JPH08196688A - 脚付き碁盤のカバー - Google Patents
脚付き碁盤のカバーInfo
- Publication number
- JPH08196688A JPH08196688A JP2759595A JP2759595A JPH08196688A JP H08196688 A JPH08196688 A JP H08196688A JP 2759595 A JP2759595 A JP 2759595A JP 2759595 A JP2759595 A JP 2759595A JP H08196688 A JPH08196688 A JP H08196688A
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- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 10
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 8
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 claims description 4
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 claims description 4
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 abstract description 3
- 239000004575 stone Substances 0.000 description 2
- 239000002023 wood Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 1
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Bedding Items (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】脚付き碁盤にテーブルクロスを掛けてテーブル
に転用する際、テーブルクロスが碁盤の隅角で破れたり
汚損する不具合を解消することを目的とする。 【構成】盤上を覆うべき布地の内側に、碁盤の角部に相
当する部分に硬質材で作られた隅角部材を取り付け、そ
の隅角部材の外面の突部を滑らかな球面に形成したもの
である。具体的には、前記隅角部材は合成樹脂によって
成形された互いに直交する3辺によって構成されてい
る。
に転用する際、テーブルクロスが碁盤の隅角で破れたり
汚損する不具合を解消することを目的とする。 【構成】盤上を覆うべき布地の内側に、碁盤の角部に相
当する部分に硬質材で作られた隅角部材を取り付け、そ
の隅角部材の外面の突部を滑らかな球面に形成したもの
である。具体的には、前記隅角部材は合成樹脂によって
成形された互いに直交する3辺によって構成されてい
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は碁盤の不使用時に盤面
を覆って保護するのに使用する脚付き碁盤のカバーに関
するもので、特に、碁盤のカバーが碁盤の角部によって
損傷するのを防止するための技術に関する。
を覆って保護するのに使用する脚付き碁盤のカバーに関
するもので、特に、碁盤のカバーが碁盤の角部によって
損傷するのを防止するための技術に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、碁盤は厚い板で作られ、盤の下
面に設けた小さい脚によって支承されている。そして、
そのような碁盤では不使用時に盤面を覆って汚損や損傷
を防止するため、ボール紙のような厚い板材で作られ、
下面が開口した四角形の箱状のカバーが使用されてい
る。
面に設けた小さい脚によって支承されている。そして、
そのような碁盤では不使用時に盤面を覆って汚損や損傷
を防止するため、ボール紙のような厚い板材で作られ、
下面が開口した四角形の箱状のカバーが使用されてい
る。
【0003】他方、碁盤の下面に長い脚を設け、椅子に
座って打碁するように構成された脚付き碁盤では、しば
しば、碁盤として使用しないとき、盤面上にテーブルカ
バー、あるいはテーブルクロスを掛けて食卓、あるいは
机として使用することがあった。
座って打碁するように構成された脚付き碁盤では、しば
しば、碁盤として使用しないとき、盤面上にテーブルカ
バー、あるいはテーブルクロスを掛けて食卓、あるいは
机として使用することがあった。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、碁盤は
碁石を取り扱う上で必要なため、4隅が比較的鋭く尖っ
ている。また、碁盤としての機能上、縁を丸めることも
できない。そこで、これに繊維製のテーブルクロスを掛
けると、テーブルクロスは前記4隅に当たる部分が早期
に損傷あるは破損してしまう不具合があった。また、従
来のように、ボール紙や材木の薄板など、固い材料で全
体を作れば損傷は回避できるものゝ、外観が著しく低下
しテーブルとしての使用に耐えない。
碁石を取り扱う上で必要なため、4隅が比較的鋭く尖っ
ている。また、碁盤としての機能上、縁を丸めることも
できない。そこで、これに繊維製のテーブルクロスを掛
けると、テーブルクロスは前記4隅に当たる部分が早期
に損傷あるは破損してしまう不具合があった。また、従
