JPH08196796A - 衣類乾燥機 - Google Patents
衣類乾燥機Info
- Publication number
- JPH08196796A JPH08196796A JP7008965A JP896595A JPH08196796A JP H08196796 A JPH08196796 A JP H08196796A JP 7008965 A JP7008965 A JP 7008965A JP 896595 A JP896595 A JP 896595A JP H08196796 A JPH08196796 A JP H08196796A
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- JP
- Japan
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- air
- heat pipe
- drum
- hot
- humid air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
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- Detail Structures Of Washing Machines And Dryers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 簡単な構造でドラム内からの高温多湿空気を
効率良く除湿する。 【構成】 ドラム3内の高温多湿空気を乾燥用ファン1
4により吸引する。高温多湿空気がヒートパイプ20付
近を通過すると、ヒートパイプ20において高温側で高
温多湿空気の熱を奪い、低温側で放熱を行うことによ
り、高温多湿空気と外気の低温空気との間で熱交換さ
せ、高温多湿空気の除湿を行う。
効率良く除湿する。 【構成】 ドラム3内の高温多湿空気を乾燥用ファン1
4により吸引する。高温多湿空気がヒートパイプ20付
近を通過すると、ヒートパイプ20において高温側で高
温多湿空気の熱を奪い、低温側で放熱を行うことによ
り、高温多湿空気と外気の低温空気との間で熱交換さ
せ、高温多湿空気の除湿を行う。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ドラム内からの高温多
湿空気を除湿する機能を有するドラム式の衣類乾燥機に
関する。
湿空気を除湿する機能を有するドラム式の衣類乾燥機に
関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、ドラム式衣類乾燥機において
は、乾燥させたい衣類を収納したドラムを回転させなが
ら電気ヒータやガス等で加熱した高温空気をドラム内に
供給して衣類を乾燥させている。そして、衣類を乾燥さ
せることにより高温多湿となってドラム内から排出され
た空気は、そのまま機外へ放出したり、あるいは外気の
低温空気と熱交換させて空冷除湿した後に再びドラム内
に供給している。
は、乾燥させたい衣類を収納したドラムを回転させなが
ら電気ヒータやガス等で加熱した高温空気をドラム内に
供給して衣類を乾燥させている。そして、衣類を乾燥さ
せることにより高温多湿となってドラム内から排出され
た空気は、そのまま機外へ放出したり、あるいは外気の
低温空気と熱交換させて空冷除湿した後に再びドラム内
に供給している。
【0003】ここで、衣類の乾燥を促進させるために
は、一般的には電気ヒータ等の容量を大きくしたり、ド
ラム内に供給する高温空気の風量を大きくすればよい。
しかしながら、電気ヒータの容量を大きくすることは、
消費電力上あるいは家庭内配線の電力容量上好ましくな
い。また、単に高温空気の風量を大きくすると、電気ヒ
ータとしてニクロム線ヒータを使用している場合には風
量の増大に伴ってドラム内に供給される空気の温度が下
がり乾燥促進にはあまり寄与しないし、PTCヒータを
使用している場合には風量の増大に伴って消費電力が増
大するといった問題があった。
は、一般的には電気ヒータ等の容量を大きくしたり、ド
ラム内に供給する高温空気の風量を大きくすればよい。
しかしながら、電気ヒータの容量を大きくすることは、
消費電力上あるいは家庭内配線の電力容量上好ましくな
い。また、単に高温空気の風量を大きくすると、電気ヒ
ータとしてニクロム線ヒータを使用している場合には風
量の増大に伴ってドラム内に供給される空気の温度が下
がり乾燥促進にはあまり寄与しないし、PTCヒータを
使用している場合には風量の増大に伴って消費電力が増
大するといった問題があった。
【0004】したがって、電気ヒータ等の容量や高温空
気の風量を大きくしなくても衣類の乾燥を促進させて乾
燥時間を短縮するために、ドラム内からの高温多湿空気
を効率良く除湿して循環させるといった提案がなされて
いる。例えば、特開昭63−19198号公報において
は、冷却水(水道水)を用いてドラム内からの高温多湿
空気を除湿冷却して再びドラム内に供給する水冷式の衣
類乾燥機が開示されている。また、特開平2−3022
99号公報においては、ドラムの後方に樹脂製両翼ファ
ンを設け、ドラム内からの高温多湿空気と外気とを樹脂
製両翼ファンを介して熱交換させることにより高温多湿
空気の除湿を行う衣類乾燥機が開示されている。さら
に、特開平3−79971号公報においては、ヒートポ
ンプ機構によりドラム内からの高温多湿空気を除湿する
衣類乾燥機が開示されている。
気の風量を大きくしなくても衣類の乾燥を促進させて乾
燥時間を短縮するために、ドラム内からの高温多湿空気
