JPH0819506A - 食器洗浄機 - Google Patents

食器洗浄機

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JPH0819506A
JPH0819506A JP15696594A JP15696594A JPH0819506A JP H0819506 A JPH0819506 A JP H0819506A JP 15696594 A JP15696594 A JP 15696594A JP 15696594 A JP15696594 A JP 15696594A JP H0819506 A JPH0819506 A JP H0819506A
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JP
Japan
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pump
operating state
cleaning
water
control
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JP15696594A
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English (en)
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Masanori Niwa
雅徳 丹羽
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Toshiba Corp
Toshiba AVE Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、洗浄動作時の異常検知と復旧及び
的確な排水動作を行うことを目的とする。 【構成】 洗浄又は排水に用いるポンプ10aの負荷変
動に応じた動作状態の変化を検知する動作状態検知手段
20と、その検知結果に基づいて洗浄及び排水を含む行
程の所定の制御を行う制御手段30とを有することを特
徴とする。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、家庭用或いは業務用等
として使用される食器洗浄機に関する。
【0002】
【従来の技術】食器洗浄機は、例えば次のような各行程
により汚れた食器を洗浄し乾燥させるようにしている。
まず、給水、洗剤投入により槽(洗浄槽)底部に溜めら
れた加熱洗浄液を洗浄ポンプにより吸い上げ、ノズルか
ら噴射して食器に衝突させることにより洗浄が行われ
る。次いで洗浄液を除去後、給水により槽底部に溜めら
れた水を洗浄ポンプにより吸い上げノズルから噴射して
食器に衝突させることによりすすぎが行われ、さらに水
を70℃程度に加熱して加熱すすぎが行われる。加熱す
すぎの終了後、すすぎに使用した水を排水ポンプで排水
した後、送風ファンを動作させて外気を槽内に吸い込み
加熱し、槽外に排出させる順路により食器を乾燥させ、
全行程を終了させるようにしている。そして、このよう
な洗浄機の各行程において、洗浄ポンプの駆動による洗
浄動作及び排水ポンプの駆動による排水動作等は、全て
タイマによる時間で制御が行われていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来の食器洗浄機は、
洗浄動作及び排水動作等が全てタイマによる時間で制御
が行われている。しかし、食器にはわん状のものが多
く、洗浄動作中にこれらの食器に洗浄液ないしは水が溜
ると槽底部に溜る洗浄液、水が減少してしまう場合があ
る。このような場合、時間制御だけで洗浄動作を行うと
食器の洗浄が十分に行われない場合がある。また排水動
作においても食器部分に水が残り気味になると時間制御
だけでは的確な排水が行われない場合があるという問題
があった。
【0004】そこで、本発明は、洗浄動作時の異常検知
と復旧及び的確な排水動作を行うことができて適切な運
転制御が可能な食器洗浄機を提供することを目的とす
る。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するため
