JPH08194571A - コンピュ−タシステムに用いられる入力装置 - Google Patents
コンピュ−タシステムに用いられる入力装置Info
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- JPH08194571A JPH08194571A JP7004256A JP425695A JPH08194571A JP H08194571 A JPH08194571 A JP H08194571A JP 7004256 A JP7004256 A JP 7004256A JP 425695 A JP425695 A JP 425695A JP H08194571 A JPH08194571 A JP H08194571A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】あるコンピュ−タシステムに特化したアプリケ
−ションプログラムを、様々なコンピュ−タシステムで
利用できるようにする入力装置を提供する。 【構成】X端末本体20に接続するキ−ボ−ド21を備
え、この内部には、特殊キ−による変更操作を受付けた
場合には、設定されているモ−ドを変更操作に応じたモ
−ドに変更するとともに、変更したモ−ドに対応する表
示内容の表示を表示部に行わせ、かつ、変更操作の操作
内容を示す操作信号をX端末本体20に出力し、X端末
本体20から出力された、表示部の表示内容を示す表示
信号を受付けた場合には、該表示内容の表示を表示部に
行わせるとともに、設定されたモ−ドを該表示内容に対
応するモ−ドに変更し、かつ、変更前のモ−ドから該モ
−ドに特殊キ−でモ−ドの設定を変更する場合に為され
る該特殊キ−の変更操作の操作内容を示す操作信号をX
端末本体20に出力する制御回路210が設けられてい
る。
−ションプログラムを、様々なコンピュ−タシステムで
利用できるようにする入力装置を提供する。 【構成】X端末本体20に接続するキ−ボ−ド21を備
え、この内部には、特殊キ−による変更操作を受付けた
場合には、設定されているモ−ドを変更操作に応じたモ
−ドに変更するとともに、変更したモ−ドに対応する表
示内容の表示を表示部に行わせ、かつ、変更操作の操作
内容を示す操作信号をX端末本体20に出力し、X端末
本体20から出力された、表示部の表示内容を示す表示
信号を受付けた場合には、該表示内容の表示を表示部に
行わせるとともに、設定されたモ−ドを該表示内容に対
応するモ−ドに変更し、かつ、変更前のモ−ドから該モ
−ドに特殊キ−でモ−ドの設定を変更する場合に為され
る該特殊キ−の変更操作の操作内容を示す操作信号をX
端末本体20に出力する制御回路210が設けられてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンピュ−タシステム
に用いられる入力装置に関し、特に、Xウィンドウシス
テムの入力装置に関する。
に用いられる入力装置に関し、特に、Xウィンドウシス
テムの入力装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来より、コンピュ−タと、そのユ−ザ
が対話するためのユ−ザ・インタ−フェ−ス機能につい
て、様々なものが提供されているが、その中でも、Xウ
ィンドウシステムが広く普及している。Xウィンドウシ
ステムでは、Xサーバと呼ばれるプログラムが、アプリ
ケーションプログラム(XウィンドウシステムではXク
ライアントと呼ばれる)と、入力機器(例えばキーボー
ド)や表示装置(例えばCRT)等のハードウエアとの
間に介在する。このXサーバは、例えば、キーボードで
ユ−ザによるキー操作が行われると、これに関するイベ
ントをXクライアントに通知する。
が対話するためのユ−ザ・インタ−フェ−ス機能につい
て、様々なものが提供されているが、その中でも、Xウ
ィンドウシステムが広く普及している。Xウィンドウシ
ステムでは、Xサーバと呼ばれるプログラムが、アプリ
ケーションプログラム(XウィンドウシステムではXク
ライアントと呼ばれる)と、入力機器(例えばキーボー
ド)や表示装置(例えばCRT)等のハードウエアとの
間に介在する。このXサーバは、例えば、キーボードで
ユ−ザによるキー操作が行われると、これに関するイベ
ントをXクライアントに通知する。
【0003】ところで、一般的なキ−ボ−ドは、従来よ
り、文字入力を行うための文字入力キ−(例えば、
「a」、「1」等を入力するための英数字キ−)と、文
字入力キ−によるキ−入力を行う際の入力モ−ドを設定
するためのトグルキ−とを含んで構成されている。各文
字入力キ−には、普通、予め複数の文字(例えば「a」
と「A」)が割当てられている。また、トグルキ−に
は、キャップスロックキ−や英数かなキ−等がある。そ
して、例えば、キャップスロックキ−が押され、キャッ
プスロックキ−がシフトされた状態に設定されると、
「a」と「A」が割当てられている文字入力キ−におい
ては、「A」が特定される。また、この従来のキ−ボ−
ドには、普通、各トグルキ−のそれぞれに対応したLE
Dが設けられている。このLEDは、トグルキ−の設定
状態を表示する。
り、文字入力を行うための文字入力キ−(例えば、
「a」、「1」等を入力するための英数字キ−)と、文
字入力キ−によるキ−入力を行う際の入力モ−ドを設定
するためのトグルキ−とを含んで構成されている。各文
字入力キ−には、普通、予め複数の文字(例えば「a」
と「A」)が割当てられている。また、トグルキ−に
は、キャップスロックキ−や英数かなキ−等がある。そ
して、例えば、キャップスロックキ−が押され、キャッ
プスロックキ−がシフトされた状態に設定されると、
「a」と「A」が割当てられている文字入力キ−におい
ては、「A」が特定される。また、この従来のキ−ボ−
ドには、普通、各トグルキ−のそれぞれに対応したLE
Dが設けられている。このLEDは、トグルキ−の設定
状態を表示する。
【0004】さて、前述のXサーバでは、ユ−ザによ
り、ある文字入力キーが押されると、該キーが押された
ことを示すメッセージであるキープレスイベントをアプ
リケーションプログラムに送信する。また、ユーザによ
り前述のキーが離されると、キーが離されたことを示す
メッセージであるキーリリースイベントをアプリケーシ
ョンプログラムに送信する。
り、ある文字入力キーが押されると、該キーが押された
ことを示すメッセージであるキープレスイベントをアプ
リケーションプログラムに送信する。また、ユーザによ
り前述のキーが離されると、キーが離されたことを示す
メッセージであるキーリリースイベントをアプリケーシ
ョンプログラムに送信する。
【0005】一方、トグルキ−に対しては、Xサーバ
は、あるトグルキ−が1回押されると、該キ−を示すキ
ープレスイベントを発行し、その後、もう1回押される
と、キーリリースイベントを発行する。
は、あるトグルキ−が1回押されると、該キ−を示すキ
ープレスイベントを発行し、その後、もう1回押される
と、キーリリースイベントを発行する。
【0006】このように、Xサーバは、トグルキ−に関
しては、文字入力キーとは違う処理を行っていた。
しては、文字入力キーとは違う処理を行っていた。
【0007】さて、前述したLEDは、普通、点灯時に
おいて、そのLEDに対応するキ−がシフトされた状態
にある事を示すが、Xウィンドウシステムでは、トグル
キーの状態(すなわち、シフトされているか否か)と、
LEDの表示状態との対応は、特に規定されていない。
おいて、そのLEDに対応するキ−がシフトされた状態
にある事を示すが、Xウィンドウシステムでは、トグル
キーの状態(すなわち、シフトされているか否か)と、
LEDの表示状態との対応は、特に規定されていない。
【0008】したがって、トグルキ−がシフトされた状
態にある場合にはLEDの点灯を行い、シフトされてい
ない状態にある場合には、LEDの消灯を行うというよ
うな制御を行うためには、アプリケーションプログラム
をこのような制御ができるように作り込まなければなら
なかった。具体的には、アプリケーションプログラムか
らXサーバへLEDONリクエストを送ることで、対応
するLEDの点灯を行い、LEDOFFリクエストを送
ることで、対応するLEDの消灯を行う。つまり、トグ
ルキ−の状態とLEDの表示状態とをどのように対応さ
せるかは、アプリケーションプログラム次第であった。
態にある場合にはLEDの点灯を行い、シフトされてい
ない状態にある場合には、LEDの消灯を行うというよ
うな制御を行うためには、アプリケーションプログラム
をこのような制御ができるように作り込まなければなら
なかった。具体的には、アプリケーションプログラムか
らXサーバへLEDONリクエストを送ることで、対応
するLEDの点灯を行い、LEDOFFリクエストを送
ることで、対応するLEDの消灯を行う。つまり、トグ
ルキ−の状態とLEDの表示状態とをどのように対応さ
せるかは、アプリケーションプログラム次第であった。
【0009】なお、キーのイベントやLEDの状態設定
の指示に関するインターフェースのうち、キーボードの
ケーブルの部分のインターフェースに付いては、例え
ば、AX協議会編、AX協議会が1989年7月31日
に発行の「AXテクニカルリファレンスガイド198
9」p.p.353−356が挙げられる。又、アプリ
ケーションプログラムとXサーバとの間のインターフェ
ースに付いては、例えば、O’Reilly&Asso
ciates,Inc.発行の「X Protocol
Reference Manual」pp.77−7
9,192,193が挙げられる。
の指示に関するインターフェースのうち、キーボードの
ケーブルの部分のインターフェースに付いては、例え
ば、AX協議会編、AX協議会が1989年7月31日
に発行の「AXテクニカルリファレンスガイド198
9」p.p.353−356が挙げられる。又、アプリ
ケーションプログラムとXサーバとの間のインターフェ
ースに付いては、例えば、O’Reilly&Asso
ciates,Inc.発行の「X Protocol
Reference Manual」pp.77−7
9,192,193が挙げられる。
【0010】ところで、前述の従来のXサ−バのほか
に、プログラムシフト機能を備えたXサ−バがある。
に、プログラムシフト機能を備えたXサ−バがある。
【0011】このプログラムシフト機能により、該Xサ
−バは、キ−ボ−ドから送られたキ−プレスイベントお
よびキ−リリ−スイベントを受けた後、これらに応じ
た、LEDONリクエストやLEDOFFリクエストを
自動的にキ−ボ−ドに返すことができる。キ−ボ−ドで
は、これらのリクエストに対応するLEDの点灯/消灯
を行う。
−バは、キ−ボ−ドから送られたキ−プレスイベントお
よびキ−リリ−スイベントを受けた後、これらに応じ
た、LEDONリクエストやLEDOFFリクエストを
自動的にキ−ボ−ドに返すことができる。キ−ボ−ドで
は、これらのリクエストに対応するLEDの点灯/消灯
を行う。
【0012】したがって、該Xサ−バを使用するアプリ
ケ−ションプログラムは、該Xサ−バから送られたキ−
プレスイベントや、キ−リリ−スイベントを受け付けて
も、これらに対応するLEDONリクエストやLEDO
FFリクエストを発行する必要がない。
ケ−ションプログラムは、該Xサ−バから送られたキ−
プレスイベントや、キ−リリ−スイベントを受け付けて
も、これらに対応するLEDONリクエストやLEDO
FFリクエストを発行する必要がない。
【0013】以上のように、ユ−ザは、プログラムシフ
ト機能を備えていない通常のXサ−バと、プログラムシ
フト機能付きのXサ−バとでアプリケ−ションプログラ
ムを作り分けていた。
ト機能を備えていない通常のXサ−バと、プログラムシ
フト機能付きのXサ−バとでアプリケ−ションプログラ
ムを作り分けていた。
【0014】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前者の
Xサ−バ向けに作成されたアプリケ−ションプログラム
を後者のXサ−バで再利用しようとした場合に、該アプ
リケ−ションプログラムの変更作業が生じる。この逆の
場合も同様である。
Xサ−バ向けに作成されたアプリケ−ションプログラム
を後者のXサ−バで再利用しようとした場合に、該アプ
リケ−ションプログラムの変更作業が生じる。この逆の
場合も同様である。
【0015】換言すれば、ユーザは、普通、各メーカか
ら提供されるXサーバ、及び、Xサーバを動作させるX
端末の組の中から、値段、性能等、目的に合ったものを
選択するが、例えば、上記プログラムシフト機能を有す
るXサーバ向けに作成されたアプリケーションプログラ
ムをそのまま使用しようとした場合には、該プログラム
シフト機能を備えていないXサーバ、及び、X端末の組
を選択することができなかった。
ら提供されるXサーバ、及び、Xサーバを動作させるX
端末の組の中から、値段、性能等、目的に合ったものを
選択するが、例えば、上記プログラムシフト機能を有す
るXサーバ向けに作成されたアプリケーションプログラ
ムをそのまま使用しようとした場合には、該プログラム
シフト機能を備えていないXサーバ、及び、X端末の組
を選択することができなかった。
【0016】本発明の目的は、あるコンピュ−タシステ
ムに特化したアプリケ−ションプログラムを、様々なコ
ンピュ−タシステムで利用できるようにする入力装置を
提供することにある。
ムに特化したアプリケ−ションプログラムを、様々なコ
ンピュ−タシステムで利用できるようにする入力装置を
提供することにある。
【0017】
【課題を解決するための手段】前記目的を達成するため
の本発明の第1の態様によれば、アプリケ−ションプロ
グラムを実行するコンピュ−タシステムに接続し、か
つ、予め定めた複数のモ−ドの何れかに設定された状態
で、ユ−ザから前記アプリケ−ションプログラムの操作
を受け付ける入力装置において、前記設定されたモ−ド
に対応する表示内容を表示するための表示部と、前記モ
−ドの設定を変更するための特殊キ−と、前記特殊キ−
による変更操作を受け付けた場合には、前記設定された
モ−ドを該変更操作に応じたモ−ドに変更するととも
に、変更したモ−ドに対応する表示内容の表示を前記表
示部に行わせ、かつ、前記変更操作の操作内容を示す操
作信号を前記コンピュ−タシステムに出力し、前記コン
ピュ−タシステムから出力された、前記表示部の表示内
容を示す表示信号を受け付けた場合には、該表示内容の
表示を前記表示部に行わせるとともに、前記設定された
モ−ドを該表示内容に対応するモ−ドに変更し、かつ、
変更前のモ−ドから該モ−ドに前記特殊キ−でモ−ドの
設定を変更する場合に為される該特殊キ−の変更操作の
操作内容を示す操作信号を前記コンピュ−タシステムに
出力する制御部と、を備えることを特徴とする入力装置
が提供される。
の本発明の第1の態様によれば、アプリケ−ションプロ
グラムを実行するコンピュ−タシステムに接続し、か
つ、予め定めた複数のモ−ドの何れかに設定された状態
で、ユ−ザから前記アプリケ−ションプログラムの操作
を受け付ける入力装置において、前記設定されたモ−ド
に対応する表示内容を表示するための表示部と、前記モ
−ドの設定を変更するための特殊キ−と、前記特殊キ−
による変更操作を受け付けた場合には、前記設定された
モ−ドを該変更操作に応じたモ−ドに変更するととも
に、変更したモ−ドに対応する表示内容の表示を前記表
示部に行わせ、かつ、前記変更操作の操作内容を示す操
作信号を前記コンピュ−タシステムに出力し、前記コン
ピュ−タシステムから出力された、前記表示部の表示内
容を示す表示信号を受け付けた場合には、該表示内容の
表示を前記表示部に行わせるとともに、前記設定された
モ−ドを該表示内容に対応するモ−ドに変更し、かつ、
変更前のモ−ドから該モ−ドに前記特殊キ−でモ−ドの
設定を変更する場合に為される該特殊キ−の変更操作の
操作内容を示す操作信号を前記コンピュ−タシステムに
出力する制御部と、を備えることを特徴とする入力装置
が提供される。
【0018】前記目的を達成するための本発明の第2の
態様によれば、第1の態様において、複数の文字が割り
当てられた文字入力キ−をさらに備え、前記特殊キ−
は、前記モ−ドとして、前記複数の文字の何れを前記文
字入力キ−によって入力する文字とするかを指定するた
めの入力モ−ドを設定するためのものであることを特徴
とする入力装置が提供される。
態様によれば、第1の態様において、複数の文字が割り
当てられた文字入力キ−をさらに備え、前記特殊キ−
は、前記モ−ドとして、前記複数の文字の何れを前記文
字入力キ−によって入力する文字とするかを指定するた
めの入力モ−ドを設定するためのものであることを特徴
とする入力装置が提供される。
【0019】前記目的を達成するための本発明の第3の
態様によれば、第2の態様において、前記入力装置は、
前記コンピュ−タシステムに接続し、かつ、前記制御部
を内蔵する中継装置と、該中継装置に接続し、かつ、前
記特殊キ−、前記文字入力キ−、および、前記表示部を
備えるキ−ボ−ドとを有して構成されていることを特徴
とする入力装置が提供される。
態様によれば、第2の態様において、前記入力装置は、
前記コンピュ−タシステムに接続し、かつ、前記制御部
を内蔵する中継装置と、該中継装置に接続し、かつ、前
記特殊キ−、前記文字入力キ−、および、前記表示部を
備えるキ−ボ−ドとを有して構成されていることを特徴
とする入力装置が提供される。
【0020】
【作用】本発明によれば、ユ−ザが特殊キ−による変更
