JPH08192914A - 物品の分離移送装置 - Google Patents
物品の分離移送装置Info
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- JPH08192914A JPH08192914A JP541095A JP541095A JPH08192914A JP H08192914 A JPH08192914 A JP H08192914A JP 541095 A JP541095 A JP 541095A JP 541095 A JP541095 A JP 541095A JP H08192914 A JPH08192914 A JP H08192914A
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- 238000011084 recovery Methods 0.000 claims description 3
- TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 6-oxabicyclo[3.2.1]oct-3-en-7-one Chemical compound C1C2C(=O)OC1C=CC2 TVEXGJYMHHTVKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 2
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- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 9
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Landscapes
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 物品を確実に一本毎吸着保持して分離し搬送
コンベアに物品を解放して一本毎の物品を移送する物品
の分離移送装置を提供。 【構成】 供給コンベア4と搬送コンベア8との間に物
品Wの一時待機載置部7を設け、待機載置部7と搬送コ
ンベア8との上方にあって、待機載置部7上の物品Wを
搬送コンベア8に一本毎吸着保持或は解放して受け渡す
移送機構13を設け、待機載置部7上に供給された物品
Wを確実に一本毎分離し且つ搬送コンベア8に移送す
る。
コンベアに物品を解放して一本毎の物品を移送する物品
の分離移送装置を提供。 【構成】 供給コンベア4と搬送コンベア8との間に物
品Wの一時待機載置部7を設け、待機載置部7と搬送コ
ンベア8との上方にあって、待機載置部7上の物品Wを
搬送コンベア8に一本毎吸着保持或は解放して受け渡す
移送機構13を設け、待機載置部7上に供給された物品
Wを確実に一本毎分離し且つ搬送コンベア8に移送す
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、次工程に自動的に供給
し搬送される物品、例えば割箸等を個別に分離する分離
移送装置に関する。
し搬送される物品、例えば割箸等を個別に分離する分離
移送装置に関する。
【0002】
【従来の技術】これまでに、物品、例えば割箸(以下、
割箸と称す)の供給に関しては、実開平4−42115
号に開示されてあるような供給装置が考案されている。
この供給装置は、割箸検出手段の他に桟検出手段を設
け、桟検出手段により桟が検出されたときに割箸に対向
する位置に割箸検出手段を設け、桟検出手段により桟が
検出されたときに割箸の有無を検出するようにしたもの
で、載置漏れが生じて割箸が検出されないときに駆動制
御手段により割箸が存在する位置まで傾斜ベルトを連続
駆動することにより、載置漏れが生じていてもほぼ所定
のタイミングで割箸の供給を行うことができるようにし
ている。また、この供給装置では、傾斜ベルトに設けら
れた各桟の高さが、傾斜ベルトによって搬送される割箸
の厚さの0.8〜1.5倍に設定され、割箸収容部にお
ける傾斜ベルト進行方向の幅が、割箸の幅の1〜1.5
倍に設定され、傾斜ベルトの傾斜角度が、40〜60゜
に設定されているので割箸を確実に供給することができ
るとしている。また、係る供給装置の出願人によれば傾
斜ベルトに設けられた桟の高さ、割箸収容部における傾
斜ベルト進行方向の幅、傾斜ベルトの傾斜角度について
検討を行った結果、これらを上記の範囲に設定すること
により、殆どの割箸収容部には1個の割箸が収容されて
搬送されることが判ったとし、これによって割箸の供給
を確実に行うことができるようになるとしている。さら
に、もし割箸収容部における割箸の収容漏れが生じた場
合には、同様に、割箸が存在する位置まで駆動制御手段
により傾斜ベルトが連続駆動されるので、割箸の供給動
作がさらに確実になるとしている。
割箸と称す)の供給に関しては、実開平4−42115
号に開示されてあるような供給装置が考案されている。
この供給装置は、割箸検出手段の他に桟検出手段を設
け、桟検出手段により桟が検出されたときに割箸に対向
