JPH10146552A - 自動糊付機 - Google Patents
自動糊付機Info
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- JPH10146552A JPH10146552A JP8309693A JP30969396A JPH10146552A JP H10146552 A JPH10146552 A JP H10146552A JP 8309693 A JP8309693 A JP 8309693A JP 30969396 A JP30969396 A JP 30969396A JP H10146552 A JPH10146552 A JP H10146552A
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- Coating Apparatus (AREA)
Abstract
糊付け長さと残存長さの判別を容易とする。 【解決手段】 糊付けするクロスの長さの検尺とその表
示の手段とともに、送り出されるクロスの末端または有
無を検知する検知手段とともに、この検知手段からの検
知の信号によりローラーを回転させるモーター装置を停
止させる駆動制御機構を備えている。
Description
機に関するものである。さらに詳しくは、この出願の発
明は、糊付け作業中のクロス切れ、さらにはその時点で
の糊付け長さと残存長さの判別を容易とすることのでき
る、新しい自動糊付機に関するものである。
着する壁紙やシート等のクロスの糊付けのための自動糊
付機が知られている。この自動糊付機は、代表的には、
図1に示したように、自動糊付機には原反ロール(1
0)からのクロスを挿入する側から、検尺ローラー
(1)、送り出しローラー(2)、ハイテンションロー
ラー(3)、ドクターローラー(4)、糊付ローラー
(5)、糊上ローラー(6)、押えローラー(7)、ナ
ラシローラー(8)が配置されている。
ー(11)によって適度な張力(テンション)を与えな
がら、つまり図1では、クロスは、その経路(A)また
は(B)として検尺ローラー(1)と送り出しローラー
(2)の2本のゴムローラーによって挟み込まれ、自動
糊付機の本体内に送り込まれる。検尺ローラー(1)は
両端を支持されており、自由に回転することができる。
また、この検尺ローラー(1)はバネによってクロス表
面に押し付けられているため、クロスの送りにあわせて
一方向に回転する。
とにより、ローラーの回転量を円周を等分割したスリッ
ト板をセンサーで検出する等の手段で測定し、ローラー
の外周の1点が円周上で移動した距離、即ち送り込まれ
た糊付けされるためのクロスの長さを得ることができ
る。この検尺によるクロス長さの情報は、常時操作部に
表示されており、作業者は状況を見ながら作業すること
ができる。
付け長さに到達すると、機械は自動で停止することにな
る。糊は本体下部に設けられた糊箱(9)に貯えられて
おり、糊上ローラー(6)によって糊箱(9)内の糊が
糊付ローラー(5)に転写される。ドクターローラー
(4)と糊付ローラー(5)の間隔を調整することによ
って、糊付ローラー(5)の外周に付着する糊の厚みを
調整する。
に接触し、クロスの裏面に糊が転写される。そして、ナ
ラシローラー(8)によって、転写された糊を均し、自
動糊付機の本体前面より所定の厚みに糊付けされたクロ
スが排出されることになる。なお、ハイテンションロー
ラー(3)、押えローラー(7)は、糊付け厚みを均一
にし、クロスの搬送をスムーズに行う働きをする。
うに、糊面が接触するようにしておりたたまれることに
なる。以上のような構成を有する自動糊付機は、クロス
への糊付け作業を簡便なものとして作業性を大きく向上
させるものである。しかしながら、これまでの自動糊付
機の場合には、設定した所定長さよりもクロスの残量が
少なかった場合においても、設定した値になるまで糊付
機が作動し続けるという問題があった。
といっても必ずしも連続してつながったクロスとは限ら
ず、途中で切れて、巻き足してある場合も多い。(たと
えば、35mのクロスといっても20mと15mに分か
れたものを巻いて35mになっている場合がある。)そ
のため、その原反が終わりではなくても途中で切れてい