操作を行った場合には、制御部により、現時点で設定さ
れているモ−ドが、該変更操作に応じたモ−ドに変更さ
れ、さらに、変更されたモ−ドに対応する表示内容が表
示部に表示される。また、これと同時に、変更操作の操
作内容を示す操作信号がコンピュ−タシステムに出力さ
れる。
操作を行った場合には、制御部により、現時点で設定さ
れているモ−ドが、該変更操作に応じたモ−ドに変更さ
れ、さらに、変更されたモ−ドに対応する表示内容が表
示部に表示される。また、これと同時に、変更操作の操
作内容を示す操作信号がコンピュ−タシステムに出力さ
れる。
【0021】一方、コンピュ−タシステムから表示信号
が出力された場合には、制御部により、該表示内容が表
示部に表示され、該表示内容に対応するモ−ドが設定さ
れる。また、これと同時に、操作信号がコンピュ−タシ
ステムに出力される。この操作信号は、変更前のモ−ド
から該モ−ドに特殊キ−でモ−ドの設定を変更する場合
に為される該特殊キ−の変更操作の操作内容を示してい
る。すなわち、コンピュ−タシステムは、表示信号を出
力した場合においても、該表示信号に対応するモ−ドが
特殊キ−で設定される場合に得られる応答を受け取るこ
とができる。
が出力された場合には、制御部により、該表示内容が表
示部に表示され、該表示内容に対応するモ−ドが設定さ
れる。また、これと同時に、操作信号がコンピュ−タシ
ステムに出力される。この操作信号は、変更前のモ−ド
から該モ−ドに特殊キ−でモ−ドの設定を変更する場合
に為される該特殊キ−の変更操作の操作内容を示してい
る。すなわち、コンピュ−タシステムは、表示信号を出
力した場合においても、該表示信号に対応するモ−ドが
特殊キ−で設定される場合に得られる応答を受け取るこ
とができる。
【0022】
【実施例】以下、本発明の各種実施例を図面を参照して
説明する。
説明する。
【0023】図1には、本発明の第1実施例を実現する
ためのコンピュータシステムが示されている。図1のコ
ンピュータシステムは、一般的なXウィンドウシステム
を構成しており、1はホストコンピュータ、2はX端
末、3はホストコンピュータ1とX端末2を接続するネ
ットワークである。
ためのコンピュータシステムが示されている。図1のコ
ンピュータシステムは、一般的なXウィンドウシステム
を構成しており、1はホストコンピュータ、2はX端
末、3はホストコンピュータ1とX端末2を接続するネ
ットワークである。
【0024】X端末2は、該X端末2を制御するプログ
ラムであるXサーバ200が動作するX端末本体20を
備え、これには、キーボード21、マウス22、およ
び、表示装置23がそれぞれ取外し可能に接続されてい
る。
ラムであるXサーバ200が動作するX端末本体20を
備え、これには、キーボード21、マウス22、およ
び、表示装置23がそれぞれ取外し可能に接続されてい
る。
【0025】ホストコンピュータ1では、アプリケーシ
ョンプログラム10が動作する。Xサーバ200は、ア
プリケーションプログラム10からの描画指示にしたが
って表示装置23に様々な画面を表示する。ユ−ザは、
表示装置23の画面を見ながら、キーボード21やマウ
ス22を用いて入力操作を行い、アプリケーションプロ
グラム10の機能を利用することができる。
ョンプログラム10が動作する。Xサーバ200は、ア
プリケーションプログラム10からの描画指示にしたが
って表示装置23に様々な画面を表示する。ユ−ザは、
表示装置23の画面を見ながら、キーボード21やマウ
ス22を用いて入力操作を行い、アプリケーションプロ
グラム10の機能を利用することができる。
【0026】図2には、図1に示すXウィンドウシステ
ムのソフトウエア構成が示されている。ホストコンピュ
ータ1には、前述のアプリケーションプログラム10
と、ネットワーク3の制御を行うネットワーク制御部1
1が搭載されている。アプリケーションプログラム10
は、アプリケーションプログラム本体部100、Xライ
ブラリ101、インターフェース12、および、Xプロ
トコル13を有して構成されている。アプリケーション
プログラム本体部100には、本アプリケーションプロ
グラム10の固有の動作が記述されている。Xライブラ
リ101は、アプリケーションプログラム本体部100
から関数の形で呼ばれ、関数呼出しのためのインターフ
ェース12とXプロトコル13との間のメッセ−ジの変
換を行う。Xプロトコル13は、X端末2と通信を行う
ための通信プロトコルである。
ムのソフトウエア構成が示されている。ホストコンピュ
ータ1には、前述のアプリケーションプログラム10
と、ネットワーク3の制御を行うネットワーク制御部1
1が搭載されている。アプリケーションプログラム10
は、アプリケーションプログラム本体部100、Xライ
ブラリ101、インターフェース12、および、Xプロ
トコル13を有して構成されている。アプリケーション
プログラム本体部100には、本アプリケーションプロ
グラム10の固有の動作が記述されている。Xライブラ
リ101は、アプリケーションプログラム本体部100
から関数の形で呼ばれ、関数呼出しのためのインターフ
ェース12とXプロトコル13との間のメッセ−ジの変
換を行う。Xプロトコル13は、X端末2と通信を行う
ための通信プロトコルである。
【0027】X端末2は、前述のXサーバ200と、ネ
ットワーク3を介してネットワーク制御部11と通信を
行うネットワーク制御部201を有する。Xサーバ20
0は、アプリケーションプログラム10内に組み込まれ
たXライブラリから発行された命令をXプロトコル20
2を介して解釈する。これにより、Xサーバ200は、
例えば、表示装置23の画面上にウィンドウを開き、文
字や直線等の描画処理を行うことができる。また、Xサ
ーバ200は、キーボード21やマウス22による入力
操作の内容を、Xプロトコル202、13やXライブラ
リ101を介して、アプリケーションプログラム10に
通知することができる。例えば、キーボード21のキー
が押されたときや、該キ−が離されたときには、これら
の事象がアプリケーションプログラム10に報告され
る。
ットワーク3を介してネットワーク制御部11と通信を
行うネットワーク制御部201を有する。Xサーバ20
0は、アプリケーションプログラム10内に組み込まれ
たXライブラリから発行された命令をXプロトコル20
2を介して解釈する。これにより、Xサーバ200は、
例えば、表示装置23の画面上にウィンドウを開き、文
字や直線等の描画処理を行うことができる。また、Xサ
ーバ200は、キーボード21やマウス22による入力
操作の内容を、Xプロトコル202、13やXライブラ
リ101を介して、アプリケーションプログラム10に
通知することができる。例えば、キーボード21のキー
が押されたときや、該キ−が離されたときには、これら
の事象がアプリケーションプログラム10に報告され
る。
【0028】キーボード21のキー操作とアプリケーシ
ョンプログラム10に報告される事象との対応関係は、
キーの種別によって異なり、具体的には2種類存在す
る。これらの対応関係について図3を用いて説明する。
ョンプログラム10に報告される事象との対応関係は、
キーの種別によって異なり、具体的には2種類存在す
る。これらの対応関係について図3を用いて説明する。
【0029】第1の対応関係は、図3(a)に示されて
いる。すなわち、Xサーバ200は、文字入力キー(例
えば、「a」、「1」等を入力するための英数字キ−)
の何れかが押された場合には、そのキーが押されたこと
を示すキープレスイベント5000を発行し、また、そ
のキーが離されると、これを示すキーリリースイベント
5001を発行する。キープレスイベント5000およ
びキーリリースイベント5001の各メッセ−ジの論理
フォ−マットは、Xプロトコル13、202で規定され
ている。
いる。すなわち、Xサーバ200は、文字入力キー(例
えば、「a」、「1」等を入力するための英数字キ−)
の何れかが押された場合には、そのキーが押されたこと
を示すキープレスイベント5000を発行し、また、そ
のキーが離されると、これを示すキーリリースイベント
5001を発行する。キープレスイベント5000およ
びキーリリースイベント5001の各メッセ−ジの論理
フォ−マットは、Xプロトコル13、202で規定され
ている。
【0030】第2の対応関係は、図3(b)に示されて
いる。すなわち、Xサーバ200は、トグルキーが1回
押されると、キープレスイベント5002を発行し、も
う1回押されるとキーリリースイベント5003を発行
する。トグルキーは、各文字入力キ−に割り当てられた
複数の文字(例えば、「a」や「A」)を特定する入力
モ−ドを設定するための特殊キ−であり、キャップスロ
ックキーや英数かなキー等がこれにあたる。
いる。すなわち、Xサーバ200は、トグルキーが1回
押されると、キープレスイベント5002を発行し、も
う1回押されるとキーリリースイベント5003を発行
する。トグルキーは、各文字入力キ−に割り当てられた
複数の文字(例えば、「a」や「A」)を特定する入力
モ−ドを設定するための特殊キ−であり、キャップスロ
ックキーや英数かなキー等がこれにあたる。
【0031】また、キーボード21には、各トグルキー
のそれぞれに対応した複数のLEDが設けられている。
各LEDは、そのLEDに対応するトグルキーのキープ
レスイベント5002が発行された後の状態、すなわち
トグルキーがシフトされた状態(シフト状態)にある場
合には点灯し、キーリリ−スイベント5003が発行さ
れた後の状態、すなわちトグルキーがシフトされていな
い状態(通常状態)にある場合には消灯する。ユ−ザ
は、LEDの点灯/消灯を確認することで各トグルキ−
の状態を把握することができる。
のそれぞれに対応した複数のLEDが設けられている。
各LEDは、そのLEDに対応するトグルキーのキープ
レスイベント5002が発行された後の状態、すなわち
トグルキーがシフトされた状態(シフト状態)にある場
合には点灯し、キーリリ−スイベント5003が発行さ
れた後の状態、すなわちトグルキーがシフトされていな
い状態(通常状態)にある場合には消灯する。ユ−ザ
は、LEDの点灯/消灯を確認することで各トグルキ−
の状態を把握することができる。
【0032】本実施例では、キーボード21が、ユ−ザ
によるキ−操作、および、X端末本体側からの要求の両
者を受付け、前記LEDの点灯/消灯を制御する。
によるキ−操作、および、X端末本体側からの要求の両
者を受付け、前記LEDの点灯/消灯を制御する。
【0033】つぎに、本実施例における、トグルキ−の
状態とLEDの表示状態との対応関係について、2つの
従来例(タイプ1、タイプ2)と比較しながら説明す
る。タイプ1は、従来の通常のX端末本体と、従来のキ
−ボ−ドとの組合せにより構成されている。タイプ2
は、プログラムシフト機能を備えた従来のX端末本体
と、従来のキ−ボ−ドとの組合せにより構成されてい
る。タイプ1、2で用いられるキ−ボ−ドの外観は、図
4に示されている。なお、外観においては、本実施例の
キ−ボ−ドと変るところはない。
状態とLEDの表示状態との対応関係について、2つの
従来例(タイプ1、タイプ2)と比較しながら説明す
る。タイプ1は、従来の通常のX端末本体と、従来のキ
−ボ−ドとの組合せにより構成されている。タイプ2
は、プログラムシフト機能を備えた従来のX端末本体
と、従来のキ−ボ−ドとの組合せにより構成されてい
る。タイプ1、2で用いられるキ−ボ−ドの外観は、図
4に示されている。なお、外観においては、本実施例の
キ−ボ−ドと変るところはない。
【0034】図4に示すように、従来のキーボード12
1は、トグルキ−として、キャップスロックキー21a
0と英数かなキー21b0の2つのキーを有する。この
2つのキ−以外のキ−の一部(キ−21c0)は、文字
入力キ−である。キャップスロックキー21a0の上面
には、LED21a1が設けられ、また、英数かなキー
21b0の上面には、LED21b1が設けられてい
る。
1は、トグルキ−として、キャップスロックキー21a
0と英数かなキー21b0の2つのキーを有する。この
2つのキ−以外のキ−の一部(キ−21c0)は、文字
入力キ−である。キャップスロックキー21a0の上面
には、LED21a1が設けられ、また、英数かなキー
21b0の上面には、LED21b1が設けられてい
る。
【0035】まず、タイプ1のハ−ドウエア構成につい
て図5を用いて説明する。同図に示すように、X端末1
02は、X端末本体20と、これにキ−ボ−ドインタ−
フェ−ス124を介して接続された前述のキ−ボ−ド1
21とを有して構成されている。X端末本体20の内部
には、キャップスロックキー21a0の状態を示すフラ
グ20a2と、英数かなキー21b0の状態を示すフラ
グ20b2とが設けられている。フラグ20a2、20
b2の内容は、Xサ−バ200が設定する。なお、Xサ
−バ200をはじめ、X端末本体20は、本実施例で用
いているものと同等の機能を有するものである。キーボ
ード121の内部には、LED21a1、21b1の各
表示状態を示すフラグ121a2、121b2が設けら
れている。
て図5を用いて説明する。同図に示すように、X端末1
02は、X端末本体20と、これにキ−ボ−ドインタ−
フェ−ス124を介して接続された前述のキ−ボ−ド1
21とを有して構成されている。X端末本体20の内部
には、キャップスロックキー21a0の状態を示すフラ
グ20a2と、英数かなキー21b0の状態を示すフラ
グ20b2とが設けられている。フラグ20a2、20
b2の内容は、Xサ−バ200が設定する。なお、Xサ
−バ200をはじめ、X端末本体20は、本実施例で用
いているものと同等の機能を有するものである。キーボ
ード121の内部には、LED21a1、21b1の各
表示状態を示すフラグ121a2、121b2が設けら
れている。
【0036】つぎに、タイプ2のハ−ドウエア構成につ
いて図6を用いて説明する。同図に示すように、X端末
202は、Xサ−バ300を備えたX端末本体120
と、タイプ1で使用した従来のキ−ボ−ド121とを有
して構成されている。X端末本体120の内部には、前
述と同様、各トグルキーの状態を示すフラグ20a2、
20b2が設けられている。これらのフラグの内容は、
Xサ−バ300が設定する。なお、Xサ−バ300は、
プログラムシフト機能を有している点で、前述のXサ−
バ200と異なる。このプログラムシフト機能の詳細に
ついては後述する。
いて図6を用いて説明する。同図に示すように、X端末
202は、Xサ−バ300を備えたX端末本体120
と、タイプ1で使用した従来のキ−ボ−ド121とを有
して構成されている。X端末本体120の内部には、前
述と同様、各トグルキーの状態を示すフラグ20a2、
20b2が設けられている。これらのフラグの内容は、
Xサ−バ300が設定する。なお、Xサ−バ300は、
プログラムシフト機能を有している点で、前述のXサ−
バ200と異なる。このプログラムシフト機能の詳細に
ついては後述する。
【0037】つぎに、本実施例のX端末2のハ−ドウエ
ア構成について説明する。X端末2については、図1に
おいて既に記述したが、詳細な構成は図7に示すように
なっている。すなわち、キーボード21は、キ−ボ−ド
インタ−フェ−ス24を介してX端末本体20に接続さ
れており、さらに、自身の内部には制御回路210が設
けられている。制御回路210は、2つのフラグ21a
2、21b2を備えている。キーボード21の外観は、
図4で示した従来のキーボード121と同じである。フ
ラグ21a2は、キャップスロックキー21a0の状
態、および、キャップスロックキー21a0の上面に設
けられたLED21a1の表示状態を示す。フラグ21
b2は、英数かなキー21b0の状態、および、英数か
なキー21b0の上面に設けられたLED21b1の表
示状態を示す。このように本実施例では、キ−ボ−ド2
1において、各トグルキ−毎に、トグルキ−の状態と、
これに対応するLEDの表示状態とを一つのフラグで管
理している。これらのフラグは、制御回路210の内部
において論理回路を用いて実現されている。なお、制御
回路210で実行されるプログラムの変数として割り当
ててもよい。一方、X端末本体20の内部には、前述と
同様、各トグルキ−の状態を示すフラグ20a2、20
b2が設けられている。これらのフラグは、Xサーバ2
00が、プログラムの変数として備えている。もちろ
ん、これらのフラグをX端末本体20の内部において論
理回路で実現してもよい。
ア構成について説明する。X端末2については、図1に
おいて既に記述したが、詳細な構成は図7に示すように
なっている。すなわち、キーボード21は、キ−ボ−ド
インタ−フェ−ス24を介してX端末本体20に接続さ
れており、さらに、自身の内部には制御回路210が設
けられている。制御回路210は、2つのフラグ21a
2、21b2を備えている。キーボード21の外観は、
図4で示した従来のキーボード121と同じである。フ
ラグ21a2は、キャップスロックキー21a0の状
態、および、キャップスロックキー21a0の上面に設
けられたLED21a1の表示状態を示す。フラグ21
b2は、英数かなキー21b0の状態、および、英数か
なキー21b0の上面に設けられたLED21b1の表
示状態を示す。このように本実施例では、キ−ボ−ド2
1において、各トグルキ−毎に、トグルキ−の状態と、
これに対応するLEDの表示状態とを一つのフラグで管
理している。これらのフラグは、制御回路210の内部