に、本発明は、第1に、洗浄又は排水に用いるポンプ
と、該ポンプの負荷変動に応じた動作状態の変化を検知
する動作状態検知手段と、該動作状態検知手段の検知結
果に基づいて前記洗浄及び排水を含む行程の所定の制御
を行う制御手段とを有することを要旨とする。
【0006】第2に、排水動作時に前記動作状態検知手
段で検知された前記ポンプの動作状態に所定回数継続し
て変動が生じた場合は、前記制御手段は排水行程を終了
させるように構成してなることを要旨とする。
【0007】第3に、洗浄槽に給水を行う給水制御手段
を有し、洗浄動作時に前記動作状態検知手段で検知され
た前記ポンプの動作状態に所定回数継続して変動が生じ
た場合は、前記給水制御手段で前記洗浄槽に給水を行う
ように構成してなることを要旨とする。
【0008】第4に、前記給水制御手段で前記洗浄槽に
給水を行った後、前記動作状態検知手段で検知された前
記ポンプの動作状態に所定回数継続して変動が生じた場
合は、前記制御手段は洗浄動作を中止するように構成し
てなることを要旨とする。
【0009】第5に、前記動作状態検知手段は、前記ポ
ンプへの通電量を検知するポンプ通電量検知装置である
ことを要旨とする。
【0010】第6に、前記動作状態検知手段は、前記ポ
ンプの回転速度を検知する回転速度検知装置であること
を要旨とする。
【0011】第7に、前記動作状態検知手段は、前記ポ
ンプの動作音を検知する動作音検知装置であることを要
旨とする。
【0012】
【作用】上記構成において、第1に、洗浄動作時には食
器に水が溜るとかその他の理由により洗浄槽内の水量が
減少する場合があり、また排水動作時にはその行程終了
間際になると洗浄槽内の水量が少なくなる。このような
場合、ポンプは水と共に空気を一緒に吸い込むようにな
り、負荷変動が生じて例えば回転速度が変動するなどの
その負荷変動に応じた動作状態の変動が生じる。動作状
態検知手段でその動作状態の変動が検知され、その検知
結果に基づいて排水行程の終了、又は洗浄動作時におい
ては給水後に洗浄動作の再開等の所定の制御が行われ
る。これにより適切な運転制御が可能となる。
【0013】第2に、排水動作時に、ポンプの動作状態
に所定回数、例えば2回継続して変動が検知された場合
に排水行程を終了させることにより、的確に排水動作を
行わせることが可能となる。
【0014】第3に、洗浄動作時に、ポンプの動作状態
に所定回数、例えば2回継続して変動が検知された場合
に給水を行うことにより、洗浄槽内の水量減少という異
常状態からの復旧が可能となる。
【0015】第4に、洗浄動作中に給水後、ポンプの動
作状態に所定回数、例えば2回継続して変動が検知され
た場合は、例えば水位スイッチの故障等で所要水量の給
水が行われなかったと考えられるので洗浄動作を中止す
ることにより異常状態での洗浄動作が防止される。
【0016】第5に、動作状態検知手段は、具体的に
は、ポンプへの通電量を検知するポンプ通電量検知装置
とすることにより、洗浄槽内の水量減少を容易、確実に
検知することが可能となる。
【0017】第6に、動作状態検知手段は、具体的に
は、ポンプの回転速度を検知する回転速度検知装置とし
ても、洗浄槽内の水量減少を容易、確実に検知すること
が可能となる。
【0018】第7に、動作状態検知手段は、具体的に
は、ポンプの動作音を検知する動作音検知装置として
も、洗浄槽内の水量減少を容易、確実に検知することが
可能となる。
【0019】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面に基づいて説明
する。
【0020】図1及び図2を用いて、排水動作に関する
構成部分及び作用から説明する。図1は排水動作時に機
能する装置構成を示している。同図において、10aは
排水ポンプ、20はこのポンプ10aの負荷変動に応じ
た動作状態を検知する動作状態検知手段としての動作状
態検知装置、30はポンプ制御手段としてのポンプ制御
装置である。次に、図2の制御フローチャートを用いて
排水動作を説明する。排水行程が進み、その終了間際に
なると、槽内の水量が少なくなり、ポンプ10aは水と
共に空気を一緒に吸い込むようになる。このとき、ポン
