JPH08198003A - コンクリートミキサー車における洗浄汚水処理装置 - Google Patents
コンクリートミキサー車における洗浄汚水処理装置Info
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- JPH08198003A JPH08198003A JP1004495A JP1004495A JPH08198003A JP H08198003 A JPH08198003 A JP H08198003A JP 1004495 A JP1004495 A JP 1004495A JP 1004495 A JP1004495 A JP 1004495A JP H08198003 A JPH08198003 A JP H08198003A
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- 239000002351 wastewater Substances 0.000 title abstract description 38
- 239000010865 sewage Substances 0.000 claims description 40
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 30
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 15
- 238000005406 washing Methods 0.000 abstract description 2
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 7
- 238000012423 maintenance Methods 0.000 description 3
- 239000004568 cement Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003912 environmental pollution Methods 0.000 description 2
- 238000004065 wastewater treatment Methods 0.000 description 2
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000004898 kneading Methods 0.000 description 1
- 230000000149 penetrating effect Effects 0.000 description 1
- 230000002265 prevention Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Preparation Of Clay, And Manufacture Of Mixtures Containing Clay Or Cement (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 生コンクリートを排出した後、その排出シュ
ート等に付着した生コンクリートを排出作業現場で洗浄
する際、その洗浄汚水を一時的に貯留し、所定の廃棄場
や処理場まで運搬してから廃棄処理可能としたコンクリ
ートミキサー車における洗浄汚水処理装置に関し、生コ
ンクリートが残存するおそれがなく、また構造も従来に
比べて簡易でメンテナンスも容易であり、強度保証もな
されたコンクリートミキサー車における洗浄汚水処理装
置を提供することを目的とする。 【構成】 汚水収容タンク9がコンクリートミキサー車
1の外側に突出しうるように軸体8にスライド自在に取
付けられ、且つ前記汚水収容タンク9は、コンクリート
ミキサー車1の外側に突出した位置で回動自在となるよ
うに構成されてなることを特徴とする。
ート等に付着した生コンクリートを排出作業現場で洗浄
する際、その洗浄汚水を一時的に貯留し、所定の廃棄場
や処理場まで運搬してから廃棄処理可能としたコンクリ
ートミキサー車における洗浄汚水処理装置に関し、生コ
ンクリートが残存するおそれがなく、また構造も従来に
比べて簡易でメンテナンスも容易であり、強度保証もな
されたコンクリートミキサー車における洗浄汚水処理装
置を提供することを目的とする。 【構成】 汚水収容タンク9がコンクリートミキサー車
1の外側に突出しうるように軸体8にスライド自在に取
付けられ、且つ前記汚水収容タンク9は、コンクリート
ミキサー車1の外側に突出した位置で回動自在となるよ
