JPH08193837A - ナビゲーションシステム - Google Patents
ナビゲーションシステムInfo
- Publication number
- JPH08193837A JPH08193837A JP7006904A JP690495A JPH08193837A JP H08193837 A JPH08193837 A JP H08193837A JP 7006904 A JP7006904 A JP 7006904A JP 690495 A JP690495 A JP 690495A JP H08193837 A JPH08193837 A JP H08193837A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- text information
- information
- control unit
- voice
- system control
- Prior art date
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- Traffic Control Systems (AREA)
- Instructional Devices (AREA)
- Navigation (AREA)
- Information Transfer Between Computers (AREA)
- Information Retrieval, Db Structures And Fs Structures Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 情報を、利用者が希望する表現形式で、容易
に表示することができるようにする。 【構成】 出力装置15において、システム制御部11
から供給される地名や、通り名、都道府県名などの表現
形式が、例えば日本語から英語に変換されて表示され
る。
に表示することができるようにする。 【構成】 出力装置15において、システム制御部11
から供給される地名や、通り名、都道府県名などの表現
形式が、例えば日本語から英語に変換されて表示され
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、例えば車両に搭載され
て使用されるカーナビゲーションシステムなどのナビゲ
ーションシステムに関する。
て使用されるカーナビゲーションシステムなどのナビゲ
ーションシステムに関する。
【0002】
【従来の技術】従来より不案内な地域などでの移動を支
援するために、例えば現在地や、目的地まで誘導する経
路(走行予定経路)などの情報を利用者に提供するナビ
ゲーションシステムが知られている。ナビゲーションシ
ステムは、例えばGPS(Global Positioning Syste
m)用の衛星(GPS衛星)からの電波を受信し、現在
地を測定する受信機(測定器)、地図などの情報を記憶
しているCD−ROM、そのCD−ROMから情報を読
み出す装置、現在地を地図上に重ねて表示する画像表示
装置、利用者からのシステムに対する指令を入力する入
力装置などより構成されており、例えば自動車などの車
両に搭載され、あるいは、携帯して用いられる。
援するために、例えば現在地や、目的地まで誘導する経
路(走行予定経路)などの情報を利用者に提供するナビ
ゲーションシステムが知られている。ナビゲーションシ
ステムは、例えばGPS(Global Positioning Syste
m)用の衛星(GPS衛星)からの電波を受信し、現在
地を測定する受信機(測定器)、地図などの情報を記憶
しているCD−ROM、そのCD−ROMから情報を読
み出す装置、現在地を地図上に重ねて表示する画像表示
装置、利用者からのシステムに対する指令を入力する入
力装置などより構成されており、例えば自動車などの車
両に搭載され、あるいは、携帯して用いられる。
【0003】ところで、このようなナビゲーションシス
テムにおいては、CD−ROMには、地図の他、例えば
IIS(Integrated Information System)のテキスト
情報が記憶されている場合がある。さらに、CD−RO
Mに、地図上における文字(テキスト情報)(例えば、
通りの名前や、地名(例えば、都道府県名や、山、川、
湖、建物などの名称など)その他)や、所定の経路を誘
導するためのテキスト情報(例えば、「次の交差点を、
(方向)に進んで下さい。」や、「(目的地)まで、あ
と(数字)キロメートルです。」、および(方向)、
(目的地)、(数字)に挿入すべき語彙など)が記憶さ
れ、音声合成装置が備えられている場合などもある。
テムにおいては、CD−ROMには、地図の他、例えば
IIS(Integrated Information System)のテキスト
情報が記憶されている場合がある。さらに、CD−RO
Mに、地図上における文字(テキスト情報)(例えば、
通りの名前や、地名(例えば、都道府県名や、山、川、
湖、建物などの名称など)その他)や、所定の経路を誘
導するためのテキスト情報(例えば、「次の交差点を、
(方向)に進んで下さい。」や、「(目的地)まで、あ
と(数字)キロメートルです。」、および(方向)、
(目的地)、(数字)に挿入すべき語彙など)が記憶さ
れ、音声合成装置が備えられている場合などもある。
【0004】IISの情報として、例えば鉄道の路線名
や、駅名、あるいは観光地の見所などの観光地に関する
説明などが記憶されている場合には、入力装置の操作に
対応して、現在地付近に存在する鉄道の路線名や駅名、
あるいは観光地に関する説明が、CD−ROMから読み
出され、画像表示装置に表示される。
や、駅名、あるいは観光地の見所などの観光地に関する
説明などが記憶されている場合には、入力装置の操作に
対応して、現在地付近に存在する鉄道の路線名や駅名、
あるいは観光地に関する説明が、CD−ROMから読み
出され、画像表示装置に表示される。
【0005】また、例えばCD−ROMに、地図上にお
けるテキスト情報や、所定の経路を誘導する(所定の経
路に沿って所定の目的地まで誘導する)ためのテキスト
情報が記憶され、さらに音声合成装置が備えられている
場合には、例えば現在地を表す地名が音声で出力された
り、あるいは所定の経路を誘導する音声が出力される。
けるテキスト情報や、所定の経路を誘導する(所定の経
路に沿って所定の目的地まで誘導する)ためのテキスト
情報が記憶され、さらに音声合成装置が備えられている
場合には、例えば現在地を表す地名が音声で出力された
り、あるいは所定の経路を誘導する音声が出力される。
【0006】なお、上述したようなテキスト情報は、C
D−ROMではなく、システム全体を制御するの制御部
に記憶されている場合もある。
D−ROMではなく、システム全体を制御するの制御部
に記憶されている場合もある。
【0007】
【発明が解決しようとする課題】以上のように、CD−
ROMにテキスト情報が記憶されている場合、従来にお
いては、そのテキスト情報は、そのままの表現形式で表
示され、あるいは音声で出力されるようになされてい
る。そして、このテキスト情報の表現形式は、通常、日
本語の共通語によるものなどの画一化した固定表現とな
っている。
ROMにテキスト情報が記憶されている場合、従来にお
いては、そのテキスト情報は、そのままの表現形式で表
示され、あるいは音声で出力されるようになされてい
る。そして、このテキスト情報の表現形式は、通常、日
本語の共通語によるものなどの画一化した固定表現とな
っている。
【0008】ところで、利用者は、CD−ROMに記憶
されているテキスト情報の表現そのものではなく、より
簡潔な表現や丁寧や表現を希望する場合がある。さら
に、共通語ではなく、方言での表示、出力を希望する場
合もある。また、日本語ではなく、英語やその他の言語
での表示、出力を希望する場合もある。
されているテキスト情報の表現そのものではなく、より
簡潔な表現や丁寧や表現を希望する場合がある。さら
に、共通語ではなく、方言での表示、出力を希望する場
合もある。また、日本語ではなく、英語やその他の言語
での表示、出力を希望する場合もある。
【0009】しかしながら、従来においては、表示、出
力されるテキスト情報の表現形式を変更するには、CD
−ROMに記憶されたテキスト情報そのものを変更する
必要があり、利用者が希望する表現形式でテキスト情報
を表示、出力するのが困難であった。
力されるテキスト情報の表現形式を変更するには、CD
−ROMに記憶されたテキスト情報そのものを変更する
必要があり、利用者が希望する表現形式でテキスト情報
を表示、出力するのが困難であった。
【0010】本発明は、このような状況に鑑みてなされ
たものであり、利用者が希望する表現形式でテキスト情
報を、容易に表示、出力することができるようにするも
のである。
たものであり、利用者が希望する表現形式でテキスト情
報を、容易に表示、出力することができるようにするも
のである。
【0011】
【課題を解決するための手段】本発明のナビゲーション
システムは、少なくとも地図およびテキスト情報を記憶
している記憶手段(例えば、図1に示すデータベース装
置13など)と、現在地を測定する測定手段(例えば、
図1に示す位置測定装置12など)と、記憶手段の記憶
情報および測定手段の測定結果を表示する表示手段(例
えば、図5に示す画像表示装置51など)とを備えるナ
ビゲーションシステムであって、記憶手段に記憶されて
いるテキスト情報の表現形式を変換し、変換テキスト情
報とする変換手段(例えば、図5に示すテキスト変換装
置55など)をさらに備え、表示手段は、所定の入力に
対応して、テキスト情報そのものまたは変換テキスト情
報のいずれかを表示することを特徴とする。
システムは、少なくとも地図およびテキスト情報を記憶
している記憶手段(例えば、図1に示すデータベース装
置13など)と、現在地を測定する測定手段(例えば、
図1に示す位置測定装置12など)と、記憶手段の記憶
情報および測定手段の測定結果を表示する表示手段(例
えば、図5に示す画像表示装置51など)とを備えるナ
ビゲーションシステムであって、記憶手段に記憶されて
いるテキスト情報の表現形式を変換し、変換テキスト情
報とする変換手段(例えば、図5に示すテキスト変換装
置55など)をさらに備え、表示手段は、所定の入力に
対応して、テキスト情報そのものまたは変換テキスト情
報のいずれかを表示することを特徴とする。
【0012】このナビゲーションシステムにおいては、
所定の入力に応じて、テキスト情報そのものまたは変換
テキスト情報のいずれかを音声で出力する出力手段(例
えば、図5に示す音声合成装置52、アンプ53、およ
びスピーカ54など)をさらに備えることができる。ま
た、変換手段には、テキスト情報の表現形式を類語によ
る表現に変換させることができる。さらに、変換手段に
は、テキスト情報の表現形式を所定の方言による表現に
変換させることができる。また、変換手段には、テキス
ト情報の表現形式を所定の言語による表現に変換させる
ことができる。
所定の入力に応じて、テキスト情報そのものまたは変換
テキスト情報のいずれかを音声で出力する出力手段(例
えば、図5に示す音声合成装置52、アンプ53、およ
びスピーカ54など)をさらに備えることができる。ま
た、変換手段には、テキスト情報の表現形式を類語によ
る表現に変換させることができる。さらに、変換手段に
は、テキスト情報の表現形式を所定の方言による表現に
変換させることができる。また、変換手段には、テキス
ト情報の表現形式を所定の言語による表現に変換させる
ことができる。
【0013】テキスト情報は、地図上における文字、所
定の経路を誘導するための情報、またはIIS(Integr
ated Information System)の情報とすることができ
る。
定の経路を誘導するための情報、またはIIS(Integr
ated Information System)の情報とすることができ
る。
【0014】
【作用】上記構成のナビゲーションシステムにおいて
は、データベース装置13に記憶されているテキスト情
報の表現形式が変換され、変換テキスト情報とされる。
そして、画像表示装置51では、所定の入力に対応し
て、テキスト情報そのものまたは変換テキスト情報のい
ずれかが表示される。従って、テキスト情報を、利用者
が希望する表現形式で容易に表示することができる。
は、データベース装置13に記憶されているテキスト情
報の表現形式が変換され、変換テキスト情報とされる。
そして、画像表示装置51では、所定の入力に対応し
て、テキスト情報そのものまたは変換テキスト情報のい
ずれかが表示される。従って、テキスト情報を、利用者
が希望する表現形式で容易に表示することができる。
