JPH08197940A - 風向調整装置 - Google Patents

風向調整装置

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JPH08197940A
JPH08197940A JP1226695A JP1226695A JPH08197940A JP H08197940 A JPH08197940 A JP H08197940A JP 1226695 A JP1226695 A JP 1226695A JP 1226695 A JP1226695 A JP 1226695A JP H08197940 A JPH08197940 A JP H08197940A
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wind
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JP1226695A
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Sadayuki Kawakami
貞之 河上
Koji Sugiyama
康二 杉山
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Nihon Plast Co Ltd
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Nihon Plast Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】部品点数を少なくして組立作業の簡略化がなさ
れると共に、複数組の風向調整用羽根群に対する配風特
性の調整操作が確実に且つ円滑に行うことができ、更に
は風量ロスが低減される風向調整装置を提供する。 【構成】風向きを調整する複数枚の調整羽根(11)からな
る複数組の風向調整羽根群(12,13) のそれぞれを、空調
ケース体(10)の内部に回動軸を中心に回動自在に軸支す
る。複数の風向調整羽根群(12,13) の各調整羽根(11)
は、一部に歯車部分(12b,13b) を有する群数と同数の台
座(12a,13a) の上面に前記回動軸と共に一体に起立した
状態で成形され、複数の風向調整羽根群(12,13) が空調
ケース体(10)の内部に前記歯車部分(12b,13b) が互いに
噛み合った状態で設置される。回動操作部材(14)を操作
すると、各歯車部分(12b,13b) を介して複数の風向調整
羽根群(12,13) が互いに逆方向に一斉に回動する。この
回動により、例えば乗員に向けて集中する集中風特性、
乗員に対して均一な風量が向けられる平行風特性や、乗
員に向けて左右に拡散する拡散風特性が得られる。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、自動車のインストルメ
ントパネルに装着される空調吹出口を構成する風向調整
装置に関し、更に詳しくは前記空調吹出口からの風向き
を所望の角度をもって左右或いは上下同時に変更可能に
すると共に、その変更動作を簡単な構造をもって確実に
行い得る風向調整装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来も、空調吹出し口を構成する角筒状
の空調ケース体の内部に複数枚の風向調整羽根を2群以
上に分けて設けると共に、操作部材を操作することによ
り各群毎に複数の羽根を一斉に回動させるようにした風
向調整装置が提案されている。
【0003】その一つに、例えば実開昭62−1766
54号公報があり、同公報には空調吹出し口を構成する
角筒状の空調ケース体の内部にバレルを水平軸回り又は
垂直軸回りに回動可能に軸支すると共に、前記バレルの
内部に複数枚のフィンをバレルの回動方向と同方向に回
動可能に軸支させ、それらフィンを二つのグループに分
けて各グループ毎にフィン群を連結棒にて互いに連結
し、しかも、一方のグループのフィン群と他方のグルー
プのフィン群とが互いに逆向きに一斉に回動するよう
に、リンクまたはギアを介して連結した車室空調吹出口
装置が開示されている。 また、例えば実開昭56−1
41938号公報には、角筒状の空調ケース体の内部に
上下に並列させて2枚の水平羽根をもつ上下2組のルー
バーが、それぞれ水平軸回りに回動自在に軸支され、各
ルーバの一端に角度可変用の歯車を取り付けると共に、
同歯車と噛合する連動歯車と連動ラックとを連結した歯
車駆動体を有しており、同歯車駆動体を空調ケース体に
対して押引き操作をすることにより連動歯車を介して上
下のルーバを互いに同一方向に回動させ、或いは前記連
動ラックを介して上下のルーバを互いに逆方向に回動さ
せる風向調整装置が開示されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかして、上記実開昭
62−176654号公報に開示された風向調整装置で
は、歯車による連動であるか否かに関わらず、複数のフ
ィンの他に連結棒とリンクとが必ず必要となり、部品点
数が多く、また、空調ケース体には各フィンの回動軸を
支持する多数の支持孔が形成されるため、風量ロスも生
じやすい。
【0005】また、一方の実開昭56−141938号
公報に開示された風向調整装置について見ると、連動ラ
ックによる各ルーバの回動操作は確実になされるが、連
動歯車による各ルーバの回動は設定どおりの回動がなさ
れるとは限らず、或いは回動自体が不能になる恐れもあ
る。
【0006】本発明は、上記課題を解決すべくなされた
ものであり、具体的には部品点数を少なくして組立作業
の簡略化がなされると共に、複数組の風向調整用羽根群
に対する配風特性の調整操作が確実に且つ円滑に行うこ
とができ、更には風量ロスが低減される風向調整装置を
提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】かかる目的は、本発明の
主要な構成である一部に相互に噛み合う歯車部分を有
し、空調ケース体に回動可能に軸支された複数の台座、
及び各台座の上面に一体に立設された平行な複数の風向
調整用羽根を有してなる複数組の風向調整用羽根群と、
前記歯車部分を介して各風向調整用羽根群の回動角度を
変更する単一の操作部材とを備えてなることを特徴とす
る風向調整装置により達成される。
【0008】そして、一般的には前記風向調整用羽根の
自由端側は開放されているが、複数組の風向調整用羽根
群ごとに、各羽根の自由端を補強板材で連結一体化する
こともある。また、好ましくは前記空調ケース体の風向
調整用羽根群の設置部前方位置に、同羽根群との干渉を
避けて前記台座と同一肉厚を有する板状のスペーサが介
装される。
【0009】
【作用】本発明の風向調整装置によれば、同装置から吹
き出される左右の風向きを調整する複数枚の調整羽根か
らなる複数組の風向調整羽根群に分けられて、空調ケー
ス体の内部に回動軸を中心に回動自在に軸支される。複
数の風向調整羽根群の各調整羽根は、一部に歯車部分を
有する群数と同数の台座の一面に前記回動軸と共に一体
に起立した状態で成形される。このため、従来のごとく
複数枚の羽根を連動杆やリンクで連結させて組み立てる
ことを不要にする。また、一般的には前記羽根群の各羽
根の一端を自由端とするため、空調ケース内の通風抵抗
が減少して、設定通りの配風特性が得られる。
【0010】また、複数の風向調整羽根群が空調ケース
体の内部に組み込まれるとき、前記歯車部分は互いに噛
み合った状態とされており、回動操作部材を回動させて
各歯車部分を介して複数の風向調整羽根群を互いに逆方
向に一斉に回動させる。この回動時に、例えば2組の風
向調整羽根群が前方に接近した状態になると、風向調整
装置から吹き出される配風特性は乗員に向けて集中する
集中風特性をもつことになり、2組の風向調整羽根群が
平行状態にあるとき、配風特性は乗員に対して均一な風
量が向けられる平行風特性をもち、更に2組の風向調整
羽根群が前方で離反方向に拡大する状態となると、その
配風特性は乗員に向けて左右に拡散する拡散風特性を有
するようになる。
【0011】また、上記台座はいずれも所定の厚みを有