する位置に割箸検出手段を設け、桟検出手段により桟が
検出されたときに割箸の有無を検出するようにしたもの
で、載置漏れが生じて割箸が検出されないときに駆動制
御手段により割箸が存在する位置まで傾斜ベルトを連続
駆動することにより、載置漏れが生じていてもほぼ所定
のタイミングで割箸の供給を行うことができるようにし
ている。また、この供給装置では、傾斜ベルトに設けら
れた各桟の高さが、傾斜ベルトによって搬送される割箸
の厚さの0.8〜1.5倍に設定され、割箸収容部にお
ける傾斜ベルト進行方向の幅が、割箸の幅の1〜1.5
倍に設定され、傾斜ベルトの傾斜角度が、40〜60゜
に設定されているので割箸を確実に供給することができ
るとしている。また、係る供給装置の出願人によれば傾
斜ベルトに設けられた桟の高さ、割箸収容部における傾
斜ベルト進行方向の幅、傾斜ベルトの傾斜角度について
検討を行った結果、これらを上記の範囲に設定すること
により、殆どの割箸収容部には1個の割箸が収容されて
搬送されることが判ったとし、これによって割箸の供給
を確実に行うことができるようになるとしている。さら
に、もし割箸収容部における割箸の収容漏れが生じた場
合には、同様に、割箸が存在する位置まで駆動制御手段
により傾斜ベルトが連続駆動されるので、割箸の供給動
作がさらに確実になるとしている。
【0003】一方、弁当箱などの被貼着体(以下、弁当
箱と称す)に割箸を自動的に貼着する次工程の貼着装置
について、実開平4−41809号に開示されている。
この貼着装置は、割箸投入手段より供給された割箸には
さらなる工程である接着剤付与手段にて接着剤が付与さ
れ、弁当箱は弁当箱搬送手段にて割箸貼着手段との対向
位置へ搬送され、そして、接着剤が付与された上記の割
箸は、割箸貼着手段により弁当箱の割箸貼着面に貼着さ
れ、割箸の供給及び弁当箱への割箸の貼着が自動的に行
われるとしている。或は、割箸が貼着される弁当箱は、
弁当箱搬送手段により接着剤付与手段及び割箸貼着手段
の対向位置へ順次搬送され、接着剤付与手段との対向位
置へ搬送された弁当箱の割箸貼着面には、接着剤付与手
段にて接着剤が付与され、さらに、割箸貼着手段との対
向位置へ搬送された弁当箱の割箸貼着面には、この面に
先に付与されている接着剤により、割箸投入手段により
供給された割箸が割箸貼着手段にて貼着されるとし、こ
のようにして、割箸の供給、割箸の次工程への搬送そし
てさらなる工程である弁当箱への異物品の貼着が自動的
に行われるとしている。 要するに、次工程に自動的に
供給し搬送される物品、例えば割箸等を個別に分離する
分離移送装置は、次工程において、割箸に接着剤が付与
されて弁当箱の割箸貼着面に貼着されるか、弁当箱の割
箸貼着面に接着剤が付与されて割箸が弁当箱の割箸貼着
面に貼着されるかに拘らず、前工程において弁当箱に1
本毎の割箸が効率的に供給されることが何より肝要であ
る。
箱と称す)に割箸を自動的に貼着する次工程の貼着装置
について、実開平4−41809号に開示されている。
この貼着装置は、割箸投入手段より供給された割箸には
さらなる工程である接着剤付与手段にて接着剤が付与さ
れ、弁当箱は弁当箱搬送手段にて割箸貼着手段との対向
位置へ搬送され、そして、接着剤が付与された上記の割
箸は、割箸貼着手段により弁当箱の割箸貼着面に貼着さ
れ、割箸の供給及び弁当箱への割箸の貼着が自動的に行
われるとしている。或は、割箸が貼着される弁当箱は、
弁当箱搬送手段により接着剤付与手段及び割箸貼着手段
の対向位置へ順次搬送され、接着剤付与手段との対向位
置へ搬送された弁当箱の割箸貼着面には、接着剤付与手
段にて接着剤が付与され、さらに、割箸貼着手段との対
向位置へ搬送された弁当箱の割箸貼着面には、この面に
先に付与されている接着剤により、割箸投入手段により
供給された割箸が割箸貼着手段にて貼着されるとし、こ
のようにして、割箸の供給、割箸の次工程への搬送そし
てさらなる工程である弁当箱への異物品の貼着が自動的
に行われるとしている。 要するに、次工程に自動的に
供給し搬送される物品、例えば割箸等を個別に分離する
分離移送装置は、次工程において、割箸に接着剤が付与
されて弁当箱の割箸貼着面に貼着されるか、弁当箱の割
箸貼着面に接着剤が付与されて割箸が弁当箱の割箸貼着
面に貼着されるかに拘らず、前工程において弁当箱に1
本毎の割箸が効率的に供給されることが何より肝要であ
る。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかし、前記従来技術
によって、構造上の載置漏れや小袋など物品の供給漏れ
は改善可能としても、物品としての割箸の収容部に2個
の割箸が重なって収容されて供給されることが免れず、
物品である割箸の供給以降の次工程への搬送に支障が生
じ搬送効率に悪影響を与えていた。また、係る物品の搬
送効率の劣化は結果的にライン工程を中断してしまうこ
とが生じた。
によって、構造上の載置漏れや小袋など物品の供給漏れ
は改善可能としても、物品としての割箸の収容部に2個
の割箸が重なって収容されて供給されることが免れず、