【0015】
【実施例】図1は、本発明を適用したカーナビゲーショ
ンシステムの一実施例の構成を示している。このカーナ
ビゲーションシステムは、システム制御部11、位置測
定装置12、データベース装置13、入力装置14、お
よび出力装置15によって構成されており、自動車など
に装備され、例えばボタンなどの操作による他、対話的
に発せられる入力音声に対応して、装置の制御が行われ
るようになされている。
ンシステムの一実施例の構成を示している。このカーナ
ビゲーションシステムは、システム制御部11、位置測
定装置12、データベース装置13、入力装置14、お
よび出力装置15によって構成されており、自動車など
に装備され、例えばボタンなどの操作による他、対話的
に発せられる入力音声に対応して、装置の制御が行われ
るようになされている。
【0016】システム制御部11は、システムを構成す
る各ブロックとの間で情報の送受を行い、システム全体
の動作を制御するようになされている。位置測定装置1
2は、GPS(Global Positioning System)用の衛星
(GPS衛星)からの電波を受信したり、地磁気センサ
や、走行距離センサ、ジャイロスコープなどの測定装置
を用いて現在地を測定するようになされている。データ
ベース装置13には、例えば複数のスケールの、電子化
された地図情報や、地図上における文字(テキスト情
報)(前述したような地名など)、経路を誘導するため
の情報(テキスト情報)、IISの情報(テキスト情
報)、交差点情報その他が記録されており、そこから
は、システム制御部11からの指令に基づいて必要な情
報が検索され、システム制御部11に送信されるように
なされている。
る各ブロックとの間で情報の送受を行い、システム全体
の動作を制御するようになされている。位置測定装置1
2は、GPS(Global Positioning System)用の衛星
(GPS衛星)からの電波を受信したり、地磁気センサ
や、走行距離センサ、ジャイロスコープなどの測定装置
を用いて現在地を測定するようになされている。データ
ベース装置13には、例えば複数のスケールの、電子化
された地図情報や、地図上における文字(テキスト情
報)(前述したような地名など)、経路を誘導するため
の情報(テキスト情報)、IISの情報(テキスト情
報)、交差点情報その他が記録されており、そこから
は、システム制御部11からの指令に基づいて必要な情
報が検索され、システム制御部11に送信されるように
なされている。
【0017】入力装置14には、例えばボタンやジョイ
スティックなどの操作手段と、音声を入力するためのマ
イクなどの音声入力手段が装備されている。操作手段
は、システム制御部11に対し、処理を指示するときに
操作され、この場合、入力装置14からは、その操作
(操作手段の操作)に対応した信号がシステム制御部1
1に送信されるようになされている。さらに、入力装置
14は、後述する図4に示すように音声認識装置44を
有しており、入力された音声(音声入力手段に入力され
た音声)は、そこで音声認識され、その音声認識結果
も、システム制御部11に送信されるようになされてい
る。
スティックなどの操作手段と、音声を入力するためのマ
イクなどの音声入力手段が装備されている。操作手段
は、システム制御部11に対し、処理を指示するときに
操作され、この場合、入力装置14からは、その操作
(操作手段の操作)に対応した信号がシステム制御部1
1に送信されるようになされている。さらに、入力装置
14は、後述する図4に示すように音声認識装置44を
有しており、入力された音声(音声入力手段に入力され
た音声)は、そこで音声認識され、その音声認識結果
も、システム制御部11に送信されるようになされてい
る。
【0018】出力装置15は、後述する図5に示すよう
に、画像その他を表示するための、例えば液晶モニタや
CRTなどでなる画像表示装置51、音声その他を出力
するためのスピーカ54、テキスト情報から音声(合成
音)を生成する音声合成装置52などを有しており、シ
ステム制御部11から送られてくる情報のうちの、例え
ば地図情報や、現在位置情報、地図上における文字、I
ISの情報などを表示したり、また音声情報を出力した
りするようになされている。さらに、出力装置15は、
システム制御部11から送信されてきたテキスト情報に
対応する音声を音声合成して出力するようにもなされて
いる。
に、画像その他を表示するための、例えば液晶モニタや
CRTなどでなる画像表示装置51、音声その他を出力
するためのスピーカ54、テキスト情報から音声(合成
音)を生成する音声合成装置52などを有しており、シ
ステム制御部11から送られてくる情報のうちの、例え
ば地図情報や、現在位置情報、地図上における文字、I
ISの情報などを表示したり、また音声情報を出力した
りするようになされている。さらに、出力装置15は、
システム制御部11から送信されてきたテキスト情報に
対応する音声を音声合成して出力するようにもなされて
いる。
【0019】次に、図2は、位置測定装置12の詳細構
成例を示している。位置測定装置12は、位置測定制御
部21,GPSアンテナ22、ジャイロスコープ23、
および位置計算部24から構成され、現在地の測定やあ
る時点(地点)からの移動距離の測定などを行うように
なされている。
成例を示している。位置測定装置12は、位置測定制御
部21,GPSアンテナ22、ジャイロスコープ23、
および位置計算部24から構成され、現在地の測定やあ
る時点(地点)からの移動距離の測定などを行うように
なされている。
【0020】位置測定制御部21は、システム制御部1
1の制御の下、位置測定装置12を構成する各ブロック
を制御する他、システム制御部11からの指令に応じ
て、位置計算部24で後述するようにして計算される現
在地や移動距離を、システム制御部11に供給するよう
になされている。GPSアンテナ22は、GPS衛星か
ら送信された電波を受信し、位置測定制御部21を介し
て、位置計算部24に供給するようになされている。ジ
ャイロスコープ23は、例えば回転可能な、3軸で支持
されたコマを有し、そのコマの回転軸の方向を、位置測
定制御部21を介して位置計算部24に出力するように
なされている。位置計算部24は、位置測定制御部21
を介して、GPSアンテナ22から供給される信号か
ら、現在地(例えば、緯度および経度で表されるもの)
(現在地情報)を算出し、位置測定制御部21に出力す
るようになされている。
1の制御の下、位置測定装置12を構成する各ブロック
を制御する他、システム制御部11からの指令に応じ
て、位置計算部24で後述するようにして計算される現
在地や移動距離を、システム制御部11に供給するよう
になされている。GPSアンテナ22は、GPS衛星か
ら送信された電波を受信し、位置測定制御部21を介し
て、位置計算部24に供給するようになされている。ジ
ャイロスコープ23は、例えば回転可能な、3軸で支持
されたコマを有し、そのコマの回転軸の方向を、位置測
定制御部21を介して位置計算部24に出力するように
なされている。位置計算部24は、位置測定制御部21
を介して、GPSアンテナ22から供給される信号か
ら、現在地(例えば、緯度および経度で表されるもの)
(現在地情報)を算出し、位置測定制御部21に出力す
るようになされている。
【0021】なお、位置計算部24には、図示せぬ回転
量算出回路で自動車のタイヤの回転量(回転数)が算出
されて供給されるようになされている。例えば、天候な
どの影響で、GPS衛星からの電波が良好に受信するこ
とができない場合や、その他必要に応じて、位置計算部
24は、位置測定制御部21を介してジャイロスコープ
23から供給されるコマの回転軸の方向、および回転量
算出回路からのタイヤの回転量に基づいて、自動車の移
動距離を算出し、その移動距離と、ある時点における位
置とから、現時点の位置(現在地)を算出するようにな
されている。また、位置計算部24は、算出した移動距
離を、必要に応じて、位置測定制御部21に出力するよ
うになされている。
量算出回路で自動車のタイヤの回転量(回転数)が算出
されて供給されるようになされている。例えば、天候な
どの影響で、GPS衛星からの電波が良好に受信するこ
とができない場合や、その他必要に応じて、位置計算部
24は、位置測定制御部21を介してジャイロスコープ
23から供給されるコマの回転軸の方向、および回転量
算出回路からのタイヤの回転量に基づいて、自動車の移
動距離を算出し、その移動距離と、ある時点における位
置とから、現時点の位置(現在地)を算出するようにな
されている。また、位置計算部24は、算出した移動距
離を、必要に応じて、位置測定制御部21に出力するよ
うになされている。
【0022】次に、図3は、データベース装置13の詳
細構成例を示している。データベース装置13は、記録
媒体31、記憶部32、および読み書き装置33から構
成されている。記録媒体31は、例えばCD−ROMな
どでなり、複数のスケールの電子化された地図データ
(地図情報)を記憶している。さらに、記録媒体31
は、交差点の名称や、交差点の地図上の位置(例えば、
緯度および経度で表されたものなど)、交差点に接続す
る道路の名称や方向、その道路をたどることによって到
達する地点の名称などでなる交差点情報、地図上におけ
る文字、経路を誘導するための情報、IISの情報その
他も記憶している。なお、上述した情報のうちのテキス
ト情報である、例えば地図上における文字、経路を誘導
するための情報、IISの情報などは、記録媒体31に
記憶させておくのではなく、システム制御部11の内蔵
するメモリに記憶させておくようにすることも可能であ
る。
細構成例を示している。データベース装置13は、記録
媒体31、記憶部32、および読み書き装置33から構
成されている。記録媒体31は、例えばCD−ROMな
どでなり、複数のスケールの電子化された地図データ
(地図情報)を記憶している。さらに、記録媒体31
は、交差点の名称や、交差点の地図上の位置(例えば、
緯度および経度で表されたものなど)、交差点に接続す
る道路の名称や方向、その道路をたどることによって到
達する地点の名称などでなる交差点情報、地図上におけ
る文字、経路を誘導するための情報、IISの情報その
他も記憶している。なお、上述した情報のうちのテキス
ト情報である、例えば地図上における文字、経路を誘導
するための情報、IISの情報などは、記録媒体31に
記憶させておくのではなく、システム制御部11の内蔵
するメモリに記憶させておくようにすることも可能であ
る。
【0023】ここで、IISの情報としては、前述した
ように、例えば鉄道の路線名や、駅名、あるいは観光地
の見所などの観光地に関する説明などが記憶されてい
る。システム制御部11は、例えば入力装置14からの
入力、あるいは必要に応じて、位置測定装置12から供
給された現在地付近に存在する鉄道の路線名や駅名、あ
るいは観光地に関する説明を、データベース装置13か
ら読み出し、後述する出力装置15(図5)に供給して
出力(画像として表示、あるいは音声で出力)させるよ
うになされている。
ように、例えば鉄道の路線名や、駅名、あるいは観光地
の見所などの観光地に関する説明などが記憶されてい
る。システム制御部11は、例えば入力装置14からの
入力、あるいは必要に応じて、位置測定装置12から供
給された現在地付近に存在する鉄道の路線名や駅名、あ
るいは観光地に関する説明を、データベース装置13か
ら読み出し、後述する出力装置15(図5)に供給して
出力(画像として表示、あるいは音声で出力)させるよ
うになされている。
【0024】なお、システム制御部11は、所定のソフ
トウェアにしたがって動作するようになされており、I
ISの情報の処理方法(活用方法)は、そのソフトウェ
アによって決まる。
トウェアにしたがって動作するようになされており、I
ISの情報の処理方法(活用方法)は、そのソフトウェ
アによって決まる。
【0025】また、記録媒体31は、データベース装置
13に着脱可能になされており、これにより将来、地図
などに変更があっても、その変更後の地図情報が記憶さ
れた記録媒体を、記録媒体31に代えてデータベース装
置13に装着することによって、記録媒体31に記憶さ
れている情報の陳腐化により、装置が実質的に使用不可
になることを防止することができるようになされてい
る。
13に着脱可能になされており、これにより将来、地図
などに変更があっても、その変更後の地図情報が記憶さ
れた記録媒体を、記録媒体31に代えてデータベース装
置13に装着することによって、記録媒体31に記憶さ
れている情報の陳腐化により、装置が実質的に使用不可