来のように、ボール紙や材木の薄板など、固い材料で全
体を作れば損傷は回避できるものゝ、外観が著しく低下
しテーブルとしての使用に耐えない。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明は上記課題を解
消するべく、盤上を覆うべき布地の内側に、碁盤の角部
に相当する部分に硬質材で作られた隅角部材を取り付
け、その隅角部材の外面の突部を滑らかな球面に形成し
たものである。具体的には、前記隅角部材は合成樹脂に
よって成形された互いに直交する3辺によって構成され
ている。
消するべく、盤上を覆うべき布地の内側に、碁盤の角部
に相当する部分に硬質材で作られた隅角部材を取り付
け、その隅角部材の外面の突部を滑らかな球面に形成し
たものである。具体的には、前記隅角部材は合成樹脂に
よって成形された互いに直交する3辺によって構成され
ている。
【0006】
【作用】隅角部材を下にして碁盤にカバーを掛け、各隅
角部材を碁盤の4隅に係合させると、カバーは隅角部材
より内側の部分で碁盤の上面を覆い、外側の部分は碁盤
より四方へ垂れ下がる。また、カバーは隅角部材によっ
て碁盤の上で所定の位置に位置決めされる。また、カバ
ーの碁盤の4隅に対応する部分は碁盤の4隅に対し、滑
らかな外面を持つ隅角部材を介して当接する。
角部材を碁盤の4隅に係合させると、カバーは隅角部材
より内側の部分で碁盤の上面を覆い、外側の部分は碁盤
より四方へ垂れ下がる。また、カバーは隅角部材によっ
て碁盤の上で所定の位置に位置決めされる。また、カバ
ーの碁盤の4隅に対応する部分は碁盤の4隅に対し、滑
らかな外面を持つ隅角部材を介して当接する。
【0007】
【実施例】以下、図示の実施例によってこの発明を説明
する。図1において、10は脚付きの碁盤である。碁盤
10は下端部にベース板11を備えた支脚12を有し、
その支脚12の上端部に枡目13aを描いた碁盤板13
を備えている。なお、14は引出し形の収納部であり、
碁盤の不使用時に、碁石を入れる碁盆(図示してない)
その他を収納するべく、設けられている。そして、通常
はこの状態で打碁のため使用されるが、不使用時には後
述するカバー20が掛けられる。
する。図1において、10は脚付きの碁盤である。碁盤
10は下端部にベース板11を備えた支脚12を有し、
その支脚12の上端部に枡目13aを描いた碁盤板13
を備えている。なお、14は引出し形の収納部であり、
碁盤の不使用時に、碁石を入れる碁盆(図示してない)
その他を収納するべく、設けられている。そして、通常
はこの状態で打碁のため使用されるが、不使用時には後
述するカバー20が掛けられる。
【0008】カバー20は図2で示すように、碁盤10
の盤面を覆う形で使用される。具体的にはこの実施例で
カバー20はテーブルクロスとして構成されている。す
なわち、カバー20はレースその他の四角形の布材、あ
るは装飾を施した合成樹脂の薄膜によって作られ、その
中央部20aで碁盤10の四角形の盤面を覆った上、周
縁の部分20bを側方へ垂らして使用される。
の盤面を覆う形で使用される。具体的にはこの実施例で
カバー20はテーブルクロスとして構成されている。す
なわち、カバー20はレースその他の四角形の布材、あ
るは装飾を施した合成樹脂の薄膜によって作られ、その
中央部20aで碁盤10の四角形の盤面を覆った上、周
縁の部分20bを側方へ垂らして使用される。
【0009】カバー20は図3で示すように、四角形の
布で構成され、それには4個の隅角部材22が接着ある
いは縫合などの手段によって取り付けられ、それらによ
って囲まれる正方形の部分が前記中央部20aを形成
し、その外方が周縁の部分20bをなしている。すなわ
ち、隅角部材22は碁盤10の4隅に対応して正方形に
配置されている。
布で構成され、それには4個の隅角部材22が接着ある
いは縫合などの手段によって取り付けられ、それらによ
って囲まれる正方形の部分が前記中央部20aを形成
し、その外方が周縁の部分20bをなしている。すなわ
ち、隅角部材22は碁盤10の4隅に対応して正方形に
配置されている。
【0010】隅角部材22は第4図で示すように、扇形
の3枚の板状の部材を組み合わせた形状をしており、合
成樹脂を成形し、あるいは木片を接着して作られてい
る。もっとも、この隅角部材22の材質の選択は任意で
ある。それら、隅角部材22は3個の扇状をした板状の
部材22a、22b、22cからなっており、それらは
放射方向に伸びる2辺22x、22xと、それらの間を
連結する円弧状の辺22yとからなり、前記放射方向に
伸びる2辺を互いに接続して各面が互いに直交するよう
に構成されている。そして、それら板状の部材22a、
22b、22cが集合する突部22Zは比較的大きな滑
らかな半球状に形成されている。具体的には突部22Z
は半径5mmに形成されているが、一般的にはこの半径
は大きい方が好ましい。
の3枚の板状の部材を組み合わせた形状をしており、合
成樹脂を成形し、あるいは木片を接着して作られてい
る。もっとも、この隅角部材22の材質の選択は任意で
ある。それら、隅角部材22は3個の扇状をした板状の
部材22a、22b、22cからなっており、それらは
放射方向に伸びる2辺22x、22xと、それらの間を
連結する円弧状の辺22yとからなり、前記放射方向に
伸びる2辺を互いに接続して各面が互いに直交するよう
に構成されている。そして、それら板状の部材22a、
22b、22cが集合する突部22Zは比較的大きな滑
らかな半球状に形成されている。具体的には突部22Z
は半径5mmに形成されているが、一般的にはこの半径
は大きい方が好ましい。
【0011】上記実施例に係る碁盤のカバー20は以上
のように構成されているので、脚付き碁盤10を使用し
ないとき、あるいは碁盤として用いる以外の用途に供す
るときに使用される。すなわち、カバー20は隅角部材
22を下にして碁盤10に被せ、各隅角部材22を碁盤
10の隅角部に係合させると、隅角部材22は碁盤10
の所定の位置に位置決めされ、かつ碁盤10の上から滑
り落ちないように固定される。
のように構成されているので、脚付き碁盤10を使用し
ないとき、あるいは碁盤として用いる以外の用途に供す
るときに使用される。すなわち、カバー20は隅角部材
22を下にして碁盤10に被せ、各隅角部材22を碁盤
10の隅角部に係合させると、隅角部材22は碁盤10
の所定の位置に位置決めされ、かつ碁盤10の上から滑
り落ちないように固定される。
【0012】
【発明の効果】以上のように、この発明によれば、カバ
ー20を碁盤10に掛け、隅角部材22を碁盤10の隅
角部に係合されば、カバー20は隅角部材22によって
カバー20上に位置決めされ、碁盤10上からずり落ち
ることがない。また、カバー20の碁盤10の隅角部に
対応する部分は隅角部材22の滑らかな球面を持つ外面
(突部Z)に当接するので、カバー20が碁盤10の隅
角部によって損傷を受けたり破れたりすることがない。
よって、脚付き碁盤を通常のテーブルとして転用できる
などの効果がある。
ー20を碁盤10に掛け、隅角部材22を碁盤10の隅
角部に係合されば、カバー20は隅角部材22によって
カバー20上に位置決めされ、碁盤10上からずり落ち
ることがない。また、カバー20の碁盤10の隅角部に
対応する部分は隅角部材22の滑らかな球面を持つ外面
(突部Z)に当接するので、カバー20が碁盤10の隅
角部によって損傷を受けたり破れたりすることがない。
よって、脚付き碁盤を通常のテーブルとして転用できる
などの効果がある。
【図1】この発明の一実施例を示す碁盤の外観図であ
る。
る。
【図2】図1で示す碁盤に碁盤カバーを被せた状態を示
す碁盤の外観図である。
す碁盤の外観図である。
【図3】碁盤カバーの裏面図である。
【図4】その要部を拡大して示す外観図である。
10・・・・脚付きの碁盤 11・・・・ベース板 12・・・・支脚 13・・・・碁盤板 14・・・・引出し 20・・・・カバー 20a・・・中央部 20b・・・周縁の部分 22・・・・隅角部材 22a、22b、22c・・・・板状の部材 22x・・・放射方向に伸びる2辺 22y・・・円弧状の辺 22z・・・突部
Claims (3)
- 【請求項1】盤上を覆うべき布地の内側に、碁盤の角部
に相当する部分に硬質材で作られた隅角部材を取り付
け、その隅角部材の外面の突部を滑らかな球面に形成し
てなる脚付き碁盤のカバー。 - 【請求項2】請求項1において、前記隅角部材は互いに
直交する3辺で構成されている脚付き碁盤のカバー。 - 【請求項3】請求項1において、前記隅角部材は合成樹
脂によって成形された互いに直交する3辺によって構成
されている脚付き碁盤のカバー。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2759595A JPH08196688A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 脚付き碁盤のカバー |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2759595A JPH08196688A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 脚付き碁盤のカバー |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08196688A true JPH08196688A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12225304
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2759595A Pending JPH08196688A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 脚付き碁盤のカバー |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08196688A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007157822A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 粘着性シート及び保持治具 |
-
1995
- 1995-01-24 JP JP2759595A patent/JPH08196688A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2007157822A (ja) * | 2005-12-01 | 2007-06-21 | Shin Etsu Polymer Co Ltd | 粘着性シート及び保持治具 |
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