JPH08199416A - 合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置 - Google Patents
合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置Info
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- JPH08199416A JPH08199416A JP2125695A JP2125695A JPH08199416A JP H08199416 A JPH08199416 A JP H08199416A JP 2125695 A JP2125695 A JP 2125695A JP 2125695 A JP2125695 A JP 2125695A JP H08199416 A JPH08199416 A JP H08199416A
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- Treatment Of Fiber Materials (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 縫製部材を被着体に容易に溶着でき、この溶
着作業が簡単で素人でも行え、縫製部材を被着体に溶着
した後に、縫製部材が被着体から外れず、強固な取付け
状態を保持できる合成繊維で形成された縫製部材の溶着
装置を提供する。 【構成】 合成繊維で形成されたタックラベルTR等の
縫製部材を被着体に溶着するための合成繊維で形成され
た縫製部材の溶着装置であって、先端部2aが平坦状に
形成された略逆台形状の発熱線材2と、発熱線材2を溶
着時に発熱させるための発熱用電圧付与手段3と、発熱
線材2の保持手段4と、保持手段4を押圧して下降移動
させる押圧手段5と、保持手段4を付勢力によって元の
位置に復帰させる復帰付勢手段10と、被着体の所定箇
所を押さえて位置決めする押さえ位置決め部材6とを備
えているものである。
着作業が簡単で素人でも行え、縫製部材を被着体に溶着
した後に、縫製部材が被着体から外れず、強固な取付け
状態を保持できる合成繊維で形成された縫製部材の溶着
装置を提供する。 【構成】 合成繊維で形成されたタックラベルTR等の
縫製部材を被着体に溶着するための合成繊維で形成され
た縫製部材の溶着装置であって、先端部2aが平坦状に
形成された略逆台形状の発熱線材2と、発熱線材2を溶
着時に発熱させるための発熱用電圧付与手段3と、発熱
線材2の保持手段4と、保持手段4を押圧して下降移動
させる押圧手段5と、保持手段4を付勢力によって元の
位置に復帰させる復帰付勢手段10と、被着体の所定箇
所を押さえて位置決めする押さえ位置決め部材6とを備
えているものである。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、合成繊維で形成された
縫製部材を被着体に溶着するための合成繊維で形成され
た縫製部材の溶着装置に関し、特に、先端部が平坦状に
形成され発熱状態の発熱線材の先端部を縫製部材に押し
当てることによって、縫製部材を被着体に溶着するよう
にした合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置に関す
る。
縫製部材を被着体に溶着するための合成繊維で形成され
た縫製部材の溶着装置に関し、特に、先端部が平坦状に
形成され発熱状態の発熱線材の先端部を縫製部材に押し
当てることによって、縫製部材を被着体に溶着するよう
にした合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置に関す
る。
【0002】
【従来の技術】従来、縫製部材の一つとして、タックラ
ベルを衣服などの合成繊維などからなる衣類等の被着体
に取り付けるには、タックラベルを被着体の被着箇所に
重ねた状態で置き、その状態でミシン掛けして、ミシン
糸でタックラベルを被着体に取り付けていた。また、縫
製部材の一つとして、婦人服の肩パッドを衣服等の被着
体に取り付けるには、肩パッドを被着体の被着箇所に重
ねた状態で置き、その状態でミシン掛けして、ミシン糸
で肩パッドを被着体に取り付けていた。また、縫製部材
の一つとして、ブラジャーのカップ部に、合成繊維等で
形成されたレース等を、ラミネートの被着体に重ねた状
態で置き、その状態でミシン掛けして、ミシン糸で合成
繊維等で形成されたレース等を、ラミネートの被着体に
取り付けていた。
ベルを衣服などの合成繊維などからなる衣類等の被着体
に取り付けるには、タックラベルを被着体の被着箇所に
重ねた状態で置き、その状態でミシン掛けして、ミシン
糸でタックラベルを被着体に取り付けていた。また、縫
製部材の一つとして、婦人服の肩パッドを衣服等の被着
体に取り付けるには、肩パッドを被着体の被着箇所に重
ねた状態で置き、その状態でミシン掛けして、ミシン糸
で肩パッドを被着体に取り付けていた。また、縫製部材