うに構成されてなることを特徴とする。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリートミキサー
車における洗浄汚水処理装置、さらに詳しくは、生コン
クリートを排出した後、その排出シュート等に付着した
生コンクリートを排出作業現場で洗浄する際、その洗浄
汚水を一時的に貯留し、所定の廃棄場や処理場まで運搬
してから廃棄処理可能としたコンクリートミキサー車に
おける洗浄汚水処理装置に関する。
車における洗浄汚水処理装置、さらに詳しくは、生コン
クリートを排出した後、その排出シュート等に付着した
生コンクリートを排出作業現場で洗浄する際、その洗浄
汚水を一時的に貯留し、所定の廃棄場や処理場まで運搬
してから廃棄処理可能としたコンクリートミキサー車に
おける洗浄汚水処理装置に関する。
【0002】
【従来の技術】一般に、コンクリートミキサー車におい
ては、ドラム内の生コンクリートを排出シュートにより
排出した後、その作業現場でドラム,ホッパー,排出シ
ュート等の内部に付着している生コンクリートを水等で
洗浄する。
ては、ドラム内の生コンクリートを排出シュートにより
排出した後、その作業現場でドラム,ホッパー,排出シ
ュート等の内部に付着している生コンクリートを水等で
洗浄する。
【0003】この際に生じる洗浄汚水のうち、ドラムを
洗浄した汚水は必然的にドラム内に貯留されるので、そ
の垂れ流しはほとんどないが、ホッパーや排出シュート
を洗浄した汚水はそのまま作業現場で流し捨てられてい
ることが多く環境汚染の原因となる。
洗浄した汚水は必然的にドラム内に貯留されるので、そ
の垂れ流しはほとんどないが、ホッパーや排出シュート
を洗浄した汚水はそのまま作業現場で流し捨てられてい
ることが多く環境汚染の原因となる。
【0004】そこで、これを解決するために、たとえば
特公平3−44882号のような発明もなされている。
特公平3−44882号のような発明もなされている。
【0005】すなわち、この発明は、生コンクリートの
排出シュート12の下方の車体13に軸体14を立設し、この
軸体14を中心に旋回アーム15を旋回自在に設け、且つ汚
水収容タンク16には、その汚水収容タンク16の内部の略
中央部を貫通した中空軸17を固着し、この中空軸17に前
記旋回アーム15を貫通して汚水収容タンク16を軸体14を
中心に垂直回動可能とし、かつ汚水収容タンク16の水平
旋回及び垂直回動を阻止するそれぞれの固縛体18,19 を
設けた構成からなるものである。
排出シュート12の下方の車体13に軸体14を立設し、この
軸体14を中心に旋回アーム15を旋回自在に設け、且つ汚
水収容タンク16には、その汚水収容タンク16の内部の略
中央部を貫通した中空軸17を固着し、この中空軸17に前
記旋回アーム15を貫通して汚水収容タンク16を軸体14を
中心に垂直回動可能とし、かつ汚水収容タンク16の水平
旋回及び垂直回動を阻止するそれぞれの固縛体18,19 を
設けた構成からなるものである。
【0006】
【発明が解決しようとする課題】しかし、この従来の装
置は、立設された軸体14,旋回アーム15,中空軸17に生
コンクリートが残存して付着し、除去することができな
いという問題点があった。
置は、立設された軸体14,旋回アーム15,中空軸17に生
コンクリートが残存して付着し、除去することができな
いという問題点があった。
【0007】また、この従来の装置は、全体の構造が複
雑でメンテナンスも複雑になっていた。
雑でメンテナンスも複雑になっていた。
【0008】本発明は、このような問題点をすべて解決
するためになされたもので、生コンクリートが残存する
おそれがなく、また構造も従来に比べて簡易でメンテナ
ンスも容易であり、強度保証もなされたコンクリートミ
キサー車における洗浄汚水処理装置を提供することを目
的とする。
するためになされたもので、生コンクリートが残存する
おそれがなく、また構造も従来に比べて簡易でメンテナ
ンスも容易であり、強度保証もなされたコンクリートミ
キサー車における洗浄汚水処理装置を提供することを目
的とする。
【0009】
【課題を解決するための手段】本発明は、このような課
題を解決するためになされたもので、その課題を解決す
る手段は、汚水収容タンク9がコンクリートミキサー車
1の外側に突出しうるように軸体8にスライド自在に取
付けられ、且つ前記汚水収容タンク9は、コンクリート
ミキサー車1の外側に突出した位置で回動自在となるよ
うに構成されてなることにある。
題を解決するためになされたもので、その課題を解決す
る手段は、汚水収容タンク9がコンクリートミキサー車