において論理回路を用いて実現されている。なお、制御
回路210で実行されるプログラムの変数として割り当
ててもよい。一方、X端末本体20の内部には、前述と
同様、各トグルキ−の状態を示すフラグ20a2、20
b2が設けられている。これらのフラグは、Xサーバ2
00が、プログラムの変数として備えている。もちろ
ん、これらのフラグをX端末本体20の内部において論
理回路で実現してもよい。
【0038】以上がタイプ1、タイプ2、および本実施
例のハードウエア構成であるが、続いて、各ハードウエ
ア構成のキー操作に関する動作について説明する。
例のハードウエア構成であるが、続いて、各ハードウエ
ア構成のキー操作に関する動作について説明する。
【0039】まず、文字入力キーによる操作とアプリケ
ーションプログラムに報告される事象との対応関係につ
いて説明する。この対応関係は、タイプ1、タイプ2、
および本実施例のそれぞれにおいて同一なものになって
いる。なお、この対応関係は、前述した第1の対応関係
(図3(a)参照)に相当するものであるが、さらに、
本実施例を例にとり図8を用いて説明する。
ーションプログラムに報告される事象との対応関係につ
いて説明する。この対応関係は、タイプ1、タイプ2、
および本実施例のそれぞれにおいて同一なものになって
いる。なお、この対応関係は、前述した第1の対応関係
(図3(a)参照)に相当するものであるが、さらに、
本実施例を例にとり図8を用いて説明する。
【0040】図8に示すように、文字入力キ−が押され
ると、これに対応するキープレスイベント5010がキ
ーボードインターフェース24を介してX端末本体20
に送られる。X端末本体20のXサ−バ200は、これ
を受けて、キープレスイベント5011をXプロトコル
202を介してネットワ−ク3に流す。また、前述のキ
−が離されると、キーリリースイベント5012がキー
ボードインターフェース24を介してX端末本体20に
送られる。Xサ−バ200は、これを受けて、Xプロト
コル202を介してキーリリースイベント5013をネ
ットワ−ク3に流す。
ると、これに対応するキープレスイベント5010がキ
ーボードインターフェース24を介してX端末本体20
に送られる。X端末本体20のXサ−バ200は、これ
を受けて、キープレスイベント5011をXプロトコル
202を介してネットワ−ク3に流す。また、前述のキ
−が離されると、キーリリースイベント5012がキー
ボードインターフェース24を介してX端末本体20に
送られる。Xサ−バ200は、これを受けて、Xプロト
コル202を介してキーリリースイベント5013をネ
ットワ−ク3に流す。
【0041】つぎに、タイプ1、タイプ2、および本実
施例のそれぞれにおける、トグルキーによる操作とアプ
リケーションプログラムに報告される事象との対応関係
について説明する。
施例のそれぞれにおける、トグルキーによる操作とアプ
リケーションプログラムに報告される事象との対応関係
について説明する。
【0042】まず、タイプ1について、図9のタイムチ
ャ−トを用いて説明する。
ャ−トを用いて説明する。
【0043】図9に示す動作は、通常のXサ−バの仕様
に従ったものであり、キ−ボ−ド121は、トグルキー
が押されると、これに対応するキープレスイベント50
20を発行する。また、トグルキーが離されたときに
は、キ−ボ−ド121は、キーリリースイベント502
1を発行する。
に従ったものであり、キ−ボ−ド121は、トグルキー
が押されると、これに対応するキープレスイベント50
20を発行する。また、トグルキーが離されたときに
は、キ−ボ−ド121は、キーリリースイベント502
1を発行する。
【0044】Xサ−バ200は、トグルキ−がシフトさ
れていない状態(通常状態)にあることを示す情報を保
持している場合に、キープレスイベント5020を受け
ると、前記情報の内容を、トグルキ−がシフトされた状
態(シフト状態)にあることを示す内容に更新するとと
もに、Xプロトコル202を介してキープレスイベント
5024を発行する。例えば、キャップスロックキー2
1a0が押された場合には、フラグ20a2を立てると
ともに、キャップスロックキー21a0を示す情報を含
んだキープレスイベント5024を発行する。また、X
サ−バ200は、トグルキ−が通常状態にされると(キ
ープレスイベント5022を受けると)、トグルキ−が
通常状態にあることを示す情報を設定するとともに、キ
ーリリ−スイベント5025を発行する。例えば、前述
のキャップスロックキー21a0が押された場合には、
フラグ20a2を下げるとともに、キャップスロックキ
ー21a0を示す情報を含んだキーリリ−スイベント5
025を発行する。なお、Xサ−バ200は、トグルキ
−が離された際に発行されるキーリリースイベント50
21、5023を受けた場合には、これを無視する。
れていない状態(通常状態)にあることを示す情報を保
持している場合に、キープレスイベント5020を受け
ると、前記情報の内容を、トグルキ−がシフトされた状
態(シフト状態)にあることを示す内容に更新するとと
もに、Xプロトコル202を介してキープレスイベント
5024を発行する。例えば、キャップスロックキー2
1a0が押された場合には、フラグ20a2を立てると
ともに、キャップスロックキー21a0を示す情報を含
んだキープレスイベント5024を発行する。また、X
サ−バ200は、トグルキ−が通常状態にされると(キ
ープレスイベント5022を受けると)、トグルキ−が
通常状態にあることを示す情報を設定するとともに、キ
ーリリ−スイベント5025を発行する。例えば、前述
のキャップスロックキー21a0が押された場合には、
フラグ20a2を下げるとともに、キャップスロックキ
ー21a0を示す情報を含んだキーリリ−スイベント5
025を発行する。なお、Xサ−バ200は、トグルキ
−が離された際に発行されるキーリリースイベント50
21、5023を受けた場合には、これを無視する。
【0045】さらに、Xサ−バ200は、トグルキ−が
通常状態にある場合において、Xプロトコル202を介
してLEDONリクエスト5026を受けたときには、
該LEDONリクエスト5026をキ−ボ−ド121に
送信できるような信号形態に変換し、LEDONリクエ
スト5027として出力する。キ−ボ−ド121は、該
LEDONリクエスト5027に含まれている情報に基
づいて該当するLEDを選択し、これを点灯させる。例
えば、キ−ボ−ド121は、キャップスロックキー21
a0に対応するLED21a1のLEDONリクエスト
5027を受けた場合には、フラグ121a2を立て、
LED21a1を点灯する。
通常状態にある場合において、Xプロトコル202を介
してLEDONリクエスト5026を受けたときには、
該LEDONリクエスト5026をキ−ボ−ド121に
送信できるような信号形態に変換し、LEDONリクエ
スト5027として出力する。キ−ボ−ド121は、該
LEDONリクエスト5027に含まれている情報に基
づいて該当するLEDを選択し、これを点灯させる。例
えば、キ−ボ−ド121は、キャップスロックキー21
a0に対応するLED21a1のLEDONリクエスト
5027を受けた場合には、フラグ121a2を立て、
LED21a1を点灯する。
【0046】また、Xサ−バ200は、トグルキ−がシ
フト状態にある場合において、Xプロトコル202を介
してLEDOFFリクエスト5028を受けたときに
は、これに対応するLEDOFFリクエスト5029を
出力する。キ−ボ−ド121は、LEDOFFリクエス
ト5029が示すLEDを消灯する。例えば、キ−ボ−
ド121は、キャップスロックキー21a0に対応する
LED21a1のLEDOFFリクエスト5029を受
けた場合には、フラグ121a2を下げ、LED21a
1を消灯する。
フト状態にある場合において、Xプロトコル202を介
してLEDOFFリクエスト5028を受けたときに
は、これに対応するLEDOFFリクエスト5029を
出力する。キ−ボ−ド121は、LEDOFFリクエス
ト5029が示すLEDを消灯する。例えば、キ−ボ−
ド121は、キャップスロックキー21a0に対応する
LED21a1のLEDOFFリクエスト5029を受
けた場合には、フラグ121a2を下げ、LED21a
1を消灯する。
【0047】なお、Xサ−バ200は、LEDONリク
エスト5026やLEDOFFリクエスト5028を受
けた場合においては、X端末本体20にトグルキ−の状
態を設定しない。すなわち、Xサ−バ200は、トグル
キ−の操作とLEDの表示状態との関連付けを行わな
い。
エスト5026やLEDOFFリクエスト5028を受
けた場合においては、X端末本体20にトグルキ−の状
態を設定しない。すなわち、Xサ−バ200は、トグル
キ−の操作とLEDの表示状態との関連付けを行わな
い。
【0048】したがって、これらを関連付けたい場合に
は、トグルキ−の操作に応じて、アプリケ−ションプロ
グラム10から、LEDONリクエストやLEDOFF
リクエストをXサ−バ200に向けて発行する必要があ
る。なお、トグルキ−の操作に応じたリクエストを発行
できるように作成されたアプリケ−ションプログラム1
0を、以下、アプリケ−ションプログラムAと呼ぶこと
にする。
は、トグルキ−の操作に応じて、アプリケ−ションプロ
グラム10から、LEDONリクエストやLEDOFF
リクエストをXサ−バ200に向けて発行する必要があ
る。なお、トグルキ−の操作に応じたリクエストを発行
できるように作成されたアプリケ−ションプログラム1
0を、以下、アプリケ−ションプログラムAと呼ぶこと
にする。
【0049】つぎに、タイプ2について、図10のタイ
ムチャ−トを用いて説明する。
ムチャ−トを用いて説明する。
【0050】タイプ2のX端末本体120が有するXサ
−バ300は、通常のXサ−バ(Xサ−バ200)にプ
ログラムシフト機能が付加されたものである。Xサ−バ
300は、このプログラムシフト機能により、トグルキ
−の操作に応じて、キ−ボ−ド121にLEDONリク
エストやLEDOFFリクエストを発行することがで
き、さらに、Xプロトコルを介して送られるLEDON
リクエストやLEDOFFリクエストに基づいて、X端
末本体120内部にトグルキ−の状態を設定することが
できる。
−バ300は、通常のXサ−バ(Xサ−バ200)にプ
ログラムシフト機能が付加されたものである。Xサ−バ
300は、このプログラムシフト機能により、トグルキ
−の操作に応じて、キ−ボ−ド121にLEDONリク
エストやLEDOFFリクエストを発行することがで
き、さらに、Xプロトコルを介して送られるLEDON
リクエストやLEDOFFリクエストに基づいて、X端
末本体120内部にトグルキ−の状態を設定することが
できる。
【0051】図10において、トグルキ−が押される
と、キ−ボ−ド121よりキープレスイベント6002
が発行される。Xサ−バ300は、トグルキ−が通常状
態にあることを示す情報を保持している場合に、キープ
レスイベント6002を受けると、キ−ボ−ド121に
LEDONリクエスト6003を発行するとともに、前
記情報の内容を、トグルキ−がシフトされた状態にある
ことを示す内容に更新する。さらに、Xサ−バ300
は、これと同時に、Xプロトコル202を介してキープ
レスイベント6004を出力する。一方、キ−ボ−ド1
21は、LEDONリクエスト6003を受けて、これ
に対応するLEDを点灯させる。
と、キ−ボ−ド121よりキープレスイベント6002
が発行される。Xサ−バ300は、トグルキ−が通常状
態にあることを示す情報を保持している場合に、キープ
レスイベント6002を受けると、キ−ボ−ド121に
LEDONリクエスト6003を発行するとともに、前
記情報の内容を、トグルキ−がシフトされた状態にある
ことを示す内容に更新する。さらに、Xサ−バ300
は、これと同時に、Xプロトコル202を介してキープ
レスイベント6004を出力する。一方、キ−ボ−ド1
21は、LEDONリクエスト6003を受けて、これ
に対応するLEDを点灯させる。
【0052】また、前述のトグルキ−が再度押される
と、キ−ボ−ド121よりキープレスイベント6005
が発行される。Xサ−バ300は、トグルキ−がシフト
状態にあることを示す情報を設定している場合に、キー
プレスイベント6005を受けると、キ−ボ−ド121
にLEDOFFリクエスト6006を発行するととも
に、トグルキ−が通常状態にあることを示す情報を該X
端末本体120に設定する。さらに、Xサ−バ300
は、これと同時に、Xプロトコル202を介してキーリ
リ−スイベント6007を出力する。一方、キ−ボ−ド
121は、LEDOFFリクエスト6006を受けて、
これに対応するLEDを消灯させる。
と、キ−ボ−ド121よりキープレスイベント6005
が発行される。Xサ−バ300は、トグルキ−がシフト
状態にあることを示す情報を設定している場合に、キー
プレスイベント6005を受けると、キ−ボ−ド121
にLEDOFFリクエスト6006を発行するととも
に、トグルキ−が通常状態にあることを示す情報を該X
端末本体120に設定する。さらに、Xサ−バ300
は、これと同時に、Xプロトコル202を介してキーリ
リ−スイベント6007を出力する。一方、キ−ボ−ド
121は、LEDOFFリクエスト6006を受けて、
これに対応するLEDを消灯させる。
【0053】さらに、Xサ−バ300は、トグルキ−が
通常状態にあることを示す情報を設定している場合にお
いて、Xプロトコル202を介してLEDONリクエス
ト6008を受けたときには、これをキ−ボ−ド121
に送信できるような信号形態に変換して、LEDONリ
クエスト6009として出力するとともに、トグルキ−
のシフト状態を示す情報を該X端末本体120に設定す
る。キ−ボ−ド121は、LEDONリクエスト600
9を受けて、これに該当するLEDを点灯する。また、
Xサ−バ300は、トグルキ−がシフト状態にあること
を示す情報を設定している場合において、Xプロトコル
202を介してLEDOFFリクエスト6210を受け
たときには、これをキ−ボ−ド121に送信できるよう
な信号形態に変換して、LEDOFFリクエスト621
1として出力するとともに、トグルキ−の通常状態を示
す情報を該X端末本体120に設定する。キ−ボ−ド1
21は、LEDOFFリクエスト6211を受けて、こ
れに対応するLEDを消灯する。
通常状態にあることを示す情報を設定している場合にお
いて、Xプロトコル202を介してLEDONリクエス
ト6008を受けたときには、これをキ−ボ−ド121
に送信できるような信号形態に変換して、LEDONリ
クエスト6009として出力するとともに、トグルキ−
のシフト状態を示す情報を該X端末本体120に設定す
る。キ−ボ−ド121は、LEDONリクエスト600
9を受けて、これに該当するLEDを点灯する。また、
Xサ−バ300は、トグルキ−がシフト状態にあること
を示す情報を設定している場合において、Xプロトコル
202を介してLEDOFFリクエスト6210を受け
たときには、これをキ−ボ−ド121に送信できるよう
な信号形態に変換して、LEDOFFリクエスト621
1として出力するとともに、トグルキ−の通常状態を示
す情報を該X端末本体120に設定する。キ−ボ−ド1
21は、LEDOFFリクエスト6211を受けて、こ
れに対応するLEDを消灯する。
【0054】なお、Xサ−バ300は、前述のトグルキ
−の状態の設定をフラグ20a2やフラグ20b2を用
いて行う。また、キ−ボ−ド121のLEDの表示状態
は、フラグ121a2、121b2に保持される。
−の状態の設定をフラグ20a2やフラグ20b2を用
いて行う。また、キ−ボ−ド121のLEDの表示状態
は、フラグ121a2、121b2に保持される。
【0055】以上のようにXサ−バ300は、キ−ボ−
ド121から送られるキープレスイベントに応じて、L
EDONリクエスト6003やLEDOFFリクエスト
6006を発行し、さらに、LEDONリクエスト60
08やLEDOFFリクエスト6210を受けた場合に
おいては、これらに応じてX端末本体120にトグルキ
−の状態を設定するとともに、キ−ボ−ド121にLE
Dの表示状態を指示する。すなわち、Xサ−バ300
は、Xサ−バ200と異なり、トグルキ−の操作とLE
Dの表示状態とを関連付けることができる。したがっ
て、アプリケ−ションプログラムは、自身が受け付けた
キープレスイベントやキーリリ−スイベントに応じて、
その都度LEDONリクエストやLEDOFFリクエス
トを発行する必要がない。キ−イベントに応じたリクエ
ストを発行しないアプリケ−ションプログラムを、以
下、アプリケ−ションプログラムBと呼ぶことにする。
ド121から送られるキープレスイベントに応じて、L
EDONリクエスト6003やLEDOFFリクエスト
6006を発行し、さらに、LEDONリクエスト60
08やLEDOFFリクエスト6210を受けた場合に
おいては、これらに応じてX端末本体120にトグルキ
−の状態を設定するとともに、キ−ボ−ド121にLE
Dの表示状態を指示する。すなわち、Xサ−バ300
は、Xサ−バ200と異なり、トグルキ−の操作とLE
Dの表示状態とを関連付けることができる。したがっ
て、アプリケ−ションプログラムは、自身が受け付けた
キープレスイベントやキーリリ−スイベントに応じて、
その都度LEDONリクエストやLEDOFFリクエス
トを発行する必要がない。キ−イベントに応じたリクエ
ストを発行しないアプリケ−ションプログラムを、以
