JPH08196967A - 自動糊付機 - Google Patents
自動糊付機Info
- Publication number
- JPH08196967A JPH08196967A JP852995A JP852995A JPH08196967A JP H08196967 A JPH08196967 A JP H08196967A JP 852995 A JP852995 A JP 852995A JP 852995 A JP852995 A JP 852995A JP H08196967 A JPH08196967 A JP H08196967A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cloth
- gluing
- remaining amount
- gluing machine
- automatic
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004744 fabric Substances 0.000 claims abstract description 59
- 238000004026 adhesive bonding Methods 0.000 claims description 60
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000003292 glue Substances 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 4
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 壁紙等のクロスの残量を表示し、残量の正確
な把握から糊付作業を効率化する。 【構成】 原反クロスを送り込みローラにより送り込
み、糊付ローラにより自動糊付する自動糊付機であっ
て、クロス検尺装置に連結されたクロス残量の演算表示
装置を備えている。
な把握から糊付作業を効率化する。 【構成】 原反クロスを送り込みローラにより送り込
み、糊付ローラにより自動糊付する自動糊付機であっ
て、クロス検尺装置に連結されたクロス残量の演算表示
装置を備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、自動糊付機に関する
ものである。さらに詳しくは、この発明は、クロスの種
類や厚さが相違する場合であっても、クロス残量を正確
に表示し、壁紙クロス等への糊付けに際してのクロス材
料のロスを少くし、作業効率を向上させることのでき
る、新しい自動糊付機に関するものである。
ものである。さらに詳しくは、この発明は、クロスの種
類や厚さが相違する場合であっても、クロス残量を正確
に表示し、壁紙クロス等への糊付けに際してのクロス材
料のロスを少くし、作業効率を向上させることのでき
る、新しい自動糊付機に関するものである。
【0002】
【従来の技術とその課題】従来より、壁紙クロス等に均
一に、効率よく糊付するための自動糊付機が知られてお
り、この自動糊付機は、原反クロスロールから引出され
たクロスを歯車等により駆動されている送り込みローラ
により糊付ローラに送り込み、自動糊付した後に、なら
しローラおよび糊切り等を介して糊付されたクロスを送
り出すようにした構成を有している。
一に、効率よく糊付するための自動糊付機が知られてお
り、この自動糊付機は、原反クロスロールから引出され
たクロスを歯車等により駆動されている送り込みローラ
により糊付ローラに送り込み、自動糊付した後に、なら
しローラおよび糊切り等を介して糊付されたクロスを送
り出すようにした構成を有している。
【0003】このような自動糊付機は、クロスへの糊付
作業を省力化し、かつ、均一糊付が可能とされる点にお
いて極めて有用なものである。すなわち、たとえば図1
に示したように、この自動糊付機では、回動支持部
(1)に装着された原反クロスを送り込みローラ(2)
により糊付ローラ(3)に送り込み、この糊付ローラ
(3)によって糊容器から導いた糊をクロスに自動糊付
した後に、ならしローラ(4)等を介して送り出すよう
にしており、この自動糊付についての指示、制御を行う
ための電気ボックス(5)を備えたものがこの出願の出
願人によってすでに提供されてもいる。
作業を省力化し、かつ、均一糊付が可能とされる点にお
いて極めて有用なものである。すなわち、たとえば図1
に示したように、この自動糊付機では、回動支持部
(1)に装着された原反クロスを送り込みローラ(2)
により糊付ローラ(3)に送り込み、この糊付ローラ
(3)によって糊容器から導いた糊をクロスに自動糊付
した後に、ならしローラ(4)等を介して送り出すよう
にしており、この自動糊付についての指示、制御を行う
ための電気ボックス(5)を備えたものがこの出願の出