物品である割箸の供給以降の次工程への搬送に支障が生
じ搬送効率に悪影響を与えていた。また、係る物品の搬
送効率の劣化は結果的にライン工程を中断してしまうこ
とが生じた。
【0005】そこで、本発明は上記従来の技術的課題を
解消するべくなされたもので、第一の目的とするところ
は、物品の供給過程において物品を確実に一本毎吸着保
持して分離し、物品を一本毎解放して一本毎の物品を搬
送コンベアに供給することで、次工程への物品の搬送効
率を高めてライン工程を中断することがない物品の分離
移送装置を提供しようとするものである。
解消するべくなされたもので、第一の目的とするところ
は、物品の供給過程において物品を確実に一本毎吸着保
持して分離し、物品を一本毎解放して一本毎の物品を搬
送コンベアに供給することで、次工程への物品の搬送効
率を高めてライン工程を中断することがない物品の分離
移送装置を提供しようとするものである。
【0006】また、本発明において第二の目的とすると
ころは、物品の一時待機載置部上にて不適合な物品を排
出分離して物品の供給搬送効率を向上できる物品の分離
移送装置を提供しようとするものである。
ころは、物品の一時待機載置部上にて不適合な物品を排
出分離して物品の供給搬送効率を向上できる物品の分離
移送装置を提供しようとするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、その要旨は、物品を収納し
た蓄積部から間欠駆動する供給コンベアを介して該物品
を間欠移送し次工程の搬送コンベアに個別に供給する物
品の分離移送装置において、上記供給コンベアと上記搬
送コンベアとの間に物品の一時待機載置部を設け、該待
機載置部と上記搬送コンベアとの上方にあって、該待機
載置部上の物品を上記搬送コンベアに一本毎吸着保持或
は解放して受け渡す移送機構を設けてなることを特徴と
する物品の分離移送装置にある。また、上記移送機構
は、吸着具を備えた支持部材を水平或は上下方向に移動
可能なように、一端が回動アクチュエータの駆動軸に軸
着されそして他端が当該支持部材に枢着して連結された
駆動アームと、一端が上記回動アクチュエータ駆動軸の
垂直下部に枢支されそして他端が上記支持部材に枢着し
て連結された従動アームとで平行リンクを構成し、上記
支持部材の上方に水平軸を設けるとともに該水平軸上に
水平方向に摺動可能なスライダを設け、該スライダに垂
直方向に摺動可能な垂直軸を設け、該垂直軸に上記支持
部材を連結してなることを特徴とする請求項1に記載の
物品の分離移送装置にある。さらに、物品の上記一時待
機載置部の下方に、該待機載置部上に供給された不適合
な物品を該待機載置部から排出可能に開閉するように該
待機載置部に連結されたピストン部を有するシリンダ−
と、該ピストン部の往復動によって該待機載置部から排
出された該物品を回収する回収用ホッパとを備えたこと
を特徴とする請求項1に記載の物品の分離移送装置にあ
る。
するためになされたもので、その要旨は、物品を収納し
た蓄積部から間欠駆動する供給コンベアを介して該物品
を間欠移送し次工程の搬送コンベアに個別に供給する物
品の分離移送装置において、上記供給コンベアと上記搬
送コンベアとの間に物品の一時待機載置部を設け、該待
機載置部と上記搬送コンベアとの上方にあって、該待機
載置部上の物品を上記搬送コンベアに一本毎吸着保持或
は解放して受け渡す移送機構を設けてなることを特徴と
する物品の分離移送装置にある。また、上記移送機構
は、吸着具を備えた支持部材を水平或は上下方向に移動
可能なように、一端が回動アクチュエータの駆動軸に軸
着されそして他端が当該支持部材に枢着して連結された
駆動アームと、一端が上記回動アクチュエータ駆動軸の
垂直下部に枢支されそして他端が上記支持部材に枢着し
て連結された従動アームとで平行リンクを構成し、上記
支持部材の上方に水平軸を設けるとともに該水平軸上に
水平方向に摺動可能なスライダを設け、該スライダに垂
直方向に摺動可能な垂直軸を設け、該垂直軸に上記支持
部材を連結してなることを特徴とする請求項1に記載の
物品の分離移送装置にある。さらに、物品の上記一時待
機載置部の下方に、該待機載置部上に供給された不適合
な物品を該待機載置部から排出可能に開閉するように該
待機載置部に連結されたピストン部を有するシリンダ−
と、該ピストン部の往復動によって該待機載置部から排
出された該物品を回収する回収用ホッパとを備えたこと
を特徴とする請求項1に記載の物品の分離移送装置にあ
る。
【0008】
【作用】上記構成の物品の分離移送装置によれば、間欠
駆動する供給コンベアによって供給された物品を待機載
置部に一時待機させると同時に、待機載置部上の物品を
移送機構が吸着し、移送機構が吸着した物品を搬送コン
ベアに移送し解放することで、待機載置部上に供給され
た物品を確実に一本毎分離して搬送コンベアに移送す
る。また、請求項2の分離移送装置によれば、平行リン
クとスライダとを介し回動アクチュエータによって一時
待機載置部と物品搬送供給コンベアとの間を回動往復す
る吸着具を備えた支持部材によって、一時待機載置部と