の一つとして、ブラジャーのカップ部に、合成繊維等で
形成されたレース等を、ラミネートの被着体に重ねた状
態で置き、その状態でミシン掛けして、ミシン糸で合成
繊維等で形成されたレース等を、ラミネートの被着体に
取り付けていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】このようにミシン掛け
によって、縫製部材を被着体に取り付ける作業は、縫製
部材を被着体の所定箇所に位置決めするときに精度を必
要とし、細かい作業であるために熟練を要したり、面倒
であったり、作業工数が増えるという問題があった。ま
た、ミシン糸でタックラベルを被着体に取り付けていた
ために、このミシン糸が切れると、タックラベルが被着
体から外れたり、位置がずれたりするといった問題があ
った。また、厚みのある縫製部材を被着体に取り付ける
時、ミシン糸の張力によって、厚みのある縫製部材が凹
状に変形したり、皺になったりして、被着体のデザイン
を損なうといった問題があった。
によって、縫製部材を被着体に取り付ける作業は、縫製
部材を被着体の所定箇所に位置決めするときに精度を必
要とし、細かい作業であるために熟練を要したり、面倒
であったり、作業工数が増えるという問題があった。ま
た、ミシン糸でタックラベルを被着体に取り付けていた
ために、このミシン糸が切れると、タックラベルが被着
体から外れたり、位置がずれたりするといった問題があ
った。また、厚みのある縫製部材を被着体に取り付ける
時、ミシン糸の張力によって、厚みのある縫製部材が凹
状に変形したり、皺になったりして、被着体のデザイン
を損なうといった問題があった。
【0004】本発明は、上記従来の問題に鑑みてなされ
たものであって、合成繊維で形成された縫製部材を被着
体に容易に溶着することができ、この溶着作業が簡単で
素人でも行うことができ、しかも縫製部材を被着体に溶
着した後には、縫製部材が被着体から外れることがな
く、強固な取付け状態を保持することができる合成繊維
で形成された縫製部材の溶着装置を提供することを目的
としている。
たものであって、合成繊維で形成された縫製部材を被着
体に容易に溶着することができ、この溶着作業が簡単で
素人でも行うことができ、しかも縫製部材を被着体に溶
着した後には、縫製部材が被着体から外れることがな
く、強固な取付け状態を保持することができる合成繊維
で形成された縫製部材の溶着装置を提供することを目的
としている。
【0005】
【課題を解決するための手段】本発明は、上記目的を達
成するためになされたものであって、請求項1の合成繊
維で形成された縫製部材の溶着装置は、合成繊維で形成
された縫製部材を被着体に溶着するための合成繊維で形
成された縫製部材の溶着装置であって、先端部が平坦状
に形成された略逆台形状の発熱線材と、この発熱線材を
溶着時に発熱させるための発熱用電圧付与手段とを備え
ているものである。
成するためになされたものであって、請求項1の合成繊
維で形成された縫製部材の溶着装置は、合成繊維で形成
された縫製部材を被着体に溶着するための合成繊維で形
成された縫製部材の溶着装置であって、先端部が平坦状
に形成された略逆台形状の発熱線材と、この発熱線材を
溶着時に発熱させるための発熱用電圧付与手段とを備え
ているものである。
【0006】請求項2の合成繊維で形成された縫製部材
の溶着装置は、前記発熱線材と、前記発熱付与手段と、
前記発熱線材の保持手段と、前記保持手段を押圧して下
降移動させる押圧手段と、前記保持手段を付勢力によっ
て元の位置に復帰させる復帰付勢手段とを備えているも
のである。請求項3の合成繊維で形成された縫製部材の
溶着装置は、被着体の所定箇所を押さえて位置決めする
押さえ位置決め部材を備えているものである。
の溶着装置は、前記発熱線材と、前記発熱付与手段と、
前記発熱線材の保持手段と、前記保持手段を押圧して下
降移動させる押圧手段と、前記保持手段を付勢力によっ
て元の位置に復帰させる復帰付勢手段とを備えているも
のである。請求項3の合成繊維で形成された縫製部材の
溶着装置は、被着体の所定箇所を押さえて位置決めする
押さえ位置決め部材を備えているものである。
【0007】請求項4の合成繊維で形成された縫製部材
の溶着装置は、前記押圧手段が、回転駆動軸と、この回
転駆動軸に枢着され前記保持手段を下方へ押圧移動させ
る押圧杆とを備えているものである。請求項5の合成繊
維で形成された縫製部材の溶着装置は、前記復帰付勢手
段が、コイルスプリングで構成されているものである。
の溶着装置は、前記押圧手段が、回転駆動軸と、この回
転駆動軸に枢着され前記保持手段を下方へ押圧移動させ
る押圧杆とを備えているものである。請求項5の合成繊
維で形成された縫製部材の溶着装置は、前記復帰付勢手
段が、コイルスプリングで構成されているものである。
【0008】請求項6の合成繊維で形成された縫製部材
の溶着装置は、前記発熱線材が左右一対のニクローム線
で形成され、その先端部が水平方向へ折曲されて平坦状
に形成され、逆台形状に形成されているものである。請
求項7の合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置は、
前記発熱線材が下方に向けて先細り形状に形成されてい
るものである。
の溶着装置は、前記発熱線材が左右一対のニクローム線
で形成され、その先端部が水平方向へ折曲されて平坦状
に形成され、逆台形状に形成されているものである。請
求項7の合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置は、
前記発熱線材が下方に向けて先細り形状に形成されてい
るものである。
【0009】
【作用】請求項1の合成繊維で形成された縫製部材の溶
着装置によれば、合成繊維で形成された縫製部材を被着
体の所定箇所に重ね合わせてから、発熱用電圧付与手段
によって発熱された発熱線材の平坦状の先端部を押し当
てる。すると、この発熱線材の先端部の発熱作用によっ
て、縫製部材が被着体に溶着される。
着装置によれば、合成繊維で形成された縫製部材を被着
体の所定箇所に重ね合わせてから、発熱用電圧付与手段
によって発熱された発熱線材の平坦状の先端部を押し当
てる。すると、この発熱線材の先端部の発熱作用によっ
て、縫製部材が被着体に溶着される。
【0010】請求項2の合成繊維で形成された縫製部材
の溶着装置によれば、押圧手段によって保持手段を下降
移動して、この保持手段に保持された発熱線材を一体に
下降移動し、発熱状態の発熱線材の先端部を縫製部材に
押し当てて、縫製部材を被着体に溶着させる。請求項3
の合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置によれば、
押さえ位置決め部材で、縫製部材を被着体の所定箇所に
押さえて位置決めした状態で、発熱状態の発熱線材の先
端部を縫製部材に押し当てて、この縫製部材を被着体に
溶着する。
の溶着装置によれば、押圧手段によって保持手段を下降
移動して、この保持手段に保持された発熱線材を一体に
下降移動し、発熱状態の発熱線材の先端部を縫製部材に
押し当てて、縫製部材を被着体に溶着させる。請求項3
の合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置によれば、
押さえ位置決め部材で、縫製部材を被着体の所定箇所に
押さえて位置決めした状態で、発熱状態の発熱線材の先
端部を縫製部材に押し当てて、この縫製部材を被着体に
溶着する。
【0011】請求項4の合成繊維で形成された縫製部材
の溶着装置によれば、回転駆動軸を回転駆動すると、こ
の回転駆動軸に枢着された押圧杆が押圧方向に回動し、
この押圧杆によって保持手段が下方へ押圧移動される。
これにより、保持手段に保持された発熱線材が一体に下
方へ押圧移動され、発熱用電圧付与手段によって発熱さ
れた発熱線材の先端部で、縫製部材が被着体に溶着され
る。請求項5の合成繊維で形成された縫製部材の溶着装
置によれば、復帰付勢手段がコイルスプリングで構成さ
れているので、簡単な構造となる。
の溶着装置によれば、回転駆動軸を回転駆動すると、こ
の回転駆動軸に枢着された押圧杆が押圧方向に回動し、
この押圧杆によって保持手段が下方へ押圧移動される。
これにより、保持手段に保持された発熱線材が一体に下
方へ押圧移動され、発熱用電圧付与手段によって発熱さ
れた発熱線材の先端部で、縫製部材が被着体に溶着され
る。請求項5の合成繊維で形成された縫製部材の溶着装
置によれば、復帰付勢手段がコイルスプリングで構成さ
れているので、簡単な構造となる。
【0012】請求項6の合成繊維で形成された縫製部材
の溶着装置によれば、発熱線材が左右一対のニクローム
線で形成されているので、発熱用電圧付与手段による電
圧付与によって、良好に発熱され、更に、逆台形状に形
成された発熱線材の平坦状の先端部の発熱作用によって
縫製部材の被着体への溶着固定が良好な状態で行われ
る。請求項7の合成繊維で形成された縫製部材の溶着装
置によれば、発熱線材が下方に向けて先細り形状に形成
されているので、先端部の抵抗値が高くなり、電圧を付
与したときに、先端部の発熱温度が他の部分より高くな
るので、縫製部材の被着体への溶着が良好に行われる。
の溶着装置によれば、発熱線材が左右一対のニクローム
線で形成されているので、発熱用電圧付与手段による電
圧付与によって、良好に発熱され、更に、逆台形状に形
成された発熱線材の平坦状の先端部の発熱作用によって
縫製部材の被着体への溶着固定が良好な状態で行われ
る。請求項7の合成繊維で形成された縫製部材の溶着装
置によれば、発熱線材が下方に向けて先細り形状に形成
されているので、先端部の抵抗値が高くなり、電圧を付
与したときに、先端部の発熱温度が他の部分より高くな
るので、縫製部材の被着体への溶着が良好に行われる。
【0013】
【実施例】以下、本発明に係る合成繊維で形成された縫
製部材の溶着装置の一実施例について、図面を参照しつ
つ説明する。尚、以下に説明する実施例においては、縫
