JPH08194569A - 情報処理装置 - Google Patents

情報処理装置

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Publication number
JPH08194569A
JPH08194569A JP7006110A JP611095A JPH08194569A JP H08194569 A JPH08194569 A JP H08194569A JP 7006110 A JP7006110 A JP 7006110A JP 611095 A JP611095 A JP 611095A JP H08194569 A JPH08194569 A JP H08194569A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
key input
size
keyboard
frequency
buffer
Prior art date
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Pending
Application number
JP7006110A
Other languages
English (en)
Inventor
Osamu Ogawa
修 小川
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Filing date
Publication date
Application filed by Canon Inc filed Critical Canon Inc
Priority to JP7006110A priority Critical patent/JPH08194569A/ja
Publication of JPH08194569A publication Critical patent/JPH08194569A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 情報処理装置本体のメモリに、キー入力手段
から入力されたデータを一時的に格納するためのバッフ
ァが設けられる情報処理装置において、キー入力の頻度
に応じてキーボードバッファのサイズを適当に設定する
ことができる構成を提供する。 【構成】 キー入力頻度算出部104は、一定時間内に
おけるキーボード106からのキー入力の回数をカウン
トしてキー入力頻度を算出する。キーボードバッファ制
御部105は算出部104が算出したキー入力頻度を読
み込み、そのキー入力頻度に応じてメモリ102内のキ
ーボードバッファ202のサイズを変更する。こうして
キー入力頻度に応じてキーボードバッファ202のサイ
ズを変更して適当に設定し、キー入力のスピードを落す
ことなく、限られたメモリの領域を有効に利用すること
ができる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、キーボードなどのキー
入力手段によりデータを入力して情報処理を行なうパー
ソナルコンピュータなどの情報処理装置に関するもので
ある。
【0002】
【従来の技術】従来、パーソナルコンピュータなどの情
報処理装置において、キーボードを用いてデータ入力を
行う場合、情報処理装置本体のRAM上に、キーボード
からの入力データを一時的に格納するためのバッファ
(以下、キーボードバッファという)を設け、キーボー
ドからの入力データをキーボードバッファにストックす
るようにしていた。キーボードバッファのサイズ(容
量)はオペレーティングシステムにより一定のサイズに
固定されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来で
は、キー入力の頻度の多少にかかわらず一定サイズのキ
ーボードバッファをRAM上に確保しているため、キー
入力の頻度が少ない場合は、キーボードバッファ分のR
AM領域が無駄に使用され、キー入力の頻度が多い場合
は、キーボードバッファがすぐに一杯になり、キー入力
が遅くなってしまうという問題があった。
【0004】そこで本発明の課題は、この種の情報処理
装置において、キー入力の頻度に応じてキーボードバッ
ファのサイズを適当に設定することができる構成を提供
することにある。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
め、本発明によれば、情報処理装置本体のメモリに、キ
ー入力手段から入力されたデータを一時的に格納するた
めのバッファが設けられる情報処理装置において、キー
入力手段によるキー入力の頻度を算出する算出手段と、
この算出手段により算出されたキー入力の頻度に応じて
前記バッファのサイズを変更する制御手段とを設けた構
成を採用した。
【0006】
【作用】このような構成によれば、キー入力手段による
キー入力の頻度を算出し、その頻度に応じてバッファの
サイズを変更することができる。キー入力頻度が少ない
場合はバッファのサイズを小さくしてメモリ(RAM)