1の外側に突出しうるように軸体8にスライド自在に取
付けられ、且つ前記汚水収容タンク9は、コンクリート
ミキサー車1の外側に突出した位置で回動自在となるよ
うに構成されてなることにある。
【0010】汚水収容タンク9はは、好ましくは略船形
に形成される。
に形成される。
【0011】また、汚水収容タンク9には蓋11が開口部
10を開閉自在とするように取付けられることが好まし
い。
10を開閉自在とするように取付けられることが好まし
い。
【0012】
【作用】本発明のコンクリートミキサー車における洗浄
汚水処理装置は、上記のような構成からなるため、先ず
上記汚水収容タンク9をコンクリートミキサー車1から
外側に突出するようにスライドさせる。
汚水処理装置は、上記のような構成からなるため、先ず
上記汚水収容タンク9をコンクリートミキサー車1から
外側に突出するようにスライドさせる。
【0013】その状態で、生コンクリート排出後に排出
シュート等を洗浄した汚水を、上記汚水収容タンク9に
供給して収容する。
シュート等を洗浄した汚水を、上記汚水収容タンク9に
供給して収容する。
【0014】その後、所定の廃棄場所までコンクリート
ミキサー車1を移動させた後、汚水収容タンク9を回動
させることより、その汚水収容タンク9内の汚水を廃棄
することができるのである。
ミキサー車1を移動させた後、汚水収容タンク9を回動
させることより、その汚水収容タンク9内の汚水を廃棄
することができるのである。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面に従って
説明する。
説明する。
【0016】図1及び図2において、1はコンクリート
ミキサー車で、セメントや水等を混練して生コンクリー
トとするためのドラム2と、該ドラム2内にセメント等
を投入するためのホッパー3と、そのドラム2内で生成
される生コンクリートを排出するための排出シュート4
とを具備するものである。
ミキサー車で、セメントや水等を混練して生コンクリー
トとするためのドラム2と、該ドラム2内にセメント等
を投入するためのホッパー3と、そのドラム2内で生成
される生コンクリートを排出するための排出シュート4
とを具備するものである。
【0017】5はコンクリートミキサー車1のリヤーバ
ンパー、6,6は側面略コ字状に形成された1対のシャ
ーシフレームで、そのシャーシフレーム6にはブラケッ
ト6a, 6aが一体的に取付けられている。
ンパー、6,6は側面略コ字状に形成された1対のシャ
ーシフレームで、そのシャーシフレーム6にはブラケッ
ト6a, 6aが一体的に取付けられている。
【0018】そして、そのブラケット6a, 6aには筒体7
が架設状態で支持され、さらにその筒体7には軸体8が
スライド自在且つ回動自在に嵌挿着されている。
が架設状態で支持され、さらにその筒体7には軸体8が
スライド自在且つ回動自在に嵌挿着されている。
【0019】9は、前記生コンクリート排出後のドラム
2内及び排出シュート4を洗浄した後の汚水を収容する
ための汚水収容タンクで、前記スライド自在に嵌挿着さ
れた軸体8の一端側に取付けられている。
2内及び排出シュート4を洗浄した後の汚水を収容する
ための汚水収容タンクで、前記スライド自在に嵌挿着さ
れた軸体8の一端側に取付けられている。
【0020】このようにスライド自在な軸体8の一端側
に汚水収容タンク9が取付けられている結果、汚水収容
タンク9はミキサー車1の外側に突出可能となる。
に汚水収容タンク9が取付けられている結果、汚水収容
タンク9はミキサー車1の外側に突出可能となる。
【0021】また、この汚水収容タンク9は図5に示す
ように正面が略船形に形成されてなるとともに図4のよ
うに側面が略正方形状に形成され、さらに上面に開口部
10が形成されてなるとともに、その開口部10を開閉自在
ならしめるための蓋11が該開口部10の端縁に回動自在に
取付けられている。
ように正面が略船形に形成されてなるとともに図4のよ
うに側面が略正方形状に形成され、さらに上面に開口部
10が形成されてなるとともに、その開口部10を開閉自在
ならしめるための蓋11が該開口部10の端縁に回動自在に
取付けられている。
【0022】次に、上記のようなコンクリートミキサー
車1で生コンクリートを排出した後の洗浄汚水を処理す
る場合について説明する。
車1で生コンクリートを排出した後の洗浄汚水を処理す
る場合について説明する。
【0023】先ず、コンクリートミキサー車1が作業現
場でドラム2内の生コンクリートを排出する際、その生
コンクリートは排出シュート4から所望の位置に排出さ
れる。
場でドラム2内の生コンクリートを排出する際、その生
