JPH08196395A - ショーケースの棚装置 - Google Patents

ショーケースの棚装置

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JPH08196395A
JPH08196395A JP771895A JP771895A JPH08196395A JP H08196395 A JPH08196395 A JP H08196395A JP 771895 A JP771895 A JP 771895A JP 771895 A JP771895 A JP 771895A JP H08196395 A JPH08196395 A JP H08196395A
Authority
JP
Japan
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wire
shelf
wire guard
guard
partition
Prior art date
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Pending
Application number
JP771895A
Other languages
English (en)
Inventor
Zenichi Kakinuma
善一 柿沼
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sanyo Electric Co Ltd
Original Assignee
Sanyo Electric Co Ltd
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Publication date
Application filed by Sanyo Electric Co Ltd filed Critical Sanyo Electric Co Ltd
Priority to JP771895A priority Critical patent/JPH08196395A/ja
Publication of JPH08196395A publication Critical patent/JPH08196395A/ja
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Abstract

(57)【要約】 【目 的】 種々の大きさの商品を整然と陳列すること
ができるショーケースの棚装置を提供する。 【構 成】 ショーケースの棚装置は、商品(I1,I
2)を載置する棚(24)と、この棚の前側上方におい
て左右方向に延在している前側ワイヤガード(31)
と、前記棚の後側上方において左右方向に延在している
後側ワイヤガード(35)と、前記前側ワイヤガードと
前記後側ワイヤガードとに掛け渡されている複数本の中
仕切りワイヤ(45)とを備えている。そして、中仕切
りワイヤの前端部(45b)には前記前側ワイヤガード
に摺動可能に係合する前側摺動部が形成されており、ま
た、前記中仕切りワイヤの後端部(45c)には前記後
側ワイヤガードに摺動可能に係合する後側摺動部が形成
されている。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、前後のワイヤガードな
どに中仕切りワイヤを掛け渡して棚を仕切り、その棚に
缶飲料などの商品を載置するショーケースの棚装置に関
する。
【0002】
【従来の技術】従来この種のショーケースの棚装置は、
たとえば実公平3−38630号公報(F25D23/
12)などに記載されている。この様な従来のショーケ
ースの棚装置における中仕切りワイヤは、棚の前後方向
に複数本配設されて棚を仕切っており、その前後の端部
は棚の前後に配置されているワイヤガードなどにスポッ
ト溶接などにより固定されている。そして、この様にし
て仕切られた棚に、飲料缶などの商品が配列されてい
る。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、この中
仕切りワイヤはスポット溶接されているので、位置を変
更することができなかった。したがって、仕切りの間隔
は変更することができなかった。その結果、仕切りの間
隔に適した所定の外径の缶は陳列することはできるが、
仕切りの間隔よりも大きな外径を有する所定外の缶は収
納することができない。一方、仕切りの間隔よりもかな
り小さな外径を有する所定外の缶は整然と陳列すること
が困難で、乱雑に陳列されることになり、見栄えが悪く
なる。
【0004】本発明は、以上のような課題を解決するた
めのもので、種々の大きさの商品を整然と陳列すること
ができるショーケースの棚装置を提供することを目的と
する。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明のショーケースの
棚装置は、商品(I1,I2)を載置する棚と、この棚
の前側上方において左右方向に延在している前側ワイヤ
