JPH0819756B2 - 組立パネル - Google Patents
組立パネルInfo
- Publication number
- JPH0819756B2 JPH0819756B2 JP2151104A JP15110490A JPH0819756B2 JP H0819756 B2 JPH0819756 B2 JP H0819756B2 JP 2151104 A JP2151104 A JP 2151104A JP 15110490 A JP15110490 A JP 15110490A JP H0819756 B2 JPH0819756 B2 JP H0819756B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- panel
- portions
- adjacent
- gap
- panels
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired - Fee Related
Links
- 238000007789 sealing Methods 0.000 claims description 34
- 230000013011 mating Effects 0.000 claims 2
- 239000000463 material Substances 0.000 description 5
- 239000003566 sealing material Substances 0.000 description 4
- 239000000956 alloy Substances 0.000 description 3
- 229910045601 alloy Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 230000008602 contraction Effects 0.000 description 3
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 3
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 239000008393 encapsulating agent Substances 0.000 description 2
- 229910052751 metal Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 238000000465 moulding Methods 0.000 description 2
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 2
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 2
- 238000009510 drug design Methods 0.000 description 1
- 238000002474 experimental method Methods 0.000 description 1
- 229910052742 iron Inorganic materials 0.000 description 1
- 230000002787 reinforcement Effects 0.000 description 1
- 230000008961 swelling Effects 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Classifications
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C03—GLASS; MINERAL OR SLAG WOOL
- C03C—CHEMICAL COMPOSITION OF GLASSES, GLAZES OR VITREOUS ENAMELS; SURFACE TREATMENT OF GLASS; SURFACE TREATMENT OF FIBRES OR FILAMENTS MADE FROM GLASS, MINERALS OR SLAGS; JOINING GLASS TO GLASS OR OTHER MATERIALS
- C03C3/00—Glass compositions
- C03C3/04—Glass compositions containing silica