下、アプリケ−ションプログラムBと呼ぶことにする。
【0056】つぎに、本実施例について、図11のタイ
ムチャ−トを用いて説明する。
ムチャ−トを用いて説明する。
【0057】本実施例では、トグルキ−の状態を表すフ
ラグを、キ−ボ−ドおよびX端末本体の両方に備えてい
るが、これらのフラグは、その内容が常に一致するよう
に制御される。
ラグを、キ−ボ−ドおよびX端末本体の両方に備えてい
るが、これらのフラグは、その内容が常に一致するよう
に制御される。
【0058】図11において、キ−ボ−ド21の制御回
路210は、トグルキーを通常状態に設定している場合
において、該トグルキーが押されたときには、キーボー
ドインターフェース24を介してXサ−バ200にキー
プレスイベント6010を発行するとともに、キ−ボ−
ド21内において、該トグルキーをシフト状態に設定す
る。この設定が為されると、押されたトグルキーに対応
するLEDが点灯する。例えば、キャップスロックキー
21a0が押された場合には、制御回路210は、フラ
グ21a2を立てるとともに、キャップスロックキー2
1a0を示す情報を含んだキープレスイベント6010
を発行する。さらに、制御回路210は、これと同時
に、キャップスロックキー21a0に対応するLED2
1a1を点灯する。
路210は、トグルキーを通常状態に設定している場合
において、該トグルキーが押されたときには、キーボー
ドインターフェース24を介してXサ−バ200にキー
プレスイベント6010を発行するとともに、キ−ボ−
ド21内において、該トグルキーをシフト状態に設定す
る。この設定が為されると、押されたトグルキーに対応
するLEDが点灯する。例えば、キャップスロックキー
21a0が押された場合には、制御回路210は、フラ
グ21a2を立てるとともに、キャップスロックキー2
1a0を示す情報を含んだキープレスイベント6010
を発行する。さらに、制御回路210は、これと同時
に、キャップスロックキー21a0に対応するLED2
1a1を点灯する。
【0059】また、制御回路210は、前述のトグルキ
ーをシフト状態に設定している場合において、該トグル
キーが押されたときには、キーボードインターフェース
24を介してXサ−バ200にキープレスイベント60
11を発行するとともに、キ−ボ−ド21内において、
該トグルキーを通常状態に設定する。この設定が為され
ると、押されたトグルキーに対応するLEDが消灯す
る。例えば、前述のキャップスロックキー21a0が押
された場合には、制御回路210は、フラグ21a2を
下げるとともに、キャップスロックキー21a0を示す
情報を含んだキープレスイベント6011を発行する。
さらに、制御回路210は、これと同時に、キャップス
ロックキー21a0に対応するLED21a1を消灯す
る。
ーをシフト状態に設定している場合において、該トグル
キーが押されたときには、キーボードインターフェース
24を介してXサ−バ200にキープレスイベント60
11を発行するとともに、キ−ボ−ド21内において、
該トグルキーを通常状態に設定する。この設定が為され
ると、押されたトグルキーに対応するLEDが消灯す
る。例えば、前述のキャップスロックキー21a0が押
された場合には、制御回路210は、フラグ21a2を
下げるとともに、キャップスロックキー21a0を示す
情報を含んだキープレスイベント6011を発行する。
さらに、制御回路210は、これと同時に、キャップス
ロックキー21a0に対応するLED21a1を消灯す
る。
【0060】Xサ−バ200は、キープレスイベント6
010、6011をはじめ、これらのイベントに対応す
るキーリリ−スイベント6018、6019に対する処
理を行う。この処理は、タイプ1の説明(図9参照)に
おいて既に記述したので省くことにする。
010、6011をはじめ、これらのイベントに対応す
るキーリリ−スイベント6018、6019に対する処
理を行う。この処理は、タイプ1の説明(図9参照)に
おいて既に記述したので省くことにする。
【0061】また、制御回路210は、トグルキーを通
常状態に設定している場合において、Xサ−バ200か
らLEDONリクエスト6020を受けたときには、X
サ−バ200に向けて、キープレスイベント6012を
発行し、続けて、キーリリ−スイベント6013を発行
する。Xサ−バ200は、キープレスイベント6012
を受けて、Xプロトコル202を介してキープレスイベ
ント6016を発行するとともに、X端末本体20に、
トグルキーがシフト状態にあることを示す情報を設定す
る。例えば、キャップスロックキー21a0がシフト状
態に設定された場合には、フラグ20a2を立ててキャ
ップスロックキー21a0の設定情報を保持する。一
方、キーリリ−スイベント6013を受けた場合には、
Xサ−バ200はこれを無視する。
常状態に設定している場合において、Xサ−バ200か
らLEDONリクエスト6020を受けたときには、X
サ−バ200に向けて、キープレスイベント6012を
発行し、続けて、キーリリ−スイベント6013を発行
する。Xサ−バ200は、キープレスイベント6012
を受けて、Xプロトコル202を介してキープレスイベ
ント6016を発行するとともに、X端末本体20に、
トグルキーがシフト状態にあることを示す情報を設定す
る。例えば、キャップスロックキー21a0がシフト状
態に設定された場合には、フラグ20a2を立ててキャ
ップスロックキー21a0の設定情報を保持する。一
方、キーリリ−スイベント6013を受けた場合には、
Xサ−バ200はこれを無視する。
【0062】また、制御回路210は、トグルキーをシ
フト状態に設定している場合において、Xサ−バ200
からのLEDOFFリクエスト6021を受けたときに
は、Xサ−バ200に向けて、キープレスイベント60
14を発行し、続けて、キーリリ−スイベント6015
を発行する。Xサ−バ200は、キープレスイベント6
014を受けると、Xプロトコル202を介してキーリ
リ−スイベント6017を送信するとともに、X端末本
体20に、トグルキーが通常状態にあることを示す情報
を設定する。例えば、キ−ボ−ド21においてキャップ
スロックキー21a0が通常状態に設定された場合に
は、フラグ20a2を下げてキャップスロックキー21
a0の設定情報を保持する。一方、キーリリ−スイベン
ト6015を受けた場合には、Xサ−バ200はこれを
無視する。
フト状態に設定している場合において、Xサ−バ200
からのLEDOFFリクエスト6021を受けたときに
は、Xサ−バ200に向けて、キープレスイベント60
14を発行し、続けて、キーリリ−スイベント6015
を発行する。Xサ−バ200は、キープレスイベント6
014を受けると、Xプロトコル202を介してキーリ
リ−スイベント6017を送信するとともに、X端末本
体20に、トグルキーが通常状態にあることを示す情報
を設定する。例えば、キ−ボ−ド21においてキャップ
スロックキー21a0が通常状態に設定された場合に
は、フラグ20a2を下げてキャップスロックキー21
a0の設定情報を保持する。一方、キーリリ−スイベン
ト6015を受けた場合には、Xサ−バ200はこれを
無視する。
【0063】このように本実施例によれば、キ−ボ−ド
21の内部において、トグルキ−の操作に応じたLED
の表示状態の設定と、Xサ−バ200からのLEDON
リクエストおよびLEDOFFリクエストによるLED
の表示状態の設定を行うことができる。さらに、このL
EDの表示状態と、X端末本体2で保持されているトグ
ルキ−の状態とを常に一致させることができる。
21の内部において、トグルキ−の操作に応じたLED
の表示状態の設定と、Xサ−バ200からのLEDON
リクエストおよびLEDOFFリクエストによるLED
の表示状態の設定を行うことができる。さらに、このL
EDの表示状態と、X端末本体2で保持されているトグ
ルキ−の状態とを常に一致させることができる。
【0064】ところで、アプリケ−ションプログラム側
からトグルキ−の状態が設定される際に、Xサ−バ20
0は、図11に示すように、LEDONリクエスト60
22に対して、キープレスイベント6016を発行し、
LEDOFFリクエスト6023に対して、キーリリ−
スイベント6017を発行するが、このような動作は、
図9、図10では行われていなかった。すなわち、アプ
リケーションプログラムにとっては、従来のキ−ボ−ド
と、本実施例のキ−ボ−ドとに、同じリクエストを送っ
ても、それぞれ違う応答が返ってくることになる。した
がって、アプリケーションプログラムは、このことを考
慮して作成する必要がある。
からトグルキ−の状態が設定される際に、Xサ−バ20
0は、図11に示すように、LEDONリクエスト60
22に対して、キープレスイベント6016を発行し、
LEDOFFリクエスト6023に対して、キーリリ−
スイベント6017を発行するが、このような動作は、
図9、図10では行われていなかった。すなわち、アプ
リケーションプログラムにとっては、従来のキ−ボ−ド
と、本実施例のキ−ボ−ドとに、同じリクエストを送っ
ても、それぞれ違う応答が返ってくることになる。した
がって、アプリケーションプログラムは、このことを考
慮して作成する必要がある。
【0065】このアプリケーションプログラムは、例え
ば、LEDONリクエストを発行した後の最初の、その
LEDに対応するキーのキープレスイベント(キープレ
スイベント6016)、及び、LEDOFFリクエスト
を発行した後の最初の、そのLEDに対応するキーのキ
ーリリースイベント(キーリリースイベント6017)
を無視するような機能を備えているものであってもよ
い。
ば、LEDONリクエストを発行した後の最初の、その
LEDに対応するキーのキープレスイベント(キープレ
スイベント6016)、及び、LEDOFFリクエスト
を発行した後の最初の、そのLEDに対応するキーのキ
ーリリースイベント(キーリリースイベント6017)
を無視するような機能を備えているものであってもよ
い。
【0066】また、例えば、Xサ−バから送られるキー
プレスイベントおよびキーリリースイベントを全く監視
しないとういうアプリケーションプログラムであっても
よい。トグルキーは、普通、文字入力キー(例えばアル
ファベットキー)を修飾する役割を果たす。例えば、キ
ャップスロックキーがシフトされていない状態にある時
には、アルファベットキーは小文字に対応し、キャップ
スロックキーがシフトされた状態にある時には、該アル
ファベットキーは大文字に対応するようになっている。
また、アプリケーションプログラムに、文字入力キーの
キープレスイベントおよびキーリリースイベントの内容
を把握する処理と、該内容把握に基いて、文字入力キー
の修飾状態を判断する処理とを組み込むことも可能であ
る。したがって、トグルキーが文字入力キーを修飾する
ものとしての役割を持っている場合には、トグルキーの
キープレスイベント、キーリリースイベントを監視しな
くとも事足りる場合がある。
プレスイベントおよびキーリリースイベントを全く監視
しないとういうアプリケーションプログラムであっても
よい。トグルキーは、普通、文字入力キー(例えばアル
ファベットキー)を修飾する役割を果たす。例えば、キ
ャップスロックキーがシフトされていない状態にある時
には、アルファベットキーは小文字に対応し、キャップ
スロックキーがシフトされた状態にある時には、該アル
ファベットキーは大文字に対応するようになっている。
また、アプリケーションプログラムに、文字入力キーの
キープレスイベントおよびキーリリースイベントの内容
を把握する処理と、該内容把握に基いて、文字入力キー
の修飾状態を判断する処理とを組み込むことも可能であ
る。したがって、トグルキーが文字入力キーを修飾する
ものとしての役割を持っている場合には、トグルキーの
キープレスイベント、キーリリースイベントを監視しな
くとも事足りる場合がある。
【0067】なお、以上説明したような機能(図9、図
10で行われていなかった応答に対処した機能)を、前
述のアプリケ−ションプログラムAに追加したものを、
以下、アプリケ−ションプログラムCと呼ぶことにす
る。また、前述のアプリケ−ションプログラムBに、こ
の機能を追加したものをアプリケ−ションプログラムD
と呼ぶこととする。
10で行われていなかった応答に対処した機能)を、前
述のアプリケ−ションプログラムAに追加したものを、
以下、アプリケ−ションプログラムCと呼ぶことにす
る。また、前述のアプリケ−ションプログラムBに、こ
の機能を追加したものをアプリケ−ションプログラムD
と呼ぶこととする。
【0068】ここで、図12〜図17を用いて、複数の
事象が発生した場合の本実施例における動作について説
明する。なお、各説明を簡略化するため、制御回路21
0が行うLEDの点灯/消灯制御についての記述は省く
ことにする。
事象が発生した場合の本実施例における動作について説
明する。なお、各説明を簡略化するため、制御回路21
0が行うLEDの点灯/消灯制御についての記述は省く
ことにする。
【0069】まず、図12を用いて、トグルキーが押さ
れている状態で、そのキーに対応するLEDに対するL
EDOFFリクエストが発生した場合の動作を説明す
る。
れている状態で、そのキーに対応するLEDに対するL
EDOFFリクエストが発生した場合の動作を説明す
る。
【0070】キ−ボ−ド21の制御回路210は、トグ
ルキ−が押され、シフト状態が設定されている場合に、
LEDOFFリクエスト6026を受けると、このリク
エストに対応する、キーリリースイベント6024およ
びキープレスイベント6025を順に発行するととも
に、トグルキ−を通常状態に設定する。Xサ−バ200
は、キープレスイベント6025を受けてトグルキ−が
通常状態にあること示す情報を内部に設定する。なお、
Xサ−バ200は、トグルキ−が離されたときに発生す
るキーリリ−スイベント6027は無視する。
ルキ−が押され、シフト状態が設定されている場合に、
LEDOFFリクエスト6026を受けると、このリク
エストに対応する、キーリリースイベント6024およ
びキープレスイベント6025を順に発行するととも
に、トグルキ−を通常状態に設定する。Xサ−バ200
は、キープレスイベント6025を受けてトグルキ−が
通常状態にあること示す情報を内部に設定する。なお、
Xサ−バ200は、トグルキ−が離されたときに発生す
るキーリリ−スイベント6027は無視する。
【0071】つぎに、図13を用いて、トグルキーが押
されている状態で、そのキーに対応するLEDに対する
LEDONリクエストが発生した場合の動作を説明す
る。
されている状態で、そのキーに対応するLEDに対する
LEDONリクエストが発生した場合の動作を説明す
る。
【0072】制御回路210は、トグルキ−が押され、
通常状態が設定されている場合に、LEDONリクエス
ト6032を受けると、このリクエストに対応する、キ
ーリリースイベント6030およびキープレスイベント
6031を順に発行するとともに、トグルキ−をシフト
状態に設定する。Xサ−バ200は、キープレスイベン
ト6031を受けてトグルキ−がシフト状態にあること
示す情報を内部に設定する。なお、Xサ−バ200は、
トグルキ−が離されたときに発生するキーリリ−スイベ
ント6033は無視する。
通常状態が設定されている場合に、LEDONリクエス
ト6032を受けると、このリクエストに対応する、キ
ーリリースイベント6030およびキープレスイベント
6031を順に発行するとともに、トグルキ−をシフト
状態に設定する。Xサ−バ200は、キープレスイベン
ト6031を受けてトグルキ−がシフト状態にあること
示す情報を内部に設定する。なお、Xサ−バ200は、
トグルキ−が離されたときに発生するキーリリ−スイベ
ント6033は無視する。
【0073】つぎに、図14を用いて、キーボード21
がLEDONリクエストを受けた後、これに対応する、
キープレスイベントおよびキーリリースイベントを発行
する前に、そのLEDに対応するキーが押された場合の
動作を説明する。
がLEDONリクエストを受けた後、これに対応する、
キープレスイベントおよびキーリリースイベントを発行
する前に、そのLEDに対応するキーが押された場合の
動作を説明する。
【0074】キ−ボ−ド21の制御回路210は、LE
DONリクエスト6044を受けると、該リクエストに
対応するトグルキ−をシフト状態に設定し、その後、キ
ープレスイベント6040およびキーリリースイベント
6041を発行するが、図14に示すように、これらの
キ−イベントを発行する前に、前述のトグルキ−が押さ
れた場合には(6042)、キーリリースイベント60
41を発行したのち、キープレスイベント6043を発
行する。その後、前述のトグルキ−が離された場合に
は、制御回路210は、キーリリースイベント6045
を発行する。
DONリクエスト6044を受けると、該リクエストに
対応するトグルキ−をシフト状態に設定し、その後、キ
ープレスイベント6040およびキーリリースイベント
6041を発行するが、図14に示すように、これらの
キ−イベントを発行する前に、前述のトグルキ−が押さ
れた場合には(6042)、キーリリースイベント60
41を発行したのち、キープレスイベント6043を発
行する。その後、前述のトグルキ−が離された場合に
は、制御回路210は、キーリリースイベント6045
を発行する。
【0075】つぎに、図15を用いて、キーボード21
がLEDOFFリクエストを受けた後、これに対応す