搬送コンベア間における物品の移送を一本毎効率よく吸
着保持して確実になす。さらに、請求項3の分離移送装
置によれば、待機載置部に供給された不適合な物品を収
納用ホッパに排出するので、物品の供給搬送効率を向上
するとともにさらなる次工程への物品の搬送作業を一層
向上する。
駆動する供給コンベアによって供給された物品を待機載
置部に一時待機させると同時に、待機載置部上の物品を
移送機構が吸着し、移送機構が吸着した物品を搬送コン
ベアに移送し解放することで、待機載置部上に供給され
た物品を確実に一本毎分離して搬送コンベアに移送す
る。また、請求項2の分離移送装置によれば、平行リン
クとスライダとを介し回動アクチュエータによって一時
待機載置部と物品搬送供給コンベアとの間を回動往復す
る吸着具を備えた支持部材によって、一時待機載置部と
搬送コンベア間における物品の移送を一本毎効率よく吸
着保持して確実になす。さらに、請求項3の分離移送装
置によれば、待機載置部に供給された不適合な物品を収
納用ホッパに排出するので、物品の供給搬送効率を向上
するとともにさらなる次工程への物品の搬送作業を一層
向上する。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面を参照して詳細に説明する。図1〜図7は本発明に係
る物品、例えば割箸(以下、割箸と称す)の分離移送装
置の一実施例を示している。図1は同分離移送装置の全
体構成を示す正面図、図2は図1の側面図、図3はカセ
ット式割箸ホッパを示す斜視図、図4は本発明の同分離
移送装置の要部を示す拡大正面図、図5は同分離移送装
置の要部を示す拡大側面図、図6は物品搬送コンベアを
示す側面図、図7は図6の平面図であり、これらの図に
示した実施例では、割箸が袋に入った割箸Wを用い、こ
の割箸Wをさらなる次工程である弁当箱などの貼着対象
物供給搬送コンベアに向かう割箸搬送コンベアに移送供
給する場合を示している。
面を参照して詳細に説明する。図1〜図7は本発明に係
る物品、例えば割箸(以下、割箸と称す)の分離移送装
置の一実施例を示している。図1は同分離移送装置の全
体構成を示す正面図、図2は図1の側面図、図3はカセ
ット式割箸ホッパを示す斜視図、図4は本発明の同分離
移送装置の要部を示す拡大正面図、図5は同分離移送装
置の要部を示す拡大側面図、図6は物品搬送コンベアを
示す側面図、図7は図6の平面図であり、これらの図に
示した実施例では、割箸が袋に入った割箸Wを用い、こ
の割箸Wをさらなる次工程である弁当箱などの貼着対象
物供給搬送コンベアに向かう割箸搬送コンベアに移送供
給する場合を示している。
【0010】図1において、符号1は割箸Wを収容蓄積
した蓄積部、即ち蓄積ホッパ部を示し、この蓄積ホッパ
部1内には、一本毎に紙袋などで包装された多数の割箸
Wが、紙面垂直方向に両端を略揃えた状態で収容されて
いる。この蓄積ホッパ部1は、図3に示したようなカセ
ット式割箸ホッパ2であって割箸の種類に応じて割箸の
種類換えもワンタッチで分離移送装置本体3に着脱交換
が行えるようになされており、このホッパ2によれば、
ホッパ2を複数用意しておけば、少ロットで種類が多い
という場合でもスムーズに対応可能である。
した蓄積部、即ち蓄積ホッパ部を示し、この蓄積ホッパ
部1内には、一本毎に紙袋などで包装された多数の割箸
Wが、紙面垂直方向に両端を略揃えた状態で収容されて
いる。この蓄積ホッパ部1は、図3に示したようなカセ
ット式割箸ホッパ2であって割箸の種類に応じて割箸の
種類換えもワンタッチで分離移送装置本体3に着脱交換
が行えるようになされており、このホッパ2によれば、
ホッパ2を複数用意しておけば、少ロットで種類が多い
という場合でもスムーズに対応可能である。
【0011】また、この蓄積ホッパ部1には、符号4に
示したような割箸の供給コンベア、即ち桟付き傾斜コン
ベアが付設されている。この桟付き傾斜コンベア4は、
割箸Wの長さに対応した幅を有するべく並列に設けられ
たベルト4a,4bの長手方向に適宜間隔をおいてベル
ト4a,4bの長手方向に直交する方向に設けられた桟
5と桟5’との間に割箸Wを係合し、これら桟5,5’
間を介して割箸Wを下から上へと間欠回転駆動可能なモ
ータ6によって間欠的に運ぶように構成されている。
この供給コンベアたる桟付き傾斜コンベア4の頂部近傍
には、傾斜コンベア4の幅方向に対向して割箸Wの一時
待機載置部7と割箸の次工程としての搬送コンベア8と
が設けられ、さらに桟付き傾斜コンベア4と一時待機載
置部7との間に割箸導入樋9が設けられている。符号S
1は傾斜コンベア4によって運ばれた割箸Wが桟5,
5’間から割箸導入樋9に排出される際の桟5,5’間
の割箸Wの有無を検出する反射型光学式センサである。
示したような割箸の供給コンベア、即ち桟付き傾斜コン
ベアが付設されている。この桟付き傾斜コンベア4は、
割箸Wの長さに対応した幅を有するべく並列に設けられ
たベルト4a,4bの長手方向に適宜間隔をおいてベル
ト4a,4bの長手方向に直交する方向に設けられた桟
5と桟5’との間に割箸Wを係合し、これら桟5,5’