るためクロスが無くなった状態と同じことになり、やは
り、設定した値になるまで糊付機が作動し続けるという
問題があった。
けでは、クロス残量とは一致しない状態で、所要の糊付
け長さが設定入力されることに起因している。そして、
これまでの自動糊付機では、クロスがなくなったり、途
中でクロスが切れていたりするクロス切れの状態で自動
糊付機が自動停止する機構は採用されていない。
さよりもクロス残量が少なかった場合やクロスが途中で
切れていた場合においても、設定した値になるまで糊付
機が作動し続けるという問題が避けられなかった。実
際、糊付け作業中にクロスがなくなる場合には、クロス
の末端が検尺ローラー(1)と送り出しローラー(2)
の間を通過しても、検尺ローラー(1)がバネで送り出
しローラー(2)に押しつけられているため、クロスが
ないにもかかわらず検尺ローラー(1)が回転してしま
う。
に、操作部の表示はカウントを続けることになる。クロ
ス末端は送り出しローラー(2)から離れてしまうが、
糊の粘性があるため、糊付ローラー(5)の回転につれ
てクロスが搬送されていく。クロス末端が糊付ローラー
(5)を通過しおわると、クロスの自重により落下す
る。機械はクロスが無くなっても空運転を続け、作業者
が気付いて止めるか、カウントが設定値に到達してはじ
めて停止する。
がなくなったということはローラーの回転やクロス原反
の回転などの音や気配でだいたいわかるようになってき
て、クロスがなくなったと感じると即座に停止スイッチ
を押して止めるため、上記のようなことは少ないが、糊
付機にまだ十分に慣れていない作業者の場合はクロスが
出てしまってからあわてて止めるということになる。
るように糊の付着した面を相互にあわせるように折りた
たまれていくので、一度糊付機を通したクロスの長さ
を、メジャー等で正確に測るのは手間が大変かかってし
まうため、実質的には不可能である。そのため、最後に
糊付したクロスの長さは不明確のままになってしまうの
である。
い、必要な長さと枚数をメモ用紙などに書いておき、そ
のメモを見て糊付機に長さや枚数を打ち込んで糊付作業
を行うが、糊付けされたクロスの長さが正確に分からな
いことには貼るべき場所が分からないことになり、結局
そのクロスは明らかに足りると思われる壁面がなければ
使用することができないことになる。
くなってくると、作業者がクロス原反の太さや巻き厚か
ら次の糊付長さに足りるかどうかを推測し、足りないと
判断される場合は、メモ用紙を見ながら使用できそうな
ところを調べ、どこにも使用できなさそうな場合は、新
しい原反に交換している。なんとかなりそうなときは糊
付けを開始し、原反芯棒からクロスが外れたあたりで一
度ストップボタンを押して糊付機を止め、残りの長さと
カウンターの表示を見比べながら、必要な長さまでイン
チングで糊付を行いカットすることになる。
付け作業の円滑さを欠き、判断をあやまると無駄なクロ
スを糊付することになりやすい。また、うっかりしてい
てクロスの残りが少ないのに気が付かないと前記のよう
なことになる。そこで、この出願の発明は、以上のよう
な従来の問題点を解消し、クロスがなくなる状態を的確
に判別して、円滑に、かつ、糊付けしたクロスをむだに
することなく糊付け作業を行うことのできる新しい自動
糊付機を提供することを目的としている。
の課題を解決するものとして、原反ロールからのクロス
の送り出しと糊付けをローラーの回転により自動的に行
う自動糊付機であって、糊付けするクロスの長さの検尺
とその表示の手段とともに、送り出されるクロスの末端
または有無を検知する検知手段とともに、この検知手段
からの検知信号によりローラーを回転させるモーター装
置を停止させる駆動制御機構を備えていることを特徴と
する自動糊付機(請求項1)を提供する。
願の発明は、非接触方式または接触方式のセンサーによ
りクロスの末端または有無を検知する検知手段を備えて
いること(請求項2)や、クロスによりモーター装置に
加わる張力負荷の変化からクロスの末端または有無を検
知する検知手段を備えていること(請求項3)、表示装
置が備えられ、この表示装置には、クロス切れ、クロス
の有無、クロス切れもしくはクロスの有無によるモータ
ー装置の停止のうちの少くともいずれかが表示される停