- C03C3/062—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight
- C03C3/07—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead
- C03C3/072—Glass compositions containing silica with less than 40% silica by weight containing lead containing boron
Landscapes
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical Kinetics & Catalysis (AREA)
- General Chemical & Material Sciences (AREA)
- Geochemistry & Mineralogy (AREA)
- Materials Engineering (AREA)
- Organic Chemistry (AREA)
- Finishing Walls (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】 「産業上の利用分野」 本発明は、ビル屋上の高架水槽,エレベータ棟屋等の
凹凸部分を目隠しする遮蔽パネル、及び壁や天井等に使
用される組立パネルに関するものである。
凹凸部分を目隠しする遮蔽パネル、及び壁や天井等に使
用される組立パネルに関するものである。
「従来の技術」 第5図及び第6図を参照しながら、この種の従来の組
立パネルを説明する。
立パネルを説明する。
第5図において、1は図示しない下地部材に所定間隔
に固定される支持材で、上部に長手方向に沿う上部両端
部が突出した係止部11,11となっている凸部10が所定の
間隔を置いて長手方向へ形成されている。
に固定される支持材で、上部に長手方向に沿う上部両端
部が突出した係止部11,11となっている凸部10が所定の
間隔を置いて長手方向へ形成されている。
2は長手方向両側に側方へ膨出して相対する状態の湾
曲した弧状係合部20,20を形成した弾性を有するパネル
で、各パネル2は、その弧状係合部20,20が前記凸部10
の係止部11,11へ納まる状態で前記各凸部10へ係合保持
されている。
曲した弧状係合部20,20を形成した弾性を有するパネル
で、各パネル2は、その弧状係合部20,20が前記凸部10
の係止部11,11へ納まる状態で前記各凸部10へ係合保持
されている。
この状態では、パネル2相互の弧状係合部20の側面が
接触するように設計しても、凸部10相互の形成誤差やパ
ネル2の成形誤差等により、パネル2相互間には狭い間
隙を生ずるので、これを例えばビル屋上の凹凸部分の遮
蔽パネルとして使用すると、強風のとき「フォーン」と
いうような奇妙な音(これを「風切り音」という。)を
発し、騒音の問題を生じさせたり、その他隙間があるこ
とによって種々の問題を生ずる。
接触するように設計しても、凸部10相互の形成誤差やパ
ネル2の成形誤差等により、パネル2相互間には狭い間
隙を生ずるので、これを例えばビル屋上の凹凸部分の遮
蔽パネルとして使用すると、強風のとき「フォーン」と
いうような奇妙な音(これを「風切り音」という。)を
発し、騒音の問題を生じさせたり、その他隙間があるこ
とによって種々の問題を生ずる。
したがって、このパネル2,2間の隙間を封じる必要が
あり、その一つの手段として第5図にように、隣接の係
止部11,11の下の切り欠き12内に隣接のパネル2,2におけ
る弧状係合部20,20の先端部が入るような樋状の封止部
材3を差し込むことが行なわれている。この手段は、例
えば米国特許第3,336,705号明細書に開示されている。
あり、その一つの手段として第5図にように、隣接の係
止部11,11の下の切り欠き12内に隣接のパネル2,2におけ
る弧状係合部20,20の先端部が入るような樋状の封止部
材3を差し込むことが行なわれている。この手段は、例
えば米国特許第3,336,705号明細書に開示されている。
その他の手段は特公昭48−1252号公報に開示されてい
るもので、第6図のように、第5図と同様な支持材1の
凸部10に同様なパネル2を係合保持させ、隣接のパネル
2,2の弧状係合部20,20の間に、パネル2相互の間隔Lよ
りもやや広い幅Wの弾性膨縮部40,40を有する溝状の中
間形材4を圧入し、この中間形材4によってパネル2,2
相互の間を塞ぐ構造である。
るもので、第6図のように、第5図と同様な支持材1の