る、キープレスイベントおよびキーリリースイベントを
発行する前に、そのLEDに対応するキーが押された場
合の動作を説明する。
がLEDOFFリクエストを受けた後、これに対応す
る、キープレスイベントおよびキーリリースイベントを
発行する前に、そのLEDに対応するキーが押された場
合の動作を説明する。
【0076】制御回路210は、LEDOFFリクエス
ト6054を受けると、該リクエストに対応するトグル
キ−を通常状態に設定し、その後、キープレスイベント
6050およびキーリリースイベント6051を発行す
るが、図15に示すように、これらのキ−イベントを発
行する前に、前述のトグルキ−が押された場合(605
2)には、キーリリースイベント6051を発行したの
ち、キープレスイベント6053を発行する。その後、
前述のトグルキ−が離された場合には、制御回路210
は、キーリリースイベント6055を発行する。
ト6054を受けると、該リクエストに対応するトグル
キ−を通常状態に設定し、その後、キープレスイベント
6050およびキーリリースイベント6051を発行す
るが、図15に示すように、これらのキ−イベントを発
行する前に、前述のトグルキ−が押された場合(605
2)には、キーリリースイベント6051を発行したの
ち、キープレスイベント6053を発行する。その後、
前述のトグルキ−が離された場合には、制御回路210
は、キーリリースイベント6055を発行する。
【0077】なお、図12において、キープレスイベン
ト6025およびキーリリースイベント6024が発行
される前に、トグルキ−が離された場合には、これに対
応するキーリリースイベント6027の発行を遅らせ、
キープレスイベント6025およびキーリリースイベン
ト6024を発行したのちに、これを行う。同様に、図
13において、キープレスイベント6031およびキー
リリースイベント6030が発行される前に、トグルキ
−が離された場合には、これらのキ−イベントを発行し
た後に、キーリリースイベント6033を発行する。
ト6025およびキーリリースイベント6024が発行
される前に、トグルキ−が離された場合には、これに対
応するキーリリースイベント6027の発行を遅らせ、
キープレスイベント6025およびキーリリースイベン
ト6024を発行したのちに、これを行う。同様に、図
13において、キープレスイベント6031およびキー
リリースイベント6030が発行される前に、トグルキ
−が離された場合には、これらのキ−イベントを発行し
た後に、キーリリースイベント6033を発行する。
【0078】つぎに、図16、図17を用いて、ホスト
コンピュータ1と、X端末2とを結ぶネットワーク3に
おける通信の遅れにより発生する事象について説明す
る。
コンピュータ1と、X端末2とを結ぶネットワーク3に
おける通信の遅れにより発生する事象について説明す
る。
【0079】図16では、トグルキ−の押下(606
1)と同時に、アプリケーションプログラム10が、X
プロトコル13を介してLEDOFFリクエスト606
0を発行している。したがって、トグルキ−の押下にと
もなうキ−プレスイベント6064は、ネットワ−ク3
の通信等に要する時間分遅れてアプリケーションプログ
ラム10に到達する。一方、Xサ−バ200は、トグル
キ−がシフトされた状態にあるときにLEDOFFリク
エスト6060を受信する。Xサ−バ200は、これに
ともなって、LEDOFFリクエスト6066を発行
し、制御回路210は、これを受け取る。このとき制御
回路210は、トグルキ−を通常状態に設定するととも
に、キ−リリ−スイベント6062及びキープレスイベ
ント6063を発行する。該トグルキ−に対応するLE
Dは、これと同時に消灯する。Xサ−バ200は、キー
プレスイベント6063を受けて、アプリケ−ションプ
ログラム10にキーリリ−スイベント6065を送信す
る。なお、Xサ−バ200は、トグルキ−が離されたと
きに発生するキ−リリ−スイベント6067は無視す
る。
1)と同時に、アプリケーションプログラム10が、X
プロトコル13を介してLEDOFFリクエスト606
0を発行している。したがって、トグルキ−の押下にと
もなうキ−プレスイベント6064は、ネットワ−ク3
の通信等に要する時間分遅れてアプリケーションプログ
ラム10に到達する。一方、Xサ−バ200は、トグル
キ−がシフトされた状態にあるときにLEDOFFリク
エスト6060を受信する。Xサ−バ200は、これに
ともなって、LEDOFFリクエスト6066を発行
し、制御回路210は、これを受け取る。このとき制御
回路210は、トグルキ−を通常状態に設定するととも
に、キ−リリ−スイベント6062及びキープレスイベ
ント6063を発行する。該トグルキ−に対応するLE
Dは、これと同時に消灯する。Xサ−バ200は、キー
プレスイベント6063を受けて、アプリケ−ションプ
ログラム10にキーリリ−スイベント6065を送信す
る。なお、Xサ−バ200は、トグルキ−が離されたと
きに発生するキ−リリ−スイベント6067は無視す
る。
【0080】図17では、トグルキ−の押下(607
1)と同時に、アプリケーションプログラム10が、X
プロトコル13を介してLEDONリクエスト6070
を発行している。したがって、トグルキ−の押下にとも
なうキ−リリ−スイベント6074は、ネットワ−ク3
の通信等に要する時間分遅れてアプリケーションプログ
ラムに到達する。一方、Xサ−バ200は、トグルキ−
が通常状態にあるときにLEDONリクエスト6070
を受信する。Xサ−バ200は、これにともなって、該
LEDONリクエスト6070に対応するLEDONリ
クエスト6076を発行し、制御回路210は、これを
受け取る。このとき制御回路210は、トグルキ−をシ
フト状態に設定するとともに、キ−リリ−スイベント6
072及びキープレスイベント6073を発行する。該
トグルキ−に対応するLEDは、これと同時に点灯す
る。Xサ−バ200は、キープレスイベント6073を
受けて、アプリケ−ションプログラム10にキープレス
イベント6075を送信する。なお、Xサ−バ200
は、トグルキ−が離されたときに発生するキ−リリ−ス
イベント6077は無視する。
1)と同時に、アプリケーションプログラム10が、X
プロトコル13を介してLEDONリクエスト6070
を発行している。したがって、トグルキ−の押下にとも
なうキ−リリ−スイベント6074は、ネットワ−ク3
の通信等に要する時間分遅れてアプリケーションプログ
ラムに到達する。一方、Xサ−バ200は、トグルキ−
が通常状態にあるときにLEDONリクエスト6070
を受信する。Xサ−バ200は、これにともなって、該
LEDONリクエスト6070に対応するLEDONリ
クエスト6076を発行し、制御回路210は、これを
受け取る。このとき制御回路210は、トグルキ−をシ
フト状態に設定するとともに、キ−リリ−スイベント6
072及びキープレスイベント6073を発行する。該
トグルキ−に対応するLEDは、これと同時に点灯す
る。Xサ−バ200は、キープレスイベント6073を
受けて、アプリケ−ションプログラム10にキープレス
イベント6075を送信する。なお、Xサ−バ200
は、トグルキ−が離されたときに発生するキ−リリ−ス
イベント6077は無視する。
【0081】つぎに、本実施例のキ−ボ−ド21が、タ
イプ1、2のシステムに対して適用可能であることを、
図18〜図21を用いて説明する。
イプ1、2のシステムに対して適用可能であることを、
図18〜図21を用いて説明する。
【0082】最初に、図18を用いて前述のアプリケ−
ションプログラムCの動作を確認する。なお、ここで使
用するX端末は、図5に示したもの(サ−バ200を搭
載したX端末本体20および従来のキ−ボ−ド121)
である。
ションプログラムCの動作を確認する。なお、ここで使
用するX端末は、図5に示したもの(サ−バ200を搭
載したX端末本体20および従来のキ−ボ−ド121)
である。
【0083】図18に示すように、Xサ−バ200は、
トグルキ−の押下にともなうキープレスイベント608
4を受けて、トグルキ−がシフト状態にあることを示す
情報を内部に設定するとともに、キープレスイベント6
082を発行する。アプリケーションプログラムCは、
キープレスイベント6082を受けると、該キープレス
イベント6082に含まれているキ−コ−ドを参照し
て、当該キ−コ−ドが示すキ−に対応するLEDを判断
し、該LEDのLEDONリクエスト6080を発行す
る。
トグルキ−の押下にともなうキープレスイベント608
4を受けて、トグルキ−がシフト状態にあることを示す
情報を内部に設定するとともに、キープレスイベント6
082を発行する。アプリケーションプログラムCは、
キープレスイベント6082を受けると、該キープレス
イベント6082に含まれているキ−コ−ドを参照し
て、当該キ−コ−ドが示すキ−に対応するLEDを判断
し、該LEDのLEDONリクエスト6080を発行す
る。
【0084】また、Xサ−バ200は、トグルキ−の押
下にともなうキープレスイベント6085を受けて、ト
グルキ−が通常状態にあることを示す情報を内部に設定
するとともに、キープレスイベント6083を発行す
る。アプリケーションプログラムCは、キーリリ−スイ
ベント6083を受けると、該キープレスイベント60
83に含まれているキ−ド−ドを参照して、当該キ−コ
−ドが示すキ−に対応するLEDのLEDOFFリクエ
スト6081を発行する。
下にともなうキープレスイベント6085を受けて、ト
グルキ−が通常状態にあることを示す情報を内部に設定
するとともに、キープレスイベント6083を発行す
る。アプリケーションプログラムCは、キーリリ−スイ
ベント6083を受けると、該キープレスイベント60
83に含まれているキ−ド−ドを参照して、当該キ−コ
−ドが示すキ−に対応するLEDのLEDOFFリクエ
スト6081を発行する。
【0085】図18に示すように、Xサ−バ200は、
キ−ボ−ド121から送られたキープレスイベント60
84、6085により、トグルキ−の状態を自身の内部
に設定するものである。したがって、アプリケーション
プログラムCから、Xサ−バ200に対してトグルキー
の状態を設定することはできない。
キ−ボ−ド121から送られたキープレスイベント60
84、6085により、トグルキ−の状態を自身の内部
に設定するものである。したがって、アプリケーション
プログラムCから、Xサ−バ200に対してトグルキー
の状態を設定することはできない。
【0086】つぎに、図19を用いて前述のアプリケ−
ションプログラムDの動作を確認する。
ションプログラムDの動作を確認する。
【0087】なお、ここで使用するX端末は、図6に示
したもの(サ−バ300を搭載したX端末本体120お
よび従来のキ−ボ−ド121)である。
したもの(サ−バ300を搭載したX端末本体120お
よび従来のキ−ボ−ド121)である。
【0088】Xサ−バ300は、キ−ボ−ド121から
のキ−プレスイベントおよびキ−リリ−スイベントを受
け、これらに応じた、LEDONリクエストやLEDO
FFリクエスト(図10に既に記載したので、図19で
は省略する)をキ−ボ−ド121に返すことができる。
したがって、アプリケ−ションプログラムDは、サ−バ
300から送られたキ−プレスイベントや、キ−リリ−
スイベントを受け付けても、これらに対応するLEDO
NリクエストやLEDOFFリクエストを発行しない。
また、アプリケーションプログラムDは、起動された時
または表示画面の切り替え時等において、LEDONリ
クエストやLEDOFFリクエストを発行し、トグルキ
−の表示状態を設定することもできる。
のキ−プレスイベントおよびキ−リリ−スイベントを受
け、これらに応じた、LEDONリクエストやLEDO
FFリクエスト(図10に既に記載したので、図19で
は省略する)をキ−ボ−ド121に返すことができる。
したがって、アプリケ−ションプログラムDは、サ−バ
300から送られたキ−プレスイベントや、キ−リリ−
スイベントを受け付けても、これらに対応するLEDO
NリクエストやLEDOFFリクエストを発行しない。
また、アプリケーションプログラムDは、起動された時
または表示画面の切り替え時等において、LEDONリ
クエストやLEDOFFリクエストを発行し、トグルキ
−の表示状態を設定することもできる。
【0089】つぎに、図20を用いて、本実施例のキ−
ボ−ド21がアプリケ−ションプログラムCに対応でき
ることを示す。なお、ここで使用するX端末は、図18
で用いたキ−ボ−ド121を、本実施例のキ−ボ−ド2
1に取り替えた構成(すなわち、サ−バ200を搭載し
たX端末本体20および本実施例のキ−ボ−ド21から
なる構成)である。
ボ−ド21がアプリケ−ションプログラムCに対応でき
ることを示す。なお、ここで使用するX端末は、図18
で用いたキ−ボ−ド121を、本実施例のキ−ボ−ド2
1に取り替えた構成(すなわち、サ−バ200を搭載し
たX端末本体20および本実施例のキ−ボ−ド21から
なる構成)である。
【0090】図20において、キ−ボ−ド21の制御回
路210は、トグルキ−を通常状態に設定している場合
に、トグルキ−が押されたときには、キープレスイベン
ト6284を発行するとともに、トグルキ−をシフト状
態に設定する。具体的には、フラグ21a2やフラグ2
1b2を用いて設定を行う。さらに、制御回路210
は、この設定と同時に、押されたトグルキ−に対応する
LEDを点灯させる。キャップスロックキ−21a0が
押された場合には、このキ−の上面に設けられたLED
21a1が点灯する。
路210は、トグルキ−を通常状態に設定している場合
に、トグルキ−が押されたときには、キープレスイベン
ト6284を発行するとともに、トグルキ−をシフト状
態に設定する。具体的には、フラグ21a2やフラグ2
1b2を用いて設定を行う。さらに、制御回路210
は、この設定と同時に、押されたトグルキ−に対応する
LEDを点灯させる。キャップスロックキ−21a0が
押された場合には、このキ−の上面に設けられたLED
21a1が点灯する。
【0091】Xサ−バ200は、キープレスイベント6
284を受けると、これに対応するキープレスイベント
6285をアプリケ−ションプログラムCに発行する。
アプリケ−ションプログラムCは、キープレスイベント
6285に含まれているキ−コ−ドを把握して、押され
たキ−を特定し、このキ−に対応するLEDを点灯させ
るためのLEDONリクエスト6280を発行する。X
サ−バ200は、LEDONリクエスト6280を受け
て、これに対応するLEDONリクエスト6282をキ
−ボ−ド21の制御回路210に送信する。一方、制御
回路210は、このとき既に、トグルキ−をシフト状態
に設定している。したがって、制御回路210は、この
LEDONリクエスト6282を無視する。また、制御
回路210は、トグルキ−が離された際にキ−リリ−ス
イベント6288を発行するが、Xサ−バ200は、図
18と同様これを無視する。
284を受けると、これに対応するキープレスイベント
6285をアプリケ−ションプログラムCに発行する。
アプリケ−ションプログラムCは、キープレスイベント
6285に含まれているキ−コ−ドを把握して、押され
たキ−を特定し、このキ−に対応するLEDを点灯させ
るためのLEDONリクエスト6280を発行する。X
サ−バ200は、LEDONリクエスト6280を受け
て、これに対応するLEDONリクエスト6282をキ
−ボ−ド21の制御回路210に送信する。一方、制御
回路210は、このとき既に、トグルキ−をシフト状態
に設定している。したがって、制御回路210は、この
LEDONリクエスト6282を無視する。また、制御
回路210は、トグルキ−が離された際にキ−リリ−ス
イベント6288を発行するが、Xサ−バ200は、図
18と同様これを無視する。
【0092】一方、制御回路210は、トグルキ−をシ
フト状態に設定している場合に、トグルキ−が押された
ときには、キープレスイベント6286を発行するとと
もに、トグルキ−を通常状態に設定する。さらに、制御
回路210は、この設定と同時に、押されたトグルキ−
に対応するLEDを消灯させる。
フト状態に設定している場合に、トグルキ−が押された
ときには、キープレスイベント6286を発行するとと
もに、トグルキ−を通常状態に設定する。さらに、制御
回路210は、この設定と同時に、押されたトグルキ−
に対応するLEDを消灯させる。
【0093】サ−バ200は、キープレスイベント62
86を受けると、これに対応するキープレスイベント6
287をアプリケ−ションプログラムCに発行する。ア
プリケ−ションプログラムCは、キープレスイベント6
287に含まれているキ−コ−ドを把握して、押された
キ−を特定し、このキ−に対応するLEDを消灯させる
ためのLEDOFFリクエスト6281を発行する。X
サ−バ200は、LEDOFFリクエスト6281を受
けて、これに対応するLEDFFリクエスト6283を
キ−ボ−ド21の制御回路210に送信する。一方、制
御回路210は、このとき既にトグルキ−を通常状態に
設定している。したがって、制御回路210は、このL
EDOFFリクエスト6283を無視する。また、制御
回路210は、トグルキ−が離された際にキ−リリ−ス
イベント6289を発行するが、Xサ−バ200は、図
18と同様、これを無視する。
86を受けると、これに対応するキープレスイベント6
