JPH08198217A - 箸などの棒状食事具の貼着装置 - Google Patents
箸などの棒状食事具の貼着装置Info
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- JPH08198217A JPH08198217A JP541295A JP541295A JPH08198217A JP H08198217 A JPH08198217 A JP H08198217A JP 541295 A JP541295 A JP 541295A JP 541295 A JP541295 A JP 541295A JP H08198217 A JPH08198217 A JP H08198217A
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- Auxiliary Devices For And Details Of Packaging Control (AREA)
- Intermediate Stations On Conveyors (AREA)
- Adhesive Tape Dispensing Devices (AREA)
- Specific Conveyance Elements (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 弁当箱に箸を1本毎効率的に供給し、搬送ラ
インを中止することなく供給された箸を確実に弁当箱に
1本毎貼着することができる箸などの棒状食事具の貼着
装置を提供。 【構成】 テープ49の粘着面を上向きにして繰り出さ
れるテープ供給機構50と、割箸Wを支持するととも
に、割箸Wをテープ49の接着面に押し付け付着する機
構30と、押し付け機構30の下方にあって、テープ供
給機構50のテープ49を保持しながら間欠回転して繰
り出し、押し付け機構30によって割箸Wを付着したテ
ープ49を弁当箱Yに貼着してなるテープ繰り出しロー
タ機構40と、テープ繰り出しロータ機構40よりも弁
当箱搬送コンベア21の下流側にあって、割箸Wを付着
したテープ繰り出しロータ機構40上のテープ49を適
宜長さに切断するテープカッタ機構47とからなる。
インを中止することなく供給された箸を確実に弁当箱に
1本毎貼着することができる箸などの棒状食事具の貼着
装置を提供。 【構成】 テープ49の粘着面を上向きにして繰り出さ
れるテープ供給機構50と、割箸Wを支持するととも
に、割箸Wをテープ49の接着面に押し付け付着する機
構30と、押し付け機構30の下方にあって、テープ供
給機構50のテープ49を保持しながら間欠回転して繰
り出し、押し付け機構30によって割箸Wを付着したテ
ープ49を弁当箱Yに貼着してなるテープ繰り出しロー
タ機構40と、テープ繰り出しロータ機構40よりも弁
当箱搬送コンベア21の下流側にあって、割箸Wを付着
したテープ繰り出しロータ機構40上のテープ49を適
宜長さに切断するテープカッタ機構47とからなる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、箸,ナイフ,スプー
ン,フォーク等の棒状食事具を弁当箱などの被貼着物に
自動的に供給し且つ貼着する箸などの棒状食事具の貼着
装置に関する。
ン,フォーク等の棒状食事具を弁当箱などの被貼着物に
自動的に供給し且つ貼着する箸などの棒状食事具の貼着
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】これまでに、箸などの棒状食事具(以
下、箸と称す)の供給に関しては、実開平4−4211
5号に開示されてあるような供給装置が考案されてい
る。この供給装置は、箸検出手段の他に桟検出手段を設
け、桟検出手段により桟が検出されたときに箸に対向す
る位置に箸検出手段を設け、桟検出手段により桟が検出
されたときに箸の有無を検出するようにしたもので、載
置漏れが生じて箸が検出されないときに駆動制御手段に
より箸が存在する位置まで傾斜ベルトを連続駆動するこ
とにより、載置漏れが生じていてもほぼ所定のタイミン
グで箸の供給を行うことができるようにしている。ま
た、この供給装置では、傾斜ベルトに設けられた各桟の
高さが、傾斜ベルトによって搬送される箸の厚さの0.
8〜1.5倍に設定され、箸収容部における傾斜ベルト
進行方向の幅が、箸の幅の1〜1.5倍に設定され、傾
斜ベルトの傾斜角度が、40〜60゜に設定されている
ので箸を確実に供給することができるとしている。ま
た、係る供給装置の出願人によれば傾斜ベルトに設けら
れた桟の高さ、箸収容部における傾斜ベルト進行方向の
幅、傾斜ベルトの傾斜角度について検討を行った結果、
これらを上記の範囲に設定することにより、殆どの箸収
容部には1個の箸が収容されて搬送されることが判った
とし、これによって箸の供給を確実に行うことができる
ようになるとしている。さらに、もし箸収容部における
箸の収容漏れが生じた場合には、同様に、箸が存在する
位置まで駆動制御手段により傾斜ベルトが連続駆動され
るので、箸の供給動作がさらに確実になるとしている。
下、箸と称す)の供給に関しては、実開平4−4211
5号に開示されてあるような供給装置が考案されてい
る。この供給装置は、箸検出手段の他に桟検出手段を設
け、桟検出手段により桟が検出されたときに箸に対向す
る位置に箸検出手段を設け、桟検出手段により桟が検出
されたときに箸の有無を検出するようにしたもので、載
置漏れが生じて箸が検出されないときに駆動制御手段に
より箸が存在する位置まで傾斜ベルトを連続駆動するこ
とにより、載置漏れが生じていてもほぼ所定のタイミン
グで箸の供給を行うことができるようにしている。ま
た、この供給装置では、傾斜ベルトに設けられた各桟の
高さが、傾斜ベルトによって搬送される箸の厚さの0.
8〜1.5倍に設定され、箸収容部における傾斜ベルト
進行方向の幅が、箸の幅の1〜1.5倍に設定され、傾
斜ベルトの傾斜角度が、40〜60゜に設定されている
ので箸を確実に供給することができるとしている。ま
た、係る供給装置の出願人によれば傾斜ベルトに設けら
れた桟の高さ、箸収容部における傾斜ベルト進行方向の
幅、傾斜ベルトの傾斜角度について検討を行った結果、
これらを上記の範囲に設定することにより、殆どの箸収
容部には1個の箸が収容されて搬送されることが判った
とし、これによって箸の供給を確実に行うことができる
ようになるとしている。さらに、もし箸収容部における
箸の収容漏れが生じた場合には、同様に、箸が存在する
位置まで駆動制御手段により傾斜ベルトが連続駆動され
るので、箸の供給動作がさらに確実になるとしている。
【0003】一方、弁当箱などの貼着対象物(以下、弁
当箱と称す)に箸を自動的に貼着する貼着装置に関して
は、実開平4−41809号に開示されている。この貼
着装置は、箸投入手段より供給された箸には接着剤付与
手段にて接着剤が付与され、弁当箱は弁当箱搬送手段に
て箸貼着手段との対向位置へ搬送され、そして、接着剤
が付与された上記の箸は、箸貼着手段により弁当箱の箸
貼着面に貼着され、箸の供給及び弁当箱への箸の貼着が
自動的に行われるとしている。或は、箸が貼着される弁
当箱は、弁当箱搬送手段により接着剤付与手段及び箸貼
着手段の対向位置へ順次搬送され、接着剤付与手段との
対向位置へ搬送された弁当箱の箸貼着面には、接着剤付
与手段にて接着剤が付与され、さらに、箸貼着手段との
対向位置へ搬送された弁当箱の箸貼着面には、この面に
先に付与されている接着剤により、箸投入手段により供
給された箸が箸貼着手段にて貼着されるとし、このよう
にして、箸供給及び弁当箱への異物品の貼着が自動的に
行われるとしている。
当箱と称す)に箸を自動的に貼着する貼着装置に関して
は、実開平4−41809号に開示されている。この貼
着装置は、箸投入手段より供給された箸には接着剤付与
手段にて接着剤が付与され、弁当箱は弁当箱搬送手段に
て箸貼着手段との対向位置へ搬送され、そして、接着剤
が付与された上記の箸は、箸貼着手段により弁当箱の箸
貼着面に貼着され、箸の供給及び弁当箱への箸の貼着が
自動的に行われるとしている。或は、箸が貼着される弁
当箱は、弁当箱搬送手段により接着剤付与手段及び箸貼
着手段の対向位置へ順次搬送され、接着剤付与手段との
対向位置へ搬送された弁当箱の箸貼着面には、接着剤付
与手段にて接着剤が付与され、さらに、箸貼着手段との
対向位置へ搬送された弁当箱の箸貼着面には、この面に
先に付与されている接着剤により、箸投入手段により供
給された箸が箸貼着手段にて貼着されるとし、このよう
にして、箸供給及び弁当箱への異物品の貼着が自動的に
行われるとしている。
【0004】要するに、箸に接着剤が付与されて弁当箱
の箸貼着面に貼着されるか、或は弁当箱の箸貼着面に接
着剤が付与されて箸が弁当箱の箸貼着面に貼着されるか
に拘らず、弁当箱に1本毎の箸が効率的に供給され、供
給された箸を確実に弁当箱に1本毎貼着されることが何
より肝要である。
の箸貼着面に貼着されるか、或は弁当箱の箸貼着面に接
着剤が付与されて箸が弁当箱の箸貼着面に貼着されるか
に拘らず、弁当箱に1本毎の箸が効率的に供給され、供
給された箸を確実に弁当箱に1本毎貼着されることが何
より肝要である。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来技術
の構造上、箸の載置漏れや供給漏れは改善可能として
も、箸収容部に2個の箸が重なって収容されて搬送され
ることが免れず、箸の供給効率が極めて悪かった。しか
も、弁当箱への箸の貼着は、直列した往復動で行われ効
率が悪かった。従って、係る箸の供給貼着効率の劣化
は、結果的に弁当箱生産ライン機能を低下させていた。
の構造上、箸の載置漏れや供給漏れは改善可能として
も、箸収容部に2個の箸が重なって収容されて搬送され
ることが免れず、箸の供給効率が極めて悪かった。しか
も、弁当箱への箸の貼着は、直列した往復動で行われ効
率が悪かった。従って、係る箸の供給貼着効率の劣化
は、結果的に弁当箱生産ライン機能を低下させていた。
【0006】そこで、本発明は上記従来の技術的課題を
解消するべくなされたもので、第一の目的とするところ
は、弁当箱などの貼着対象物に箸など棒状食事具を1本
毎効率的に供給し、供給された箸など棒状食事具を効率
的且つ確実に搬送コンベア上の弁当箱などの貼着対象物
に1本毎貼着することができ、生産ライン機能を向上し
得る箸などの棒状食事具の貼着装置を提供しようとする
ものである。
解消するべくなされたもので、第一の目的とするところ
は、弁当箱などの貼着対象物に箸など棒状食事具を1本
毎効率的に供給し、供給された箸など棒状食事具を効率
的且つ確実に搬送コンベア上の弁当箱などの貼着対象物
に1本毎貼着することができ、生産ライン機能を向上し
得る箸などの棒状食事具の貼着装置を提供しようとする
ものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】本発明は上記目的を達成
するためになされたもので、その要旨は、箸などの棒状
食事具を収納した蓄積ホッパから間欠駆動する桟付き傾
斜コンベアの桟間を介して該棒状食事具を上方に間欠供
給して弁当箱などの貼着対象物供給搬送コンベアに向か
う棒状食事具の搬送コンベアに該棒状食事具を供給搬送
するとともに、上記棒状食事具の搬送コンベアから供給
される上記棒状食事具を1本毎粘着テープに付着し、該
棒状食事具を上記貼着対象物供給搬送コンベア上の弁当
箱などの貼着対象物に上記粘着テープともども貼着する
箸などの棒状食事具の貼着装置において、上記棒状食事
具の搬送コンベアから供給される棒状食事具の長手方向
に直交するように粘着テープの粘着面を上向きにして繰
り出される粘着テープ供給機構と、上記棒状食事具の搬
送コンベアから供給される上記棒状食事具をその材軸方
向に支持するとともに、その棒状食事具を上記粘着テー
プの接着面に上方より押し付け付着する棒状食事具の押
し付け機構と、該押し付け機構の下方にあって、上記貼
着対象物供給搬送コンベア上方に臨むように設けられ、
上記粘着テープ供給機構の該粘着テープを保持しながら
繰り出し、上記貼着対象物供給搬送コンベアの送り方向
に対向して間欠回転し、上記棒状食事具の押し付け機構
によって上記棒状食事具が付着された粘着テープを上記
弁当箱など貼着対象物に貼着してなる粘着テープ繰り出
しロータ機構と、その粘着テープ繰り出しロータ機構よ
りも上記貼着対象物供給搬送コンベアの下流側にあっ
て、該粘着テープ繰り出しロータ機構に並設され、上記
棒状食事具を付着した上記粘着テープ繰り出しロータ機
構上の粘着テープを適宜長さに切断する粘着テープカッ
タ機構とを設けたことを特徴とする箸などの棒状食事具
の貼着装置にある。上記粘着テープ供給機構は、上記粘
着テープ繰り出しロータ機構よりも上記貼着対象物供給
搬送コンベアの上流側にあって、上記粘着テープ繰り出
しロータ機構によって粘着テープの粘着面を上面にして
繰り出し可能なように上記粘着テープ繰り出しロータ機
構と並列に配設されてなることを特徴とする請求項1に
記載の箸などの棒状食事具の貼着装置にある。上記棒状
食事具の押し付け機構は、上記棒状食事具の搬送コンベ
アの下流端先方にあって、上記粘着テープ繰り出しロー
タ機構の中心軸線上方に設けられ、通常は上記棒状食事
具の搬送コンベアから送られた上記棒状食事具を支持す
るように閉止し、上記棒状食事具を粘着テープに付着時
はその棒状食事具を解放するように拡開可能な棒状食事
具の支持部材を設け、且つその支持部材上の棒状食事具
に嵌合する押し当て面を有するとともに、その押し当て
面を介して上方より棒状食事具を上記粘着テープ繰り出
しロータ機構上の粘着テープに押し付ける上下動可能な
押し付け機構部を設けてなることを特徴とする請求項1
に記載の箸などの棒状食事具の貼着装置にある。上記粘
着テープ繰り出しロータ機構は、ロータよりなり、その
ロータの円周面上に上記棒状食事具の載置部を等間隔に
形成するとともに、その載置部を外した円周面上におけ
る粘着テープの適宜長さに対応した等間隔箇所に切欠さ
れた切欠溝を有し、さらにロータの円周面に粘着テープ
の非粘着面を吸引保持可能に表出した吸引孔を形成して
なることを特徴とする請求項1,2,3に記載の箸など
の棒状食事具の貼着装置にある。上記粘着テープカッタ
機構は、上記粘着テープ繰り出しロータ機構に並設され
たシリンダと、各々の一端が固定部に枢着されるととも
にそれぞれの他端が遊端をなす第1,第2平行リンク
と、先端部が上記粘着テープ繰り出しロータ機構の切欠
溝に向かって屈曲した形状をなすとともにその先端部に
カッタ部を有し、基部がそれら第1,第2平行リンクの
遊端に枢着されたカッタレバーとを備え、上記第1,第
2平行リンクの一方の第1平行リンクに上記シリンダの
ピストン部が枢着して上記カッタレバーを揺動可能と
し、上記カッタ部を上記粘着テープ繰り出しロータ機構
の切欠溝に出没可能にしてなることを特徴とする請求項
1,4に記載の箸などの棒状食事具の貼着装置にある。
上記粘着テープ繰り出しロータ機構の下方における上記
貼着対象物供給搬送コンベア下部に、貼着対象物をその
粘着テープ繰り出しロータ機構に向かって上昇或いは下
降可能なリフタ部を設けてなる請求項1に記載の箸など
の棒状食事具の貼着装置にある。上記貼着対象物供給搬
送コンベアの上流側に該コンベア搬送面に出没する貼着
対象物待機用の上下動ストッパを設けるとともに、この
上下動ストッパから上記リフタ部にかけて貼着対象物を
該コンベア搬送面上にセンタリング可能な幅ガイドを設
けてなる請求項1に記載の箸などの棒状食事具の貼着装
置にある。上記リフタ部に隣接する貼着対象物供給搬送
コンベアの下流側にあって、該コンベア搬送面に出没す
るとともに、貼着対象物の大きさに対応して上記リフタ
部に接近離反する上下左右移動可能な可動ストッパを設
けてなる請求項1,5に記載の箸などの棒状食事具の貼
着装置にある。上記粘着テープ繰り出しロータ機構の斜
め下方における貼着対象物供給搬送コンベアの下流側下
部に設けられた吸引ブロワと、その吸引ブロワに隣接す
る下流側の上記コンベア搬送面上に貼着対象物が通過可
能な弾性部材を立設してなる請求項1に記載の箸などの
棒状食事具の貼着装置にある。
するためになされたもので、その要旨は、箸などの棒状
食事具を収納した蓄積ホッパから間欠駆動する桟付き傾
斜コンベアの桟間を介して該棒状食事具を上方に間欠供
給して弁当箱などの貼着対象物供給搬送コンベアに向か
う棒状食事具の搬送コンベアに該棒状食事具を供給搬送
するとともに、上記棒状食事具の搬送コンベアから供給
される上記棒状食事具を1本毎粘着テープに付着し、該
棒状食事具を上記貼着対象物供給搬送コンベア上の弁当
箱などの貼着対象物に上記粘着テープともども貼着する
箸などの棒状食事具の貼着装置において、上記棒状食事
具の搬送コンベアから供給される棒状食事具の長手方向
に直交するように粘着テープの粘着面を上向きにして繰
り出される粘着テープ供給機構と、上記棒状食事具の搬
送コンベアから供給される上記棒状食事具をその材軸方
向に支持するとともに、その棒状食事具を上記粘着テー
プの接着面に上方より押し付け付着する棒状食事具の押
し付け機構と、該押し付け機構の下方にあって、上記貼
着対象物供給搬送コンベア上方に臨むように設けられ、
上記粘着テープ供給機構の該粘着テープを保持しながら
繰り出し、上記貼着対象物供給搬送コンベアの送り方向
に対向して間欠回転し、上記棒状食事具の押し付け機構
によって上記棒状食事具が付着された粘着テープを上記
弁当箱など貼着対象物に貼着してなる粘着テープ繰り出
しロータ機構と、その粘着テープ繰り出しロータ機構よ
りも上記貼着対象物供給搬送コンベアの下流側にあっ
て、該粘着テープ繰り出しロータ機構に並設され、上記
棒状食事具を付着した上記粘着テープ繰り出しロータ機
構上の粘着テープを適宜長さに切断する粘着テープカッ
タ機構とを設けたことを特徴とする箸などの棒状食事具
の貼着装置にある。上記粘着テープ供給機構は、上記粘
着テープ繰り出しロータ機構よりも上記貼着対象物供給
搬送コンベアの上流側にあって、上記粘着テープ繰り出
しロータ機構によって粘着テープの粘着面を上面にして
繰り出し可能なように上記粘着テープ繰り出しロータ機
構と並列に配設されてなることを特徴とする請求項1に
記載の箸などの棒状食事具の貼着装置にある。上記棒状
食事具の押し付け機構は、上記棒状食事具の搬送コンベ
アの下流端先方にあって、上記粘着テープ繰り出しロー
タ機構の中心軸線上方に設けられ、通常は上記棒状食事
具の搬送コンベアから送られた上記棒状食事具を支持す
るように閉止し、上記棒状食事具を粘着テープに付着時
はその棒状食事具を解放するように拡開可能な棒状食事
具の支持部材を設け、且つその支持部材上の棒状食事具
に嵌合する押し当て面を有するとともに、その押し当て
面を介して上方より棒状食事具を上記粘着テープ繰り出
しロータ機構上の粘着テープに押し付ける上下動可能な
押し付け機構部を設けてなることを特徴とする請求項1
に記載の箸などの棒状食事具の貼着装置にある。上記粘
着テープ繰り出しロータ機構は、ロータよりなり、その
ロータの円周面上に上記棒状食事具の載置部を等間隔に
形成するとともに、その載置部を外した円周面上におけ
る粘着テープの適宜長さに対応した等間隔箇所に切欠さ
れた切欠溝を有し、さらにロータの円周面に粘着テープ
の非粘着面を吸引保持可能に表出した吸引孔を形成して
なることを特徴とする請求項1,2,3に記載の箸など
の棒状食事具の貼着装置にある。上記粘着テープカッタ
機構は、上記粘着テープ繰り出しロータ機構に並設され
たシリンダと、各々の一端が固定部に枢着されるととも
にそれぞれの他端が遊端をなす第1,第2平行リンク
と、先端部が上記粘着テープ繰り出しロータ機構の切欠
溝に向かって屈曲した形状をなすとともにその先端部に
カッタ部を有し、基部がそれら第1,第2平行リンクの
遊端に枢着されたカッタレバーとを備え、上記第1,第
2平行リンクの一方の第1平行リンクに上記シリンダの
ピストン部が枢着して上記カッタレバーを揺動可能と
し、上記カッタ部を上記粘着テープ繰り出しロータ機構
の切欠溝に出没可能にしてなることを特徴とする請求項
1,4に記載の箸などの棒状食事具の貼着装置にある。
上記粘着テープ繰り出しロータ機構の下方における上記
貼着対象物供給搬送コンベア下部に、貼着対象物をその
粘着テープ繰り出しロータ機構に向かって上昇或いは下
降可能なリフタ部を設けてなる請求項1に記載の箸など
の棒状食事具の貼着装置にある。上記貼着対象物供給搬
送コンベアの上流側に該コンベア搬送面に出没する貼着
対象物待機用の上下動ストッパを設けるとともに、この
上下動ストッパから上記リフタ部にかけて貼着対象物を
該コンベア搬送面上にセンタリング可能な幅ガイドを設
けてなる請求項1に記載の箸などの棒状食事具の貼着装
置にある。上記リフタ部に隣接する貼着対象物供給搬送
コンベアの下流側にあって、該コンベア搬送面に出没す
るとともに、貼着対象物の大きさに対応して上記リフタ
部に接近離反する上下左右移動可能な可動ストッパを設
けてなる請求項1,5に記載の箸などの棒状食事具の貼
着装置にある。上記粘着テープ繰り出しロータ機構の斜
め下方における貼着対象物供給搬送コンベアの下流側下
部に設けられた吸引ブロワと、その吸引ブロワに隣接す
る下流側の上記コンベア搬送面上に貼着対象物が通過可
能な弾性部材を立設してなる請求項1に記載の箸などの
棒状食事具の貼着装置にある。
【0008】
【作用】上記構成の箸などの棒状食事具の貼着装置によ
れば、棒状食事具の搬送コンベアから供給される棒状食
事具を弁当箱などの貼着対象物供給搬送コンベア上方で
支持し、棒状食事具の押し付け機構によってその棒状食
事具を粘着テープ繰り出しロータ機構上の粘着テープに
押し付けて付着する。その粘着テープは粘着テープ繰り
出しロータ機構によって粘着テープ供給機構から繰り出
すとともに、粘着テープ繰り出しロータ機構上において
1本毎棒状食事具を付着した粘着テープを粘着テープカ
ッタ機構によって適宜長さに切断するので、上記貼着対
象物供給搬送コンベアの送り方向に対向して上記粘着テ
ープ繰り出しロータ機構を間欠回転し、棒状食事具を効
率的に上記貼着対象物に貼着できる。請求項2の貼着装
置によれば、粘着テープ繰り出しロータ機構によって粘
着面を上面にした粘着テープが繰り出されるので、供給
された棒状食事具を容易に付着でき、貼着対象物供給搬
送コンベアの送り方向に対向して間欠回転する該ロータ
機構によって貼着対象物に棒状食事具を容易に貼着でき
る。請求項3の貼着装置によれば、棒状食事具の搬送コ
ンベアから給送された棒状食事具を一旦支持し、粘着テ
ープ繰り出しロータ機構上の粘着テープに押し当て面を
介して押し付け位置決めするので、上記粘着テープ繰り
出しロータ機構の載置部に的確に押し付け確実に粘着テ
ープに付着できる。請求項4の貼着装置によれば、吸引
孔によって棒状食事具を付着した粘着テープを吸引保持
して間欠的に粘着テープを繰り出すとともに、その粘着
テープを切欠溝を介して適宜長さに切断し、且つ粘着テ
ープに付着された1本毎の棒状食事具を貼着対象物の貼
着部に導き貼着する。従って、棒状食事具を粘着テープ
に適宜間隔をもって付着し得るとともに、切欠溝を介し
て適宜長さの棒状食事具を付着した粘着テープを得、し
かも棒状食事具をロータの間欠回転により貼着対象物に
貼着可能とし、従来の往復動による貼着対象物への貼着
に対して貼着効率を向上し得る。請求項5の貼着装置に
よれば、カッタレバーは、上記粘着テープ繰り出しロー
タ機構の間欠回転に連動してそのロータ機構の切欠溝上
の粘着テープを切断する時のみ切欠溝に突出し、切断後
は後退するようになっているので安全である。請求項6