凸部10に同様なパネル2を係合保持させ、隣接のパネル
2,2の弧状係合部20,20の間に、パネル2相互の間隔Lよ
りもやや広い幅Wの弾性膨縮部40,40を有する溝状の中
間形材4を圧入し、この中間形材4によってパネル2,2
相互の間を塞ぐ構造である。
「発明が解決しようとする課題」 第5図の従来例では、溝状の封止部材3を同図の矢印
イの方向から切り欠き12内に差し込むので、高層ビル屋
上等の遮蔽パネルのように、各パネル2の長さが長い場
合や作業環境が悪い場合には作業性が非常に悪く施工に
手間がかかるほか、封止部材3がない状態で既にビル屋
上等へ設置されている遮蔽パネルには施工できない問題
がある。
イの方向から切り欠き12内に差し込むので、高層ビル屋
上等の遮蔽パネルのように、各パネル2の長さが長い場
合や作業環境が悪い場合には作業性が非常に悪く施工に
手間がかかるほか、封止部材3がない状態で既にビル屋
上等へ設置されている遮蔽パネルには施工できない問題
がある。
他方第6図の従来例では、前述のような問題はないも
のの、強い風が吹く高層ビルの屋上の凹凸を目隠しする
遮蔽パネルに使用したような場合、中間形材4が溝状で
あり、かつ、隣接の係止部11,11相互の間隔が広いた
め、強い風圧を受けたときは弾性膨縮部40の弾性に抗し
てパネル2相互の間から外れ易い。
のの、強い風が吹く高層ビルの屋上の凹凸を目隠しする
遮蔽パネルに使用したような場合、中間形材4が溝状で
あり、かつ、隣接の係止部11,11相互の間隔が広いた
め、強い風圧を受けたときは弾性膨縮部40の弾性に抗し
てパネル2相互の間から外れ易い。
パネル2の幅が広い場合は、中間形材4のみでなくパ
ネル2も凸部10から外れ易くなる。
ネル2も凸部10から外れ易くなる。
また、中間形材4は溝状であるので裏側からの風圧を
含み易く、風圧を繰返し受けると弾性膨縮部40の弾性が
経時的に弱まり、中間形材4がパネル2,2相互の間から
一層脱出し易くなる。
含み易く、風圧を繰返し受けると弾性膨縮部40の弾性が
経時的に弱まり、中間形材4がパネル2,2相互の間から
一層脱出し易くなる。
さらに、補強のため中間形材1にビス止めしても、風
によって生ずる振動によりビスが外れる問題がある。
によって生ずる振動によりビスが外れる問題がある。
本発明の目的は、強い風圧を受けた場合でもパネルが
支持材からより外れにくく耐久性があり、しかもより作
業性よく施工することができる組立パネルを提供するこ
とにある。
支持材からより外れにくく耐久性があり、しかもより作
業性よく施工することができる組立パネルを提供するこ
とにある。
「課題を解決するための手段」 本発明によれば、上部に長手方向に沿う上部両端部が
突出した係止部をなす凸部を狭い間隔を置いて長手方向
に沿って形成した支持材と、長手方向両側に側方へ膨出
して相対する状態の湾曲した弧状係合部を形成した弾性
を有するパネルとを備え、相対して隣接する前記係止部
相互の間に隣接する前記パネル相互の弧状係合部を押し
込んで前記各パネルを前記各凸部へ係合保持させ、相対
して隣接する前記係止部相互の間隔は、前記パネルの弧
状係合部の肉厚の3倍強に設定され、隣接するパネルの
弧状係合部を当該弧状係合部の内側に位置する係止部へ
押し付けたときに形成される隣接のパネルの前記弧状係
合部相互の間隙には、脚部の厚みが前記間隙よりも僅か
に大きい断面ほぼT字状ないしきのこ状の封止部材の前
記脚部を圧入したことを特徴とする組立パネルが提供さ
れる。
突出した係止部をなす凸部を狭い間隔を置いて長手方向
に沿って形成した支持材と、長手方向両側に側方へ膨出
して相対する状態の湾曲した弧状係合部を形成した弾性
を有するパネルとを備え、相対して隣接する前記係止部
相互の間に隣接する前記パネル相互の弧状係合部を押し
込んで前記各パネルを前記各凸部へ係合保持させ、相対
して隣接する前記係止部相互の間隔は、前記パネルの弧
状係合部の肉厚の3倍強に設定され、隣接するパネルの
弧状係合部を当該弧状係合部の内側に位置する係止部へ
押し付けたときに形成される隣接のパネルの前記弧状係
合部相互の間隙には、脚部の厚みが前記間隙よりも僅か
に大きい断面ほぼT字状ないしきのこ状の封止部材の前
記脚部を圧入したことを特徴とする組立パネルが提供さ
れる。
前記封止部材は、前述のように脚部の厚みを隣接のパ
ネルの弧状係合部相互の間隙より僅かに大きくするのに
代えて、先端部に厚みが前記間隙より僅かに大きい膨ら
みをもつ断面矢形状の脚部を形成してもよい。
ネルの弧状係合部相互の間隙より僅かに大きくするのに
代えて、先端部に厚みが前記間隙より僅かに大きい膨ら