になることを防止することができるようになされてい
る。
【0026】記憶部32は、例えばRAMなどでなり、
読み書き装置33によって、記録媒体31から読み出さ
れたデータを一時記憶するようになされている。記憶部
32に対するアクセスは、記録媒体31に対するアクセ
スに比較して、高速で行うことができるようになされて
おり、記録媒体31に記憶されているデータを、必要に
応じて、記憶部32に記憶させておき、そこからデータ
を読み出すようにすることで、処理の高速化を図ること
ができるようになされている。
読み書き装置33によって、記録媒体31から読み出さ
れたデータを一時記憶するようになされている。記憶部
32に対するアクセスは、記録媒体31に対するアクセ
スに比較して、高速で行うことができるようになされて
おり、記録媒体31に記憶されているデータを、必要に
応じて、記憶部32に記憶させておき、そこからデータ
を読み出すようにすることで、処理の高速化を図ること
ができるようになされている。
【0027】読み書き装置33は、システム制御部11
に制御され、記録媒体31からのデータの読み出し、お
よび記憶部32に対するデータの読み書きを行うように
なされている。
に制御され、記録媒体31からのデータの読み出し、お
よび記憶部32に対するデータの読み書きを行うように
なされている。
【0028】なお、データベース装置13には、システ
ム制御部11を介して、位置測定装置4から現在地、移
動距離が適宜供給されるようになされており、記憶部3
2は、これらの情報も一時記憶するようになされてい
る。記憶部32に記憶された現在地、および移動距離
は、読み書き装置33により必要に応じて読み出され、
システム制御部11において、所定の処理が行われると
きに用いられるようになされている。
ム制御部11を介して、位置測定装置4から現在地、移
動距離が適宜供給されるようになされており、記憶部3
2は、これらの情報も一時記憶するようになされてい
る。記憶部32に記憶された現在地、および移動距離
は、読み書き装置33により必要に応じて読み出され、
システム制御部11において、所定の処理が行われると
きに用いられるようになされている。
【0029】次に、図4は、入力装置14の詳細構成例
を示している。入力装置14は、リモコン40および音
声認識装置44で構成されている。また、リモコン40
は、ジョイスティック41、ボタン群42、およびマイ
ク43から構成されている。
を示している。入力装置14は、リモコン40および音
声認識装置44で構成されている。また、リモコン40
は、ジョイスティック41、ボタン群42、およびマイ
ク43から構成されている。
【0030】ジョイスティック41は、上下左右斜め方
向に傾けることができるようになされており、傾けられ
た方向に応じた操作信号がシステム制御部11に出力さ
れるようになされている。ボタン群42は、例えば音声
出力ボタン、経路設定ボタン、交差点ボタン、縮小ボタ
ン、拡大ボタン、メニューボタン、および電源ボタンな
どより構成されており、ボタンが操作されるとその操作
されたボタンに応じた操作信号がシステム制御部11に
出力されるようになされている。マイク43は、音声が
入力されるとその音声を電気信号としての音声信号に変
換し、音声認識装置44に出力するようになされてい
る。
向に傾けることができるようになされており、傾けられ
た方向に応じた操作信号がシステム制御部11に出力さ
れるようになされている。ボタン群42は、例えば音声
出力ボタン、経路設定ボタン、交差点ボタン、縮小ボタ
ン、拡大ボタン、メニューボタン、および電源ボタンな
どより構成されており、ボタンが操作されるとその操作
されたボタンに応じた操作信号がシステム制御部11に
出力されるようになされている。マイク43は、音声が
入力されるとその音声を電気信号としての音声信号に変
換し、音声認識装置44に出力するようになされてい
る。
【0031】音声認識装置44は、マイク43からの音
声信号に対し、音声認識処理を施し、その結果をシステ
ム制御部11に出力するようになされている。これによ
り、リモコン40のジョイスティック41、ボタン群4
2を操作することによって行われる処理は、マイク43
に所定の音声を入力することによっても行わせることが
できるようになされている。
声信号に対し、音声認識処理を施し、その結果をシステ
ム制御部11に出力するようになされている。これによ
り、リモコン40のジョイスティック41、ボタン群4
2を操作することによって行われる処理は、マイク43
に所定の音声を入力することによっても行わせることが
できるようになされている。
【0032】次に、図5は、出力装置15の詳細構成例
を示している。出力装置15は、画像表示装置51、音
声合成装置52、アンプ53、スピーカ54、およびテ
キスト変換装置55から構成されている。
を示している。出力装置15は、画像表示装置51、音
声合成装置52、アンプ53、スピーカ54、およびテ
キスト変換装置55から構成されている。
【0033】画像表示装置51は、上述したように、例
えば液晶モニタやCRTなどでなり、システム制御部1
1からテキスト変換装置55を介して供給される地図デ
ータ(地図情報)や、現在地データ(現在地情報)、地
図上における文字、IISの情報などを表示するように
なされている。音声合成装置52は、システム制御部1
1からテキスト変換装置55を介して供給されるテキス
ト情報(テキストデータ)に基づいて、必要に応じて音
声合成(テキスト音声合成)を行う(テキストデータに
対応する合成音を生成する)ようになされている。音声
合成装置52より出力された合成音は、アンプ53を介
して、スピーカ54に供給されて出力されるようになさ
れている。即ち、例えば運転中のユーザに対し、視覚で
はなく聴覚を通じて、情報を認識させることができるよ
うになされている。
えば液晶モニタやCRTなどでなり、システム制御部1
1からテキスト変換装置55を介して供給される地図デ
ータ(地図情報)や、現在地データ(現在地情報)、地
図上における文字、IISの情報などを表示するように
なされている。音声合成装置52は、システム制御部1
1からテキスト変換装置55を介して供給されるテキス
ト情報(テキストデータ)に基づいて、必要に応じて音
声合成(テキスト音声合成)を行う(テキストデータに
対応する合成音を生成する)ようになされている。音声
合成装置52より出力された合成音は、アンプ53を介
して、スピーカ54に供給されて出力されるようになさ
れている。即ち、例えば運転中のユーザに対し、視覚で
はなく聴覚を通じて、情報を認識させることができるよ
うになされている。
【0034】ここで、システム制御部11では、入力装
置14(図4)のマイク43に入力され、音声認識装置
44で音声認識された音声に対する応答としてのテキス
ト情報を生成するようになされている(データベース装
置13(あるいはシステム制御部11の内蔵するメモ
リ)には、応答の音声を作成するための情報(テキスト
情報)も記憶されており、この情報に基づいて、応答と
してのテキスト情報が生成される)。上述したように、
音声合成装置52では、このテキスト情報に基づいて合
成音が生成されて出力されるから、即ち入力された音声
の応答である、いわば応答音声が出力されるから、ユー
ザは、この応答音声と対話するように発話することで、
カーナビゲーションシステムの操作を行うことができ
る。
置14(図4)のマイク43に入力され、音声認識装置
44で音声認識された音声に対する応答としてのテキス
ト情報を生成するようになされている(データベース装
置13(あるいはシステム制御部11の内蔵するメモ
リ)には、応答の音声を作成するための情報(テキスト
情報)も記憶されており、この情報に基づいて、応答と
してのテキスト情報が生成される)。上述したように、
音声合成装置52では、このテキスト情報に基づいて合
成音が生成されて出力されるから、即ち入力された音声
の応答である、いわば応答音声が出力されるから、ユー
ザは、この応答音声と対話するように発話することで、
カーナビゲーションシステムの操作を行うことができ
る。
【0035】アンプ53は、システム制御部11あるい
は音声合成装置52より供給される信号(オーディオ信
号)を増幅し、スピーカ54に供給するようになされて
いる。スピーカ54は、アンプ53から供給される増幅
されたオーディオ信号を、音(音声)として出力するよ
うになされている。
は音声合成装置52より供給される信号(オーディオ信
号)を増幅し、スピーカ54に供給するようになされて
いる。スピーカ54は、アンプ53から供給される増幅
されたオーディオ信号を、音(音声)として出力するよ
うになされている。
【0036】ここで、データベース装置13(あるいは
システム制御部11の内蔵するメモリ)には、オーディ
オ信号も記憶されており、システム制御部11は、必要
に応じて、そのオーディオ信号を読み出してアンプ53
に、直接供給するようになされている。
システム制御部11の内蔵するメモリ)には、オーディ
オ信号も記憶されており、システム制御部11は、必要
に応じて、そのオーディオ信号を読み出してアンプ53
に、直接供給するようになされている。
【0037】テキスト変換装置55は、システム制御部
11から供給されるテキスト情報(文字、文章など)の
表現形式を、入力装置14の操作に対応して変換し、変
換テキスト情報として、画像表示装置51または音声合
成装置52に供給するようになされている。
11から供給されるテキスト情報(文字、文章など)の
表現形式を、入力装置14の操作に対応して変換し、変
換テキスト情報として、画像表示装置51または音声合
成装置52に供給するようになされている。
【0038】なお、テキスト変換装置55は、システム
制御部11からテキスト情報以外の、例えば画像情報で
ある地図情報などが供給された場合には、その情報に対
し、特に処理を施さず、そのまま画像表示装置51に出
力するようになされている。
制御部11からテキスト情報以外の、例えば画像情報で
ある地図情報などが供給された場合には、その情報に対
し、特に処理を施さず、そのまま画像表示装置51に出
力するようになされている。
【0039】また、テキスト変換装置55では、システ
ム制御部11からのテキスト情報の表現形式を類語、所
定の方言、または所定の言語による表現に変換すること
ができるようになされている。さらに、テキスト変換装
置55には、システム制御部11からのテキスト情報を
そのまま出力させるようにすることもできるようになさ
れている。テキスト情報の表現形式を変換するか否か、
あるいはテキスト情報の表現形式をどのようなものに変
換するかは、入力装置14を操作し、所定の入力をシス
テム制御部11に与えることによって選択することがで
きるようになされている。
ム制御部11からのテキスト情報の表現形式を類語、所
定の方言、または所定の言語による表現に変換すること
ができるようになされている。さらに、テキスト変換装
置55には、システム制御部11からのテキスト情報を
そのまま出力させるようにすることもできるようになさ
れている。テキスト情報の表現形式を変換するか否か、
あるいはテキスト情報の表現形式をどのようなものに変
換するかは、入力装置14を操作し、所定の入力をシス
テム制御部11に与えることによって選択することがで
きるようになされている。
【0040】従って、画像表示装置51またはスピーカ
54では、入力装置14からの所定の入力に対応して、
表現形式がそのままのテキスト情報またはその表現形式
を変更した変換テキスト情報のいずれかが表示、または
音声で出力されることになる。
54では、入力装置14からの所定の入力に対応して、
表現形式がそのままのテキスト情報またはその表現形式
を変更した変換テキスト情報のいずれかが表示、または
音声で出力されることになる。
【0041】次に、図6のフローチャートを参照して、
その動作について説明する。まず最初にステップS1に
おいて、入力装置14(図4)を構成するリモコン40
におけるボタン群42の電源ボタンが、電源をONする
ように操作されたか否かが、システム制御部11により
判定される。なお、図1のカーナビゲーションシステム
においては、電源がOFFのときに、電源ボタンが一度
操作されると、電源がONされるようになされており、
また、電源がONのときに、電源ボタンが一度操作され
ると、電源がOFFにされるようになされている。
その動作について説明する。まず最初にステップS1に
おいて、入力装置14(図4)を構成するリモコン40
におけるボタン群42の電源ボタンが、電源をONする
ように操作されたか否かが、システム制御部11により