願人によってすでに提供されてもいる。
【0004】たとえば同じ50mのクロスでも、種類に
よってはその巻き径が15cm程度から50cm程度ま
で様々である。このため、実際の糊付けでは、これらの
複数の原反クロスについて、これを全部使いきってしま
わない時のクロスの残量を正確に知ることは、残りのク
ロスを使用する時に、足りない分量を手配すること、し
かも不足分を作業の安全率を見込んで多めに手配するこ
とからも大変に重要なこととなる。残量を正確に把握で
きないと、クロス材料のロスは非常に大きなものにな
り、しかも残量クロスの推定と不足分の手配は面倒なこ
とになる。
よってはその巻き径が15cm程度から50cm程度ま
で様々である。このため、実際の糊付けでは、これらの
複数の原反クロスについて、これを全部使いきってしま
わない時のクロスの残量を正確に知ることは、残りのク
ロスを使用する時に、足りない分量を手配すること、し
かも不足分を作業の安全率を見込んで多めに手配するこ
とからも大変に重要なこととなる。残量を正確に把握で
きないと、クロス材料のロスは非常に大きなものにな
り、しかも残量クロスの推定と不足分の手配は面倒なこ
とになる。
【0005】クロスの残量が正確にわかると、次回作業
時に、そのクロスを使用する場合に施工に必要な長さが
あるかどうかが簡単に正確に判定でき、足りなければ、
必要量だけの手配ができるので、クロス材料のロスがな
く、そして、このような自動糊付機については、これま
での様々な工夫によって、糊容器内の糊量の検知や糊付
にともなうクロスの検尺を行うための検知装置が組込ま
れてきている。
時に、そのクロスを使用する場合に施工に必要な長さが
あるかどうかが簡単に正確に判定でき、足りなければ、
必要量だけの手配ができるので、クロス材料のロスがな
く、そして、このような自動糊付機については、これま
での様々な工夫によって、糊容器内の糊量の検知や糊付
にともなうクロスの検尺を行うための検知装置が組込ま
れてきている。
【0006】しかしながら、これまでの自動糊付機には
糊付したクロスの残量検知表示の点において改善すべき
点が残されていた。それと言うのも、クロス原反は、通
常は1巻きが50mであり、これを全て糊付けしてしま
う時は問題にならないが、これまでの自動糊付機の場合
には、クロスの一部しか糊付けしない時には、その残量
が的確に把握できる機能を欠いていたからである。普
通、糊付作業では、1巻以上の原反クロスや、複数種の
クロスの厚みの異なるクロスに糊付けすることから、こ
の機能の欠如は大変に不都合であった。
糊付したクロスの残量検知表示の点において改善すべき
点が残されていた。それと言うのも、クロス原反は、通
常は1巻きが50mであり、これを全て糊付けしてしま
う時は問題にならないが、これまでの自動糊付機の場合
には、クロスの一部しか糊付けしない時には、その残量
が的確に把握できる機能を欠いていたからである。普
通、糊付作業では、1巻以上の原反クロスや、複数種の
クロスの厚みの異なるクロスに糊付けすることから、こ
の機能の欠如は大変に不都合であった。
【0007】しかしながら、これまでの自動糊付機に
は、施工時のトータルな糊付けしたクロスの検尺手段は
備えられているものの、個々のクロス原反の残量クロス
量についてはこれを的確に示すための手段が欠けていた
のが実情である。従来では、トータルな作業時の糊付け
クロス長さから、クロス一巻きの残量を作業者が計算す
るか、あるいはクロス原反の巻き径から残量を推定する
しかなく、どうしても正確さに欠け、不都合であった。
は、施工時のトータルな糊付けしたクロスの検尺手段は
備えられているものの、個々のクロス原反の残量クロス
量についてはこれを的確に示すための手段が欠けていた
のが実情である。従来では、トータルな作業時の糊付け
クロス長さから、クロス一巻きの残量を作業者が計算す
るか、あるいはクロス原反の巻き径から残量を推定する
しかなく、どうしても正確さに欠け、不都合であった。
【0008】そこで、この発明は、以上の通りの従来の
自動糊付機の課題を解決し、作業者がクロス残量を、た
だちに、正確に知ることのできる、改善された新しい自
動糊付機を提供することを特徴としている。
自動糊付機の課題を解決し、作業者がクロス残量を、た
だちに、正確に知ることのできる、改善された新しい自
動糊付機を提供することを特徴としている。
【0009】
【課題を解決するための手段】この発明は、上記の課題
を解決するものとして、原反クロスを送り込みローラに
より送り込み、糊付ローラにより自動糊付けする自動糊
付機であって、クロス検尺装置に連結されたクロス残量
の演算表示装置を備えていることを特徴とする自動糊付
機を提供する。
を解決するものとして、原反クロスを送り込みローラに
より送り込み、糊付ローラにより自動糊付けする自動糊