287をアプリケ−ションプログラムCに発行する。ア
プリケ−ションプログラムCは、キープレスイベント6
287に含まれているキ−コ−ドを把握して、押された
キ−を特定し、このキ−に対応するLEDを消灯させる
ためのLEDOFFリクエスト6281を発行する。X
サ−バ200は、LEDOFFリクエスト6281を受
けて、これに対応するLEDFFリクエスト6283を
キ−ボ−ド21の制御回路210に送信する。一方、制
御回路210は、このとき既にトグルキ−を通常状態に
設定している。したがって、制御回路210は、このL
EDOFFリクエスト6283を無視する。また、制御
回路210は、トグルキ−が離された際にキ−リリ−ス
イベント6289を発行するが、Xサ−バ200は、図
18と同様、これを無視する。
【0094】このようにアプリケ−ションプログラムC
は、本実施例のキ−ボ−ド21を用いた場合でも、図1
8で説明した従来のキ−ボ−ド121の応答と同様なも
のを得ることができる。すなわち、キ−ボ−ド21でア
プリケ−ションプログラムCを問題なく操作することが
できる。
は、本実施例のキ−ボ−ド21を用いた場合でも、図1
8で説明した従来のキ−ボ−ド121の応答と同様なも
のを得ることができる。すなわち、キ−ボ−ド21でア
プリケ−ションプログラムCを問題なく操作することが
できる。
【0095】つぎに、図21を用いて、本実施例のキ−
ボ−ド21がアプリケ−ションプログラムDに対応でき
ることを示す。なお、ここで使用するX端末は、図19
で用いたキ−ボ−ド121を本実施例のキ−ボ−ド21
に取り替えた構成(すなわち、Xサ−バ300を搭載し
たX端末本体120および本実施例のキ−ボ−ド21か
らなる構成)である。
ボ−ド21がアプリケ−ションプログラムDに対応でき
ることを示す。なお、ここで使用するX端末は、図19
で用いたキ−ボ−ド121を本実施例のキ−ボ−ド21
に取り替えた構成(すなわち、Xサ−バ300を搭載し
たX端末本体120および本実施例のキ−ボ−ド21か
らなる構成)である。
【0096】図21において、キ−ボ−ド21の制御回
路210は、トグルキ−を通常状態に設定している場合
に、トグルキ−が押されたときには、キープレスイベン
ト6180を発行するとともに、トグルキ−をシフト状
態に設定する。具体的には、フラグ21a2やフラグ2
1b2を用いて設定を行う。さらに、制御回路210
は、この設定と同時に、押されたトグルキ−に対応する
LEDを点灯させる。キャップスロックキ−21a0が
押された場合には、このキ−の上面に設けられたLED
21a1が点灯する。
路210は、トグルキ−を通常状態に設定している場合
に、トグルキ−が押されたときには、キープレスイベン
ト6180を発行するとともに、トグルキ−をシフト状
態に設定する。具体的には、フラグ21a2やフラグ2
1b2を用いて設定を行う。さらに、制御回路210
は、この設定と同時に、押されたトグルキ−に対応する
LEDを点灯させる。キャップスロックキ−21a0が
押された場合には、このキ−の上面に設けられたLED
21a1が点灯する。
【0097】Xサ−バ300は、キープレスイベント6
180を受けると、これに対応するキープレスイベント
6181をアプリケ−ションプログラムDに発行する。
アプリケ−ションプログラムDは、図19と同様、これ
を無視する。
180を受けると、これに対応するキープレスイベント
6181をアプリケ−ションプログラムDに発行する。
アプリケ−ションプログラムDは、図19と同様、これ
を無視する。
【0098】また、制御回路210は、トグルキ−をシ
フト状態に設定している場合に、トグルキ−が押された
ときには、キープレスイベント6182を発行するとと
もに、トグルキ−を通常状態に設定する。さらに、制御
回路210は、この設定と同時に、押されたトグルキ−
に対応するLEDを消灯させる。前述のキャップスロッ
クキ−21a0が押された場合には、LED21a1が
消灯する。
フト状態に設定している場合に、トグルキ−が押された
ときには、キープレスイベント6182を発行するとと
もに、トグルキ−を通常状態に設定する。さらに、制御
回路210は、この設定と同時に、押されたトグルキ−
に対応するLEDを消灯させる。前述のキャップスロッ
クキ−21a0が押された場合には、LED21a1が
消灯する。
【0099】Xサ−バ300は、キープレスイベント6
182を受けると、これに対応するキープレスイベント
6183をアプリケ−ションプログラムDに発行する。
アプリケ−ションプログラムDは、図19と同様、これ
を無視する。
182を受けると、これに対応するキープレスイベント
6183をアプリケ−ションプログラムDに発行する。
アプリケ−ションプログラムDは、図19と同様、これ
を無視する。
【0100】また、アプリケ−ションプログラムDか
ら、LEDONリクエスト6184が発行された場合に
は、Xサ−バ300は、これを受けて、キ−ボ−ド21
に、LEDONリクエスト6185を送信する。その
後、Xサ−バ300は、送信したLEDONリクエスト
6185に対応する、キ−プレスイベント6186およ
びキ−リリ−スイベント6187をキ−ボ−ド21から
受け取る。これにより、Xサ−バ300は、キ−プレス
イベント6188をアプリケ−ションプログラムDに発
行する。アプリケ−ションプログラムDは、図19と同
様、これを無視する。
ら、LEDONリクエスト6184が発行された場合に
は、Xサ−バ300は、これを受けて、キ−ボ−ド21
に、LEDONリクエスト6185を送信する。その
後、Xサ−バ300は、送信したLEDONリクエスト
6185に対応する、キ−プレスイベント6186およ
びキ−リリ−スイベント6187をキ−ボ−ド21から
受け取る。これにより、Xサ−バ300は、キ−プレス
イベント6188をアプリケ−ションプログラムDに発
行する。アプリケ−ションプログラムDは、図19と同
様、これを無視する。
【0101】また、アプリケ−ションプログラムDか
ら、LEDOFFリクエスト6189が発行された場合
には、Xサ−バ300は、これを受けて、キ−ボ−ド2
1に、LEDOFFリクエスト6190を送信する。そ
の後、Xサ−バ300は、送信したLEDOFFリクエ
スト6190に対応する、キ−プレスイベント6191
およびキ−リリ−スイベント6192をキ−ボ−ド21
から受け取る。これにより、Xサ−バ300は、キ−リ
リ−スイベント6193をアプリケ−ションプログラム
Dに発行する。アプリケ−ションプログラムDは、図1
9と同様、これを無視する。
ら、LEDOFFリクエスト6189が発行された場合
には、Xサ−バ300は、これを受けて、キ−ボ−ド2
1に、LEDOFFリクエスト6190を送信する。そ
の後、Xサ−バ300は、送信したLEDOFFリクエ
スト6190に対応する、キ−プレスイベント6191
およびキ−リリ−スイベント6192をキ−ボ−ド21
から受け取る。これにより、Xサ−バ300は、キ−リ
リ−スイベント6193をアプリケ−ションプログラム
Dに発行する。アプリケ−ションプログラムDは、図1
9と同様、これを無視する。
【0102】このようにアプリケ−ションプログラムD
は、本実施例のキ−ボ−ド21を用いた場合でも、図1
9で説明した従来のキ−ボ−ド121の応答と同様なも
のを得ることができる。すなわち、キ−ボ−ド21によ
り、アプリケ−ションプログラムDを問題なく操作する
ことができる。
は、本実施例のキ−ボ−ド21を用いた場合でも、図1
9で説明した従来のキ−ボ−ド121の応答と同様なも
のを得ることができる。すなわち、キ−ボ−ド21によ
り、アプリケ−ションプログラムDを問題なく操作する
ことができる。
【0103】また、仮に、アプリケーションプログラム
CまたはDがトグルキーの状態を考慮せずにLEDON
リクエスト又はLEDOFFリクエストを発行した場合
でも、該コンピュ−タシステムに問題が生ることはな
い。このようなリクエストを受けた場合でも、キーボー
ド21は、前述したように、そのリクエストがLEDの
状態を変更するようなリクエストであるか否かを判断
し、その判断結果に応じてX端末本体にキープレスイベ
ントおよびキーリリースイベントを連続して送信する。
X端末本体は、これにともなってアプリケーションプロ
グラムにキープレスイベント又はキーリリースイベント
を送信する。すなわち、X端末本体およびアプリケーシ
ョンプログラムにおいては、ユーザによりトグルキ−が
1回押下されたものとして認識されるだけである。
CまたはDがトグルキーの状態を考慮せずにLEDON
リクエスト又はLEDOFFリクエストを発行した場合
でも、該コンピュ−タシステムに問題が生ることはな
い。このようなリクエストを受けた場合でも、キーボー
ド21は、前述したように、そのリクエストがLEDの
状態を変更するようなリクエストであるか否かを判断
し、その判断結果に応じてX端末本体にキープレスイベ
ントおよびキーリリースイベントを連続して送信する。
X端末本体は、これにともなってアプリケーションプロ
グラムにキープレスイベント又はキーリリースイベント
を送信する。すなわち、X端末本体およびアプリケーシ
ョンプログラムにおいては、ユーザによりトグルキ−が
1回押下されたものとして認識されるだけである。
【0104】つぎに、本発明の第2実施例を図22、図
23を用いて説明する。
23を用いて説明する。
【0105】図22に示すように、本実施例のコンピュ
−タシステム4は、コンピュ−タ本体41を備え、これ
には、キーボード21、マウス22、および、表示装置
23がそれぞれ取外し可能に接続されている。コンピュ
−タ本体41は、Xサーバ200およびアプリケーショ
ンプログラム10を有する。図23には、コンピュ−タ
本体41内のソフトウエア構成がより詳しく示されてい
る。コンピュータ本体41には、前述した、Xサーバ2
00およびアプリケーションプログラム10のほか、こ
れら相互の通信を可能にするネットワーク制御部11、
201が搭載されている。アプリケーションプログラム
10は、アプリケーションプログラム本体部100、X
ライブラリ101、インターフェース12、および、X
プロトコル13を有して構成されている。また、Xサー
バ200とネットワーク制御部201との間には、Xプ
ロトコル202が設けられている。
−タシステム4は、コンピュ−タ本体41を備え、これ
には、キーボード21、マウス22、および、表示装置
23がそれぞれ取外し可能に接続されている。コンピュ
−タ本体41は、Xサーバ200およびアプリケーショ
ンプログラム10を有する。図23には、コンピュ−タ
本体41内のソフトウエア構成がより詳しく示されてい
る。コンピュータ本体41には、前述した、Xサーバ2
00およびアプリケーションプログラム10のほか、こ
れら相互の通信を可能にするネットワーク制御部11、
201が搭載されている。アプリケーションプログラム
10は、アプリケーションプログラム本体部100、X
ライブラリ101、インターフェース12、および、X
プロトコル13を有して構成されている。また、Xサー
バ200とネットワーク制御部201との間には、Xプ
ロトコル202が設けられている。
【0106】このように、一つのコンピュ−タ内にXサ
−バ200とアプリケ−ションプログラム10を搭載し
ても、第1実施例のネットワ−ク3が、コンピュ−タ内
の通信に替わるだけであり、本実施例のキーボード21
を用いることが可能である。もちろんアプリケ−ション
プログラム10に、前述したアプリケ−ションプログラ
ムCを用いることもできる。また、Xサ−バ200の替
わりに前述のXサ−バ300を搭載すれば、アプリケ−
ションプログラム10に、前述したアプリケ−ションプ
ログラムDを用いることもできる。
−バ200とアプリケ−ションプログラム10を搭載し
ても、第1実施例のネットワ−ク3が、コンピュ−タ内
の通信に替わるだけであり、本実施例のキーボード21
を用いることが可能である。もちろんアプリケ−ション
プログラム10に、前述したアプリケ−ションプログラ
ムCを用いることもできる。また、Xサ−バ200の替
わりに前述のXサ−バ300を搭載すれば、アプリケ−
ションプログラム10に、前述したアプリケ−ションプ
ログラムDを用いることもできる。
【0107】つぎに、本発明の第3実施例について説明
する。
する。
【0108】図24に示すように、本実施例のX端末3
02は、第1実施例で用いた、キーボード121と、X
端末本体20との間に、中継装置(通信データ変換器2
5)を設けている。キーボード121と通信データ変換
器25とは、互いにキ−ボ−ドインタフェ−スB242
で接続され、また、通信データ変換器25とX端末本体
20とは、キ−ボ−ドインタフェ−スA241で接続さ
れている。なお、これ以外の構成は、第1実施例のコン
ピュ−タシステム(図1参照)と同様である。
02は、第1実施例で用いた、キーボード121と、X
端末本体20との間に、中継装置(通信データ変換器2
5)を設けている。キーボード121と通信データ変換
器25とは、互いにキ−ボ−ドインタフェ−スB242
で接続され、また、通信データ変換器25とX端末本体
20とは、キ−ボ−ドインタフェ−スA241で接続さ
れている。なお、これ以外の構成は、第1実施例のコン
ピュ−タシステム(図1参照)と同様である。
【0109】通信データ変換器25の内部には、制御回
路250が設けられている。制御回路250は、トグル
キー(キャップスロックキ−21a0および英数かなキ
−21b0)の状態、および、該トグルキーに対応する
LED(LED21a1、21b1)の表示状態を示す
フラグ25a2、25b2を有する。これらのフラグ
は、論理回路の組み合わせでハ−ドウエア的に実現して
もよく、また、制御回路250で実行されるプログラム
の変数の一部としてソフトウエア的に実現してもよい。
なお、これらのフラグは、第1実施例のキ−ボ−ド21
に設けられているフラグ21a2、21b2に相当す
る。
路250が設けられている。制御回路250は、トグル
キー(キャップスロックキ−21a0および英数かなキ
−21b0)の状態、および、該トグルキーに対応する
LED(LED21a1、21b1)の表示状態を示す
フラグ25a2、25b2を有する。これらのフラグ
は、論理回路の組み合わせでハ−ドウエア的に実現して
もよく、また、制御回路250で実行されるプログラム
の変数の一部としてソフトウエア的に実現してもよい。
なお、これらのフラグは、第1実施例のキ−ボ−ド21
に設けられているフラグ21a2、21b2に相当す
る。
【0110】X端末本体20には、Xサ−バ200が搭
載されており、前述と同様、該Xサ−バ200は、フラ
グ20a2、20b2を有する。また、キーボード12
1も、フラグ121a2、121b2を有する。
載されており、前述と同様、該Xサ−バ200は、フラ
グ20a2、20b2を有する。また、キーボード12
1も、フラグ121a2、121b2を有する。
【0111】すなわち、本実施例では、Xサ−バ20
0、通信データ変換器25およびキ−ボ−ド121のそ
れぞれについて、トグルキ−のフラグを設けている。各
フラグは、常に同じ状態になるように制御される。この
フラグ制御について、図25のタイムチャートを用いて
説明する。
0、通信データ変換器25およびキ−ボ−ド121のそ
れぞれについて、トグルキ−のフラグを設けている。各
フラグは、常に同じ状態になるように制御される。この
フラグ制御について、図25のタイムチャートを用いて
説明する。
【0112】図25において、トグルキ−が押される
と、キ−ボ−ド121は、キ−プレスイベント6096
を、キ−ボ−ドインタ−フェ−スB242を介して通信
デ−タ変換器25の制御回路250に送る。制御回路2
50は、キ−プレスイベント6096を受けると、つぎ
の3つの処理を行う。
と、キ−ボ−ド121は、キ−プレスイベント6096
を、キ−ボ−ドインタ−フェ−スB242を介して通信
デ−タ変換器25の制御回路250に送る。制御回路2
50は、キ−プレスイベント6096を受けると、つぎ
の3つの処理を行う。
【0113】制御回路250は、第1の処理として、キ
−プレスイベント6096を通過させ、これをキ−ボ−
ドインタ−フェ−スA241を介してX端末本体20に
送る。第2の処理として、トグルキ−が通常状態にある
ことを示す情報を設定している場合には、該トグルキ−
がシフト状態にあることを示す情報に変更する(例え
ば、キャップスロックキ−21a0が押された場合に
は、フラグ25a2を立てる)。第3の処理では、キ−
プレスイベント6096の応答として、LEDONリク
エスト6097を、キ−ボ−ドインタ−フェ−スB24
2を介してキ−ボ−ド121に送る。キ−ボ−ド121
では、LEDONリクエスト6097により指定された
LEDが点灯する。一方、X端末本体20では、キ−プ
レスイベント6096を受けて、Xサ−バ200の処理
が行われる。なお、Xサ−バ200の処理は、既に第1
実施例で記述したので、ここでは省くことにする。
−プレスイベント6096を通過させ、これをキ−ボ−
ドインタ−フェ−スA241を介してX端末本体20に
送る。第2の処理として、トグルキ−が通常状態にある
ことを示す情報を設定している場合には、該トグルキ−
がシフト状態にあることを示す情報に変更する(例え
ば、キャップスロックキ−21a0が押された場合に
は、フラグ25a2を立てる)。第3の処理では、キ−
プレスイベント6096の応答として、LEDONリク
エスト6097を、キ−ボ−ドインタ−フェ−スB24