判定される。なお、図1のカーナビゲーションシステム
においては、電源がOFFのときに、電源ボタンが一度
操作されると、電源がONされるようになされており、
また、電源がONのときに、電源ボタンが一度操作され
ると、電源がOFFにされるようになされている。
【0042】ステップS1において、電源ボタンが、電
源をONするように操作されていないと判定された場
合、ステップS1に戻る。また、ステップS1におい
て、電源ボタンが電源をONするように操作されたと判
定された場合、システム制御部11によって電源がON
にされる。そして、ステップS2に進み、位置測定装置
12によって現在地の測定が開始され、システム制御部
11では、その測定結果を元に、現在地を含む適当(適
切)な縮尺(スケール)の地図が、データベース装置1
3(図3)の記録媒体31より読み出され、出力装置1
5に供給されて、ステップS3に進む。ステップS3で
は、出力装置15(図5)の画像表示装置51におい
て、システム制御部11から供給された現在地を含む地
図が適当な縮尺で表示される。
源をONするように操作されていないと判定された場
合、ステップS1に戻る。また、ステップS1におい
て、電源ボタンが電源をONするように操作されたと判
定された場合、システム制御部11によって電源がON
にされる。そして、ステップS2に進み、位置測定装置
12によって現在地の測定が開始され、システム制御部
11では、その測定結果を元に、現在地を含む適当(適
切)な縮尺(スケール)の地図が、データベース装置1
3(図3)の記録媒体31より読み出され、出力装置1
5に供給されて、ステップS3に進む。ステップS3で
は、出力装置15(図5)の画像表示装置51におい
て、システム制御部11から供給された現在地を含む地
図が適当な縮尺で表示される。
【0043】ここで、以後、ジョイスティック41およ
びボタン群42の操作、並びにマイク43への音声入力
のいずれもなされていない間は、常に位置測定装置12
によって現在地が測定され、その現在地を含む地図に、
画像表示装置51の表示が更新されていくようになされ
ている。さらに、現在地には、自身を表すカーソル(例
えば、自動車の形をしたマークなど)が表示されるよう
になされている。また、システム制御部11において
は、現在地を含む地図における文字としての地名や、通
りの名前などもデータベース装置13から読み出され、
画像表示装置51に供給されて表示されるようになされ
ている。さらに、画像表示装置51には、現在地を含む
地図を、その現在地がほぼ画面中心に位置するように表
示させるようにすることができる。
びボタン群42の操作、並びにマイク43への音声入力
のいずれもなされていない間は、常に位置測定装置12
によって現在地が測定され、その現在地を含む地図に、
画像表示装置51の表示が更新されていくようになされ
ている。さらに、現在地には、自身を表すカーソル(例
えば、自動車の形をしたマークなど)が表示されるよう
になされている。また、システム制御部11において
は、現在地を含む地図における文字としての地名や、通
りの名前などもデータベース装置13から読み出され、
画像表示装置51に供給されて表示されるようになされ
ている。さらに、画像表示装置51には、現在地を含む
地図を、その現在地がほぼ画面中心に位置するように表
示させるようにすることができる。
【0044】現在地を含む地図の表示がなされた後、ス
テップS4に進み、入力装置14(図4)のボタン群4
2のうちのメニューボタンが操作されたか否かが、シス
テム制御部11によって判定される。ステップS4にお
いて、メニューボタンが操作されたと判定された場合、
ステップS5に進み、メニューモード処理が行われる。
即ち、ステップS5では、まず図7のステップS21に
おいて、メニューが、出力装置15(図5)の画像表示
装置51に表示される。
テップS4に進み、入力装置14(図4)のボタン群4
2のうちのメニューボタンが操作されたか否かが、シス
テム制御部11によって判定される。ステップS4にお
いて、メニューボタンが操作されたと判定された場合、
ステップS5に進み、メニューモード処理が行われる。
即ち、ステップS5では、まず図7のステップS21に
おいて、メニューが、出力装置15(図5)の画像表示
装置51に表示される。
【0045】ここで、メニューは、データベース装置1
3(図4)の記録媒体31に記憶されている。メニュー
ボタンが操作されると、システム制御部11は、データ
ベース装置13からメニューを読み出し、出力装置15
に供給して表示させるようになされている。
3(図4)の記録媒体31に記憶されている。メニュー
ボタンが操作されると、システム制御部11は、データ
ベース装置13からメニューを読み出し、出力装置15
に供給して表示させるようになされている。
【0046】メニューの表示後、ステップS22に進
み、そのメニューのうちのいずれかが選択されたか否か
が、システム制御部11によって判定される。ここで、
出力装置15にメニューが表示されると、そのメニュー
とともにカーソルも表示されるようになされている。こ
のカーソルは、入力装置14(図4)のジョイスティッ
ク41を操作することにより移動することができるよう
になされており、メニューの選択は、カーソルを所望す
るメニューの位置に移動することにより行うことができ
るようになされている。
み、そのメニューのうちのいずれかが選択されたか否か
が、システム制御部11によって判定される。ここで、
出力装置15にメニューが表示されると、そのメニュー
とともにカーソルも表示されるようになされている。こ
のカーソルは、入力装置14(図4)のジョイスティッ
ク41を操作することにより移動することができるよう
になされており、メニューの選択は、カーソルを所望す
るメニューの位置に移動することにより行うことができ
るようになされている。
【0047】ステップS22において、メニューが選択
されていないと判定された場合、ステップS22に戻
る。また、ステップS22において、メニューが選択さ
れたと判定された場合、ステップS23に進み、その選
択されたメニューに対応する処理が、システム制御部1
1によって行われ、処理(メニューモード処理)を終了
する。
されていないと判定された場合、ステップS22に戻
る。また、ステップS22において、メニューが選択さ
れたと判定された場合、ステップS23に進み、その選
択されたメニューに対応する処理が、システム制御部1
1によって行われ、処理(メニューモード処理)を終了
する。
【0048】なお、メニューとしては、出力装置15に
おける表示色や、地図の表示方向(どの方向を上にして
地図を表示するか)、音量などの設定を行うもの、デー
タベース装置13に記憶されている地図情報などを出力
するもの、目的地までの経路(道順)を設定するもの、
その経路にしたがった誘導(経路の誘導)を行うもの、
IISの情報を出力するものなどがある。さらに、メニ
ューには、テキスト情報の表現形式を変換するか否か
や、テキスト情報の表現形式を選択するものなども含ま
れている。
おける表示色や、地図の表示方向(どの方向を上にして
地図を表示するか)、音量などの設定を行うもの、デー
タベース装置13に記憶されている地図情報などを出力
するもの、目的地までの経路(道順)を設定するもの、
その経路にしたがった誘導(経路の誘導)を行うもの、
IISの情報を出力するものなどがある。さらに、メニ
ューには、テキスト情報の表現形式を変換するか否か
や、テキスト情報の表現形式を選択するものなども含ま
れている。
【0049】これらのメニューは階層構造にしておくこ
とによって、より使い易いものとすることができる。
とによって、より使い易いものとすることができる。
【0050】メニューモード処理の終了後は、ステップ
S6(図6)に進む。
S6(図6)に進む。
【0051】また、ステップS4において、メニューボ
タンが操作されていないと判定された場合、ステップS
5をスキップして、ステップS6に進み、入力装置14
(図4)の拡大ボタンが操作されたか否かが、システム
制御部11によって判定される。ステップS5におい
て、拡大ボタンが操作されたと判定された場合、ステッ
プS7に進み、地図拡大処理が行われ、ステップS8に
進む。即ち、ステップS7では、システム制御部11に
よって、いま出力装置15に表示されている地図より、
縮尺の大きい地図(詳細な地図)であって、現在地を含
むものが、データベース装置13から読み出され、出力
装置15に供給される。そして、出力装置15では、そ
の地図が表示される。
タンが操作されていないと判定された場合、ステップS
5をスキップして、ステップS6に進み、入力装置14
(図4)の拡大ボタンが操作されたか否かが、システム
制御部11によって判定される。ステップS5におい
て、拡大ボタンが操作されたと判定された場合、ステッ
プS7に進み、地図拡大処理が行われ、ステップS8に
進む。即ち、ステップS7では、システム制御部11に
よって、いま出力装置15に表示されている地図より、
縮尺の大きい地図(詳細な地図)であって、現在地を含
むものが、データベース装置13から読み出され、出力
装置15に供給される。そして、出力装置15では、そ
の地図が表示される。
【0052】一方、ステップS6において、拡大ボタン
が操作されていないと判定された場合、ステップS7を
スキップして、ステップS8に進み、入力装置14(図
4)の縮小ボタンが操作されたか否かが、システム制御
部11によって判定される。ステップS8において、縮
小ボタンが操作されたと判定された場合、ステップS9
に進み、地図縮小処理が行われ、ステップS10に進
む。即ち、ステップS9では、システム制御部11によ
って、いま出力装置15に表示されている地図より、縮
尺の小さな地図(広域の地図)であって、現在地を含む
ものが、データベース装置13から読み出され、出力装
置15に供給される。そして、出力装置15では、その
地図が表示される。
が操作されていないと判定された場合、ステップS7を
スキップして、ステップS8に進み、入力装置14(図
4)の縮小ボタンが操作されたか否かが、システム制御
部11によって判定される。ステップS8において、縮
小ボタンが操作されたと判定された場合、ステップS9
に進み、地図縮小処理が行われ、ステップS10に進
む。即ち、ステップS9では、システム制御部11によ
って、いま出力装置15に表示されている地図より、縮
尺の小さな地図(広域の地図)であって、現在地を含む
ものが、データベース装置13から読み出され、出力装
置15に供給される。そして、出力装置15では、その
地図が表示される。
【0053】なお、拡大ボタンまたは縮小ボタンが操作
された場合、システム制御部11では、いま出力装置1
5に表示されている地図より、縮尺の大きなまたは小さ
な地図が、データベース装置13に記憶されていないと
きには、その旨を、出力装置15から出力させる(その
旨を示すメッセージを表示させる、あるいはその旨の音
声を出力させる)ようになされている。
された場合、システム制御部11では、いま出力装置1
5に表示されている地図より、縮尺の大きなまたは小さ
な地図が、データベース装置13に記憶されていないと
きには、その旨を、出力装置15から出力させる(その
旨を示すメッセージを表示させる、あるいはその旨の音
声を出力させる)ようになされている。
【0054】一方、ステップS8において、縮小ボタン
が操作されていないと判定された場合、ステップS9を
スキップして、ステップS10に進み、入力装置14
(図4)の電源ボタンが、電源をOFFするように操作
されたか否かが、システム制御部11によって判定され
る。ステップS10において、電源ボタンが、電源をO
FFするように操作されたと判定された場合、システム
制御部11によって、電源がOFFにされ、処理を終了
する。
が操作されていないと判定された場合、ステップS9を
スキップして、ステップS10に進み、入力装置14
(図4)の電源ボタンが、電源をOFFするように操作
されたか否かが、システム制御部11によって判定され
る。ステップS10において、電源ボタンが、電源をO
FFするように操作されたと判定された場合、システム
制御部11によって、電源がOFFにされ、処理を終了
する。
【0055】また、ステップS10において、電源ボタ
ンが、電源をOFFするように操作されていないと判定
された場合、ステップS11に進み、入力装置14(図
4)のジョイスティック41が操作されたか否かが、シ
ステム制御部11によって判定される。ステップS11
において、ジョイスティック41が操作されたと判定さ