止表示手段が設けられていること(請求項4)、駆動制
御機構では、検知信号を受けた後に、予想されるクロス
の残存長さと、入力された糊付設定長さからすでに糊付
されたクロスの長さを差引いた長さとの比較から、糊付
を継続するか、またはその時点で停止するかが決定され
ること(請求項5)、表示装置を備え、クロスの有無の
検知では、クロスが有る場合にのみクロス検尺の値から
糊付長さが加算され、実際に糊付けされたクロス長さの
みがトータルで表示されること(請求項6)等をその態
様としている。
のクロスの送り出しと糊付けをローラーの回転により自
動的に行う自動糊付機であって、糊付けするクロスの長
さの検尺とその表示の手段とともに、原反ロールのクロ
スの初期長さと所定の残存長さが入力されて糊付けにと
もなってその長さが減算され、所定の残存長さにおいて
モーター装置を停止させる駆動制御機構が備えられてい
ることを特徴とする自動糊付機(請求項7)をも提供す
る。
置が備えられ、この表示装置には、所定のクロスの残存
長さへの到達によるクロス切れ、クロスの有無、クロス
切れもしくはクロスの有無によるモーター装置の停止の
うちの少くともいずれかが表示される停止表示手段が設
けられていること(請求項8)や、所定の残存長さは、
設定された糊付長さ未満とされていること(請求項
9)、所定の残存長さへの到達前に警告が発せられる警
告手段が備えられていること(請求項10)、クロスの
有無の検知手段とともに表示装置が備えられ、クロスの
有無の検知では、クロスが有る場合にのみクロス検尺の
値から糊付長さが加算され、実際に糊付けされたクロス
長さのみがトータルで表示装置に表示されること(請求
項11)等をその態様として提供する。
の特徴を有するものであって、ここに新たに提供される
自動糊付機では、クロスがなくなる前に自動停止し、こ
の停止時点での糊付長さが表示されるので、その長さで
使えるところがあるかどうかが作業者にはすぐわかる。
カットしてもよいし、あと20〜30cm程度であれば
インチング等で動かして必要な長さでカットし、使用す
ることもできる。以下、実施例を示し、さらに詳しくこ
の出願の発明の実施の形態について説明する。
の発明の一例を示したものであって、送り出しローラー
(2)の前段、つまり原反ロール(10)により近い自
動糊付機本体の部位にクロスの末端または有無の検知手
段として非接触式のセンサー(12)を配置している。
このセンサー(12)は、図3に示したように、自動糊
付機本体の開閉自在とされたカバー体部(13)に装着
している。
(12)として、反射式ビームセンサー(121)を用
いた例を示しており、非接触で、そのセンサー検知範囲
においてクロスの末端または有無を検知する。クロスに
損傷等を全く与えることなく検知可能としている。な
お、この反射式ビームセンサー(121)は、図5のよ
うに、クロスの裏面側から検知するようにしてもよい。
この方法の場合には、クロスの種類による影響を受けに
くいという特徴がある。
サーの配置位置は、送り出しローラー(2)よりも原反
ロール(10)に近い位置とされている。非接触式セン
サーのほかにも、この発明においては接触式センサーを
用いてクロスの末端または有無を検知してもよい。図6
はその例を示したものであって、自動糊付機本体の送り
出しローラー(2)の前段に、本体のステーにたとえば
マイクロスイッチ(122)を取付け、このマイクロス
イッチ(122)によって、クロスの有無をスイッチの
ON/OFFによって行う。この方法によって、確実な
検知が可能となる。
以上の例ではセンサーを本体に配置しているが、これに
限定されることなく、送り出しローラー(2)の前段で
あれば、自動糊付機の脚部、さらにはスリッター部であ
ってもよい。たとえば、図1および図2に例示したよう
に、自動糊付機では、その脚部に、ステーまたはローラ
ー(11)を配置して、原反ロール(10)から送り出
されるクロスに適度な張力(テンション)を与え、クロ
スにたわみやしわが生じないようにすることが多い。こ
のようなことから、このステーまたはローラー(11)
を配置した脚部等の適宜な位置に、クロスの末端または
有無の検知手段を設けてもよい。それは非接触式センサ
ーでもよいし、あるいは接触式センサーでもよい。
の例を示したものである。すなわち、図1および図2に