を効率良く除湿して循環させるといった提案がなされて
いる。例えば、特開昭63−19198号公報において
は、冷却水(水道水)を用いてドラム内からの高温多湿
空気を除湿冷却して再びドラム内に供給する水冷式の衣
類乾燥機が開示されている。また、特開平2−3022
99号公報においては、ドラムの後方に樹脂製両翼ファ
ンを設け、ドラム内からの高温多湿空気と外気とを樹脂
製両翼ファンを介して熱交換させることにより高温多湿
空気の除湿を行う衣類乾燥機が開示されている。さら
に、特開平3−79971号公報においては、ヒートポ
ンプ機構によりドラム内からの高温多湿空気を除湿する
衣類乾燥機が開示されている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の水冷式の衣類乾
燥機においては、専用の水道栓、水道水を衣類乾燥機ま
で延長給水するためのホースや給水量を制御するための
給水弁が必要であり、コストがかさみ、設置場所が限定
される等の不具合が生じていた。
燥機においては、専用の水道栓、水道水を衣類乾燥機ま
で延長給水するためのホースや給水量を制御するための
給水弁が必要であり、コストがかさみ、設置場所が限定
される等の不具合が生じていた。
【0006】また、樹脂製両翼ファンを設けた衣類乾燥
機においては、熱伝導率が低い樹脂製両翼ファンの両側
で通常2m3/分程度の多量の空気を熱交換させるた
め、50〜60%の低い除湿率しか示さないという問題
があった。さらに、ヒートポンプ機構を設けた衣類乾燥
機においては、構造が大掛かりで装置の小型化の妨げと
なっており、またコスト的にも高価であった。
機においては、熱伝導率が低い樹脂製両翼ファンの両側
で通常2m3/分程度の多量の空気を熱交換させるた
め、50〜60%の低い除湿率しか示さないという問題
があった。さらに、ヒートポンプ機構を設けた衣類乾燥
機においては、構造が大掛かりで装置の小型化の妨げと
なっており、またコスト的にも高価であった。
【0007】本発明は、上記に鑑み、簡単な構造で、ド
ラム内からの高温多湿空気の除湿を効率良く行える衣類
乾燥機の提供を目的とする。
ラム内からの高温多湿空気の除湿を効率良く行える衣類
乾燥機の提供を目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明による課題解決手
段は、図1,2の如く、衣類Sを収納するドラム3内に
高温空気を供給して衣類Sを乾燥させる衣類乾燥機にお
いて、ドラム3内からの高温多湿空気に接し、かつ低温
流体に接するヒートパイプ20が設けられたものであ
る。
段は、図1,2の如く、衣類Sを収納するドラム3内に
高温空気を供給して衣類Sを乾燥させる衣類乾燥機にお
いて、ドラム3内からの高温多湿空気に接し、かつ低温
流体に接するヒートパイプ20が設けられたものであ
る。
【0009】また、ヒートパイプ20の低温側の体積が
高温側の体積よりも大とされ、ヒートパイプ20の外面
にフィン22が設けられ、フィン22に水滴の付着を防
止する水滴付着防止手段が設けられている。
高温側の体積よりも大とされ、ヒートパイプ20の外面
にフィン22が設けられ、フィン22に水滴の付着を防
止する水滴付着防止手段が設けられている。
【0010】さらに、ヒートパイプ20の低温側を冷却
するための冷却用ファン30が設けられ、冷却用ファン
30は乾燥用ファン14の駆動モータ10により駆動さ
れるものである。
するための冷却用ファン30が設けられ、冷却用ファン
30は乾燥用ファン14の駆動モータ10により駆動さ
れるものである。
【0011】
【作用】上記課題解決手段において、ドラム3内の高温
多湿空気を乾燥用ファン14により排出する。高温多湿
空気がヒートパイプ20付近を通過すると、ヒートパイ
プ20において高温側で高温多湿空気から熱を奪い、低
温側で放熱することにより、高温多湿空気と低温流体と
の間で熱交換が行われる。
多湿空気を乾燥用ファン14により排出する。高温多湿
空気がヒートパイプ20付近を通過すると、ヒートパイ
プ20において高温側で高温多湿空気から熱を奪い、低
温側で放熱することにより、高温多湿空気と低温流体と
の間で熱交換が行われる。
【0012】ここで、ヒートパイプ20の低温側の体積
を高温側の体積よりも大とし、またヒートパイプ20の
低温側を冷却用ファン30により冷却し、さらにはヒー
トパイプ20の外面にフィン22を水滴が付着しないよ
うに設けると、ヒートパイプ20による高温多湿空気と
低温流体との熱交換効率がより一層高まり、高温多湿空
気を急速に冷却でき、高温多湿空気に含まれる水分の凝
縮が促進して除湿性能が向上する。
を高温側の体積よりも大とし、またヒートパイプ20の
低温側を冷却用ファン30により冷却し、さらにはヒー
トパイプ20の外面にフィン22を水滴が付着しないよ
うに設けると、ヒートパイプ20による高温多湿空気と
低温流体との熱交換効率がより一層高まり、高温多湿空
気を急速に冷却でき、高温多湿空気に含まれる水分の凝
縮が促進して除湿性能が向上する。
【0013】
【実施例】本発明の一実施例の衣類乾燥機は、図1に示
すように、箱形の乾燥機本体1と、該乾燥機本体1に水
平軸2周りに回転自在に支持された衣類Sを収納するド
ラム3と、該ドラム3を回転させる駆動部4と、ドラム
3内から排出された空気を循環させて再びドラム3内に
戻すための空気循環部5とを備えている。
すように、箱形の乾燥機本体1と、該乾燥機本体1に水
平軸2周りに回転自在に支持された衣類Sを収納するド
ラム3と、該ドラム3を回転させる駆動部4と、ドラム