れた場合、ステップS12に進み、地図スクロール処理
が行われ、ステップS13に進む。
ンが、電源をOFFするように操作されていないと判定
された場合、ステップS11に進み、入力装置14(図
4)のジョイスティック41が操作されたか否かが、シ
ステム制御部11によって判定される。ステップS11
において、ジョイスティック41が操作されたと判定さ
れた場合、ステップS12に進み、地図スクロール処理
が行われ、ステップS13に進む。
【0056】即ち、ステップS12では、システム制御
部11によって、ジョイスティック41が操作された方
向と、例えば同一の方向(あるいは対向する方向)の地
図が、データベース装置13から読み出され、出力装置
51に供給される。そして、出力装置15において、そ
の地図が表示される(なお、その地図上における文字も
同様にして表示される)。これにより、出力装置15で
は、いま表示されている地図が、ジョイスティック41
が操作された方向と同一の方向(あるいは対向する方
向)にスクロールされる。
部11によって、ジョイスティック41が操作された方
向と、例えば同一の方向(あるいは対向する方向)の地
図が、データベース装置13から読み出され、出力装置
51に供給される。そして、出力装置15において、そ
の地図が表示される(なお、その地図上における文字も
同様にして表示される)。これにより、出力装置15で
は、いま表示されている地図が、ジョイスティック41
が操作された方向と同一の方向(あるいは対向する方
向)にスクロールされる。
【0057】一方、ステップS11において、ジョイス
ティック41が操作されていないと判定された場合、ス
テップS12をスキップして、ステップS13に進み、
入力装置14(図4)の音声出力ボタンが操作されたか
否かが、システム制御部11によって判定される。ステ
ップS13において、音声出力ボタンが操作されたと判
定された場合、ステップS14に進み、音声出力処理が
行われ、ステップS2に戻る。
ティック41が操作されていないと判定された場合、ス
テップS12をスキップして、ステップS13に進み、
入力装置14(図4)の音声出力ボタンが操作されたか
否かが、システム制御部11によって判定される。ステ
ップS13において、音声出力ボタンが操作されたと判
定された場合、ステップS14に進み、音声出力処理が
行われ、ステップS2に戻る。
【0058】即ち、ステップS14では、システム制御
部11によって、例えば現在地を表すテキスト情報が、
データベース装置13から読み出されて出力装置15
(図5)の音声合成装置52に供給される。音声合成装
置52では、システム制御部11からのテキストに対応
した合成音、即ち現在地の合成音が生成され、アンプ5
3を介してスピーカ54に供給される。これにより、ス
ピーカ54からは、現在地が、合成音で出力される。
部11によって、例えば現在地を表すテキスト情報が、
データベース装置13から読み出されて出力装置15
(図5)の音声合成装置52に供給される。音声合成装
置52では、システム制御部11からのテキストに対応
した合成音、即ち現在地の合成音が生成され、アンプ5
3を介してスピーカ54に供給される。これにより、ス
ピーカ54からは、現在地が、合成音で出力される。
【0059】なお、スピーカ54から出力される合成音
は、システムのモードによって変更されるようになされ
ている。即ち、システムのモードが、例えば所定の経路
の誘導を行うナビゲーションモードとされている場合に
は、画像表示装置51に、地図に重ねて、その経路が表
示されるが、この場合に、音声出力ボタンが操作された
ときには、音声合成装置52において、その経路を誘導
する合成音が、データベース装置13に記憶されている
経路を誘導するためのテキスト情報に基づいて生成され
るようになされている。
は、システムのモードによって変更されるようになされ
ている。即ち、システムのモードが、例えば所定の経路
の誘導を行うナビゲーションモードとされている場合に
は、画像表示装置51に、地図に重ねて、その経路が表
示されるが、この場合に、音声出力ボタンが操作された
ときには、音声合成装置52において、その経路を誘導
する合成音が、データベース装置13に記憶されている
経路を誘導するためのテキスト情報に基づいて生成され
るようになされている。
【0060】また、システムのモードが、例えばIIS
の情報(テキスト情報)を出力するモードとされている
場合には、画像表示装置51にIISの情報が表示され
るが、この場合に、音声出力ボタンが操作されたときに
は、音声合成装置52において、そのIISの情報に対
応する合成音が、データベース装置13に記憶されてい
るIISの情報(テキスト情報)に基づいて生成される
ようになされている。
の情報(テキスト情報)を出力するモードとされている
場合には、画像表示装置51にIISの情報が表示され
るが、この場合に、音声出力ボタンが操作されたときに
は、音声合成装置52において、そのIISの情報に対
応する合成音が、データベース装置13に記憶されてい
るIISの情報(テキスト情報)に基づいて生成される
ようになされている。
【0061】一方、ステップS13において、音声出力
ボタンが操作されていないと判定された場合、ステップ
S14をスキップして、ステップS2に戻る。
ボタンが操作されていないと判定された場合、ステップ
S14をスキップして、ステップS2に戻る。
【0062】なお、図6および図7においては、入力装
置14(図4)の経路設定ボタン、交差点ボタンが操作
されたか否かを判定する処理、およびそれらが操作され
た場合に行われる処理については図示していないが、シ
ステム制御部11では、これらのボタンが操作されたか
否かの判定処理も行われ、その判定結果に応じて、以下
のような処理が行われるようになされている。
置14(図4)の経路設定ボタン、交差点ボタンが操作
されたか否かを判定する処理、およびそれらが操作され
た場合に行われる処理については図示していないが、シ
ステム制御部11では、これらのボタンが操作されたか
否かの判定処理も行われ、その判定結果に応じて、以下
のような処理が行われるようになされている。
【0063】即ち、経路ボタンが操作された場合には、
システム制御部11によって、システムのモードが、経
路を設定するモードとされる。
システム制御部11によって、システムのモードが、経
路を設定するモードとされる。
【0064】また、交差点ボタンが操作された場合に
は、システム制御部11は、位置測定装置12から供給
される現在地を元に、例えばいま向かっている交差点に
関する交差点情報、即ち、例えばその交差点の名称や緯
度および経度、その交差点に接続する道路の名称や、方
向、その道路をたどることによって到達する地点の名称
などが、データベース装置13から読み出される。そし
て、これらの情報は、システム制御部11から出力装置
15(図5)の画像表示装置51に供給されて表示され
る。
は、システム制御部11は、位置測定装置12から供給
される現在地を元に、例えばいま向かっている交差点に
関する交差点情報、即ち、例えばその交差点の名称や緯
度および経度、その交差点に接続する道路の名称や、方
向、その道路をたどることによって到達する地点の名称
などが、データベース装置13から読み出される。そし
て、これらの情報は、システム制御部11から出力装置
15(図5)の画像表示装置51に供給されて表示され
る。
【0065】さらに、図6および図7における処理(上
述の経路設定ボタン、交差点ボタンが操作されることに
よって行われる処理も含む)は、入力装置14(図4)
のジョイスティック41やボタン群42を操作する他、
その処理に対応するコマンドを、マイク43に音声入力
することによっても行わせることが可能である。即ち、
入力装置14(図4)のマイク43にコマンドの音声が
入力された場合には、音声認識装置44において、その
音声が音声認識され、その認識結果がシステム制御部1
1に供給される。システム制御部11では、音声認識装
置44からの音声認識結果に対応して、上述したような
処理が行われる。
述の経路設定ボタン、交差点ボタンが操作されることに
よって行われる処理も含む)は、入力装置14(図4)
のジョイスティック41やボタン群42を操作する他、
その処理に対応するコマンドを、マイク43に音声入力
することによっても行わせることが可能である。即ち、
入力装置14(図4)のマイク43にコマンドの音声が
入力された場合には、音声認識装置44において、その
音声が音声認識され、その認識結果がシステム制御部1
1に供給される。システム制御部11では、音声認識装
置44からの音声認識結果に対応して、上述したような
処理が行われる。
【0066】これにより、例えば「電源オン」、「メニ
ュー」、「拡大」、「縮小」、「電源オフ」、または
「音声出力」などの音声が、マイク43に入力された場
合には、システム制御部11によって、電源ON処理、
メニューモード処理、地図拡大処理、地図縮小処理、電
源OFF処理、または音声出力処理が、それぞれ行われ
る。また、マイク43に、例えば「右」、「左」、
「上」、「下」などの方向を表す音声が入力された場合
には、システム制御部11によって、その方向にジョイ
スティック41が操作された場合と同様の地図スクロー
ル処理が行われる。
ュー」、「拡大」、「縮小」、「電源オフ」、または
「音声出力」などの音声が、マイク43に入力された場
合には、システム制御部11によって、電源ON処理、
メニューモード処理、地図拡大処理、地図縮小処理、電
源OFF処理、または音声出力処理が、それぞれ行われ
る。また、マイク43に、例えば「右」、「左」、
「上」、「下」などの方向を表す音声が入力された場合
には、システム制御部11によって、その方向にジョイ
スティック41が操作された場合と同様の地図スクロー
ル処理が行われる。
【0067】次に、出力装置15(図5)を構成するテ
キスト変換装置55について詳述する。図8は、テキス
ト変換装置55の詳細構成例を示している。同図に示す
ように、テキスト変換装置55は、解析部61および変
換生成部62から構成される。
キスト変換装置55について詳述する。図8は、テキス
ト変換装置55の詳細構成例を示している。同図に示す
ように、テキスト変換装置55は、解析部61および変
換生成部62から構成される。
【0068】解析部61には、システム制御部11から
テキスト情報(入力文)が入力されるようになされてい
る。そして、解析部61は、解析辞書を参照し、システ
ム制御部11からのテキスト情報を、解析規則に記述さ
れている規則にしたがって解析するようになされてい
る。
テキスト情報(入力文)が入力されるようになされてい
る。そして、解析部61は、解析辞書を参照し、システ
ム制御部11からのテキスト情報を、解析規則に記述さ
れている規則にしたがって解析するようになされてい
る。
【0069】なお、解析部61では、例えば形態素解
析、構文解析、意味・文脈解析などが必要に応じて行わ
れる。また、解析辞書には、日本語の標準語の他、所定
の地方の方言、さらには日本語以外の言語(例えば、英
語やフランス語など)の形態素、その読み、品詞、アク
セント型などが記述されており、解析部61では、解析
辞書に記述されている形態素により構成されるテキスト
情報であれば、解析を行うことができるようになされて
いる。さらに、解析規則には、形態素解析、構文解析、
意味・文脈解析などを行うために必要な規則が記述され
ている。
析、構文解析、意味・文脈解析などが必要に応じて行わ
れる。また、解析辞書には、日本語の標準語の他、所定
の地方の方言、さらには日本語以外の言語(例えば、英
語やフランス語など)の形態素、その読み、品詞、アク
セント型などが記述されており、解析部61では、解析
辞書に記述されている形態素により構成されるテキスト
情報であれば、解析を行うことができるようになされて
いる。さらに、解析規則には、形態素解析、構文解析、
意味・文脈解析などを行うために必要な規則が記述され
ている。
【0070】解析部61の解析結果は、変換生成部62
に供給されるようになされており、変換生成部62は、
類語辞書、方言辞書、または対訳辞書を参照し、類語変
換生成規則、方言変換生成規則、または対訳変換生成規
則に記述されている規則にしたがって、テキスト変換装
置55に入力されたテキスト情報の変換生成を行うよう
になされている。即ち、変換生成部62は、解析部61
からの解析結果から、テキスト変換装置55に入力され
たテキスト情報の表現形式を、類語表現、所定の方言、
または所定の言語による表現に変換するようになされて
いる。そして、その変換の結果得られたテキスト情報
(出力文)(以下、適宜、変換テキスト情報という)