付機であって、クロス検尺装置に連結されたクロス残量
の演算表示装置を備えていることを特徴とする自動糊付
機を提供する。
【0010】また、この発明は、上記の自動糊付機にお
いて、糊付操作に連動してクロス残量を表示すること
や、糊付終了後にクロス残量を表示すること、さらにま
た、演算表示装置が糊付機本体と一体、もしくは別体と
して装着されていること等をその一つの態様としてもい
る。
いて、糊付操作に連動してクロス残量を表示すること
や、糊付終了後にクロス残量を表示すること、さらにま
た、演算表示装置が糊付機本体と一体、もしくは別体と
して装着されていること等をその一つの態様としてもい
る。
【0011】
【作用】この発明により、すでに使用されたクロス原反
について、その残量を正確に知ることができる。このた
め、施工に必要な長さの判断が容易で、不足分の手配も
容易となる。以下、さらに詳しくこの発明の自動糊付機
について説明する。
について、その残量を正確に知ることができる。このた
め、施工に必要な長さの判断が容易で、不足分の手配も
容易となる。以下、さらに詳しくこの発明の自動糊付機
について説明する。
【0012】
【実施例】自動糊付機としては、図1に例示した全体の
構成を有するものとする。すなわち、支持部(1)に装
着した原反クロスロールを、送り込みローラ(2)によ
り糊付ローラ(3)に送り込み、クロスに自動糊付けし
た後に、ならしローラ(4)等を介して送りだすように
しており、内蔵した光電センサーによるパルス入力での
件尺等の手段による検尺装置で、クロスの糊付け長さを
カウントするようにしている。そして、上部には自動糊
付けの指示、制御のための電気ボックス(5)が配設さ
れている。
構成を有するものとする。すなわち、支持部(1)に装
着した原反クロスロールを、送り込みローラ(2)によ
り糊付ローラ(3)に送り込み、クロスに自動糊付けし
た後に、ならしローラ(4)等を介して送りだすように
しており、内蔵した光電センサーによるパルス入力での
件尺等の手段による検尺装置で、クロスの糊付け長さを
カウントするようにしている。そして、上部には自動糊
付けの指示、制御のための電気ボックス(5)が配設さ
れている。
【0013】この電気ボックス(5)は、たとえば、図
2に例示したように、各種の操作キーとともに、カウン
ター表示部とカウント枚数表示部とを設けており、カウ
ンター表示部にはクロス残量の初期値が入力され、糊付
け開始とともに、たとえば電気ボックスの「トータル」
のキーを押すと、枚数カウント表示部に、クロス残量が
メートル単位等で表示されるようにする。すなわち、た
とえば図3に例示したように、クロス残量が34mとし
て表示されるようにすることができる。
2に例示したように、各種の操作キーとともに、カウン
ター表示部とカウント枚数表示部とを設けており、カウ
ンター表示部にはクロス残量の初期値が入力され、糊付
け開始とともに、たとえば電気ボックスの「トータル」
のキーを押すと、枚数カウント表示部に、クロス残量が
メートル単位等で表示されるようにする。すなわち、た
とえば図3に例示したように、クロス残量が34mとし
て表示されるようにすることができる。
【0014】もちろん、このような表示や、キーによる
操作は上記の例に限定されものではない。様々な態様が
可能である。たとえば以上のようなクロス残量の表示
は、図4に例示した演算表示のフローチャートにより実
現することができる。残量カウンターとパルス入力手段
を備え、残量カウンターへ初期値入力した後に、糊付に
ともなうパルス入力があり、残量カウンターが0値以外
の場合に、残量カウンターにカウントダウンが行われ、
残量が表示されるようにすることができる。この場合、
表示の仕方としては、 イ)糊付長さ分、その都度連動してカウントダウンして
残量表示するようにしてもよいし、 ロ)糊付けの終了後に、カウントダウンで残量表示する
ようにしてもよい。
操作は上記の例に限定されものではない。様々な態様が
可能である。たとえば以上のようなクロス残量の表示
は、図4に例示した演算表示のフローチャートにより実
現することができる。残量カウンターとパルス入力手段
を備え、残量カウンターへ初期値入力した後に、糊付に
ともなうパルス入力があり、残量カウンターが0値以外
の場合に、残量カウンターにカウントダウンが行われ、
残量が表示されるようにすることができる。この場合、
表示の仕方としては、 イ)糊付長さ分、その都度連動してカウントダウンして
残量表示するようにしてもよいし、 ロ)糊付けの終了後に、カウントダウンで残量表示する
ようにしてもよい。
【0015】これらの演算表示についてもさらに多様な
仕様が可能となる。
仕様が可能となる。
【0016】
【発明の効果】以上、詳しく説明した通り、この発明に
より、クロス残量が正確にただちにわかるため、次の糊
付けにそのクロスを使用する時に施工に必要な長さがあ
