JPH08193408A - 浴室用横ずれ防止すのこパネル - Google Patents
浴室用横ずれ防止すのこパネルInfo
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- JPH08193408A JPH08193408A JP2108995A JP2108995A JPH08193408A JP H08193408 A JPH08193408 A JP H08193408A JP 2108995 A JP2108995 A JP 2108995A JP 2108995 A JP2108995 A JP 2108995A JP H08193408 A JPH08193408 A JP H08193408A
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- Japan
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- plate
- panel
- board panel
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ひのき,まき等の木材を有効に使用して外観は
良好であり、変形しなくて耐久力があり、且つ、洗い場
床上に着脱でき、固定が堅固で横ずれしなく、また、表
面も滑らなくて安全な浴室用横ずれ防止すのこパネルを
提供する。 【構成】適当厚さの数枚の薄板を横方向に並列し耐水接
着剤により接着して芯板(1),表板(2)および裏板
(3)をそれぞれ形成し、その芯板(1)と表板(2)
および裏板(3)をそれらの毛細管の方向が交互に縦横
になるクロス式に重ね合わせ耐水接着剤により接着して
周面に木口張り板(4)を耐水接着剤により接着し、表
板(2)の表面に滑り止め溝(5)を設け防水塗装を施
してすのこ板(a)を形成し、下方の適当箇所に脚
(6)を設けた台枠(7)上にすのこ板(a)を張設
し、台枠(7)の両側片の前部および後部に穿つた横孔
(8)内に雌ねじ筒(9)を固定し、外端に当て片(1
0)を設けた締付ボルト(11)を雌ねじ筒(9)に螺
合して浴室用横ずれ防止すのこパネルを構成する。
良好であり、変形しなくて耐久力があり、且つ、洗い場
床上に着脱でき、固定が堅固で横ずれしなく、また、表
面も滑らなくて安全な浴室用横ずれ防止すのこパネルを
提供する。 【構成】適当厚さの数枚の薄板を横方向に並列し耐水接
着剤により接着して芯板(1),表板(2)および裏板
(3)をそれぞれ形成し、その芯板(1)と表板(2)
および裏板(3)をそれらの毛細管の方向が交互に縦横
になるクロス式に重ね合わせ耐水接着剤により接着して
周面に木口張り板(4)を耐水接着剤により接着し、表
板(2)の表面に滑り止め溝(5)を設け防水塗装を施
してすのこ板(a)を形成し、下方の適当箇所に脚
(6)を設けた台枠(7)上にすのこ板(a)を張設
し、台枠(7)の両側片の前部および後部に穿つた横孔
(8)内に雌ねじ筒(9)を固定し、外端に当て片(1
0)を設けた締付ボルト(11)を雌ねじ筒(9)に螺
合して浴室用横ずれ防止すのこパネルを構成する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、浴室の洗い場床の上に
着脱可能に載置して確実に固定する浴室用横ずれ防止す
のこパネルに関するものである。
着脱可能に載置して確実に固定する浴室用横ずれ防止す
のこパネルに関するものである。
【0002】
【従来の技術】従来浴室の洗い場床上のこの種のすのこ
パネルは、適当厚さに製材した多数の一枚板を並列し、
桟木等に釘付け固定して一定大きさに構成し、そのすの
こパネルを洗い場床の上に載置して使用している。
パネルは、適当厚さに製材した多数の一枚板を並列し、
桟木等に釘付け固定して一定大きさに構成し、そのすの
こパネルを洗い場床の上に載置して使用している。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来のこの種のすのこ
パネルにおいては、
パネルにおいては、
【0004】(イ) 綺麗な一枚板を多数使用するた
め、その製材歩留りが悪くてコストが高い。
め、その製材歩留りが悪くてコストが高い。
【0005】(ロ) 洗い場の周壁とすのこパネルの間
にどうしても隙間が生じるため、すのこパネル上に人が
乗つたときにすのこパネルが洗い場床上を横ずれしてひ
やりとすることがあり、不安感がある。
にどうしても隙間が生じるため、すのこパネル上に人が
乗つたときにすのこパネルが洗い場床上を横ずれしてひ
やりとすることがあり、不安感がある。
【0006】(ハ) すのこパネル全体の反り等が出た
場合には、すのこパネルにつまずいて転んだりして大怪
我の元になる。
場合には、すのこパネルにつまずいて転んだりして大怪
我の元になる。
【0007】(ニ) すのこパネルの板の上面が滑る上
に、長年使用すると板が傷ついて表面が非衛生的とな
り、且つ板の取替えが大変である点である。
に、長年使用すると板が傷ついて表面が非衛生的とな
り、且つ板の取替えが大変である点である。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は、ひのき,まき
等の木材を有効に使用して外観は良好であり、変形しな
くて耐久力があり、且つ、洗い場床上に着脱でき、固定
が堅固で横ずれしなく、また、表面も滑らなくて安全な
浴室用横ずれ防止すのこパネルを提供することを目的と
する。
等の木材を有効に使用して外観は良好であり、変形しな
くて耐久力があり、且つ、洗い場床上に着脱でき、固定
が堅固で横ずれしなく、また、表面も滑らなくて安全な
浴室用横ずれ防止すのこパネルを提供することを目的と
する。
【0009】すなわち、節がある等の適当厚さの数枚の
薄板を横方向に並列し耐水接着剤により接着して芯板
(1)を形成し、無垢で無節の適当厚さの数枚の薄板を
横方向に並列し耐水接着剤により接着して表板(2)お
よび裏板(3)を形成し、芯板(1)と表板(2)およ
び裏板(3)をそれらの毛細管の方向が交互に縦横にな
るクロス式に重ね合わせ耐水接着剤により接着して周面
に木口張り板(4)を耐水接着剤により接着し、表板
(2)の表面に滑り止め溝(5)を設け防水塗装を施し
てすのこ板(a)を形成し、下方の適当箇所に脚(6)
を設けた台枠(7)上にすのこ板(a)を張設し、台枠
(7)の両側片の前部および後部に穿つた横孔(8)内
に雌ねじ筒(9)を固定し、外端に当て片(10)を設
けた締付ボルト(11)を雌ねじ筒(9)に螺合して浴
室用横ずれ防止すのこパネルを構成し、ひのき,まき等
の木材を有効に使用して外観は良好であり、変形しなく
て耐久力があり、且つ、洗い場床上に着脱でき、固定が
堅固で横ずれしなく、また、表面も滑らなくて安全であ
る目的を、適当厚さの数枚の薄板を並列して成る芯板,
表板,裏板をクロス式に重ね合わせると共にその周面に
木口張り板をそれぞれ耐水接着剤により接着し、これに
滑り止め溝、防水塗装を施してすのこ板を形成し、該す
のこ板を脚付き台枠上に張設し、その台枠の両側前後に
当て片付き締付ボルトを設けることにより実現した。
薄板を横方向に並列し耐水接着剤により接着して芯板
(1)を形成し、無垢で無節の適当厚さの数枚の薄板を
横方向に並列し耐水接着剤により接着して表板(2)お
よび裏板(3)を形成し、芯板(1)と表板(2)およ
び裏板(3)をそれらの毛細管の方向が交互に縦横にな
るクロス式に重ね合わせ耐水接着剤により接着して周面
に木口張り板(4)を耐水接着剤により接着し、表板
(2)の表面に滑り止め溝(5)を設け防水塗装を施し
てすのこ板(a)を形成し、下方の適当箇所に脚(6)
を設けた台枠(7)上にすのこ板(a)を張設し、台枠
(7)の両側片の前部および後部に穿つた横孔(8)内
に雌ねじ筒(9)を固定し、外端に当て片(10)を設
けた締付ボルト(11)を雌ねじ筒(9)に螺合して浴
室用横ずれ防止すのこパネルを構成し、ひのき,まき等
の木材を有効に使用して外観は良好であり、変形しなく
て耐久力があり、且つ、洗い場床上に着脱でき、固定が
堅固で横ずれしなく、また、表面も滑らなくて安全であ
る目的を、適当厚さの数枚の薄板を並列して成る芯板,
表板,裏板をクロス式に重ね合わせると共にその周面に
木口張り板をそれぞれ耐水接着剤により接着し、これに
滑り止め溝、防水塗装を施してすのこ板を形成し、該す
のこ板を脚付き台枠上に張設し、その台枠の両側前後に
当て片付き締付ボルトを設けることにより実現した。
【0010】
【実施例】図面は、本発明の一実施態様を示し、その構
成を図面について説明すれば、(a)はすのこ板を示
し、(1)はすのこ板(a)の芯板で、3〜12mmの
厚さ、例えば5mmの厚さに作製して節がある等の数枚
の薄板を横方向に並列し耐水接着剤により接着して形成
する。(2),(3)はすのこ板(a)の表板および裏
板で、木材の赤味により3〜6mmの厚さ、例えば5m
mの厚さに作製して無垢で無節の数枚の薄板を横方向に
並列し耐水接着剤により接着して形成する。(4)はす
のこ板(a)の周面の木口張り板である。
成を図面について説明すれば、(a)はすのこ板を示
し、(1)はすのこ板(a)の芯板で、3〜12mmの
厚さ、例えば5mmの厚さに作製して節がある等の数枚
の薄板を横方向に並列し耐水接着剤により接着して形成
する。(2),(3)はすのこ板(a)の表板および裏
板で、木材の赤味により3〜6mmの厚さ、例えば5m
mの厚さに作製して無垢で無節の数枚の薄板を横方向に
並列し耐水接着剤により接着して形成する。(4)はす
のこ板(a)の周面の木口張り板である。
【0011】そして、図5に示すように、芯板(1)と
表板(2)および裏板(3)をそれらの毛細管の方向が
交互に縦横になるクロス式に重ね合わせ耐水接着剤によ
り接着して周面の四方に木口張り板(4)を耐水接着剤
により接着し、その表板(2)の表面に井桁状の滑り止
め溝(5)を設け表面にパウダー、すなわち粒入りのざ
らざらする防水塗装を施してすのこ板(a)を構成す
る。
表板(2)および裏板(3)をそれらの毛細管の方向が
交互に縦横になるクロス式に重ね合わせ耐水接着剤によ
り接着して周面の四方に木口張り板(4)を耐水接着剤
により接着し、その表板(2)の表面に井桁状の滑り止
め溝(5)を設け表面にパウダー、すなわち粒入りのざ
らざらする防水塗装を施してすのこ板(a)を構成す
る。
【0012】(7)は台枠で、四角形枠内の中央両側部
に桟木(12)を架設し、桟木(12)付き台枠(7)
の下方の四隅部および中央両側部に脚(6)を設けて、
例えば30mmの高さに形成し、台枠(7)の両側片
(13)の前部および後部に横孔(8)を穿つ。(9)
は横孔(8)内の外側部に固定した合成樹脂製の雌ねじ
筒で、該雌ねじ筒(9)には合成樹脂製で外端に円板状
当て片(10)を設けた締付ボルト(11)を螺合す
る。
に桟木(12)を架設し、桟木(12)付き台枠(7)
の下方の四隅部および中央両側部に脚(6)を設けて、
例えば30mmの高さに形成し、台枠(7)の両側片
(13)の前部および後部に横孔(8)を穿つ。(9)
は横孔(8)内の外側部に固定した合成樹脂製の雌ねじ
筒で、該雌ねじ筒(9)には合成樹脂製で外端に円板状
当て片(10)を設けた締付ボルト(11)を螺合す
る。
【0013】台枠(7)上にすのこ板(a)を耐水接着
剤により接着する等なし張設して横ずれ防止すのこパネ
ル(以下これを単にすのこパネルと言う。)を構成す
る。
剤により接着する等なし張設して横ずれ防止すのこパネ
ル(以下これを単にすのこパネルと言う。)を構成す
る。
【0014】(b)は合成樹脂製等のユニツトバスの浴
室を示し、(14)は浴室(b)の浴槽、(15)は浴
室(b)の洗い場床、(16)は洗い場床(15)の周
壁、(17)は周壁(16)とすのこパネルとの間の四
方の排水隙間で、例えば約20mmに形成する。
室を示し、(14)は浴室(b)の浴槽、(15)は浴
室(b)の洗い場床、(16)は洗い場床(15)の周
壁、(17)は周壁(16)とすのこパネルとの間の四
方の排水隙間で、例えば約20mmに形成する。
【0015】その作用を説明する。浴室(b)の洗い場
床(15)上に、図8に示すようにその洗い場床(1
5)の周壁(16)と適当な排水隙間(17)を形成し
て図9に示すようにすのこパネルを洗い場床(15)上
に載置し、その後、両側前後の当て片(10)付き締付
ボルト(11)を回転してその当て片(10)を周壁
(16)に圧接させると、すのこパネルはその周面と洗
い場床(15)の周壁(16)との間に排水隙間(1
7)が形成されて洗い場床(15)上に固定される。
床(15)上に、図8に示すようにその洗い場床(1
5)の周壁(16)と適当な排水隙間(17)を形成し
て図9に示すようにすのこパネルを洗い場床(15)上
に載置し、その後、両側前後の当て片(10)付き締付
ボルト(11)を回転してその当て片(10)を周壁
(16)に圧接させると、すのこパネルはその周面と洗
い場床(15)の周壁(16)との間に排水隙間(1
7)が形成されて洗い場床(15)上に固定される。
【0016】なお、すのこ板(a)の裏板(3)は、芯
板(1)と同様に、節がある等の適当厚さの数枚の薄板
を横方向に並列し耐水接着剤により接着して形成したも
のでもよい。
板(1)と同様に、節がある等の適当厚さの数枚の薄板
を横方向に並列し耐水接着剤により接着して形成したも
のでもよい。
【0017】表板(2)の表面の滑り止め溝(5)は、
上記井桁状に代えて並列する多数の縦溝に形成してもよ
い。
上記井桁状に代えて並列する多数の縦溝に形成してもよ
い。
【0018】すのこパネルの高さは、すのこパネルの上
面と浴室(b)への入口の敷居の上面とが合致してそれ
らの間に段差が無いようになすと、浴室(b)への出入
りが高齢者の人でも安全になる。
面と浴室(b)への入口の敷居の上面とが合致してそれ
らの間に段差が無いようになすと、浴室(b)への出入
りが高齢者の人でも安全になる。
【0019】本発明のすのこパネルは、煉瓦調陶器タイ
ル貼りの浴室や、陶器質タイル貼りの浴室の洗い場床に
も、上記と同様にして使用することができる。
ル貼りの浴室や、陶器質タイル貼りの浴室の洗い場床に
も、上記と同様にして使用することができる。
【0020】
【発明の効果】本発明の浴室用横ずれ防止すのこパネル
は、下記のような利点がある。
は、下記のような利点がある。
【0021】(1) 節がある等の板は芯板に使用し、
表面部に無垢で無節の表板を用いてすのこ板を構成する
から、木材を有効に使用して外観は良好である上に、工
場で安価に多量生産できる。
表面部に無垢で無節の表板を用いてすのこ板を構成する
から、木材を有効に使用して外観は良好である上に、工
場で安価に多量生産できる。
【0022】(2) 適当厚さの数枚の薄板を並列して
芯板を形成し、無垢で無節の適当厚さの数枚の薄板を並
列して表板および裏板を形成し、上記芯板と上記表板お
よび上記裏板をそれらの毛細管の方向が交互に縦横にな
るクロス式に重ね合わせて耐水接着剤により接着し、そ
の周面に木口張り板を耐水接着剤により接着してすのこ
板を構成する。従つて、
芯板を形成し、無垢で無節の適当厚さの数枚の薄板を並
列して表板および裏板を形成し、上記芯板と上記表板お
よび上記裏板をそれらの毛細管の方向が交互に縦横にな
るクロス式に重ね合わせて耐水接着剤により接着し、そ
の周面に木口張り板を耐水接着剤により接着してすのこ
板を構成する。従つて、
【0023】(イ) すのこ板の表板が薄板であるた
め、その表板が水分を吸収して伸びたり、また、乾いて
縮む力が弱く、且つ、その表板の芯板への耐水接着剤に
よる接着の力で表板の上記伸び縮みが充分に止められて
表板が伸び縮みしない。
め、その表板が水分を吸収して伸びたり、また、乾いて
縮む力が弱く、且つ、その表板の芯板への耐水接着剤に
よる接着の力で表板の上記伸び縮みが充分に止められて
表板が伸び縮みしない。
【0024】(ロ) 表板と芯板の間の耐水接着剤の層
により、水分が表板から芯板に至るのを防止されて水分
の侵入は薄い表板だけであるから、湯水にさらされても
狂いを生じて反つたり、割れたりしなくて品質が安定し
ている。
により、水分が表板から芯板に至るのを防止されて水分
の侵入は薄い表板だけであるから、湯水にさらされても
狂いを生じて反つたり、割れたりしなくて品質が安定し
ている。
【0025】(ハ) すのこ板が濡れても、それは薄い
表板だけであるから、乾きが早くてかびやぬめりが発生
しなく、手入れが簡単で、耐久力は大である。
表板だけであるから、乾きが早くてかびやぬめりが発生
しなく、手入れが簡単で、耐久力は大である。
【0026】(ニ) すのこ板の芯板,表板,裏板の周
囲の木口は木口張り板により塞がれ、且つ、その木口と
木口張り板との間の耐水接着剤の層により、水分が芯
板,表板,裏板の木口からその芯板,表板,裏板内に侵
入するのを防止される。
囲の木口は木口張り板により塞がれ、且つ、その木口と
木口張り板との間の耐水接着剤の層により、水分が芯
板,表板,裏板の木口からその芯板,表板,裏板内に侵
入するのを防止される。
【0027】(3) すのこパネルの台枠の両側前後に
横孔を穿ち、その横孔内に雌ねじ筒を固設して該雌ねじ
筒には外端に当て片を設けた締付ボルトを螺合する。従
つて、
横孔を穿ち、その横孔内に雌ねじ筒を固設して該雌ねじ
筒には外端に当て片を設けた締付ボルトを螺合する。従
つて、
【0028】(イ) 洗い場床上にすのこパネルを載置
した後、該すのこパネルの両側前後の当て片付き締付ボ
ルトを適宜に回転してその当て片を洗い場床の周壁に圧
接させると、すのこパネルと洗い場床の周壁との間に隙
間を形成して洗い場床上にすのこパネルを確実に固定で
きるから、人がすのこパネル上に乗つてもひやりとする
すのこパネルの横ずれは無く、安心して使用し得る。
した後、該すのこパネルの両側前後の当て片付き締付ボ
ルトを適宜に回転してその当て片を洗い場床の周壁に圧
接させると、すのこパネルと洗い場床の周壁との間に隙
間を形成して洗い場床上にすのこパネルを確実に固定で
きるから、人がすのこパネル上に乗つてもひやりとする
すのこパネルの横ずれは無く、安心して使用し得る。
【0029】(ロ) 当て片付き締付ボルトによる締付
けをゆるめるとすのこパネルを取外すことができてすの
こパネルの着脱が容易であるから、すのこパネルを取外
して掃除に便利である上に、すのこパネルを日光で乾か
すこともできて衛生的である。
けをゆるめるとすのこパネルを取外すことができてすの
こパネルの着脱が容易であるから、すのこパネルを取外
して掃除に便利である上に、すのこパネルを日光で乾か
すこともできて衛生的である。
【0030】(ハ) 身体に掛けた湯は、直ちにすのこ
パネル上を流れて該すのこパネルの周縁より隙間を通つ
て洗い場床上に流落するから、衛生的である。
パネル上を流れて該すのこパネルの周縁より隙間を通つ
て洗い場床上に流落するから、衛生的である。
【0031】(4) すのこ板の表面に滑り止め溝を設
けるから、人が滑り難くて安全上有益である。
けるから、人が滑り難くて安全上有益である。
【0032】(5) すのこパネルの表面に防水塗装を
施すから、汚れがすのこ板内に侵入しなく清潔で衛生的
である。
施すから、汚れがすのこ板内に侵入しなく清潔で衛生的
である。
【0033】(6) すのこパネルは脚付きであるか
ら、その脚の高さを適宜になすことによつて浴室の洗い
場の上面と浴室入口の敷居の上面との段差が無くなり、
浴室への出入りが高齢者の人でも安全である。
ら、その脚の高さを適宜になすことによつて浴室の洗い
場の上面と浴室入口の敷居の上面との段差が無くなり、
浴室への出入りが高齢者の人でも安全である。
【0034】(7) すのこパネルが木製である。従つ
て、
て、
【0035】(イ) 保温性が良くて、見た目および足
ざわりが良い。
ざわりが良い。
【0036】(ロ) 万一転んでも痛くない。
【0037】(ハ) すのこ板表面の滑り止め溝付けを
簡単にできる。
簡単にできる。
【0038】(8) 簡単に構成して、容易安価に製作
できる。
できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施態様を示す浴室用横ずれ防止す
のこパネルの平面図である。
のこパネルの平面図である。
【図2】同上正面図である。
【図3】同上側面図である。
【図4】同上底面図である。
【図5】同上斜面図で、一部を切欠して示す。
【図6】その当て片付き締付ボルトの取付部の拡大正断
面図である。
面図である。
【図7】同上側断面図である。
【図8】同上横ずれ防止すのこパネルをユニツトバスの
洗い場床上に設置した状態の平断面図である。
洗い場床上に設置した状態の平断面図である。
【図9】同上正断面図である。
a すのこ板 b 浴室 1 芯板 2 表板 3 裏板 4 木口張り板 5 滑り止め溝 6 脚 7 台枠 8 横孔 9 雌ねじ筒 10 当て片 11 締付ボルト 12 桟木 13 側片 14 浴槽 15 洗い場床 16 周壁 17 排水隙間
Claims (1)
- 【請求項1】 節がある等の適当厚さの数枚の薄板を横
方向に並列し耐水接着剤により接着して芯板を形成し、
無垢で無節の適当厚さの数枚の薄板を横方向に並列し耐
水接着剤により接着して表板および裏板を形成し、上記
芯板と上記表板および上記裏板をそれらの毛細管の方向
が交互に縦横になるクロス式に重ね合わせ耐水接着剤に
より接着して周面に木口張り板を耐水接着剤により接着
し、上記表板の表面に滑り止め溝を設け防水塗装を施し
てすのこ板を形成し、下方の適当箇所に脚を設けた台枠
上に上記すのこ板を張設し、上記台枠の両側片の前部お
よび後部に穿つた横孔内に雌ねじ筒を固設し、外端に当
て片を設けた締付ボルトを上記雌ねじ筒に螺合したこと
を特徴とする浴室用横滑り防止すのこパネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108995A JP2662708B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 浴室用横ずれ防止すのこパネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2108995A JP2662708B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 浴室用横ずれ防止すのこパネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08193408A true JPH08193408A (ja) | 1996-07-30 |
| JP2662708B2 JP2662708B2 (ja) | 1997-10-15 |
Family
ID=12045155
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2108995A Expired - Fee Related JP2662708B2 (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 浴室用横ずれ防止すのこパネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2662708B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012111922A3 (ko) * | 2011-02-14 | 2012-12-06 | 주식회사 호영하이텍 | 합성목재 성형방법 및 성형장치, 이에 의해 제작된 슬립방지용 합성목재 |
| WO2013081241A1 (ko) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | 주식회사 호영하이텍 | 조경용 디자인 데크재, 그 성형방법 및 조경용 디자인 데크재 유니트 |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP2108995A patent/JP2662708B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| WO2012111922A3 (ko) * | 2011-02-14 | 2012-12-06 | 주식회사 호영하이텍 | 합성목재 성형방법 및 성형장치, 이에 의해 제작된 슬립방지용 합성목재 |
| WO2013081241A1 (ko) * | 2011-11-30 | 2013-06-06 | 주식회사 호영하이텍 | 조경용 디자인 데크재, 그 성형방법 및 조경용 디자인 데크재 유니트 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2662708B2 (ja) | 1997-10-15 |
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