JPH08193794A - 熱交換器用成形プレートとその製造方法 - Google Patents

熱交換器用成形プレートとその製造方法

Info

Publication number
JPH08193794A
JPH08193794A JP7022271A JP2227195A JPH08193794A JP H08193794 A JPH08193794 A JP H08193794A JP 7022271 A JP7022271 A JP 7022271A JP 2227195 A JP2227195 A JP 2227195A JP H08193794 A JPH08193794 A JP H08193794A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plate
passage
bulging
heat exchanger
fin
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Withdrawn
Application number
JP7022271A
Other languages
English (en)
Inventor
Hitohisa Eto
仁久 江藤
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Bosch Corp
Original Assignee
Zexel Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Zexel Corp filed Critical Zexel Corp
Priority to JP7022271A priority Critical patent/JPH08193794A/ja
Priority to US08/534,559 priority patent/US5603159A/en
Priority to EP95115273A priority patent/EP0704259B1/en
Priority to DE69509849T priority patent/DE69509849T2/de
Priority to CN95119113A priority patent/CN1147080A/zh
Priority to KR1019950032745A priority patent/KR0149117B1/ko
Publication of JPH08193794A publication Critical patent/JPH08193794A/ja
Withdrawn legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F28HEAT EXCHANGE IN GENERAL
    • F28DHEAT-EXCHANGE APPARATUS, NOT PROVIDED FOR IN ANOTHER SUBCLASS, IN WHICH THE HEAT-EXCHANGE MEDIA DO NOT COME INTO DIRECT CONTACT
    • F28D1/00Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators
    • F28D1/02Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid
    • F28D1/03Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits
    • F28D1/0308Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits the conduits being formed by paired plates touching each other
    • F28D1/035Heat-exchange apparatus having stationary conduit assemblies for one heat-exchange medium only, the media being in contact with different sides of the conduit wall, in which the other heat-exchange medium is a large body of fluid, e.g. domestic or motor car radiators with heat-exchange conduits immersed in the body of fluid with plate-like or laminated conduits the conduits being formed by paired plates touching each other with U-flow or serpentine-flow inside the conduits