3内から排出された空気を循環させて再びドラム3内に
戻すための空気循環部5とを備えている。
【0014】前記乾燥機本体1の前面中央には、衣類投
入用の開口1aが形成されており、開口1aを開閉する
開閉扉6が配されている。乾燥機本体1の後面には、外
気(低温空気)を乾燥機本体1内に取り入れるための複
数の小孔1bが形成されている。
入用の開口1aが形成されており、開口1aを開閉する
開閉扉6が配されている。乾燥機本体1の後面には、外
気(低温空気)を乾燥機本体1内に取り入れるための複
数の小孔1bが形成されている。
【0015】前記ドラム3は、円筒形状をしており、前
面中央に中央開口3aが形成されている。この中央開口
3aは、乾燥機本体1の開口1aの周縁に固定された筒
状の連結体7を介して乾燥機本体1の開口1aと連通さ
れており、連結体7とドラム3の中央開口3aの周縁と
がシール軸受け8を介して連結されている。そして、連
結体7の下部には、ドラム3内に送風するための空気流
入口7aが形成されている。また、ドラム3の後面中央
における水平軸2の周りには、空気流出口3bが形成さ
れており、空気流出口3bの後方には、ドラム3内から
の空気に混って排出される細かい糸屑等を捕集するフィ
ルター9が取り付けられている。なお、図1中、3cは
ドラム3内に突出形成されたバッフルである。
面中央に中央開口3aが形成されている。この中央開口
3aは、乾燥機本体1の開口1aの周縁に固定された筒
状の連結体7を介して乾燥機本体1の開口1aと連通さ
れており、連結体7とドラム3の中央開口3aの周縁と
がシール軸受け8を介して連結されている。そして、連
結体7の下部には、ドラム3内に送風するための空気流
入口7aが形成されている。また、ドラム3の後面中央
における水平軸2の周りには、空気流出口3bが形成さ
れており、空気流出口3bの後方には、ドラム3内から
の空気に混って排出される細かい糸屑等を捕集するフィ
ルター9が取り付けられている。なお、図1中、3cは
ドラム3内に突出形成されたバッフルである。
【0016】前記駆動部4は、乾燥機本体1の上部に固
定された駆動モータ10と、該駆動モータ10のモータ
軸10aの一端側に取り付けられた第一プーリ11と、
該第一プーリ11とドラム3の外周部との間に掛け巻き
された駆動伝達用ベルト12とを備えている。そして、
ドラム3の回転数は、50〜60rpm程度に設定され
ている。
定された駆動モータ10と、該駆動モータ10のモータ
軸10aの一端側に取り付けられた第一プーリ11と、
該第一プーリ11とドラム3の外周部との間に掛け巻き
された駆動伝達用ベルト12とを備えている。そして、
ドラム3の回転数は、50〜60rpm程度に設定され
ている。
【0017】前記空気循環部5は、一端側がドラム3の
空気流出口3bに連通し他端側が空気流入口7aに連通
した循環経路13と、循環経路13に一端側から他端側
に至る空気流を形成する乾燥用ファン14とからなる。
循環経路13は、ドラム3の空気流出口3bに対向して
形成され乾燥用ファン14が収納されたファン室13a
と、該ファン室13aの上部からファン室13aの上方
を通って水平方向に配された冷却路13bと、該冷却路
13bからドラム3の後面に沿って上下方向に配された
上下路13cと、該上下路13cの下部からドラム3の
下方を通って水平方向に配され空気流入口7aに至る水
平路13dとを備えており、水平路13dの端部には、
ドラム3内に送り込む空気を加熱する1KW前後の電気
ヒータ(PTCヒータ)15が内装されている。また、
乾燥用ファン14は、後述する駆動伝達機構16を介し
て駆動部4の駆動モータ10により回転駆動される。
空気流出口3bに連通し他端側が空気流入口7aに連通
した循環経路13と、循環経路13に一端側から他端側
に至る空気流を形成する乾燥用ファン14とからなる。
循環経路13は、ドラム3の空気流出口3bに対向して
形成され乾燥用ファン14が収納されたファン室13a
と、該ファン室13aの上部からファン室13aの上方
を通って水平方向に配された冷却路13bと、該冷却路
13bからドラム3の後面に沿って上下方向に配された
上下路13cと、該上下路13cの下部からドラム3の
下方を通って水平方向に配され空気流入口7aに至る水
平路13dとを備えており、水平路13dの端部には、
ドラム3内に送り込む空気を加熱する1KW前後の電気
ヒータ(PTCヒータ)15が内装されている。また、
乾燥用ファン14は、後述する駆動伝達機構16を介し
て駆動部4の駆動モータ10により回転駆動される。
【0018】そして、冷却路13bの上面には、ドラム
3内からの高温多湿空気に接し、かつ乾燥機本体1の小
孔1bから乾燥機本体1内に流入する低温流体である外
気(以下、低温空気と称す)に接する複数の金属製(銅
製あるいはアルミニウム製)のヒートパイプ20が上下
方向に貫通保持されている。ヒートパイプ20には、ア
ンモニアやメタノール等の作動流体21が充填されてお
り、この作動流体21は、ドラム3内からの高温多湿空
気から熱を奪いながら蒸発して上昇し、低温側に移ると
放熱しながら凝縮して重力により落下し、高温側すなわ
ちヒートパイプ20の底部に液体として再び溜まるとい
ったサイクルを繰り返すものである。したがって、この
ヒートパイプ20により高温多湿空気と低温空気との熱
交換が可能となっている。
3内からの高温多湿空気に接し、かつ乾燥機本体1の小
孔1bから乾燥機本体1内に流入する低温流体である外
気(以下、低温空気と称す)に接する複数の金属製(銅
製あるいはアルミニウム製)のヒートパイプ20が上下