みをもつ断面矢形状の脚部を形成してもよい。
「作用」 本発明に係る組立パネルによれば、相対して隣接する
前記係止部相互の間隔が、前記パネルの弧状係合部の肉
厚の3倍強に設定されている。
前記係止部相互の間隔が、前記パネルの弧状係合部の肉
厚の3倍強に設定されている。
この係止部相互の間隔は、前記パネルの弧状係合部を
隣接する係止部の間に押し込んで、前記パネルを前記凸
部へ係合保持させる作業を円滑に行うときの、前記係止
部相互間に対する前記弧状係合部の挿入限界とほぼ等し
い。
隣接する係止部の間に押し込んで、前記パネルを前記凸
部へ係合保持させる作業を円滑に行うときの、前記係止
部相互間に対する前記弧状係合部の挿入限界とほぼ等し
い。
したがって、隣接するパネルの弧状係合部を当該弧状
係合部の内側に位置する係止部へ押し付けたときに形成
される隣接のパネルの前記弧状係合部相互の間隙は、前
記係止部相互の間にパネルの弧状係合部を押し込むとき
の挿入限界によって定まる。すなわち前記間隙は、作業
性を考慮して設計した場合の最も狭い間隙になってい
る。
係合部の内側に位置する係止部へ押し付けたときに形成
される隣接のパネルの前記弧状係合部相互の間隙は、前
記係止部相互の間にパネルの弧状係合部を押し込むとき
の挿入限界によって定まる。すなわち前記間隙は、作業
性を考慮して設計した場合の最も狭い間隙になってい
る。
そして、前記のような作業性を考慮した設計上最も狭
い間隙に、脚部の厚み又は脚部の先端の脹らみが前記間
隙よりも僅かに大きい封止部材の前記脚部を圧入するこ
とにより、パネル相互の間は封止されるのは勿論、当該
封止材の脚部は、パネル相互の弧状係合部を介して、前
記係止部相互の間に合理的な設計上最も強く挟まれた状
態になる。
い間隙に、脚部の厚み又は脚部の先端の脹らみが前記間
隙よりも僅かに大きい封止部材の前記脚部を圧入するこ
とにより、パネル相互の間は封止されるのは勿論、当該
封止材の脚部は、パネル相互の弧状係合部を介して、前
記係止部相互の間に合理的な設計上最も強く挟まれた状
態になる。
すなわち、隣接するパネルの弧状係合部相互の間隙が
作業性を考慮した設計上最も狭くなっていることは、合
理的な設計上前記封止部材の脚部の厚みやその脚部の脹
らみよりも小さくなっていることになるので、同じ材質
である場合、前記封止部材は、最も軽量で前記圧入の場
合の作業性が最もよくなるとともに、前記間隙から最も
抜けにくくなり、しかも、裏側からの風圧も最も受けに
くくなる。
作業性を考慮した設計上最も狭くなっていることは、合
理的な設計上前記封止部材の脚部の厚みやその脚部の脹
らみよりも小さくなっていることになるので、同じ材質
である場合、前記封止部材は、最も軽量で前記圧入の場
合の作業性が最もよくなるとともに、前記間隙から最も
抜けにくくなり、しかも、裏側からの風圧も最も受けに
くくなる。
「実施例」 第1図〜第4図を参照しながら、本発明に係る組立パ
ネルの好ましい実施例を説明する。
ネルの好ましい実施例を説明する。
なお、以下の説明において部材名称やその部分名称が
従来のものと同じものについては、従来例の説明で使用
したと同じ符号を付する。
従来のものと同じものについては、従来例の説明で使用
したと同じ符号を付する。
第1図はその一例であり、金属製の支持材1は断面が
樋状に形成されており、上部には狭い間隔を置いて長手
方向へ凸部10が切りにより繰返し形成され、各凸部10に
は長手方向に沿う上部両端に突出した係止部11,11が形
成されている。この支持材1は、図示しない下地部材の
表面側へ所定の間隔に固定される。
樋状に形成されており、上部には狭い間隔を置いて長手
方向へ凸部10が切りにより繰返し形成され、各凸部10に
は長手方向に沿う上部両端に突出した係止部11,11が形
成されている。この支持材1は、図示しない下地部材の
表面側へ所定の間隔に固定される。
各パネル2は、凸部10の寸法に合うように所定幅のア
ルミニウム又はその合金パネルを成形したもので、長手
方向両側に側方へ膨出して相対する状態に湾曲した弧状
係合部20が形成されている。
ルミニウム又はその合金パネルを成形したもので、長手
方向両側に側方へ膨出して相対する状態に湾曲した弧状
係合部20が形成されている。
隣接の各パネル2は、それらの弧状係合部20,20を順
に支持材1の係止部11,11の間へ強く押し込むことによ
り、支持材1の凸部10へ係合保持させる。この状態で隣
接のパネル2,2相互の弧状係合部20を内側の係止部11へ
押し付けると、弧状係合部20,20相互の間には狭い間隙
lが形成される。
に支持材1の係止部11,11の間へ強く押し込むことによ
り、支持材1の凸部10へ係合保持させる。この状態で隣
接のパネル2,2相互の弧状係合部20を内側の係止部11へ
押し付けると、弧状係合部20,20相互の間には狭い間隙
lが形成される。
この実施例において、相対する隣接の係止部11,11相
互の間隔は、隣接のパネル2,2の弧状係合部20,20を、前
記係止部11,11相互間に円滑に押し込むときの挿入限界
値とほぼ等しく、パネル2の弧状係合部20の厚みのほぼ
3.3倍程度に設計してある。
互の間隔は、隣接のパネル2,2の弧状係合部20,20を、前
記係止部11,11相互間に円滑に押し込むときの挿入限界
値とほぼ等しく、パネル2の弧状係合部20の厚みのほぼ
3.3倍程度に設計してある。
5はアルミニウム又はその合金若しくは硬質の合成樹
脂で断面ほぼT字状ないしきのこ状に押出成形された封
止部材であり、鍔状の頭部50の下面に長手方向に沿って
形成された垂直な脚部51は、隣接するパネル2の弧状係
合部20相互の前記間隙lよりも厚みtが大きく設定され
ている。
脂で断面ほぼT字状ないしきのこ状に押出成形された封
止部材であり、鍔状の頭部50の下面に長手方向に沿って
形成された垂直な脚部51は、隣接するパネル2の弧状係
合部20相互の前記間隙lよりも厚みtが大きく設定され
ている。
この脚部51を前述の間隙間隙l内に打ち込みやその他
の手段で圧入し、当該脚部51を隣接のパネル2,2の弧状
係合部20,20の間で強く挟まれた状態に保持させるとと
もに、頭部50の裏側をパネル2,2の表面に接触させる。
の手段で圧入し、当該脚部51を隣接のパネル2,2の弧状
係合部20,20の間で強く挟まれた状態に保持させるとと
もに、頭部50の裏側をパネル2,2の表面に接触させる。
この実施例においては、隣接の係止部11,11の間隔=
約2mm、パネル2の肉厚=0.6mm、弧状係合部20,20をそ
れらの内側の係止部11へ押し付けたときの隣接の弧状係
合部20相互の間隙l=0.8mm、封止部材5の脚部51の厚
みt=1mmにそれぞれ設定されている。
約2mm、パネル2の肉厚=0.6mm、弧状係合部20,20をそ
れらの内側の係止部11へ押し付けたときの隣接の弧状係
合部20相互の間隙l=0.8mm、封止部材5の脚部51の厚
みt=1mmにそれぞれ設定されている。
このように、前記係止部11,11相互の間隔、前記間隙
l、及び封止部材5の脚部51の厚みtを、前述のような
作業性を考慮したときのほぼ最小値に設計したことによ
り、封止材5が隣接のパネル2,2の弧状係合部20,20間で
より強く挟まれて、前記間隙lから脱出しない状態で当
該間隙lを封止する。
l、及び封止部材5の脚部51の厚みtを、前述のような
作業性を考慮したときのほぼ最小値に設計したことによ
り、封止材5が隣接のパネル2,2の弧状係合部20,20間で
より強く挟まれて、前記間隙lから脱出しない状態で当
該間隙lを封止する。
そして、封止部材5の脚部51は打ち込み等によって容
易に間隙l内に圧入され、作業性よく施工できるととも
に、施工後は強い風によって振動しても封止材5がパネ
ル2,2相互の間から外れることはなく、前記脚部51が裏
側(第1図の下側)から受ける風の影響は設計上最小に
なる。
易に間隙l内に圧入され、作業性よく施工できるととも
に、施工後は強い風によって振動しても封止材5がパネ
ル2,2相互の間から外れることはなく、前記脚部51が裏
側(第1図の下側)から受ける風の影響は設計上最小に
なる。
実験によれば、幅185mmのパネルを使用した場合にお
いて、第1図の封止部材5を使用しない組立パネルで
は、520kgf/m2前後の負圧でパネル2が支持材1から外
れたが、前記実施例の組立パネルは800kgf/m2程度の負
圧でもパネル2が支持材1から外れなかった。
いて、第1図の封止部材5を使用しない組立パネルで
は、520kgf/m2前後の負圧でパネル2が支持材1から外
れたが、前記実施例の組立パネルは800kgf/m2程度の負
圧でもパネル2が支持材1から外れなかった。
さらに、封止材5が圧入されていない状態で既に組み
立てられている組立パネルに対しても容易に施工するこ
とができる。
立てられている組立パネルに対しても容易に施工するこ
とができる。
第2図及び第3図は封止部材5の他の例を示すもの
で、封止部材5は脚部51の先端に隣接パネル2相互の間
隙lより僅かに厚みtが厚い膨らみ52を形成することに
よって、当該脚部51を断面矢形状に形成しており、この