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Physics & Mathematics (AREA)
  • Thermal Sciences (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Heat-Exchange Devices With Radiators And Conduit Assemblies (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 成形プレートの長手寸法を維持したままフィ
ン係止片を形成すると共に、熱交換器を組付けた際にか
かるフィン係止片間で隙間が生じてフィンが抜けるのを
防止する。 【構成】 成形プレート2は、2つの熱交換器を一度に
製造するためのもので、その中央部に熱交換器の組付体
1を2つの熱交換器に分割するための切断代部14が設
けられている。そして、この切断代部14の中央部分
に、一辺を残して切断代部14から遊離し、曲折するこ
とによりフィン3が抜けるのを防止するためのフィン係
止片15,15が互い違いに形成されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、2つの熱交換器を一
度に製造するために用いる成形プレートに関する。
【0002】
【従来の技術】2つの熱交換器を同時に製造する方法と
しては、切断代部を長手方向中央部に設けた図9に示す
成形プレート2を2枚組み合わせてチューブエレメント
20を形成し、このチューブエレメント20の両端に形
成された接続部21,21をタンク30に接続すると共
に、コルゲート状のフィン3を介在しつつチューブエレ
メント20を複数段積層することにより熱交換器の組付
体1を構成し(図10参照)、かかる熱交換器の組付体
1を炉中ろう付けした後、前記切断代部64で切断分離
することにより2つの熱交換器を同時に製造する方法が
ある。
【0003】この熱交換器の製造方法に用いられる成形
プレート2は、図8に示される様に、切断代部64に孔
65が穿設され、この切断代部64に対して対称的に形
成されたU字状の通路用膨出部10と、これに続いて端
部に形成された接続部用膨出部6,6とを有している。
また、切断代部64は、フィン抜止片63を介して前記
通路用膨出部10乃至は接続部用膨出部6,6の膨出方
向と同方向に突出している。したがって、チューブエレ
メント20は、接続部用膨出部6,6によってタンク3
0に接続する接続部21,21と、通路用膨出部10に
よって前記接続部21,21間を連通するU字状通路2
4とが切断代部64に対して対称的に形成されている。
【0004】ところで、前記成形プレート20を製造に
は、図11に示される様に、連結片51により連結され
た複数のプレート50を一つの工程が終了する毎に矢印
方向に順次移動させていく所謂順送工法が用いられる。
【0005】この工法例を詳述すると次のようになる。
まず第1の工程でフラットなプレート50の中央に位置
する切断代部64を切り抜いて孔65を形成する(図1
1)。次の第2の工程でプレスにて切断代部64をコ
字状に折り曲げてフィン抜止片63,63を形成する
(図11)。そして、第3の工程でプレスにて通路用
膨出部10と、接続部用膨出部(ここでは図示せず)と
を膨出形成する(図11)。最後に第4の工程で連結
片51とプレート50の周辺余剰部分とを切り離し、こ
れにより成形プレート2を完成させる(図11)。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記工
法では、切断代部64をコ字状に折曲げてフィン抜止片
63,63を形成すると、プレートが中央部分に寄せら
れるので、図11からに移行する過程でプレート5
0間を連結する連結片51が変形してしまうという不都
合を有する。
【0007】これに対し、特開昭62−286632号
公報の第2図に示される帯状プレート12のように、中
心部51の3箇所において向かい合うコ字状の切り込み
を入れ、この部分を外側に直角に折り曲げてコルゲート
フィン10を係止する返し部7,7が形成されれば、帯
状プレート1の長手寸法はかかる返し部7の形成によっ
ても変わらないので、連結片が変形する虞れがない。
【0008】ところが、前記帯状プレート12の返し部
7では、互いに向かいあう切り込みを外側に曲げ、通路
ユニット120の相対峙する箇所に返し部7が形成され
るので、積層方向への突出量は通路ユニット120,1
20間の寸法を見込んで小さくならざるを得ず、通路ユ
ニット120,120間の寸法が大きい場合には、向か
い合う返し部7と返し部7との間に隙間が生ずることと
なる。このためかかる返し部7,7間の隙間にコルゲー
トフィン10が入り込む可能性もあり、抜け止めの機能
が十分に図れないという不具合を呈する。
【0009】そこで、この発明は、上記問題点に鑑み、
成形プレートを成形する際にプレートの長手寸法を維持
したままフィンの抜止片を形成すると共に、熱交換器を
組付けた際にかかる抜止片間の隙間を無くしてフィンを
確実に保持することができる熱交換器の成形プレートを
提供することを目的とする。
【0010】
【課題を解決するための手段】しかして、熱交換器の成
形プレートは、熱交換器のチューブエレメントを構成
し、長手方向に2つの通路用膨出部が形成されてその間
に切断するための切断代部が形成されている成形プレー
トにおいて、前記切断代部の中央部分に、一方の通路用
膨出部側の一辺と他方の通路用膨出側の一辺とを成形プ
レートの短手方向に交互に残して曲げ起こされるフィン
係止片が設けられたものとなっている(請求項1)。