るかどうか、簡単に判断でき、不足している場合には必
要量だけ手配できるため、クロス材料のロスがなく、非
常に効率的な糊付けが可能となる。
より、クロス残量が正確にただちにわかるため、次の糊
付けにそのクロスを使用する時に施工に必要な長さがあ
るかどうか、簡単に判断でき、不足している場合には必
要量だけ手配できるため、クロス材料のロスがなく、非
常に効率的な糊付けが可能となる。
【図1】自動糊付機を例示した全体外観の斜視図であ
る。
る。
【図2】電気ボックスの指示・表示部を例示した平面図
である。
である。
【図3】図2のカウンター表示部を例示した平面図であ
る。
る。
【図4】例としての演算表示のフローチャート図であ
る。
る。
1 支持部 2 送り込みローラ 3 糊付ローラ 4 ならしローラ 5 電気ボックス
Claims (6)
- 【請求項1】 原反クロスを送り込みローラにより送り
込み、糊付ローラにより自動糊付する自動糊付機であっ
て、クロス検尺装置に連結されたクロス残量の演算表示
装置を備えていることを特徴とする自動糊付機。 - 【請求項2】 糊付操作に連動してクロス残量を表示す
る請求項1の自動糊付機。 - 【請求項3】 糊付終了後にクロス残量を表示する請求
項1の自動糊付機。 - 【請求項4】 クロス残量の演算表示装置が糊付機本体
に組込まれている請求項1ないし3のいずれの自動糊付
機。 - 【請求項5】 クロス残量の演算表示装置が糊付機本体
とは別体とされて装着されている請求項1ないし3のい
ずれかの自動糊付機。 - 【請求項6】 残量カウンターとパルス入力手段を有
し、残量カウンターに初期値を入力し、糊付時のパルス
入力にともなって、残量カウンターが0値以外であるこ
とを確認後に残量カウンターのカウントダウンにより残
量表示するクロス残量の演算表示装置を備えている請求
項1ないし5のいずれかの自動糊付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP852995A JPH08196967A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 自動糊付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP852995A JPH08196967A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 自動糊付機 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08196967A true JPH08196967A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11695681
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP852995A Pending JPH08196967A (ja) | 1995-01-23 | 1995-01-23 | 自動糊付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08196967A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH10146552A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 自動糊付機 |
| US5803798A (en) * | 1994-03-28 | 1998-09-08 | Speedfam Corporation | Dual column abrading machine |
| JP2019151060A (ja) * | 2018-03-06 | 2019-09-12 | 極東産機株式会社 | 自動壁紙糊付機 |
-
1995
- 1995-01-23 JP JP852995A patent/JPH08196967A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US5803798A (en) * | 1994-03-28 | 1998-09-08 | Speedfam Corporation | Dual column abrading machine |
| JPH10146552A (ja) * | 1996-11-20 | 1998-06-02 | Kyokuto Sanki Co Ltd | 自動糊付機 |
| JP2019151060A (ja) * | 2018-03-06 | 2019-09-12 | 極東産機株式会社 | 自動壁紙糊付機 |
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