プ10aは、負荷変動により消費電流、回転速度、回転
音など、その動作状態に変化を生じる。動作状態検知装
置20により、このポンプ10aの動作状態の変動、即
ち空気吸い込みがあったと検知した場合(ステップ10
1のYES)、ポンプ10aを一旦所定時間(例えば5
秒)停止し(ステップ103)、再び排水動作を行う。
この動作を所定回数(例えば2回)繰り返した場合(ス
テップ102のYES)、排水完了と判断して排水行程
を終了する(ステップ104)。このような動作によ
り、適切な排水制御を行うことが可能となる。
【0021】次に、図3及び図4を用いて、洗浄動作に
関する構成部分及び作用を説明する。図3は洗浄動作時
に機能する装置構成を示している。同図において、10
bは洗浄ポンプ、20は前記と同様の動作状態検知装
置、40は給水弁、41は給水量検知スイッチ(以下水
位スイッチと云う)、31は給水弁/ポンプ制御装置で
ある。水位スイッチ41により槽内に所定量以上の水が
あるかないかを判断し、給水弁/ポンプ制御装置31が
給水弁40のオン、オフを制御して槽内に所定量の水を
供給するようになっている。これらの給水弁40、水位
スイッチ41及び給水弁/ポンプ制御装置31における
給水弁制御部により給水制御手段が構成されている。次
いで、図4の制御フローチャートを用いて洗浄動作を説
明する。洗浄動作時に、被洗浄食器に水が溜るとかその
他の理由により槽内の水量が減少した場合、ポンプ10
bは空気を吸い込むようになる。このとき、ポンプ10
bは、排水動作時と同様に、負荷変動により消費電流、
回転速度、回転音など、その動作状態に変化を生じる。
動作状態検知装置20により、このポンプ10bの動作
状態の変動、即ち空気吸い込みがあったと検知した場合
(ステップ201のYES)、ポンプ10bを一旦所定
時間(例えば5秒)停止し(ステップ203)、再び洗
浄動作を行う。この動作を所定回数(例えば2回)繰り
返した場合(ステップ202のYES)、洗浄水不足と
判断して給水弁40を制御して水位スイッチ41が水あ
りを検知するまで、もしくは所定時間(例えば10秒)
給水を行った後、洗浄行程を再開する(ステップ20
5)。一方、再び洗浄水の不足を検知した場合は(ステ
ップ204のYES)、水位スイッチ41の故障等が考
えられるため、洗浄動作を中止する(ステップ20
6)。このような制御動作により、洗浄時の異常検知と
復旧が可能となる。
【0022】次に、ポンプの動作状態を検知する動作状
態検知装置の具体的な各構成例を順に述べる。図5は、
動作状態検知装置の第1の構成例であるポンプ通電量検
知装置を示している。同図中、32はポンプ制御装置で
あり、321はマイクロコントローラ、322は排水ポ
ンプ用モータへの通電を制御するためのトライアック、
323は洗浄ポンプ用モータへの通電を制御するための
トライアックである。10はポンプであり、11は排水
ポンプ用モータコイル、12は洗浄ポンプ用モータコイ
ルである。この構成例では1つのモータの正反転により
排水ポンプ動作と洗浄ポンプ動作とを切り換えている
が、各々独立したモータを用いる場合は、図6に示すよ
うにモータ及びトライアック等を接続する。21はポン
プ通電量検知装置であり、211はカレントトランス、
212,214,215は抵抗、213はダイオード、
216はコンデンサ、217はA/Dコンバータであ
る。抵抗212,214,215、ダイオード213及
びコンデンサ216はカレントトランス211の出力平
滑回路を構成している。この第1の構成例の作用を説明
する。排水動作時にマイクロコントローラ321がトラ
イアック322をオンさせ、排水ポンプ用モータコイル
11に電流が流れる。排水が完了しない間は負荷が大き
いため、排水ポンプ用モータに多く電流が流れる。排水
完了が近づくと排水ポンプが空気を吸い込むようにな
り、モータの負荷が軽くなり、モータ電流が減少する。
一方、洗浄動作時はマイクロコントローラ321がトラ
イアック323をオンさせ、洗浄ポンプ用モータコイル
12に電流が流れる。そして排水動作時と同様に、定常
通り洗浄ポンプが動作しているときに比べて空気を吸い
込んだ場合はポンプの負荷が小さくなり、モータ電流が
減少する。本構成例は、ポンプ10の動作状態変化を、
