0024】
【発明の効果】以上のように本発明は、洗浄水を噴射す
る位置や反復洗浄をする位置、減速走行する位置などを
登録する制御方法登録工程を設け、制御方法登録工程で
登録した制御方法に基づいて、自動車の下部を洗浄する
ので、個々の自動車ごとに適した、安全できめ細かい自
動車下部洗浄が可能となる。
る位置や反復洗浄をする位置、減速走行する位置などを
登録する制御方法登録工程を設け、制御方法登録工程で
登録した制御方法に基づいて、自動車の下部を洗浄する
ので、個々の自動車ごとに適した、安全できめ細かい自
動車下部洗浄が可能となる。
【0025】また、この制御方法の登録作業をリモコン
装置を用いて行うので、自動車の側方から台車と自動車
車体の位置関係を確認でき、トラックなどの車長の長い
自動車の場合でも、正確な制御を行うことができる。
装置を用いて行うので、自動車の側方から台車と自動車
車体の位置関係を確認でき、トラックなどの車長の長い
自動車の場合でも、正確な制御を行うことができる。
【図1】本発明の実施例の斜視図である。
【図2】本発明の実施例の制御方法登録ユニットの説明
図である。
図である。
【図3】本発明の実施例の制御系を示す説明図である。
【図4】本発明の実施例の制御方法登録工程を示す説明
図である。
図である。
【図5】本発明の実施例の制御方法を示す説明図であ
る。
る。
1 台車 3 台車走行用モータ 7 ロータリーエンコーダ 8 洗浄ノズル 9 アーム 14 ポンプ 17 制御ボックス 19 制御方法登録ユニット 22 制御手段たるマイクロコンピューター
Claims (3)
- 【請求項1】 自動車の下方を走行する台車に放水手段
を備え、台車の走行に伴い自動車下部の洗浄を行う装置
において、台車の動作を登録する制御方法登録工程を設
けたことを特徴とする、自動車下部洗浄装置における制
御方法。 - 【請求項2】 自動車の下方を走行する台車に放水手段
を備え、台車の走行に伴い自動車下部の洗浄を行う装置
において、自動車下部を洗浄する洗浄工程の前に、台車
の動作を登録する制御方法登録工程を設けたことを特徴
とする、自動車下部洗浄装置における制御方法。 - 【請求項3】制御方法登録工程において、台車の動作の
登録はリモコン装置を用いて行うことを特徴とする、請
求項1および請求項2に記載の自動車下部洗浄装置にお
ける制御方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2621995A JPH08192726A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 自動車下部洗浄装置における制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2621995A JPH08192726A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 自動車下部洗浄装置における制御方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08192726A true JPH08192726A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=12187294
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2621995A Pending JPH08192726A (ja) | 1995-01-19 | 1995-01-19 | 自動車下部洗浄装置における制御方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08192726A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006188197A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Mk Seiko Co Ltd | 自動車下部洗浄装置及びその装置を備えた洗車機 |
| JP2016097705A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | 株式会社ダイフク | 洗車機及び洗車方法 |
-
1995
- 1995-01-19 JP JP2621995A patent/JPH08192726A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2006188197A (ja) * | 2005-01-07 | 2006-07-20 | Mk Seiko Co Ltd | 自動車下部洗浄装置及びその装置を備えた洗車機 |
| JP2016097705A (ja) * | 2014-11-18 | 2016-05-30 | 株式会社ダイフク | 洗車機及び洗車方法 |
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