製部材としてタックラベルについて説明するが、これに
限らず、例えば婦人服の肩パッド等にも適用できるもの
である。図1,図2,図3は、本実施例のタックラベル
TRの溶着装置1の外観を示すものであって、図1は溶
着待機状態を示す正面図、図2はその側面図、図3は溶
着直前の状態を示す正面図である。
製部材の溶着装置の一実施例について、図面を参照しつ
つ説明する。尚、以下に説明する実施例においては、縫
製部材としてタックラベルについて説明するが、これに
限らず、例えば婦人服の肩パッド等にも適用できるもの
である。図1,図2,図3は、本実施例のタックラベル
TRの溶着装置1の外観を示すものであって、図1は溶
着待機状態を示す正面図、図2はその側面図、図3は溶
着直前の状態を示す正面図である。
【0014】タックラベルTRは合成繊維からなる。本
実施例の溶着装置1には、先端部2aが平坦状に形成さ
れた略逆台形状の発熱線材2と、この発熱線材2を溶着
時に発熱させるための発熱用電圧付与手段3(図4参
照)と、発熱線材2の保持手段4と、保持手段4を押圧
して下降移動させる押圧手段5と、保持手段4を付勢力
によって元の位置に復帰させるコイルスプリングからな
る復帰付勢手段10と、合成繊維の衣類などの被着体の
所定箇所を押さえて位置決めする押さえ位置決め部材6
とが備えられている。
実施例の溶着装置1には、先端部2aが平坦状に形成さ
れた略逆台形状の発熱線材2と、この発熱線材2を溶着
時に発熱させるための発熱用電圧付与手段3(図4参
照)と、発熱線材2の保持手段4と、保持手段4を押圧
して下降移動させる押圧手段5と、保持手段4を付勢力
によって元の位置に復帰させるコイルスプリングからな
る復帰付勢手段10と、合成繊維の衣類などの被着体の
所定箇所を押さえて位置決めする押さえ位置決め部材6
とが備えられている。
【0015】押圧手段5には、回転駆動軸5aと、この
回転駆動軸5aに枢着され保持手段4をその先端部で下
方へ押圧移動させる押圧杆5bとが設けられている。発
熱線材2は、左右一対のニクローム線で形成され、その
先端部2aが水平方向へ折曲されて平坦状に形成され、
全体が逆台形状に形成されており、更に下方に向けて先
細り形状に形成されている。
回転駆動軸5aに枢着され保持手段4をその先端部で下
方へ押圧移動させる押圧杆5bとが設けられている。発
熱線材2は、左右一対のニクローム線で形成され、その
先端部2aが水平方向へ折曲されて平坦状に形成され、
全体が逆台形状に形成されており、更に下方に向けて先
細り形状に形成されている。
【0016】また、押さえ位置決め部材6に対して発熱
線材2は上下移動可能に構成されており、押さえ位置決
め部材6は左右一対のスプリング7によって下向きに付
勢されている。保持部材4は、装置本体1aの上部先端
部に左右一対の取付ボルト9によって垂下状に取付けら
れた固定部材8の左右両側の貫通長ガイド孔8aに上下
移動可能に挿入された左右一対の長ロッド部4aと、こ
れらの長ロッド部4aの上端部に掛け渡されて固着され
た押圧受け用上部横材4bと、下端部に掛け渡されて固
着され、中央部に径大な貫通孔4cが形成された下部横
材4eとで構成されている。
線材2は上下移動可能に構成されており、押さえ位置決
め部材6は左右一対のスプリング7によって下向きに付
勢されている。保持部材4は、装置本体1aの上部先端
部に左右一対の取付ボルト9によって垂下状に取付けら
れた固定部材8の左右両側の貫通長ガイド孔8aに上下
移動可能に挿入された左右一対の長ロッド部4aと、こ
れらの長ロッド部4aの上端部に掛け渡されて固着され
た押圧受け用上部横材4bと、下端部に掛け渡されて固
着され、中央部に径大な貫通孔4cが形成された下部横
材4eとで構成されている。
【0017】そして、固定部材8に設けられたスプリン
グ支持用凹部8bの底部と押圧受け用上部横材4bとの
間には、保持部材4を上向きに付勢して元の位置に復帰
させるためのコイルスプリングからなる復帰付勢手段1
0が配設されている。また、下部横材4eの中央部の貫
通孔4cには、発熱用電圧付与手段3の外殻部3aが貫
通状態で取付け固定されており、固定部材8の下部に
は、この発熱用電圧付与手段3の外殻部の上部が入り込
む凹溝8bが形成されている。
グ支持用凹部8bの底部と押圧受け用上部横材4bとの
間には、保持部材4を上向きに付勢して元の位置に復帰
させるためのコイルスプリングからなる復帰付勢手段1
0が配設されている。また、下部横材4eの中央部の貫
通孔4cには、発熱用電圧付与手段3の外殻部3aが貫
通状態で取付け固定されており、固定部材8の下部に
は、この発熱用電圧付与手段3の外殻部の上部が入り込
む凹溝8bが形成されている。
【0018】この発熱用電圧付与手段3の外殻部3a
は、押さえ位置決め部材6の上端部の平板部6aに形成
された貫通孔6bに上下移動可能に挿入されており、こ
の平板部6aは、発熱用電圧付与手段3の外殻部の下端
部に設けられた鍔状部3bによって、下方に落下しない
ように係止されるように構成されている。そして、前記
したスプリング7は、保持部材4の下部横材4eと押さ
え位置決め部材6の平板部6aとの間に左右一対配設さ
れていて、押さえ位置決め部材6を下方に向けて付勢し
ている。
は、押さえ位置決め部材6の上端部の平板部6aに形成
された貫通孔6bに上下移動可能に挿入されており、こ
の平板部6aは、発熱用電圧付与手段3の外殻部の下端
部に設けられた鍔状部3bによって、下方に落下しない
ように係止されるように構成されている。そして、前記
したスプリング7は、保持部材4の下部横材4eと押さ
え位置決め部材6の平板部6aとの間に左右一対配設さ
れていて、押さえ位置決め部材6を下方に向けて付勢し
ている。
【0019】押さえ位置決め部材6の下端部は、前方に
向けて水平に折曲形成されて横板状に形成され、この横
板状部6cには、発熱線材2の下端部が出入りするため
の切欠き開放部6dが形成されており、この横板状部6
cと上側の平板部6aとは、垂下板部6eによって一体
的に連設形成されている。発熱用電圧付与手段3は、図
4に示すように、外殻部3a内に絶縁用シリコンパイプ
3h,3eが挿入固定され、これらのパイプ3h,3e
の下端部に端子3d,3iが固定されている。これらの
端子3d,3iの上端部に導線3f,3gがそれぞれ接
続され、下端部には左右一対の発熱線材2の基端部が接
続されている。
向けて水平に折曲形成されて横板状に形成され、この横
板状部6cには、発熱線材2の下端部が出入りするため
の切欠き開放部6dが形成されており、この横板状部6
cと上側の平板部6aとは、垂下板部6eによって一体
的に連設形成されている。発熱用電圧付与手段3は、図
4に示すように、外殻部3a内に絶縁用シリコンパイプ
3h,3eが挿入固定され、これらのパイプ3h,3e
の下端部に端子3d,3iが固定されている。これらの
端子3d,3iの上端部に導線3f,3gがそれぞれ接
続され、下端部には左右一対の発熱線材2の基端部が接
続されている。
【0020】この発明においては、上記したように、発
熱線材2は、その先端部2aが水平方向へ折曲されて平
坦状に形成され、全体が逆台形状に形成されており、更
に下方に向けて先細り形状に形成されている。この平坦
部2aの長さは、溶着を要するタックラベルTRの大き
さと発熱線材2の大きさをそれぞれ勘案して、一度の操
作でタックラベルTRが被着体に確実に溶着される大き
さとするのが望ましい。
熱線材2は、その先端部2aが水平方向へ折曲されて平
坦状に形成され、全体が逆台形状に形成されており、更
に下方に向けて先細り形状に形成されている。この平坦
部2aの長さは、溶着を要するタックラベルTRの大き
さと発熱線材2の大きさをそれぞれ勘案して、一度の操
作でタックラベルTRが被着体に確実に溶着される大き
さとするのが望ましい。
【0021】次に、本実施例の合成繊維で形成された縫
製部材の溶着装置1によるタックラベルの被着体への溶
着手順について説明する。先ず、装置本体1aの台座部
1cに、合成繊維などの被着体(図示略)を載置し、こ
の被着体の所定箇所にタックラベルTR(図5,図6参
照)を重ねてセットする。その後に、押圧手段5の回転
駆動軸5aを駆動モータなどの駆動源によって図2にお
ける反時計方向に回転駆動して押圧杆5bの先端部で保
持部材4の押圧受け用上部横材4bを復帰付勢手段10
の付勢力に抗して下方に向けて押圧移動させる。
製部材の溶着装置1によるタックラベルの被着体への溶
着手順について説明する。先ず、装置本体1aの台座部
1cに、合成繊維などの被着体(図示略)を載置し、こ
の被着体の所定箇所にタックラベルTR(図5,図6参
照)を重ねてセットする。その後に、押圧手段5の回転
駆動軸5aを駆動モータなどの駆動源によって図2にお
ける反時計方向に回転駆動して押圧杆5bの先端部で保
持部材4の押圧受け用上部横材4bを復帰付勢手段10
の付勢力に抗して下方に向けて押圧移動させる。
【0022】この押圧移動によって図3に示すように、
保持部材4全体が下方に移動され、押さえ位置決め部材
6の下端部の横板状部6cの下面が被着体に押し当た
り、スプリング7の付勢力によって、被着体を位置決め
して固定する。この状態で、発熱用電圧付与手段3で発
熱線材2に電圧を付与すると、この発熱線材2が発熱
し、保持手段4の更に下方への移動によって、図5,図
6に示すようにスプリング7の付勢力に抗して発熱線材
2が下方へ移動し、押さえ位置決め部材6の横板状部6
cの切欠き開放部6dを発熱線材2の先端部が入り込み
更に下方に移動して、発熱線材2の先端部がタックラベ
ルTRに押し当てられ、その発熱作用でタックラベルT
Rが被着体に溶着される。
保持部材4全体が下方に移動され、押さえ位置決め部材
6の下端部の横板状部6cの下面が被着体に押し当た
り、スプリング7の付勢力によって、被着体を位置決め
して固定する。この状態で、発熱用電圧付与手段3で発
熱線材2に電圧を付与すると、この発熱線材2が発熱
し、保持手段4の更に下方への移動によって、図5,図
6に示すようにスプリング7の付勢力に抗して発熱線材
2が下方へ移動し、押さえ位置決め部材6の横板状部6
cの切欠き開放部6dを発熱線材2の先端部が入り込み
更に下方に移動して、発熱線材2の先端部がタックラベ
ルTRに押し当てられ、その発熱作用でタックラベルT
Rが被着体に溶着される。
【0023】この溶着終了後に、被着体とタックラベル
TRの位置を少しずつ移動させ、押圧手段5による押圧
状態を解除し、復帰付勢手段10の付勢力で、保持手段
4と発熱線材2を上方に移動して元の位置に復帰させて
から、上記の動作手順を繰り返して、タックラベルTR
の複数箇所を被着体に溶着して、タックラベルTRを被
着体に固着する
TRの位置を少しずつ移動させ、押圧手段5による押圧
状態を解除し、復帰付勢手段10の付勢力で、保持手段
4と発熱線材2を上方に移動して元の位置に復帰させて
から、上記の動作手順を繰り返して、タックラベルTR
の複数箇所を被着体に溶着して、タックラベルTRを被
着体に固着する
【0024】尚、図7に示すように、発熱線材2の先端
部2aの左右幅が広くなるように形成して、タックラベ
ルTRの溶着面積を大きくして被着体に強固に溶着する
ように構成してもよい。このようにすることによって、
先端部2aの長さを任意とすることにより大きいタック
ラベルTRでも小さいタックラベルTRでも1〜2回の
少ない操作で溶着させることができるとともに、先端部
2aが尖っていないからタックラベルTRに発熱による
孔が生じることを防ぐことができる。
部2aの左右幅が広くなるように形成して、タックラベ
ルTRの溶着面積を大きくして被着体に強固に溶着する
ように構成してもよい。このようにすることによって、
先端部2aの長さを任意とすることにより大きいタック
ラベルTRでも小さいタックラベルTRでも1〜2回の
少ない操作で溶着させることができるとともに、先端部
2aが尖っていないからタックラベルTRに発熱による
孔が生じることを防ぐことができる。
【0025】また、上記実施例では、発熱線材2と発熱
用電圧付与手段3を装置本体1aに付設して、タックラ
ベルTRの被着体への溶着を自動的に行うようにした合
成繊維で形成された縫製部材の溶着装置1について説明
したが、これに限らず、発熱線材2と発熱用電圧付与手
段3からなる合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置
を構成し、発熱用電圧付与手段3の外殻部3aを手に持
って、発熱線材2の先端部をタックラベルに押し当て
て、その発熱作用によって、タックラベルを被着体に溶
着するようにしてもよい。これによれば、装置全体の構
造が簡単であり、軽量になるので、手で持ち運んで、所
望の場所で溶着作業を行うことができる利点がある。
用電圧付与手段3を装置本体1aに付設して、タックラ
ベルTRの被着体への溶着を自動的に行うようにした合
成繊維で形成された縫製部材の溶着装置1について説明
したが、これに限らず、発熱線材2と発熱用電圧付与手
段3からなる合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置
を構成し、発熱用電圧付与手段3の外殻部3aを手に持
って、発熱線材2の先端部をタックラベルに押し当て
て、その発熱作用によって、タックラベルを被着体に溶
着するようにしてもよい。これによれば、装置全体の構
造が簡単であり、軽量になるので、手で持ち運んで、所
望の場所で溶着作業を行うことができる利点がある。
【0026】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の合成繊
維で形成された縫製部材の溶着装置は、合成繊維で形成
された縫製部材を被着体に溶着するための合成繊維で形
成された縫製部材の溶着装置であって、先端部が平坦状
に形成された略逆台形状の発熱線材と、この発熱線材を
溶着時に発熱させるための発熱用電圧付与手段とを備え
ているものであるから、以下に述べる効果を奏する。即
ち、発熱用電圧付与手段で発熱線材に電圧を付与して発
熱線材を発熱し、その先端部を縫製部材に押し当てて、
その発熱作用によって、いろいろな大きさの縫製部材を
合成繊維からなる衣類などの被着体に先端部の平坦幅を
縫製部材の大きさに適応することにより溶着することが
でき、縫製部材を被着体に容易に溶着することができ、
この溶着作業が簡単で素人でも行うことができ、しかも
縫製部材を被着体に溶着した後には、縫製部材が被着体
から外れることがなく、強固な取付け状態を保持するこ
とができる。
維で形成された縫製部材の溶着装置は、合成繊維で形成
された縫製部材を被着体に溶着するための合成繊維で形
成された縫製部材の溶着装置であって、先端部が平坦状
に形成された略逆台形状の発熱線材と、この発熱線材を
溶着時に発熱させるための発熱用電圧付与手段とを備え
ているものであるから、以下に述べる効果を奏する。即
ち、発熱用電圧付与手段で発熱線材に電圧を付与して発
熱線材を発熱し、その先端部を縫製部材に押し当てて、
その発熱作用によって、いろいろな大きさの縫製部材を
合成繊維からなる衣類などの被着体に先端部の平坦幅を
縫製部材の大きさに適応することにより溶着することが
でき、縫製部材を被着体に容易に溶着することができ、
この溶着作業が簡単で素人でも行うことができ、しかも
縫製部材を被着体に溶着した後には、縫製部材が被着体
から外れることがなく、強固な取付け状態を保持するこ
とができる。
【0027】請求項2の合成繊維で形成された縫製部材
の溶着装置は、前記発熱線材と、前記発熱付与手段と、
前記発熱線材の保持手段と、前記保持手段を押圧して下
降移動させる押圧手段と、前記保持手段を付勢力によっ
て元の位置に復帰させる復帰付勢手段とを備えているも
のであるから、以下に述べる効果を奏する。即ち、押圧
手段によって保持手段を押圧して下降移動させ、この保
持手段に保持された発熱線材を一体に下降移動して、こ
の発熱線材の先端部を縫製部材に押し当てて発熱用電圧
付与手段からの電圧付与による発熱線材の発熱作用で縫
製部材を被着体に溶着することができるので、溶着作業
を自動化することができ、省力化を図ることができる。
の溶着装置は、前記発熱線材と、前記発熱付与手段と、
前記発熱線材の保持手段と、前記保持手段を押圧して下
降移動させる押圧手段と、前記保持手段を付勢力によっ
て元の位置に復帰させる復帰付勢手段とを備えているも
のであるから、以下に述べる効果を奏する。即ち、押圧
手段によって保持手段を押圧して下降移動させ、この保
持手段に保持された発熱線材を一体に下降移動して、こ
の発熱線材の先端部を縫製部材に押し当てて発熱用電圧
付与手段からの電圧付与による発熱線材の発熱作用で縫
製部材を被着体に溶着することができるので、溶着作業
を自動化することができ、省力化を図ることができる。
【0028】請求項3の合成繊維で形成された縫製部材
の溶着装置は、被着体の所定箇所を押さえて位置決めす
る押さえ位置決め部材を備えているので、被着体の位置
ずれを防ぐことができ、縫製部材の被着体への溶着を正
確に行うことができる請求項4の合成繊維で形成された
縫製部材の溶着装置は、前記押圧手段が、回転駆動軸
と、この回転駆動軸に枢着され前記保持手段を下方へ押
圧移動させる押圧杆とを備えているものであるので、回
転駆動軸を回転駆動することによって、一連の溶着作業
を行うことができ、自動化することができる。
の溶着装置は、被着体の所定箇所を押さえて位置決めす
る押さえ位置決め部材を備えているので、被着体の位置
ずれを防ぐことができ、縫製部材の被着体への溶着を正
確に行うことができる請求項4の合成繊維で形成された
縫製部材の溶着装置は、前記押圧手段が、回転駆動軸
と、この回転駆動軸に枢着され前記保持手段を下方へ押
圧移動させる押圧杆とを備えているものであるので、回
転駆動軸を回転駆動することによって、一連の溶着作業
を行うことができ、自動化することができる。
【0029】請求項5の合成繊維で形成された縫製部材
の溶着装置は、前記復帰付勢手段が、コイルスプリング
で構成されているものであるから、構造を簡単化するこ
とができる。請求項6の合成繊維で形成された縫製部材
の溶着装置は、前記発熱線材が左右一対のニクローム線
で形成され、その先端部が水平方向へ折曲されて平坦状
に形成され、逆台形状に形成されているものであるか
ら、発熱用電圧付与手段による電圧付与によって、良好
に発熱され、更に、逆台形状に形成された発熱線材の平
坦状の先端部の発熱作用によって縫製部材が被着体に溶
着されるので、縫製部材に孔を開けることなく溶着を良
好に行うことができる。
の溶着装置は、前記復帰付勢手段が、コイルスプリング
で構成されているものであるから、構造を簡単化するこ
とができる。請求項6の合成繊維で形成された縫製部材
の溶着装置は、前記発熱線材が左右一対のニクローム線
で形成され、その先端部が水平方向へ折曲されて平坦状
に形成され、逆台形状に形成されているものであるか
ら、発熱用電圧付与手段による電圧付与によって、良好
に発熱され、更に、逆台形状に形成された発熱線材の平
坦状の先端部の発熱作用によって縫製部材が被着体に溶
着されるので、縫製部材に孔を開けることなく溶着を良
好に行うことができる。
【0030】請求項7の合成繊維で形成された縫製部材
の溶着装置は、前記発熱線材が下方に向けて先細り形状
に形成されているものであるから、先端部の抵抗値が高
くなり、電圧を付与したときに、先端部の発熱温度が他
の部分より高くなるので、縫製部材の被着体への溶着を
迅速且つ良好に行うことができる。
の溶着装置は、前記発熱線材が下方に向けて先細り形状
に形成されているものであるから、先端部の抵抗値が高
くなり、電圧を付与したときに、先端部の発熱温度が他
の部分より高くなるので、縫製部材の被着体への溶着を
迅速且つ良好に行うことができる。
【図1】本発明に係る合成繊維で形成された縫製部材の
溶着装置の一実施例の正面図である。
溶着装置の一実施例の正面図である。
【図2】実施例の合成繊維で形成された縫製部材の溶着
装置の側面図である。
装置の側面図である。
【図3】実施例の合成繊維で形成された縫製部材の溶着
装置の溶着直前の状態を示す正面図である。
装置の溶着直前の状態を示す正面図である。
【図4】発熱線材と発熱用電圧付与手段の内部構造を示
す縦断面図である。
す縦断面図である。
【図5】縫製部材の溶着時の状態を示す要部の正面図で
ある。
ある。
【図6】縫製部材の溶着時の状態を示す要部の側面図で
ある。
ある。
【図7】別形状の発熱線材を示す要部の正面図である。
TR タックラベル(縫製部材) 1 溶着装置 2 発熱線材 2a 先端部 3 発熱用電圧付与手段 4 保持手段 5 押圧手段 5a 回転駆動軸 5b 押圧杆 6 押さえ位置決め部材 10 復帰付勢手段
Claims (7)
- 【請求項1】 合成繊維で形成された縫製部材を被着体
に溶着するための合成繊維で形成された縫製部材の溶着
装置であって、 先端部が平坦状に形成された略逆台形状の発熱線材と、 この発熱線材を溶着時に発熱させるための発熱用電圧付
与手段と、を備えていることを特徴とする合成繊維で形
成された縫製部材の溶着装置。 - 【請求項2】前記発熱線材と、 前記発熱付与手段と、 前記発熱線材の保持手段と、 前記保持手段を押圧して下降移動させる押圧手段と、 前記保持手段を付勢力によって元の位置に復帰させる復
帰付勢手段と、を備えていることを特徴とする請求項1
に記載の合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置。 - 【請求項3】 被着体の所定箇所を押さえて位置決めす
る押さえ位置決め部材を備えていることを特徴とする請
求項1又は2のいずれかに記載の合成繊維で形成された
縫製部材の溶着装置。 - 【請求項4】 前記押圧手段は、回転駆動軸と、この回
転駆動軸に枢着され前記保持手段を下方へ押圧移動させ
る押圧杆とを備えていることを特徴とする請求項2に記
載の合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置。 - 【請求項5】 前記復帰付勢手段が、コイルスプリング
で構成されていることを特徴とする請求項2に記載の合
成繊維で形成された縫製部材の溶着装置。 - 【請求項6】 前記発熱線材が左右一対のニクローム線
で形成され、その先端部が水平方向へ折曲されて平坦状
に形成され、逆台形状に形成されていることを特徴とす
る請求項1又は2のいずれかに記載の合成繊維で形成さ
れた縫製部材の溶着装置。 - 【請求項7】 前記発熱線材が下方に向けて先細り形状
に形成されていることを特徴とする請求項1又は2、6
のいずれかに記載の合成繊維で形成された縫製部材の溶
着装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2125695A JPH08199416A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP2125695A JPH08199416A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08199416A true JPH08199416A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12050014
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP2125695A Pending JPH08199416A (ja) | 1995-01-13 | 1995-01-13 | 合成繊維で形成された縫製部材の溶着装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08199416A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104997220A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-10-28 | 英商马田纺织品(中国-中山)有限公司 | 一种自动点模皮机 |
| CN109820256A (zh) * | 2019-04-10 | 2019-05-31 | 英商马田纺织品(中国-中山)有限公司 | 多工位侧骨热压机 |
-
1995
- 1995-01-13 JP JP2125695A patent/JPH08199416A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN104997220A (zh) * | 2015-07-20 | 2015-10-28 | 英商马田纺织品(中国-中山)有限公司 | 一种自动点模皮机 |
| CN109820256A (zh) * | 2019-04-10 | 2019-05-31 | 英商马田纺织品(中国-中山)有限公司 | 多工位侧骨热压机 |
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