ガード(31)と、前記棚の後側上方において左右方向
に延在している後側ワイヤガード(35)と、前記前側
ワイヤガードと前記後側ワイヤガードとに掛け渡されて
いる複数本の中仕切りワイヤ(45)とを備えている。
そして、前記目的を達成するために、前記中仕切りワイ
ヤの前端部(45b)には前記前側ワイヤガードに摺動
可能に係合する前側摺動部が形成されており、また、前
記中仕切りワイヤの後端部(45c)には前記後側ワイ
ヤガードに摺動可能に係合する後側摺動部が形成されて
いる。
【0006】また、前記前側摺動部または前記後側摺動
部の少なくとも一方が、摺動および着脱可能に構成され
ていることが好ましい。
【0007】
【作 用】前記棚は中仕切りワイヤにより仕切られて
おり、その仕切りの間に商品を載置して収納する。商品
の大きさが仕切りの間隔に合っていない場合には、中仕
切りワイヤを前側ワイヤガードおよび後側ワイヤガード
に対して摺動して、仕切りの間隔を商品の大きさに合わ
せる。
【0008】また、棚上面を清掃する場合などには、中
仕切りワイヤの一端部を前側または後側ワイヤガードか
ら外して、棚上方の空間を大きく開放して、清掃作業な
どが簡単に行える。
【0009】
【実 施 例】本発明におけるショーケースの棚装置の
一実施例について図1ないし図6を用いて説明する。図
1は本発明におけるショーケースの一実施例の斜視図で
ある。図2はショーケースの棚装置の斜視図である。図
3は図2の棚装置に飲料缶を収納した状態の斜視図であ
る。図4は図1の要部拡大断面図である。図5は図4の
中仕切りワイヤの後端部を後側ワイヤガードから外した
状態の要部拡大断面図である。図6は棚装置に飲料缶を
収納した状態の要部拡大断面図である。
【0010】図1において、スタンドタイプと称される
縦長のショーケース1の下部には機械室2が設けられ、
機械室2内部には庫内空気を冷却するための冷凍サイク
ルを構成する図示しない送風機、圧縮機、凝縮器などの
種々の機械が配置されている。一方、ショーケース1の
上部には陳列室3が設けられ、この陳列室3の4隅に
は、支柱4が垂直に上方に立設され、この支柱4間には
透明な一対の側板5,6および断熱性の背面板7が配置
固定されている。また、陳列室3は中央隔壁8により左
右に室が分割されている。そして、陳列室3の左側の室
の前面には透明板で構成された上下一対の左扉10が、
一方、陳列室3の右側の室の前面には透明板で構成され
た一枚の右扉11がヒンジを介して開閉自在に取り付け
られている。
【0011】これら側板5,6、背面板7、左扉10お
よび右扉11が貯蔵室である陳列室3を外気から遮断し
ている。この陳列室3の右側の室は冷蔵室12であり、
内部に棚13が複数取り付けられている。一方、陳列室
3の左側の室は一番上部が温蔵室14となっており、こ
の温蔵室14の下方の室は冷蔵室15となっている。こ
の冷蔵室15の内部にも棚16が複数取り付けられてい
る。
【0012】図4において、温蔵室14と冷蔵室15と
の間には、断熱材からなる仕切り板21が取り付けられ
ている。この仕切り板21には棚装置23が引出し可能
に載置されている。この棚装置23のホットプレートで
ある棚板24は略三角形形状の支持板25に支持されて
おり、前側が低く、後側が高くなるように傾斜してい
る。そして、この支持板25が仕切り板21に対して摺
動可能に取り付けられている。棚板24の内部には、棚
板24を加熱するヒーター線27が配線されている。ま
た、棚板24の前端には棚ガード29が取り付けられて
いる。
【0013】図2、図4および図5において、棚板24
の前端部において左右にわたって設けられている前側ワ
イヤガード31は金属製のワイヤで構成されており、棚
板24の前端部の上方において左右方向に延在している
水平部31aと、この水平部31aの両端から下方に垂
下して棚板24の側面にスポット溶接などにより固定さ
れている略垂直な取り付け部31bとからなっている。
一方、後側ワイヤガード35は、棚板24の後端部の上
方において左右にわたって設けられており、前側ワイヤ
ガード31と同様に、金属製のワイヤで構成されている
とともに、水平部35aと取り付け部35bとからなっ
ている。
【0014】そして、棚板24の左側部および右側部に
は、前後方向に延在する左ワイヤガード41および右ワ
イヤガード42がスポット溶接などにより固定されてい
る。さらに、この左ワイヤガード41と右ワイヤガード
42との間には、複数本の中仕切りワイヤ45が前後方
向に延在している。この中仕切りワイヤ45は弾性を有
する金属製のワイヤで構成されており、その中央部45
aは直線状に形成され、前端部45bは図5に図示する
ように下方に180度以上湾曲している。一方、中仕切
りワイヤ45の後端部45cはS字状をしており、下方
に一旦180度近く湾曲し、次いで逆方向に湾曲してい
る。
【0015】図5において、このように構成された中仕
切りワイヤ45の前端部45bを、前側から前側ワイヤ
ガード31の水平部31aに嵌め込み、中仕切りワイヤ