脚部51の側面はパネル2,2の弧状係合部20,20の側面形状
にほぼ適合するように形成されている。この封止部材5
は、第1図の封止部材5よりもさらに抜けにくくなって
いる。
で、封止部材5は脚部51の先端に隣接パネル2相互の間
隙lより僅かに厚みtが厚い膨らみ52を形成することに
よって、当該脚部51を断面矢形状に形成しており、この
脚部51の側面はパネル2,2の弧状係合部20,20の側面形状
にほぼ適合するように形成されている。この封止部材5
は、第1図の封止部材5よりもさらに抜けにくくなって
いる。
この実施例では、第2図のように各パネル2を支持材
1の凸部10へ係合保持させた状態において、第3図のよ
うに封止部材5を前記間隙l内に脚部51を圧入したと
き、隣接のパネル2,2の弧状係合部20,20が、封止部材5
の脚部51の膨らみ52によって第2図の矢印ロ,ロの方向
へ少し変形するように設計すると、封止部材5及びパネ
ル2,2はさらに強く定着される。
1の凸部10へ係合保持させた状態において、第3図のよ
うに封止部材5を前記間隙l内に脚部51を圧入したと
き、隣接のパネル2,2の弧状係合部20,20が、封止部材5
の脚部51の膨らみ52によって第2図の矢印ロ,ロの方向
へ少し変形するように設計すると、封止部材5及びパネ
ル2,2はさらに強く定着される。
第2図及び第3図の実施例における他の構成や作用
は、第1図の実施例のものと同様なのでそれらの説明は
省略する。
は、第1図の実施例のものと同様なのでそれらの説明は
省略する。
封止部材5の頭部50の裏側は隣接のパネル2,2の表面
に接触しているが、第3図のように弧状係合部20,20の
表面に接触するような形状に成形してもよい。
に接触しているが、第3図のように弧状係合部20,20の
表面に接触するような形状に成形してもよい。
パネル2及び封止部材5は前記のようにアルミニウム
又はその合金その他の金属板が使用されるほか、合成樹
脂によって成形することができる。
又はその合金その他の金属板が使用されるほか、合成樹
脂によって成形することができる。
封止部材5は例えば第4図のように、所定幅の鉄板等
を図示しない成形機によって成形したものでも実施する
ことができる。この例の封止部材5においても、脚部51
の先端部に第3図と同様な膨らみを形成することによっ
て、脚部51の断面外径を矢形状に成形することができ
る。この場合は、膨らみの部分が中空になる。
を図示しない成形機によって成形したものでも実施する
ことができる。この例の封止部材5においても、脚部51
の先端部に第3図と同様な膨らみを形成することによっ
て、脚部51の断面外径を矢形状に成形することができ
る。この場合は、膨らみの部分が中空になる。
前記各実施例では、封止部材5の脚部51をパネル2の
表面側から間隙l内に圧入したが、封止部材5を支持材
1相互の間隔以下の長さにして、パネル2の裏側から
(第1図〜第3図の下側)から脚部51を間隙l内に圧入
しても実施することができる。
表面側から間隙l内に圧入したが、封止部材5を支持材
1相互の間隔以下の長さにして、パネル2の裏側から
(第1図〜第3図の下側)から脚部51を間隙l内に圧入
しても実施することができる。
前記実施例における封止材5の脚部51は長手方向に連
続しているが、断続していても実施することができる なお、本発明に係る組立パネルは前述の実施例のみに
限定されるものではなく、特許請求の範囲内において、
他の要素を付加したり主要でない部分を変更して実施す
る場合を含むものである。
続しているが、断続していても実施することができる なお、本発明に係る組立パネルは前述の実施例のみに
限定されるものではなく、特許請求の範囲内において、
他の要素を付加したり主要でない部分を変更して実施す
る場合を含むものである。
「発明の効果」 本発明に係る組立パネルによれば、支持材の相対して
隣接する係止部相互の間隔、パネルの弧状係合部をその
内側の係止部へ押し付けたときの弧状係合部相互の間
隙、及び封止部材の脚部の厚み又は脚部の脹らみの大き
さが、作業性を考慮したときの設計上最も小さくなる。
隣接する係止部相互の間隔、パネルの弧状係合部をその
内側の係止部へ押し付けたときの弧状係合部相互の間
隙、及び封止部材の脚部の厚み又は脚部の脹らみの大き
さが、作業性を考慮したときの設計上最も小さくなる。
したがって、封止部材の前記間隙への圧入の作業性が
よりよく、封止部材の脚部が、隣接のパネルの弧状係合
部を介して前記係止部相互間により強く挟まれ、隣接の
パネル相互の間から非常に外れにくくなる。
よりよく、封止部材の脚部が、隣接のパネルの弧状係合