このモータ電流の変化として検出する。即ち、各モータ
コイル11,12のトライアック322,323と接続
される側と反対側の帰線の電流を検知できるようにカレ
ントトランス211が接続されている。カレントトラン
ス211には帰線に流れる電流に比例した電流が発生
し、抵抗212にはその抵抗値とカレントトランス21
1に発生する電流によって決る電圧が生じる。これを出
力平滑回路で平滑し、A/Dコンバータ217でA/D
変換を行い、ポンプの動作状態をマイクロコントローラ
321にフィードバックして前述のように排水ポンプ或
いは洗浄ポンプを制御する。
【0023】図7は、動作状態検知装置の第2の構成例
である回転速度検知装置を示している。ポンプ用モータ
の回転軸部分に回転速度検知装置としてのロータリエン
コーダ22が設けられている。ロータリエンコーダ22
はポンプ用モータの回転数(回転速度)に応じたパルス
列を発生する。マイクロコントローラ321によりロー
タリエンコーダ22から発生するパルス列を演算してポ
ンプ用モータの回転速度を検知する。定常負荷がポンプ
用モータに加わっている時に比べてポンプが空気を吸い
込んだ場合はポンプ用モータの回転速度が上昇する。マ
イクロコントローラ321はポンプ用モータの平均回転
速度が任意の速度以上に達するか、或いは単位時間の間
に任意の回転速度を超えることが任意の回数以上カウン
トされた場合、ポンプが空気を吸い込んだと判断して前
述のようにマイクロコントローラ321により排水ポン
プ或いは洗浄ポンプを制御する。
【0024】図8は、動作状態検知装置の第3の構成例
である動作音検知装置を示している。動作音検知装置2
3としては、ポンプ10の吐出部付近に設置されたマイ
クロフォン、或いはポンプ10の吐出部近傍の振動源に
接して設けられた振動ピックアップが用いられている。
このような構成の動作音検知装置23の出力がフィルタ
回路24を介しマイクロコントローラ321へ送出され
るようになっている。定常負荷がポンプに加わっている
時に比べてポンプが空気を吸い込んだ場合はポンプから
異常音が発生する。このため、動作音検知装置23であ
るマイクロフォン或いは振動ピックアップの出力波形に
不規則な変化、即ち単位時間内に激しい周波数変動が生
じる。この不規則な波形変化が生じた場合、フィルタ回
路24を介してマイクロコントローラ321にポンプの
動作状態変動を報知し、マイクロコントローラ321は
ポンプ10の出力を制御する。フィルタ回路24は、例
えば動作音検知発振出力を周波数に応じた電圧に変換す
るF/Vコンバータ回路と、このF/Vコンバータ回路
出力と任意の電圧値を比較するコンパレータとで構成さ
れ、コンパレータ出力をマイクロコントローラ321に
入力する。そしてポンプ10で異常動作音が発生すると
コンパレータからその周波数変動に対応したパルスを出
力するため、ポンプ10に空気の吸い込みが生じたこと
が検知される。
【0025】
【発明の効果】以上説明したように、各請求項記載の発
明によれば、それぞれ次のような効果を奏する。
【0026】請求項1記載の発明によれば、洗浄又は排
水に用いるポンプと、該ポンプの負荷変動に応じた動作
状態の変化を検知する動作状態検知手段と、該動作状態
検知手段の検知結果に基づいて前記洗浄及び排水を含む
行程の所定の制御を行う制御手段とを具備させたため、
洗浄槽内の水量減少が確実に検知されて排水行程の終
了、又は洗浄動作時においては給水後に洗浄動作の再開
等の所定の制御を適切に行うことができる。
【0027】請求項2記載の発明によれば、排水動作時
に前記動作状態検知手段で検知された前記ポンプの動作
状態に所定回数継続して変動が生じた場合は、前記制御
手段は排水行程を終了させるように構成したため、的確
な排水動作を行わせることができる。
【0028】請求項3記載の発明によれば、洗浄槽に給
水を行う給水制御手段を有し、洗浄動作時に前記動作状
態検知手段で検知された前記ポンプの動作状態に所定回
数継続して変動が生じた場合は、前記給水制御手段で前
記洗浄槽に給水を行うように構成したため、洗浄動作時
において洗浄槽内の水量減少という異常状態の的確な検
知とその異常状態からの復旧を適切に行わせることがで
きる。
【0029】請求項4記載の発明によれば、前記給水制
御手段で前記洗浄槽に給水を行った後、前記動作状態検
知手段で検知された前記ポンプの動作状態に所定回数継
続して変動が生じた場合は、前記制御手段は洗浄動作を
中止するように構成したため、異常状態での洗浄動作を
確実に防止することができる。
【0030】請求項5記載の発明によれば、前記動作状
態検知手段は、前記ポンプへの通電量を検知するポンプ
通電量検知装置としたため、洗浄槽内の水量減少を容
易、確実に検知することができる。
【0031】請求項6記載の発明によれば、前記動作状
態検知手段は、前記ポンプの回転速度を検知する回転速
度検知装置としたため、上記と同様に、洗浄槽内の水量
減少を容易、確実に検知することができる。
【0032】請求項7記載の発明によれば、前記動作状
態検知手段は、前記ポンプの動作音を検知する動作音検
知装置としたため、上記と同様に、洗浄槽内の水量減少
を容易、確実に検知することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明に係る食器洗浄機の実施例において排水
動作に関する構成部分を示すブロック図である。
【図2】上記実施例の排水動作を説明するための制御フ
ローチャートである。
【図3】上記実施例において洗浄動作に関する構成部分
を示すブロック図である。
【図4】上記実施例の洗浄動作を説明するための制御フ
ローチャートである。
【図5】上記実施例における動作状態検知装置の第1の
構成例を示す回路図である。
【図6】上記第1の構成例の変形例である。
【図7】上記実施例における動作状態検知装置の第2の
構成例を示すブロック図である。
【図8】上記実施例における動作状態検知装置の第3の
構成例を示すブロック図である。
【符号の説明】
10 ポンプ 20 動作状態検知装置(動作状態検知手段) 21 ポンプ通電量検知装置 22 ロータリエンコーダ(回転速度検知装置) 23 動作音検知装置 30,32 ポンプ制御装置(ポンプ制御手段) 31 給水弁/ポンプ制御装置 40 給水弁

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 洗浄又は排水に用いるポンプと、該ポン
    プの負荷変動に応じた動作状態の変化を検知する動作状
    態検知手段と、該動作状態検知手段の検知結果に基づい
    て前記洗浄及び排水を含む行程の所定の制御を行う制御
    手段とを有することを特徴とする食器洗浄機。
  2. 【請求項2】 排水動作時に前記動作状態検知手段で検
    知された前記ポンプの動作状態に所定回数継続して変動
    が生じた場合は、前記制御手段は排水行程を終了させる
    ように構成してなることを特徴とする請求項1記載の食
    器洗浄機。
  3. 【請求項3】 洗浄槽に給水を行う給水制御手段を有
    し、洗浄動作時に前記動作状態検知手段で検知された前
    記ポンプの動作状態に所定回数継続して変動が生じた場
    合は、前記給水制御手段で前記洗浄槽に給水を行うよう
    に構成してなることを特徴とする請求項1記載の食器洗
    浄機。
  4. 【請求項4】 前記給水制御手段で前記洗浄槽に給水を
    行った後、前記動作状態検知手段で検知された前記ポン
    プの動作状態に所定回数継続して変動が生じた場合は、
    前記制御手段は洗浄動作を中止するように構成してなる
    ことを特徴とする請求項3記載の食器洗浄機。
  5. 【請求項5】 前記動作状態検知手段は、前記ポンプへ
    の通電量を検知するポンプ通電量検知装置であることを
    特徴とする請求項1,2,3又は4記載の食器洗浄機。
  6. 【請求項6】 前記動作状態検知手段は、前記ポンプの
    回転速度を検知する回転速度検知装置であることを特徴
    とする請求項1,2,3又は4記載の食器洗浄機。
  7. 【請求項7】 前記動作状態検知手段は、前記ポンプの
    動作音を検知する動作音検知装置であることを特徴とす
    る請求項1,2,3又は4記載の食器洗浄機。
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