方向に貫通保持されている。ヒートパイプ20には、ア
ンモニアやメタノール等の作動流体21が充填されてお
り、この作動流体21は、ドラム3内からの高温多湿空
気から熱を奪いながら蒸発して上昇し、低温側に移ると
放熱しながら凝縮して重力により落下し、高温側すなわ
ちヒートパイプ20の底部に液体として再び溜まるとい
ったサイクルを繰り返すものである。したがって、この
ヒートパイプ20により高温多湿空気と低温空気との熱
交換が可能となっている。
【0019】また、ヒートパイプ20の冷却速度を速く
して作動流体21の蒸発および凝縮を活発に行わせるた
めに、図1,2に示すようにヒートパイプ20の低温側
(低温空気に接する側)の体積が高温側(高温多湿空気
に接する側)の体積よりも大となるようにヒートパイプ
20が取り付けられている。本実施例では、直径15.
88mm、長さ300mmのヒートパイプ20が36本
使用されており、高温側の体積と低温側の体積との比率
が3:7に設定されている。
して作動流体21の蒸発および凝縮を活発に行わせるた
めに、図1,2に示すようにヒートパイプ20の低温側
(低温空気に接する側)の体積が高温側(高温多湿空気
に接する側)の体積よりも大となるようにヒートパイプ
20が取り付けられている。本実施例では、直径15.
88mm、長さ300mmのヒートパイプ20が36本
使用されており、高温側の体積と低温側の体積との比率
が3:7に設定されている。
【0020】さらに、ヒートパイプ20の外周には、高
温多湿空気および低温空気との接触面積を大とするため
の複数の金属製のフィン22が取り付けられている。そ
して、ヒートパイプ20の高温側に取り付けられたフィ
ン22は、水平状態から20度以上傾けられ、その表面
には撥水加工が施されている。これにより、高温多湿空
気に含まれる水分が凝縮して水滴となってフィン22の
表面に付着したとき、水滴をフィン22から自然に落下
させてフィン22への水滴の付着を防止することができ
る。したがって、フィン22の傾きおよび撥水加工によ
り、フィン22への水滴の付着を防止する水滴付着防止
手段が構成されている。
温多湿空気および低温空気との接触面積を大とするため
の複数の金属製のフィン22が取り付けられている。そ
して、ヒートパイプ20の高温側に取り付けられたフィ
ン22は、水平状態から20度以上傾けられ、その表面
には撥水加工が施されている。これにより、高温多湿空
気に含まれる水分が凝縮して水滴となってフィン22の
表面に付着したとき、水滴をフィン22から自然に落下
させてフィン22への水滴の付着を防止することができ
る。したがって、フィン22の傾きおよび撥水加工によ
り、フィン22への水滴の付着を防止する水滴付着防止
手段が構成されている。
【0021】そして、高温多湿空気に含まれる水分が凝
縮して生じた水滴を乾燥機本体1の外部に排出するため
に、フィン22の下方に配されフィン22よりも大きな
受け口を有する受け皿25と、該受け皿25の底部に連
結され循環経路13の上下路13cに配された排水ホー
ス26と、循環経路13の水平路13dから分岐して乾
燥機本体1の外部に通じる排水管27とが設けられてい
る。
縮して生じた水滴を乾燥機本体1の外部に排出するため
に、フィン22の下方に配されフィン22よりも大きな
受け口を有する受け皿25と、該受け皿25の底部に連
結され循環経路13の上下路13cに配された排水ホー
ス26と、循環経路13の水平路13dから分岐して乾
燥機本体1の外部に通じる排水管27とが設けられてい
る。
【0022】さらに、ヒートパイプ20の低温側を強制
空冷するための冷却用ファン30が設けられている。こ
の冷却用ファン30は、乾燥機本体1内における循環経
路13の冷却路13bの上方で、ヒートパイプ20の低
温側に対向して回転自在に配されている。そして、冷却
用ファン30は、前記駆動伝達機構16を介して乾燥用
ファン14とともに駆動モータ10により回転駆動され
る。駆動伝達機構16は、駆動モータ10のモータ軸1
0aの他端側に取り付けられた第二プーリ31と、冷却
用ファン30の回転軸30aに取り付けられた冷却用フ
ァンプーリ32と、乾燥用ファン14の回転軸14aに
取り付けられた乾燥用ファンプーリ33と、各プーリ3
1,32,33に掛け巻きされた駆動伝達用ベルト34
とからなる。なお、2段の冷却用ファンプーリ32を用
いて、第二プーリ31と冷却用ファンプーリ32、冷却
用ファンプーリ32と乾燥用ファンプーリ33とに夫々
ベルトを掛け巻きした構造としてもよい。
空冷するための冷却用ファン30が設けられている。こ
の冷却用ファン30は、乾燥機本体1内における循環経
路13の冷却路13bの上方で、ヒートパイプ20の低
温側に対向して回転自在に配されている。そして、冷却
用ファン30は、前記駆動伝達機構16を介して乾燥用
ファン14とともに駆動モータ10により回転駆動され
る。駆動伝達機構16は、駆動モータ10のモータ軸1
0aの他端側に取り付けられた第二プーリ31と、冷却
用ファン30の回転軸30aに取り付けられた冷却用フ
ァンプーリ32と、乾燥用ファン14の回転軸14aに
取り付けられた乾燥用ファンプーリ33と、各プーリ3
1,32,33に掛け巻きされた駆動伝達用ベルト34
とからなる。なお、2段の冷却用ファンプーリ32を用
いて、第二プーリ31と冷却用ファンプーリ32、冷却
用ファンプーリ32と乾燥用ファンプーリ33とに夫々
ベルトを掛け巻きした構造としてもよい。
【0023】上記構成において、ドラム3内に衣類Sを
投入後、駆動モータ10を駆動してドラム3、乾燥用フ