45の前端部45bにおける摺動部としての湾曲部の内
側に前側ワイヤガード31の水平部31aを係合する。
ついで、中仕切りワイヤ45の後端部45cの取り外し
部であるS字部を後側ワイヤガード35の水平部35a
に上方から押し当てて、後端部45cの下側の湾曲部を
後側に変位させる。すると、水平部35aが後端部45
cの下側の湾曲部を乗り越え、摺動部である上側の湾曲
部の内側と係合し、中仕切りワイヤ45の後端部45c
は後側ワイヤガード35に取り付けられる。また、中仕
切りワイヤ45の後端部45cを引き上げて、後端部4
5cの下側の湾曲部を後側に変位させると、簡単に後側
ワイヤガード35から外すことができる。したがって、
中仕切りワイヤ45の前端部45bは前側ワイヤガード
31の水平部31aに摺動可能に設けられ、一方、中仕
切りワイヤ45の後端部45cは後側ワイヤガード35
の水平部35aに摺動および着脱自在に取り付けられ
る。なお、中仕切りワイヤ45の前端部45bは、中仕
切りワイヤ45の後端部45cが後側ワイヤガード35
から離脱した後は、前側ワイヤガード31から取り外す
ことができる。
【0016】このように構成されたショーケース1は、
機械室2に設けられた図示しない圧縮機、凝縮器などで
構成された冷凍サイクルが駆動すると、この冷凍サイク
ルの駆動により冷却された空気が冷蔵室12,15内を
強制循環し、冷蔵室12,15内を冷却する。
【0017】一方、温蔵室14内に設けられている棚装
置23の棚板24に蛇行して内蔵されたヒーター線27
に電流が流れると、棚板24は高温となり、棚板24に
載置されている商品は温められる。
【0018】そして、この様なショーケース1の棚装置
23に大きな径の飲料缶I1および小さな径の飲料缶I
2を収納する際には、図3に図示するように、中仕切り
ワイヤ45を前側ワイヤガード31および後側ワイヤガ
ード35に沿って摺動して、その間隔を、商品である飲
料缶I1,I2の径に合わせる。そして、中仕切りワイ
ヤ45の間の空間に、その間隔に合った飲料缶I1,I
2を収納する。
【0019】一方、棚装置23の棚板24の上面を清掃
する場合には、図5に図示するように、中仕切りワイヤ
45の後端部45cを後側ワイヤガード35から外し
て、棚板24の上方の空間を大きく開放することができ
る。したがって、棚板24の上面を雑巾などで簡単に拭
くことができる。
【0020】この実施例では、棚装置23の中仕切りワ
イヤ45の一端部である前端部45bには、湾曲部が形
成されているので、前後ワイヤガードの一方である前側
ワイヤガード31をこの湾曲部の内側に嵌め込むことが
できる。したがって、前端部45bは前側ワイヤガード
31に着脱および摺動可能に取り付けられている。一
方、中仕切りワイヤ45の他端部である後端部45cに
は、下方に湾曲した上部湾曲部と、この上部湾曲部から
反対側に湾曲した下部湾曲部とが形成されている。この
下部湾曲部を前後ワイヤガードの他方である後側ワイヤ
ガード35に当接させ、下部湾曲部を変位させて、後側
ワイヤガード35と上部湾曲部とを係合させることがで
きる。また、後側ワイヤガード35は上部湾曲部の内側
に嵌まっているだけなので、後端部45cを後側ワイヤ
ガード35に着脱および摺動可能に取り付けることがで
きる。このように中仕切りワイヤ45はワイヤの先端に
湾曲部を形成しただけの簡単な構成で、前側ワイヤガー
ド31および後側ワイヤガード35に着脱および摺動可
能にすることができる。したがって、製造コストや製造
時間などを削減することができる。
【0021】
【発明の効果】本発明によれば、中仕切りワイヤの両端
部には前側ワイヤガードおよび後側ワイヤガードに摺動
可能に係合する摺動部が形成されているので、中仕切り
ワイヤを摺動して、中仕切りワイヤにより仕切られてい
る商品収納スペースの幅を変更することができる。した
がって、種々の大きさの商品を体裁良く整然と陳列する
ことができる。
【0022】また、前側摺動部または後側摺動部の少な
くとも一方が、摺動および着脱可能に構成されている場
合には、中仕切りワイヤの少なくとも一端部を前側ワイ
ヤガードまたは後側ワイヤガードから外すことができ、
棚上方の空間を大きく開放することができる。その結
果、清掃などの作業を簡単に行うことができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】図1は本発明におけるショーケースの一実施例
の斜視図である。
【図2】図2はショーケースの棚装置の斜視図である。
【図3】図3は図2の棚装置に飲料缶を収納した状態の
斜視図である。
【図4】図4は図1の要部拡大断面図である。
【図5】図5は図4の中仕切りワイヤの後端部を後側ワ
イヤガードから外した状態の要部拡大断面図である。
【図6】図6は棚装置に飲料缶を収納した状態の要部拡
大断面図である。
【符号の説明】
I1 飲料缶(商品) I2 飲料缶(商品) 24 棚板 31 前側ワイヤガード 35 後側ワイヤガード 45 中仕切りワイヤ 45b 前端部 45c 後端部