コンクリートは排出シュート4から所望の位置に排出さ
れる。
【0024】その排出後、排出シュート4に付着した生
コンクリートが固化しないうちに、図6に示すように前
記軸体8を筒体7に対して外側にスライドさせる。
コンクリートが固化しないうちに、図6に示すように前
記軸体8を筒体7に対して外側にスライドさせる。
【0025】このとき、汚水収容タンク9は、図2の2
点鎖線に示すように排出シュート4の下方に位置するこ
ととなる。
点鎖線に示すように排出シュート4の下方に位置するこ
ととなる。
【0026】そして、そのスライドさせた位置で、図6
の2点鎖線で示すように蓋11を回動して開口部10を開口
状態とし、別途準備されたホース(図示せず)から排出
シュート4に水を投入して排出シュート4を洗浄する。
の2点鎖線で示すように蓋11を回動して開口部10を開口
状態とし、別途準備されたホース(図示せず)から排出
シュート4に水を投入して排出シュート4を洗浄する。
【0027】排出シュート4の洗浄後の洗浄汚水は、そ
の排出シュート4を伝って汚水収容タンク9に収容され
ることとなる。
の排出シュート4を伝って汚水収容タンク9に収容され
ることとなる。
【0028】その後、蓋11を回動して開口部10を閉鎖し
た後、軸体8を筒体7に対して内側にスライドさせる。
た後、軸体8を筒体7に対して内側にスライドさせる。
【0029】このようにして、洗浄汚水を収容した汚水
収容タンク9は元の位置に復元され、その状態でコンク
リートミキサー車1を生コンクリートの排出現場から洗
浄汚水の廃棄場(通常はコンクリートミキサー車1を所
有する業者が保有している)に移動させる。
収容タンク9は元の位置に復元され、その状態でコンク
リートミキサー車1を生コンクリートの排出現場から洗
浄汚水の廃棄場(通常はコンクリートミキサー車1を所
有する業者が保有している)に移動させる。
【0030】コンクリートミキサー車1を廃棄場に移動
させた後、その廃棄場で再度軸体8を筒体7に対して外
側にスライドさせ、蓋11を回動して開口部10を開口さ
せ、さらに図7に示すように筒体7に対する軸8の回動
により汚水収容タンク9を回動させると、汚水収容タン
ク9内の洗浄汚水は所定の廃棄箇所に廃棄されることと
なるのである。
させた後、その廃棄場で再度軸体8を筒体7に対して外
側にスライドさせ、蓋11を回動して開口部10を開口さ
せ、さらに図7に示すように筒体7に対する軸8の回動
により汚水収容タンク9を回動させると、汚水収容タン
ク9内の洗浄汚水は所定の廃棄箇所に廃棄されることと
なるのである。
【0031】上述のように、本実施例のコンクリートミ
キサー車における洗浄汚水処理装置は、軸体8の内外へ
のスライド、蓋11の開閉、汚水収容タンク9の回動とい
う一連の操作より、生コンクリートの洗浄汚水を現場に
垂れ流すことなく、所定の廃棄場まで移動させて非常に
簡易な作業で洗浄汚水を廃棄することができるのであ
る。
キサー車における洗浄汚水処理装置は、軸体8の内外へ
のスライド、蓋11の開閉、汚水収容タンク9の回動とい
う一連の操作より、生コンクリートの洗浄汚水を現場に
垂れ流すことなく、所定の廃棄場まで移動させて非常に
簡易な作業で洗浄汚水を廃棄することができるのであ
る。
【0032】尚、上記実施例では、軸体8を筒体7に対
してスライド自在に構成したが、軸体8をスライドさせ
るための機構はこれに限定されるものではない。
してスライド自在に構成したが、軸体8をスライドさせ
るための機構はこれに限定されるものではない。
【0033】また、該実施例では、軸体8を筒体7に対
して回動自在とすることにより、汚水収容タンク9を回
動自在に構成したが、これに限らず、たとえば軸体8を
回動させることなく、汚水収容タンク9を軸体8に対し
て回動自在とすることにより汚水収容タンク9を回動し
うるように構成することも可能である。要は、汚水収容
タンク9が回動自在に構成されていればよいのである。
して回動自在とすることにより、汚水収容タンク9を回
動自在に構成したが、これに限らず、たとえば軸体8を
回動させることなく、汚水収容タンク9を軸体8に対し
て回動自在とすることにより汚水収容タンク9を回動し
うるように構成することも可能である。要は、汚水収容
タンク9が回動自在に構成されていればよいのである。
【0034】さらに、該実施例では汚水収容タンク9に
蓋11を回動自在に取り付けたため、その蓋11によって汚
水収容タンク9の開口部10を開閉自在とし、その結果、
洗浄汚水が不用意にこぼれ落ちるのを防止しうるという
好ましい効果が得られたが、このような蓋11は本発明に
必須の条件ではなく、蓋11のない汚水収容タンク9を具
備した洗浄汚水処理装置も本発明の範囲に含まれるもの
である。ただし、コンクリートミキサー車1の移動の際
に洗浄汚水が零れ落ちることは、環境汚染防止の要請に
合致しないため、現実には蓋11が取り付けられる場合が
多い。
蓋11を回動自在に取り付けたため、その蓋11によって汚
水収容タンク9の開口部10を開閉自在とし、その結果、
洗浄汚水が不用意にこぼれ落ちるのを防止しうるという
好ましい効果が得られたが、このような蓋11は本発明に
必須の条件ではなく、蓋11のない汚水収容タンク9を具
備した洗浄汚水処理装置も本発明の範囲に含まれるもの
である。ただし、コンクリートミキサー車1の移動の際
に洗浄汚水が零れ落ちることは、環境汚染防止の要請に
合致しないため、現実には蓋11が取り付けられる場合が
多い。
【0035】さらに、上記実施例では汚水収容タンク9
を正面略船形に形成したため、汚水収容タンク9からの
洗浄汚水の排出を容易に行えるという好ましい効果が得
られたが、汚水収容タンク9の形状も決してこの正面略
船形に限定されるものではなく、その形状は問わない。
を正面略船形に形成したため、汚水収容タンク9からの
洗浄汚水の排出を容易に行えるという好ましい効果が得
られたが、汚水収容タンク9の形状も決してこの正面略
船形に限定されるものではなく、その形状は問わない。
【0036】また、該実施例では、ドラム2内は洗浄せ
ず、排出シュート4のみを洗浄した洗浄汚水を汚水収容
タンク9内に収容したが、これは、ドラム2内に残存す
る生コンクリートは比較的乾燥が遅いのに対し、空気中
に裸出している排出シュート4に付着,残存している生
コンクリートはきわめて短時間に残存すること、及び汚
水収容タンク9の容量との関係でドラム2内の洗浄汚水
まで汚水収容タンク9内に収容することが困難なこと等
の理由による。
ず、排出シュート4のみを洗浄した洗浄汚水を汚水収容
タンク9内に収容したが、これは、ドラム2内に残存す
る生コンクリートは比較的乾燥が遅いのに対し、空気中
に裸出している排出シュート4に付着,残存している生
コンクリートはきわめて短時間に残存すること、及び汚
水収容タンク9の容量との関係でドラム2内の洗浄汚水
まで汚水収容タンク9内に収容することが困難なこと等
の理由による。
【0037】従って、汚水収容タンク9の容量を大きく
すれば、ドラム2内の洗浄汚水を収容することも可能と
なる場合もありうるのである。それ故に、汚水収容タン
ク9に収容される洗浄汚水は排出シュート4の洗浄汚水
のみに限定されるものではない。
すれば、ドラム2内の洗浄汚水を収容することも可能と
なる場合もありうるのである。それ故に、汚水収容タン
ク9に収容される洗浄汚水は排出シュート4の洗浄汚水
のみに限定されるものではない。
【0038】
【発明の効果】叙上のように、本発明は、汚水収容タン
クを軸体にスライド自在に取付けてミキサー車の外側に
突出しうるようにするとともに、その突出した位置で回
動しうるように構成したため、軸体のスライド、汚水収
容タンクの回動という一連の簡易な操作より、生コンク
リートの洗浄汚水を現場に垂れ流すことなく、所定の廃
棄場で非常に容易に廃棄することができるという効果が
ある。
クを軸体にスライド自在に取付けてミキサー車の外側に
突出しうるようにするとともに、その突出した位置で回
動しうるように構成したため、軸体のスライド、汚水収
容タンクの回動という一連の簡易な操作より、生コンク
リートの洗浄汚水を現場に垂れ流すことなく、所定の廃
棄場で非常に容易に廃棄することができるという効果が
ある。
【0039】しかも汚水収容タンクには軸体等が存在し
ないため、従来の装置のように軸体や中空軸に生コンク
リートが残存して付着するようなこともない。
ないため、従来の装置のように軸体や中空軸に生コンク
リートが残存して付着するようなこともない。
【0040】さらに、軸体のスライド及び回動を伴うだ
けの簡易な構造であるため、従来の装置のように全体の
構造が複雑化することもなく、またメンテナンスも容易
となる利点がある。
けの簡易な構造であるため、従来の装置のように全体の
構造が複雑化することもなく、またメンテナンスも容易
となる利点がある。
【0041】さらに、強度面での不安もなく、且つ複雑
な電気配線等も必要としない。
な電気配線等も必要としない。
【図1】一実施例としてのコンクリートミキサー車の正
面図。
面図。
【図2】同コンクリートミキサー車の側面図。
【図3】一実施例としてのコンクリートミキサー車にお
ける洗浄汚水処理装置の概略平面図。
ける洗浄汚水処理装置の概略平面図。
【図4】同概略側面図。
【図5】汚水収容タンクの概略正面図。
【図6】軸体をスライドさせた状態の側面図。
【図7】汚水収容タンクを回動させた状態の正面図。
【図8】従来のコンクリートミキサー車における洗浄汚
水処理装置の概略正面図。
水処理装置の概略正面図。
【図9】同概略側面図。
1…コンクリートミキサー車 8…軸体 9…汚水収容タンク
Claims (3)
- 【請求項1】 汚水収容タンク(9) がコンクリートミキ
サー車(1) の外側に突出しうるように軸体(8) にスライ
ド自在に取付けられ、且つ前記汚水収容タンク(9) は、
コンクリートミキサー車(1) の外側に突出した位置で回
動自在となるように構成されてなることを特徴とするコ
ンクリートミキサー車における洗浄汚水処理装置。 - 【請求項2】 前記汚水収容タンク(9) が略船形に形成
されてなる請求項1記載のコンクリートミキサー車にお
ける洗浄汚水処理装置。 - 【請求項3】 前記汚水収容タンク(9) には、該汚水収
容タンク(9) の開口部(10)を開閉自在ならしめるべく蓋
(11)が回動自在に取付けられている請求項1又は請求項
2記載のコンクリートミキサー車における洗浄汚水処理
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1004495A JPH08198003A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | コンクリートミキサー車における洗浄汚水処理装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1004495A JPH08198003A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | コンクリートミキサー車における洗浄汚水処理装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08198003A true JPH08198003A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11739404
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1004495A Pending JPH08198003A (ja) | 1995-01-25 | 1995-01-25 | コンクリートミキサー車における洗浄汚水処理装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08198003A (ja) |
Cited By (6)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR20020025849A (ko) * | 2001-12-20 | 2002-04-04 | 김상환 | 레미콘차량의 콘크리트 세정수 저장탱크 |
| WO2002028683A1 (en) * | 2000-10-06 | 2002-04-11 | Elefsrud Kevan P | Disposal of cement waste from chute |
| US6866047B1 (en) * | 1999-03-30 | 2005-03-15 | Ocean Construction Supplied Limited | On-site concrete truck wash-out apparatus |
| US7147360B2 (en) | 2000-10-06 | 2006-12-12 | Elefsrud Kevan P | Disposal of cement waste from chute |
| AU2005201362B2 (en) * | 2004-05-31 | 2011-10-13 | Eric Robinson | A catchment device and washdown system |
| GB2517950A (en) * | 2013-09-05 | 2015-03-11 | Hymix Ltd | Assembly adapted to wash a mobile sedimentitious/cementitious material container or mixer |
-
1995
- 1995-01-25 JP JP1004495A patent/JPH08198003A/ja active Pending
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