ァン14および冷却用ファン30を回転駆動させる。す
ると、電気ヒータ15により加熱された高温空気がドラ
ム3の空気流入口7aからドラム3内に流入し、ドラム
3内の衣類Sを乾燥させる。このとき、ドラム3内の空
気は衣類Sに含まれる水分を奪って高温多湿となり、こ
の高温多湿空気は乾燥用ファン14により約2m3/分
でドラム3の空気流出口3bから循環経路13のファン
室13aに吸引される。そして、ファン室13aから冷
却路13bに流れ込んだ高温多湿空気がヒートパイプ2
0付近を通過すると、ヒートパイプ20の作動流体21
が蒸発および凝縮の上述のサイクルを繰り返し、高温多
湿空気と低温空気との間で熱交換を行う。
投入後、駆動モータ10を駆動してドラム3、乾燥用フ
ァン14および冷却用ファン30を回転駆動させる。す
ると、電気ヒータ15により加熱された高温空気がドラ
ム3の空気流入口7aからドラム3内に流入し、ドラム
3内の衣類Sを乾燥させる。このとき、ドラム3内の空
気は衣類Sに含まれる水分を奪って高温多湿となり、こ
の高温多湿空気は乾燥用ファン14により約2m3/分
でドラム3の空気流出口3bから循環経路13のファン
室13aに吸引される。そして、ファン室13aから冷
却路13bに流れ込んだ高温多湿空気がヒートパイプ2
0付近を通過すると、ヒートパイプ20の作動流体21
が蒸発および凝縮の上述のサイクルを繰り返し、高温多
湿空気と低温空気との間で熱交換を行う。
【0024】ここで、ヒートパイプ20の低温側の体積
はヒートパイプ20の高温側の体積よりも大であり、ま
たヒートパイプ20の低温側は冷却用ファン30により
冷却されており、さらにはヒートパイプ20のフィン2
2によりヒートパイプ20と高温多湿空気および低温空
気との接触面積が大となっているので、ヒートパイプ2
0の高温側では作動流体21が素早く蒸発し、ヒートパ
イプ20の低温側では作動流体21が素早く凝縮し、ヒ
ートパイプ20による高温多湿空気と低温空気との熱交
換効率が高くなり、これにより高温多湿空気が急速に冷
却されて水分が凝縮しやすくなり、高温多湿空気の除湿
を効率良く行ことができる。
はヒートパイプ20の高温側の体積よりも大であり、ま
たヒートパイプ20の低温側は冷却用ファン30により
冷却されており、さらにはヒートパイプ20のフィン2
2によりヒートパイプ20と高温多湿空気および低温空
気との接触面積が大となっているので、ヒートパイプ2
0の高温側では作動流体21が素早く蒸発し、ヒートパ
イプ20の低温側では作動流体21が素早く凝縮し、ヒ
ートパイプ20による高温多湿空気と低温空気との熱交
換効率が高くなり、これにより高温多湿空気が急速に冷
却されて水分が凝縮しやすくなり、高温多湿空気の除湿
を効率良く行ことができる。
【0025】熱交換後、高温多湿空気に含まれる水分が
凝縮することによりヒートパイプ20のフィン22に付
着した水滴は、フィン22の傾斜に沿って流れて受け皿
25に落下し、排水ホース26を伝って循環経路13の
水平路13dに達し、排水管27から乾燥機本体1の外
部に排出される。
凝縮することによりヒートパイプ20のフィン22に付
着した水滴は、フィン22の傾斜に沿って流れて受け皿
25に落下し、排水ホース26を伝って循環経路13の
水平路13dに達し、排水管27から乾燥機本体1の外
部に排出される。
【0026】また、ヒートパイプ20により除湿冷却さ
れた空気は、循環経路13の上下路13cおよび水平路
13dを通過し、乾燥機本体1の小孔1bから流入した
上下路13cおよび水平路13dの周りの外気によって
さらに冷却される。このとき、ヒートパイプ20付近で
凝縮しきれなかった水分が凝縮して水滴となり、排水ホ
ース26からの水滴と一緒に排水管27から排出され
る。そして、空冷除湿されて低温乾燥状態となった空気
を再び電気ヒータ15により加熱し、ドラム3の空気流
入路7aからドラム3内に送風して衣類Sを乾燥する。
れた空気は、循環経路13の上下路13cおよび水平路
13dを通過し、乾燥機本体1の小孔1bから流入した
上下路13cおよび水平路13dの周りの外気によって
さらに冷却される。このとき、ヒートパイプ20付近で
凝縮しきれなかった水分が凝縮して水滴となり、排水ホ
ース26からの水滴と一緒に排水管27から排出され
る。そして、空冷除湿されて低温乾燥状態となった空気
を再び電気ヒータ15により加熱し、ドラム3の空気流
入路7aからドラム3内に送風して衣類Sを乾燥する。
【0027】実験によると、例えば乾燥用ファン14に
より60℃、80%RHの高温多湿空気を3m3/分で
循環経路13内に吸引し、冷却用ファン30により20
℃、50%RHの低温空気を4m3/分で送風すると、
約18KWhの熱量が移送され、高温多湿空気が約6℃
下がり1時間当たり約50ccの凝縮水が得られる。さ
らに、ヒートパイプ20により除湿冷却された空気が排
水管27付近に到達するまでに40℃前後まで空冷され
るので、さらに1時間当たり約200ccの凝縮水が得
られる。60℃、80%RHの高温多湿空気をヒートパ
イプ20を使用せずに単に空冷したときに45℃前後と
なって1時間当たり約180ccの凝縮水が得られるの
に対して、空気中の絶対湿度が低くなり除湿される水分
が多くなるので、単に空冷したときには2kgの衣類S
の乾燥に要していた約90分の乾燥時間を2割程度短縮
できる。
より60℃、80%RHの高温多湿空気を3m3/分で
循環経路13内に吸引し、冷却用ファン30により20
℃、50%RHの低温空気を4m3/分で送風すると、
約18KWhの熱量が移送され、高温多湿空気が約6℃