のバッファ以外に使用できる領域を大きくでき、キー入
力頻度が多い場合はバッファのサイズを大きくしてキー
入力スピードの低下を回避できる。
【0007】
【実施例】以下、図を参照して本発明の実施例を説明す
る。
【0008】[第1実施例]図1は、本発明による情報
処理装置の一実施例の構成を示している。この装置は例
えばパーソナルコンピュータとして構成される。
【0009】図1において、101は本装置全体を制御
するCPUであり、このCPU101に対してバス10
8を介して以下の構成が接続されている。
【0010】102はプログラムやデータを格納するR
OM及びRAMで構成されるメモリである。メモリ10
2の内でRAMの所定領域は前述したキーボードバッフ
ァとして用いられる。
【0011】また、103はフロッピーディスク装置、
ハードディスク装置などの外部記憶装置、106は使用
者がデータを入力するためのキー入力手段としてのキー
ボード、107は表示を行なうCRT、液晶ディスプレ
イなどのディスプレイ装置である。
【0012】上記の構成は従来の装置と同様であるが、
本実施例の装置では更に、キー入力頻度算出部104と
キーボードバッファ制御部105が設けられている。
【0013】キー入力頻度算出部104はキーボード1
06からのキー入力の頻度、つまり一定時間当たりのキ
ー入力回数(キー押下回数)を算出するもので、例えば
タイマとカウンタから構成される。
【0014】キーボードバッファ制御部105は、キー
入力頻度算出部104により算出されたキー入力頻度に
応じてメモリ102のRAM上のキーボードバッファの
サイズを変更するものであり、CPU101が実行する
プログラムのソフトウェアにより構成される。
【0015】上記構成においてキーボード106からの
キー入力の頻度に応じてメモリ102上のキーボードバ
ッファのサイズが変化させられる。その処理動作の詳細
を図2〜図4により説明する。図2はキーボードバッフ
ァのサイズの制御に関わる各部の機能を示すブロック図
であり、図3,図4はそれぞれキー入力頻度算出部10
4とキーボードバッファ制御部105の処理のフローチ
ャートである。
【0016】図2において、キーボード106の不図示
のキーを使用者が押下することにより、そのキーに応じ
たコードが生成されるとともに、CPU101に割込み
がかけられ、その割込みで起動された入出力制御プログ
ラムにより前記コード、すなわちキー入力データが読み
取られ、メモリ102のキーボードバッファ202に一
時的に格納される。そして、キー入力データはCPU1
01が実行するオペレーティングシステムあるいはアプ
リケーションプログラムに渡される。
【0017】一方、キー入力頻度算出部104はキー入
力の頻度、つまり一定時間当たりのキー入力回数を算出
し、キーボードバッファ制御部105に渡す。そのため
にキー入力頻度算出部104はキー押下による割込み、
またはデータ送出を監視しており、図3のステップ30
1,302で示すように、一定時間(例えば5秒間)経
過するまでのキー押下回数(キー入力回数)をカウント
する。そして一定時間が経過したらキー押下回数のカウ
ント値をメモリ102の所定領域に記憶する(ステップ
303)。
【0018】また、キーボードバッファ制御部105は
図2に示すようにキー入力頻度算出部104が算出した
キー入力頻度をチェックし、その入力頻度に応じてキー
ボードバッファ202のサイズを変更する。つまり、頻
度が少なければサイズを小さくし、頻度が多ければサイ
ズを大きくする。そのために、キーボードバッファ制御
部105は、キー入力頻度算出部104による図3のス
テップ303の処理でメモリ102に記憶されたキー押
下回数のカウント値を読み込み(図4のステップ40
1)、そのカウント値の大きさによってキーボードバッ
ファ202のサイズを変更する(ステップ402)。そ
のサイズの変更は、下記の表1に示すように、あらかじ
めキー押下回数のカウント値とキーボードバッファサイ
ズの対応関係を決めておき、それに従って行う。例えば
キー押下回数のカウント値が30であれば、表1におい
てカウント値が21〜40の範囲内であるので、キーボ
ードバッファ202のサイズを70バイトに設定する。
【0019】
【表1】
【0020】以上のように、本実施例によれば、キー入
力の頻度に応じてキーボードバッファのサイズが変更さ
れ、頻度が少なければサイズが小さくされ、頻度が多け
ればサイズが大きくされるので、キー入力のスピードを
落すことなく、限られたメモリ(RAM)の領域を有効
に利用することができる。
【0021】[第2実施例]上記構成において、キーボ
ードバッファ制御部105がキー押下回数のカウント値
を読み込んで表1のカウント値とキーボードバッファの
サイズの対応関係に基づいてバッファのサイズを設定す
る場合、読み込んだカウント値が前回のカウント値と同
じならばバッファのサイズを設定し直す必要はなく、カ
ウント値が同じでない場合のみサイズを設定し直せばよ
い。この点を考慮したキーボードバッファ制御部105