2を介してキ−ボ−ド121に送る。キ−ボ−ド121
では、LEDONリクエスト6097により指定された
LEDが点灯する。一方、X端末本体20では、キ−プ
レスイベント6096を受けて、Xサ−バ200の処理
が行われる。なお、Xサ−バ200の処理は、既に第1
実施例で記述したので、ここでは省くことにする。
【0114】また、前述のトグルキ−が離されると、キ
−ボ−ド121は、キ−リリ−スイベント6098を、
キ−ボ−ドインタ−フェ−スB242を介して通信デ−
タ変換器25の制御回路250に送る。制御回路250
は、このキ−リリ−スイベント6098を通過させ、X
端末本体20に送る。
−ボ−ド121は、キ−リリ−スイベント6098を、
キ−ボ−ドインタ−フェ−スB242を介して通信デ−
タ変換器25の制御回路250に送る。制御回路250
は、このキ−リリ−スイベント6098を通過させ、X
端末本体20に送る。
【0115】その後、前述のトグルキ−が押されると、
キ−ボ−ド121は、キ−プレスイベント6099を、
キ−ボ−ドインタ−フェ−スB242を介して通信デ−
タ変換器25の制御回路250に送る。制御回路250
は、キ−プレスイベント6099を受けると、つぎの3
つの処理を行う。
キ−ボ−ド121は、キ−プレスイベント6099を、
キ−ボ−ドインタ−フェ−スB242を介して通信デ−
タ変換器25の制御回路250に送る。制御回路250
は、キ−プレスイベント6099を受けると、つぎの3
つの処理を行う。
【0116】制御回路250は、第4の処理として、キ
−プレスイベント6099を通過させ、これをキ−ボ−
ドインタ−フェ−スA241を介してX端末本体20に
送る。第5の処理として、該トグルキ−が通常状態にあ
ることを示す情報を設定する(例えば、キャップスロッ
クキ−21a0が押された場合には、フラグ25a2を
下げる)。第6の処理では、キ−プレスイベント609
9の応答として、LEDOFFリクエスト6100を、
キ−ボ−ドインタ−フェ−スB242を介してキ−ボ−
ド121に送る。キ−ボ−ド121では、LEDOFF
リクエスト6100により指定されたLEDが消灯す
る。一方、X端末本体20では、キ−プレスイベント6
099を受けて、Xサ−バ200の処理が行われる。
−プレスイベント6099を通過させ、これをキ−ボ−
ドインタ−フェ−スA241を介してX端末本体20に
送る。第5の処理として、該トグルキ−が通常状態にあ
ることを示す情報を設定する(例えば、キャップスロッ
クキ−21a0が押された場合には、フラグ25a2を
下げる)。第6の処理では、キ−プレスイベント609
9の応答として、LEDOFFリクエスト6100を、
キ−ボ−ドインタ−フェ−スB242を介してキ−ボ−
ド121に送る。キ−ボ−ド121では、LEDOFF
リクエスト6100により指定されたLEDが消灯す
る。一方、X端末本体20では、キ−プレスイベント6
099を受けて、Xサ−バ200の処理が行われる。
【0117】また、前述のトグルキ−が離されると、キ
−ボ−ド121は、キ−リリ−スイベント6101を、
キ−ボ−ドインタ−フェ−スB242を介して通信デ−
タ変換器25の制御回路250に送る。制御回路250
は、このキ−リリ−スイベント6101を通過させ、X
端末本体20に送る。
−ボ−ド121は、キ−リリ−スイベント6101を、
キ−ボ−ドインタ−フェ−スB242を介して通信デ−
タ変換器25の制御回路250に送る。制御回路250
は、このキ−リリ−スイベント6101を通過させ、X
端末本体20に送る。
【0118】このように、制御回路250は、キ−ボ−
ド121から送られたキ−プレスイベントおよびキ−リ
リ−スイベントのそれぞれを通過させて、X端末本体2
0に送信するとともに、フラグの状態を設定し、さら
に、各キ−イベントに対応するLEDONリクエストお
よびLEDOFFリクエストをキ−ボ−ド121に送信
する。
ド121から送られたキ−プレスイベントおよびキ−リ
リ−スイベントのそれぞれを通過させて、X端末本体2
0に送信するとともに、フラグの状態を設定し、さら
に、各キ−イベントに対応するLEDONリクエストお
よびLEDOFFリクエストをキ−ボ−ド121に送信
する。
【0119】また、制御回路250は、X端末本体20
から送られたLEDONリクエスト6102を受ける
と、つぎの3つの処理を行う。
から送られたLEDONリクエスト6102を受ける
と、つぎの3つの処理を行う。
【0120】第7の処理として、LEDONリクエスト
6102を通過させ、これをキ−ボ−ドインタ−フェ−
スB242を介してキ−ボ−ド121に送る。第8の処
理として、トグルキ−が通常状態にあること示す情報
を、トグルキ−のシフト状態を示す情報に変更する。第
9の処理では、LEDONリクエスト6102の応答と
して、キ−プレスイベント6103およびキ−リリ−ス
イベント6104を、キ−ボ−ドインタ−フェ−スA2
41を介してX端末本体20に送る。X端末本体20で
は、キ−プレスイベント6103を受けて、キ−プレス
イベント6105が発行される。一方、キ−ボ−ド12
1では、LEDONリクエスト6102により指定され
たLEDが点灯する。
6102を通過させ、これをキ−ボ−ドインタ−フェ−
スB242を介してキ−ボ−ド121に送る。第8の処
理として、トグルキ−が通常状態にあること示す情報
を、トグルキ−のシフト状態を示す情報に変更する。第
9の処理では、LEDONリクエスト6102の応答と
して、キ−プレスイベント6103およびキ−リリ−ス
イベント6104を、キ−ボ−ドインタ−フェ−スA2
41を介してX端末本体20に送る。X端末本体20で
は、キ−プレスイベント6103を受けて、キ−プレス
イベント6105が発行される。一方、キ−ボ−ド12
1では、LEDONリクエスト6102により指定され
たLEDが点灯する。
【0121】なお、制御回路250は、トグルキ−のシ
フト状態を示す情報を設定している場合に、LEDON
リクエスト6106を受けたときには、これを通過させ
る処理のみ行う。キ−ボ−ド121は、既にトグルキ−
をシフト状態に設定しているため、これを無視する。
フト状態を示す情報を設定している場合に、LEDON
リクエスト6106を受けたときには、これを通過させ
る処理のみ行う。キ−ボ−ド121は、既にトグルキ−
をシフト状態に設定しているため、これを無視する。
【0122】また、制御回路250は、X端末本体20
から送られたLEDOFFリクエスト6107を受ける
と、つぎの3つの処理を行う。
から送られたLEDOFFリクエスト6107を受ける
と、つぎの3つの処理を行う。
【0123】第10の処理として、LEDOFFリクエ
スト6107を通過させ、これをキ−ボ−ドインタ−フ
ェ−スB242を介してキ−ボ−ド121に送る。第1
1の処理として、トグルキ−がシフト状態にあることを
示す情報を、トグルキ−の通常状態を示す情報に変更す
る。第12の処理では、LEDOFFリクエスト610
7の応答として、キ−プレスイベント6108およびキ
−リリ−スイベント6109を、キ−ボ−ドインタ−フ
ェ−スA241を介してX端末本体20に送る。X端末
本体20では、キ−プレスイベント6108を受けて、
キ−プレスイベント6110が発行される。一方、キ−
ボ−ド121では、LEDOFFリクエスト6107に
より指定されたLEDが消灯する。なお、制御回路25
0は、トグルキ−の通常状態を示す情報を設定している
場合に、LEDOFFリクエスト6111を受けたとき
には、これを通過させる処理のみ行う。キ−ボ−ド12
1は、既にトグルキ−を通常状態に設定しているため、
これを無視する。
スト6107を通過させ、これをキ−ボ−ドインタ−フ
ェ−スB242を介してキ−ボ−ド121に送る。第1
1の処理として、トグルキ−がシフト状態にあることを
示す情報を、トグルキ−の通常状態を示す情報に変更す
る。第12の処理では、LEDOFFリクエスト610
7の応答として、キ−プレスイベント6108およびキ
−リリ−スイベント6109を、キ−ボ−ドインタ−フ
ェ−スA241を介してX端末本体20に送る。X端末
本体20では、キ−プレスイベント6108を受けて、
キ−プレスイベント6110が発行される。一方、キ−
ボ−ド121では、LEDOFFリクエスト6107に
より指定されたLEDが消灯する。なお、制御回路25
0は、トグルキ−の通常状態を示す情報を設定している
場合に、LEDOFFリクエスト6111を受けたとき
には、これを通過させる処理のみ行う。キ−ボ−ド12
1は、既にトグルキ−を通常状態に設定しているため、
これを無視する。
【0124】このように、制御回路250は、X端末本
体20から送られたLEDONリクエストおよびLED
OFFリクエストのそれぞれを通過させて、キ−ボ−ド
121に送信するとともに、フラグの状態を設定し、さ
らに、フラグの状態に応じて、送られたLEDONリク
エストおよびLEDOFFリクエストに対応する、キ−
プレスイベントおよびキ−リリ−スイベントを連続して
X端末本体20に発行する。
体20から送られたLEDONリクエストおよびLED
OFFリクエストのそれぞれを通過させて、キ−ボ−ド
121に送信するとともに、フラグの状態を設定し、さ
らに、フラグの状態に応じて、送られたLEDONリク
エストおよびLEDOFFリクエストに対応する、キ−
プレスイベントおよびキ−リリ−スイベントを連続して
X端末本体20に発行する。
【0125】以上説明したように、本実施例の通信デー
タ変換器25を用いれば、従来のキ−ボ−ド121を使
用した場合においても第1実施例のキ−ボ−ド21と同
様な機能を実現することができる。
タ変換器25を用いれば、従来のキ−ボ−ド121を使
用した場合においても第1実施例のキ−ボ−ド21と同
様な機能を実現することができる。
【0126】ここで、図26〜図29を用いて、複数の
事象が発生した場合の本実施例における動作について説
明する。
事象が発生した場合の本実施例における動作について説
明する。
【0127】まず、図26を用いて、トグルキーが押さ
れている状態で、そのキーに対応するLEDに対するL
EDOFFリクエストが発生した場合の動作を説明す
る。
れている状態で、そのキーに対応するLEDに対するL
EDOFFリクエストが発生した場合の動作を説明す
る。
【0128】図26に示すように、通信デ−タ変換器2
5の制御回路250は、トグルキ−の押下にともなうキ
−プレスイベント6125を受信すると、該キ−プレス
イベント6125を通過させるとともに、トグルキ−が
シフト状態にあることを示す情報を設定し、さらに、キ
−ボ−ド121に向けてLEDONリクエスト6120
を発行する。キ−ボ−ド121は、これを受けて、対応
するLEDを点灯させる。そして、トグルキ−が離され
る前に制御回路250に向けてLEDOFFリクエスト
6124が発行された場合には、該制御回路250は、
これを通過させてキ−ボ−ド121に送るとともに、ト
グルキ−の通常状態を示す情報を設定し、さらに、X端
末本体20に向けて、キ−リリ−スイベント6121お
よびキ−プレスイベント6122を連続して送信する。
一方、キ−ボ−ド121は、LEDOFFリクエスト6
124を受けて、対応するLEDを消灯させる。この
後、トグルキ−が離されたときには、キ−リリ−スイベ
ント6123がキ−ボ−ド121から制御回路250に
送信される。制御回路250は、これを通過させ、X端
末本体20に送る。
5の制御回路250は、トグルキ−の押下にともなうキ
−プレスイベント6125を受信すると、該キ−プレス
イベント6125を通過させるとともに、トグルキ−が
シフト状態にあることを示す情報を設定し、さらに、キ
−ボ−ド121に向けてLEDONリクエスト6120
を発行する。キ−ボ−ド121は、これを受けて、対応
するLEDを点灯させる。そして、トグルキ−が離され
る前に制御回路250に向けてLEDOFFリクエスト
6124が発行された場合には、該制御回路250は、
これを通過させてキ−ボ−ド121に送るとともに、ト
グルキ−の通常状態を示す情報を設定し、さらに、X端
末本体20に向けて、キ−リリ−スイベント6121お
よびキ−プレスイベント6122を連続して送信する。
一方、キ−ボ−ド121は、LEDOFFリクエスト6
124を受けて、対応するLEDを消灯させる。この
後、トグルキ−が離されたときには、キ−リリ−スイベ
ント6123がキ−ボ−ド121から制御回路250に
送信される。制御回路250は、これを通過させ、X端
末本体20に送る。
【0129】つぎに、図27を用いて、トグルキーが押
されている状態で、そのキーに対応するLEDに対する
LEDONリクエストが発生した場合の動作を説明す
る。
されている状態で、そのキーに対応するLEDに対する
LEDONリクエストが発生した場合の動作を説明す
る。
【0130】図27に示すように、制御回路250は、
トグルキ−の押下にともなうキ−プレスイベント613
5を受信すると、該キ−プレスイベント6135を通過
させるとともに、トグルキ−が通常状態にあることを示
す情報を設定し、さらに、キ−ボ−ド121に向けてL
EDOFFリクエスト6130を発行する。キ−ボ−ド
121は、これを受けて、対応するLEDを消灯させ
る。そして、トグルキ−が離される前に制御回路250
に向けてLEDONリクエスト6134が発行された場
合には、該制御回路250は、これを通過させてキ−ボ
−ド121に送るとともに、トグルキ−のシフト状態を
示す情報を設定し、さらに、X端末本体20に向けて、
キ−リリ−スイベント6131およびキ−プレスイベン
ト6132を連続して送信する。一方、キ−ボ−ド12
1は、LEDONリクエスト6134を受けて、対応す
るLEDを点灯させる。この後、トグルキ−が離された
ときには、キ−リリ−スイベント6133がキ−ボ−ド
121から制御回路250に送信される。制御回路25
0は、これを通過させ、X端末本体20に送る。
トグルキ−の押下にともなうキ−プレスイベント613
5を受信すると、該キ−プレスイベント6135を通過
させるとともに、トグルキ−が通常状態にあることを示
す情報を設定し、さらに、キ−ボ−ド121に向けてL
EDOFFリクエスト6130を発行する。キ−ボ−ド
121は、これを受けて、対応するLEDを消灯させ
る。そして、トグルキ−が離される前に制御回路250
に向けてLEDONリクエスト6134が発行された場
合には、該制御回路250は、これを通過させてキ−ボ
−ド121に送るとともに、トグルキ−のシフト状態を
示す情報を設定し、さらに、X端末本体20に向けて、
キ−リリ−スイベント6131およびキ−プレスイベン
ト6132を連続して送信する。一方、キ−ボ−ド12
1は、LEDONリクエスト6134を受けて、対応す
るLEDを点灯させる。この後、トグルキ−が離された
ときには、キ−リリ−スイベント6133がキ−ボ−ド
121から制御回路250に送信される。制御回路25
0は、これを通過させ、X端末本体20に送る。
【0131】つぎに、図28を用いて、制御回路250
がLEDONリクエストを受けた後、これに対応する、
キープレスイベントおよびキーリリースイベントを発行
する前に、ユーザがそのLEDに対応するキーを押下し
た場合の動作を説明する。
がLEDONリクエストを受けた後、これに対応する、
キープレスイベントおよびキーリリースイベントを発行
する前に、ユーザがそのLEDに対応するキーを押下し
た場合の動作を説明する。
【0132】制御回路250は、LEDONリクエスト
6145を受けると、該LEDONリクエスト6145
を通過させるとともに、対応するトグルキ−のシフト状
態を示す情報を設定し、その後、キープレスイベント6
140およびキーリリースイベント6141を発行する
が、図28に示すように、これらのキ−イベントを発行
する前に、前述のトグルキ−を押された場合には(61
42)、キーリリースイベント6141を発行したの
ち、トグルキ−の押下にともなうキープレスイベント6
143を発行する。その後、前述のトグルキ−が離され
た場合には、制御回路25は、キーリリースイベント6
146を通過させX端末本体20に送る。
6145を受けると、該LEDONリクエスト6145
を通過させるとともに、対応するトグルキ−のシフト状
態を示す情報を設定し、その後、キープレスイベント6
140およびキーリリースイベント6141を発行する
が、図28に示すように、これらのキ−イベントを発行
する前に、前述のトグルキ−を押された場合には(61
42)、キーリリースイベント6141を発行したの
ち、トグルキ−の押下にともなうキープレスイベント6
143を発行する。その後、前述のトグルキ−が離され
た場合には、制御回路25は、キーリリースイベント6
146を通過させX端末本体20に送る。
【0133】なお、図28において、キープレスイベン
ト6140およびキーリリースイベント6141が発行
される前に、トグルキ−が離された場合には、キープレ
スイベント6140、キーリリースイベント6141、
およびキープレスイベント6143を発行したのちに、
キーリリースイベント6146を発行する。
ト6140およびキーリリースイベント6141が発行
される前に、トグルキ−が離された場合には、キープレ
スイベント6140、キーリリースイベント6141、
およびキープレスイベント6143を発行したのちに、
キーリリースイベント6146を発行する。
【0134】つぎに、図29を用いて、制御回路250