下がり1時間当たり約50ccの凝縮水が得られる。さ
らに、ヒートパイプ20により除湿冷却された空気が排
水管27付近に到達するまでに40℃前後まで空冷され
るので、さらに1時間当たり約200ccの凝縮水が得
られる。60℃、80%RHの高温多湿空気をヒートパ
イプ20を使用せずに単に空冷したときに45℃前後と
なって1時間当たり約180ccの凝縮水が得られるの
に対して、空気中の絶対湿度が低くなり除湿される水分
が多くなるので、単に空冷したときには2kgの衣類S
の乾燥に要していた約90分の乾燥時間を2割程度短縮
できる。
【0028】このように、金属製のヒートパイプ20に
よりドラム3内からの高温多湿空気と低温空気とを熱交
換させて高温多湿空気を除湿冷却しており、除湿性能を
向上させるための構造を簡単にすることができて小型化
およびコストダウンが可能となり、消費電力量も少なく
てすむ。しかも、ドラム3内からの高温多湿空気を効率
良く除湿して高温乾燥空気として再びドラム3内に供給
しているので、衣類Sの乾燥時間を短縮することができ
る。
よりドラム3内からの高温多湿空気と低温空気とを熱交
換させて高温多湿空気を除湿冷却しており、除湿性能を
向上させるための構造を簡単にすることができて小型化
およびコストダウンが可能となり、消費電力量も少なく
てすむ。しかも、ドラム3内からの高温多湿空気を効率
良く除湿して高温乾燥空気として再びドラム3内に供給
しているので、衣類Sの乾燥時間を短縮することができ
る。
【0029】また、ヒートパイプ20の低温側の体積が
高温側の体積よりも大とされているので、ヒートパイプ
20の冷却速度を速くして作動流体21の蒸発および凝
縮を活発に行わせて、ヒートパイプ20による高温多湿
空気と低温空気との熱交換効率を高めることができる。
このため、高温多湿空気を急速に冷却でき、高温多湿空
気に含まれる水分の凝縮が促進して除湿性能をさらに向
上させることができる。
高温側の体積よりも大とされているので、ヒートパイプ
20の冷却速度を速くして作動流体21の蒸発および凝
縮を活発に行わせて、ヒートパイプ20による高温多湿
空気と低温空気との熱交換効率を高めることができる。
このため、高温多湿空気を急速に冷却でき、高温多湿空
気に含まれる水分の凝縮が促進して除湿性能をさらに向
上させることができる。
【0030】さらに、ヒートパイプ20に周囲空気との
接触面積を大とするための金属製のフィン22が設けら
れているため、ヒートパイプ20付近での高温多湿空気
および低温空気の滞留時間が長くなり、高温多湿空気と
低温空気との熱交換効率をより高めることができる。し
かも、フィン22は傾斜して配されており、表面に撥水
加工が施されているため、高温多湿空気に含まれる水分
が凝縮して水滴となってフィン22の表面に付着したと
き、水滴をフィン22から自然に落下させることがで
き、フィン22に付着した水滴に伴う熱交換効率の低下
を防止できる。また、フィン22から落下した水滴は受
け皿25および排水ホース26を介して機外に排出され
るため、循環経路13内に水滴が付着して留まることが
なく、循環経路13での熱交換効率の低下を防止でき
る。
接触面積を大とするための金属製のフィン22が設けら
れているため、ヒートパイプ20付近での高温多湿空気
および低温空気の滞留時間が長くなり、高温多湿空気と
低温空気との熱交換効率をより高めることができる。し
かも、フィン22は傾斜して配されており、表面に撥水
加工が施されているため、高温多湿空気に含まれる水分
が凝縮して水滴となってフィン22の表面に付着したと
き、水滴をフィン22から自然に落下させることがで
き、フィン22に付着した水滴に伴う熱交換効率の低下
を防止できる。また、フィン22から落下した水滴は受
け皿25および排水ホース26を介して機外に排出され
るため、循環経路13内に水滴が付着して留まることが
なく、循環経路13での熱交換効率の低下を防止でき
る。
【0031】さらにまた、乾燥用ファン14を駆動する
駆動モータ10により冷却用ファン30を駆動している
ので、冷却用ファン30を駆動するための専用のモータ
を必要とせず、小型化およびコストダウンが可能とな
る。
駆動モータ10により冷却用ファン30を駆動している
ので、冷却用ファン30を駆動するための専用のモータ
を必要とせず、小型化およびコストダウンが可能とな
る。
【0032】なお、本発明は、上記実施例に限定される
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、ヒ
ートパイプ20は、ドラム3内からの高温多湿空気に接
し、かつ低温空気に接していれば、例えば上下路13c
や水平路13dに配置してもよい。また、本発明の衣類
乾燥機は、ドラム3内からの高温多湿空気を除湿して循
環させるタイプのものに限定されず、ドラム3内からの
高温多湿空気を除湿して機外に排出するタイプのもので
あってもよい。さらに、低温空気でヒートパイプ20の
低温側を冷却する代わりに、高温多湿空気を冷却したと
きの凝縮水をヒートパイプ20の低温側に供給して冷却
する構造や他の冷却水を利用する構造としてもよい。
ものではなく、本発明の範囲内で上記実施例に多くの修
正および変更を加え得ることは勿論である。例えば、ヒ
ートパイプ20は、ドラム3内からの高温多湿空気に接
し、かつ低温空気に接していれば、例えば上下路13c
や水平路13dに配置してもよい。また、本発明の衣類
乾燥機は、ドラム3内からの高温多湿空気を除湿して循
環させるタイプのものに限定されず、ドラム3内からの
高温多湿空気を除湿して機外に排出するタイプのもので