も示した脚部(14)に対して水平に導電性のテンショ
ンステー(111)を配置して、クロスに適度なテンシ
ョンを与えているとともに、この導電性テンションステ
ー(111)に対して、支点(15)によりレバー(1
6)を介して揺動させて当接自在とした導電性のステー
またはローラー(17)を配置している。
導電性のステーまたはローラー(17)との間にクロス
が有るか無いかで電気的導通がON/OFFされ、これ
によってクロスの末端または有無が検知されることにな
る。もちろん、この場合の導通のON/OFFについて
は、図7のようにレバー(16)を用いる方式でなく、
図8のように、導電性のステーまたはローラー(17)
を、その両端に配置したガイド片部(18)の溝や切り
欠きによってスライド自在とし、これを導電性のテンシ
ョンステー(111)に当接自在とする等の他の適宜な
手段が考慮される。
サーとしては、以上例示した反射ビームセンサー等の光
を利用したものや、超音波センサー、静電容量式センサ
ー、磁気センサー、圧電センサー等の各種のものが適宜
に採用可能である。また、前記センサー等の検知手段
は、自動糊付機に対し、複数個所で設けてもよい。
スの有無の検知とを機能分離してもよいことを意味して
いる。単一または複数の設置のいずれでも、クロスの有
無の検知では、クロスが有る場合にのみに検尺ローラー
(1)の数値から糊付長さを加算して実際に糊付けされ
たクロスだけのトータル長さをカウントし、これを表示
する機構として構成することもできる。これにより、複
数回の糊付作業でも、実際のトータル糊付長さが示され
ることになる。
ションステー(111)のようなステーまたはローラー
(11)によるクロスへの張力(テンション)の付加を
そのまま利用することもできる。つまり、この張力の有
無を、自動糊付機のローラーを回転させるモーター装置
の負荷の変化として検知することである。ステーまたは
ローラー(11)によって、常時、ほぼ一定の張力をク
ロスに与えておくと、モーター装置にかかる負荷もほぼ
一定であるが、クロスがなくなると負荷が軽くなる。こ
の変化をモーター装置の電流値の変化から読み取り、ク
ロスがなくなったこと、つまりクロス切れまたはクロス
の有無の状態を検知するのである。
例のようにセンサー等を取り付けることなく実施するこ
とができる。モーター装置の電気計測系として電流値の
変化によってクロス切れまたはクロスの有無が検知され
ることになる。そして、以上のいずれの場合において
も、クロス切れまたはクロスの有無が検知されたクロス
は、前記の具体例のようにして、検尺ローラー(1)と
送り出しローラー(2)の前でその末端が停止されるこ
とになる。
えば以上のような各種の検知手段を採用するこの発明に
おいては、クロス切れまたはクロスが無い状態を検知し
た後に、その検知信号によって、自動糊付機本体のロー
ラーを回転させるモータ装置を停止させるための駆動制
御機構を備えている。検知信号によって、モータ装置の
駆動をこの駆動制御の回路機構によって停止するのであ
る。
た、またはこの本体に着脱可能に、もしくは本体にケー
ブル等により接続されたボックス体に設けた表示部に、
たとえば図9に示したような警告インジケータの点灯等
の表示手段によって表示する。そして表示部には、停止
されるまでのクロスの糊付け長さも表示されるようにす
る。
あるいはモーター装置の停止として各種の方式によって
表示されるようにすることができる。このことによっ
て、クロス切れ等による自動糊付機の空運転という事態
は生じることがない。糊付けされたクロスが全て糊付機
より排出されており重ねられた状態となり、検尺ローラ
ーの空回転による検尺で、もはやクロス長さが判別され
ないという不都合も生じることはない。クロスのむだも
生じない。自動糊付機が停止するまで糊付けを行い、停
止した、クロス切れの状態で、使用可能なクロス長さを
判断して施工に利用することが容易となる。
検尺ローラー(1)を通過するまでの間の残存長さが残
っていることになる。センサーを自動糊付機本体に設置
した図2〜図6の例では、この残存長さは、比較的短い
が、図7および図8の例のように、脚部のテンションス
テー(111)等によりクロス末端を検知する例ではよ
り長くなる。ただ、いずれの場合も、採用する末端検知
手段の配置位置に応じて残存長さはほぼ一定となる。
糊付けしたクロス長さと残存長さとから、最終的に利用
できるクロス糊付け長さが容易に判別できることにな
る。たとえば、比較的残存長さの長い図7および図8の
ような例では、検尺ローラー(1)からテンションステ
ー(111)までの長さにほぼ相当すると予想される残
存長さ(L1 )が、これまでにカウントされた糊付けク
ロス長さ(L2 )と、クロス貼着に必要とされる糊付設
定長さ(L)との関係において、 L−L2 <L1 の場合には、停止後に、L−L2 の長さまで、もしくは
停止させずにさらに糊付けを継続する。一方、 L−L2 >L1 の場合には、糊付けを続ける意味がないので、自動糊付
機を完全に停止する。
を懸念することなく作業することができる。設定長さ
を、あらかじめ、図9に示した表示部に示しておくこと
で直ちに以上の判別は極めて容易なものとなる。なお、
クロス末端またはその有無の検知によって停止させた糊
付機は、インチング、割り込みスイッチ等で残りのクロ
スの継続糊付けや、排出を行うことができるようにす
る。
御機構には、センサー等にてクロスの末端(有無)を検
知した後に、予想されるクロス残存長さと、糊付設定長
さ(L)、これまでにカウントされた糊付クロスの長さ
(L2 )から算出される長さ(L−L2 )との比較か
ら、そのまま糊付けを継続するかその時点で停止するか
を決定する機能を持たせることができる。
手段を用いることなく、クロスの残存長さが所定のもの
となったところで自動糊付機を自動停止させるようにし
てもよい。すなわち、クロス原反ロール(10)をセッ
トした時に、その初期長さ(L0)をあらかじめ入力
し、自動糊付けにともなって糊付けした長さ(L2 )を
減算していき、残存長さ(L1 )、つまり、L0 −L2
が、クロス貼り作業に必要な糊付設定長さ(L)との対
比により、 L1 =L0 −L2 <L の時に警告またはメッセージを発し、自動糊付機を停止
させるようにしてもよい。
よる演算と指示によって、ローラーを回転させるモータ
ー装置を停止させるための駆動制御機構の配置によって
可能となる。以上の場合、前記の減算は、複数個の糊付
について一回一回の糊付け度にその長さを減算するよう
にしてもよいし、各回の糊付長さを加算しておき、一回
毎に、もしくは必要に応じて初期長さから差引いて残り
の残存長さを計算する方法を採用するようにしてもよ
い。もちろん、この両方式のいずれも随時選択できるよ
うにしてもよい。
の検知方式は、前記のセンサー等によるクロス末端の検
知手段による方式と適宜に組合わせ、併用してもよい。
この併用としてクロスの有無を検知するセンサー等を備
える場合には、このクロスの有無の検知は、クロスが有
る場合にのみに検尺ローラー(1)の数値から糊付長さ
を加算して実際に糊付けられたクロスだけのトータル長
さをカウントし、これを表示する機構として構成するこ
ともできる。
って何ら限定されることはない。その細部において様々
な態様が可能である。そして、前記のモーター装置の駆
動制御機構は、電気回路として適宜に構成されること
や、センサーによる検知手段についても、改めて詳述す
るまでもなく、技術常識として様々に構成される。
発明によって、糊付作業に際し、クロスの残り長さを気
にすることなく作業ができ、クロスがなくなる前に設定
長さに対しクロスが足りないときは自動的に停止するた
め、無駄なクロスや、長さのわからない糊付クロスを出
すことなく円滑な糊付作業を行うことができる。
に沿って示した概要図である。
した斜視図である。
面図である。
用いた例を示した要部断面図である。
図である。
た斜視図と要部断面図である。
る。
Claims (11)
- 【請求項1】 原反ロールからのクロスの送り出しと糊
付けをローラーの回転により自動的に行う自動糊付機で
あって、糊付けするクロスの長さの検尺とその表示の手
段とともに、送り出されるクロスの末端または有無を検
知する検知手段とともに、この検知手段からの検知信号
によりローラーを回転させるモーター装置を停止させる
駆動制御機構を備えていることを特徴とする自動糊付
機。 - 【請求項2】 非接触方式または接触方式のセンサーに
よりクロスの末端または有無を検知する検知手段を備え
ている請求項1の自動糊付機。 - 【請求項3】 クロスによりモーター装置に加わる張力
負荷の変化からクロスの末端または有無を検知する検知
手段を備えている請求項1の自動糊付機。 - 【請求項4】 請求項1ないし3のいずれかの自動糊付
機において、表示装置が備えられ、この表示装置には、
クロス切れ、クロスの有無、クロス切れもしくはクロス
の有無によるモーター装置の停止のうちの少くともいず
れかが表示される停止表示手段が設けられている自動糊
付機。 - 【請求項5】 請求項1ないし4のいずれかの自動糊付
機において、駆動制御機構では、検知信号を受けた後
に、予想されるクロスの残存長さと、入力された糊付設
定長さからすでに糊付されたクロスの長を差引いた長さ
との比較から、糊付を継続するか、またはその時点で停
止するかが決定される自動糊付機。 - 【請求項6】 請求項1ないし5のいずれかの自動糊付
機において、表示装置を備え、クロスの有無の検知で
は、クロスが有る場合にのみクロス検尺の値から糊付長
さが加算され、実際に糊付けされたクロス長さのみがト
ータルで表示される自動糊付機。 - 【請求項7】 原反ロールからのクロスの送り出しと糊
付けをローラーの回転により自動的に行う自動糊付機で
あって、糊付けするクロスの長さの検尺とその表示の手
段とともに、原反ロールのクロスの初期長さと所定の残
存長さが入力されて糊付けにともなってその長さが減算
され、所定の残存長さにおいてモーター装置を停止させ
る駆動制御機構が備えられていることを特徴とする自動
糊付機。 - 【請求項8】 請求項7の自動糊付機において、表示装
置が備えられ、この表示装置には、所定のクロスの残存
長さへの到達によるクロス切れ、クロスの有無、クロス
切れもしくはクロスの有無によるモーター装置の停止の
うちの少くともいずれかが表示される停止表示手段が設
けられている自動糊付機。 - 【請求項9】 所定の残存長さは、設定された糊付長さ
未満とされている請求項7または8の自動糊付機。 - 【請求項10】 請求項7ないし9のいずれかの自動糊
付機において、所定の残存長さへの到達前に警告が発せ
られるか、または表示される警告手段が備えられている
自動糊付機。 - 【請求項11】 請求項7ないし10のいずれかの自動
糊付機において、クロスの有無の検知手段とともに表示
装置が備えられ、クロスの有無の検知では、クロスが有
る場合にのみクロス検尺の値から糊付長さが加算され、
実際に糊付けされたクロス長さのみがトータルで表示装
置に表示される自動糊付機。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30969396A JP3789015B2 (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 自動糊付機 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP30969396A JP3789015B2 (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 自動糊付機 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH10146552A true JPH10146552A (ja) | 1998-06-02 |
| JP3789015B2 JP3789015B2 (ja) | 2006-06-21 |
Family
ID=17996153
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP30969396A Expired - Lifetime JP3789015B2 (ja) | 1996-11-20 | 1996-11-20 | 自動糊付機 |
Country Status (1)
| Country | Link |
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| JP (1) | JP3789015B2 (ja) |
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