の貼着装置によれば、粘着テープ繰り出しロータ機構の
間欠回転によってその粘着テープに付着された1本毎の
棒状食事具を貼着対象物に貼着する時に、そのロータ機
構下方の上記貼着対象物供給搬送コンベアにおけるリフ
タ部を上方に移動するので、貼着対象物への貼着を容易
且つ確実にしている。請求項7の貼着装置によれば、上
記貼着対象物供給搬送コンベア上流側の上下動ストッパ
で貼着対象物をコンベア上に止めて棒状食事具の貼着対
象物への貼着工程に同期させ、さらに貼着対象物を上下
動ストッパから解放して下流側の幅ガイドによって貼着
対象物を貼着対象物供給搬送コンベア中央にセンタリン
グする。請求項8の貼着装置によれば、上記貼着対象物
供給搬送コンベア下流側の可動ストッパによって貼着対
象物の大きさに対応して位置決めし、貼着対象物への棒
状食事具の貼着効率を図る。請求項9の貼着装置によれ
ば、上記粘着テープ繰り出しロータ機構の斜め下方に位
置する上記貼着対象物供給搬送コンベア下流側下部に設
けられた吸引ブロワによって上記粘着テープ繰り出しロ
ータ機構における棒状食事具を付着した粘着テープを貼
着対象物に吸引誘導して貼着誘引効果を図り、且つ弾性
部材に貼着対象物を通過させることによって貼着テープ
を貼着対象物の貼着部に馴染ませて貼着効果を図ってい
る。
れば、棒状食事具の搬送コンベアから供給される棒状食
事具を弁当箱などの貼着対象物供給搬送コンベア上方で
支持し、棒状食事具の押し付け機構によってその棒状食
事具を粘着テープ繰り出しロータ機構上の粘着テープに
押し付けて付着する。その粘着テープは粘着テープ繰り
出しロータ機構によって粘着テープ供給機構から繰り出
すとともに、粘着テープ繰り出しロータ機構上において
1本毎棒状食事具を付着した粘着テープを粘着テープカ
ッタ機構によって適宜長さに切断するので、上記貼着対
象物供給搬送コンベアの送り方向に対向して上記粘着テ
ープ繰り出しロータ機構を間欠回転し、棒状食事具を効
率的に上記貼着対象物に貼着できる。請求項2の貼着装
置によれば、粘着テープ繰り出しロータ機構によって粘
着面を上面にした粘着テープが繰り出されるので、供給
された棒状食事具を容易に付着でき、貼着対象物供給搬
送コンベアの送り方向に対向して間欠回転する該ロータ
機構によって貼着対象物に棒状食事具を容易に貼着でき
る。請求項3の貼着装置によれば、棒状食事具の搬送コ
ンベアから給送された棒状食事具を一旦支持し、粘着テ
ープ繰り出しロータ機構上の粘着テープに押し当て面を
介して押し付け位置決めするので、上記粘着テープ繰り
出しロータ機構の載置部に的確に押し付け確実に粘着テ
ープに付着できる。請求項4の貼着装置によれば、吸引
孔によって棒状食事具を付着した粘着テープを吸引保持
して間欠的に粘着テープを繰り出すとともに、その粘着
テープを切欠溝を介して適宜長さに切断し、且つ粘着テ
ープに付着された1本毎の棒状食事具を貼着対象物の貼
着部に導き貼着する。従って、棒状食事具を粘着テープ
に適宜間隔をもって付着し得るとともに、切欠溝を介し
て適宜長さの棒状食事具を付着した粘着テープを得、し
かも棒状食事具をロータの間欠回転により貼着対象物に
貼着可能とし、従来の往復動による貼着対象物への貼着
に対して貼着効率を向上し得る。請求項5の貼着装置に
よれば、カッタレバーは、上記粘着テープ繰り出しロー
タ機構の間欠回転に連動してそのロータ機構の切欠溝上
の粘着テープを切断する時のみ切欠溝に突出し、切断後
は後退するようになっているので安全である。請求項6
の貼着装置によれば、粘着テープ繰り出しロータ機構の
間欠回転によってその粘着テープに付着された1本毎の
棒状食事具を貼着対象物に貼着する時に、そのロータ機
構下方の上記貼着対象物供給搬送コンベアにおけるリフ
タ部を上方に移動するので、貼着対象物への貼着を容易
且つ確実にしている。請求項7の貼着装置によれば、上
記貼着対象物供給搬送コンベア上流側の上下動ストッパ
で貼着対象物をコンベア上に止めて棒状食事具の貼着対
象物への貼着工程に同期させ、さらに貼着対象物を上下
動ストッパから解放して下流側の幅ガイドによって貼着
対象物を貼着対象物供給搬送コンベア中央にセンタリン
グする。請求項8の貼着装置によれば、上記貼着対象物
供給搬送コンベア下流側の可動ストッパによって貼着対
象物の大きさに対応して位置決めし、貼着対象物への棒
状食事具の貼着効率を図る。請求項9の貼着装置によれ
ば、上記粘着テープ繰り出しロータ機構の斜め下方に位
置する上記貼着対象物供給搬送コンベア下流側下部に設
けられた吸引ブロワによって上記粘着テープ繰り出しロ
ータ機構における棒状食事具を付着した粘着テープを貼
着対象物に吸引誘導して貼着誘引効果を図り、且つ弾性
部材に貼着対象物を通過させることによって貼着テープ
を貼着対象物の貼着部に馴染ませて貼着効果を図ってい
る。
【0009】
【実施例】以下、本発明の好適な実施例について添付図
面を参照して詳細に説明する。図1〜図7は箸などの棒
状食事具の供給装置の一実施例を示し、図8〜図13は
本発明に係る箸などの棒状食事具(以下、割箸と称す)
の貼着装置の一実施例を示している。図1は同供給装置
の全体構成を示す正面図、図2は図1の側面図、図3は
カセット式箸ホッパを示す斜視図、図4は本発明の同供
給装置の要部を示す拡大正面図、図5は同供給装置の要
部を示す拡大側面図、図6は棒状食事具の搬送コンベア
を示す側面図、図7は図6の平面図であり、さらに図8
は本発明の割箸の貼着装置の全体構成を示す斜視図、図
9は割箸搬送コンベアから給送された割箸Wを受け止め
これを支持する割箸押し付け機構を示す側面図、図10
は図9の正面図、図11は貼着テープ供給機構と粘着テ
ープ繰り出しロータ機構と粘着テープカッタ機構を示す
平面図、図12は図11の正面図、図13は弁当箱など
貼着対称物供給搬送コンベアに設けられた上下動自在な
上下動ストッパとリフタ部と上下左右移動自在な可動ス
トッパと吸引ブロワと弾性部材とを示す正面図である。
面を参照して詳細に説明する。図1〜図7は箸などの棒
状食事具の供給装置の一実施例を示し、図8〜図13は
本発明に係る箸などの棒状食事具(以下、割箸と称す)
の貼着装置の一実施例を示している。図1は同供給装置
の全体構成を示す正面図、図2は図1の側面図、図3は
カセット式箸ホッパを示す斜視図、図4は本発明の同供
給装置の要部を示す拡大正面図、図5は同供給装置の要
部を示す拡大側面図、図6は棒状食事具の搬送コンベア
を示す側面図、図7は図6の平面図であり、さらに図8
は本発明の割箸の貼着装置の全体構成を示す斜視図、図
9は割箸搬送コンベアから給送された割箸Wを受け止め
これを支持する割箸押し付け機構を示す側面図、図10
は図9の正面図、図11は貼着テープ供給機構と粘着テ
ープ繰り出しロータ機構と粘着テープカッタ機構を示す
平面図、図12は図11の正面図、図13は弁当箱など
貼着対称物供給搬送コンベアに設けられた上下動自在な
上下動ストッパとリフタ部と上下左右移動自在な可動ス
トッパと吸引ブロワと弾性部材とを示す正面図である。
【0010】図1において、符号1は割箸Wを収容蓄積
したホッパ部を示し、この蓄積ホッパ部1内には、一本
毎に紙袋などで包装された多数の割箸Wが、紙面垂直方
向に両端を略揃えた状態で収容されている。この蓄積ホ
ッパ部1は、図3に示したようなカセット式箸ホッパ2
であって箸の種類に応じて箸の種類換えもワンタッチで
供給装置本体3に着脱交換が行えるようになされてお
り、このホッパ2によれば、ホッパ2を複数用意してお
けば、少ロットで種類が多いという場合でもスムーズに
対応可能である。
したホッパ部を示し、この蓄積ホッパ部1内には、一本
毎に紙袋などで包装された多数の割箸Wが、紙面垂直方
向に両端を略揃えた状態で収容されている。この蓄積ホ
ッパ部1は、図3に示したようなカセット式箸ホッパ2
であって箸の種類に応じて箸の種類換えもワンタッチで
供給装置本体3に着脱交換が行えるようになされてお
り、このホッパ2によれば、ホッパ2を複数用意してお
けば、少ロットで種類が多いという場合でもスムーズに
対応可能である。
【0011】また、この蓄積ホッパ部1には、符号4に
示したような桟付き傾斜コンベアが付設されている。こ
の桟付き傾斜コンベア4は、割箸Wの長さに対応した幅
を有するべく並列に設けられたベルト4a,4bの長手
方向に適宜間隔をおいてベルト4a,4bの長手方向に
直交する方向に設けられた桟5と桟5’との間に割箸W
を係合し、これら桟5,5’間を介して割箸Wを下から
上へと間欠回転駆動可能なモータ6によって間欠的に運
ぶように構成されている。
示したような桟付き傾斜コンベアが付設されている。こ
の桟付き傾斜コンベア4は、割箸Wの長さに対応した幅
を有するべく並列に設けられたベルト4a,4bの長手
方向に適宜間隔をおいてベルト4a,4bの長手方向に
直交する方向に設けられた桟5と桟5’との間に割箸W
を係合し、これら桟5,5’間を介して割箸Wを下から
上へと間欠回転駆動可能なモータ6によって間欠的に運
ぶように構成されている。
【0012】この桟付き傾斜コンベア4の頂部近傍に
は、傾斜コンベア4の幅方向に対向して割箸Wの一時待
機載置部7と割箸搬送コンベア8とが設けられ、さらに
桟付き傾斜コンベア4と一時待機載置部7との間に割箸
導入樋9が設けられている。符号S1は傾斜コンベア4
によって運ばれた割箸Wが桟5,5’間から割箸導入樋
9に排出される際の桟5,5’間の割箸Wの有無を検出
する反射型光学式センサである。
は、傾斜コンベア4の幅方向に対向して割箸Wの一時待
機載置部7と割箸搬送コンベア8とが設けられ、さらに
桟付き傾斜コンベア4と一時待機載置部7との間に割箸
導入樋9が設けられている。符号S1は傾斜コンベア4
によって運ばれた割箸Wが桟5,5’間から割箸導入樋
9に排出される際の桟5,5’間の割箸Wの有無を検出
する反射型光学式センサである。
【0013】一時待機載置部7は、割箸Wの幅と長さに
対応した載置台7aを有し、載置台7aがその下方に設
けられたシリンダー10のピストン部10aに連結さ
れ、そのピストン部10aの往復動に追随するようにな
っている。従って、載置台7aはその一時待機載置部7
において出没自在になっていて割箸導入樋9から導入さ
れた割箸Wをその載置台7aで受けたり、外したりする
ようにしている。不適合な割箸Wは、シリンダー10の
ピストン部10aが復動して一時待機載置部7から載置
台7aが引っ込み、載置台7aから外され、シリンダー
10の下方に設けられた排出樋11を介して収納ホッパ
12に収容されるようになっている。符号S2は割箸導
入樋9から載置台7aに導入された載置台7a上の割箸
Wの有無を検出する反射型光学式センサである。
対応した載置台7aを有し、載置台7aがその下方に設
けられたシリンダー10のピストン部10aに連結さ
れ、そのピストン部10aの往復動に追随するようにな
っている。従って、載置台7aはその一時待機載置部7
において出没自在になっていて割箸導入樋9から導入さ
れた割箸Wをその載置台7aで受けたり、外したりする
ようにしている。不適合な割箸Wは、シリンダー10の
ピストン部10aが復動して一時待機載置部7から載置
台7aが引っ込み、載置台7aから外され、シリンダー
10の下方に設けられた排出樋11を介して収納ホッパ
12に収容されるようになっている。符号S2は割箸導
入樋9から載置台7aに導入された載置台7a上の割箸
Wの有無を検出する反射型光学式センサである。
【0014】一時待機載置部7と割箸搬送コンベア8と
の間には、それらの上方に移送機構13が設けられてい
る。この移送機構13は図4,5に示されるように、一
時待機載置部7と割箸搬送コンベア8の上方の供給装置
本体3に一時待機載置部7と割箸搬送コンベア8に直交
するように取着固定されたスライドガイド14と、その
スライドガイド14に摺動自在に設けられたスライダ1