の処理の他の実施例を図5のフローチャートにより説明
する。
【0022】図5の処理では、まずキー入力頻度算出部
104によりメモリ102に書き込まれたばかりの今回
のキー押下回数のカウント値を読み込む(ステップ50
1)。
【0023】次に読み込んだ今回のキー押下回数のカウ
ント値をメモリ102に記憶していた前回のキー押下回
数のカウント値と比較する(ステップ502)。
【0024】そして今回と前回のカウント値が同じか否
か判定する(ステップ503)。
【0025】この判定の結果、同じでない場合には、カ
ウント値の大きさにより例えば第1実施例と同様に表1
の対応関係に基づいてキーボードバッファのサイズを変
更し(ステップ504)、その後、今回のカウント値を
前回のカウント値としてメモリ102に記憶し(ステッ
プ505)、処理を終了する。
【0026】一方、今回と前回のカウント値が同じであ
る場合には、キーボードバッファのサイズの変更はせ
ず、今回のカウント値を前回のカウント値としてメモリ
102に記憶し(ステップ505)、処理を終了する。
【0027】なお、ステップ503の判定は、厳密に同
じか否かではなくてほぼ同じか否かの判定でもよく、例
えば表1のように20毎などの所定値毎に範囲を区切っ
て同じ範囲内か否かを判定し、その判定結果が「否」な
らばサイズを変更するようにしても良い。
【0028】以上のようにして、キー入力頻度が変化し
た場合にのみキーボードバッファのサイズを設定し直す
ようにしても良い。
【0029】
【発明の効果】以上の説明から明らかなように、本発明
によれば、情報処理装置本体のメモリに、キー入力手段
から入力されたデータを一時的に格納するためのバッフ
ァが設けられる情報処理装置において、キー入力手段に
よるキー入力の頻度を算出する算出手段と、この算出手
段により算出されたキー入力の頻度に応じて前記バッフ
ァのサイズを変更する制御手段とを設けた構成を採用し
たので、キー入力の頻度に応じてバッファのサイズを変
更して適当に設定することができ、それによりキー入力
のスピードを落すことなく、限られたメモリの領域を有
効に利用することができるという優れた効果が得られ
る。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の情報処理装置の一実施例の構成を示す
ブロック図である。
【図2】同装置のキーボードバッファのサイズの制御に
関わる各部の機能を示すブロック図である。
【図3】同装置のキー入力頻度算出部104の処理のフ
ローチャート図である。
【図4】同装置のキーボードバッファ制御部105の処
理のフローチャート図である。
【図5】他の実施例によるキーボードバッファ制御部1
05の処理のフローチャート図である。
【符号の説明】
101 CPU 102 メモリ 103 外部記憶装置 104 キー入力頻度算出部 105 キーボードバッファ制御部 106 キーボード 107 ディスプレイ装置 202 キーボードバッファ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 情報処理装置本体のメモリに、キー入力
    手段から入力されたデータを一時的に格納するためのバ
    ッファが設けられる情報処理装置において、 キー入力手段によるキー入力の頻度を算出する算出手段
    と、 この算出手段により算出されたキー入力の頻度に応じて
    前記バッファのサイズを変更する制御手段とを設けたこ
    とを特徴とする情報処理装置。
JP7006110A 1995-01-19 1995-01-19 情報処理装置 Pending JPH08194569A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7006110A JPH08194569A (ja) 1995-01-19 1995-01-19 情報処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP7006110A JPH08194569A (ja) 1995-01-19 1995-01-19 情報処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPH08194569A true JPH08194569A (ja) 1996-07-30

Family

ID=11629371

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP7006110A Pending JPH08194569A (ja) 1995-01-19 1995-01-19 情報処理装置

Country Status (1)

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JP (1) JPH08194569A (ja)

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