する板材から構成されるため、これを空調ケース体の底
部の一部に設置すると、同台座が空調ケース体の底部か
ら内部に突出した状態となり、空調ケース体を通過する
風の流れに乱れを生じさせて、上述の配風特性に大きな
影響を与える。そこで、本発明では前記風向調整羽根群
の設置部後方では空調ケース体の底面を台座の上面と同
一平面となるように設定すると共に、空調ケース体の前
方に形成される段差部に台座の厚さに等しい厚みを有す
る平板状のスペーサを配設して、上記段差による配風特
性の影響をも極力排除するようにする。
【0012】
【実施例】以下、本発明を図示実施例に基づいて詳しく
説明する。図1〜図5は本発明の第1実施例を示してお
り、図1は同実施例である風向調整装置の分解斜視図、
図2は同装置の外観図、図3は同装置の縦断面図、図4
は同装置に適用される一組の風向調整羽根群の構造例を
示す斜視図、図5は同装置の作用説明図である。
【0013】本実施例による風向調整装置1は全ての部
材が合成樹脂成形体からなり、図1に示す如く前部に拡
大部10aを有する角筒状の空調ケース体10と、複数
枚の風向調整垂直羽根11をもつ2組の垂直羽根群1
2,13と、同羽根群12,13の回動操作部材14
と、連動杆15により連結される複数枚の風向調整水平
羽根16と、前記空調ケース体10の前面に嵌着される
フィニシャ17とを備えている。ここで、空調ケース体
10、風向調整水平羽根16、連動杆15及び上記フィ
ニシャ17は図示例の構造に限定されるものではなく、
従来の一般的な構造を有していてもよいため、それらの
詳しい説明は省略する。
【0014】本発明にとって重要な構成部分は、上記2
組の風向調整垂直羽根群12,13にある。図4によれ
ば、第1及び第2の各風向調整垂直羽根群12,13は
略矩形状をなす台座12a,13aの上面に所定の間隔
をおいて平行に立設された3枚の垂直羽根11を有して
いる。そして、2組の風向調整垂直羽根群12,13は
左右対称に形成され、各台座12a,13aの一短辺側
の端部に配された垂直羽根11,11の近傍に延設され
た各台座12a,13aの互いに向き合う各端部部分は
歯車部分12b,13bで構成されている。これらの各
歯車部分12b,13bの回転中心には、それぞれに回
動軸12c,13cを有しており、各回動軸12c,1
3cは上記3枚1組の羽根群12,13の各中央に配さ
れた羽根11,11と一体に成形される。更に、前記各
回動軸12c,13cの上下端部は羽根11の上端及び
台座12a,13aの下面からそれぞれ突出している。
そして、第1の風向調整垂直羽根群12の台座12aか
ら下方に突出する回動軸端の長さは、第2の風向調整垂
直羽根群13の台座13aから下方に突出する回動軸端
の長さより長く設定されている。
【0015】こうして構成された第1及び第2の風向調
整垂直羽根群12,13は、それらの歯車12b,13
bが互いに噛み合った状態で、図2に示すごとく上記空
調ケース体10の内部に収納支持される。そのため図1
に示すように、同空調ケース体10の拡大部10aにお
ける開放端と上記フィニシャ17の後端に、前記拡大部
10aにフィニシャ17を嵌着したとき、第1及び第2
の風向調整垂直羽根群12,13から上下に突出する回
動軸端を回動自在に支持するための支持孔を構成する凹
部10d,17aが形成されている。第1及び第2の風
向調整垂直羽根群12,13が空調ケース体10の内部
に回動自在に収容支持されたあとで、空調ケース体10
の底部から下方に突出する第1の風向調整垂直羽根群1
2の回動軸12cの軸端に上記操作部材14であるダイ
ヤルが取り付けられる。図示例によれば、前記ダイヤル
14は回動限度内を回動できればよいため、略半円形を
なしている。
【0016】また、空調ケース体10の拡大部10aに
フィニシャ17を嵌着したとき、同フィニシャ17と上
記第1及び第2の風向調整垂直羽根群12,13との間
に形成される空間部には、複数枚の上記水平羽根16が
連動杆15により回動自在に連結された状態で、それら
の左右軸端が空調ケース体10とフィニシャ17との間
に形成される水平羽根支持孔に挿入支持される。同水平
羽根支持孔は、空調ケース体10の拡大部10aの左右
前端とフィニシャ17の左右後端とに形成された凹部1
0e,17bが突き合わされて形成される。こうして組
み立てられた本発明の風向調整装置1は図3に示す外観
を呈している。空調ケース体10とフィニシャ17とは
ビス18により固定されているが、この固定手段として
は爪片による係着であってもよい。
【0017】かかる構成を備えた図示例による風向調整
装置によれば、同装置から吹き出される左右の風向きを
調整する複数枚の垂直羽根11が第1及び第2風向調整
羽根群12,13の2組に分けられて、空調ケース体1
0の内部に垂直回動軸12c,13cを中心にして左右
に回動自在に軸支されている。第1及び第2風向調整羽
根群12,13のそれぞれ3枚の垂直羽根11は、一部
に歯車部分12b,13bを有する第1及び第2台座1
2a,13aの上面に前記回動軸12c,13cと共に
一体に起立した状態で成形される。このため、従来のご
とく複数枚の羽根を連動杆やリンクで結合させて組み立
てることが不要となる。また、特にこの実施例では前記
垂直羽根11の上端が自由端とされているため、空調ケ
ース体10の内部を通過する通気抵抗が少なくなり、同
ケース内にて乱流などが発生せず、従って配風特性も設
定されたとおりになりやすくなる。
【0018】また、2組の第1及び第2風向調整羽根群
12,13が空調ケース体10の内部に組み込まれると
き、前記歯車部分12b,13bは互いに噛み合った状
態とされており、ダイヤル14を左右に回動させると第
1風向調整羽根群12の台座12aが左右に回動して、
同台座12aの歯車部分12bと噛み合っている第2台
座13aの歯車部分13bを同一の回動角度で逆方向に
回動させ、同台座13aの上面に起立する3枚の垂直羽
根11を同方向に一斉に回動させる。
【0019】図5は、このときの第1及び第2風向調整
羽根群12,13の向きを説明するための図であり、同
図(a)のごとく第1及び第2風向調整羽根群12,1
3が前方に接近した状態にあると、風向調整装置から吹
き出される配風特性は乗員に向けて集中する集中風特性
をもつことになる。また、同図(b)に示すごとく第1
及び第2風向調整羽根群12,13が平行状態にあると
き、配風特性は乗員に対して均一な風量が向けられる平
行風特性をもつ。更に、同図(c)では第1及び第2風
向調整羽根群12,13が前方で離反方向に拡大する状
態にあり、この場合の配風特性は乗員に向けて左右に拡
散する拡散風特性を有する。
【0020】本実施例では、特に空調ケース体10の内
部における第1及び第2風向調整羽根群12,13の配
置が、同羽根群12,13が図5(a)に示すごとく集
中風特性を有する位置まで回動させたとき、左右の前記
羽根群12,13の最左右端に位置する垂直羽根11,
11の後端(同図の上方)が、それぞれ空調ケース体1
0の左右内壁面に当接するように設定されているため、
風向調整装置1を通過する空気は完全に前方の中央に集
中して吹き出すようになる。更に、本実施例では第1及
び第2風向調整羽根群12,13を図5(c)に示す拡
散風特性を有する位置まで回動させたときに、各風向調
整羽根群12,13の中央側に位置する左右の垂直羽根
11の後端同士が接触するように設定されているため、
風向調整装置1を通過する空気は前方に向けて効率的に
拡散される。
【0021】また、上記台座12a,13aはいずれも
所定の厚みを有する板材から構成されるため、これを空
調ケース体10の底部の一部に設置すると、同台座12
a,13aが空調ケース体10の底部から突出した状態
となり、空調ケース体10の内部を通過する風の流れに
乱れを生じさせて、上述の配風特性に大きな影響を与え
る。そこで、本発明では図2に示すごとく第1及び第2
の風向調整羽根群12,13の設置部後方では空調ケー
ス体10の内部空間高さを垂直羽根11の高さに等し
く、且つ天井面と底面とを垂直羽根11の上下端面に一
致させる。この場合、第1及び第2の風向調整羽根群1
2,13の設置部をも含めて空調ケース体10の前方に
は、図2に示すごとく段差ができ、丁度、前記台座12
a,13aの厚さだけ空調ケース体10の底部が低くな
る。この段差によっても当然に配風特性に大きな変化を
与える。そのため、図示実施例では図2に破線で示すこ
とく上記台座12a,13aの前方底面の同台座12
a,13aとの不干渉位置に、同台座12a,13aの
厚みに等しい厚みを有する平板状のスペーサ19を配設
して、上記段差による配風特性の影響を極力排除してい
る。
【0022】図6は本発明に適用される第1及び第2の
風向調整垂直羽根群の他の実施例を示している。本実施
例において、上述の実施例と異なるところは各風向調整
垂直羽根群12′,13′がいずれも天板12′d,1
3′dを有している点にあり、かかる天板12′d,1
3′dの存在により、第1及び第2の風向調整垂直羽根
群12′,13′の剛性が増大して、各垂直羽根11の
肉厚を上記実施例より薄く形成し得るようになる。前記
天板12′d,13′dが本発明における補強板材を構
成する。また、この実施例にあっても上記スペーサ19
が同一位置に配設されると共に、図示せぬ第2のスペー
サがケース体10の上記天板12′d,13′dより前
方部位に配設される。
【0023】なお、上述の実施例では多様な配風特性を
与える羽根として左右の風向きを調整する垂直羽根につ
いて説明したが、本発明は左右の配風特性を調整するに
止まらず、同様の構成を採用することで上下の配風特性
を調整する風向調整装置にも当然に適用できる。その構
成の変更は上述の説明から当業者であれば簡単になし得
るものである。
【0024】
【発明の効果】以上の説明からも明らかなごとく、本発
明の風向調整装置によれば簡単な操作で確実に集中風特
性、平行風特性、拡散風特性等の多様な配風特性が得ら
れ、しかも従来のこの種の装置に比べて部品数が少なく
なり、その組立工程も減少してコストの低減につながる
ばかりでなく、空調ケース体には摺動溝や余分の軸孔等
がないため風量ロスも少なく、更には同ケース内を横切
るリンクや連動杆等の邪魔部材が存在しないため風切り
音の発生もない。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の代表的な実施例を示す風向調整装置の
分解斜視図である。
【図2】同風向調整装置の縦断面図である。
【図3】同風向調整装置の全体外観図である。
【図4】同風向調整装置に適用される風向調整垂直羽根
群の代表的な構造例を示す斜視図である。
【図5】同風向調整装置による多様な配風特性を得ると
きの風向調整垂直羽根群の挙動説明図である。
【図6】本発明に適用される風向調整垂直羽根群の他の
構造例を示す斜視図である。
【符号の説明】
1 風向調整装置 10 空調ケース体 10a 拡大部 10d,10e 凹部 11 垂直羽根 12,13 第1及び第2風向調整垂直羽根群 12a,13a 台座 12b,13b 歯車部分 12c,13c 回動軸 14 回動操作部材 15 連動杆 16 風向調整水平羽根 17 フィニシャ 17a,17b 凹部 18 ビス 19 スペーサ

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 一部に相互に噛み合う歯車部分を有し、
    空調ケース体に回動可能に軸支された複数の台座、及び
    各台座の上面に一体に立設された平行な複数の風向調整
    用羽根を有してなる複数組の風向調整用羽根群と、前記
    歯車部分を介して各風向調整用羽根群の回動角度を変更
    する単一の操作部材とを備えてなることを特徴とする風
    向調整装置。
  2. 【請求項2】 前記複数組の風向調整用羽根群の各羽根
    の一端は自由端とされてなる請求項1記載の風向調整装
    置。
  3. 【請求項3】 前記空調ケース体の風向調整用羽根群の
    設置部前方位置に、同羽根群との干渉を避けて前記台座
    と同一肉厚を有する板状のスペーサが介装されてなる請
    求項1又は2記載の風向調整装置。
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