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 商品を載置する棚と、 この棚の前側上方において左右方向に延在している前側
    ワイヤガードと、 前記棚の後側上方において左右方向に延在している後側
    ワイヤガードと、 前記前側ワイヤガードと前記後側ワイヤガードとに掛け
    渡されている複数本の中仕切りワイヤとを備えたショー
    ケースの棚装置において、 前記中仕切りワイヤの前端部には前記前側ワイヤガード
    に摺動可能に係合する前側摺動部が形成されており、 前記中仕切りワイヤの後端部には前記後側ワイヤガード
    に摺動可能に係合する後側摺動部が形成されていること
    を特徴とするショーケースの棚装置。
  2. 【請求項2】 前記前側摺動部または前記後側摺動部の
    少なくとも一方が、摺動および着脱可能に構成されてい
    ることを特徴とする請求項1記載のショーケースの棚装
    置。
JP771895A 1995-01-20 1995-01-20 ショーケースの棚装置 Pending JPH08196395A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP771895A JPH08196395A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 ショーケースの棚装置

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JP771895A JPH08196395A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 ショーケースの棚装置

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JPH08196395A true JPH08196395A (ja) 1996-08-06

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ID=11673519

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JP771895A Pending JPH08196395A (ja) 1995-01-20 1995-01-20 ショーケースの棚装置

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JP (1) JPH08196395A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2005328959A (ja) * 2004-05-19 2005-12-02 Fuji Electric Retail Systems Co Ltd ショーケースの商品棚
KR100742491B1 (ko) * 2004-10-08 2007-07-24 산요덴키가부시키가이샤 쇼케이스
CN110141076A (zh) * 2019-05-22 2019-08-20 合肥美的智能科技有限公司 无人零售柜及其搁架

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