あってもよい。さらに、低温空気でヒートパイプ20の
低温側を冷却する代わりに、高温多湿空気を冷却したと
きの凝縮水をヒートパイプ20の低温側に供給して冷却
する構造や他の冷却水を利用する構造としてもよい。
【0033】
【発明の効果】以上の説明から明らかな通り、請求項1
の発明によると、ヒートパイプによりドラム内からの高
温多湿空気と低温流体とを熱交換させて高温多湿空気を
除湿冷却しており、除湿性能を向上して乾燥時間を短縮
するための構造を簡単にすることができて小型化および
コストダウンが可能となり、消費電力量も少なくてす
む。
の発明によると、ヒートパイプによりドラム内からの高
温多湿空気と低温流体とを熱交換させて高温多湿空気を
除湿冷却しており、除湿性能を向上して乾燥時間を短縮
するための構造を簡単にすることができて小型化および
コストダウンが可能となり、消費電力量も少なくてす
む。
【0034】請求項2の発明によると、ヒートパイプの
低温側の体積が高温側の体積よりも大とされているの
で、ヒートパイプ内の作動流体の冷却速度が速くなって
高温多湿空気と低温流体との熱交換効率を高めることが
できる。このため、高温多湿空気を急速に冷却でき、高
温多湿空気に含まれる水分の凝縮が促進して除湿性能を
さらに向上させることができる。
低温側の体積が高温側の体積よりも大とされているの
で、ヒートパイプ内の作動流体の冷却速度が速くなって
高温多湿空気と低温流体との熱交換効率を高めることが
できる。このため、高温多湿空気を急速に冷却でき、高
温多湿空気に含まれる水分の凝縮が促進して除湿性能を
さらに向上させることができる。
【0035】請求項3の発明によると、ヒートパイプの
外面にフィンが設けられているため、ヒートパイプ付近
での高温多湿空気および低温流体の滞留時間が長くな
り、高温多湿空気と低温流体との熱交換効率をより高め
ることができる。しかも、高温多湿空気に含まれる水分
が凝縮したときの水滴がフィンの表面に付着することを
防止しているので、フィンに付着した水滴に伴う熱交換
効率の低下を防止できる。
外面にフィンが設けられているため、ヒートパイプ付近
での高温多湿空気および低温流体の滞留時間が長くな
り、高温多湿空気と低温流体との熱交換効率をより高め
ることができる。しかも、高温多湿空気に含まれる水分
が凝縮したときの水滴がフィンの表面に付着することを
防止しているので、フィンに付着した水滴に伴う熱交換
効率の低下を防止できる。
【0036】請求項4の発明によると、乾燥用ファンの
駆動モータにより冷却用ファンを駆動しているので、冷
却用ファンを駆動するための専用のモータを必要とせ
ず、小型化およびコストダウンが可能となる。
駆動モータにより冷却用ファンを駆動しているので、冷
却用ファンを駆動するための専用のモータを必要とせ
ず、小型化およびコストダウンが可能となる。
【図1】本発明の一実施例の衣類乾燥機の構成図
【図2】ヒートパイプの構成図
3 ドラム 10 駆動モータ 14 乾燥用ファン 20 ヒートパイプ 22 フィン 30 冷却用ファン
Claims (4)
- 【請求項1】 衣類を収納するドラム内に高温空気を供
給して衣類を乾燥させる衣類乾燥機において、前記ドラ
ム内からの高温多湿空気に接し、かつ低温流体に接する
ヒートパイプが設けられたことを特徴とする衣類乾燥
機。 - 【請求項2】 ヒートパイプの低温側の体積が高温側の
体積よりも大とされたことを特徴とする請求項1記載の
衣類乾燥機。 - 【請求項3】 ヒートパイプの外面にフィンが設けら
れ、該フィンに水滴の付着を防止する水滴付着防止手段
が設けられたことを特徴とする請求項1または2記載の
衣類乾燥機。 - 【請求項4】 ヒートパイプの低温側を冷却するための
冷却用ファンが設けられ、該冷却用ファンは乾燥用ファ
ンの駆動モータにより駆動されることを特徴とする請求
項1記載の衣類乾燥機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7008965A JPH08196796A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 衣類乾燥機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7008965A JPH08196796A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 衣類乾燥機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08196796A true JPH08196796A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11707399
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7008965A Pending JPH08196796A (ja) | 1995-01-24 | 1995-01-24 | 衣類乾燥機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08196796A (ja) |
Cited By (9)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2008200626A (ja) * | 2007-02-21 | 2008-09-04 | Espec Corp | 除湿装置 |