間を介して割箸Wを下から上へと間欠回転駆動可能なモ
ータ6によって間欠的に運ぶように構成されている。
この供給コンベアたる桟付き傾斜コンベア4の頂部近傍
には、傾斜コンベア4の幅方向に対向して割箸Wの一時
待機載置部7と割箸の次工程としての搬送コンベア8と
が設けられ、さらに桟付き傾斜コンベア4と一時待機載
置部7との間に割箸導入樋9が設けられている。符号S
1は傾斜コンベア4によって運ばれた割箸Wが桟5,
5’間から割箸導入樋9に排出される際の桟5,5’間
の割箸Wの有無を検出する反射型光学式センサである。
【0012】一時待機載置部7は、割箸Wの幅と長さに
対応した載置台7aを有し、載置台7aがその下方に設
けられたシリンダー10のピストン部10aに連結さ
れ、そのピストン部10aの往復動に追随するようにな
っている。従って、載置台7aはその一時待機載置部7
において出没自在になっていて割箸導入樋9から導入さ
れた割箸Wをその載置台7aで受けたり、外したりする
ようにしている。不適合な割箸Wは、シリンダー10の
ピストン部10aが復動して一時待機載置部7から載置
台7aが引っ込み、載置台7aから外され、シリンダー
10の下方に設けられた排出樋11を介して収納ホッパ
12に収容されるようになっている。符号S2は割箸導
入樋9から載置台7aに導入された載置台7a上の割箸
Wの有無を検出する反射型光学式センサである。
対応した載置台7aを有し、載置台7aがその下方に設
けられたシリンダー10のピストン部10aに連結さ
れ、そのピストン部10aの往復動に追随するようにな
っている。従って、載置台7aはその一時待機載置部7
において出没自在になっていて割箸導入樋9から導入さ
れた割箸Wをその載置台7aで受けたり、外したりする
ようにしている。不適合な割箸Wは、シリンダー10の
ピストン部10aが復動して一時待機載置部7から載置
台7aが引っ込み、載置台7aから外され、シリンダー
10の下方に設けられた排出樋11を介して収納ホッパ
12に収容されるようになっている。符号S2は割箸導
入樋9から載置台7aに導入された載置台7a上の割箸
Wの有無を検出する反射型光学式センサである。
【0013】一時待機載置部7と搬送コンベア8との間
には、それらの上方に移送機構13が設けられている。
この移送機構13は図4,5に示されるように、一時待
機載置部7と搬送コンベア8の上方の分離移送装置本体
3に一時待機載置部7と搬送コンベア8に直交するよう
に取着固定されたスライドガイド14と、そのスライド
ガイド14に摺動自在に設けられたスライダ15と、そ
のスライダ15に上下動可能に挿設された垂直軸16
と、その垂直軸16下端に一体的に固設された吸着具支
持部材17と、一時待機載置部7及び搬送コンベア8と
スライドガイド14との上下方向の中間にあって、回転
駆動軸18aが一時待機載置部7と搬送コンベア8との
中間に位置するように分離移送装置本体3に固設された
回動アクチュエータ18と、一端がその回動アクチュエ
ータ18の回転駆動軸18aに軸着されそして他端が吸
着具支持部材17の分離移送装置本体3側の側面に枢着
して連結された駆動アーム19と、その駆動アーム19
に平行な平行リンク構造を形成するように、一端が回動
アクチュエータ18の駆動軸18aの垂直下部に枢支さ
れそして他端が吸着具支持部材17の下端に枢着して連
結された従動アーム20と、一時待機載置部7或は搬送
コンベア8の形成方向に沿うように支持部材17のアン
グル17aを介して突設される一対の吸着具17b,1
7cとから構成されている。符号S3は吸着具17b,
17c間に吸着される割箸Wの有無を検出する割箸通過
センサである。
には、それらの上方に移送機構13が設けられている。
この移送機構13は図4,5に示されるように、一時待
機載置部7と搬送コンベア8の上方の分離移送装置本体
3に一時待機載置部7と搬送コンベア8に直交するよう
に取着固定されたスライドガイド14と、そのスライド
ガイド14に摺動自在に設けられたスライダ15と、そ
のスライダ15に上下動可能に挿設された垂直軸16
と、その垂直軸16下端に一体的に固設された吸着具支
持部材17と、一時待機載置部7及び搬送コンベア8と
スライドガイド14との上下方向の中間にあって、回転
駆動軸18aが一時待機載置部7と搬送コンベア8との
中間に位置するように分離移送装置本体3に固設された
回動アクチュエータ18と、一端がその回動アクチュエ
ータ18の回転駆動軸18aに軸着されそして他端が吸
着具支持部材17の分離移送装置本体3側の側面に枢着
して連結された駆動アーム19と、その駆動アーム19
に平行な平行リンク構造を形成するように、一端が回動
アクチュエータ18の駆動軸18aの垂直下部に枢支さ
れそして他端が吸着具支持部材17の下端に枢着して連
結された従動アーム20と、一時待機載置部7或は搬送
コンベア8の形成方向に沿うように支持部材17のアン
グル17aを介して突設される一対の吸着具17b,1
7cとから構成されている。符号S3は吸着具17b,
17c間に吸着される割箸Wの有無を検出する割箸通過
センサである。