がLEDOFFリクエストを受けた後、これに対応す
る、キープレスイベントおよびキーリリースイベントを
発行する前に、ユーザがそのLEDに対応するキーを離
した場合の動作を説明する。
がLEDOFFリクエストを受けた後、これに対応す
る、キープレスイベントおよびキーリリースイベントを
発行する前に、ユーザがそのLEDに対応するキーを離
した場合の動作を説明する。
【0135】制御回路250は、LEDOFFリクエス
ト6155を受けると、該LEDOFFリクエスト61
55を通過させるとともに、対応するトグルキ−の通常
状態を示す情報を設定し、その後、キープレスイベント
6150およびキーリリースイベント6151を発行す
るが、図29に示すように、これらのキ−イベントを発
行する前に、前述のトグルキ−が押された場合には(6
152)、キーリリースイベント6151を発行したの
ち、トグルキ−の押下にともなうキープレスイベント6
153を発行する。その後、前述のトグルキ−が離され
た場合には、制御回路25は、キーリリースイベント6
156を通過させX端末本体20に送る。
ト6155を受けると、該LEDOFFリクエスト61
55を通過させるとともに、対応するトグルキ−の通常
状態を示す情報を設定し、その後、キープレスイベント
6150およびキーリリースイベント6151を発行す
るが、図29に示すように、これらのキ−イベントを発
行する前に、前述のトグルキ−が押された場合には(6
152)、キーリリースイベント6151を発行したの
ち、トグルキ−の押下にともなうキープレスイベント6
153を発行する。その後、前述のトグルキ−が離され
た場合には、制御回路25は、キーリリースイベント6
156を通過させX端末本体20に送る。
【0136】なお、図29において、キープレスイベン
ト6150およびキーリリースイベント6151が発行
される前に、トグルキ−が離された場合には、キープレ
スイベント6150、キーリリ−スイベント6151お
よびキープレスイベント6153を発行したのちに、キ
ーリリースイベント6156を発行する。
ト6150およびキーリリースイベント6151が発行
される前に、トグルキ−が離された場合には、キープレ
スイベント6150、キーリリ−スイベント6151お
よびキープレスイベント6153を発行したのちに、キ
ーリリースイベント6156を発行する。
【0137】
【発明の効果】本発明の入力装置を用いれば、所定のコ
ンピュ−タシステム(例えば、端末)からしか操作でき
なかったアプリケ−ションプログラムを、様々なコンピ
ュ−タシステムから使用することができる。
ンピュ−タシステム(例えば、端末)からしか操作でき
なかったアプリケ−ションプログラムを、様々なコンピ
ュ−タシステムから使用することができる。
【0138】さらに、中継装置を用いれば、従来のキ−
ボ−ドをそのまま用いることができる。
ボ−ドをそのまま用いることができる。
【図1】本発明の第1実施例のコンピュータシステムを
示すハードウエア構成図。
示すハードウエア構成図。
【図2】図1のコンピュータシステムのソフトウエア構
成図。
成図。
【図3】キー操作された際に、X端末がアプリケーショ
ンプログラムに報告するキーイベントに関するタイミン
グチャ−ト。
ンプログラムに報告するキーイベントに関するタイミン
グチャ−ト。
【図4】本発明に係るキーボードの盤面を示す平面図。
【図5】従来の通常のX端末本体と、従来のキーボード
を組み合わせたX端末のハードウエア構成図。
を組み合わせたX端末のハードウエア構成図。
【図6】プログラムシフト機能を有する従来のX端末本
体と、従来のキーボードを組み合わせたX端末のハード
ウエア構成図。
体と、従来のキーボードを組み合わせたX端末のハード
ウエア構成図。
【図7】従来の通常のX端末本体と、本発明に係るキー
ボードを組み合わせたX端末のハードウエア構成図。
ボードを組み合わせたX端末のハードウエア構成図。
【図8】文字入力キーの操作に対するキーボード及びX
端末本体の動作(図5、6、7のハードウエア構成全て
に共通)を示すタイミングチャ−ト。
端末本体の動作(図5、6、7のハードウエア構成全て
に共通)を示すタイミングチャ−ト。
【図9】図5のハ−ドウエア構成においてトグルキーが
操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を示
すタイミングチャ−ト。
操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を示
すタイミングチャ−ト。
【図10】図6のハ−ドウエア構成においてトグルキー
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト。
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト。
【図11】図7のハ−ドウエア構成においてトグルキー
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト。
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト。
【図12】図7のハ−ドウエア構成においてトグルキー
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト(トグルキー押下中にLEDO
FFリクエストを受けた場合)。
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト(トグルキー押下中にLEDO
FFリクエストを受けた場合)。
【図13】図7のハ−ドウエア構成においてトグルキー
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト(トグルキー押下中にLEDO
Nリクエストを受けた場合)。
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト(トグルキー押下中にLEDO
Nリクエストを受けた場合)。
【図14】図7のハ−ドウエア構成においてトグルキー
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト(LEDONリクエスト後、こ
のリクエストに対応するキープレス/キ−リリースイベ
ントが発行される前に、キーが押された場合)。
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト(LEDONリクエスト後、こ
のリクエストに対応するキープレス/キ−リリースイベ
ントが発行される前に、キーが押された場合)。
【図15】図7のハ−ドウエア構成においてトグルキー
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト(LEDOFFリクエスト後、
このリクエストに対応するキープレス/キ−リリースイ
ベントが発行される前に、キーが押された場合)。
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト(LEDOFFリクエスト後、
このリクエストに対応するキープレス/キ−リリースイ
ベントが発行される前に、キーが押された場合)。
【図16】図7のハ−ドウエア構成においてトグルキー
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト(アプリケーションプログラム
が発行したLEDOFFリクエストがX端末に届く前に
トグルキーが押された場合)。
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト(アプリケーションプログラム
が発行したLEDOFFリクエストがX端末に届く前に
トグルキーが押された場合)。
【図17】図7のハ−ドウエア構成においてトグルキー
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト(アプリケーションプログラム
が発行したLEDONリクエストがX端末に届く前にト
グルキーが押された場合)。
が操作された場合のキーボード及びX端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト(アプリケーションプログラム
が発行したLEDONリクエストがX端末に届く前にト
グルキーが押された場合)。
【図18】アプリケーションプログラムCの動作を示す
タイミングチャ−ト。
タイミングチャ−ト。
【図19】アプリケーションプログラムDの動作を示す
タイミングチャ−ト。
タイミングチャ−ト。
【図20】第1実施例のキ−ボ−ドからアプリケーショ
ンプログラムCを操作できることを説明するためのタイ
ミングチャ−ト。
ンプログラムCを操作できることを説明するためのタイ
ミングチャ−ト。
【図21】第1実施例のキ−ボ−ドからアプリケーショ
ンプログラムDを操作できることを説明するためのタイ
ミングチャ−ト。
ンプログラムDを操作できることを説明するためのタイ
ミングチャ−ト。
【図22】本発明の第2実施例のコンピュータシステム
を示すハードウエア構成図。
を示すハードウエア構成図。
【図23】図1のコンピュータシステムのソフトウエア
構成図。
構成図。
【図24】本発明の第3実施例のコンピュータシステム
を示すハードウエア構成図。
を示すハードウエア構成図。
【図25】図24のハ−ドウエア構成においてトグルキ
ーが操作された場合の、通信データ変換器、キーボー
ド、及び、X端末本体の動作を示すタイミングチャ−
ト。
ーが操作された場合の、通信データ変換器、キーボー
ド、及び、X端末本体の動作を示すタイミングチャ−
ト。
【図26】図24のハ−ドウエア構成においてトグルキ
ー押下中にLEDOFFリクエストを受けた場合の、通
信データ変換器、キーボード、及び、X端末本体の動作
を示すタイミングチャ−ト。
ー押下中にLEDOFFリクエストを受けた場合の、通
信データ変換器、キーボード、及び、X端末本体の動作
を示すタイミングチャ−ト。
【図27】図24のハ−ドウエア構成においてトグルキ
ー押下中にLEDONリクエストを受けた場合の、通信
データ変換器、キーボード、及び、X端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト。
ー押下中にLEDONリクエストを受けた場合の、通信
データ変換器、キーボード、及び、X端末本体の動作を
示すタイミングチャ−ト。
【図28】図24のハ−ドウエア構成においてLEDO
Nリクエスト後、このリクエストに対応するキープレス
/キ−リリースイベントの発行前に、トグルキーが押さ
れた場合の、通信データ変換器、及び、キーボードの動
作を示すタイミングチャ−ト。
Nリクエスト後、このリクエストに対応するキープレス
/キ−リリースイベントの発行前に、トグルキーが押さ
れた場合の、通信データ変換器、及び、キーボードの動
作を示すタイミングチャ−ト。
【図29】図24のハ−ドウエア構成においてLEDO
FFリクエスト後、このリクエストに対応するキープレ
ス/キ−リリースイベントの発行前に、トグルキーが押
された場合の通信データ変換器、及び、キーボードの動
作を示すタイミングチャ−ト。
FFリクエスト後、このリクエストに対応するキープレ
ス/キ−リリースイベントの発行前に、トグルキーが押
された場合の通信データ変換器、及び、キーボードの動
作を示すタイミングチャ−ト。
1…ホストコンピュータ、 2、102、202、30
2…X端末、 3…ネットワーク、 4…コンピュータ
システム、 11、201…ネットワ−ク制御部、 1
0…アプリケーションプログラム、 12…インタ−フ
ェ−ス、 13、202…Xプロトコル、 20、20
2、302…X端末本体、 21、121…キーボー
ド、 21a0…キャップスロックキー、 21b0…
英数かなキー、 21c0…文字入力キー、 21a1
…キャップスロックキーに対応するLED、 21b1
…英数かなキーに対応するLED、 22…マウス、
23…表示装置、 24、124…キーボードインター
フェース、 25…通信データ変換器、 41…コンピ
ュータ本体、 100…アプリケーションプログラム本
体部、 101…Xライブラリ、 200、300…X
サーバ、 210、250…制御回路、 241…キー
ボードインターフェースA、 242…キーボードイン
ターフェースB
2…X端末、 3…ネットワーク、 4…コンピュータ
システム、 11、201…ネットワ−ク制御部、 1
0…アプリケーションプログラム、 12…インタ−フ
ェ−ス、 13、202…Xプロトコル、 20、20
2、302…X端末本体、 21、121…キーボー
ド、 21a0…キャップスロックキー、 21b0…
英数かなキー、 21c0…文字入力キー、 21a1
…キャップスロックキーに対応するLED、 21b1
…英数かなキーに対応するLED、 22…マウス、
23…表示装置、 24、124…キーボードインター
フェース、 25…通信データ変換器、 41…コンピ
ュータ本体、 100…アプリケーションプログラム本
体部、 101…Xライブラリ、 200、300…X
サーバ、 210、250…制御回路、 241…キー
ボードインターフェースA、 242…キーボードイン
ターフェースB
Claims (3)
- 【請求項1】アプリケ−ションプログラムを実行するコ
ンピュ−タシステムに接続し、かつ、予め定めた複数の
モ−ドの何れかに設定された状態で、ユ−ザから前記ア
プリケ−ションプログラムの操作を受け付ける入力装置
において、 前記設定されたモ−ドに対応する表示内容を表示するた
めの表示部と、 前記モ−ドの設定を変更するための特殊キ−と、 前記特殊キ−による変更操作を受け付けた場合には、前
記設定されたモ−ドを該変更操作に応じたモ−ドに変更
するとともに、変更したモ−ドに対応する表示内容の表
示を前記表示部に行わせ、かつ、前記変更操作の操作内
容を示す操作信号を前記コンピュ−タシステムに出力
し、 前記コンピュ−タシステムから出力された、前記表示部
の表示内容を示す表示信号を受け付けた場合には、該表
示内容の表示を前記表示部に行わせるとともに、前記設
定されたモ−ドを該表示内容に対応するモ−ドに変更
し、かつ、変更前のモ−ドから該モ−ドに前記特殊キ−
でモ−ドの設定を変更する場合に為される該特殊キ−の
変更操作の操作内容を示す操作信号を前記コンピュ−タ
システムに出力する制御部と、 を備えることを特徴とする入力装置。 - 【請求項2】請求項1において、 複数の文字が割り当てられた文字入力キ−をさらに備
え、 前記特殊キ−は、前記モ−ドとして、前記複数の文字の
何れを前記文字入力キ−によって入力する文字とするか
を指定するための入力モ−ドを設定するためのものであ
ることを特徴とする入力装置。 - 【請求項3】請求項2において、 前記入力装置は、 前記コンピュ−タシステムに接続し、かつ、前記制御部
を内蔵する中継装置と、 該中継装置に接続し、かつ、前記特殊キ−、前記文字入
力キ−、および、前記表示部を備えるキ−ボ−ドとを有
して構成されていることを特徴とする入力装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004256A JPH08194571A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | コンピュ−タシステムに用いられる入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004256A JPH08194571A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | コンピュ−タシステムに用いられる入力装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08194571A true JPH08194571A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11579468
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7004256A Pending JPH08194571A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | コンピュ−タシステムに用いられる入力装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08194571A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013008115A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 入力システムおよびコンピュータ |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP7004256A patent/JPH08194571A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2013008115A (ja) * | 2011-06-23 | 2013-01-10 | Lenovo Singapore Pte Ltd | 入力システムおよびコンピュータ |
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