JPH08195098A - フラッシュメモリ装置 - Google Patents
フラッシュメモリ装置Info
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- JPH08195098A JPH08195098A JP7004798A JP479895A JPH08195098A JP H08195098 A JPH08195098 A JP H08195098A JP 7004798 A JP7004798 A JP 7004798A JP 479895 A JP479895 A JP 479895A JP H08195098 A JPH08195098 A JP H08195098A
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- Japan
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- flash memory
- unit
- access
- sector
- erase unit
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 不良セクタの発生等によってデータを書き換
える場合に、アドレス空間の変更が不要で、アクセス速
度およびデータの信頼性を保持することが可能なフラッ
シュメモリ装置を提供する。 【構成】 二重化構成を備える第1のフラッシュメモリ
1および第2のフラッシュメモリ2と、フラッシュメモ
リ切換部3とを有し、第1および第2のフラッシュメモ
リのうちのどちらか一方が自系フラッシュメモリであ
り、他方が他系フラッシュメモリであり、自系フラッシ
ュメモリの中の第1の消去単位に不良箇所が発生した場
合には、他系フラッシュメモリの中の第1の消去単位と
同じアドレス空間にあって第1の消去単位と同じサイズ
の第2の消去単位に第1の消去単位の内容を移動し、第
1の消去単位へのアクセスが行われるときには、フラッ
シュメモリ切換部によって切り換えられて第2の消去単
位にアクセスが行われる。
える場合に、アドレス空間の変更が不要で、アクセス速
度およびデータの信頼性を保持することが可能なフラッ
シュメモリ装置を提供する。 【構成】 二重化構成を備える第1のフラッシュメモリ
1および第2のフラッシュメモリ2と、フラッシュメモ
リ切換部3とを有し、第1および第2のフラッシュメモ
リのうちのどちらか一方が自系フラッシュメモリであ
り、他方が他系フラッシュメモリであり、自系フラッシ
ュメモリの中の第1の消去単位に不良箇所が発生した場
合には、他系フラッシュメモリの中の第1の消去単位と
同じアドレス空間にあって第1の消去単位と同じサイズ
の第2の消去単位に第1の消去単位の内容を移動し、第
1の消去単位へのアクセスが行われるときには、フラッ
シュメモリ切換部によって切り換えられて第2の消去単
位にアクセスが行われる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、フラッシュメモリ装置
に関し、特に二重化構成を有するフラッシュメモリ装置
に関する。
に関し、特に二重化構成を有するフラッシュメモリ装置
に関する。
【0002】
【従来の技術】フラッシュメモリの特徴としては、 (1)一旦データを消去してからでないとデータの書き
込みができない。 (2)バイト単位の消去が不可能であり、数10Kバイ
ト〜数100Kバイトのセクタ単位、またはチップ単位
でしか消去することができない。 (3)他のメモリと比較すると信頼性が低く、不良の発
生する箇所が多い。ということが挙げられる。
込みができない。 (2)バイト単位の消去が不可能であり、数10Kバイ
ト〜数100Kバイトのセクタ単位、またはチップ単位
でしか消去することができない。 (3)他のメモリと比較すると信頼性が低く、不良の発
生する箇所が多い。ということが挙げられる。
【0003】従来のフラッシュメモリの更新書き込み方
法としては、特開平5−233426号公報に開示され
ているフラッシュ・メモリ使用方法の発明がある。
法としては、特開平5−233426号公報に開示され
ているフラッシュ・メモリ使用方法の発明がある。
【0004】図3は、上記公報に開示された従来例にお
けるフラッシュメモリ装置のセクタ管理方式を示す図で
ある。図3に示すように従来のフラッシュメモリは、あ
らかじめフラッシュメモリ40内に数10Kバイト〜数
100Kバイトの空きセクタ空間(セクタn、セクタn
+1、……)を設けてある。フラッシュメモリ40内の
セクタ00のデータを書き換える場合には、セクタ00
のデータをセクタnに書き込み、データが書き換えられ
ていることを示す情報をセクタ00に設定することによ
って実現している。そして、セクタ00のデータを読み
出す場合には、まずセクタ00にアクセスして、セクタ
00のデータが書き換えられていることを確認すると、
各セクタのアドレスを順次検索して、セクタ00のデー
タを書き込んであるセクタをサーチし、該当するセクタ
nのアドレスにアクセスしてデータを読み出していた。
けるフラッシュメモリ装置のセクタ管理方式を示す図で
ある。図3に示すように従来のフラッシュメモリは、あ
らかじめフラッシュメモリ40内に数10Kバイト〜数
100Kバイトの空きセクタ空間(セクタn、セクタn
+1、……)を設けてある。フラッシュメモリ40内の
セクタ00のデータを書き換える場合には、セクタ00
のデータをセクタnに書き込み、データが書き換えられ
ていることを示す情報をセクタ00に設定することによ
って実現している。そして、セクタ00のデータを読み
出す場合には、まずセクタ00にアクセスして、セクタ
00のデータが書き換えられていることを確認すると、
各セクタのアドレスを順次検索して、セクタ00のデー
タを書き込んであるセクタをサーチし、該当するセクタ
nのアドレスにアクセスしてデータを読み出していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、上記従来の方
法では、セクタ00のデータを書き換えてセクタnに書
き込んだ場合には、マイクロプロセッサユニット(以
下、MPUと記述する)からアクセスするアドレス空間
が、セクタ00のアドレス空間からセクタnのアドレス
空間に変更されてしまうという問題点があった。
法では、セクタ00のデータを書き換えてセクタnに書
き込んだ場合には、マイクロプロセッサユニット(以
下、MPUと記述する)からアクセスするアドレス空間
が、セクタ00のアドレス空間からセクタnのアドレス
空間に変更されてしまうという問題点があった。
【0006】また、データが書き換えられているセクタ
00のアドレスにアクセスする場合には、該当する空き
セクタnのアドレスを検索しなければならないので、ア
クセスアドレスが不連続となってしまい、その結果、ア
クセス速度の低下やMPU側でのソフトウェアの変更等
が発生するという問題点があった。
00のアドレスにアクセスする場合には、該当する空き
セクタnのアドレスを検索しなければならないので、ア
クセスアドレスが不連続となってしまい、その結果、ア
クセス速度の低下やMPU側でのソフトウェアの変更等
が発生するという問題点があった。
【0007】さらに、データに不良が発生して書き換え
る場合には、フラッシュメモリの信頼性の低さによって
多量のデータを書き換える可能性があり、アクセスアド
レスが不連続となる回数が増えてさらにアクセス速度が
低下し、その上、空きセクタの数を越えて書き換えが発
生すると空きセクタが不足してしまうという問題点があ
った。
る場合には、フラッシュメモリの信頼性の低さによって
多量のデータを書き換える可能性があり、アクセスアド
レスが不連続となる回数が増えてさらにアクセス速度が
低下し、その上、空きセクタの数を越えて書き換えが発
生すると空きセクタが不足してしまうという問題点があ
った。
【0008】本発明は上記の問題点を有効に解決するた
めのものであり、その目的は、不良セクタの発生等によ
ってデータを書き換える場合に、アドレス空間の変更が
不要で、アクセス速度およびデータの信頼性を保持する
ことが可能なフラッシュメモリ装置を提供することであ
る。
めのものであり、その目的は、不良セクタの発生等によ
ってデータを書き換える場合に、アドレス空間の変更が
不要で、アクセス速度およびデータの信頼性を保持する
ことが可能なフラッシュメモリ装置を提供することであ
る。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明のフラッシュメモ
リ装置は、所定のサイズの消去単位を少なくとも1つ備
える第1のフラッシュメモリと、所定のサイズの消去単
位を少なくとも1つ備える第2のフラッシュメモリと、
該第1および第2のフラッシュメモリのうちのどちらに
アクセスするかを選択して切り換えるフラッシュメモリ
切換部とを有し、該第1および第2のフラッシュメモリ
が二重化構成を備え、該第1および第2のフラッシュメ
モリのうちのどちらか一方が現在選択されている自系フ
ラッシュメモリであり、他方が現在選択されていない他
系フラッシュメモリであり、該自系フラッシュメモリの
中の少なくとも1つの該消去単位である第1の消去単位
に不良箇所が発生した場合には、該他系フラッシュメモ
リの中の該第1の消去単位と同じアドレス空間にあって
該第1の消去単位と同じサイズの第2の消去単位に該第
1の消去単位の内容を移動し、該第1の消去単位へのア
クセスが行われるときには、該フラッシュメモリ切換部
によって切り換えられて該第2の消去単位にアクセスが
行われる。
リ装置は、所定のサイズの消去単位を少なくとも1つ備
える第1のフラッシュメモリと、所定のサイズの消去単
位を少なくとも1つ備える第2のフラッシュメモリと、
該第1および第2のフラッシュメモリのうちのどちらに
アクセスするかを選択して切り換えるフラッシュメモリ
切換部とを有し、該第1および第2のフラッシュメモリ
が二重化構成を備え、該第1および第2のフラッシュメ
モリのうちのどちらか一方が現在選択されている自系フ
ラッシュメモリであり、他方が現在選択されていない他
系フラッシュメモリであり、該自系フラッシュメモリの
中の少なくとも1つの該消去単位である第1の消去単位
に不良箇所が発生した場合には、該他系フラッシュメモ
リの中の該第1の消去単位と同じアドレス空間にあって
該第1の消去単位と同じサイズの第2の消去単位に該第
1の消去単位の内容を移動し、該第1の消去単位へのア
クセスが行われるときには、該フラッシュメモリ切換部
によって切り換えられて該第2の消去単位にアクセスが
行われる。
【0010】上記本発明のフラッシュメモリ装置は、前
記フラッシュメモリ切換部が、前記消去単位ごとに、前
記自系フラッシュメモリが前記第1および第2のフラッ
シュメモリのうちのどちらであるかを示す選択情報を記
憶する自系フラッシュメモリ記憶手段と、外部から該自
系フラッシュメモリにアクセスする際のアクセスアドレ
スをデコードして、アクセスされる該消去単位をアドレ
ス情報として記憶するデコード部と、該選択情報と該ア
ドレス情報とを用いて、該消去単位ごとに該第1または
第2のフラッシュメモリのうちのどちらにアクセスする
かを選択するアクセスフラッシュメモリ切換制御部とを
備えることができる。
記フラッシュメモリ切換部が、前記消去単位ごとに、前
記自系フラッシュメモリが前記第1および第2のフラッ
シュメモリのうちのどちらであるかを示す選択情報を記
憶する自系フラッシュメモリ記憶手段と、外部から該自
系フラッシュメモリにアクセスする際のアクセスアドレ
スをデコードして、アクセスされる該消去単位をアドレ
ス情報として記憶するデコード部と、該選択情報と該ア
ドレス情報とを用いて、該消去単位ごとに該第1または
第2のフラッシュメモリのうちのどちらにアクセスする
かを選択するアクセスフラッシュメモリ切換制御部とを
備えることができる。
【0011】
【作用】自系フラッシュメモリから他系フラッシュメモ
リへデータを書き換える際に同じアドレス空間に書き込
むので、MPUからアクセスするアドレス空間の変更が
不要となり、不連続なアクセスアドレスに起因するアド
レス検索のアクセス速度の低下やMPU側でのソフトウ
ェアの変更等が起こらない。
リへデータを書き換える際に同じアドレス空間に書き込
むので、MPUからアクセスするアドレス空間の変更が
不要となり、不連続なアクセスアドレスに起因するアド
レス検索のアクセス速度の低下やMPU側でのソフトウ
ェアの変更等が起こらない。
【0012】また、第1のフラッシュメモリと第2のフ
ラッシュメモリとが二重化構成を有しているので、例え
自系フラッシュメモリの全セクタに不良が発生しても他
系フラッシュメモリの同じアドレス空間にデータを退避
させることが可能となり、アクセス速度の低下や空きセ
クタの不足が発生せず、データの信頼性を保持すること
が可能となる。
ラッシュメモリとが二重化構成を有しているので、例え
自系フラッシュメモリの全セクタに不良が発生しても他
系フラッシュメモリの同じアドレス空間にデータを退避
させることが可能となり、アクセス速度の低下や空きセ
クタの不足が発生せず、データの信頼性を保持すること
が可能となる。
【0013】さらに、フラッシュメモリ切換部が消去単
位ごとにアクセスする自系フラッシュメモリを選択して
切り換えるので、データを書き換えるセクタのみを他系
フラッシュメモリに書き込むことが可能となり、データ
の書き換え速度を必要以上に低下させない。
位ごとにアクセスする自系フラッシュメモリを選択して
切り換えるので、データを書き換えるセクタのみを他系
フラッシュメモリに書き込むことが可能となり、データ
の書き換え速度を必要以上に低下させない。
【0014】
【実施例】以下に、本発明の一実施例について、図面を
参照して説明する。図1は、本発明の一実施例における
フラッシュメモリ装置の構成を示す図である。図2は、
図1の構成におけるフラッシュメモリ装置のセクタ管理
方式を示す図である。
参照して説明する。図1は、本発明の一実施例における
フラッシュメモリ装置の構成を示す図である。図2は、
図1の構成におけるフラッシュメモリ装置のセクタ管理
方式を示す図である。
【0015】図1を用いて、本実施例の構成を説明す
る。本実施例におけるフラッシュメモリ装置は、0系フ
ラッシュメモリ1と、1系フラッシュメモリ2と、フラ
ッシュメモリ切換部3とを有し、フラッシュメモリ切換
部3は、自系フラッシュメモリ記憶部31と、アクセス
セクタデコード部32と、アクセスフラッシュメモリ切
換制御部33とを有する構成となっている。また、自系
フラッシュメモリ記憶部31からは、アクセスフラッシ
ュメモリ切換制御部33に自系通知する自系フラッシュ
メモリ通知信号34が出力され、アクセスセクタデコー
ド部32からは、アクセスフラッシュメモリ切換制御部
33にアクセスセクタを通知するアクセスセクタ通知信
号35が出力されている。
る。本実施例におけるフラッシュメモリ装置は、0系フ
ラッシュメモリ1と、1系フラッシュメモリ2と、フラ
ッシュメモリ切換部3とを有し、フラッシュメモリ切換
部3は、自系フラッシュメモリ記憶部31と、アクセス
セクタデコード部32と、アクセスフラッシュメモリ切
換制御部33とを有する構成となっている。また、自系
フラッシュメモリ記憶部31からは、アクセスフラッシ
ュメモリ切換制御部33に自系通知する自系フラッシュ
メモリ通知信号34が出力され、アクセスセクタデコー
ド部32からは、アクセスフラッシュメモリ切換制御部
33にアクセスセクタを通知するアクセスセクタ通知信
号35が出力されている。
【0016】MPU(不図示)からは、アドレスバス4
と、データバス5と、/チップイネーブル(以下、CE
と記述する)信号6と、/アウトプットイネーブル(以
下、OEと記述する)信号7と、/ライトイネーブル
(以下、WEと記述する)信号8とが出力され、フラッ
シュメモリ装置に入力されている。アドレスバス4は、
0系フラッシュメモリ1と、1系フラッシュメモリ2
と、アクセスセクタデコード部32とに入力されてい
る。データバス5は、0系フラッシュメモリ1と、1系
フラッシュメモリ2とに入力されている。フラッシュメ
モリ装置へのアクセス時に送信される/CE信号6と、
/OE信号7と、/WE信号8とは、アクセスフラッシ
ュメモリ切換制御部33に入力されている。
と、データバス5と、/チップイネーブル(以下、CE
と記述する)信号6と、/アウトプットイネーブル(以
下、OEと記述する)信号7と、/ライトイネーブル
(以下、WEと記述する)信号8とが出力され、フラッ
シュメモリ装置に入力されている。アドレスバス4は、
0系フラッシュメモリ1と、1系フラッシュメモリ2
と、アクセスセクタデコード部32とに入力されてい
る。データバス5は、0系フラッシュメモリ1と、1系
フラッシュメモリ2とに入力されている。フラッシュメ
モリ装置へのアクセス時に送信される/CE信号6と、
/OE信号7と、/WE信号8とは、アクセスフラッシ
ュメモリ切換制御部33に入力されている。
【0017】アクセスフラッシュメモリ切換制御部33
からは、0系フラッシュメモリ/CE信号11と、0系
フラッシュメモリ/OE信号12と、0系フラッシュメ
モリ/WE信号13とが、0系フラッシュメモリ1に入
力されている。また、アクセスフラッシュメモリ切換制
御部33からは、1系フラッシュメモリ/CE信号21
と、1系フラッシュメモリ/OE信号22と、1系フラ
ッシュメモリ/WE信号23とが、1系フラッシュメモ
リ2に入力されている。
からは、0系フラッシュメモリ/CE信号11と、0系
フラッシュメモリ/OE信号12と、0系フラッシュメ
モリ/WE信号13とが、0系フラッシュメモリ1に入
力されている。また、アクセスフラッシュメモリ切換制
御部33からは、1系フラッシュメモリ/CE信号21
と、1系フラッシュメモリ/OE信号22と、1系フラ
ッシュメモリ/WE信号23とが、1系フラッシュメモ
リ2に入力されている。
【0018】図2を用いて、本実施例の動作を、自系フ
ラッシュメモリが0系フラッシュメモリ1であるときに
セクタ00に不良が発生した場合について説明する。
ラッシュメモリが0系フラッシュメモリ1であるときに
セクタ00に不良が発生した場合について説明する。
【0019】0系フラッシュメモリ1のセクタ00で不
良が発生すると、自系フラッシュメモリ記憶部31がア
クセスフラッシュメモリ切換制御部33に自系フラッシ
ュメモリ通知信号34を送信して、セクタ00における
自系フラッシュメモリが0系フラッシュメモリ1から1
系フラッシュメモリ2に切り換わったことを通知する。
通知を受信したアクセスフラッシュメモリ切換制御部3
3は、0系フラッシュメモリ1のセクタ00のデータを
退避させるために、以下の動作を実行する。
良が発生すると、自系フラッシュメモリ記憶部31がア
クセスフラッシュメモリ切換制御部33に自系フラッシ
ュメモリ通知信号34を送信して、セクタ00における
自系フラッシュメモリが0系フラッシュメモリ1から1
系フラッシュメモリ2に切り換わったことを通知する。
通知を受信したアクセスフラッシュメモリ切換制御部3
3は、0系フラッシュメモリ1のセクタ00のデータを
退避させるために、以下の動作を実行する。
【0020】初めに、アクセスフラッシュメモリ切換制
御部33は、MPUから自系フラッシュメモリのセクタ
00のデータを読み出すために発行される/CE信号6
および/OE信号7を受信する。アクセスセクタデコー
ド部32は、アドレスバス4を介して送信されるアドレ
スからセクタ空間をデコードして、セクタ00へのアク
セスであることを示すアクセスセクタ通知信号35をア
クセスフラッシュメモリ切換制御部33に発行する。そ
して、アクセスフラッシュメモリ切換制御部33は、セ
クタ00へのアクセスであることを確認すると、0系フ
ラッシュメモリ1に0系フラッシュメモリ/CE信号1
1および0系フラッシュメモリ/OE信号12を送信
し、0系フラッシュメモリ1からデータバス5にデータ
の読み出し動作を実行する。
御部33は、MPUから自系フラッシュメモリのセクタ
00のデータを読み出すために発行される/CE信号6
および/OE信号7を受信する。アクセスセクタデコー
ド部32は、アドレスバス4を介して送信されるアドレ
スからセクタ空間をデコードして、セクタ00へのアク
セスであることを示すアクセスセクタ通知信号35をア
クセスフラッシュメモリ切換制御部33に発行する。そ
して、アクセスフラッシュメモリ切換制御部33は、セ
クタ00へのアクセスであることを確認すると、0系フ
ラッシュメモリ1に0系フラッシュメモリ/CE信号1
1および0系フラッシュメモリ/OE信号12を送信
し、0系フラッシュメモリ1からデータバス5にデータ
の読み出し動作を実行する。
【0021】次に、アクセスフラッシュメモリ切換制御
部33は、MPUからデータの退避先である1系フラッ
シュメモリ2のセクタ00に書き込むために発行される
/CE信号6および/WE信号8を受信する。アクセス
セクタデコード部32は、アドレスバス4を介して送信
されるアドレスからセクタ空間をデコードして、セクタ
00へのアクセスであることを示すアクセスセクタ通知
信号35をアクセスフラッシュメモリ切換制御部33に
発行する。そして、アクセスフラッシュメモリ切換制御
部33は、セクタ00へのアクセスであることを確認す
ると、1系フラッシュメモリ2に1系フラッシュメモリ
/CE信号21および1系フラッシュメモリ/WE信号
23を送信し、データバス5から1系フラッシュメモリ
2にデータの書き込み動作を実行する。このときデータ
を書き込む1系フラッシュメモリ2のアドレス空間は、
0系フラッシュメモリ1のアドレス空間と同じであるの
で、MPU側でのソフトウェアの変更等やアドレス検索
によるアクセス速度の低下は起こらない。
部33は、MPUからデータの退避先である1系フラッ
シュメモリ2のセクタ00に書き込むために発行される
/CE信号6および/WE信号8を受信する。アクセス
セクタデコード部32は、アドレスバス4を介して送信
されるアドレスからセクタ空間をデコードして、セクタ
00へのアクセスであることを示すアクセスセクタ通知
信号35をアクセスフラッシュメモリ切換制御部33に
発行する。そして、アクセスフラッシュメモリ切換制御
部33は、セクタ00へのアクセスであることを確認す
ると、1系フラッシュメモリ2に1系フラッシュメモリ
/CE信号21および1系フラッシュメモリ/WE信号
23を送信し、データバス5から1系フラッシュメモリ
2にデータの書き込み動作を実行する。このときデータ
を書き込む1系フラッシュメモリ2のアドレス空間は、
0系フラッシュメモリ1のアドレス空間と同じであるの
で、MPU側でのソフトウェアの変更等やアドレス検索
によるアクセス速度の低下は起こらない。
【0022】セクタ00の最後のデータの書き込み動作
が終了すると、アクセスフラッシュメモリ切換制御部3
3は、セクタ00のアドレス空間への全てのアクセスを
1系フラッシュメモリ2に切り換える。
が終了すると、アクセスフラッシュメモリ切換制御部3
3は、セクタ00のアドレス空間への全てのアクセスを
1系フラッシュメモリ2に切り換える。
【0023】切り換えが終了すると、フラッシュメモリ
切換部3は、セクタ00のアドレス空間へのアクセス時
には1系フラッシュメモリ/CE信号21、1系フラッ
シュメモリ/OE信号22、および1系フラッシュメモ
リ/WE信号23を1系フラッシュメモリ2に送信す
る。
切換部3は、セクタ00のアドレス空間へのアクセス時
には1系フラッシュメモリ/CE信号21、1系フラッ
シュメモリ/OE信号22、および1系フラッシュメモ
リ/WE信号23を1系フラッシュメモリ2に送信す
る。
【0024】他のセクタのアドレス空間へのアクセス時
には、通常通りに0系フラッシュメモリ/CE信号1
1、0系フラッシュメモリ/OE信号12、および0系
フラッシュメモリ/WE信号13を0系フラッシュメモ
リ1に送信する。
には、通常通りに0系フラッシュメモリ/CE信号1
1、0系フラッシュメモリ/OE信号12、および0系
フラッシュメモリ/WE信号13を0系フラッシュメモ
リ1に送信する。
【0025】他のセクタで不良セクタが発生した場合に
おいても、上記と同様の動作が実行される。
おいても、上記と同様の動作が実行される。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように本発明は、以下に示
す効果を有する。
す効果を有する。
【0027】自系フラッシュメモリから他系フラッシュ
メモリへデータを書き換える際に同じアドレス空間に書
き込むことによって、MPUからアクセスするアドレス
空間の変更が不要となり、不連続なアクセスアドレスに
起因するアドレス検索のアクセス速度の低下やMPU側
でのソフトウェアの変更等が起こらないという効果を有
する。
メモリへデータを書き換える際に同じアドレス空間に書
き込むことによって、MPUからアクセスするアドレス
空間の変更が不要となり、不連続なアクセスアドレスに
起因するアドレス検索のアクセス速度の低下やMPU側
でのソフトウェアの変更等が起こらないという効果を有
する。
【0028】また、第1のフラッシュメモリと第2のフ
ラッシュメモリとが二重化構成を有していることによっ
て、例え自系フラッシュメモリの全セクタに不良が発生
しても他系フラッシュメモリの同じアドレス空間にデー
タを退避させることができ、アクセス速度の低下や空き
セクタの不足が発生せず、データの信頼性を保持するこ
とができるという効果を有する。
ラッシュメモリとが二重化構成を有していることによっ
て、例え自系フラッシュメモリの全セクタに不良が発生
しても他系フラッシュメモリの同じアドレス空間にデー
タを退避させることができ、アクセス速度の低下や空き
セクタの不足が発生せず、データの信頼性を保持するこ
とができるという効果を有する。
【0029】さらに、フラッシュメモリ切換部が消去単
位ごとにアクセスする自系フラッシュメモリを選択して
切り換えることによって、データを書き換えるセクタの
みを他系フラッシュメモリに書き込むことができ、デー
タの書き換え速度を必要以上に低下させないという効果
を有する。
位ごとにアクセスする自系フラッシュメモリを選択して
切り換えることによって、データを書き換えるセクタの
みを他系フラッシュメモリに書き込むことができ、デー
タの書き換え速度を必要以上に低下させないという効果
を有する。
【図1】本発明の一実施例におけるフラッシュメモリ装
置の構成を示す図
置の構成を示す図
【図2】図1の構成におけるフラッシュメモリ装置のセ
クタ管理方式を示す図
クタ管理方式を示す図
【図3】従来例におけるフラッシュメモリ装置のセクタ
管理方式を示す図
管理方式を示す図
1 0系フラッシュメモリ 2 1系フラッシュメモリ 3 フラッシュメモリ切換部 4 アドレスバス 5 データバス 6 /CE信号 7 /OE信号 8 /WE信号 11 0系フラッシュメモリ/CE信号 12 0系フラッシュメモリ/OE信号 13 0系フラッシュメモリ/WE信号 21 1系フラッシュメモリ/CE信号 22 1系フラッシュメモリ/OE信号 23 1系フラッシュメモリ/WE信号 31 自系フラッシュメモリ記憶部 32 アクセスセクタデコード部 33 アクセスフラッシュメモリ切換制御部 34 自系フラッシュメモリ通知信号 35 アクセスセクタ通知信号 40 フラッシュメモリ
Claims (2)
- 【請求項1】 所定のサイズの消去単位を少なくとも1
つ備える、第1のフラッシュメモリと、 所定のサイズの消去単位を少なくとも1つ備える、第2
のフラッシュメモリと、 該第1および第2のフラッシュメモリのうちのどちらに
アクセスするかを選択して切り換える、フラッシュメモ
リ切換部とを有し、 該第1および第2のフラッシュメモリが二重化構成を備
え、 該第1および第2のフラッシュメモリのうちのどちらか
一方が現在選択されている自系フラッシュメモリであ
り、他方が現在選択されていない他系フラッシュメモリ
であり、 該自系フラッシュメモリの中の少なくとも1つの該消去
単位である第1の消去単位に不良箇所が発生した場合に
は、該他系フラッシュメモリの中の該第1の消去単位と
同じアドレス空間にあって該第1の消去単位と同じサイ
ズの第2の消去単位に該第1の消去単位の内容を移動
し、該第1の消去単位へのアクセスが行われるときに
は、該フラッシュメモリ切換部によって切り換えられて
該第2の消去単位にアクセスが行われる、フラッシュメ
モリ装置。 - 【請求項2】 前記フラッシュメモリ切換部が、 前記消去単位ごとに、前記自系フラッシュメモリが前記
第1および第2のフラッシュメモリのうちのどちらであ
るかを示す選択情報を記憶する、自系フラッシュメモリ
記憶手段と、 外部から該自系フラッシュメモリにアクセスする際のア
クセスアドレスをデコードして、アクセスされる該消去
単位をアドレス情報として記憶する、デコード部と、 該選択情報と該アドレス情報とを用いて、該消去単位ご
とに該第1または第2のフラッシュメモリのうちのどち
らにアクセスするかを選択する、アクセスフラッシュメ
モリ切換制御部とを備える、請求項1に記載のフラッシ
ュメモリ装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004798A JPH08195098A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | フラッシュメモリ装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7004798A JPH08195098A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | フラッシュメモリ装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08195098A true JPH08195098A (ja) | 1996-07-30 |
Family
ID=11593803
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7004798A Pending JPH08195098A (ja) | 1995-01-17 | 1995-01-17 | フラッシュメモリ装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08195098A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10320296A (ja) * | 1997-05-16 | 1998-12-04 | Nec Corp | 記憶装置 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62229598A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-08 | Fanuc Ltd | 不揮発性メモリを用いるデ−タ記憶方式 |
| JPS6324796B2 (ja) * | 1980-04-24 | 1988-05-23 | Dengensha Mfg Co Ltd | |
| JPH02108299A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-20 | Toshiba Corp | 半導体メモリ装置 |
-
1995
- 1995-01-17 JP JP7004798A patent/JPH08195098A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6324796B2 (ja) * | 1980-04-24 | 1988-05-23 | Dengensha Mfg Co Ltd | |
| JPS62229598A (ja) * | 1986-03-29 | 1987-10-08 | Fanuc Ltd | 不揮発性メモリを用いるデ−タ記憶方式 |
| JPH02108299A (ja) * | 1988-10-18 | 1990-04-20 | Toshiba Corp | 半導体メモリ装置 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10320296A (ja) * | 1997-05-16 | 1998-12-04 | Nec Corp | 記憶装置 |
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