5と、そのスライダ15に上下動可能に挿設された垂直
軸16と、その垂直軸16下端に一体的に固設された吸
着具支持部材17と、一時待機載置部7及び割箸搬送コ
ンベア8とスライドガイド14との上下方向の中間にあ
って、回転駆動軸18aが一時待機載置部7と割箸搬送
コンベア8との中間に位置するように供給装置本体3に
固設された回動アクチュエータ18と、一端がその回動
アクチュエータ18の回転駆動軸18aに軸着されそし
て他端が吸着具支持部材17の供給装置本体3側の側面
に枢着して連結された駆動アーム19と、その駆動アー
ム19に平行な平行リンク構造を形成するように、一端
が回動アクチュエータ18の駆動軸18aの垂直下部に
枢支されそして他端が吸着具支持部材17の下端に枢着
して連結された従動アーム20と、一時待機載置部7或
は割箸搬送コンベア8の形成方向に沿うように支持部材
17のアングル17aを介して突設される一対の吸着具
17b,17cとから構成されている。符号S3は吸着
具17b,17c間に吸着される割箸Wの有無を検出す
る箸通過センサである。
の間には、それらの上方に移送機構13が設けられてい
る。この移送機構13は図4,5に示されるように、一
時待機載置部7と割箸搬送コンベア8の上方の供給装置
本体3に一時待機載置部7と割箸搬送コンベア8に直交
するように取着固定されたスライドガイド14と、その
スライドガイド14に摺動自在に設けられたスライダ1
5と、そのスライダ15に上下動可能に挿設された垂直
軸16と、その垂直軸16下端に一体的に固設された吸
着具支持部材17と、一時待機載置部7及び割箸搬送コ
ンベア8とスライドガイド14との上下方向の中間にあ
って、回転駆動軸18aが一時待機載置部7と割箸搬送
コンベア8との中間に位置するように供給装置本体3に
固設された回動アクチュエータ18と、一端がその回動
アクチュエータ18の回転駆動軸18aに軸着されそし
て他端が吸着具支持部材17の供給装置本体3側の側面
に枢着して連結された駆動アーム19と、その駆動アー
ム19に平行な平行リンク構造を形成するように、一端
が回動アクチュエータ18の駆動軸18aの垂直下部に
枢支されそして他端が吸着具支持部材17の下端に枢着
して連結された従動アーム20と、一時待機載置部7或
は割箸搬送コンベア8の形成方向に沿うように支持部材
17のアングル17aを介して突設される一対の吸着具
17b,17cとから構成されている。符号S3は吸着
具17b,17c間に吸着される割箸Wの有無を検出す
る箸通過センサである。
【0015】割箸搬送コンベア8は、図6、7に示すよ
うに、ベルト8aが弁当箱Y等の貼着対象物供給搬送コ
ンベア21に向かって延出して敷設され、そのベルト8
aの敷設方向に沿って割箸Wの幅方向を規制して割箸W
を縦長に搬送するように割箸Wの幅寸法に合った壁面8
bを形成している。その割箸搬送コンベア8には、その
下流端に切欠溝8cに直交して上下ローラ8d,8eが
設けられ、上ローラ8dはそのコンベア8の底部に設け
られたベルト8aの駆動用モータ22の駆動を引き出し
て回転駆動するようにし、下ローラ8eはベルト8a上
に送られる割箸Wの底部に高摩擦で接触して空転するよ
うに構成されている。上ローラ8dは、下ローラ8eに
比べて大径であって自重で割箸Wを押圧し、且つ回転駆
動力を持って割箸Wの上面に高摩擦で接触して下ローラ
8eとの間で割箸Wを挟圧し、弁当箱等の貼着対象物供
給搬送コンベア21(以下、弁当箱供給搬送コンベアと
称す)上方の割箸押し付け機構30に向かって割箸Wを
押し出すように構成されている。
うに、ベルト8aが弁当箱Y等の貼着対象物供給搬送コ
ンベア21に向かって延出して敷設され、そのベルト8
aの敷設方向に沿って割箸Wの幅方向を規制して割箸W
を縦長に搬送するように割箸Wの幅寸法に合った壁面8
bを形成している。その割箸搬送コンベア8には、その
下流端に切欠溝8cに直交して上下ローラ8d,8eが
設けられ、上ローラ8dはそのコンベア8の底部に設け
られたベルト8aの駆動用モータ22の駆動を引き出し
て回転駆動するようにし、下ローラ8eはベルト8a上
に送られる割箸Wの底部に高摩擦で接触して空転するよ
うに構成されている。上ローラ8dは、下ローラ8eに
比べて大径であって自重で割箸Wを押圧し、且つ回転駆
動力を持って割箸Wの上面に高摩擦で接触して下ローラ
8eとの間で割箸Wを挟圧し、弁当箱等の貼着対象物供
給搬送コンベア21(以下、弁当箱供給搬送コンベアと
称す)上方の割箸押し付け機構30に向かって割箸Wを
押し出すように構成されている。
【0016】尚、図1中、符号23はエアーノズルを示
し、エアーノズル23より噴射されるエアーによって桟
5,5’間に不安定に2本以上収容された割箸Wを吹き
飛ばし、桟5,5’間に1本毎の割箸Wを整列収容する
ようにしている。さて、上述した割箸の供給装置Aから
給送された割箸Wは、本発明の貼着装置Bに供給され
る。即ち、割箸搬送コンベア8から給送された割箸W
は、本発明の貼着装置Bの棒状食事具押し付け機構30
(以下、割箸押し付け機構と称す)に供給されるように
されている。即ち、割箸押し付け機構30は、図9,1
0に示されているように、割箸搬送コンベア8から給送
された割箸Wを止める衝止用ストッパ31と、上方にあ
ってその割箸Wを水平に支持可能に水平復帰するととも
に、上方からの押圧力によって揺動して両側に拡開する
一対の回動レバー32,32’を有する割箸支持部材3
3と、割箸支持部材33に支持された割箸Wより上方に
あって、割箸Wの上面に嵌り合う形状の押し当て部34
を有するとともに、その押し当て部34を貼着装置本体
35に固設された押圧用シリンダ36のピストン部36
aに設けて割箸Wを上方から押圧するべく下方に向かっ
て下降或は上方に上昇復帰可能にしている押し付け機構
30を構成している。
し、エアーノズル23より噴射されるエアーによって桟
5,5’間に不安定に2本以上収容された割箸Wを吹き
飛ばし、桟5,5’間に1本毎の割箸Wを整列収容する
ようにしている。さて、上述した割箸の供給装置Aから
給送された割箸Wは、本発明の貼着装置Bに供給され
る。即ち、割箸搬送コンベア8から給送された割箸W
は、本発明の貼着装置Bの棒状食事具押し付け機構30
(以下、割箸押し付け機構と称す)に供給されるように
されている。即ち、割箸押し付け機構30は、図9,1
0に示されているように、割箸搬送コンベア8から給送
された割箸Wを止める衝止用ストッパ31と、上方にあ
ってその割箸Wを水平に支持可能に水平復帰するととも
に、上方からの押圧力によって揺動して両側に拡開する
一対の回動レバー32,32’を有する割箸支持部材3
3と、割箸支持部材33に支持された割箸Wより上方に
あって、割箸Wの上面に嵌り合う形状の押し当て部34
を有するとともに、その押し当て部34を貼着装置本体
35に固設された押圧用シリンダ36のピストン部36
aに設けて割箸Wを上方から押圧するべく下方に向かっ
て下降或は上方に上昇復帰可能にしている押し付け機構
30を構成している。
【0017】その押し付け機構30の押し当て部34は
押圧用シリンダ36のピストン部36aに設けられた複
数の軸38の先端部に固設され、その各軸38には押し
当て部34との間にコイル状スプリング39を介在され
ていて、割箸Wを押圧する際に、割箸支持部材33上の
割箸Wに緩衝作用をもたせて押し付けるようにしてい
る。
押圧用シリンダ36のピストン部36aに設けられた複
数の軸38の先端部に固設され、その各軸38には押し
当て部34との間にコイル状スプリング39を介在され
ていて、割箸Wを押圧する際に、割箸支持部材33上の
割箸Wに緩衝作用をもたせて押し付けるようにしてい
る。
【0018】また、押し付け機構30の衝止用ストッパ
31近傍には、反射型光学式センサS4が割箸W支持部
材33に割箸Wが投入されたか否かを検知するように設
けられている。この割箸押し付け機構30の下方には、
粘着テープ繰り出しロータ機構40が設けられ、割箸押
し付け機構30の中心軸線30aを垂下した垂線下に粘
着テープ繰り出しロータ機構40の正面中心が位置する
ように配設されている。
31近傍には、反射型光学式センサS4が割箸W支持部
材33に割箸Wが投入されたか否かを検知するように設
けられている。この割箸押し付け機構30の下方には、
粘着テープ繰り出しロータ機構40が設けられ、割箸押
し付け機構30の中心軸線30aを垂下した垂線下に粘
着テープ繰り出しロータ機構40の正面中心が位置する
ように配設されている。
【0019】この粘着テープ繰り出しロータ機構40
は、弁当箱供給搬送コンベア21の上方に臨むように貼
着装置本体35に突設されている。また、粘着テープ繰
り出しロータ機構40は、貼着装置本体35に設けられ
たロータ回転用モータ42によって間欠回転可能なロー
タ43より形成されていて、ロータ43には例えばロー
タ中心から円周を120゜等間隔に振り分けられたその
円周面上に平らに形削された割箸載置部44を3ヶ所形
成するとともに、それら割箸載置部44に割箸Wを弱吸
着保持する吸引孔45を穿設している。また、それら割
箸載置部44間に切欠溝46が3ヶ所切欠されており、
これら切欠溝46は後述する粘着テープカッタ機構47
のカッタ部48が出没可能なようにそれら切欠溝46の
切欠方向がロータ43の中心軸43aより偏移して形設
されている。
は、弁当箱供給搬送コンベア21の上方に臨むように貼
着装置本体35に突設されている。また、粘着テープ繰
り出しロータ機構40は、貼着装置本体35に設けられ
たロータ回転用モータ42によって間欠回転可能なロー
タ43より形成されていて、ロータ43には例えばロー
タ中心から円周を120゜等間隔に振り分けられたその
円周面上に平らに形削された割箸載置部44を3ヶ所形
成するとともに、それら割箸載置部44に割箸Wを弱吸
着保持する吸引孔45を穿設している。また、それら割
箸載置部44間に切欠溝46が3ヶ所切欠されており、
これら切欠溝46は後述する粘着テープカッタ機構47
のカッタ部48が出没可能なようにそれら切欠溝46の
切欠方向がロータ43の中心軸43aより偏移して形設
されている。
【0020】また、ロータ43の割箸載置部44には、
割箸Wをその形成方向に載置し易いように割箸載置台4
4aがロータ43面より突出して取着固定されている。
尚、ロータ43の円周面には粘着テープ49を弱吸着保
持するように切欠溝46を外した割箸載置台44を含み
吸引孔45が表出するようにしている。この粘着テープ
繰り出しロータ機構40よりも弁当箱搬送コンベア21
の上流側には、粘着テープ供給機構50が粘着テープ繰
り出しロータ機構40と並行に弁当箱搬送コンベア21
の上方に臨むように貼着装置本体35に突設されてい
る。 この粘着テープ供給機構50は、市販の粘着テー
プ49が嵌合可能なように形成されていて、粘着テープ
49が粘着テープ繰り出しロータ機構40のロータ43
と一直線上に一致するようになっており、粘着テープ繰
り出しロータ機構40に繰り出される方向にのみ自由に
回転し、且つ粘着テープ49を粘着テープ繰り出しロー
タ機構40との間に設けられたテンションローラ51に
よって常時テンションが印可されるようになっている。
割箸Wをその形成方向に載置し易いように割箸載置台4
4aがロータ43面より突出して取着固定されている。
尚、ロータ43の円周面には粘着テープ49を弱吸着保
持するように切欠溝46を外した割箸載置台44を含み
吸引孔45が表出するようにしている。この粘着テープ
繰り出しロータ機構40よりも弁当箱搬送コンベア21
の上流側には、粘着テープ供給機構50が粘着テープ繰
り出しロータ機構40と並行に弁当箱搬送コンベア21
の上方に臨むように貼着装置本体35に突設されてい
る。 この粘着テープ供給機構50は、市販の粘着テー
プ49が嵌合可能なように形成されていて、粘着テープ
49が粘着テープ繰り出しロータ機構40のロータ43
と一直線上に一致するようになっており、粘着テープ繰
り出しロータ機構40に繰り出される方向にのみ自由に
回転し、且つ粘着テープ49を粘着テープ繰り出しロー
タ機構40との間に設けられたテンションローラ51に
よって常時テンションが印可されるようになっている。
【0021】粘着テープ供給機構50と粘着テープ繰り
出しロータ機構40の間には、透過型光学式センサS
5,S5’が、粘着テープ供給機構50から粘着テープ
繰り出しロータ機構40に向かって粘着テープ49が繰
り出されているか否か検知するように設けられている。
このセンサS5,S5’によって粘着テープ49の繰り
出しが検知されない場合、図示しない警告ランプが点滅
するようになっている。
出しロータ機構40の間には、透過型光学式センサS
5,S5’が、粘着テープ供給機構50から粘着テープ
繰り出しロータ機構40に向かって粘着テープ49が繰
り出されているか否か検知するように設けられている。
このセンサS5,S5’によって粘着テープ49の繰り
出しが検知されない場合、図示しない警告ランプが点滅
するようになっている。
【0022】また、粘着テープ繰り出しロータ機構40
よりも弁当箱搬送コンベア21の下流側には、粘着テー
プカッタ機構47がその繰り出しロータ機構40と並行
して貼着装置本体35に設けられている。この粘着テー
プカッタ機構47は、図11,12に示すように、貼着
装置本体35に設けられたカッタレバー駆動用シリンダ
52と、このシリンダ52のピストン部52a先端に設
けられた第1平行リンク53と、その第1平行リンク5
3と略並行に揺動する第2平行リンク54と、それら第
1,2平行リンク53,54に連結して前後に揺動する
ヘ字形状カッタレバー55とから構成されている。即
ち、第1平行リンク53はその一端が貼着装置本体35
に枢着され、他端がカッタレバー55に枢着され、その
略中央部がシリンダピストン部52a先端に連結されて
おり、第2平行リンク54はその第1平行リンク53に
略並行に貼着装置本体35とカッタレバー55とに揺動
自在に連結されていて、ピストン部52aの往復動によ
って第1平行リンク53の他端側が揺動し、カッタレバ
ー55を揺動するのに伴って第2平行リンク54も連動
してその他端側も揺動し、カッタレバー55を粘着テー
プ繰り出しロータ機構40の切欠溝46に向かってカッ
タ部48が出入可能なようにロータ43を切欠溝46の
切欠角度に傾斜して前進後退するように構成されてい
る。
よりも弁当箱搬送コンベア21の下流側には、粘着テー
プカッタ機構47がその繰り出しロータ機構40と並行
して貼着装置本体35に設けられている。この粘着テー
プカッタ機構47は、図11,12に示すように、貼着
装置本体35に設けられたカッタレバー駆動用シリンダ
52と、このシリンダ52のピストン部52a先端に設
けられた第1平行リンク53と、その第1平行リンク5
3と略並行に揺動する第2平行リンク54と、それら第
1,2平行リンク53,54に連結して前後に揺動する
ヘ字形状カッタレバー55とから構成されている。即
ち、第1平行リンク53はその一端が貼着装置本体35
に枢着され、他端がカッタレバー55に枢着され、その
略中央部がシリンダピストン部52a先端に連結されて
おり、第2平行リンク54はその第1平行リンク53に
略並行に貼着装置本体35とカッタレバー55とに揺動
自在に連結されていて、ピストン部52aの往復動によ
って第1平行リンク53の他端側が揺動し、カッタレバ
ー55を揺動するのに伴って第2平行リンク54も連動
してその他端側も揺動し、カッタレバー55を粘着テー
プ繰り出しロータ機構40の切欠溝46に向かってカッ
タ部48が出入可能なようにロータ43を切欠溝46の
切欠角度に傾斜して前進後退するように構成されてい
る。
【0023】弁当箱搬送コンベア21は、図13に示す
ように、粘着テープ供給機構50、粘着テープ繰り出し
ロータ機構40そして粘着テープカッタ機構47との下
方にあって、上流から下流へと弁当箱Yを搬送するよう
に数条の丸ベルト56が幅方向に配設されている。 こ
の弁当箱搬送コンベア21には、粘着テープ供給機構5
0よりも上流側にそのコンベア21上に出没する弁当箱
待機用ストッパ57が設けられ、このストッパ57から
下流側のコンベア21上方にあって、コンベア21の幅
方向に接近離間するように逆ネジが刻設された回動軸5
8に軸着する弁当箱センタリング用幅ガイド59が設け
られている。 この回動軸58はコンベア21の幅方向
両端に立設された支柱部材60に枢着され、一方の支柱
部材60に枢着する回動軸58にハンドル61が設けら
れている。
ように、粘着テープ供給機構50、粘着テープ繰り出し
ロータ機構40そして粘着テープカッタ機構47との下
方にあって、上流から下流へと弁当箱Yを搬送するよう
に数条の丸ベルト56が幅方向に配設されている。 こ
の弁当箱搬送コンベア21には、粘着テープ供給機構5
0よりも上流側にそのコンベア21上に出没する弁当箱
待機用ストッパ57が設けられ、このストッパ57から
下流側のコンベア21上方にあって、コンベア21の幅
方向に接近離間するように逆ネジが刻設された回動軸5
8に軸着する弁当箱センタリング用幅ガイド59が設け
られている。 この回動軸58はコンベア21の幅方向
両端に立設された支柱部材60に枢着され、一方の支柱
部材60に枢着する回動軸58にハンドル61が設けら
れている。
【0024】その待機用ストッパ57の近傍には、透過
型光学式センサS6,S6’が、弁当箱搬送コンベア2
1の上流から次なる弁当箱Yが搬送されているか否か検
知するように設けられている。また、この弁当箱搬送コ
ンベア21には、粘着テープ供給機構50と粘着テープ
繰り出しロータ機構40の下方におけるコンベア21下
部に、弁当箱Yを上下に昇降移動可能なリフタ部62が
設けられている。さらにこの弁当箱搬送コンベア21に
は、リフタ部62に隣接するコンベア21の下流側にあ
って、コンベア21の搬送面上に出没するとともに、弁
当箱Yの大きさに対応してリフタ部62に接近離反する
上下及び前後移動可能な弁当箱Yの位置決めストッパ6
3が設けられている。
型光学式センサS6,S6’が、弁当箱搬送コンベア2
1の上流から次なる弁当箱Yが搬送されているか否か検
知するように設けられている。また、この弁当箱搬送コ
ンベア21には、粘着テープ供給機構50と粘着テープ
繰り出しロータ機構40の下方におけるコンベア21下
部に、弁当箱Yを上下に昇降移動可能なリフタ部62が
設けられている。さらにこの弁当箱搬送コンベア21に
は、リフタ部62に隣接するコンベア21の下流側にあ
って、コンベア21の搬送面上に出没するとともに、弁
当箱Yの大きさに対応してリフタ部62に接近離反する
上下及び前後移動可能な弁当箱Yの位置決めストッパ6
3が設けられている。
【0025】その位置決めストッパ63の近傍には、透
過型光学式センサS7,S7’が、リフタ部62にかか
る弁当箱搬送コンベア21上に弁当箱Yが搬送されてい
るか否か検知するように設けられている。さらにまた、
この弁当箱搬送コンベア21には、粘着テープ繰り出し
ロータ機構40の斜め下方におけるコンベア21下部に
吸引ブロワ64が設置され、この吸引ブロワ64に隣接
する下流側のコンベア21搬送面上に立ちはだかるよう
に弾性部材65が立設されている。この弾性部材65は
コンベア上を搬送する弁当箱Yの接触によって弁当箱Y
の前方側面から底面にかけて沿うようにしてコンベア下
部に弾性変形し、弁当箱Yに割箸を付着した粘着テープ
を貼着するようにしている。
過型光学式センサS7,S7’が、リフタ部62にかか
る弁当箱搬送コンベア21上に弁当箱Yが搬送されてい
るか否か検知するように設けられている。さらにまた、
この弁当箱搬送コンベア21には、粘着テープ繰り出し
ロータ機構40の斜め下方におけるコンベア21下部に
吸引ブロワ64が設置され、この吸引ブロワ64に隣接
する下流側のコンベア21搬送面上に立ちはだかるよう
に弾性部材65が立設されている。この弾性部材65は
コンベア上を搬送する弁当箱Yの接触によって弁当箱Y
の前方側面から底面にかけて沿うようにしてコンベア下
部に弾性変形し、弁当箱Yに割箸を付着した粘着テープ
を貼着するようにしている。
【0026】上流側の弁当箱待機用ストッパ57及び下
流側の弁当箱Yの位置決めストッパ63は、弁当箱搬送
コンベア21の丸ベルト56に干渉しないような櫛状の
L字形の板状体よりなり、各々のストッパ57,63が
コンベア21下部に設けられた各々のシリンダ57a,
63aの各ピストン部57b,63b上端に取着固定し
ている。
流側の弁当箱Yの位置決めストッパ63は、弁当箱搬送
コンベア21の丸ベルト56に干渉しないような櫛状の
L字形の板状体よりなり、各々のストッパ57,63が
コンベア21下部に設けられた各々のシリンダ57a,
63aの各ピストン部57b,63b上端に取着固定し
ている。
【0027】上述した割箸の供給装置の構成によれば、
弁当箱供給搬送コンベア21が作動している時、即ち、
弁当箱Yに割箸Wを貼着する時、蓄積ホッパ部1の桟付
き傾斜コンベア4を間欠作動して桟5,5’間に割箸W
を略1本毎収容し、同傾斜コンベア4頂部の下流端から
割箸導入樋9へと割箸Wを排出する。この時、割箸W
は、桟5,5’間の割箸Wを検出するセンサS1によっ
て割箸Wの有無が判断され、割箸Wが検出有の時に同傾
斜コンベア4を数秒停止し、検出無の時に数秒作動する
べく同傾斜コンベア4を間欠駆動する。その割箸導入樋
9から導入された割箸Wは一時待機載置部7に至り、そ
の載置台7aに収容される。
弁当箱供給搬送コンベア21が作動している時、即ち、
弁当箱Yに割箸Wを貼着する時、蓄積ホッパ部1の桟付
き傾斜コンベア4を間欠作動して桟5,5’間に割箸W
を略1本毎収容し、同傾斜コンベア4頂部の下流端から
割箸導入樋9へと割箸Wを排出する。この時、割箸W
は、桟5,5’間の割箸Wを検出するセンサS1によっ
て割箸Wの有無が判断され、割箸Wが検出有の時に同傾
斜コンベア4を数秒停止し、検出無の時に数秒作動する
べく同傾斜コンベア4を間欠駆動する。その割箸導入樋
9から導入された割箸Wは一時待機載置部7に至り、そ
の載置台7aに収容される。
【0028】この時、載置台7a上の割箸Wを検出する
センサS2によって割箸Wの有無が判断され、割箸Wが
検出有の場合は、移送機構13の吸着具17a,17b
を作動する。即ち、回動アクチュエータ18を回動し、
吸着具支持部材17に枢着する駆動アーム19を回動す
ると同時に、スライダ15を介して駆動アーム19に従
動する平行リンク構造の従動アーム20を回動して吸着
具17a,17bを載置台7a上の割箸wに押し付けて
吸着する。
センサS2によって割箸Wの有無が判断され、割箸Wが
検出有の場合は、移送機構13の吸着具17a,17b
を作動する。即ち、回動アクチュエータ18を回動し、
吸着具支持部材17に枢着する駆動アーム19を回動す
ると同時に、スライダ15を介して駆動アーム19に従
動する平行リンク構造の従動アーム20を回動して吸着
具17a,17bを載置台7a上の割箸wに押し付けて
吸着する。
【0029】この時、吸着具17a,17b間の割箸W
を検出するセンサS3によって割箸Wの有無が判断さ
れ、割箸Wが検出有の場合は、回動アクチュエータ18
を反対方向に回動して駆動アーム19及び従動アーム2
0を割箸搬送コンベア8側に反転させ、吸着具支持部材
17の姿勢を変えることなく垂直状態、即ち吸着具17
a,17bが割箸Wを吸着状態で下向きに維持しながら
割箸Wを割箸搬送コンベア8上に移送する。そして、吸
着具17a,17bは、割箸Wを割箸搬送コンベア8に
解放する。
を検出するセンサS3によって割箸Wの有無が判断さ
れ、割箸Wが検出有の場合は、回動アクチュエータ18
を反対方向に回動して駆動アーム19及び従動アーム2
0を割箸搬送コンベア8側に反転させ、吸着具支持部材
17の姿勢を変えることなく垂直状態、即ち吸着具17
a,17bが割箸Wを吸着状態で下向きに維持しながら
割箸Wを割箸搬送コンベア8上に移送する。そして、吸
着具17a,17bは、割箸Wを割箸搬送コンベア8に
解放する。
【0030】割箸搬送コンベア8上に解放された割箸W
は同コンベア8によって下流端に送給され、下流端の上
下ローラ8d,8eに挟圧されて、弁当箱供給搬送コン
ベア21に向かって押し出される。一時待機載置部7c
上に導出された割箸Wに不適合なものがあった場合は、
手動操作によってシリンダー10が復動され、不適合な
割箸wが載置台7aから排出される。この時、傾斜コン
ベア4は停止する。従って、供給装置における割箸Wの
供給トラブルを容易に回避して供給効率を図るととも
に、割箸Wの弁当箱Yへの貼着作業効率を一層向上でき
る。
は同コンベア8によって下流端に送給され、下流端の上
下ローラ8d,8eに挟圧されて、弁当箱供給搬送コン
ベア21に向かって押し出される。一時待機載置部7c
上に導出された割箸Wに不適合なものがあった場合は、
手動操作によってシリンダー10が復動され、不適合な
割箸wが載置台7aから排出される。この時、傾斜コン
ベア4は停止する。従って、供給装置における割箸Wの
供給トラブルを容易に回避して供給効率を図るととも
に、割箸Wの弁当箱Yへの貼着作業効率を一層向上でき
る。
【0031】そして、さらに上述された本発明の割箸の
貼着装置によれば、割箸搬送コンベア8の上下ローラ8
d,8eによって挟まれ放出される割箸Wは、その放出
先方にある衝止用ストッパ31に衝突し、弁当箱搬送コ
ンベア21上方の割箸押し付き機構30の割箸支持部材
33上に落下して支持される。この時、割箸支持部材3
3上に支持された割箸Wは、反射型光学式センサS4に
よって検知され、押圧用シリンダ36を下方に往動す
る。
貼着装置によれば、割箸搬送コンベア8の上下ローラ8
d,8eによって挟まれ放出される割箸Wは、その放出
先方にある衝止用ストッパ31に衝突し、弁当箱搬送コ
ンベア21上方の割箸押し付き機構30の割箸支持部材
33上に落下して支持される。この時、割箸支持部材3
3上に支持された割箸Wは、反射型光学式センサS4に
よって検知され、押圧用シリンダ36を下方に往動す
る。
【0032】一方、弁当箱Yは間欠駆動する弁当箱搬送
コンベア21の上流より間欠搬送され、その搬送間隔を
待機用ストッパ57によって調整される。弁当箱Yは、
透過型光学式センサS6,S6’によって弁当箱搬送コ
ンベア21上に弁当箱Yが検知されない場合、次なる新
たな弁当箱Yが補充され、ストッパ57がコンベア21
上にその弁当箱Yを待機させるべく突出される。
コンベア21の上流より間欠搬送され、その搬送間隔を
待機用ストッパ57によって調整される。弁当箱Yは、
透過型光学式センサS6,S6’によって弁当箱搬送コ
ンベア21上に弁当箱Yが検知されない場合、次なる新
たな弁当箱Yが補充され、ストッパ57がコンベア21
上にその弁当箱Yを待機させるべく突出される。
【0033】さらに弁当箱Yは、待機用ストッパ57を
通過して粘着テープ繰り出しロータ機構40下方に間欠
搬送される間に、センタリング用幅ガイド59によって
そのコンベア21の中央に案内され、粘着テープ繰り出
しロータ機構40下方に搬送される。さらに粘着テープ
繰り出しロータ機構40下方に達した弁当箱Yは、その
先端が弁当箱搬送コンベア21の搬送方向に前進後退移
動する位置決めストッパ63によって係止され、ロータ
43から供給される割箸Wを付着した粘着テープ49の
適宜な貼着位置をなすように位置決めストッパ63によ
って弁当箱Yの大きさに対応した位置に調整され位置決
めされる。即ち、透過型光学式センサS7,S7’によ
って弁当箱搬送コンベア21上に弁当箱Yが検知される
と、位置決めストッパ63が弁当箱Yの大きさに応じて
前進後退して弁当箱Yを位置付ける。
通過して粘着テープ繰り出しロータ機構40下方に間欠
搬送される間に、センタリング用幅ガイド59によって
そのコンベア21の中央に案内され、粘着テープ繰り出
しロータ機構40下方に搬送される。さらに粘着テープ
繰り出しロータ機構40下方に達した弁当箱Yは、その
先端が弁当箱搬送コンベア21の搬送方向に前進後退移
動する位置決めストッパ63によって係止され、ロータ
43から供給される割箸Wを付着した粘着テープ49の
適宜な貼着位置をなすように位置決めストッパ63によ
って弁当箱Yの大きさに対応した位置に調整され位置決
めされる。即ち、透過型光学式センサS7,S7’によ
って弁当箱搬送コンベア21上に弁当箱Yが検知される
と、位置決めストッパ63が弁当箱Yの大きさに応じて
前進後退して弁当箱Yを位置付ける。
【0034】一方、粘着テープ繰り出しロータ機構40
は、予め真空引きされていて、ロータ43上の吸引孔4
5によって粘着テープ49の非粘着面をロータ43の円
周面上に弱吸着保持し、供給装置A及び弁当箱搬送コン
ベア21に同期してロータ43を間欠回転し、粘着テー
プ供給機構50から粘着テープ49を繰り出すようにな
っている。即ち、粘着テープ繰り出しロータ機構40
は、繰り出された粘着テープ49の粘着面を上にテンシ
ョンローラ51を介してロータ43円周面上にその非粘
着面を弱吸着保持し、その粘着面をロータ43の割箸載
置部44上に表出して割箸押し付け機構30の押し付け
による割箸Wの付着を待ち受ける。
は、予め真空引きされていて、ロータ43上の吸引孔4
5によって粘着テープ49の非粘着面をロータ43の円
周面上に弱吸着保持し、供給装置A及び弁当箱搬送コン
ベア21に同期してロータ43を間欠回転し、粘着テー
プ供給機構50から粘着テープ49を繰り出すようにな
っている。即ち、粘着テープ繰り出しロータ機構40
は、繰り出された粘着テープ49の粘着面を上にテンシ
ョンローラ51を介してロータ43円周面上にその非粘
着面を弱吸着保持し、その粘着面をロータ43の割箸載
置部44上に表出して割箸押し付け機構30の押し付け
による割箸Wの付着を待ち受ける。
【0035】ロータ43の割箸載置部44が頂上位置に
ある時、割箸押し付け機構30の押圧用シリンダ36が
下方に往動し、割箸支持部材33上の割箸Wにその押し
当て部34を押し付ける。この時、割箸Wは、押し当て
部34に嵌合して押し当て部34に保持される。この押
し当て部34によって保持され下方に押し付けられる割
箸Wは、押し付け機構30の一対の回動レバー32,3
2’を押し広げてロータ43の割箸載置部44上の粘着
テープ49粘着面に押し付けられ付着される。
ある時、割箸押し付け機構30の押圧用シリンダ36が
下方に往動し、割箸支持部材33上の割箸Wにその押し
当て部34を押し付ける。この時、割箸Wは、押し当て
部34に嵌合して押し当て部34に保持される。この押
し当て部34によって保持され下方に押し付けられる割
箸Wは、押し付け機構30の一対の回動レバー32,3
2’を押し広げてロータ43の割箸載置部44上の粘着
テープ49粘着面に押し付けられ付着される。
【0036】ロータ43の割箸載置部44の粘着テープ
49に割箸Wが付着した時、粘着テープカッタ機構47
のカッタレバー駆動用シリンダ52が駆動し、ロータ4
3上に弱吸着保持された粘着テープ49の延出端が切断
される。この粘着テープカッタ機構47は、第1平行リ
ンク53,第2平行リンク54を介してカッタレバー5
5のカッタ部48をその割箸載置部44と他の割箸載置
部44’との間に位置する切欠溝46に突入させて切欠
溝46における粘着テープ49を切断する。次いで、ロ
ータ43はその粘着テープ49の切断部がロータ43の
下方に位置する弁当箱Y前方上部の粘着テープ49貼着
部に位置するように回動する。この時、ロータ43は弁
当箱搬送コンベア21の搬送方向とは逆方向に正時計方
向に回転する。
49に割箸Wが付着した時、粘着テープカッタ機構47
のカッタレバー駆動用シリンダ52が駆動し、ロータ4
3上に弱吸着保持された粘着テープ49の延出端が切断
される。この粘着テープカッタ機構47は、第1平行リ
ンク53,第2平行リンク54を介してカッタレバー5
5のカッタ部48をその割箸載置部44と他の割箸載置
部44’との間に位置する切欠溝46に突入させて切欠
溝46における粘着テープ49を切断する。次いで、ロ
ータ43はその粘着テープ49の切断部がロータ43の
下方に位置する弁当箱Y前方上部の粘着テープ49貼着
部に位置するように回動する。この時、ロータ43は弁
当箱搬送コンベア21の搬送方向とは逆方向に正時計方
向に回転する。
【0037】その粘着テープ49の切断部がロータ43
の下方に位置すると、位置決めストッパ63によってロ
ータ43の下方の搬送コンベア8上に位置決めされた弁
当箱Yは、リフタ部62によって上昇される。このリフ
タ部62の上昇によって、その粘着テープ49の切断部
が弁当箱Yの前部の上面に位置する箇所に張り付けられ
る。
の下方に位置すると、位置決めストッパ63によってロ
ータ43の下方の搬送コンベア8上に位置決めされた弁
当箱Yは、リフタ部62によって上昇される。このリフ
タ部62の上昇によって、その粘着テープ49の切断部
が弁当箱Yの前部の上面に位置する箇所に張り付けられ
る。
【0038】弁当箱Yに貼着されない残りの非貼着部の
粘着テープ49は、弱吸着状態でロータ43に吸着保持
されている。この状態で、リフタ部62を下降して弁当
箱Yを下降すると、割箸Wを付着した残りの粘着テープ
49は、この弁当箱Yの下降に伴って下方に働く引張力
と、割箸Wの自重と、吸引ブロワ64によって弁当箱Y
の前方上部からその側面に架けて寄り掛かるように垂れ
下がる。この吸引ブロワ64は、その吸引作用によって
この残りの粘着テープ49の弁当箱Yへの貼着を助長す
る。
粘着テープ49は、弱吸着状態でロータ43に吸着保持
されている。この状態で、リフタ部62を下降して弁当
箱Yを下降すると、割箸Wを付着した残りの粘着テープ
49は、この弁当箱Yの下降に伴って下方に働く引張力
と、割箸Wの自重と、吸引ブロワ64によって弁当箱Y
の前方上部からその側面に架けて寄り掛かるように垂れ
下がる。この吸引ブロワ64は、その吸引作用によって
この残りの粘着テープ49の弁当箱Yへの貼着を助長す
る。
【0039】リフタ部62によって下降し、弁当箱搬送
コンベア21上に載置された弁当箱Yは、そのコンベア
21の下流側へと搬送され、途中、粘着テープ49を貼
着した弁当箱Yの前方上部を、コンベア21上に立設さ
れた弾性部材65に接触して通過する。この時、弾性部
材65は、その弁当箱Yの前方上部からその側面に架け
て寄り掛かるように垂れ下がる粘着テープ49を、弁当
箱Yの前方側面そしてその底部に沿って接触することに
よって割箸Wともども弁当箱Yの中央に貼着する。以
後、弁当箱搬送コンベア21の上流側待機用ストッパ5
7に待機された次ぎなる弁当箱Yをロータ43下方に搬
送し、割箸押し付け機構30からロータ43上に供給さ
れた割箸Wを粘着テープ49を介して次ぎなる弁当箱Y
に貼着するべく弁当箱Yの搬送及び割箸Wの弁当箱Yへ
の貼着工程を繰り返す。
コンベア21上に載置された弁当箱Yは、そのコンベア
21の下流側へと搬送され、途中、粘着テープ49を貼
着した弁当箱Yの前方上部を、コンベア21上に立設さ
れた弾性部材65に接触して通過する。この時、弾性部
材65は、その弁当箱Yの前方上部からその側面に架け
て寄り掛かるように垂れ下がる粘着テープ49を、弁当
箱Yの前方側面そしてその底部に沿って接触することに
よって割箸Wともども弁当箱Yの中央に貼着する。以
後、弁当箱搬送コンベア21の上流側待機用ストッパ5
7に待機された次ぎなる弁当箱Yをロータ43下方に搬
送し、割箸押し付け機構30からロータ43上に供給さ
れた割箸Wを粘着テープ49を介して次ぎなる弁当箱Y
に貼着するべく弁当箱Yの搬送及び割箸Wの弁当箱Yへ
の貼着工程を繰り返す。
【0040】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、上記棒状
食事具の搬送コンベアから供給される棒状食事具の長手
方向に直交するように粘着テープの粘着面を上向きにし
て繰り出される粘着テープ供給機構と、上記棒状食事具
の搬送コンベアから供給される上記棒状食事具をその材
軸方向に支持するとともに、その棒状食事具を上記粘着
テープの接着面に上方より押し付け付着する棒状食事具
の押し付け機構と、該押し付け機構の下方にあって、上
記貼着対象物供給搬送コンベア上方に臨むように設けら
れ、上記粘着テープ供給機構の該粘着テープを保持しな
がら繰り出し、上記貼着対象物供給搬送コンベアの送り
方向に対向して間欠回転し、上記棒状食事具の押し付け
機構によって上記棒状食事具が付着された粘着テープを
上記弁当箱など貼着対象物に貼着してなる粘着テープ繰
り出しロータ機構と、その粘着テープ繰り出しロータ機
構よりも上記貼着対象物供給搬送コンベアの下流側にあ
って、該粘着テープ繰り出しロータ機構に並設され、上
記棒状食事具を付着した上記粘着テープ繰り出しロータ
機構上の粘着テープを適宜長さに切断する粘着テープカ
ッタ機構とを設けたので、弁当箱などの貼着対象物に箸
など棒状食事具を1本毎効率的に供給し、供給された箸
など棒状食事具を効率的且つ確実に搬送コンベア上の弁
当箱などの貼着対象物に1本毎貼着することができ、生
産ライン機能を向上し得る。
食事具の搬送コンベアから供給される棒状食事具の長手
方向に直交するように粘着テープの粘着面を上向きにし
て繰り出される粘着テープ供給機構と、上記棒状食事具
の搬送コンベアから供給される上記棒状食事具をその材
軸方向に支持するとともに、その棒状食事具を上記粘着
テープの接着面に上方より押し付け付着する棒状食事具
の押し付け機構と、該押し付け機構の下方にあって、上
記貼着対象物供給搬送コンベア上方に臨むように設けら
れ、上記粘着テープ供給機構の該粘着テープを保持しな
がら繰り出し、上記貼着対象物供給搬送コンベアの送り
方向に対向して間欠回転し、上記棒状食事具の押し付け
機構によって上記棒状食事具が付着された粘着テープを
上記弁当箱など貼着対象物に貼着してなる粘着テープ繰
り出しロータ機構と、その粘着テープ繰り出しロータ機
構よりも上記貼着対象物供給搬送コンベアの下流側にあ
って、該粘着テープ繰り出しロータ機構に並設され、上
記棒状食事具を付着した上記粘着テープ繰り出しロータ
機構上の粘着テープを適宜長さに切断する粘着テープカ
ッタ機構とを設けたので、弁当箱などの貼着対象物に箸
など棒状食事具を1本毎効率的に供給し、供給された箸
など棒状食事具を効率的且つ確実に搬送コンベア上の弁
当箱などの貼着対象物に1本毎貼着することができ、生
産ライン機能を向上し得る。
【0041】請求項2の貼着装置によれば、上記粘着テ
ープ供給機構は、上記粘着テープ繰り出しロータ機構よ
りも上記貼着対象物供給搬送コンベアの上流側にあっ
て、上記粘着テープ繰り出しロータ機構によって粘着テ
ープの粘着面を上面にして繰り出し可能なように上記粘
着テープ繰り出しロータ機構と並列に配設されてなるの
で、粘着テープの粘着面に棒状食事具を容易に付着でき
る。
ープ供給機構は、上記粘着テープ繰り出しロータ機構よ
りも上記貼着対象物供給搬送コンベアの上流側にあっ
て、上記粘着テープ繰り出しロータ機構によって粘着テ
ープの粘着面を上面にして繰り出し可能なように上記粘
着テープ繰り出しロータ機構と並列に配設されてなるの
で、粘着テープの粘着面に棒状食事具を容易に付着でき
る。
【0042】請求項3の貼着装置によれば、上記棒状食
事具の押し付け機構は、上記棒状食事具の搬送コンベア
の下流端先方にあって、上記粘着テープ繰り出しロータ
機構の中心軸線上方に設けられ、通常は上記棒状食事具
の搬送コンベアから送られた上記棒状食事具を支持する
ように閉止し、上記棒状食事具を粘着テープに付着時は
その棒状食事具を解放するように拡開可能な棒状食事具
の支持部材を設け、且つその支持部材上の棒状食事具に
嵌合する押し当て面を有するとともに、その押し当て面
を介して上方より棒状食事具を上記粘着テープ繰り出し
ロータ機構上の粘着テープに押し付ける上下動可能な押
し付け機構部を設けてなるので、上記粘着テープ繰り出
しロータ機構の載置部に的確に押し付け確実に粘着テー
プに付着できる。
事具の押し付け機構は、上記棒状食事具の搬送コンベア
の下流端先方にあって、上記粘着テープ繰り出しロータ
機構の中心軸線上方に設けられ、通常は上記棒状食事具
の搬送コンベアから送られた上記棒状食事具を支持する
ように閉止し、上記棒状食事具を粘着テープに付着時は
その棒状食事具を解放するように拡開可能な棒状食事具
の支持部材を設け、且つその支持部材上の棒状食事具に
嵌合する押し当て面を有するとともに、その押し当て面
を介して上方より棒状食事具を上記粘着テープ繰り出し
ロータ機構上の粘着テープに押し付ける上下動可能な押
し付け機構部を設けてなるので、上記粘着テープ繰り出
しロータ機構の載置部に的確に押し付け確実に粘着テー
プに付着できる。
【0043】請求項4の貼着装置によれば、上記粘着テ
ープ繰り出しロータ機構は、ロータよりなり、そのロー
タの円周面上に上記棒状食事具の載置部を等間隔に形成
するとともに、その載置部を外した円周面上における粘
着テープの適宜長さに対応した等間隔箇所に切欠された
切欠溝を有し、さらにロータの円周面に粘着テープの非
粘着面を吸引保持可能に表出した吸引孔を形成してなる
ので、棒状食事具を粘着テープに適宜間隔をもって付着
し得るとともに、切欠溝を介して適宜長さの棒状食事具
を付着した粘着テープを得、しかも棒状食事具をロータ
の間欠回転により貼着対象物に貼着可能とし、従来の往
復動による貼着対象物への貼着に対して貼着効率を向上
し得る。
ープ繰り出しロータ機構は、ロータよりなり、そのロー
タの円周面上に上記棒状食事具の載置部を等間隔に形成
するとともに、その載置部を外した円周面上における粘
着テープの適宜長さに対応した等間隔箇所に切欠された
切欠溝を有し、さらにロータの円周面に粘着テープの非
粘着面を吸引保持可能に表出した吸引孔を形成してなる
ので、棒状食事具を粘着テープに適宜間隔をもって付着
し得るとともに、切欠溝を介して適宜長さの棒状食事具
を付着した粘着テープを得、しかも棒状食事具をロータ
の間欠回転により貼着対象物に貼着可能とし、従来の往
復動による貼着対象物への貼着に対して貼着効率を向上
し得る。
【0044】請求項5の貼着装置によれば、上記粘着テ
ープカッタ機構は、上記粘着テープ繰り出しロータ機構
に並設されたシリンダと、各々の一端が固定部に枢着さ
れるとともにそれぞれの他端が遊端をなす第1,第2平
行リンクと、先端部が上記粘着テープ繰り出しロータ機
構の切欠溝に向かって屈曲した形状をなすとともにその
先端部にカッタ部を有し、基部がそれら第1,第2平行
リンクの遊端に枢着されたカッタレバーとを備え、上記
第1,第2平行リンクの一方の第1平行リンクに上記シ
リンダのピストン部が枢着して上記カッタレバーを揺動
可能とし、上記カッタ部を上記粘着テープ繰り出しロー
タ機構の切欠溝に出没可能にしてなるので、切欠溝を介
して適宜長さの棒状食事具を付着した粘着テープを得る
とともに、カッタレバーが、上記粘着テープ繰り出しロ
ータ機構の間欠回転に連動してそのロータ機構の切欠溝
上の粘着テープを切断する時のみ切欠溝にカッタ部を突
出し、切断後は後退するので安全性を有する。
ープカッタ機構は、上記粘着テープ繰り出しロータ機構
に並設されたシリンダと、各々の一端が固定部に枢着さ
れるとともにそれぞれの他端が遊端をなす第1,第2平
行リンクと、先端部が上記粘着テープ繰り出しロータ機
構の切欠溝に向かって屈曲した形状をなすとともにその
先端部にカッタ部を有し、基部がそれら第1,第2平行
リンクの遊端に枢着されたカッタレバーとを備え、上記
第1,第2平行リンクの一方の第1平行リンクに上記シ
リンダのピストン部が枢着して上記カッタレバーを揺動
可能とし、上記カッタ部を上記粘着テープ繰り出しロー
タ機構の切欠溝に出没可能にしてなるので、切欠溝を介
して適宜長さの棒状食事具を付着した粘着テープを得る
とともに、カッタレバーが、上記粘着テープ繰り出しロ
ータ機構の間欠回転に連動してそのロータ機構の切欠溝
上の粘着テープを切断する時のみ切欠溝にカッタ部を突
出し、切断後は後退するので安全性を有する。
【0045】請求項6の貼着装置によれば、上記粘着テ
ープ繰り出しロータ機構の下方における上記貼着対象物
供給搬送コンベア下部に、貼着対象物をその粘着テープ
繰り出しロータ機構に向かって上昇或いは下降可能なリ
フタ部を設けてなるので、貼着対象物への棒状食事具を
付着した粘着テープの貼着を容易且つ確実にしている。
ープ繰り出しロータ機構の下方における上記貼着対象物
供給搬送コンベア下部に、貼着対象物をその粘着テープ
繰り出しロータ機構に向かって上昇或いは下降可能なリ
フタ部を設けてなるので、貼着対象物への棒状食事具を
付着した粘着テープの貼着を容易且つ確実にしている。
【0046】請求項7の貼着装置によれば、上記貼着対
象物供給搬送コンベアの上流側に該コンベア搬送面に出
没する貼着対象物待機用の上下動ストッパを設けるとと
もに、この上下動ストッパから上記リフタ部にかけて貼
着対象物を該コンベア搬送面上にセンタリング可能な幅
ガイドを設けてなるので、搬送ラインにおける貼着対象
物に対して棒状食事具を付着した粘着テープの貼着工程
の同期を得、貼着対象物供給搬送コンベアの中央にセン
タリングできるので、貼着対象物に棒状食事具を付着し
た粘着テープの適宜な貼着位置を得る。
象物供給搬送コンベアの上流側に該コンベア搬送面に出
没する貼着対象物待機用の上下動ストッパを設けるとと
もに、この上下動ストッパから上記リフタ部にかけて貼
着対象物を該コンベア搬送面上にセンタリング可能な幅
ガイドを設けてなるので、搬送ラインにおける貼着対象
物に対して棒状食事具を付着した粘着テープの貼着工程
の同期を得、貼着対象物供給搬送コンベアの中央にセン
タリングできるので、貼着対象物に棒状食事具を付着し
た粘着テープの適宜な貼着位置を得る。
【0047】請求項8の貼着装置によれば、上記リフタ
部に隣接する貼着対象物供給搬送コンベアの下流側にあ
って、該コンベア搬送面に出没するとともに、貼着対象
物の大きさに対応して上記リフタ部に接近離反する上下
左右移動可能な可動ストッパを設けてなるので、貼着対
象物の大きさに対応して位置決めし、貼着対象物への棒
状食事具を付着した粘着テープの貼着効率を得る。
部に隣接する貼着対象物供給搬送コンベアの下流側にあ
って、該コンベア搬送面に出没するとともに、貼着対象
物の大きさに対応して上記リフタ部に接近離反する上下
左右移動可能な可動ストッパを設けてなるので、貼着対
象物の大きさに対応して位置決めし、貼着対象物への棒
状食事具を付着した粘着テープの貼着効率を得る。
【0048】請求項9の貼着装置によれば、上記粘着テ
ープ繰り出しロータ機構の斜め下方における貼着対象物
供給搬送コンベアの下流側下部に設けられた吸引ブロワ
と、その吸引ブロワに隣接する下流側の上記貼着対象物
供給搬送コンベア搬送面上に貼着対象物が通過可能な弾
性部材を立設してなるので、上記粘着テープ繰り出しロ
ータ機構における棒状食事具を付着した粘着テープを貼
着対象物に吸引誘導して貼着誘引効果を得、且つ貼着テ
ープを貼着対象物の貼着部に馴染ませて貼着効果を得る
ことができる。
ープ繰り出しロータ機構の斜め下方における貼着対象物
供給搬送コンベアの下流側下部に設けられた吸引ブロワ
と、その吸引ブロワに隣接する下流側の上記貼着対象物
供給搬送コンベア搬送面上に貼着対象物が通過可能な弾
性部材を立設してなるので、上記粘着テープ繰り出しロ
ータ機構における棒状食事具を付着した粘着テープを貼
着対象物に吸引誘導して貼着誘引効果を得、且つ貼着テ
ープを貼着対象物の貼着部に馴染ませて貼着効果を得る
ことができる。
【図1】箸などの棒状食事具の供給装置の全体構成を示
す正面図である。
す正面図である。
【図2】図1の側面図である。
【図3】カセット式箸ホッパを示す斜視図である。
【図4】同供給装置の要部を示す拡大正面図である。
【図5】同供給装置の要部を示す拡大側面図である。
【図6】棒状食事具の搬送コンベアを示す側面図であ
る。
る。
【図7】図6の平面図である。
【図8】本発明の箸の貼着装置の全体構成を示す斜視図
である。
である。
【図9】箸搬送コンベアから給送された割箸Wを受け止
めこれを支持する箸押し付け機構を示す側面図である。
めこれを支持する箸押し付け機構を示す側面図である。
【図10】図9の正面図である。
【図11】貼着テープ供給機構と粘着テープ繰り出しロ
ータ機構と粘着テープカッタ機構を示す平面図である。
ータ機構と粘着テープカッタ機構を示す平面図である。
【図12】図11の正面図である。
【図13】弁当箱など貼着対称物供給搬送コンベアに設
けられた上下動自在な上下動ストッパとリフタ部と上下
左右移動自在な可動ストッパと吸引ブロワと弾性部材と
を示す正面図である。
けられた上下動自在な上下動ストッパとリフタ部と上下
左右移動自在な可動ストッパと吸引ブロワと弾性部材と
を示す正面図である。
W 箸などの棒状食事具(割箸) 1 箸などの棒状食事具(割箸)の蓄積ホッパ部 2 カセット式箸ホッパ 3 供給装置本体 4 桟付き傾斜コンベア 5,5’桟 21 弁当箱などの貼着対象物供給搬送コンベア 8 棒状食事具(割箸)の搬送コンベア 7 一時待機載置部 7a 載置台 10 シリンダー 12 排出された不適合箸などの棒状食事具の収納ホッ
パ 13 移送機構 14 水平軸(スライドガイド) 15 スライダ 16 垂直軸 17 吸着具支持部材 18 回動アクチュエータ 18a 回動アクチュエータの駆動軸 19 駆動アーム 20 従動アーム 21 貼着対象物搬送コンベア(弁当箱搬送コンベア) 30 棒状食事具押し付け機構(割箸押し付け機構) 31 衝止ストッパ 32,32’ 一対の回動レバー 33 割箸支持部材 34 押し当て部 35 貼着装置本体 36 押圧用シリンダ 40 粘着テープ繰り出しロータ機構 43 ロータ 44 割箸載置部 46 切欠溝 47 粘着テープカッタ機構 48 カッタ部 49 粘着テープ 50 粘着テープ供給機構 53 第1平行リンク 54 第2平行リンク 55 ヘ字形状カッタレバー 57 弁当箱待機用ストッパ 59 弁当箱センタリング用幅ガイド 62 リフタ部 63 ストッパ 64 吸引ブロック 65 弾性部材
パ 13 移送機構 14 水平軸(スライドガイド) 15 スライダ 16 垂直軸 17 吸着具支持部材 18 回動アクチュエータ 18a 回動アクチュエータの駆動軸 19 駆動アーム 20 従動アーム 21 貼着対象物搬送コンベア(弁当箱搬送コンベア) 30 棒状食事具押し付け機構(割箸押し付け機構) 31 衝止ストッパ 32,32’ 一対の回動レバー 33 割箸支持部材 34 押し当て部 35 貼着装置本体 36 押圧用シリンダ 40 粘着テープ繰り出しロータ機構 43 ロータ 44 割箸載置部 46 切欠溝 47 粘着テープカッタ機構 48 カッタ部 49 粘着テープ 50 粘着テープ供給機構 53 第1平行リンク 54 第2平行リンク 55 ヘ字形状カッタレバー 57 弁当箱待機用ストッパ 59 弁当箱センタリング用幅ガイド 62 リフタ部 63 ストッパ 64 吸引ブロック 65 弾性部材
Claims (9)
- 【請求項1】 箸などの棒状食事具を収納した蓄積ホッ
パから間欠駆動する桟付き傾斜コンベアの桟間を介して
該棒状食事具を上方に間欠供給して弁当箱などの貼着対
象物供給搬送コンベアに向かう棒状食事具の搬送コンベ
アに該棒状食事具を供給搬送するとともに、上記棒状食
事具の搬送コンベアから供給される上記棒状食事具を1
本毎粘着テープに付着し、該棒状食事具を上記貼着対象
物供給搬送コンベア上の弁当箱などの貼着対象物に上記
粘着テープともども貼着する箸などの棒状食事具の貼着
装置において、上記棒状食事具の搬送コンベアから供給
される棒状食事具の材軸方向に直交するように粘着テー
プの粘着面を上向きにして繰り出される粘着テープ供給
機構と、上記棒状食事具の搬送コンベアから供給される
上記棒状食事具をその材軸方向に支持するとともに、そ
の棒状食事具を上記粘着テープの接着面に上方より押し
付け付着する棒状食事具の押し付け機構と、該押し付け
機構の下方にあって、上記貼着対象物供給搬送コンベア
上方に臨むように設けられ、上記粘着テープ供給機構の
該粘着テープを保持しながら繰り出し、上記貼着対象物
供給搬送コンベアの送り方向に対向して間欠回転し、上
記棒状食事具の押し付け機構によって上記棒状食事具が
付着された粘着テープを上記弁当箱など貼着対象物に貼
着してなる粘着テープ繰り出しロータ機構と、その粘着
テープ繰り出しロータ機構よりも上記貼着対象物供給搬
送コンベアの下流側にあって、該粘着テープ繰り出しロ
ータ機構に並設され、上記棒状食事具を付着した上記粘
着テープ繰り出しロータ機構上の粘着テープを適宜長さ
に切断する粘着テープカッタ機構とを設けたことを特徴
とする箸などの棒状食事具の貼着装置。 - 【請求項2】 上記粘着テープ供給機構は、上記粘着テ
ープ繰り出しロータ機構よりも上記貼着対象物供給搬送
コンベアの上流側にあって、上記粘着テープ繰り出しロ
ータ機構によって粘着テープの粘着面を上面にして繰り
出し可能なように上記粘着テープ繰り出しロータ機構と
並列に配設されてなることを特徴とする請求項1に記載
の箸などの棒状食事具の貼着装置。 - 【請求項3】 上記棒状食事具の押し付け機構は、上記
棒状食事具の搬送コンベアの下流端先方にあって、上記
粘着テープ繰り出しロータ機構の中心軸線上方に設けら
れ、通常は上記棒状食事具の搬送コンベアから送られた
上記棒状食事具を支持するように閉止し、上記棒状食事
具を粘着テープに付着時はその棒状食事具を解放するよ
うに拡開可能な棒状食事具の支持部材を設け、且つその
支持部材上の棒状食事具に嵌合する押し当て面を有する
とともに、その押し当て面を介して上方より棒状食事具
を上記粘着テープ繰り出しロータ機構上の粘着テープに
押し付ける上下動可能な押し付け機構部を設けてなるこ
とを特徴とする請求項1に記載の箸などの棒状食事具の
貼着装置。 - 【請求項4】 上記粘着テープ繰り出しロータ機構は、
ロータよりなり、そのロータの円周面上に上記棒状食事
具の載置部を等間隔に形成するとともに、その載置部を
外した円周面上における粘着テープの適宜長さに対応し
た等間隔箇所に切欠された切欠溝を有し、さらにロータ
の円周面に粘着テープの非粘着面を吸引保持可能に表出
した吸引孔を形成してなることを特徴とする請求項1,
2,3に記載の箸などの棒状食事具の貼着装置。 - 【請求項5】上記粘着テープカッタ機構は、上記粘着テ
ープ繰り出しロータ機構に並設されたシリンダと、各々
の一端が固定部に枢着されるとともにそれぞれの他端が
遊端をなす第1,第2平行リンクと、先端部が上記粘着
テープ繰り出しロータ機構の切欠溝に向かって屈曲した
形状をなすとともにその先端部にカッタ部を有し、基部
がそれら第1,第2平行リンクの遊端に枢着されたカッ
タレバーとを備え、上記第1,第2平行リンクの一方の
第1平行リンクに上記シリンダのピストン部が枢着して
上記カッタレバーを揺動可能とし、上記カッタ部を上記
粘着テープ繰り出しロータ機構の切欠溝に出没可能にし
てなることを特徴とする請求項1,4に記載の箸などの
棒状食事具の貼着装置。 - 【請求項6】 上記粘着テープ繰り出しロータ機構の下
方における上記貼着対象物供給搬送コンベア下部に、貼
着対象物をその粘着テープ繰り出しロータ機構に向かっ
て上昇或いは下降可能なリフタ部を設けてなる請求項1
に記載の箸などの棒状食事具の貼着装置。 - 【請求項7】 上記貼着対象物供給搬送コンベアの上流
側に該コンベア搬送面に出没する貼着対象物待機用の上
下動ストッパを設けるとともに、この上下動ストッパか
ら上記リフタ部にかけて貼着対象物を該コンベア搬送面
上にセンタリング可能な幅ガイドを設けてなる請求項1
に記載の箸などの棒状食事具の貼着装置。 - 【請求項8】 上記リフタ部に隣接する貼着対象物供給
搬送コンベアの下流側にあって、該コンベア搬送面に出
没するとともに、貼着対象物の大きさに対応して上記リ
フタ部に接近離反する上下左右移動可能な可動ストッパ
を設けてなる請求項1,5に記載の箸などの棒状食事具
の貼着装置。 - 【請求項9】 上記粘着テープ繰り出しロータ機構の斜
め下方における貼着対象物供給搬送コンベアの下流側下
部に設けられた吸引ブロワと、その吸引ブロワに隣接す
る下流側の上記貼着対象物供給搬送コンベア搬送面上に
貼着対象物が通過可能な弾性部材を立設してなる請求項
1に記載の箸などの棒状食事具の貼着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP541295A JPH08198217A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 箸などの棒状食事具の貼着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP541295A JPH08198217A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 箸などの棒状食事具の貼着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08198217A true JPH08198217A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11610440
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP541295A Withdrawn JPH08198217A (ja) | 1995-01-18 | 1995-01-18 | 箸などの棒状食事具の貼着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08198217A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220100357A (ko) * | 2021-01-08 | 2022-07-15 | 주식회사 진영코퍼레이션 | 비닐 패킹 제품과 케익의 자동 포장 장치 |
| KR20220100358A (ko) * | 2021-01-08 | 2022-07-15 | 주식회사 진영코퍼레이션 | 비닐 패킹 제품의 개별 공급이 가능한 자동 포장 장치 |
-
1995
- 1995-01-18 JP JP541295A patent/JPH08198217A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20220100357A (ko) * | 2021-01-08 | 2022-07-15 | 주식회사 진영코퍼레이션 | 비닐 패킹 제품과 케익의 자동 포장 장치 |
| KR20220100358A (ko) * | 2021-01-08 | 2022-07-15 | 주식회사 진영코퍼레이션 | 비닐 패킹 제품의 개별 공급이 가능한 자동 포장 장치 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |