JPH081990A - プリンタ - Google Patents
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- JPH081990A JPH081990A JP14364894A JP14364894A JPH081990A JP H081990 A JPH081990 A JP H081990A JP 14364894 A JP14364894 A JP 14364894A JP 14364894 A JP14364894 A JP 14364894A JP H081990 A JPH081990 A JP H081990A
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- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 4
- 230000015654 memory Effects 0.000 description 12
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 230000007274 generation of a signal involved in cell-cell signaling Effects 0.000 description 2
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 description 1
- 238000012986 modification Methods 0.000 description 1
- 230000004048 modification Effects 0.000 description 1
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- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Printers Or Recording Devices Using Electromagnetic And Radiation Means (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】転送処理の効率を高くすることができるプリン
タを提供する。 【構成】複数の素子から成るアレイと、該アレイに対応
させて配設されたドライバ36と、該ドライバ36に対
応させて配設され、ドットラインデータを保持するラッ
チ回路35と、該ラッチ回路35に対応させて配設さ
れ、ドットラインデータを出力するシフトレジスタ33
とを有する。そして、複数のドットラインデータを各ド
ットラインごとに比較し、少なくとも2ドットライン分
のドットラインデータが同じ場合に、1ドットライン分
のドットラインデータだけを転送して前記ラッチ回路3
5に保持し、保持されたドットラインデータに従って各
ドットラインについて印刷を行う手段とを有する。この
場合、1ドットライン分のドットラインデータだけが印
刷ヘッドに転送される。
タを提供する。 【構成】複数の素子から成るアレイと、該アレイに対応
させて配設されたドライバ36と、該ドライバ36に対
応させて配設され、ドットラインデータを保持するラッ
チ回路35と、該ラッチ回路35に対応させて配設さ
れ、ドットラインデータを出力するシフトレジスタ33
とを有する。そして、複数のドットラインデータを各ド
ットラインごとに比較し、少なくとも2ドットライン分
のドットラインデータが同じ場合に、1ドットライン分
のドットラインデータだけを転送して前記ラッチ回路3
5に保持し、保持されたドットラインデータに従って各
ドットラインについて印刷を行う手段とを有する。この
場合、1ドットライン分のドットラインデータだけが印
刷ヘッドに転送される。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、プリンタに関するもの
である。
である。
【0002】
【従来の技術】従来、発光素子アレイを露光源として使
用する電子写真プリンタ等のプリンタにおいては、電子
的なデータ処理を以下のように行うようにしている。ま
ず、外部のホスト装置から送信された文字、符号等をマ
イクロプロセッサのプログラム、制御回路等によって受
信し解釈した後、分割した部分のビットマップ画像デー
タに変換し、バッファメモリに展開して書き込む。次
に、前記ビットマップ画像データは、所定のタイミング
ごとに1ドットライン単位でドットラインデータとして
露光ヘッドに転送される。該露光ヘッドは、それぞれ1
ドットライン分のシフトレジスタ、ラッチ回路、ドライ
バ及び発光素子アレイを有する。
用する電子写真プリンタ等のプリンタにおいては、電子
的なデータ処理を以下のように行うようにしている。ま
ず、外部のホスト装置から送信された文字、符号等をマ
イクロプロセッサのプログラム、制御回路等によって受
信し解釈した後、分割した部分のビットマップ画像デー
タに変換し、バッファメモリに展開して書き込む。次
に、前記ビットマップ画像データは、所定のタイミング
ごとに1ドットライン単位でドットラインデータとして
露光ヘッドに転送される。該露光ヘッドは、それぞれ1
ドットライン分のシフトレジスタ、ラッチ回路、ドライ
バ及び発光素子アレイを有する。
【0003】前記露光ヘッドに転送され、ラッチ回路に
保持された1ドットライン分のドットラインデータは、
所定のタイミングにおいて前記ドライバに対して出力さ
れ、発光素子アレイの発光素子を点滅させ、感光体ドラ
ムを露光する。以下、前述した処理を1ページ当たりの
ドットラインの数だけ繰り返して静電潜像を形成し、該
静電潜像に基づいて電子写真プロセスによって用紙上に
印刷を行う。
保持された1ドットライン分のドットラインデータは、
所定のタイミングにおいて前記ドライバに対して出力さ
れ、発光素子アレイの発光素子を点滅させ、感光体ドラ
ムを露光する。以下、前述した処理を1ページ当たりの
ドットラインの数だけ繰り返して静電潜像を形成し、該
静電潜像に基づいて電子写真プロセスによって用紙上に
印刷を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、前記従
来のプリンタにおいては、印刷する領域のすべてのドッ
トラインについてドットラインデータをバッファメモリ
から露光ヘッドに転送する必要がある。したがって、あ
るドットラインのドットラインデータと前のドットライ
ンのドットラインデータとが全く同じであっても、露光
ヘッドには前のドットラインと同じドットラインデータ
を再び転送しなくてはならないので、転送処理の効率が
低くなってしまう。
来のプリンタにおいては、印刷する領域のすべてのドッ
トラインについてドットラインデータをバッファメモリ
から露光ヘッドに転送する必要がある。したがって、あ
るドットラインのドットラインデータと前のドットライ
ンのドットラインデータとが全く同じであっても、露光
ヘッドには前のドットラインと同じドットラインデータ
を再び転送しなくてはならないので、転送処理の効率が
低くなってしまう。
【0005】本発明は、前記従来のプリンタの問題点を
解決して、転送処理の効率を高くすることができるプリ
ンタを提供することを目的とする。
解決して、転送処理の効率を高くすることができるプリ
ンタを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】そのために、本発明のプ
リンタにおいては、複数の素子から成るアレイと、該ア
レイに対応させて配設されたドライバと、該ドライバに
対応させて配設され、ドットラインデータを保持するラ
ッチ回路と、該ラッチ回路に対応させて配設され、ドッ
トラインデータを出力するシフトレジスタとを有する。
リンタにおいては、複数の素子から成るアレイと、該ア
レイに対応させて配設されたドライバと、該ドライバに
対応させて配設され、ドットラインデータを保持するラ
ッチ回路と、該ラッチ回路に対応させて配設され、ドッ
トラインデータを出力するシフトレジスタとを有する。
【0007】そして、複数のドットラインデータを各ド
ットラインごとに比較し、少なくとも2ドットライン分
のドットラインデータが同じ場合に、1ドットライン分
のドットラインデータだけを転送して前記ラッチ回路に
保持し、保持されたドットラインデータに従って各ドッ
トラインについて印刷を行う手段を有する。
ットラインごとに比較し、少なくとも2ドットライン分
のドットラインデータが同じ場合に、1ドットライン分
のドットラインデータだけを転送して前記ラッチ回路に
保持し、保持されたドットラインデータに従って各ドッ
トラインについて印刷を行う手段を有する。
【0008】
【作用】本発明によれば、前記のようにプリンタにおい
ては、複数の素子から成るアレイと、該アレイに対応さ
せて配設されたドライバと、該ドライバに対応させて配
設され、ドットラインデータを保持するラッチ回路と、
該ラッチ回路に対応させて配設され、ドットラインデー
タを出力するシフトレジスタとを有する。
ては、複数の素子から成るアレイと、該アレイに対応さ
せて配設されたドライバと、該ドライバに対応させて配
設され、ドットラインデータを保持するラッチ回路と、
該ラッチ回路に対応させて配設され、ドットラインデー
タを出力するシフトレジスタとを有する。
【0009】この場合、シフトレジスタから出力された
ドットラインデータはラッチ回路に保持され、ドットラ
インデータがハイレベルであるかローレベルであるかに
よって前記素子が選択的に点滅させられる。そして、複
数のドットラインデータを各ドットラインごとに比較
し、少なくとも2ドットライン分のドットラインデータ
が同じ場合に、1ドットライン分のドットラインデータ
だけを転送して前記ラッチ回路に保持し、保持されたド
ットラインデータに従って各ドットラインについて印刷
を行う手段を有する。
ドットラインデータはラッチ回路に保持され、ドットラ
インデータがハイレベルであるかローレベルであるかに
よって前記素子が選択的に点滅させられる。そして、複
数のドットラインデータを各ドットラインごとに比較
し、少なくとも2ドットライン分のドットラインデータ
が同じ場合に、1ドットライン分のドットラインデータ
だけを転送して前記ラッチ回路に保持し、保持されたド
ットラインデータに従って各ドットラインについて印刷
を行う手段を有する。
【0010】この場合、1ドットライン分のドットライ
ンデータだけが印刷ヘッドに転送され、他のドットライ
ンのドットラインデータは印刷ヘッドに転送されない。
ンデータだけが印刷ヘッドに転送され、他のドットライ
ンのドットラインデータは印刷ヘッドに転送されない。
【0011】
【実施例】以下、本発明の実施例について図面を参照し
ながら詳細に説明する。図2は本発明の実施例における
プリンタのブロック図である。なお、本実施例において
は、電子写真プリンタについて説明しているが、感熱式
プリンタ等の他のプリンタにも適用することができる。
この場合、発光素子に代えて発熱素子が使用される。
ながら詳細に説明する。図2は本発明の実施例における
プリンタのブロック図である。なお、本実施例において
は、電子写真プリンタについて説明しているが、感熱式
プリンタ等の他のプリンタにも適用することができる。
この場合、発光素子に代えて発熱素子が使用される。
【0012】図に示すように、バッファメモリ11のア
ドレス端子t1及びデータ端子t2は、図示しないマイ
クロプロセッサに接続されるとともに、転送制御回路1
2のそれぞれ対応するアドレス端子t3及びデータ端子
t4に接続され、転送制御回路12のシリアルデータ出
力端子t5、シフトクロック出力端子t6、ラッチ信号
出力端子t7及びストローブ信号出力端子t8は、印刷
ヘッドとしての露光ヘッド13のそれぞれ対応するシリ
アルデータ入力端子t9、シフトクロック入力端子t1
0、ラッチ信号入力端子t11及びストローブ信号入力
端子t12に接続される。
ドレス端子t1及びデータ端子t2は、図示しないマイ
クロプロセッサに接続されるとともに、転送制御回路1
2のそれぞれ対応するアドレス端子t3及びデータ端子
t4に接続され、転送制御回路12のシリアルデータ出
力端子t5、シフトクロック出力端子t6、ラッチ信号
出力端子t7及びストローブ信号出力端子t8は、印刷
ヘッドとしての露光ヘッド13のそれぞれ対応するシリ
アルデータ入力端子t9、シフトクロック入力端子t1
0、ラッチ信号入力端子t11及びストローブ信号入力
端子t12に接続される。
【0013】図3は本発明の実施例における転送制御回
路の主要部回路図である。図に示すように、転送制御回
路12は、2ドットライン分のドットラインデータを格
納するラインメモリ210a、210b、n個の排他的
論理和素子(以下「XOR素子」という。)201、2
02、…、20n、n入力の論理和素子(以下「OR素
子」という。)220、Dフリップフロップ260、論
理積素子(以下「AND素子」という。)270、28
0、シフトクロック発生回路230、ラッチ信号発生回
路240及びストローブ信号発生回路250を有する。
路の主要部回路図である。図に示すように、転送制御回
路12は、2ドットライン分のドットラインデータを格
納するラインメモリ210a、210b、n個の排他的
論理和素子(以下「XOR素子」という。)201、2
02、…、20n、n入力の論理和素子(以下「OR素
子」という。)220、Dフリップフロップ260、論
理積素子(以下「AND素子」という。)270、28
0、シフトクロック発生回路230、ラッチ信号発生回
路240及びストローブ信号発生回路250を有する。
【0014】各ラインメモリ210a、210bのビッ
ト出力端子は、対応するビットごとに各XOR素子20
1、202、…、20nの入力端子に接続され、XOR
素子201、202、…、20nの出力端子はOR素子
220の入力端子に接続される。また、前記OR素子の
出力端子は、Dフリップフロップ260のデータ入力端
子Dに接続され、ストローブ信号発生回路250の出力
端子は、Dフリップフロップ260のクロック入力端子
CN及び転送制御回路12のストローブ信号出力端子t
8に接続され、Dフリップフロップ260の出力端子Q
は、AND素子270、280の入力端子に接続され
る。
ト出力端子は、対応するビットごとに各XOR素子20
1、202、…、20nの入力端子に接続され、XOR
素子201、202、…、20nの出力端子はOR素子
220の入力端子に接続される。また、前記OR素子の
出力端子は、Dフリップフロップ260のデータ入力端
子Dに接続され、ストローブ信号発生回路250の出力
端子は、Dフリップフロップ260のクロック入力端子
CN及び転送制御回路12のストローブ信号出力端子t
8に接続され、Dフリップフロップ260の出力端子Q
は、AND素子270、280の入力端子に接続され
る。
【0015】そして、シフトクロック発生回路230の
出力端子はAND素子270の入力端子に、ラッチ信号
発生回路240の出力端子はAND素子280の入力端
子にそれぞれ接続される。さらに、AND素子270の
出力端子はシフトクロック出力端子t6に、AND素子
280の出力端子はラッチ信号出力端子t7にそれぞれ
接続される。なお、SG1はゲート信号、SG2はシフ
ト許可信号、RSはリセット信号である。
出力端子はAND素子270の入力端子に、ラッチ信号
発生回路240の出力端子はAND素子280の入力端
子にそれぞれ接続される。さらに、AND素子270の
出力端子はシフトクロック出力端子t6に、AND素子
280の出力端子はラッチ信号出力端子t7にそれぞれ
接続される。なお、SG1はゲート信号、SG2はシフ
ト許可信号、RSはリセット信号である。
【0016】図1は本発明の実施例におけるプリンタの
露光ヘッドの内部回路図である。図に示すように、露光
ヘッド13はn個のDフリップフロップ331、33
2、…、33nから成るシフトレジスタ33、n個のラ
ッチ351、352、…、35nから成るラッチ回路3
5、n個の駆動素子361、362、…、36nから成
るドライバ36、及びn個の発光素子371、372、
…、37nから成る発光素子アレイ37を有する。
露光ヘッドの内部回路図である。図に示すように、露光
ヘッド13はn個のDフリップフロップ331、33
2、…、33nから成るシフトレジスタ33、n個のラ
ッチ351、352、…、35nから成るラッチ回路3
5、n個の駆動素子361、362、…、36nから成
るドライバ36、及びn個の発光素子371、372、
…、37nから成る発光素子アレイ37を有する。
【0017】前記シリアルデータ入力端子t9はDフリ
ップフロップ331の入力端子Dに接続され、Dフリッ
プフロップ331の出力端子Qは、次段のDフリップフ
ロップ332の入力端子D及び同じ段のラッチ351の
入力端子Dに接続され、以下同様に、各Dフリップフロ
ップ332、333、…、33nの出力端子Qは次段の
各Dフリップフロップ333、334、…、33nの入
力端子D及び同じ段のラッチ352、353、…、35
nの入力端子Dにそれぞれ接続される。ただし、最後段
のDフリップフロップ33nの出力端子Qは、同じ段の
ラッチ35nの入力端子Dにのみ接続される。また、各
Dフリップフロップ331、332、…、33nのクロ
ック入力端子Cはシフトクロック入力端子t10に接続
される。
ップフロップ331の入力端子Dに接続され、Dフリッ
プフロップ331の出力端子Qは、次段のDフリップフ
ロップ332の入力端子D及び同じ段のラッチ351の
入力端子Dに接続され、以下同様に、各Dフリップフロ
ップ332、333、…、33nの出力端子Qは次段の
各Dフリップフロップ333、334、…、33nの入
力端子D及び同じ段のラッチ352、353、…、35
nの入力端子Dにそれぞれ接続される。ただし、最後段
のDフリップフロップ33nの出力端子Qは、同じ段の
ラッチ35nの入力端子Dにのみ接続される。また、各
Dフリップフロップ331、332、…、33nのクロ
ック入力端子Cはシフトクロック入力端子t10に接続
される。
【0018】そして、ラッチ351の出力端子Qは駆動
素子361のデータ入力端子Aに接続され、以下同様
に、各ラッチ352、353、…35nの出力端子Qは
同じ段の駆動素子362、363、…、36nのデータ
入力端子Aに接続される。また、各ラッチ351、35
2、…、35nのゲート入力Gはラッチ信号入力端子t
11に接続される。
素子361のデータ入力端子Aに接続され、以下同様
に、各ラッチ352、353、…35nの出力端子Qは
同じ段の駆動素子362、363、…、36nのデータ
入力端子Aに接続される。また、各ラッチ351、35
2、…、35nのゲート入力Gはラッチ信号入力端子t
11に接続される。
【0019】さらに、駆動素子361の出力端子Zは発
光素子371の入力端子Aに接続され、以下同様に、各
駆動素子362、363、…、36nの出力端子Zは、
同じ段の発光素子372、373、…、37nの入力端
子Aに接続される。また、各駆動素子361、362、
…、36nの出力許可入力端子Eは、ストローブ信号入
力端子t12に接続される。そして、各発光素子37
1、372、…、37nの出力端子は接地される。
光素子371の入力端子Aに接続され、以下同様に、各
駆動素子362、363、…、36nの出力端子Zは、
同じ段の発光素子372、373、…、37nの入力端
子Aに接続される。また、各駆動素子361、362、
…、36nの出力許可入力端子Eは、ストローブ信号入
力端子t12に接続される。そして、各発光素子37
1、372、…、37nの出力端子は接地される。
【0020】次に、露光ヘッド13にドットラインデー
タを転送する際の転送制御回路12(図2)の動作につ
いて説明する。図4は本発明の実施例における転送制御
回路の第1のタイムチャート、図5は本発明の実施例に
おける転送制御回路の第2のタイムチャートである。な
お、図4は1ライン目のドットラインデータと2ライン
目のドットラインデータとが異なる場合について、図5
は1ライン目のドットラインデータと2ライン目のドッ
トラインデータとが同じ場合について説明する。
タを転送する際の転送制御回路12(図2)の動作につ
いて説明する。図4は本発明の実施例における転送制御
回路の第1のタイムチャート、図5は本発明の実施例に
おける転送制御回路の第2のタイムチャートである。な
お、図4は1ライン目のドットラインデータと2ライン
目のドットラインデータとが異なる場合について、図5
は1ライン目のドットラインデータと2ライン目のドッ
トラインデータとが同じ場合について説明する。
【0021】まず、図示しないマイクロプロセッサによ
って、ドットライン単位でビット画像データがバッファ
メモリ11(図2)に書き込まれる。次に、転送制御回
路12は、バッファメモリ11から2ドットライン分の
ビットマップ画像データを読み出し、Dフリップフロッ
プ260(図3)のリセット端子Rにリセット信号RS
を送り、Dフリップフロップ260の出力端子Qを
“0”にクリアする。
って、ドットライン単位でビット画像データがバッファ
メモリ11(図2)に書き込まれる。次に、転送制御回
路12は、バッファメモリ11から2ドットライン分の
ビットマップ画像データを読み出し、Dフリップフロッ
プ260(図3)のリセット端子Rにリセット信号RS
を送り、Dフリップフロップ260の出力端子Qを
“0”にクリアする。
【0022】続いて、図4に示すように、最初のドット
ラインのドットラインデータをシリアルデータ出力端子
t5を介して露光ヘッド13に転送する。この場合、シ
フトクロック出力端子t6を介してクロックが露光ヘッ
ド13に送られ、前記ドットラインデータはクロックに
同期させて転送されるようになっている。前記露光ヘッ
ド13はDフリップフロップ331、332、…、33
n(図1)によってドットラインデータを順次受信す
る。そして、前記露光ヘッド13が1ライン分のドット
ラインデータを受信すると、転送制御回路12は、ラッ
チ信号出力端子t7及びラッチ信号入力端子t11を介
してラッチ信号を露光ヘッド13に対して出力する。
ラインのドットラインデータをシリアルデータ出力端子
t5を介して露光ヘッド13に転送する。この場合、シ
フトクロック出力端子t6を介してクロックが露光ヘッ
ド13に送られ、前記ドットラインデータはクロックに
同期させて転送されるようになっている。前記露光ヘッ
ド13はDフリップフロップ331、332、…、33
n(図1)によってドットラインデータを順次受信す
る。そして、前記露光ヘッド13が1ライン分のドット
ラインデータを受信すると、転送制御回路12は、ラッ
チ信号出力端子t7及びラッチ信号入力端子t11を介
してラッチ信号を露光ヘッド13に対して出力する。
【0023】前記ラッチ信号が入力されると、ラッチ3
51、352、…、35nはDフリップフロップ33
1、332、…、33nに書き込まれたドットラインデ
ータを読み込んで保持する。次に、転送制御回路12
は、ストローブ信号をストローブ出力端子t8及びスト
ローブ入力端子t12を介して露光ヘッド13に対して
出力する。該露光ヘッド13の駆動素子361、36
2、…、36nはストローブ信号が入力されると、ラッ
チ351、352、…、35nに保持されたドットライ
ンデータに従って、それぞれに接続された発光素子37
1、372、…、37nを点滅する。そして、ハイレベ
ルであるドットラインデータに対応する発光素子37
1、372、…、37nが発光させられる。このように
して、1ドットライン分の露光を行うことができる。
51、352、…、35nはDフリップフロップ33
1、332、…、33nに書き込まれたドットラインデ
ータを読み込んで保持する。次に、転送制御回路12
は、ストローブ信号をストローブ出力端子t8及びスト
ローブ入力端子t12を介して露光ヘッド13に対して
出力する。該露光ヘッド13の駆動素子361、36
2、…、36nはストローブ信号が入力されると、ラッ
チ351、352、…、35nに保持されたドットライ
ンデータに従って、それぞれに接続された発光素子37
1、372、…、37nを点滅する。そして、ハイレベ
ルであるドットラインデータに対応する発光素子37
1、372、…、37nが発光させられる。このように
して、1ドットライン分の露光を行うことができる。
【0024】ところで、前記XOR素子201、20
2、…、20n及びOR素子220によって、最初に転
送されるドットラインのドットラインデータと次に転送
されるドットラインのドットラインデータとが各ビット
ごとに比較される。そして、1ビット以上が異なると、
ゲート信号SG1は“1”になり、最初のドットライン
のストローブ信号の立下がりエッジによってDフリップ
フロップ260が“1”にセットされ、シフト許可信号
SG2をハイレベルにする。
2、…、20n及びOR素子220によって、最初に転
送されるドットラインのドットラインデータと次に転送
されるドットラインのドットラインデータとが各ビット
ごとに比較される。そして、1ビット以上が異なると、
ゲート信号SG1は“1”になり、最初のドットライン
のストローブ信号の立下がりエッジによってDフリップ
フロップ260が“1”にセットされ、シフト許可信号
SG2をハイレベルにする。
【0025】この場合、シリアルデータ出力端子t5を
介して1ドットラインのドットラインデータが露光ヘッ
ド13に転送されるとともに、シフトクロック出力端子
t6を介してクロックが、ラッチ信号出力端子t7を介
してラッチ信号が露光ヘッド13に対して出力される。
したがって、次のドットラインのドットラインデータに
ついての転送、ラッチ及び露光を続けて行うことができ
る。
介して1ドットラインのドットラインデータが露光ヘッ
ド13に転送されるとともに、シフトクロック出力端子
t6を介してクロックが、ラッチ信号出力端子t7を介
してラッチ信号が露光ヘッド13に対して出力される。
したがって、次のドットラインのドットラインデータに
ついての転送、ラッチ及び露光を続けて行うことができ
る。
【0026】一方、最初に転送されるドットラインのド
ットラインデータと次に転送されるドットラインのドッ
トラインデータとを各ビットごとに比較した結果、すべ
てのビットが同じである場合、前記ゲート信号SG1は
“0”になる。この場合、最初のドットラインのストロ
ーブ信号の立下がりエッジによってDフリップフロップ
260が“0”にリセットされ、シフト許可信号SG2
をローレベルにする。
ットラインデータと次に転送されるドットラインのドッ
トラインデータとを各ビットごとに比較した結果、すべ
てのビットが同じである場合、前記ゲート信号SG1は
“0”になる。この場合、最初のドットラインのストロ
ーブ信号の立下がりエッジによってDフリップフロップ
260が“0”にリセットされ、シフト許可信号SG2
をローレベルにする。
【0027】したがって、シフトクロック出力端子t6
及びラッチ信号出力端子t7からはクロック及びラッチ
信号が出力されず、ドットラインデータについての転送
及びラッチは行われない。ところが、前回転送されたド
ットラインのドットラインデータは、露光ヘッド13の
ラッチ351、352、…、35nに保持されたままで
あるので、図5に示すようにストローブ信号出力端子t
8からストローブ信号が出力されると、最初の1ドット
ラインのドットラインデータと同じドットラインデータ
について露光が行われる。
及びラッチ信号出力端子t7からはクロック及びラッチ
信号が出力されず、ドットラインデータについての転送
及びラッチは行われない。ところが、前回転送されたド
ットラインのドットラインデータは、露光ヘッド13の
ラッチ351、352、…、35nに保持されたままで
あるので、図5に示すようにストローブ信号出力端子t
8からストローブ信号が出力されると、最初の1ドット
ラインのドットラインデータと同じドットラインデータ
について露光が行われる。
【0028】このようにして、2ドットライン分の露光
が終了すると、ラインメモリ210a、210bに新た
なドットラインデータが読み込まれ、前記手順が繰り返
される。また、本実施例においては構造を簡素化するた
めに、2個のラインメモリ210a、210bを配設
し、2ドットラインごとにドットラインデータを比較す
るようにしているが、ラインメモリを3個以上にし、比
較が終了したドットラインデータを順に次のラインメモ
リに移動させ、空いたラインメモリに新たなドットライ
ンデータを順次読み込んで比較することもできる。この
場合、任意のドットライン数分同じドットラインデータ
が続く場合に、最初のドットラインのドットラインデー
タだけを露光ヘッド13に転送することができる。
が終了すると、ラインメモリ210a、210bに新た
なドットラインデータが読み込まれ、前記手順が繰り返
される。また、本実施例においては構造を簡素化するた
めに、2個のラインメモリ210a、210bを配設
し、2ドットラインごとにドットラインデータを比較す
るようにしているが、ラインメモリを3個以上にし、比
較が終了したドットラインデータを順に次のラインメモ
リに移動させ、空いたラインメモリに新たなドットライ
ンデータを順次読み込んで比較することもできる。この
場合、任意のドットライン数分同じドットラインデータ
が続く場合に、最初のドットラインのドットラインデー
タだけを露光ヘッド13に転送することができる。
【0029】本実施例においては、プリンタについて説
明しているが、ファクシミリ装置に適用することもでき
る。なお、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能
であり、それらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
明しているが、ファクシミリ装置に適用することもでき
る。なお、本発明は前記実施例に限定されるものではな
く、本発明の趣旨に基づいて種々変形させることが可能
であり、それらを本発明の範囲から排除するものではな
い。
【0030】
【発明の効果】以上詳細に説明したように、本発明によ
れば、プリンタにおいては、複数の素子から成るアレイ
と、該アレイに対応させて配設されたドライバと、該ド
ライバに対応させて配設され、ドットラインデータを保
持するラッチ回路と、該ラッチ回路に対応させて配設さ
れ、ドットラインデータを出力するシフトレジスタとを
有する。
れば、プリンタにおいては、複数の素子から成るアレイ
と、該アレイに対応させて配設されたドライバと、該ド
ライバに対応させて配設され、ドットラインデータを保
持するラッチ回路と、該ラッチ回路に対応させて配設さ
れ、ドットラインデータを出力するシフトレジスタとを
有する。
【0031】そして、複数のドットラインデータを各ド
ットラインごとに比較し、少なくとも2ドットライン分
のドットラインデータが同じ場合に、1ドットライン分
のドットラインデータだけを転送して前記ラッチ回路に
保持し、保持されたドットラインデータに従って各ドッ
トラインについて印刷を行う手段を有する。この場合、
1ドットライン分のドットラインデータだけが印刷ヘッ
ドに転送され、他のドットラインのドットラインデータ
は印刷ヘッドに転送されない。したがって、転送処理の
効率を高くすることができる。
ットラインごとに比較し、少なくとも2ドットライン分
のドットラインデータが同じ場合に、1ドットライン分
のドットラインデータだけを転送して前記ラッチ回路に
保持し、保持されたドットラインデータに従って各ドッ
トラインについて印刷を行う手段を有する。この場合、
1ドットライン分のドットラインデータだけが印刷ヘッ
ドに転送され、他のドットラインのドットラインデータ
は印刷ヘッドに転送されない。したがって、転送処理の
効率を高くすることができる。
【図1】本発明の実施例におけるプリンタの露光ヘッド
の内部回路図である。
の内部回路図である。
【図2】本発明の実施例におけるプリンタのブロック図
である。
である。
【図3】本発明の実施例における転送制御回路の主要部
回路図である。
回路図である。
【図4】本発明の実施例における転送制御回路の第1の
タイムチャートである。
タイムチャートである。
【図5】本発明の実施例における転送制御回路の第2の
タイムチャートである。
タイムチャートである。
371、372、…、37n 発光素子 33 シフトレジスタ 35 ラッチ回路 36 ドライバ 37 発光素子アレイ
Claims (1)
- 【請求項1】 (a)複数の素子から成るアレイと、
(b)該アレイに対応させて配設されたドライバと、
(c)該ドライバに対応させて配設され、ドットライン
データを保持するラッチ回路と、(d)該ラッチ回路に
対応させて配設され、ドットラインデータを出力するシ
フトレジスタと、(e)複数のドットラインデータを各
ドットラインごとに比較し、少なくとも2ドットライン
分のドットラインデータが同じ場合に、1ドットライン
分のドットラインデータだけを転送して前記ラッチ回路
に保持し、保持されたドットラインデータに従って各ド
ットラインについて印刷を行う手段とを有することを特
徴とするプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14364894A JPH081990A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | プリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP14364894A JPH081990A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | プリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH081990A true JPH081990A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15343677
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP14364894A Withdrawn JPH081990A (ja) | 1994-06-24 | 1994-06-24 | プリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH081990A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441607B1 (ko) * | 2002-10-22 | 2004-07-23 | 삼성전자주식회사 | 프린터 헤드의 직렬 데이타 어드레스 전송 방법 및 장치 |
| JP2024100948A (ja) * | 2019-08-23 | 2024-07-26 | キヤノン株式会社 | 露光ヘッド及び画像形成装置 |
-
1994
- 1994-06-24 JP JP14364894A patent/JPH081990A/ja not_active Withdrawn
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR100441607B1 (ko) * | 2002-10-22 | 2004-07-23 | 삼성전자주식회사 | 프린터 헤드의 직렬 데이타 어드레스 전송 방법 및 장치 |
| JP2024100948A (ja) * | 2019-08-23 | 2024-07-26 | キヤノン株式会社 | 露光ヘッド及び画像形成装置 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A300 | Withdrawal of application because of no request for examination |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A300 Effective date: 20010904 |