JPH08199664A - コンクリート管のシール構造 - Google Patents

コンクリート管のシール構造

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Publication number
JPH08199664A
JPH08199664A JP3464195A JP3464195A JPH08199664A JP H08199664 A JPH08199664 A JP H08199664A JP 3464195 A JP3464195 A JP 3464195A JP 3464195 A JP3464195 A JP 3464195A JP H08199664 A JPH08199664 A JP H08199664A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
concrete pipe
sealing
seal
sealing material
joint
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP3464195A
Other languages
English (en)
Inventor
Hiroshi Matsuoka
弘 松岡
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Nishikawa Rubber Co Ltd
Original Assignee
Nishikawa Rubber Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Nishikawa Rubber Co Ltd filed Critical Nishikawa Rubber Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 施工が容易でかつシール性に富むコンクリー
ト管のシール構造を提供することを目的とする。 【構成】 コンクリート管1の双方の接合端部11、1
2を突き合わせて接合する際に、シール材2を介装して
なるコンクリート管のシール構造において、上記シール
材2がソリッド材よりなる断面略蝶形のシール本体3の
下部に取付脚4を突設し、該シール本体3の左右に各々
上下のリップ5、6を、また頂面にスポンジゴム層7を
形成し、上記コンクリート管1の一方の接合端部11の
端面に上記シール材2を取付脚4を埋設させて取付けた
後、両接合端部11、12を接合して成るものである。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、コンクリート管のシー
ル構造に関するものである。
【0002】
【従来の技術】図5に示すように地中に埋設されるボッ
クスカルバート即ちコンクリート管1の接合部の施工
は、その両接合端部11、12の間に図6及び図7に示
す如く、スポンジゴム材の中空部8の外側にブチルゴム
材の本体部9を一体に形成したシール材10を介装して
接合されていた。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】ところが、図6の如く
シール材10をコンクリート管1の接合端面11に取付
ける場合、先ず上記接合端面11を掃除してシール材1
0を貼り付けるが、この貼り付け作業に手間と時間を非
常に多く要するという問題があり、また雨天時に接合端
面が濡れていると、上記シール材10のブチルゴム材の
粘着性が低下するため、貼り付け作業が出来なくなり施
工が不可能となるという問題があった。また、シール材
の形態上コンクリート管の接合端面と必ずしも十分な密
着性を得られずシール性にも問題があった。そこで、本
発明はかかる従来の課題に鑑みて、施工が容易でかつシ
ール性に富むコンクリート管のシール構造を提供するこ
とを目的とする。
【0004】
【課題を解決するための手段】かかる目的を達成するた
めに本発明の構成は、図1に示すように、コンクリート
管1の双方の接合端部11、12を突き合わせて接合す
る際に、シール材2を介装してなるコンクリート管のシ
ール構造において、上記シール材2がソリッド材よりな
る断面略蝶形のシール本体3の下部に取付脚4を突設
し、該シール本体3の左右に各々上下のリップ5、6
を、また頂面にスポンジゴム層7を形成し、上記コンク
リート管1の一方の接合端部11の端面に、上記シール
材2を取付脚4を埋設させて取付けて両接合端部11、
12を接合して成るものである。
【0005】
【実施例】以下、本発明の実施例を図に基づいて詳細に
説明する。図5に示すように、コンクリート管1の双方
の接合端部11、12を突き合わせて接合する際に、断
面形状が図1に示すようなシール材2が介装される。こ
のシール材2はソリッド材よりなる断面略蝶形のシール
本体3の下部に取付脚4を突設し、該シール本体3の左
右に各々上下のリップ5、6が形成されている。また、
該シール本体3の波打ち状の頂面にはスポンジゴム層7
が形成されている。
【0006】上記シール材2の取付け作業は、先ずコン
クリート管製造用型枠に取付けられた後、該型枠内にコ
ンクリートが流し込まれることでコンクリート管1の一
方の接合端部11に、図2に示す如くシール材2の取付
脚4が埋設された状態で取付けられる。従って、従来と
異なりシール材2の取付け作業に多くの手間を要しな
い。
【0007】そして、図3に示すように上記接合端部1
1に他方の接合端部12を突き合わせて接合すると、上
記スポンジゴム層7がコンクリートの小さい凹凸面を吸
収するように密接するためシール性を著しく向上する。
また、図4に示す如く地中に埋設されたとき、管内を通
る水が矢印Aの如くリップ5を接合端部12に押圧する
ように作用し、また管外の地下水も同様に作用するため
シール性を一層向上させる。
【0008】また、上記シール本体3は中空部及びリッ
プを形成して柔軟性に富むため、接合部の隙間のバラツ
キを十分に吸収できてシール性を向上し、また、シール
材2は全体が硬質のソリッド材で構成されているので耐
久性に優れている。さらに、シール材2に従来のような
ブチルゴムを使用していないので、雨天時コンクリート
面が濡れていても施工が容易に行われる。
【0009】
【発明の効果】以上説明したように本発明のコンクリー
ト管のシール構造は、シール材が断面略蝶形のシール本
体に、コンクリート管の一方の接合端部に埋設する取付
脚を突設しているため、従来のシール材に比べ取付け作
業等の施工が容易となり、またシール性が著しく向上す
るなどの特長がある。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明のコンクリート管のシール構造のシール
材の断面図である。
【図2】同上のコンクリート管のシール構造の接合前の
状態の断面図である。
【図3】同上のコンクリート管のシール構造の接合後の
状態の断面図である。
【図4】同上のシール状態を示す断面図である。
【図5】コンクリート管の斜視図である。
【図6】(a)同上のコンクリート管のシール構造の接
合前の状態の断面図である。 (b)同上のコンクリート管のシール構造の接合後の状
態の断面図である。
【符号の説明】 1 コンクリート管 11 接続端部 12 接続端部 2 シール材 3 シール本体 4 取付脚 5 リップ 6 リップ 7 スポンジゴム層 A 矢印

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 コンクリート管の双方の接合端部を突き
    合わせて接合する際に、シール材を介装してなるコンク
    リート管のシール構造において、上記シール材がソリッ
    ド材よりなる断面略蝶形のシール本体の下部に取付脚を
    突設し、該シール本体の左右に各々上下のリップを、ま
    た頂面にスポンジゴム層を形成し、上記コンクリート管
    の一方の接合端部の端面に上記シール材を取付脚を埋設
    させて取付けた後、両接合端部を接合して成ることを特
    徴とするコンクリート管のシール構造。
JP3464195A 1995-01-30 1995-01-30 コンクリート管のシール構造 Pending JPH08199664A (ja)

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JPH08199664A true JPH08199664A (ja) 1996-08-06

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US9316984B2 (en) 2013-10-22 2016-04-19 Fuji Xerox Co., Ltd. Sealing member, storage member, and image forming apparatus

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US9316984B2 (en) 2013-10-22 2016-04-19 Fuji Xerox Co., Ltd. