JPH08196196A - 練製生地の計量カッタ− - Google Patents
練製生地の計量カッタ−Info
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- JPH08196196A JPH08196196A JP7029975A JP2997595A JPH08196196A JP H08196196 A JPH08196196 A JP H08196196A JP 7029975 A JP7029975 A JP 7029975A JP 2997595 A JP2997595 A JP 2997595A JP H08196196 A JPH08196196 A JP H08196196A
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Abstract
(57)【要約】
【目的】ミンチ肉の如き練製生地Aを押出装置1で押出
しながらカッタ−4で一定重量に切断する。 【構成】練製生地Aを押出す押出装置1と、この押出さ
れる生地Aを計量コンベア2に受けて搬送しながら重量
計量する計量器3と、該計量コンベア2から送り出され
る生地Aを該計量器3の一定重量の計量にもとづいて切
断するカッタ−4とを有してなる練製生地の計量カッタ
−の構成。
しながらカッタ−4で一定重量に切断する。 【構成】練製生地Aを押出す押出装置1と、この押出さ
れる生地Aを計量コンベア2に受けて搬送しながら重量
計量する計量器3と、該計量コンベア2から送り出され
る生地Aを該計量器3の一定重量の計量にもとづいて切
断するカッタ−4とを有してなる練製生地の計量カッタ
−の構成。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、練製生地を一定重量
毎に切断分離する練製生地の計量カッタ−に関する。練
製生地としては、食品生地、特に肉練製食品、ミンチ肉
等のトレイ包装等に有効に利用できる。
毎に切断分離する練製生地の計量カッタ−に関する。練
製生地としては、食品生地、特に肉練製食品、ミンチ肉
等のトレイ包装等に有効に利用できる。
【0002】
【従来の技術、及び発明が解決しようとする課題】螺旋
による押出装置によって押出す練製生地を、この螺旋の
回転と一定の関係に連動するカッタ−によって定量分割
したり、又、この押出装置から押出される練製生地をセ
ンサ−で検出してカッタ−を回転することにより定量に
切断する技術があるが、このような技術では、押出装置
による練製生地の押出密度が一定しないため、押出螺旋
とカッタ−との回転連動が一定に維持されていても、又
練製生地の押出位置を検出するセンサ−が正確に働いて
も、カッタ−による切断される生地の密度の変化は多
く、重量は一定しない。食品生地のトレイ包装品のよう
に重量によって取扱われる場合は、カッタ−で切断分離
した生地であっても、各トレイ包装に係る練製食品生地
毎に重量を計量して、価額を決めなければならず手数を
要する。
による押出装置によって押出す練製生地を、この螺旋の
回転と一定の関係に連動するカッタ−によって定量分割
したり、又、この押出装置から押出される練製生地をセ
ンサ−で検出してカッタ−を回転することにより定量に
切断する技術があるが、このような技術では、押出装置
による練製生地の押出密度が一定しないため、押出螺旋
とカッタ−との回転連動が一定に維持されていても、又
練製生地の押出位置を検出するセンサ−が正確に働いて
も、カッタ−による切断される生地の密度の変化は多
く、重量は一定しない。食品生地のトレイ包装品のよう
に重量によって取扱われる場合は、カッタ−で切断分離
した生地であっても、各トレイ包装に係る練製食品生地
毎に重量を計量して、価額を決めなければならず手数を
要する。
【0003】
【課題を解決するための手段】この発明は、練製生地A
を押出す押出装置1と、この押出される生地Aを計量コ
ンベア2に受けて搬送しながら重量計量する計量器3
と、該計量コンベア2から送り出される生地Aを該計量
器3の一定重量の計量にもとづいて切断するカッタ−4
とを有してなる練製生地の計量カッタ−の構成とする。
を押出す押出装置1と、この押出される生地Aを計量コ
ンベア2に受けて搬送しながら重量計量する計量器3
と、該計量コンベア2から送り出される生地Aを該計量
器3の一定重量の計量にもとづいて切断するカッタ−4
とを有してなる練製生地の計量カッタ−の構成とする。
【0004】
【作用、及び発明の効果】押出装置1によって押出され
る練製生地Aは、計量コンベア2上に受けられて計量器
3で重量を計量される。この計量コンベア2上の生地重
量が計量器3により一定に計量されるとカッタ−4が作
動されて、生地重量を一定にしながら切断する。
る練製生地Aは、計量コンベア2上に受けられて計量器
3で重量を計量される。この計量コンベア2上の生地重
量が計量器3により一定に計量されるとカッタ−4が作
動されて、生地重量を一定にしながら切断する。
【0005】このように押出装置1によって押出される
練製生地Aは、計量コンベア2上を押出移送されながら
計量器3によって重量を計量され、この計量によってカ
ッタ−4を作動させて押出生地Aを一定重量に切断する
ものであるから、各切断生地Aの重量一定化の精度を高
めることができ、計量コンベア2上を押出移送しながら
生地Aの重量計量と一定重量の切断とを行うため、高能
率の生地Aの押出移送による連続的な計量切断処理を行
うことができる。
練製生地Aは、計量コンベア2上を押出移送されながら
計量器3によって重量を計量され、この計量によってカ
ッタ−4を作動させて押出生地Aを一定重量に切断する
ものであるから、各切断生地Aの重量一定化の精度を高
めることができ、計量コンベア2上を押出移送しながら
生地Aの重量計量と一定重量の切断とを行うため、高能
率の生地Aの押出移送による連続的な計量切断処理を行
うことができる。
【0006】前記請求項2の発明のように押出装置1に
押出制御装置5を設ける構成では、計量器3による計量
重量が、一定の設定重量よりも大きいときは押出装置1
による押出量を減少し、又、逆に小さいときは押出装置
1による押出量を増加して、計量コンベア2の押出生地
Aの計量器3による計量重量が一定となるように押出の
加減制御が行われる。
押出制御装置5を設ける構成では、計量器3による計量
重量が、一定の設定重量よりも大きいときは押出装置1
による押出量を減少し、又、逆に小さいときは押出装置
1による押出量を増加して、計量コンベア2の押出生地
Aの計量器3による計量重量が一定となるように押出の
加減制御が行われる。
【0007】このような構成では、押出装置1による押
出生地Aの押出量密度が変化しても、押出制御装置5に
よる生地A押出量の加減制御が行われて、押出生地Aの
密度、生地Aの押出計量、及び切断重量をほぼ一定に維
持し、安定した一定重量の計量切断処理を行うことがで
きる。
出生地Aの押出量密度が変化しても、押出制御装置5に
よる生地A押出量の加減制御が行われて、押出生地Aの
密度、生地Aの押出計量、及び切断重量をほぼ一定に維
持し、安定した一定重量の計量切断処理を行うことがで
きる。
【0008】前記請求項3の発明のように計量コンベア
2上に送られる生地Aを計量器3で重量計測しながら、
この計量コンベア2上の生地Aが一定重量に達すること
により、カッタ−4で切断分離する構成とする場合は、
計量コンベア2上で重量計量される生地Aが直接後続の
押出生地Aからカッタ−4で切断分離されるために重量
計量に誤差を生じ難く、より正確な一定重量の切断を行
うことができる。
2上に送られる生地Aを計量器3で重量計測しながら、
この計量コンベア2上の生地Aが一定重量に達すること
により、カッタ−4で切断分離する構成とする場合は、
計量コンベア2上で重量計量される生地Aが直接後続の
押出生地Aからカッタ−4で切断分離されるために重量
計量に誤差を生じ難く、より正確な一定重量の切断を行
うことができる。
【0009】
【実施例】図1,図2において、練製生地Aを押出す押
出装置1と、この押出される生地Aを計量コンベア2に
受けて搬送しながら重量計量する計量器3と、該計量コ
ンベア2から送り出される生地Aを該計量器3の一定重
量の計量にもとづいて切断するカッタ−4とを有する。
又、該計量器3による計量によって押出装置1における
練製生地Aの押出量を加減して、カッタ−4による生地
Aの切断重量を一定に維持するように制御する押出制御
装置5を設ける。
出装置1と、この押出される生地Aを計量コンベア2に
受けて搬送しながら重量計量する計量器3と、該計量コ
ンベア2から送り出される生地Aを該計量器3の一定重
量の計量にもとづいて切断するカッタ−4とを有する。
又、該計量器3による計量によって押出装置1における
練製生地Aの押出量を加減して、カッタ−4による生地
Aの切断重量を一定に維持するように制御する押出制御
装置5を設ける。
【0010】前記押出装置1は、練製食品生地Aを収容
するホッパ−9の底部に押出螺旋10を設けて、モ−タ
M1の電動によって回転させて、前端部の多数の押出ノ
ズル11群から素麺束のようにして連続成形しながら押
し出すことができる。
するホッパ−9の底部に押出螺旋10を設けて、モ−タ
M1の電動によって回転させて、前端部の多数の押出ノ
ズル11群から素麺束のようにして連続成形しながら押
し出すことができる。
【0011】計量コンベア2を有する計量器3は、前記
押出ノズル11から押出される練製生地Aを受けて前側
へ搬送しうるように設けられてロ−ドセルから構成さ
れ、計量コンベア2はこの上側面においてモ−タM2に
より駆動される。この計量ベルト2の上面に練製生地A
を受けて搬送しながら計量コンベア2等と共に該計量器
3で重量を計量する。前記計量コンベア2の下手側にモ
−タM3で駆動する定速コンベア12を設け、計量コン
ベア2で搬送される生地Aをそのまま平ベルト上面に受
け継いで搬送する。
押出ノズル11から押出される練製生地Aを受けて前側
へ搬送しうるように設けられてロ−ドセルから構成さ
れ、計量コンベア2はこの上側面においてモ−タM2に
より駆動される。この計量ベルト2の上面に練製生地A
を受けて搬送しながら計量コンベア2等と共に該計量器
3で重量を計量する。前記計量コンベア2の下手側にモ
−タM3で駆動する定速コンベア12を設け、計量コン
ベア2で搬送される生地Aをそのまま平ベルト上面に受
け継いで搬送する。
【0012】この定速コンベア12の前側に変速コンベ
ア13を設け、モ−タM4によって電動する。これら定
速コンベア12と変速コンベア13との間に、エアシリ
ンダ14の伸縮によって上下動されるカッタ−4を設
け、定速コンベア12から変速コンベア13上に受け継
がれた生地Aをこの定速コンベア12の前端部位置でカ
ッタ−4の下動によって切断することができる。又、該
変速コンベア13は、カッタ−4による切断作用直後の
速度が自動的に基準速度により増速されて、切断後の変
速コンベア13上の生地Aを速やかに排除して、後続の
送込生地の計量が正確に行われるようにしている。生地
の早送り排除後は基準の速度に戻るように自動減速され
る。
ア13を設け、モ−タM4によって電動する。これら定
速コンベア12と変速コンベア13との間に、エアシリ
ンダ14の伸縮によって上下動されるカッタ−4を設
け、定速コンベア12から変速コンベア13上に受け継
がれた生地Aをこの定速コンベア12の前端部位置でカ
ッタ−4の下動によって切断することができる。又、該
変速コンベア13は、カッタ−4による切断作用直後の
速度が自動的に基準速度により増速されて、切断後の変
速コンベア13上の生地Aを速やかに排除して、後続の
送込生地の計量が正確に行われるようにしている。生地
の早送り排除後は基準の速度に戻るように自動減速され
る。
【0013】トレイコンベア6は、切断された各生地A
毎収容するトレイTを一並べに載せて繰出搬送するもの
で、モ−タM5の電動によって駆動される。前記変速コ
ンベア13によって送り出される生地Aの落下位置に接
近してトレイTを搬送するように設けられ、これら変速
コンベア13の終端とトレイコンベア6との間に、受取
装置7を構成する引抜板8及びエアシリンダ24を設け
ている。引抜板8は平板からなりトレイコンベア6上の
各トレイTの上口面に平行状に接近した状態で、かつこ
のトレイTの搬送方向と平行するように往復動自在に設
けられ、エアシリンダ24の伸縮によって作動される。
切断された生地Aは、変速コンベア13から前方へ移動
中のこの引抜板8の上面に載せられて、完全に引抜板8
の上面に載せられて、直下に空のトレイTが位置すると
この引抜板8がエアシリンダ24によって急速に後方へ
引き戻されるため、この引抜板8上面の生地Aは位置慣
性によってそのままの位置を落下されて、直下のトレイ
T内に収容される。
毎収容するトレイTを一並べに載せて繰出搬送するもの
で、モ−タM5の電動によって駆動される。前記変速コ
ンベア13によって送り出される生地Aの落下位置に接
近してトレイTを搬送するように設けられ、これら変速
コンベア13の終端とトレイコンベア6との間に、受取
装置7を構成する引抜板8及びエアシリンダ24を設け
ている。引抜板8は平板からなりトレイコンベア6上の
各トレイTの上口面に平行状に接近した状態で、かつこ
のトレイTの搬送方向と平行するように往復動自在に設
けられ、エアシリンダ24の伸縮によって作動される。
切断された生地Aは、変速コンベア13から前方へ移動
中のこの引抜板8の上面に載せられて、完全に引抜板8
の上面に載せられて、直下に空のトレイTが位置すると
この引抜板8がエアシリンダ24によって急速に後方へ
引き戻されるため、この引抜板8上面の生地Aは位置慣
性によってそのままの位置を落下されて、直下のトレイ
T内に収容される。
【0014】このような構成において、前記押出螺旋1
0のモ−タM1にはインバ−タ15を有し、計量コンベ
ア2のモ−タM2、定速コンベア12のモ−タM3、及
び変速コンベア13のモ−タM4等にはインバ−タ16
を有する。前記ロ−ドセル計量器3による計量出力値と
周波数設定器18による目標値とがPI制御器17で比
較されて、インバ−タ15へフィ−ドバック制御され
る。
0のモ−タM1にはインバ−タ15を有し、計量コンベ
ア2のモ−タM2、定速コンベア12のモ−タM3、及
び変速コンベア13のモ−タM4等にはインバ−タ16
を有する。前記ロ−ドセル計量器3による計量出力値と
周波数設定器18による目標値とがPI制御器17で比
較されて、インバ−タ15へフィ−ドバック制御され
る。
【0015】これによって、押出装置1による生地Aの
押出量を一定に保つように制御するもので、例えば、い
ま、押出装置1による押出量が増すと、計量コンベア2
上の生地Aの重量も増して、計量器3による計量増で、
ロ−ドセルによる電気信号変換による電気出力量も増
し、この結果、PI制御器17では、予め設定されてい
る周波数設定器18による目標値と、計量器3による検
出値との偏差が増すため、インバ−タ15への制御量を
減少させるように出力することとなり、インバ−タ15
の周波数を減少し、モ−タM1の回転数を減じて、押出
螺旋10による生地Aの押出量を減少して、一定重量の
押出量に維持制御する。又、押出装置1による生地Aの
押出量が減少し過ぎて、計量コンベア2上の生地重量が
減少すると、上記とは逆の作用となり、モ−タM1の回
転数を増して押出量を多くし、計量コンベア2上の押出
搬送量を一定重量に維持するように制御する。
押出量を一定に保つように制御するもので、例えば、い
ま、押出装置1による押出量が増すと、計量コンベア2
上の生地Aの重量も増して、計量器3による計量増で、
ロ−ドセルによる電気信号変換による電気出力量も増
し、この結果、PI制御器17では、予め設定されてい
る周波数設定器18による目標値と、計量器3による検
出値との偏差が増すため、インバ−タ15への制御量を
減少させるように出力することとなり、インバ−タ15
の周波数を減少し、モ−タM1の回転数を減じて、押出
螺旋10による生地Aの押出量を減少して、一定重量の
押出量に維持制御する。又、押出装置1による生地Aの
押出量が減少し過ぎて、計量コンベア2上の生地重量が
減少すると、上記とは逆の作用となり、モ−タM1の回
転数を増して押出量を多くし、計量コンベア2上の押出
搬送量を一定重量に維持するように制御する。
【0016】前記各コンベア2,12,13は駆動モ−
タM2,M3,M4により適切な同周速度になるよう
に、周波数設定器19で調節設定されている。ロ−タリ
エンコ−ダ20は、計量コンベア2の回転速度に応じた
パルスを流量パルス発生器21へ発信する。22は重量
積算カウンタ、23はシフトカウンタで、カッタ−4へ
切断タイミングの信号を出力する。前記のように、計量
コンベア2の生地A重量が増すときは、計量器3におけ
る電気量も増大し、ロ−タリエンコ−ダ20は前記のよ
うに計量コンベア2の回転速度に応じたパルスを流量パ
ルス発生器21へ供給しているから、この流量パルス発
生器21のパルス数が増すと、重量積算カウンタ22の
カウンタアップまでの時間が短くなる。又、逆に計量コ
ンベア2の生地A重量が減少するときは、同様にしてこ
のカウンタアップまでの時間が長くなる。シフトカウン
タ23は、定速コンベア12の終端部のカッタ−4へ切
断タイミングの信号を出力する。このカッタ−4は、こ
のシフトカウンタ23の切断タイミング信号により重量
が一定量となるように切断する。
タM2,M3,M4により適切な同周速度になるよう
に、周波数設定器19で調節設定されている。ロ−タリ
エンコ−ダ20は、計量コンベア2の回転速度に応じた
パルスを流量パルス発生器21へ発信する。22は重量
積算カウンタ、23はシフトカウンタで、カッタ−4へ
切断タイミングの信号を出力する。前記のように、計量
コンベア2の生地A重量が増すときは、計量器3におけ
る電気量も増大し、ロ−タリエンコ−ダ20は前記のよ
うに計量コンベア2の回転速度に応じたパルスを流量パ
ルス発生器21へ供給しているから、この流量パルス発
生器21のパルス数が増すと、重量積算カウンタ22の
カウンタアップまでの時間が短くなる。又、逆に計量コ
ンベア2の生地A重量が減少するときは、同様にしてこ
のカウンタアップまでの時間が長くなる。シフトカウン
タ23は、定速コンベア12の終端部のカッタ−4へ切
断タイミングの信号を出力する。このカッタ−4は、こ
のシフトカウンタ23の切断タイミング信号により重量
が一定量となるように切断する。
【0017】このように、練製生地Aが押出装置1から
押出されると、この押出重量が計量コンベア2上を搬送
されることによって、計量器3で常時計量されて、この
計量器3による一定重量の計量信号のもとにカッタ−4
によって一定重量毎に生地A切断が行われるために、各
切断生地Aの重量を一定に揃えることができる。しか
も、この重量計量は計量コンベア2によって生地Aを搬
送しながら行うものであるから、計量切断処理を高能率
に行うものである。
押出されると、この押出重量が計量コンベア2上を搬送
されることによって、計量器3で常時計量されて、この
計量器3による一定重量の計量信号のもとにカッタ−4
によって一定重量毎に生地A切断が行われるために、各
切断生地Aの重量を一定に揃えることができる。しか
も、この重量計量は計量コンベア2によって生地Aを搬
送しながら行うものであるから、計量切断処理を高能率
に行うものである。
【0018】又、押出装置1では、モ−タM1による押
出螺旋10の回転数制御により、押出ノズル11からの
生地Aの押出量を変えることができ、計量器3の重量計
量によってこの押出量を変更制御して、計量コンベア2
上の搬送生地Aの重量を一定に維持制御でき、従ってカ
ッタ−4による切断生地Aの重量を一定に維持できる。
出螺旋10の回転数制御により、押出ノズル11からの
生地Aの押出量を変えることができ、計量器3の重量計
量によってこの押出量を変更制御して、計量コンベア2
上の搬送生地Aの重量を一定に維持制御でき、従ってカ
ッタ−4による切断生地Aの重量を一定に維持できる。
【0019】このため、図例のように、計量コンベア2
とカッタ−4との間に長い定速コンベア12が設けられ
る形態では、この計量コンベア2から定速コンベア12
に亘る搬送重量を一定に保ってカッタ−4による切断生
地Aの重量を一定に維持でき易く、有効である。
とカッタ−4との間に長い定速コンベア12が設けられ
る形態では、この計量コンベア2から定速コンベア12
に亘る搬送重量を一定に保ってカッタ−4による切断生
地Aの重量を一定に維持でき易く、有効である。
【0020】図3、図4において、上例と異なる点は、
計量コンベア2及び計量器3をカッタ−4の後側に配置
して、押出装置1及び定速コンベア12で搬送した生地
Aを、計量コンベア2上を通る間に計量器3で計量しな
がら、この定速コンベア12と計量コンベア2との間で
カッタ−4で一定重量に切断する。
計量コンベア2及び計量器3をカッタ−4の後側に配置
して、押出装置1及び定速コンベア12で搬送した生地
Aを、計量コンベア2上を通る間に計量器3で計量しな
がら、この定速コンベア12と計量コンベア2との間で
カッタ−4で一定重量に切断する。
【0021】従って、計量コンベア2上面を搬送される
生地Aが重量計量されながら後続の生地Aから直接切り
離されるために、計量と切断との間に長い搬送行程が入
らず、この搬送行程の間における生地Aの重量密度の変
化による各切断生地Aの重量変化は少い。25は計量器
3の計量目標値である各切断生地Aの重量を設定する重
量設定器であり、周波数設定器から構成される。
生地Aが重量計量されながら後続の生地Aから直接切り
離されるために、計量と切断との間に長い搬送行程が入
らず、この搬送行程の間における生地Aの重量密度の変
化による各切断生地Aの重量変化は少い。25は計量器
3の計量目標値である各切断生地Aの重量を設定する重
量設定器であり、周波数設定器から構成される。
【0022】なお、前例と同様にして、計量器3の計量
によって押出装置1のモ−タM1による押出量を制御し
て、計量コンベア2上を搬送される生地A重量を一定に
維持するように押出制御するもよい。
によって押出装置1のモ−タM1による押出量を制御し
て、計量コンベア2上を搬送される生地A重量を一定に
維持するように押出制御するもよい。
【0023】図5,図6において、上例と異なる点は、
計量コンベア2及び計量器3を、トレイコンベア6の途
中に設けて、定速コンベア12で搬送する生地Aを直接
計量コンベア2上のトレイTに受けながら計量して、こ
のトレイTで受ける生地Aを後続の生地Aからカッタ−
4で切断するものである。このため、前例の如き受取装
置7も不要となり、構成も簡単化できる。なお、各コン
ベア12,2,6は、インバ−タ16によって周速度を
同速になるように設定しておくとよい。
計量コンベア2及び計量器3を、トレイコンベア6の途
中に設けて、定速コンベア12で搬送する生地Aを直接
計量コンベア2上のトレイTに受けながら計量して、こ
のトレイTで受ける生地Aを後続の生地Aからカッタ−
4で切断するものである。このため、前例の如き受取装
置7も不要となり、構成も簡単化できる。なお、各コン
ベア12,2,6は、インバ−タ16によって周速度を
同速になるように設定しておくとよい。
【図1】側面図。
【図2】制御ブロック図。
【図3】一部別実施例を示す側面図。
【図4】その制御ブロック図。
【図5】一部別実施例を示す側面図。
【図6】その制御ブロック図。
1 押出装置 2 計量コンベア 3 計量器 4 カッタ− 5 押出制御装置 6 トレイコンベア 7 受取装置 8 引抜板 A 練製生地 T トレイ
Claims (3)
- 【請求項1】 練製生地Aを押出す押出装置1と、この
押出される生地Aを計量コンベア2に受けて搬送しなが
ら重量計量する計量器3と、該計量コンベア2から送り
出される生地Aを該計量器3の一定重量の計量にもとづ
いて切断するカッタ−4とを有してなる練製生地の計量
カッタ−。 - 【請求項2】 前記計量器3による重量計量によって押
出装置1における練製生地Aの押出量を加減して、カッ
タ−4による生地Aの切断重量を一定に維持するように
制御する押出制御装置5を設けてなる特許請求の範囲第
1項記載の練製生地の計量カッタ−。 - 【請求項3】 前記計量器3による重量計量にもとづい
て、計量コンベア2上に送られる生地Aから、この計量
コンベア2上の一定重量の生地Aをカッタ−4で切断分
離することを特徴とする特許請求の範囲第1項、又は第
2項記載の練製生地の計量カッタ−。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7029975A JPH08196196A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 練製生地の計量カッタ− |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7029975A JPH08196196A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 練製生地の計量カッタ− |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08196196A true JPH08196196A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12290969
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7029975A Pending JPH08196196A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | 練製生地の計量カッタ− |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08196196A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7220441B1 (en) * | 1999-06-24 | 2007-05-22 | Beck Pack Systems A/S | Method and a packaging for packaging and freezing food substances |
| CN102036565A (zh) * | 2008-05-23 | 2011-04-27 | 雷恩自动机株式会社 | 食品坯料的切割方法以及装置 |
| JP2016036330A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | 株式会社日本キャリア工業 | ミンチを収容するトレーの搬送装置 |
| JP2017080837A (ja) * | 2015-10-26 | 2017-05-18 | 株式会社日本キャリア工業 | ミンチ盛付機におけるトレーの供給装置 |
-
1995
- 1995-01-25 JP JP7029975A patent/JPH08196196A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US7220441B1 (en) * | 1999-06-24 | 2007-05-22 | Beck Pack Systems A/S | Method and a packaging for packaging and freezing food substances |
| CN102036565A (zh) * | 2008-05-23 | 2011-04-27 | 雷恩自动机株式会社 | 食品坯料的切割方法以及装置 |
| JP2016036330A (ja) * | 2014-08-07 | 2016-03-22 | 株式会社日本キャリア工業 | ミンチを収容するトレーの搬送装置 |
| JP2017080837A (ja) * | 2015-10-26 | 2017-05-18 | 株式会社日本キャリア工業 | ミンチ盛付機におけるトレーの供給装置 |
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