【0011】ここで、フィン係止片の曲げ起こしは、通
路用膨出部の膨出方向と同方向へ曲げ起こすようにして
もよい(請求項2)。
【0012】そして、曲げ起こされたフィン係止片は、
切断代部からの突出量が隣り合うチューブエレメントの
切断代部間の距離の2分の1以上とするのが望ましい
(請求項3)。
【0013】また、かかる成形プレートを製造するに
は、帯状のプレートを成形し、この帯状のプレートの長
手方向に2つの通路用膨出部を切断代部を境として形成
し、しかる後に前記切断代部に一方の通路用膨出部側の
一辺と他方の通路用膨出側の一辺とを成形プレートの短
手方向に交互に残して曲げ起こしてフィン係止片を形成
するとよい(請求項4)。この場合、通路用膨出部を形
成する工程とフィン係止片を形成する工程との間に、切
断代部の中央部に通路用膨出部と干渉しない範囲で帯状
のプレートの長手方向に延びる孔を穿つ工程を加えても
よい。
【0014】
【作用】従って、この発明に記載の熱交換器の成形プレ
ートによれば、フィン抜止片は、通路用膨出部の膨出方
向と同方向へ曲げ起こすようにして形成されるので、プ
レートが中央部分に寄せられることがなく、成形プレー
トの成形過程でプレート間を連結する連結片が変形する
ことがない。
【0015】特に、請求項3に記載の熱交換器の成形プ
レートによれば、フィン係止片は、切断代部からの突出
量が隣り合うチューブエレメントの切断代部間の距離の
2分の1以上あるので、熱交換器を組付けた際に、隣り
合うチューブエレメントのフィン係止片が通風方向に投
影した際に重なることとなり、そのため、上記課題を達
成することができるものである。
【0016】
【実施例】以下、この発明の実施例を図面により説明す
る。
【0017】成形プレート2は、例えばろう材が両面に
クラッドされたアルミニウムを主原料とするアルミニウ
ム合金から成り、熱交換器のチューブエレメントを製造
するために用いる細長い矩形状のもので、図1に示され
る様に、切断代部14を境として長手方向両側には、通
路用膨出部10とこれに続く接続部用膨出部6,6が例
えばプレスにて一体に膨出成形されている。
【0018】また、成形プレート2には、接続部用膨出
部6,6の間から長手方向中央側に向かって突条8が延
設され、接続部用膨出部6,6に通じる前記通路用膨出
部10は、突条8によってU字状に形成されている。そ
して、通路用膨出部10及び接続部用膨出部6,6の縁
に沿ってろう付け代部9が形成されている。
【0019】しかるに、図2に示される様に、このろう
付け代部9と突条8が各々当接するように成形プレート
2を2枚最中合わせに接合してチューブエレメント20
を構成した場合には、相対する接続部用膨出部6,6か
ら接続部21,21が構成されると共に、内部には相対
する通路用膨出部10から略U字状の熱交換媒体通路2
4が下記する切断代部14を境に対称的に構成されるこ
ととなる。
【0020】切断代部14は、成形プレート2の長手方
向中央に設けられ、この切断代部14には、下記するフ
ィン3の抜止めを図るフィン係止片15,15が形成さ
れている。このフィン係止片15は、一方の通路用膨出
部側の一辺と他方の通路用膨出側の一辺とを成形プレー
ト2の短手方向に交互に残して曲げ起こされるもので、
この実施例においては、成形プレート2の短手方向に1
つづつ形成されている。さらに、このフィン係止片15
の曲げ起こしは、前記通路用膨出部10の膨出方向と同
方向に行われ、曲げ起こされた前記フィン係止片15の
突出量は、チューブエレメント20をフィン3を介して
積層した際の切断代部14,14間の距離の2分の1以
上となっている。
【0021】しかるに、図3及び図4に示されるよう
に、かかる成形プレート2を2枚最中合わせに接合して
チューブエレメント20を形成し、このチューブエレメ
ント20をフィン3を介して積層した場合には、隣会う
チューブエレメント20のフィン係止片15がぶつかる
ことなく互い違いにずれながらチューブエレメント2
0,20間に配置され、また、切断代部14を境として
その両側には、隣合うチューブエレメント20のフィン
係止片15が通風方向に投影した際にオーバーラップす
るようになっている。
【0022】そして、前記チューブエレメント20と接
続するタンク30は、図5に示されるように、断面が弓
状の深絞タンク部材31と平板状のエンドプレート32
とで基本的に構成されるもので、かかる深絞タンク部材
31とエンドプレート32とは、例えばろう材が両面に
クラッドされたアルミニウムを主原料とするアルミニウ
ム合金から成っている。
【0023】また、かかるタンク30は、積層方向の略
中央において仕切り板33により入口側34と出口側3
5とに区画されており、そのうち入口側34には入口パ
イプ36が、他方の出口側35には出口パイプ37が各
々接続している。
【0024】更に、前記エンドプレート32には、前記
チューブエレメント20の接続部21,22が挿嵌され
る接続孔38が積層方向に並列的に複数設けられてい
る。そして、各接続孔38に接続部21,21が挿嵌さ
れることにより、チューブエレメント20の熱交換媒体
通路24を介してタンク30の入口側34と出口側35
とが連通されるようになっている。
【0025】ところで、前記フィン係止片15,15の
形成には、図6に示される様に、連結片51により連結
された複数のプレート50を一つの工程が終了する毎に
矢印方向に順次移動させていく所謂順送工法が用いられ
る。以下、その工程を順に説明していく。
【0026】まず第1の工程で、接続部用膨出部(図6
では省略)、通路用膨出部10、突条8等が予めプレス
成形されたプレート50を用い、このプレート50の切
断代部14の中央に、下記する切り込みを入れ易すくす
るために順送方向と直角方向(成形プレートの長手方
向)に矩形状の孔52を穿つ(図6)。
【0027】次の第2の工程で、孔52から成形プレー
ト2の短手方向(順送方向)に向けて切り込みA,Aを
入れると共に、かかる切り込みA,Aの外端から成形プ
レート2の長手方向(順送方向と直角方向)に向けて切
り込みB,Bを入れる。ここで、Bは、チューブエレメ
ント20を積層した際に切断代部間の距離の2分の1以
上となるように設定してあり、Aは、通路用膨出部10
の幅の略2分の1またはそれ以下に設定してある。これ
により、切断代部14の中央部分ににおいて、一辺を残
して切断代部14から遊離可能なフィン係止片15,1
5が形成される(図6)。
【0028】そして、第3の工程で、残った一辺を折り
代として、前記板状部材53,53を60度ほど予備的
に折り曲げ(図6)、更に第4の工程で、さら板状
部材53,53を90度まで折り曲げる(図6)。こ
れにより、プレート50に対して垂直に突出するフィン
係止片15が形成される。
【0029】最後に、第5の工程で、連結片51及びプ
レート50の周辺残余部分を切り離すことにより、成形
プレート2自体が完成する(図6)。
【0030】尚、第1の工程が終了した後に、フィン係
止片15を切断代部から切り起こす乃至の工程をい
きなり行うことももとより可能であり、この場合には、
第2の工程が省略可能となる。
【0031】そして、上記構成の成形プレート2を最中
合わせに接合して成るチューブエレメント20とタンク
30とによって熱交換器を製造するには、まず、図5に
示される様にチューブエレメント20の両端に形成され
た接続部21,22をタンク30の接続孔38に挿嵌
し、コルゲート状のフィン3を介在しつつチューブエレ
メント20を複数段に積層する。これにより図3に示さ
れる様に熱交換器の組付体1が構成されると共に、チュ
ーブエレメント20,20間のフィン3は図4に示され
る様に各々フィン係止片15により抜け止めが図られ
る。そして、熱交換器の組付体1を炉中ろう付けした
後、フィン係止片15,15の間で切断代部14を切断
し2つに分割することにより、2つの熱交換器が同時に
製造される。
【0032】尚、前記成形プレート2のフィン係止片1
5が成形される工程において、図6の第1の工程で切
断代部14に孔52を形成すると説明したが、必ずしも
これに限定されず、図7に示される様に、切断代部14
の中央と両端側に成形プレート2の長手方向に切り込み
Bを入れると共に、かかる切れ込みBに接続する切れ込
みAを入れてフィン係止片15’を形成し、一方の通路
用膨出部側の一辺と他方の通路用膨出側の一辺とを成形
プレートの短手方向に交互に残して曲げ起こすようにし
ても良い。
【0033】これによって、フィン係止片15’は、通
風方向側の幅が大きくなってフィン3との当接部分が大
きくなると共に、孔を形成する工数が減少でき、また孔
を穿たないので小片スクラップの発生を抑制でき、その
処理が不要となる。ここで、かかるフィン係止片15’
を有する成形プレート2の構成は、このフィン係止片1
5’以外は前記実施例と同様なので同一の符号を付して
その説明を省略する。
【0034】最後に、フィン係止片15,15’は、タ
ンク30と別体を成すチューブエレメント20の成形プ
レート2に形成されるものとして説明してきたが、必ず
しもこれに限定されず、タンクをチューブエレメントと
一体に形成する熱交換器を2つ同時に製造するための成
形プレートに形成するようにしても良い。
【0035】
【発明の効果】以上の様に、この発明に記載の熱交換器
の成形プレートによれば、フィン係止片は、通路用膨出
部の膨出方向と同方向へ曲げ起こすようにして形成され
るので、プレートが中央部分に寄せられるのを回避で
き、成形プレートの成形過程でプレート間を連結する連
結片が変形するのを防止できる。
【0036】特に、請求項3に記載の熱交換器の成形プ
レートによれば、フィン係止片は、切断代部からの突出
量が隣り合うチューブエレメントの切断代部間の距離の
2分の1以上あるので、熱交換器を組付けた際に、隣り
合うチューブエレメントのフィン係止片が通風方向に投
影した際にオーバーラップし、フィンがフィン係止片と
フィン係止片との隙間に入り込むことを防止できる。
【0037】また、切断代部から小片スクラップの発生
を無くすこともできるので、材料費の節約、ひいてはコ
ストの低減を図ることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明に係る成形プレートの説明図
である。
【図2】図2は、同上の成形プレートの特にフィン係止
片の成形工程を示した説明図である。
【図3】図3は、同上の成形プレートを接合してなるチ
ューブエレメントの説明図である。
【図4】図4は、同上のチューブエレメントをタンクに
挿嵌する工程を示した説明図である。
【図5】図5は、同上のチューブエレメントとタンクと
を組付けてなる熱交換器の組付体の説明図である。
【図6】図6は、フィン係止片の拡大説明図である。
【図7】図7は、前記の成形プレートのフィン係止片と
異なる成形工程を示した説明図である。
【図8】図8は、同上の工程により成形されたフィン係
止片を有する成形プレートの説明図である。
【図9】図9は、従来の成形プレートの説明図である。
【図10】図10は、従来の熱交換器の組付体の構成を
示した説明図である。
【図11】図11は、従来の成形プレートを成形する工
程を示した説明図である。
【符号の説明】
1 熱交換器の組付体 2 成形プレート 10 通路用膨出部 14 切断代部 15 フィン係止片 15’ フィン係止片 20 チューブエレメント 50 プレート 52 孔