| JP2008253395A (ja) * | 2007-04-02 | 2008-10-23 | Hitachi Appliances Inc | ドラム式洗濯乾燥機 |
| US8603260B2 (en) | 2003-07-30 | 2013-12-10 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Dishwasher comprising a heat tube |
| CN106436228A (zh) * | 2015-08-19 | 2017-02-22 | 青岛海尔智能技术研发有限公司 | 干衣设备及其干衣方法 |
| WO2017101616A1 (zh) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种高效洗干衣机及控制方法 |
| WO2017101649A1 (zh) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种干衣设备及干衣方法 |
| US20210113029A1 (en) * | 2018-06-21 | 2021-04-22 | Cfa Properties, Inc. | Food transportation and humidity control elements |
| US11604027B2 (en) | 2018-06-21 | 2023-03-14 | Cfa Properties, Inc. | Modular humidity control and heat preservation system |
| US12011022B2 (en) | 2018-06-21 | 2024-06-18 | Cfa Properties, Inc. | Food transportation and humidity control elements |
-
1995
- 1995-01-24 JP JP7008965A patent/JPH08196796A/ja active Pending
Cited By (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US8603260B2 (en) | 2003-07-30 | 2013-12-10 | Bsh Bosch Und Siemens Hausgeraete Gmbh | Dishwasher comprising a heat tube |
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| CN106884292A (zh) * | 2015-12-15 | 2017-06-23 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种高效洗干衣机及控制方法 |
| WO2017101616A1 (zh) * | 2015-12-15 | 2017-06-22 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种高效洗干衣机及控制方法 |
| JP2019502449A (ja) * | 2015-12-15 | 2019-01-31 | 青島海爾滾筒洗衣机有限公司 | 高効率洗濯乾燥機および制御方法 |
| WO2017101649A1 (zh) * | 2015-12-16 | 2017-06-22 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种干衣设备及干衣方法 |
| CN106884297A (zh) * | 2015-12-16 | 2017-06-23 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种干衣设备及干衣方法 |
| EP3392395A4 (en) * | 2015-12-16 | 2019-01-09 | Qingdao Haier Drum Washing Machine Co., Ltd. | WASH DRYING AND DRYING PROCESS |
| CN106884297B (zh) * | 2015-12-16 | 2020-03-10 | 青岛海尔滚筒洗衣机有限公司 | 一种干衣设备及干衣方法 |
| US20210113029A1 (en) * | 2018-06-21 | 2021-04-22 | Cfa Properties, Inc. | Food transportation and humidity control elements |
| US11604027B2 (en) | 2018-06-21 | 2023-03-14 | Cfa Properties, Inc. | Modular humidity control and heat preservation system |
| US11918153B2 (en) * | 2018-06-21 | 2024-03-05 | Cfa Properties, Inc. | Food transportation and humidity control elements |
| US12011022B2 (en) | 2018-06-21 | 2024-06-18 | Cfa Properties, Inc. | Food transportation and humidity control elements |
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