部を介して前記係止部相互間により強く挟まれ、隣接の
パネル相互の間から非常に外れにくくなる。
第1図は本発明に係る組立パネルの一実施例を示す端面
図、第2図は他の実施例においてパネル相互間に封止部
材を圧入する前の状態を示す部分端面図、第3図は第2
図の状態からパネル相互間に封止部材を圧入した状態の
端面図、第4図は封止部材の変形例を示す端面図、第5
図はこの種の組立パネルの従来例を示す部分斜視図、第
6図は他の従来例を示す部分端面図である。 主要図中符号の説明 1は支持材、10は凸部、11は係止部、2はパネル、20は
弧状係合部、5は封止部材、50はその頭部、51は脚部、
52に膨らみ、lは定着された隣接のパネル相互の間隙、
tは封止材の脚部又は膨らみの厚みである。
図、第2図は他の実施例においてパネル相互間に封止部
材を圧入する前の状態を示す部分端面図、第3図は第2
図の状態からパネル相互間に封止部材を圧入した状態の
端面図、第4図は封止部材の変形例を示す端面図、第5
図はこの種の組立パネルの従来例を示す部分斜視図、第
6図は他の従来例を示す部分端面図である。 主要図中符号の説明 1は支持材、10は凸部、11は係止部、2はパネル、20は
弧状係合部、5は封止部材、50はその頭部、51は脚部、
52に膨らみ、lは定着された隣接のパネル相互の間隙、
tは封止材の脚部又は膨らみの厚みである。
Claims (2)
- 【請求項1】上部に長手方向に沿う上部両端部が突出し
た係止部11をなす凸部10を狭い間隔を置いて長手方向に
沿って形成した支持材1と、 長手方向両側に側方へ膨出して相対する状態の湾曲した
弧状係合部20を形成した弾性を有するパネル2とを備
え、 相対して隣接する前記係止部11相互の間に隣接する前記
パネル2相互の弧状係合部20を押し込んで前記各パネル
2を前記各凸部10へ係合保持させ、 相対して隣接する前記係止部11相互の間隔は、前記パネ
ル2の弧状係合部20の肉厚の3倍強に設定され、 隣接するパネル2の弧状係合部20を当該弧状係合部20の
内側に位置する係止部11へ押し付けたときに形成される
隣接のパネル2の前記弧状係合部20相互の間隙には、脚
部51の厚みが前記間隙よりも僅かに大きい断面ほぼT字
状ないしきのこ状の封止部材5の前記脚部51を圧入した
ことを特徴とする、 組立パネル。 - 【請求項2】上部に長手方向に沿う上部両端部が突出し
た係止部11をなす凸部10を狭い間隔を置いて長手方向に
沿って形成した支持材1と、 長手方向両側に側方へ膨出して相対する状態の湾曲した
弧状係合部20を形成した弾性を有するパネル2とを備
え、 相対して隣接する前記係止部11相互の間に隣接する前記
パネル2相互の弧状係合部20を押し込んで前記各パネル
2を前記各凸部10へ係合保持させ、 相対して隣接する前記係止部11相互の間隔は、前記パネ
ル2の弧状係合部20の肉厚の3倍強に設定され、 隣接するパネル2の弧状係合部20を当該弧状係合部20の
内側に位置する係止部11へ押し付けたときに形成される
隣接のパネル2の前記弧状係合部20相互の間隙には、先
端部に厚みが前記間隙より僅かに大きい膨らみ52を有す
る断面矢形状の脚部51が形成された断面ほぼT字状ない
しきのこ状の封止部材5の前記脚部51を圧入したことを
特徴とする、 組立パネル。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151104A JPH0819756B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 組立パネル |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2151104A JPH0819756B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 組立パネル |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0444563A JPH0444563A (ja) | 1992-02-14 |
| JPH0819756B2 true JPH0819756B2 (ja) | 1996-02-28 |
Family
ID=15511436
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2151104A Expired - Fee Related JPH0819756B2 (ja) | 1990-06-08 | 1990-06-08 | 組立パネル |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0819756B2 (ja) |
Families Citing this family (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6594803B2 (ja) * | 2015-12-22 | 2019-10-23 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 天井化粧構造 |
| JP6688118B2 (ja) * | 2016-03-24 | 2020-04-28 | 元旦ビューティ工業株式会社 | 天井化粧構造 |
Family Cites Families (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5513557Y2 (ja) * | 1975-12-29 | 1980-03-27 |
-
1990
- 1990-06-08 JP JP2151104A patent/JPH0819756B2/ja not_active Expired - Fee Related
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0444563A (ja) | 1992-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5013083A (en) | Roof molding for use with automobile and clips for securing the same | |
| US6315489B1 (en) | Fastening member | |
| US4299070A (en) | Box formed building panel of extruded plastic | |
| US4829740A (en) | Apparatus for joining wall panels | |
| US6637170B2 (en) | External wall construction, sealing fixture, external wall panel, and external wall constructing method | |
| US4481747A (en) | Assembly for mounting plates to a framework structure | |
| JP3215886B2 (ja) | 縦目地構造 | |
| JPH08218502A (ja) | 外壁パネルの目地用シーリング材の構造 | |
| JPH0444563A (ja) | 組立パネル | |
| JP2745007B2 (ja) | パネルの組立構造 | |
| JPH08261640A (ja) | パネルの連結装置 | |
| JP2503978Y2 (ja) | パラペット笠木の連結構造 | |
| JPS59138640A (ja) | エキスパンシヨンジヨイント | |
| JP3529480B2 (ja) | 外壁パネルのシール構造体 | |
| JPH07238599A (ja) | 目地用ガスケットおよび外壁目地の防水構造 | |
| JPS6347226Y2 (ja) | ||
| JPH10266370A (ja) | 目地部の構造 | |
| JP3215885B2 (ja) | 縦目地構造 | |
| JPH0712865Y2 (ja) | 冷蔵庫の扉 | |
| JPH0874341A (ja) | 外壁パネルの目地用シーリング材の構造 | |
| JPH068558B2 (ja) | タイルブロツクの取付け構造 | |
| JPH0319563Y2 (ja) | ||
| JP3027595B2 (ja) | 不燃板の連結構造 | |
| JPH06240839A (ja) | 縦張用建築用外壁材 | |
| JPH094330A (ja) | ド ア |
Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| R250 | Receipt of annual fees |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R250 |
|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |