JPH08197143A - 曲げ管の矯正方法及び矯正用連結体の連結方法 - Google Patents
曲げ管の矯正方法及び矯正用連結体の連結方法Info
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- JPH08197143A JPH08197143A JP7031847A JP3184795A JPH08197143A JP H08197143 A JPH08197143 A JP H08197143A JP 7031847 A JP7031847 A JP 7031847A JP 3184795 A JP3184795 A JP 3184795A JP H08197143 A JPH08197143 A JP H08197143A
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- 230000008878 coupling Effects 0.000 title abstract 2
- 238000010168 coupling process Methods 0.000 title abstract 2
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims abstract description 66
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 33
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims description 19
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims description 19
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- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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- Bending Of Plates, Rods, And Pipes (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】ウレタン棒体で曲げ管矯正装置を形成し、その
曲がり性能と剛性を利用し曲げ管断面の変形を矯正し、
また異った素材からなる曲げ管矯正用連結体の連結性能
を向上する方法を提供する。 【構成】曲げ管に加工する管1の内径とほぼ同径のウレ
タン棒体からなる曲げ管矯正装置3を、管の曲げ加工部
分全体にわたり挿設したまま曲げ加工しウレタン棒体の
剛性を利用し曲げ管断面の変形を防止し、さらに曲げ管
抜脱装置4によりウレタン棒体を抜脱し曲げ管の変形の
矯正を行う。また、曲げ管抜脱装置の端部に矢印を回転
して形成される先端が円錐状の突起部9を、ウレタン棒
体の端部に凸字を回転して形成される奥広の空洞8を配
設し、突起部を空洞に強制的に嵌挿する曲げ管矯正用連
結体の連結方法を提供する。
曲がり性能と剛性を利用し曲げ管断面の変形を矯正し、
また異った素材からなる曲げ管矯正用連結体の連結性能
を向上する方法を提供する。 【構成】曲げ管に加工する管1の内径とほぼ同径のウレ
タン棒体からなる曲げ管矯正装置3を、管の曲げ加工部
分全体にわたり挿設したまま曲げ加工しウレタン棒体の
剛性を利用し曲げ管断面の変形を防止し、さらに曲げ管
抜脱装置4によりウレタン棒体を抜脱し曲げ管の変形の
矯正を行う。また、曲げ管抜脱装置の端部に矢印を回転
して形成される先端が円錐状の突起部9を、ウレタン棒
体の端部に凸字を回転して形成される奥広の空洞8を配
設し、突起部を空洞に強制的に嵌挿する曲げ管矯正用連
結体の連結方法を提供する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、曲げ管の矯正方法及
び矯正用連結体の連結方法に関する。
び矯正用連結体の連結方法に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の曲げ管の矯正方法によれば、例え
ば特開昭和54−157181号に示されているよう
に、管の一方の端部をクランプでロ−ルの周面に接して
固定し、ロ−ルの回転と一体にその回転方向へ力を加え
て曲げ管に加工するとき、曲げ管の湾曲部分の外周にお
いてロ−ルの方向に大きな力が加わり湾曲部分の断面が
変形することを矯正するため、管の内径とほぼ同径の鋼
球を鋼索により連結し形成する曲げ管矯正装置と、それ
を管から抜脱する金属製の抜脱装置とからなる曲げ管矯
正用連結体を管内に挿設し、曲げ管に加工後抜脱装置の
引杵をもって、曲げ管矯正用連結体を曲げ管から抜脱す
ることによって、曲げ管の湾曲部の断面の変形を矯正し
た。この場合、曲げ管矯正装置をボ−ル管継ぎ手を連結
して形成する技術も公知である。
ば特開昭和54−157181号に示されているよう
に、管の一方の端部をクランプでロ−ルの周面に接して
固定し、ロ−ルの回転と一体にその回転方向へ力を加え
て曲げ管に加工するとき、曲げ管の湾曲部分の外周にお
いてロ−ルの方向に大きな力が加わり湾曲部分の断面が
変形することを矯正するため、管の内径とほぼ同径の鋼
球を鋼索により連結し形成する曲げ管矯正装置と、それ
を管から抜脱する金属製の抜脱装置とからなる曲げ管矯
正用連結体を管内に挿設し、曲げ管に加工後抜脱装置の
引杵をもって、曲げ管矯正用連結体を曲げ管から抜脱す
ることによって、曲げ管の湾曲部の断面の変形を矯正し
た。この場合、曲げ管矯正装置をボ−ル管継ぎ手を連結
して形成する技術も公知である。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかし、このような曲
げ管矯正用連結体において、ボ−ル管継ぎ手を連結し、
または、鋼球を鋼索で連結するような構造からなる曲げ
管矯正装置は、曲がり性能が制約され挿設した管から抜
脱するのに大きな力を加える必要がある。よって曲げ管
に加工後曲げ管矯正用連結体を管から抜脱することを容
易にするため、曲げ管矯正用連結体を挿設した位置に近
接した管の部分において管の曲げ加工を行なわなければ
ならないという作業上の制約があり、また曲げ度数が大
きい程曲げ管の湾曲部の断面の変形を矯正する性能が低
下するという欠点があった。
げ管矯正用連結体において、ボ−ル管継ぎ手を連結し、
または、鋼球を鋼索で連結するような構造からなる曲げ
管矯正装置は、曲がり性能が制約され挿設した管から抜
脱するのに大きな力を加える必要がある。よって曲げ管
に加工後曲げ管矯正用連結体を管から抜脱することを容
易にするため、曲げ管矯正用連結体を挿設した位置に近
接した管の部分において管の曲げ加工を行なわなければ
ならないという作業上の制約があり、また曲げ度数が大
きい程曲げ管の湾曲部の断面の変形を矯正する性能が低
下するという欠点があった。
【0004】また、従来の技術によれば、異種の素材を
連結する方法としてネジ式に螺合する連結方法が多く用
いられているが、ウレタン棒体のような比較的軟質の素
材からなる曲げ管矯正装置と金属のような素材からなる
抜脱装置と連結するためにネジ式の連結方法を用いた場
合、連結部分に大きな力が加えられず、抜脱装置の引杵
をもって、ウレタン棒体を管から抜脱しようとすれば連
結部分が破損してしまう欠点があった。
連結する方法としてネジ式に螺合する連結方法が多く用
いられているが、ウレタン棒体のような比較的軟質の素
材からなる曲げ管矯正装置と金属のような素材からなる
抜脱装置と連結するためにネジ式の連結方法を用いた場
合、連結部分に大きな力が加えられず、抜脱装置の引杵
をもって、ウレタン棒体を管から抜脱しようとすれば連
結部分が破損してしまう欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】この発明による曲げ管の
矯正方法は、管の内径とほぼ同径のウレタン棒体を曲げ
管矯正装置として用い、ウレタン棒体を管の加工部分全
体にわたって挿設することを特徴としている。
矯正方法は、管の内径とほぼ同径のウレタン棒体を曲げ
管矯正装置として用い、ウレタン棒体を管の加工部分全
体にわたって挿設することを特徴としている。
【0006】さらに、この発明による曲げ管矯正用連結
体の連結方法は、ウレタン棒体の連結端部に、凸字を回
転して形成される奥広の空洞を、また、抜脱装置の連結
端部に、矢印を回転して形成される先端が円錐状の突起
部を、それぞれ配設し、強制的に突起部を空洞に嵌挿す
ることを特徴としている。
体の連結方法は、ウレタン棒体の連結端部に、凸字を回
転して形成される奥広の空洞を、また、抜脱装置の連結
端部に、矢印を回転して形成される先端が円錐状の突起
部を、それぞれ配設し、強制的に突起部を空洞に嵌挿す
ることを特徴としている。
【0007】
【作用】この発明の曲げ管矯正用連結体においては、従
来の技術によれば、ボ−ル管継ぎ手を連結し、または、
鋼球を鋼索により連結し形成した、曲がり性能が制約さ
れた曲げ管矯正装置が、曲がり性能もよい、剛性のある
ウレタン棒体によって形成されており、また、ウレタン
棒体と抜脱装置との連結方法は、ウレタン棒体の連結端
部に、凸字を回転して形成される奥広の空洞を、また、
抜脱装置の連結端部に、矢印を回転して形成される先端
が円錐状の突起部を、それぞれ配設し、強制的に突起部
を空洞に嵌挿することを特徴としている。この連結方法
により、ウレタン棒体のような比較的軟質の素材と金属
を素材とする抜脱装置との連結強度は強化され曲げ管矯
正用連結体の曲げ管矯正性能を向上する。
来の技術によれば、ボ−ル管継ぎ手を連結し、または、
鋼球を鋼索により連結し形成した、曲がり性能が制約さ
れた曲げ管矯正装置が、曲がり性能もよい、剛性のある
ウレタン棒体によって形成されており、また、ウレタン
棒体と抜脱装置との連結方法は、ウレタン棒体の連結端
部に、凸字を回転して形成される奥広の空洞を、また、
抜脱装置の連結端部に、矢印を回転して形成される先端
が円錐状の突起部を、それぞれ配設し、強制的に突起部
を空洞に嵌挿することを特徴としている。この連結方法
により、ウレタン棒体のような比較的軟質の素材と金属
を素材とする抜脱装置との連結強度は強化され曲げ管矯
正用連結体の曲げ管矯正性能を向上する。
【0008】
【実施例】添付図面により、この発明の曲げ管矯正用連
結体を詳細に説明する。
結体を詳細に説明する。
【0009】図1は、この発明の曲げ管矯正用連結体の
実施例を示す縦断側面図、図2は、図1のA−Aの部分
の断面図、図3は、ウレタン棒体からなる曲げ管矯正装
置とその抜脱装置との連結方法を示す縦断側面図、図4
は、他の実施例を示す縦断側面図、図5は、図4におけ
る鋼球の突起部の構成を示した拡大断面図である。
実施例を示す縦断側面図、図2は、図1のA−Aの部分
の断面図、図3は、ウレタン棒体からなる曲げ管矯正装
置とその抜脱装置との連結方法を示す縦断側面図、図4
は、他の実施例を示す縦断側面図、図5は、図4におけ
る鋼球の突起部の構成を示した拡大断面図である。
【0010】図1、図2、図3、図4および図5におい
て、1は曲げ管に加工する管、2は曲げ管の湾曲部、3
はウレタン棒体からなる曲げ管矯正装置、4は曲げ管矯
正装置3に連結する抜脱装置、5は抜脱装置4の引杵、
6は管1の一方の端部を固定するクランプ、7はロ−
ル、8はウレタン棒体からなる曲げ管矯正装置3の連結
端部に、凸字を回転して形成される奥広の空洞、9は抜
脱装置4の連結端部に矢印を回転して形成される先端が
円錐状の突起部、10は鋼球、11は突起部9の円錐状
の先端部分、12は突起部9の柄の部分、13は11と
12を連結するピンである。
て、1は曲げ管に加工する管、2は曲げ管の湾曲部、3
はウレタン棒体からなる曲げ管矯正装置、4は曲げ管矯
正装置3に連結する抜脱装置、5は抜脱装置4の引杵、
6は管1の一方の端部を固定するクランプ、7はロ−
ル、8はウレタン棒体からなる曲げ管矯正装置3の連結
端部に、凸字を回転して形成される奥広の空洞、9は抜
脱装置4の連結端部に矢印を回転して形成される先端が
円錐状の突起部、10は鋼球、11は突起部9の円錐状
の先端部分、12は突起部9の柄の部分、13は11と
12を連結するピンである。
【0011】図1に示されたように、管1の内径とほぼ
同径のウレタン棒体からなる曲げ管矯正装置3を、管1
の曲げ管に加工する部分全体にわたって挿設し、管の一
方の端部をクランプ6でロ−ル7の周面に接して固定
し、ロ−ル7の回転と一体に、矢印で示した回転方向へ
力を加え管1を曲げ管に加工する。
同径のウレタン棒体からなる曲げ管矯正装置3を、管1
の曲げ管に加工する部分全体にわたって挿設し、管の一
方の端部をクランプ6でロ−ル7の周面に接して固定
し、ロ−ル7の回転と一体に、矢印で示した回転方向へ
力を加え管1を曲げ管に加工する。
【0012】曲げ管に加工された管1の湾曲部2は、曲
がり性能のよいウレタン棒体からなる曲げ管矯正装置3
が曲げ管に加工する管1の部分全体にわたって挿設され
た状態で形成される。この場合、曲げ管の湾曲部2の外
周においてロ−ル7の方向に湾曲部2の断面の変形を伴
うような力が加わるが、管内に挿設されたウレタン棒体
の剛性により湾曲部2の断面の変形が防止される。
がり性能のよいウレタン棒体からなる曲げ管矯正装置3
が曲げ管に加工する管1の部分全体にわたって挿設され
た状態で形成される。この場合、曲げ管の湾曲部2の外
周においてロ−ル7の方向に湾曲部2の断面の変形を伴
うような力が加わるが、管内に挿設されたウレタン棒体
の剛性により湾曲部2の断面の変形が防止される。
【0013】曲げ管に加工した管から、ウレタン棒体か
らなる曲げ管矯正装置3を、抜脱装置4の引杵5をもっ
て、クランプ6に固定した管1の他の一方の端部から抜
脱することによって、曲げ管矯正装置3による曲げ管の
湾曲部2の断面における変形の矯正性能をさらに向上さ
せることができる。
らなる曲げ管矯正装置3を、抜脱装置4の引杵5をもっ
て、クランプ6に固定した管1の他の一方の端部から抜
脱することによって、曲げ管矯正装置3による曲げ管の
湾曲部2の断面における変形の矯正性能をさらに向上さ
せることができる。
【0014】この発明によれば、ウレタンと金属のよう
な異種の素材とを連結した場合において、それら連結端
部において大きな力が加えられても破損することなく連
結できる連結性能の向上した曲げ管矯正用連結体を提供
するため、曲げ管矯正装置3とその抜脱装置4との連結
方法は、ウレタン棒体からなる曲げ管矯正装置3の連結
端部に、凸字を回転して形成される奥広の空洞8を、ま
た、抜脱装置4の連結端部に、矢印を回転して形成され
る先端が円錐状の突起部9を、それぞれ配設し、強制的
に突起部9を空洞8に嵌挿することを特徴としている。
な異種の素材とを連結した場合において、それら連結端
部において大きな力が加えられても破損することなく連
結できる連結性能の向上した曲げ管矯正用連結体を提供
するため、曲げ管矯正装置3とその抜脱装置4との連結
方法は、ウレタン棒体からなる曲げ管矯正装置3の連結
端部に、凸字を回転して形成される奥広の空洞8を、ま
た、抜脱装置4の連結端部に、矢印を回転して形成され
る先端が円錐状の突起部9を、それぞれ配設し、強制的
に突起部9を空洞8に嵌挿することを特徴としている。
【0015】また、他の実施例によれば、抜脱装置4と
連結するウレタン棒体の端部の他方の端部に、この発明
による連結体の連結方法を利用して鋼球10を連結し、
ウレタン棒体と鋼球とからなる曲げ管矯正装置を形成す
ることもできる。この場合、鋼球10に形成する先端が
円錐状の突起部は、その先端部分11と柄の部分12と
に分割し、これらをピン13で連結して形成することに
よって、図5に示されるように鋼球10の突起部の先端
部分11の、管1内における曲がり性能が向上するよう
に配設される。このような連結方法により連結されたウ
レタン棒体と鋼球10とからなる曲げ管矯正装置は、上
述したようにウレタン棒体と鋼球の各連結端部に大きな
力が加えられても破損することなく精度の高い曲げ管矯
正性能が得られる。
連結するウレタン棒体の端部の他方の端部に、この発明
による連結体の連結方法を利用して鋼球10を連結し、
ウレタン棒体と鋼球とからなる曲げ管矯正装置を形成す
ることもできる。この場合、鋼球10に形成する先端が
円錐状の突起部は、その先端部分11と柄の部分12と
に分割し、これらをピン13で連結して形成することに
よって、図5に示されるように鋼球10の突起部の先端
部分11の、管1内における曲がり性能が向上するよう
に配設される。このような連結方法により連結されたウ
レタン棒体と鋼球10とからなる曲げ管矯正装置は、上
述したようにウレタン棒体と鋼球の各連結端部に大きな
力が加えられても破損することなく精度の高い曲げ管矯
正性能が得られる。
【0016】
【発明の効果】この発明は、以上説明したように、曲げ
管矯正装置3を管1の内径とほぼ同径の曲がり性能のよ
いウレタン棒体により形成し、管1を曲げ管に加工する
部分全体にわたって曲げ管矯正装置3を管1内に挿設し
たまま曲げ加工を行った場合、曲げ管の湾曲部2の外周
においてロ−ル7の方向に湾曲部2の断面の変形を伴う
ような力が加わるが、管内に挿設されたウレタン棒体の
剛性により湾曲部2の断面の変形を防止することができ
る。さらに、曲げ管に加工した管から、ウレタン棒体か
らなる曲げ管矯正装置3を、抜脱装置4の引杵5をもっ
て、クランプ6に固定した管1の他の一方の端部から抜
脱することによって、曲げ管矯正装置3による曲げ管の
湾曲部2の断面における変形の矯正性能をさらに向上さ
せることができる。この場合、ウレタン棒体の連結端部
に、凸字を回転して形成される奥広の空洞8を、また、
抜脱装置4の連結端部に、矢印を回転して形成される先
端が円錐状の突起部9を、それぞれ配設し、強制的に突
起部9を空洞8に嵌挿する曲げ管矯正用連結体の連結方
法により、異種の素材からなる曲げ管矯正用連結体の連
結性能が向上する。
管矯正装置3を管1の内径とほぼ同径の曲がり性能のよ
いウレタン棒体により形成し、管1を曲げ管に加工する
部分全体にわたって曲げ管矯正装置3を管1内に挿設し
たまま曲げ加工を行った場合、曲げ管の湾曲部2の外周
においてロ−ル7の方向に湾曲部2の断面の変形を伴う
ような力が加わるが、管内に挿設されたウレタン棒体の
剛性により湾曲部2の断面の変形を防止することができ
る。さらに、曲げ管に加工した管から、ウレタン棒体か
らなる曲げ管矯正装置3を、抜脱装置4の引杵5をもっ
て、クランプ6に固定した管1の他の一方の端部から抜
脱することによって、曲げ管矯正装置3による曲げ管の
湾曲部2の断面における変形の矯正性能をさらに向上さ
せることができる。この場合、ウレタン棒体の連結端部
に、凸字を回転して形成される奥広の空洞8を、また、
抜脱装置4の連結端部に、矢印を回転して形成される先
端が円錐状の突起部9を、それぞれ配設し、強制的に突
起部9を空洞8に嵌挿する曲げ管矯正用連結体の連結方
法により、異種の素材からなる曲げ管矯正用連結体の連
結性能が向上する。
図面において、図1は、この発明の実施例を示す縦断側
面図、図2は、図1のA−Aの部分の断面図、図3は、
曲げ管矯正装置とその抜脱装置の連結方法を示す縦断側
面図、図4は、他の実施例を示す縦断側面図、図5は鋼
球の円錐状突起部の構成を示す拡大断面図、図6および
図7は従来の技術による曲げ管矯正用連結体のそれぞれ
縦断断面図である。図中、1は管、2は曲げ管の湾曲
部、3は曲げ管矯正装置、4は抜脱装置、5は抜脱装置
4の引杵、6はクランプ、7はロ−ル、8は曲げ管矯正
装置3の空洞、9は抜脱装置4の突起部、10は鋼球、
11および12は鋼球突起部の先端部分と柄の部分、1
3はピン、14はボ−ル管継ぎ手、15は鋼索である。
面図、図2は、図1のA−Aの部分の断面図、図3は、
曲げ管矯正装置とその抜脱装置の連結方法を示す縦断側
面図、図4は、他の実施例を示す縦断側面図、図5は鋼
球の円錐状突起部の構成を示す拡大断面図、図6および
図7は従来の技術による曲げ管矯正用連結体のそれぞれ
縦断断面図である。図中、1は管、2は曲げ管の湾曲
部、3は曲げ管矯正装置、4は抜脱装置、5は抜脱装置
4の引杵、6はクランプ、7はロ−ル、8は曲げ管矯正
装置3の空洞、9は抜脱装置4の突起部、10は鋼球、
11および12は鋼球突起部の先端部分と柄の部分、1
3はピン、14はボ−ル管継ぎ手、15は鋼索である。
Claims (2)
- 【請求項1】 曲げ管に加工する管の内部に、ボ−ル管
継ぎ手を連結し、または、鋼球を鋼索によって連結して
形成される曲げ管矯正装置と、その装置に連結した抜脱
装置とから構成される曲げ管矯正用連結体を挿設し、管
の一方の端部をクランプでロ−ルの周面に接して固定
し、ロ−ルの回転と一体にその回転方向へ力を加え管を
曲げ管に加工した後、抜脱装置の引杵をもって、この管
の他の一方の端部から連結体を抜脱することによって曲
げ管の湾曲部の断面の変形を矯正する方法において、管
の内径とほぼ同径のウレタン棒体を曲げ管矯正装置とし
て形成し、管を曲げ管に加工する部分全体にわたってウ
レタン棒体を挿設することを特徴とする曲げ管の矯正方
法。 - 【請求項2】 前記連結体を構成するウレタン棒体の連
結端部に、凸字を回転して形成される奥広の空洞を、ま
た抜脱装置の連結端部に、矢印を回転して形成される先
端が円錐状の突起部を、それぞれ配設し、強制的に突起
部を空洞に嵌挿する請求項1に記載の曲げ管矯正用連結
体の連結方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3184795A JP2701009B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 曲げ管の矯正方法及び矯正用連結体の連結方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP3184795A JP2701009B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 曲げ管の矯正方法及び矯正用連結体の連結方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08197143A true JPH08197143A (ja) | 1996-08-06 |
| JP2701009B2 JP2701009B2 (ja) | 1998-01-21 |
Family
ID=12342457
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP3184795A Expired - Fee Related JP2701009B2 (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | 曲げ管の矯正方法及び矯正用連結体の連結方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JP2701009B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102049436A (zh) * | 2010-11-11 | 2011-05-11 | 西北工业大学 | 一种确定厚壁管数控弯曲芯棒直径和提前量的方法 |
| KR101100935B1 (ko) * | 2009-02-03 | 2012-01-02 | 경일대학교산학협력단 | 파이프 벤딩용 맨드릴 |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN102886406B (zh) * | 2012-10-09 | 2015-06-10 | 沈阳黎明航空发动机(集团)有限责任公司 | 一种导管成形用软芯棒 |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP3184795A patent/JP2701009B2/ja not_active Expired - Fee Related
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101100935B1 (ko) * | 2009-02-03 | 2012-01-02 | 경일대학교산학협력단 | 파이프 벤딩용 맨드릴 |
| CN102049436A (zh) * | 2010-11-11 | 2011-05-11 | 西北工业大学 | 一种确定厚壁管数控弯曲芯棒直径和提前量的方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JP2701009B2 (ja) | 1998-01-21 |
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