【0014】搬送コンベア8は、図6、7に示すよう
に、ベルト8aが図示しない弁当箱等の貼着対象物供給
搬送コンベアに向かって延出して敷設され、そのベルト
8aの敷設方向に沿って割箸Wの幅方向を規制して割箸
Wを縦長に搬送するように割箸Wの幅寸法に合った壁面
8bを形成している。その搬送コンベア8には、その下
流端に溝8cに直交して上下ローラ8d,8eが設けら
れ、上ローラ8dはそのコンベア8の底部に設けられた
ベルト8aの駆動用モータ22の駆動を引き出して回転
駆動するようにし、下ローラ8eはベルト8a上に送ら
れる割箸Wの底部に高摩擦で接触して空転するように構
成されている。上ローラ8dは、下ローラ8eに比べて
大径であって自重で割箸Wを押圧し、且つ回転駆動力を
持って割箸Wの上面に高摩擦で接触して下ローラ8eと
の間で割箸Wを挟圧し、弁当箱等の貼着対象物供給搬送
コンベア上方の割箸押し付け機構30に向かって割箸W
を押し出すように構成されている。尚、図1中、符号2
3はエアーノズルを示し、エアーノズル23より噴射さ
れるエアーによって桟5,5’間に不安定に2本以上収
容された割箸Wを吹き飛ばし、桟5,5’間に1本毎の
割箸Wを整列収容するようにしている。
に、ベルト8aが図示しない弁当箱等の貼着対象物供給
搬送コンベアに向かって延出して敷設され、そのベルト
8aの敷設方向に沿って割箸Wの幅方向を規制して割箸
Wを縦長に搬送するように割箸Wの幅寸法に合った壁面
8bを形成している。その搬送コンベア8には、その下
流端に溝8cに直交して上下ローラ8d,8eが設けら
れ、上ローラ8dはそのコンベア8の底部に設けられた
ベルト8aの駆動用モータ22の駆動を引き出して回転
駆動するようにし、下ローラ8eはベルト8a上に送ら
れる割箸Wの底部に高摩擦で接触して空転するように構
成されている。上ローラ8dは、下ローラ8eに比べて
大径であって自重で割箸Wを押圧し、且つ回転駆動力を
持って割箸Wの上面に高摩擦で接触して下ローラ8eと
の間で割箸Wを挟圧し、弁当箱等の貼着対象物供給搬送
コンベア上方の割箸押し付け機構30に向かって割箸W
を押し出すように構成されている。尚、図1中、符号2
3はエアーノズルを示し、エアーノズル23より噴射さ
れるエアーによって桟5,5’間に不安定に2本以上収
容された割箸Wを吹き飛ばし、桟5,5’間に1本毎の
割箸Wを整列収容するようにしている。
【0015】このように構成された割箸の分離移送装置
は、弁当箱等の貼着対象物供給搬送コンベア21が作動
している時、即ち、図示しない弁当箱等の貼着対象物に
割箸Wを貼着する時、蓄積ホッパ部1の桟付き傾斜コン
ベア4を間欠作動して桟5,5’間に割箸Wを略1本毎
収容し、同傾斜コンベア4頂部の下流端から割箸導入樋
9へと割箸Wを排出する。この時、割箸Wは、桟5,
5’間の割箸Wを検出するセンサS1によって割箸Wの
有無が判断され、割箸Wが検出有の時に同傾斜コンベア
4を停止し、検出無の時に作動するべく同傾斜コンベア
4を間欠駆動する。その割箸導入樋9から導入された割
箸Wは一時待機載置部7に至り、その載置台7aに収容
される。この時、載置台7a上の割箸Wを検出するセン
サS2によって割箸Wの有無が判断され、割箸Wが検出
有の場合は、移送機構13の吸着具17a,17bを作
動する。即ち、回動アクチュエータ18を回動し、吸着
具支持部材17に枢着する駆動アーム19を回動すると
同時に、スライダ15を介して駆動アーム19に従動す
る平行リンク構造の従動アーム20を回動して吸着具1
7a,17bを載置台7a上の割箸wに押し当てて吸着
する。この時、吸着具17a,17b間の割箸Wを検出
するセンサS3によって割箸Wの有無が判断され、割箸
Wが検出有の場合は、回動アクチュエータ18を反対方
向に回動して駆動アーム19及び従動アーム20を搬送
コンベア8側に反転させ、吸着具支持部材17の姿勢を
変えることなく垂直状態、即ち吸着具17a,17bが
割箸Wを吸着状態で下向きに維持しながら割箸Wを搬送
コンベア8上に移送する。そして、吸着具17a,17
bは、割箸Wを搬送コンベア8に解放する。
は、弁当箱等の貼着対象物供給搬送コンベア21が作動
している時、即ち、図示しない弁当箱等の貼着対象物に
割箸Wを貼着する時、蓄積ホッパ部1の桟付き傾斜コン
ベア4を間欠作動して桟5,5’間に割箸Wを略1本毎
収容し、同傾斜コンベア4頂部の下流端から割箸導入樋
9へと割箸Wを排出する。この時、割箸Wは、桟5,
5’間の割箸Wを検出するセンサS1によって割箸Wの
有無が判断され、割箸Wが検出有の時に同傾斜コンベア
4を停止し、検出無の時に作動するべく同傾斜コンベア
4を間欠駆動する。その割箸導入樋9から導入された割
箸Wは一時待機載置部7に至り、その載置台7aに収容
される。この時、載置台7a上の割箸Wを検出するセン
サS2によって割箸Wの有無が判断され、割箸Wが検出
有の場合は、移送機構13の吸着具17a,17bを作
動する。即ち、回動アクチュエータ18を回動し、吸着
具支持部材17に枢着する駆動アーム19を回動すると
同時に、スライダ15を介して駆動アーム19に従動す