は、画像表示装置51または音声合成装置52に出力さ
れるようになされている。
に供給されるようになされており、変換生成部62は、
類語辞書、方言辞書、または対訳辞書を参照し、類語変
換生成規則、方言変換生成規則、または対訳変換生成規
則に記述されている規則にしたがって、テキスト変換装
置55に入力されたテキスト情報の変換生成を行うよう
になされている。即ち、変換生成部62は、解析部61
からの解析結果から、テキスト変換装置55に入力され
たテキスト情報の表現形式を、類語表現、所定の方言、
または所定の言語による表現に変換するようになされて
いる。そして、その変換の結果得られたテキスト情報
(出力文)(以下、適宜、変換テキスト情報という)
は、画像表示装置51または音声合成装置52に出力さ
れるようになされている。
【0071】なお、類語辞書には、解析辞書に記述され
ている単語(形態素)の類語(その類語の読み、品詞、
アクセント型などを含む)が記述されており、方言辞書
には、種々の地方の方言(その読み、アクセント型など
を含む)およびその方言と解析辞書に記述されている単
語との対応関係が記述されている。対訳辞書には、日本
語や英語、さらにはその他の言語における単語の対応関
係(対訳関係)(その読み、品詞、アクセント型などを
含む)が記述されている。ここで、方言辞書には、日本
語の方言だけでなく、その他の言語の方言を記述してお
くようにすることも可能である。
ている単語(形態素)の類語(その類語の読み、品詞、
アクセント型などを含む)が記述されており、方言辞書
には、種々の地方の方言(その読み、アクセント型など
を含む)およびその方言と解析辞書に記述されている単
語との対応関係が記述されている。対訳辞書には、日本
語や英語、さらにはその他の言語における単語の対応関
係(対訳関係)(その読み、品詞、アクセント型などを
含む)が記述されている。ここで、方言辞書には、日本
語の方言だけでなく、その他の言語の方言を記述してお
くようにすることも可能である。
【0072】また、類語変換生成規則には、例えば「同
一品詞の類語は置換できる」などの類語への変換を行う
際に従うべき規則が記述されている。さらに、方言変換
生成規則には、方言への変換を行う際に従うべき規則が
記述されている。また、対訳変換生成規則には、ある言
語を、他の言語に変換する際に必要な文法上の規則その
他が記述されている。
一品詞の類語は置換できる」などの類語への変換を行う
際に従うべき規則が記述されている。さらに、方言変換
生成規則には、方言への変換を行う際に従うべき規則が
記述されている。また、対訳変換生成規則には、ある言
語を、他の言語に変換する際に必要な文法上の規則その
他が記述されている。
【0073】さらに、変換生成は、例えばテンプレート
(文型)を用いる方法、機械翻訳で利用される構文ダイ
レクト方式、トランスファー方式、中間言語方式その他
によって行うことが可能であり、いずれも用いるかはシ
ステムにあわせて決めれば良い。但し、ここでは、変換
生成は、構文ダイレクト方式によって行われるものとす
る。
(文型)を用いる方法、機械翻訳で利用される構文ダイ
レクト方式、トランスファー方式、中間言語方式その他
によって行うことが可能であり、いずれも用いるかはシ
ステムにあわせて決めれば良い。但し、ここでは、変換
生成は、構文ダイレクト方式によって行われるものとす
る。
【0074】次に、その動作について説明する。まず利
用者は、入力装置14を操作することにより、テキスト
情報の表現形式を変換するか否かと、変換するのであれ
ば、どのような表現形式に変換するのかを選択する。こ
の選択は、上述したようにメニューモードにおいて行う
ことができるようになされている。
用者は、入力装置14を操作することにより、テキスト
情報の表現形式を変換するか否かと、変換するのであれ
ば、どのような表現形式に変換するのかを選択する。こ
の選択は、上述したようにメニューモードにおいて行う
ことができるようになされている。
【0075】テキスト情報の表現形式を変換しないこと
が選択された場合には、システム制御部11からテキス
ト変換装置55に対し、その旨が知らされ、この場合、
テキスト変換装置55は、システム制御部11から供給
されるテキスト情報を、そのまま画像表示装置51また
は音声合成装置52に出力する。従って、この場合に
は、システム制御部11から供給されたテキスト情報
が、そのままの表現形式で、画像表示装置51で表示さ
れ、あるいはスピーカ54から音声で出力される。
が選択された場合には、システム制御部11からテキス
ト変換装置55に対し、その旨が知らされ、この場合、
テキスト変換装置55は、システム制御部11から供給
されるテキスト情報を、そのまま画像表示装置51また
は音声合成装置52に出力する。従って、この場合に
は、システム制御部11から供給されたテキスト情報
が、そのままの表現形式で、画像表示装置51で表示さ
れ、あるいはスピーカ54から音声で出力される。
【0076】一方、テキスト情報の表現形式を変換する
ことが選択され、さらにどのような表現形式に変換する
かが選択された場合には、やはりその旨が、システム制
御部11からテキスト変換装置55に知らされる。この
場合、テキスト変換装置55では、システム制御部11
からテキスト情報が供給されると、解析部61におい
て、そのテキスト情報が解析され、その解析結果が変換
生成部62に出力される。そして、変換生成部62にお
いて、その解析結果を用いて、システム制御部11から
供給されたテキスト情報の表現形式が、利用者によって
選択された表現形式に変換され、その結果得られる変換
テキスト情報が画像表示装置51または音声合成装置5
2に出力される。
ことが選択され、さらにどのような表現形式に変換する
かが選択された場合には、やはりその旨が、システム制
御部11からテキスト変換装置55に知らされる。この
場合、テキスト変換装置55では、システム制御部11
からテキスト情報が供給されると、解析部61におい
て、そのテキスト情報が解析され、その解析結果が変換
生成部62に出力される。そして、変換生成部62にお
いて、その解析結果を用いて、システム制御部11から
供給されたテキスト情報の表現形式が、利用者によって
選択された表現形式に変換され、その結果得られる変換
テキスト情報が画像表示装置51または音声合成装置5
2に出力される。
【0077】即ち、利用者によって、類語、方言、他の
言語による表現が選択されている場合には、変換生成部
62において、類語変換生成規則および類語辞書、方言
変換生成規則および方言辞書、または対訳変換生成規則
および対訳辞書にそれぞれしたがって、システム制御部
11からのテキスト情報が変換テキスト情報に変換さ
れ、画像表示装置51または音声合成装置52に出力さ
れる。従って、この場合、システム制御部11から供給
されたテキスト情報が、利用者の希望する類語、方言、
または他の言語による表現形式で、画像表示装置51で
表示され、あるいはスピーカ54から音声で出力され
る。
言語による表現が選択されている場合には、変換生成部
62において、類語変換生成規則および類語辞書、方言
変換生成規則および方言辞書、または対訳変換生成規則
および対訳辞書にそれぞれしたがって、システム制御部
11からのテキスト情報が変換テキスト情報に変換さ
れ、画像表示装置51または音声合成装置52に出力さ
れる。従って、この場合、システム制御部11から供給
されたテキスト情報が、利用者の希望する類語、方言、
または他の言語による表現形式で、画像表示装置51で
表示され、あるいはスピーカ54から音声で出力され
る。
【0078】次に、図9を参照して、その動作について
さらに説明する。なお、システム制御部11から入力さ
れるテキスト情報は、例えば日本語の標準語であるとす
る。
さらに説明する。なお、システム制御部11から入力さ
れるテキスト情報は、例えば日本語の標準語であるとす
る。
【0079】例えば、いま、システムのモードがナビゲ
ーションモードとされており、通過地点である神戸市に
近づきつつあって、その旨を利用者に知らせるために、
システム制御部11からテキスト変換装置55に、テキ
スト情報「次のポイントは神戸市です」が供給されたと
すると、解析部61では、そのテキスト情報の解析が行
われ、例えば図9(A)に示すような解析結果が出力さ
れる。
ーションモードとされており、通過地点である神戸市に
近づきつつあって、その旨を利用者に知らせるために、
システム制御部11からテキスト変換装置55に、テキ
スト情報「次のポイントは神戸市です」が供給されたと
すると、解析部61では、そのテキスト情報の解析が行
われ、例えば図9(A)に示すような解析結果が出力さ
れる。
【0080】ここで、解析部61から出力される解析結
果には、テキスト情報を構成する単語(形態素)、その
読み、アクセント型、品詞、テキスト情報の文節や句の
同定結果、その文節や句の性質などの種々の文法情報が
含まれるが、図9においては、主なもののみを図示して
ある。
果には、テキスト情報を構成する単語(形態素)、その
読み、アクセント型、品詞、テキスト情報の文節や句の
同定結果、その文節や句の性質などの種々の文法情報が
含まれるが、図9においては、主なもののみを図示して
ある。
【0081】図9(A)に示すように、テキスト情報
「次のポイントは神戸市です」は、解析部61による解
析により、単語(形態素)「次」、「の」、「ポイン
ト」、「は」、「神戸市」、「です」に分割され、各単
語の品詞が同定される。また、「神戸市」の読みが「こ
ーべし」で、そのアクセント型が3型であることが同定
される。
「次のポイントは神戸市です」は、解析部61による解
析により、単語(形態素)「次」、「の」、「ポイン
ト」、「は」、「神戸市」、「です」に分割され、各単
語の品詞が同定される。また、「神戸市」の読みが「こ
ーべし」で、そのアクセント型が3型であることが同定
される。
【0082】以上のような解析結果は、変換生成部62
に供給され、変換生成部62では、その解析結果から、
テキスト情報の表現形式が、利用者が選択したものに変
換される。
に供給され、変換生成部62では、その解析結果から、
テキスト情報の表現形式が、利用者が選択したものに変
換される。
【0083】即ち、利用者によって、類語による表現に
変換することが選択されているとともに、類語辞書に
は、品詞が「繋辞」である「です」の類語として、品詞
が「繋辞」である、例えば「だ」や、「である」、「で
あります」などが記述され、類語変換生成規則には、
「同一品詞の類語は置換できる」などの規則が記述され
ている場合には、その規則にしたがい、「です」が、図
9(B)に示すように「だ」や「である」、「でありま
す」などに変換される。
変換することが選択されているとともに、類語辞書に
は、品詞が「繋辞」である「です」の類語として、品詞
が「繋辞」である、例えば「だ」や、「である」、「で
あります」などが記述され、類語変換生成規則には、
「同一品詞の類語は置換できる」などの規則が記述され
ている場合には、その規則にしたがい、「です」が、図
9(B)に示すように「だ」や「である」、「でありま
す」などに変換される。
【0084】ここで、「です」を、その類語である簡潔
な表現「だ」、あらたまった表現「である」、または丁
寧な表現「であります」などのうちのいずれに変換する
かは、メニューモードで選択することができるようにな
されている。
な表現「だ」、あらたまった表現「である」、または丁
寧な表現「であります」などのうちのいずれに変換する
かは、メニューモードで選択することができるようにな
されている。
【0085】例えば、簡潔な表現が選択されている場合
には、テキスト情報「次のポイントは神戸市です」が、
変換テキスト情報「次のポイントは神戸市だ」とされ
て、画像表示装置51または音声合成装置52に出力さ
れる。
には、テキスト情報「次のポイントは神戸市です」が、
変換テキスト情報「次のポイントは神戸市だ」とされ
て、画像表示装置51または音声合成装置52に出力さ
れる。
【0086】なお、図9(B)は、「です」が、「だ」
または「である」に変換される場合を示している。
または「である」に変換される場合を示している。
【0087】次に、利用者によって、方言による表現に
変換することが選択されている場合には、次のような処
理が行われる。なお、どの地方の方言による表現とする
かは、メニューモードで選択することができるようにな
されており、ここでは、例えば京都地方の方言が選択さ
れているものとする。従って、方言辞書には、少なくと
も日本語の共通語(標準語)と京都地方の方言との対応
関係が記述されているものとする。また、方言変換生成
規則には、「方言辞書において対応関係が記述されてい
る語彙どうしは置換できる」という規則および京都地方
の方言のイントネーションに関する規則その他が記述さ
れているものとする。
変換することが選択されている場合には、次のような処
理が行われる。なお、どの地方の方言による表現とする
かは、メニューモードで選択することができるようにな
されており、ここでは、例えば京都地方の方言が選択さ
れているものとする。従って、方言辞書には、少なくと
も日本語の共通語(標準語)と京都地方の方言との対応
関係が記述されているものとする。また、方言変換生成
規則には、「方言辞書において対応関係が記述されてい
る語彙どうしは置換できる」という規則および京都地方
の方言のイントネーションに関する規則その他が記述さ
れているものとする。
【0088】具体的には、方言辞書には、少なくとも、
例えば品詞が「繋辞」である「です」および「どす」が
対応付けられて記述されているとともに、品詞が名詞で
ある「神戸市」を標準語および京都地方の方言で発話す
る場合の文法情報(「神戸市」の読み、アクセント型な
ど)が対応付けられて記述されているとする。
例えば品詞が「繋辞」である「です」および「どす」が
対応付けられて記述されているとともに、品詞が名詞で
ある「神戸市」を標準語および京都地方の方言で発話す
る場合の文法情報(「神戸市」の読み、アクセント型な
ど)が対応付けられて記述されているとする。
【0089】ここで、標準語および京都地方の方言のい
ずれによる場合でも、「神戸市」の読みは「こーべし」
(「ー」は長音を表す)で変わらないが、そのアクセン
ト型は異なる。即ち、「こーべし」を発話する場合の音
の強い拍または弱い拍を、それぞれ「高」または「低」
で表すとすると、標準語で「こーべし」という場合に、
その音の強弱を「高」およびは「低」で2段階表記する
と、「低高高低」となる。このように、最初が「低」
で、その後「高」になってから「低」となる場合におい
て、「高」から「低」となる位置の先頭からの拍数をN
とするとき、その単語のアクセント型をN型というとす
ると、標準語による「神戸市」のアクセント型は3型に
なる(図9(A))。
ずれによる場合でも、「神戸市」の読みは「こーべし」
(「ー」は長音を表す)で変わらないが、そのアクセン
ト型は異なる。即ち、「こーべし」を発話する場合の音
の強い拍または弱い拍を、それぞれ「高」または「低」
で表すとすると、標準語で「こーべし」という場合に、
その音の強弱を「高」およびは「低」で2段階表記する
と、「低高高低」となる。このように、最初が「低」
で、その後「高」になってから「低」となる場合におい
て、「高」から「低」となる位置の先頭からの拍数をN
とするとき、その単語のアクセント型をN型というとす
ると、標準語による「神戸市」のアクセント型は3型に
なる(図9(A))。
【0090】一方、京都地方の方言で「こーべし」とい
う場合に、その音の強弱を、上述の場合と同様に2段階
表記すると、「高高高低」となる。このように、最初が
「高」で、その後「低」となる場合において、「高」か
ら「低」となる位置の先頭からの拍数をNとするとき、
その単語のアクセント型を高N型というとすると、京都
地方の方言による「神戸市」のアクセント型は高3型に
なる。
う場合に、その音の強弱を、上述の場合と同様に2段階
表記すると、「高高高低」となる。このように、最初が
「高」で、その後「低」となる場合において、「高」か
ら「低」となる位置の先頭からの拍数をNとするとき、
その単語のアクセント型を高N型というとすると、京都
地方の方言による「神戸市」のアクセント型は高3型に
なる。
【0091】従って、方言辞書には、「神戸市」を標準
語または京都地方の方言で発話する場合の文法情報であ
るアクセント型が、それぞれ3型または高3型であるこ
とが記述されている。
語または京都地方の方言で発話する場合の文法情報であ
るアクセント型が、それぞれ3型または高3型であるこ
とが記述されている。
【0092】以上のような情報が方言辞書および方言変
換生成規則に記述されている場合においては、図9
(C)に示すように、テキスト情報「次のポイントは神
戸市です」のうちの「です」は、それと対応付けられて
いる「どす」に変換されるとともに、「神戸市」のアク
セント型が、それと対応付けられている高3型に変換さ
れ、変換テキスト情報「次のポイントは神戸市どす」が
生成される。さらに、この変換テキスト情報「次のポイ
ントは神戸市どす」に対し、方言変換生成規則に記述さ
れている京都地方の方言のイントネーションに関する規
則にしたがったイントネーションが付与され、画像表示
装置51または音声合成装置52に出力される。
換生成規則に記述されている場合においては、図9
(C)に示すように、テキスト情報「次のポイントは神
戸市です」のうちの「です」は、それと対応付けられて
いる「どす」に変換されるとともに、「神戸市」のアク
セント型が、それと対応付けられている高3型に変換さ
れ、変換テキスト情報「次のポイントは神戸市どす」が
生成される。さらに、この変換テキスト情報「次のポイ
ントは神戸市どす」に対し、方言変換生成規則に記述さ
れている京都地方の方言のイントネーションに関する規
則にしたがったイントネーションが付与され、画像表示
装置51または音声合成装置52に出力される。
【0093】なお、この場合、変換テキスト情報「次の
ポイントは神戸市どす」が音声合成装置52に出力され
たときには、音声合成装置52において、それに付与さ
れたイントネーションやアクセント型に対応した合成音
が生成されるが、画像表示装置51に出力されたときに
は、画像表示装置51では、例えばイントネーションや
アクセント型などの音声として出力する場合にのみ必要
な情報は無視されて表示がなされる。即ち、変換テキス
ト情報「次のポイントは神戸市どす」が画像表示装置5
1に出力されたときには、画像表示装置51では、「次
のポイントは神戸市どす」という表示がなされる。
ポイントは神戸市どす」が音声合成装置52に出力され
たときには、音声合成装置52において、それに付与さ
れたイントネーションやアクセント型に対応した合成音
が生成されるが、画像表示装置51に出力されたときに
は、画像表示装置51では、例えばイントネーションや
アクセント型などの音声として出力する場合にのみ必要
な情報は無視されて表示がなされる。即ち、変換テキス
ト情報「次のポイントは神戸市どす」が画像表示装置5
1に出力されたときには、画像表示装置51では、「次
のポイントは神戸市どす」という表示がなされる。
【0094】次に、利用者によって、他の言語による表
現に変換することが選択されている場合には、次のよう
な処理が行われる。なお、どの言語による表現とするか
は、メニューモードで選択することができるようになさ
れており、ここでは、例えば英語が選択されているもの
とする。従って、対訳辞書には、少なくとも日本語の共
通語(標準語)と英語との対応関係が記述されているも
のとする。具体的には、例えば図10に示すような対応
関係が記述されているものとする。
現に変換することが選択されている場合には、次のよう
な処理が行われる。なお、どの言語による表現とするか
は、メニューモードで選択することができるようになさ
れており、ここでは、例えば英語が選択されているもの
とする。従って、対訳辞書には、少なくとも日本語の共
通語(標準語)と英語との対応関係が記述されているも
のとする。具体的には、例えば図10に示すような対応
関係が記述されているものとする。
【0095】また、対訳変換生成規則には、「対訳辞書
において対応関係が記述されている語彙どうしは置換で
きる」という規則および図11に示すような規則が記述
されているものとする。
において対応関係が記述されている語彙どうしは置換で
きる」という規則および図11に示すような規則が記述
されているものとする。
【0096】以上のような情報が対訳辞書および対訳変
換生成規則に記述されている場合においては、まず図1
0に示した対訳辞書に記述されている対応関係R1にし
たがって、名詞である「次」および格助詞である「の」
の組み合わせが、形容詞である「next」に変換され
る。さらに、対応関係R2乃至R4にしたがって、名詞
である「ポイント」が名詞である「point」に、名
詞である「神戸市」が名詞である「Kobe−cit
y」に、繋辞である「です」が繋辞である「is」に、
それぞれ変換される。その結果、日本語のテキスト情報
「次のポイントは神戸市です」は、英語のテキスト情報
「next point Kobe−city is」
とされる。
換生成規則に記述されている場合においては、まず図1
0に示した対訳辞書に記述されている対応関係R1にし
たがって、名詞である「次」および格助詞である「の」
の組み合わせが、形容詞である「next」に変換され
る。さらに、対応関係R2乃至R4にしたがって、名詞
である「ポイント」が名詞である「point」に、名
詞である「神戸市」が名詞である「Kobe−cit
y」に、繋辞である「です」が繋辞である「is」に、
それぞれ変換される。その結果、日本語のテキスト情報
「次のポイントは神戸市です」は、英語のテキスト情報
「next point Kobe−city is」
とされる。
【0097】その後、図11に示した対訳変換生成規則
に記述されている規則にしたがった処理が行われる。な
お、図中(図10においても同様)、規則の先頭に(日
本語)または(英語)と記述してあるものは、それぞれ
日本語のテキスト情報または英語のテキスト情報に適用
されるものである。
に記述されている規則にしたがった処理が行われる。な
お、図中(図10においても同様)、規則の先頭に(日
本語)または(英語)と記述してあるものは、それぞれ
日本語のテキスト情報または英語のテキスト情報に適用
されるものである。
【0098】即ち、図11に示した対訳変換生成規則に
記述されている規則r1にしたがって、テキスト情報
「次のポイントは神戸市です」のうちの、名詞、格助詞
「の」、名詞と並んでいる部分である「次のポイント」
が名詞句であると同定される(図9(A))。そして、
規則r2にしたがって、テキスト情報「next po
int Kobe−city is」のうちの、形容
詞、名詞と並んでいる部分である「next poin
t」も名詞句であると同定される(図9(D))。
記述されている規則r1にしたがって、テキスト情報
「次のポイントは神戸市です」のうちの、名詞、格助詞
「の」、名詞と並んでいる部分である「次のポイント」
が名詞句であると同定される(図9(A))。そして、
規則r2にしたがって、テキスト情報「next po
int Kobe−city is」のうちの、形容
詞、名詞と並んでいる部分である「next poin
t」も名詞句であると同定される(図9(D))。
【0099】従って、日本語のテキスト情報「次のポイ
ントは神戸市です」の品詞の並びは、名詞句、格助詞
「は」、名詞、繋辞となり、規則r3の左側の部分の条
件を満足する。さらに、英語のテキスト情報「next
point Kobe−city is」の品詞の並
びは、名詞句、名詞、繋辞となり、名詞と繋辞の順番を
入れ替えれば、規則r3の右側の部分の条件を満足す
る。そこで、名詞である「Kobe−city」と繋辞
である「is」との語順が交換され、テキスト情報「n
ext point Kobe−city is」は、
「next point is Kobe−city」
とされる。
ントは神戸市です」の品詞の並びは、名詞句、格助詞
「は」、名詞、繋辞となり、規則r3の左側の部分の条
件を満足する。さらに、英語のテキスト情報「next
point Kobe−city is」の品詞の並
びは、名詞句、名詞、繋辞となり、名詞と繋辞の順番を
入れ替えれば、規則r3の右側の部分の条件を満足す
る。そこで、名詞である「Kobe−city」と繋辞
である「is」との語順が交換され、テキスト情報「n
ext point Kobe−city is」は、
「next point is Kobe−city」
とされる。
【0100】なお、このような語順の入れ替えは、対訳
変換生成規則だけでなく、方言変換生成規則や類語変換
生成規則にも記述しておくことが可能である。
変換生成規則だけでなく、方言変換生成規則や類語変換
生成規則にも記述しておくことが可能である。
【0101】そして、規則r3にしたがって、テキスト
情報「次のポイントは神戸市です」は、変換テキスト情
報「next point is Kobe−cit
y」に変換され、画像表示装置51または音声合成装置
52に出力される。
情報「次のポイントは神戸市です」は、変換テキスト情
報「next point is Kobe−cit
y」に変換され、画像表示装置51または音声合成装置
52に出力される。
【0102】以上のように、テキスト情報の表現形式を
変換するようにしたので、テキスト情報自体を入れ替え
ることなく、利用者の所望する表現形式で、情報を提示
することができる。その結果、利用者は情報を容易に理
解することができるので、システムの使用感を向上させ
ることができる。また、言語別にテキスト情報を用意す
る必要がないので、システムの製造の容易化、低コスト
化を図ることができる。
変換するようにしたので、テキスト情報自体を入れ替え
ることなく、利用者の所望する表現形式で、情報を提示
することができる。その結果、利用者は情報を容易に理
解することができるので、システムの使用感を向上させ
ることができる。また、言語別にテキスト情報を用意す
る必要がないので、システムの製造の容易化、低コスト
化を図ることができる。
【0103】以上、本発明を、自動車に搭載するナビゲ
ーションシステム(カーナビゲーションシステム)に適
用した場合について説明したが、本発明は、この他、例
えば携帯可能なナビゲーションシステムや、自動車以外
の車両、船舶、航空機などに搭載するナビゲーションシ
ステムに適用可能である。
ーションシステム(カーナビゲーションシステム)に適
用した場合について説明したが、本発明は、この他、例
えば携帯可能なナビゲーションシステムや、自動車以外
の車両、船舶、航空機などに搭載するナビゲーションシ
ステムに適用可能である。
【0104】なお、本実施例においては、システム制御
部11から出力されるテキスト情報を日本語の共通語
(標準語)でなるものとしたが、これに限定されるもの
ではない。
部11から出力されるテキスト情報を日本語の共通語
(標準語)でなるものとしたが、これに限定されるもの
ではない。
【0105】また、本実施例では、システム制御部11
からのテキスト情報の表現形式を変換する際に、類語、
方言、または他の言語による表現のいずれか1つを選択
するようにしたが、そのうちの複数を選択することも可
能である。即ち、例えば英語などにも方言があることか
ら、例えば他の言語として英語を選択し、さらに方言を
選択することにより、日本語の標準語を、所定の方言の
英語に変換することが可能となる。
からのテキスト情報の表現形式を変換する際に、類語、
方言、または他の言語による表現のいずれか1つを選択
するようにしたが、そのうちの複数を選択することも可
能である。即ち、例えば英語などにも方言があることか
ら、例えば他の言語として英語を選択し、さらに方言を
選択することにより、日本語の標準語を、所定の方言の
英語に変換することが可能となる。
【0106】さらに、本実施例では、ナビゲーションモ
ードにおいて所定の経路の誘導を行うためのテキスト情
報の表現形式を変換する場合について説明したが、その
他のモードにおいてもテキスト情報の表現形式の変換は
可能である。即ち、例えば所定の地図が、地名や通り名
とともに表示されるモードにおいて、表現形式を英語に
変換することが選択されている場合には、例えば「六本
木通り」は、「ropponngi st.」ように変
換されて表示される。
ードにおいて所定の経路の誘導を行うためのテキスト情
報の表現形式を変換する場合について説明したが、その
他のモードにおいてもテキスト情報の表現形式の変換は
可能である。即ち、例えば所定の地図が、地名や通り名
とともに表示されるモードにおいて、表現形式を英語に
変換することが選択されている場合には、例えば「六本
木通り」は、「ropponngi st.」ように変
換されて表示される。
【0107】
【発明の効果】以上の如く、本発明のナビゲーションシ
ステムによれば、テキスト情報を、利用者が希望する表
現形式で容易に表示、出力することができる。
ステムによれば、テキスト情報を、利用者が希望する表
現形式で容易に表示、出力することができる。
【図1】本発明を適用したカーナビゲーションシステム
の一実施例の構成を示すブロック図である。
の一実施例の構成を示すブロック図である。
【図2】図1の位置測定装置12の詳細構成例を示すブ
ロック図である。
ロック図である。
【図3】図1のデータベース装置13の詳細構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図4】図1の入力装置14の詳細構成例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図5】図1の出力装置15の詳細構成例を示すブロッ
ク図である。
ク図である。
【図6】図1のカーナビゲーションシステムの動作を説
明するフローチャートである。
明するフローチャートである。
【図7】図6のステップS5の処理のより詳細を説明す
るフローチャートである。
るフローチャートである。
【図8】図5のテキスト変換装置55の詳細構成例を示
すブロック図である。
すブロック図である。
【図9】図8のテキスト変換装置55の動作を説明する
ための図である。
ための図である。
【図10】対訳辞書に記述されている対応関係の例を示
す図である。
す図である。
【図11】対訳変換生成規則に記述されている規則の例
を示す図である。
を示す図である。
11 システム制御部 12 位置測定装置 13 データベース装置 14 入力装置 15 出力装置 21 位置測定制御部 22 GPSアンテナ 23 ジャイロスコープ 24 位置計算部 31 記録媒体 32 記憶部 33 読み書き装置 40 リモコン 41 ジョイスティック 42 ボタン群 43 マイク 44 音声認識装置 51 画像表示装置 52 音声合成装置 53 アンプ 54 スピーカ 55 テキスト変換装置
Claims (6)
- 【請求項1】 少なくとも地図およびテキスト情報を記
憶している記憶手段と、 現在地を測定する測定手段と、 前記記憶手段の記憶情報および測定手段の測定結果を表
示する表示手段とを備えるナビゲーションシステムであ
って、 前記記憶手段に記憶されている前記テキスト情報の表現
形式を変換し、変換テキスト情報とする変換手段をさら
に備え、 前記表示手段は、所定の入力に対応して、前記テキスト
情報そのものまたは前記変換テキスト情報のいずれかを
表示することを特徴とするナビゲーションシステム。 - 【請求項2】 前記所定の入力に応じて、前記テキスト
情報そのものまたは前記変換テキスト情報のいずれかを
音声で出力する出力手段をさらに備えることを特徴とす
る請求項1に記載のナビゲーションシステム。 - 【請求項3】 前記変換手段は、前記テキスト情報の表
現形式を類語による表現に変換することを特徴とする請
求項1または2に記載のナビゲーションシステム。 - 【請求項4】 前記変換手段は、前記テキスト情報の表
現形式を所定の方言による表現に変換することを特徴と
する請求項1または2に記載のナビゲーションシステ
ム。 - 【請求項5】 前記変換手段は、前記テキスト情報の表
現形式を所定の言語による表現に変換することを特徴と
する請求項1または2に記載のナビゲーションシステ
ム。 - 【請求項6】 前記テキスト情報は、前記地図上におけ
る文字、所定の経路を誘導するための情報、またはII
S(Integrated Information System)の情報であるこ
とを特徴とする請求項1乃至5のいずれかに記載のナビ
ゲーションシステム。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7006904A JPH08193837A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | ナビゲーションシステム |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7006904A JPH08193837A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | ナビゲーションシステム |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08193837A true JPH08193837A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11651231
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7006904A Withdrawn JPH08193837A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | ナビゲーションシステム |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08193837A (ja) |
Cited By (14)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10104000A (ja) * | 1996-09-30 | 1998-04-24 | Mazda Motor Corp | ナビゲーション装置 |
| US6243675B1 (en) | 1999-09-16 | 2001-06-05 | Denso Corporation | System and method capable of automatically switching information output format |
| KR20010114131A (ko) * | 2000-06-21 | 2001-12-29 | 강호신 | 지역 방언을 이용한 멀티미디어 정보 제공 방법 |
| DE10061696A1 (de) * | 2000-12-12 | 2002-06-27 | Bernhard Lehmeier | Fahrzeug-Navigationssystem |
| JP2002274466A (ja) * | 2001-01-10 | 2002-09-25 | Honda Motor Co Ltd | 車両用メータ装置 |
| JP2002315037A (ja) * | 2001-04-17 | 2002-10-25 | J-Nextel Inc | 通信ネットワークによる位置表示地図情報の提供取得方法、位置表示地図提供取得通信システム及びそのプログラム |
| EP1273887A3 (en) * | 2001-07-05 | 2005-06-01 | Alpine Electronics, Inc. | Navigation system |
| JP2007121673A (ja) * | 2005-10-28 | 2007-05-17 | Nippon Seiki Co Ltd | 車両情報提供装置 |
| JP2007164524A (ja) * | 2005-12-14 | 2007-06-28 | Sanyo Electric Co Ltd | 携帯情報端末、及びプログラム |
| US7495164B2 (en) | 2000-04-25 | 2009-02-24 | Yamaha Corporation | Aid for composing words of song |
| JP2015049198A (ja) * | 2013-09-03 | 2015-03-16 | 株式会社 ミックウェア | 端末装置、情報処理方法、およびプログラム |
| JP2017122930A (ja) * | 2017-03-13 | 2017-07-13 | シャープ株式会社 | 発話制御装置、方法、発話システム、及びプログラム |
| WO2021075065A1 (ja) * | 2019-10-15 | 2021-04-22 | 菊一 西 | 音声入力機器 |
| JP2021138165A (ja) * | 2020-03-02 | 2021-09-16 | 林意勝 | 車載用ホルダーの音声システム |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP7006904A patent/JPH08193837A/ja not_active Withdrawn
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Application deemed to be withdrawn because no request for examination was validly filed |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20020402 |