【手続補正書】
【提出日】平成7年8月23日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0004
【補正方法】変更
【補正内容】
【0004】ところで、前記成形プレートを製造する
には、図11に示される様に、連結片51により連結さ
れた複数のプレート50を一つの工程が終了する毎に矢
印方向に順次移動させていく所謂順送工法が用いられ
る。
【手続補正2】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0020
【補正方法】変更
【補正内容】
【0020】切断代部14は、成形プレート2の長手方
向中央に設けられ、この切断代部14には、下記するフ
ィン3の抜止めを図るフィン係止片15,15が形成さ
れている。このフィン係止片15は、一方の通路用膨出
部側の一辺と他方の通路用膨出側の一辺とを成形プレー
ト2の短手方向に交互に残して曲げ起こされるもので、
この実施例においては、成形プレート2の短手方向に1
つ形成されている。さらに、このフィン係止片15
の曲げ起こしは、前記通路用膨出部10の膨出方向と同
方向に行われ、曲げ起こされた前記フィン係止片15の
突出量は、チューブエレメント20をフィン3を介して
積層した際の切断代部14,14間の距離の2分の1以
上となっている。
【手続補正3】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0021
【補正方法】変更
【補正内容】
【0021】しかるに、図3及び図4に示されるよう
に、かかる成形プレート2を2枚最中合わせに接合して
チューブエレメント20を形成し、このチューブエレメ
ント20をフィン3を介して積層した場合には、隣
チューブエレメント20のフィン係止片15がぶつかる
ことなく互い違いにチューブエレメント20,20間に
配置され、また、切断代部14を境としてその両側に
は、隣合うチューブエレメント20のフィン係止片15
が通風方向に投影した際にオーバーラップするようにな
っている。
【手続補正4】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】次の第2の工程で、孔52から成形プレー
ト2の短手方向(順送方向)に向けて切り込みA,Aを
入れると共に、かかる切り込みA,Aの外端から成形プ
レート2の長手方向(順送方向と直角方向)に向けて切
り込みB,Bを入れる。ここで、Bは、チューブエレメ
ント20を積層した際に切断代部間の距離の2分の1以
上となるように設定してあり、Aは、ファン3又はチュ
ーブエレメント20の幅の略2分の1またはそれ以下に
設定してある。これにより、切断代部14の中央部分に
おいて、一辺を残して切断代部14から遊離可能なフィ
ン係止片15,15が形成される(図6)。
【手続補正5】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0028
【補正方法】変更
【補正内容】
【0028】そして、第3の工程で、残った一辺を折り
代として、前記フィン係止片15,15を60度ほど予
備的に折り曲げ(図6)、更に第4の工程で、さら
にフィン係止片15,15を90度まで折り曲げる(図
6)。これにより、プレート50に対して垂直に突出
するフィン係止片15が形成される。
【手続補正6】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】図面の簡単な説明
【補正方法】変更
【補正内容】
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は、この発明に係る成形プレートの説明図
である。
【図2】図2は、同上の成形プレートを接合してなるチ
ューブエレメントの説明図である。
【図3】図3は、同上のチューブエレメントとタンクと
を組付けてなる熱交換器の組付体の説明図である。
【図4】図4は、フィン係止片の拡大説明図である。
【図5】図5は、同上のチューブエレメントタンク
挿嵌する工程を示した説明図である。
【図6】図6は、同上の成形プレートの特にフィン係止
片の成形工程を示した説明図である。
【図7】図7は、前記の成形プレートのフィン係止片と
異なる成形工程を示した説明図である。
【図8】図8は、従来の成形プレートの説明図である。
【図9】図9は、従来の成形プレートを接合して成るチ
ューブエレメントの説明図である。
【図10】図10は、従来の熱交換器の組付体の構成を
示した説明図である。
【図11】図11は、従来の成形プレートを成形する工
程を示した説明図である。
【符号の説明】 1 熱交換器の組付体 2 成形プレート 10 通路用膨出部 14 切断代部 15 フィン係止片 15’ フィン係止片 20 チューブエレメント 50 プレート 52 孔
【手続補正7】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図4
【補正方法】変更
【補正内容】
【図4】
【手続補正8】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図5
【補正方法】変更
【補正内容】
【図5】
【手続補正9】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図6
【補正方法】変更
【補正内容】
【図6】
【手続補正10】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図11
【補正方法】変更
【補正内容】
【図11】

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 熱交換器のチューブエレメントを構成
    し、長手方向に2つの通路用膨出部が形成されてその間
    に切断するための切断代部が形成されている成形プレー
    トにおいて、 前記切断代部の中央部分に、一方の通路用膨出部側の一
    辺と他方の通路用膨出側の一辺とを成形プレートの短手
    方向に交互に残して曲げ起こされるフィン係止片が設け
    られることを特徴とする熱交換器用成形プレート。
  2. 【請求項2】 前記フィン係止片の曲げ起こしは、前記
    通路用膨出部の膨出方向と同方向へ曲げ起こされること
    を特徴とする請求項1に記載の熱交換器用成形プレー
    ト。
  3. 【請求項3】 曲げ起こされた前記フィン係止片は、前
    記切断代部からの突出量が隣り合うチューブエレメント
    の切断代部間の距離の2分の1以上であることを特徴と
    する請求項1に記載の熱交換器用成形プレート。
  4. 【請求項4】 帯状のプレートを成形し、この帯状のプ
    レートの長手方向に2つの通路用膨出部を切断代部を境
    として形成し、前記切断代部に一方の通路用膨出部側の
    一辺と他方の通路用膨出側の一辺とを成形プレートの短
    手方向に交互に残して曲げ起こしてフィン係止片を形成
    することを特徴とする熱交換器用成形プレートの製造方
    法。
JP7022271A 1994-09-29 1995-01-17 熱交換器用成形プレートとその製造方法 Withdrawn JPH08193794A (ja)

Priority Applications (6)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7022271A JPH08193794A (ja) 1995-01-17 1995-01-17 熱交換器用成形プレートとその製造方法
US08/534,559 US5603159A (en) 1994-09-29 1995-09-27 Method of producing heat exchangers
EP95115273A EP0704259B1 (en) 1994-09-29 1995-09-28 Method for producing heat exchangers
DE69509849T DE69509849T2 (de) 1994-09-29 1995-09-28 Verfahren zur Herstellung von Wärmetauschern
CN95119113A CN1147080A (zh) 1994-09-29 1995-09-29 生产热交换器的方法和该方法生产的热交换器
KR1019950032745A KR0149117B1 (ko) 1994-09-29 1995-09-29 열교환기와 그 제조방법

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7022271A JPH08193794A (ja) 1995-01-17 1995-01-17 熱交換器用成形プレートとその製造方法

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08193794A true JPH08193794A (ja) 1996-07-30

Family

ID=12078108

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7022271A Withdrawn JPH08193794A (ja) 1994-09-29 1995-01-17 熱交換器用成形プレートとその製造方法

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPH08193794A (ja)

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0457470B1 (en) Tube for heat exchangers and a method for manufacturing the tube
CN100412493C (zh) 用于热交换器的板式散热片和热交换器芯
EP1420910B1 (en) Metal plate for producing flat tube, flat tube and process for producing the flat tube
JP4171760B2 (ja) 偏平管および偏平管の製造方法
EP0907062A1 (en) Heat exchanger tube and method of its manufacture
AU2002304254A1 (en) Metal plate for producing flat tube, flat tube and process for producing the flat tube
JP2000304488A (ja) アルミニウム合金製熱交換器
JPH05172488A (ja) 熱交換器用ヘッダ−パイプの仕切板組付構造及び組付方法
JP2002243381A (ja) 空気熱交換器およびその製造方法
JP3329893B2 (ja) 熱交換器のヘッダタンク
US7140107B2 (en) Stacking-type, multi-flow, heat exchangers and methods for manufacturing such heat exchangers
CZ20032624A3 (cs) Sběrač pro využití u tepelných výměníkůŹ tepelný výměník a způsob jeho výroby
JPH09113175A (ja) 熱交換器
JPH08193794A (ja) 熱交換器用成形プレートとその製造方法
JPH0571892A (ja) 熱交換器
JP2703384B2 (ja) 熱交換器用チューブのuターン部の製造方法及びこのチューブを用いた熱交換器の製造方法
JP3682633B2 (ja) チューブエレメントの形成方法とこのチューブエレメントを用いた熱交換器
JP2750167B2 (ja) 熱交換器
JPH10332224A (ja) 積層型蒸発器
US20020020522A1 (en) Folded tube for heat exchanger, and heat exchanger including such tubes
JP2002318093A (ja) 熱交換器
JPH08145586A (ja) 熱交換器用偏平チューブ
JPH11153389A (ja) 熱交換器の製造方法
JP2001004293A (ja) 熱交換器及びその製造方法
JPH04184093A (ja) 熱交換器

Legal Events

Date Code Title Description
A761 Written withdrawal of application

Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A761

Effective date: 20040405