る平行リンク構造の従動アーム20を回動して吸着具1
7a,17bを載置台7a上の割箸wに押し当てて吸着
する。この時、吸着具17a,17b間の割箸Wを検出
するセンサS3によって割箸Wの有無が判断され、割箸
Wが検出有の場合は、回動アクチュエータ18を反対方
向に回動して駆動アーム19及び従動アーム20を搬送
コンベア8側に反転させ、吸着具支持部材17の姿勢を
変えることなく垂直状態、即ち吸着具17a,17bが
割箸Wを吸着状態で下向きに維持しながら割箸Wを搬送
コンベア8上に移送する。そして、吸着具17a,17
bは、割箸Wを搬送コンベア8に解放する。
【0016】搬送コンベア8上に解放された割箸Wは同
コンベア8によって下流端に送給され、下流端の上下ロ
ーラ8d,8eに挟圧されて、弁当箱などの貼着対象物
供給搬送コンベア21に向かって押し出される。一時待
機載置部7c上に導出された割箸Wに不適合なものがあ
った場合は、手動操作によってシリンダー10が復動さ
れ、不適合な割箸wが載置台7aから排出分離され、こ
の時、傾斜コンベア4は停止する。従って、分離移送装
置における割箸Wの分離トラブルを容易に回避して供給
効率を図るとともに、割箸Wの弁当箱など貼着対象物へ
の貼着作業効率を一層向上できる。
コンベア8によって下流端に送給され、下流端の上下ロ
ーラ8d,8eに挟圧されて、弁当箱などの貼着対象物
供給搬送コンベア21に向かって押し出される。一時待
機載置部7c上に導出された割箸Wに不適合なものがあ
った場合は、手動操作によってシリンダー10が復動さ
れ、不適合な割箸wが載置台7aから排出分離され、こ
の時、傾斜コンベア4は停止する。従って、分離移送装
置における割箸Wの分離トラブルを容易に回避して供給
効率を図るとともに、割箸Wの弁当箱など貼着対象物へ
の貼着作業効率を一層向上できる。
【0017】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、物品を収
納した蓄積部から間欠駆動する供給コンベアを介し該物
品を間欠移送して次工程の搬送コンベアに個別に供給す
る物品の分離移送装置において、上記供給コンベアと上
記搬送コンベアとの間に物品の一時待機載置部を設け、
該待機載置部と上記搬送コンベアとの上方にあって、該
待機載置部上の物品を上記搬送コンベアに一本毎吸着保
持或は解放して受け渡す移送機構をを設けてたので、待
機載置部上に供給された物品を確実に一本毎分離して搬
送コンベアに移送できる。さらに、請求項2によると、
上記移送機構は、吸着具を備えた支持部材を水平或は上
下方向に移動可能なように、一端が回動アクチュエータ
の駆動軸に軸着されそして他端が当該支持部材に枢着し
て連結された駆動アームと、一端が上記回動アクチュエ
ータ駆動軸の垂直下部に枢支されそして他端が上記支持
部材に枢着して連結された従動アームとで平行リンクを
構成し、上記支持部材の上方に水平軸を設けるとともに
該水平軸上に水平方向に摺動可能なスライダを設け、該
スライダに垂直方向に摺動可能な垂直軸を設け、該垂直
軸に上記支持部材を連結してなるので、一時待機載置部
と搬送コンベア間における物品の移送を一本毎効率よく
吸着保持して確実にできる。請求項3によると、物品の
上記一時待機載置部の下方に、該待機載置部上に供給さ
れた不適合な物品を該待機載置部から排出可能に開閉す
るように該待機載置部に連結されたピストン部を有する
シリンダ−と、該ピストン部の往復動によって該待機載
置部から排出された該物品を回収する回収用ホッパとを
備えたことで、物品の供給効率を向上するとともにさら
なる次工程への物品の搬送作業を一層向上できる。
納した蓄積部から間欠駆動する供給コンベアを介し該物
品を間欠移送して次工程の搬送コンベアに個別に供給す
る物品の分離移送装置において、上記供給コンベアと上
記搬送コンベアとの間に物品の一時待機載置部を設け、
該待機載置部と上記搬送コンベアとの上方にあって、該
待機載置部上の物品を上記搬送コンベアに一本毎吸着保
持或は解放して受け渡す移送機構をを設けてたので、待
機載置部上に供給された物品を確実に一本毎分離して搬
送コンベアに移送できる。さらに、請求項2によると、
上記移送機構は、吸着具を備えた支持部材を水平或は上
下方向に移動可能なように、一端が回動アクチュエータ
の駆動軸に軸着されそして他端が当該支持部材に枢着し
て連結された駆動アームと、一端が上記回動アクチュエ
ータ駆動軸の垂直下部に枢支されそして他端が上記支持
部材に枢着して連結された従動アームとで平行リンクを
構成し、上記支持部材の上方に水平軸を設けるとともに
該水平軸上に水平方向に摺動可能なスライダを設け、該
スライダに垂直方向に摺動可能な垂直軸を設け、該垂直
軸に上記支持部材を連結してなるので、一時待機載置部
と搬送コンベア間における物品の移送を一本毎効率よく
吸着保持して確実にできる。請求項3によると、物品の
上記一時待機載置部の下方に、該待機載置部上に供給さ
れた不適合な物品を該待機載置部から排出可能に開閉す
るように該待機載置部に連結されたピストン部を有する
シリンダ−と、該ピストン部の往復動によって該待機載
置部から排出された該物品を回収する回収用ホッパとを
備えたことで、物品の供給効率を向上するとともにさら
なる次工程への物品の搬送作業を一層向上できる。
【図1】物品の分離移送装置の全体構成を示す正面図で
ある。
ある。
【図2】図1の側面図である。
【図3】カセット式割箸ホッパを示す斜視図である。
【図4】本発明の物品の分離移送装置の要部を示す拡大
正面図である。
正面図である。
【図5】同分離移送装置の要部を示す拡大側面図であ
る。
る。
【図6】物品搬送供給コンベアを示す側面図である。
【図7】図6の平面図である。
W 物品(割箸) 1 物品(割箸)の蓄積部(蓄積ホッパ部) 2 カセット式割箸ホッパ 3 分離移送装置本体 4 供給コンベア(桟付き傾斜コンベア) 5,5’桟 8 物品(割箸)の搬送コンベア 7 一時待機載置部 7a 載置台 10 シリンダー 12 排出された不適合物品の収納ホッパ 13 移送機構 14 水平軸(スライドガイド) 15 スライダ 16 垂直軸 17 吸着具支持部材 18 回動アクチュエータ 18a 回動アクチュエータの駆動軸 19 駆動アーム 20 従動アーム
Claims (3)
- 【請求項1】 物品を収納した蓄積部から間欠駆動する
供給コンベアを介し該物品を間欠移送して次工程の搬送
コンベアに個別に供給する物品の分離移送装置におい
て、上記供給コンベアと上記搬送コンベアとの間に物品
の一時待機載置部を設け、該待機載置部と上記搬送コン
ベアとの上方にあって、該待機載置部上の物品を上記搬
送コンベアに一本毎吸着保持或は解放して受け渡す移送
機構を設けてなることを特徴とする物品の分離移送装
置。 - 【請求項2】 上記移送機構は、吸着具を備えた支持部
材を水平或は上下方向に移動可能なように、一端が回動
アクチュエータの駆動軸に軸着されそして他端が当該支
持部材に枢着して連結された駆動アームと、一端が上記
回動アクチュエータ駆動軸の垂直下部に枢支されそして
他端が上記支持部材に枢着して連結された従動アームと
で平行リンクを構成し、上記支持部材の上方に水平軸を
設けるとともに該水平軸上に水平方向に摺動可能なスラ
イダを設け、該スライダに垂直方向に摺動可能な垂直軸
を設け、該垂直軸に上記支持部材を連結してなることを
特徴とする請求項1に記載の物品の分離移送装置。 - 【請求項3】 物品の上記一時待機載置部の下方に、該
待機載置部上に供給された不適合な物品を該待機載置部
から排出可能に開閉するように該待機載置部に連結され
たピストン部を有するシリンダ−と、該ピストン部の往
復動によって該待機載置部から排出された該物品を回収
する回収用ホッパとを備えたことを特徴とする請求項1
に記載の物品の分離移送装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP541095A JPH08192914A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 物品の分離移送装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP541095A JPH08192914A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 物品の分離移送装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08192914A true JPH08192914A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11610384
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP541095A Withdrawn JPH08192914A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 物品の分離移送装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08192914A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10052062B4 (de) * | 1999-10-19 | 2018-04-05 | Gassner Ges.M.B.H. | Sortiergerät |
-
1995
- 1995-01-18 JP JP541095A patent/JPH08192914A/ja not_active Withdrawn
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| DE10052062B4 (de) * | 1999-10-19 | 2018-04-05 | Gassner Ges.M.B.H. | Sortiergerät |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |