JPH08192954A - 延反機 - Google Patents
延反機Info
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- JPH08192954A JPH08192954A JP442495A JP442495A JPH08192954A JP H08192954 A JPH08192954 A JP H08192954A JP 442495 A JP442495 A JP 442495A JP 442495 A JP442495 A JP 442495A JP H08192954 A JPH08192954 A JP H08192954A
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- belt conveyor
- fabric
- motor
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- Granted
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims description 41
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 9
- 238000010276 construction Methods 0.000 abstract 1
- 239000004753 textile Substances 0.000 abstract 1
- 210000001364 upper extremity Anatomy 0.000 abstract 1
- 230000033001 locomotion Effects 0.000 description 6
- 230000037303 wrinkles Effects 0.000 description 5
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 3
Landscapes
- Registering, Tensioning, Guiding Webs, And Rollers Therefor (AREA)
- Folding Of Thin Sheet-Like Materials, Special Discharging Devices, And Others (AREA)
- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 延反台上を往復動する台車を上昇させても、
傾斜型の繰り出しベルトコンベアの傾きを生地に皺のよ
らない一定角度に設定し続けることができるようにす
る。 【構成】 原反8を解反可能に支持する原反支持部11
と、傾斜型の繰り出しベルトコンベア12と、そのコン
ベア12の傾斜下り側前端部に配設したカッター装置1
3とを一体的に組み合わせたユニット本体3を構成す
る。延反台1上で前後方向に往復動する台車2上に、上
記ユニット本体3と、延反台1上の切断した生地を引っ
掛けないようにそのユニット本体3全体を上昇させるモ
ータ18、ピニオン19およびラック20からなる自動
昇降機構17とを搭載してある。
傾斜型の繰り出しベルトコンベアの傾きを生地に皺のよ
らない一定角度に設定し続けることができるようにす
る。 【構成】 原反8を解反可能に支持する原反支持部11
と、傾斜型の繰り出しベルトコンベア12と、そのコン
ベア12の傾斜下り側前端部に配設したカッター装置1
3とを一体的に組み合わせたユニット本体3を構成す
る。延反台1上で前後方向に往復動する台車2上に、上
記ユニット本体3と、延反台1上の切断した生地を引っ
掛けないようにそのユニット本体3全体を上昇させるモ
ータ18、ピニオン19およびラック20からなる自動
昇降機構17とを搭載してある。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、台車上に搭載された原
反から生地を解反しながら台車を往復動させて、生地を
延反台の上に所定長さに折り畳み又は拡開して順次積み
重ねて行くようにした延反機に関する。
反から生地を解反しながら台車を往復動させて、生地を
延反台の上に所定長さに折り畳み又は拡開して順次積み
重ねて行くようにした延反機に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の延反機は、例えば、実公平6−
32924号公報で公知である。そこでは、延反台上で
往復動する台車上に原反繰り出しベルトコンベアをほぼ
水平状態に、または前方下り傾斜状態に支持する。前方
下り傾斜状態に支持する繰り出しベルトコンベアにおい
ては、その繰り出し側前端部の下方に、台車の往復動に
同期して上昇する昇降部材を取り付け、前記ベルトコン
ベアの繰り出し側前端部を前記昇降部材に対し取り付け
ている。かくして、延反に際しては、繰り出しベルトコ
ンベアで原反を繰り出しながら台車を往復動させて、生
地を延反台の上に所定長さに折り畳み又は拡開して順次
積み重ねるに伴い、昇降部材が順次段階的に上昇する構
造となっている。
32924号公報で公知である。そこでは、延反台上で
往復動する台車上に原反繰り出しベルトコンベアをほぼ
水平状態に、または前方下り傾斜状態に支持する。前方
下り傾斜状態に支持する繰り出しベルトコンベアにおい
ては、その繰り出し側前端部の下方に、台車の往復動に
同期して上昇する昇降部材を取り付け、前記ベルトコン
ベアの繰り出し側前端部を前記昇降部材に対し取り付け
ている。かくして、延反に際しては、繰り出しベルトコ
ンベアで原反を繰り出しながら台車を往復動させて、生
地を延反台の上に所定長さに折り畳み又は拡開して順次
積み重ねるに伴い、昇降部材が順次段階的に上昇する構
造となっている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記した従来
の延反機では、昇降部材が台車の往復動に同期して上昇
するに伴い繰り出しベルトコンベアがこれの後端側を所
定高さ位置で後方へ直線移動しながら繰り出し側前端部
を次第に上昇して行くため、繰り出しベルトコンベアの
傾斜角が漸次緩くなって水平姿勢に近づくように変化
し、このために繰り出しベルトコンベアの上を生地が次
第に滑りにくくなって、生地に皺がよるといいった問題
がある。本発明の目的は、このような問題を解消するた
めになされたもので、繰り出しベルトコンベアの傾きを
常に一定に維持できて、生地に皺がよるのを防止するこ
とができる延反機を提供するにある。
の延反機では、昇降部材が台車の往復動に同期して上昇
するに伴い繰り出しベルトコンベアがこれの後端側を所
定高さ位置で後方へ直線移動しながら繰り出し側前端部
を次第に上昇して行くため、繰り出しベルトコンベアの
傾斜角が漸次緩くなって水平姿勢に近づくように変化
し、このために繰り出しベルトコンベアの上を生地が次
第に滑りにくくなって、生地に皺がよるといいった問題
がある。本発明の目的は、このような問題を解消するた
めになされたもので、繰り出しベルトコンベアの傾きを
常に一定に維持できて、生地に皺がよるのを防止するこ
とができる延反機を提供するにある。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の延反機は、原反
を解反可能に支持する原反支持部と、その原反支持部の
前方位置に前方下り傾斜状態に配設され、解反される生
地を延反台の上に繰り出す傾斜型の繰り出しベルトコン
ベアと、その繰り出しベルトコンベアの傾斜下り側前端
部に配設され、前記生地を定寸切断するカッター装置と
を一体的に組み合わせたユニット本体を構成し、延反台
上で前後方向に往復動する台車上に、上記ユニット本体
と、延反台上の切断した生地を引っ掛けないようにその
ユニット本体全体を上昇させる自動昇降機構とを搭載し
てあることを特徴とする。上記自動昇降機構は、モータ
と、該モータにより回転するピニオンと、該ピニオンと
噛合するラックで構成する。
を解反可能に支持する原反支持部と、その原反支持部の
前方位置に前方下り傾斜状態に配設され、解反される生
地を延反台の上に繰り出す傾斜型の繰り出しベルトコン
ベアと、その繰り出しベルトコンベアの傾斜下り側前端
部に配設され、前記生地を定寸切断するカッター装置と
を一体的に組み合わせたユニット本体を構成し、延反台
上で前後方向に往復動する台車上に、上記ユニット本体
と、延反台上の切断した生地を引っ掛けないようにその
ユニット本体全体を上昇させる自動昇降機構とを搭載し
てあることを特徴とする。上記自動昇降機構は、モータ
と、該モータにより回転するピニオンと、該ピニオンと
噛合するラックで構成する。
【0005】
【作用】ユニット本体が延反台上の切断した生地を引っ
掛けないように上昇しても、繰り出しベルトコンベアの
傾きを生地に皺のよらない一定角度に設定し続けること
ができるため、従来のような繰り出しベルトコンベアの
水平化による生地の皺発生現象が防止できる。
掛けないように上昇しても、繰り出しベルトコンベアの
傾きを生地に皺のよらない一定角度に設定し続けること
ができるため、従来のような繰り出しベルトコンベアの
水平化による生地の皺発生現象が防止できる。
【0006】
【実施例】図1は本発明に係る延反機の一実施例を示す
側面図、図2はその全体の外観斜視図、図3は一部の分
解斜視図である。延反機は、延反台1上の一側方でX方
向に往復動する台車2上にユニット本体3を搭載してい
る。台車2は左右一対の台車枠4と、図外のモータで駆
動する車輪5と、車軸6で構成される。ユニット本体3
は左右一対の昇降フレーム7の間に原反8を解反自在に
支持する原反支持部11と、傾斜型の繰り出しベルトコ
ンベア12、およびカッター装置13などを一体的に組
み込んである。原反支持部11は昇降フレーム7間の後
方上側に配設した解反ロール9と解反コンベア10から
なる。繰り出しベルトコンベア12は昇降フレーム7間
の原反支持部11の前方位置に前方下り傾斜姿勢に取り
付ける。そのベルトコンベア12の台車2に対する傾斜
角θは、伸び易い生地でも自重で伸びることのないよう
に、しかも、伸び易い・伸び難いに拘らず生地に皺が発
生しないように滑り落ち易い角度に設定されるが、具体
的には、30〜60°に設定される。繰り出しベルトコ
ンベア12は昇降フレーム7に対し生地の性質に応じて
前記傾斜角θを可変調整可能に取り付けることもでき
る。この繰り出しベルトコンベア12の傾斜下り側前端
部の下方にカッター装置13を配設してある。カッター
装置13は、繰り出しベルトコンベア12の繰り出し側
前端部から垂れ下がる生地が通されるカッターボックス
14の内部に、丸形の回転カッター15を左右方向Z
(生地の幅方向、図3参照)に正逆回転式のモータ16
で走行駆動するように設けてある。
側面図、図2はその全体の外観斜視図、図3は一部の分
解斜視図である。延反機は、延反台1上の一側方でX方
向に往復動する台車2上にユニット本体3を搭載してい
る。台車2は左右一対の台車枠4と、図外のモータで駆
動する車輪5と、車軸6で構成される。ユニット本体3
は左右一対の昇降フレーム7の間に原反8を解反自在に
支持する原反支持部11と、傾斜型の繰り出しベルトコ
ンベア12、およびカッター装置13などを一体的に組
み込んである。原反支持部11は昇降フレーム7間の後
方上側に配設した解反ロール9と解反コンベア10から
なる。繰り出しベルトコンベア12は昇降フレーム7間
の原反支持部11の前方位置に前方下り傾斜姿勢に取り
付ける。そのベルトコンベア12の台車2に対する傾斜
角θは、伸び易い生地でも自重で伸びることのないよう
に、しかも、伸び易い・伸び難いに拘らず生地に皺が発
生しないように滑り落ち易い角度に設定されるが、具体
的には、30〜60°に設定される。繰り出しベルトコ
ンベア12は昇降フレーム7に対し生地の性質に応じて
前記傾斜角θを可変調整可能に取り付けることもでき
る。この繰り出しベルトコンベア12の傾斜下り側前端
部の下方にカッター装置13を配設してある。カッター
装置13は、繰り出しベルトコンベア12の繰り出し側
前端部から垂れ下がる生地が通されるカッターボックス
14の内部に、丸形の回転カッター15を左右方向Z
(生地の幅方向、図3参照)に正逆回転式のモータ16
で走行駆動するように設けてある。
【0007】図1に示すように、台車2上に対しユニッ
ト本体3は自動昇降機構17をもって延反台1上の切断
した生地を引っ掛けないように(例えば台車2が復動X
1から往動X2に移り変わる時または延反しない往動X
2の時に)上昇するように搭載される。自動昇降機構1
7は、図3に示すように、台車枠4と昇降フレーム7と
の対向面間に組み込まれる正逆回転式のモータ18と、
このモータ18の回転運動をユニット本体3の直線的昇
降運動に変える歯車機構で構成される。歯車機構はピニ
オン19とラック20からなり、ピニオン19は左右の
台車枠4間に架設した回転軸21に固定され、この回転
軸21は昇降フレーム7に少なくともユニット本体3の
昇降ストローク以上の長さに設けた縦長孔22に貫通さ
せる。モータ18は台車枠4の内面上に取り付け、その
モータ軸23と回転軸21の両軸に鎖車24,25を固
定し、これに鎖26をかけてモータ18の回転を回転軸
21に伝動している。ラック20は昇降フレーム7側に
固定して前記ピニオン19と噛合させる。従ってモータ
18の駆動に伴い、鎖伝動を介してピニオン19が回転
し、この回転運動がラック20との噛合を介してユニッ
ト本体3のY方向の直線的な昇降運動に変えられる。モ
ータ18は延反台1に設けられたリミットスイッチ(図
示省略)に台車2の一部が接触した際、一時的に駆動さ
れ、ユニット本体3全体を延反の進行に応じて次第に上
昇させる。この場合、ユニット本体3は平行に昇降する
ように直線ガイド機構27を備える。直線ガイド機構2
7は、図示例では台車枠4側にスライダ28を固定し、
ユニット本体3の昇降フレーム7側に設けた直線ガイド
溝29にスライダ28を上下縦方向に摺動自在に嵌合さ
せているが、それとは逆にスライダ28を昇降フレーム
7側に、直線ガイド溝29を台車枠4側に配設すること
もできる。尚、図3において、30は台車枠4の外側を
覆うカバーである。
ト本体3は自動昇降機構17をもって延反台1上の切断
した生地を引っ掛けないように(例えば台車2が復動X
1から往動X2に移り変わる時または延反しない往動X
2の時に)上昇するように搭載される。自動昇降機構1
7は、図3に示すように、台車枠4と昇降フレーム7と
の対向面間に組み込まれる正逆回転式のモータ18と、
このモータ18の回転運動をユニット本体3の直線的昇
降運動に変える歯車機構で構成される。歯車機構はピニ
オン19とラック20からなり、ピニオン19は左右の
台車枠4間に架設した回転軸21に固定され、この回転
軸21は昇降フレーム7に少なくともユニット本体3の
昇降ストローク以上の長さに設けた縦長孔22に貫通さ
せる。モータ18は台車枠4の内面上に取り付け、その
モータ軸23と回転軸21の両軸に鎖車24,25を固
定し、これに鎖26をかけてモータ18の回転を回転軸
21に伝動している。ラック20は昇降フレーム7側に
固定して前記ピニオン19と噛合させる。従ってモータ
18の駆動に伴い、鎖伝動を介してピニオン19が回転
し、この回転運動がラック20との噛合を介してユニッ
ト本体3のY方向の直線的な昇降運動に変えられる。モ
ータ18は延反台1に設けられたリミットスイッチ(図
示省略)に台車2の一部が接触した際、一時的に駆動さ
れ、ユニット本体3全体を延反の進行に応じて次第に上
昇させる。この場合、ユニット本体3は平行に昇降する
ように直線ガイド機構27を備える。直線ガイド機構2
7は、図示例では台車枠4側にスライダ28を固定し、
ユニット本体3の昇降フレーム7側に設けた直線ガイド
溝29にスライダ28を上下縦方向に摺動自在に嵌合さ
せているが、それとは逆にスライダ28を昇降フレーム
7側に、直線ガイド溝29を台車枠4側に配設すること
もできる。尚、図3において、30は台車枠4の外側を
覆うカバーである。
【0008】上記構成の延反機は、原反8から生地8a
を解反ロール9および解反コンベア10で解反し、繰り
出しベルトコンベア12で繰り出しながら台車2が延反
台1上をX1方向に復動し、生地8aが延反台1上で所
定長さ延反された時点でカッター装置13により生地8
aを切断し、台車2が延反台1上をX1方向からX2方
向に走行する時またはX2方向に走行している時にモー
タ18が駆動し、自動昇降機構17のピニオン19とラ
ック20の噛合を介してユニット本体3全体が直線ガイ
ド機構27の案内下で順次段階的に上昇して、延反台1
上の切断した生地に引っ掛からないように生地との間に
隙間をあけ、台車2がX2方向に往動して生地の延反始
まり位置に戻ったならば、再び、生地8aを繰り出しな
がら台車2が延反台1上をX1方向に復動し、以後同様
の操作を続けることで、生地8aは延反台1の上に順次
積み重ねられて行くことになる。ところで、この延反時
にユニット本体3は繰り出しベルトコンベア12ごと上
昇するため、そのベルトコンベア12は上記設定された
傾斜角θを終始一貫して維持し、生地8aは伸びずしか
も皺のよらない状態で延反し続けることができる。
を解反ロール9および解反コンベア10で解反し、繰り
出しベルトコンベア12で繰り出しながら台車2が延反
台1上をX1方向に復動し、生地8aが延反台1上で所
定長さ延反された時点でカッター装置13により生地8
aを切断し、台車2が延反台1上をX1方向からX2方
向に走行する時またはX2方向に走行している時にモー
タ18が駆動し、自動昇降機構17のピニオン19とラ
ック20の噛合を介してユニット本体3全体が直線ガイ
ド機構27の案内下で順次段階的に上昇して、延反台1
上の切断した生地に引っ掛からないように生地との間に
隙間をあけ、台車2がX2方向に往動して生地の延反始
まり位置に戻ったならば、再び、生地8aを繰り出しな
がら台車2が延反台1上をX1方向に復動し、以後同様
の操作を続けることで、生地8aは延反台1の上に順次
積み重ねられて行くことになる。ところで、この延反時
にユニット本体3は繰り出しベルトコンベア12ごと上
昇するため、そのベルトコンベア12は上記設定された
傾斜角θを終始一貫して維持し、生地8aは伸びずしか
も皺のよらない状態で延反し続けることができる。
【0009】
【発明の効果】以上のように本発明によれば、ユニット
本体は原反支持部およびカッター装置以外に繰り出しベ
ルトコンベアをも一体的に備えて構成し、このユニット
本体を繰り出しベルトコンベアごと台車上に自動昇降自
在に搭載してあるので、ユニット本体が延反台上の切断
した生地を引っ掛けないように上昇しても、繰り出しベ
ルトコンベアの傾きは設定した角度を維持し続けること
になって、従来のような繰り出しベルトコンベアの水平
化による生地の皺発生が防止される。なお、モータの回
転をラックとピニオンからなる歯車伝動を介してユニッ
ト本体に伝達することで、確実な伝達ができて、ユニッ
ト本体を正確に自動昇降させることができる。
本体は原反支持部およびカッター装置以外に繰り出しベ
ルトコンベアをも一体的に備えて構成し、このユニット
本体を繰り出しベルトコンベアごと台車上に自動昇降自
在に搭載してあるので、ユニット本体が延反台上の切断
した生地を引っ掛けないように上昇しても、繰り出しベ
ルトコンベアの傾きは設定した角度を維持し続けること
になって、従来のような繰り出しベルトコンベアの水平
化による生地の皺発生が防止される。なお、モータの回
転をラックとピニオンからなる歯車伝動を介してユニッ
ト本体に伝達することで、確実な伝達ができて、ユニッ
ト本体を正確に自動昇降させることができる。
【図1】ユニット本体が上昇した状態で示す延反機の側
面図である。
面図である。
【図2】ユニット本体が上昇した状態で示す延反機の外
観斜視図である。
観斜視図である。
【図3】延反機の一部の分解斜視図である。
1 延反台 2 台車 3 ユニット本体 8 原反 11 原反支持部 12 繰り出しベルトコンベア 13 カッター装置 17 自動昇降機構 18 モータ 19 ピニオン 20 ラック
Claims (2)
- 【請求項1】 原反を解反可能に支持する原反支持部
と、その原反支持部の前方位置に前方下り傾斜状態に配
設され、解反される生地を延反台の上に繰り出す傾斜型
の繰り出しベルトコンベアと、その繰り出しベルトコン
ベアの傾斜下り側前端部に配設され、前記生地を定寸切
断するカッター装置とを一体的に組み合わせたユニット
本体を構成し、 延反台上で前後方向に往復動する台車上に、上記ユニッ
ト本体と、延反台上の切断した生地を引っ掛けないよう
にそのユニット本体全体を上昇させる自動昇降機構とを
搭載してあることを特徴とする延反機。 - 【請求項2】 自動昇降機構が、モータと、該モータに
より回転するピニオンと、該ピニオンと噛合するラック
とからなる請求項1記載の延反機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004424A JP2681616B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 延反機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004424A JP2681616B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 延反機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08192954A true JPH08192954A (ja) | 1996-07-30 |
| JP2681616B2 JP2681616B2 (ja) | 1997-11-26 |
Family
ID=11583887
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7004424A Expired - Fee Related JP2681616B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 延反機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2681616B2 (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018118323A (ja) * | 2017-01-23 | 2018-08-02 | 株式会社エヌシーエー | 延反機 |
| CN109665368A (zh) * | 2017-10-14 | 2019-04-23 | 株式会社岛精机制作所 | 叠布机 |
| CN110485143A (zh) * | 2019-09-18 | 2019-11-22 | 广州创升家纺有限公司 | 一种带有红外定位装置的纺织面料裁床 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63277168A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | N C Ee:Kk | 延反機に於ける布体搬送制御方法 |
| JPH0561163U (ja) * | 1992-01-23 | 1993-08-10 | 株式会社エヌシーエー | 延反機の通風遮断装置 |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP7004424A patent/JP2681616B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63277168A (ja) * | 1987-05-08 | 1988-11-15 | N C Ee:Kk | 延反機に於ける布体搬送制御方法 |
| JPH0561163U (ja) * | 1992-01-23 | 1993-08-10 | 株式会社エヌシーエー | 延反機の通風遮断装置 |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2018118323A (ja) * | 2017-01-23 | 2018-08-02 | 株式会社エヌシーエー | 延反機 |
| CN109665368A (zh) * | 2017-10-14 | 2019-04-23 | 株式会社岛精机制作所 | 叠布机 |
| CN110485143A (zh) * | 2019-09-18 | 2019-11-22 | 广州创升家纺有限公司 | 一种带有红外定位装置的纺织面料裁床 |
| CN110485143B (zh) * | 2019-09-18 | 2020-03-27 | 盐城市寻球远志科技有限公司 | 一种带有红外定位装置的纺织面料裁床 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2681616B2 (ja) | 1997-11-26 |
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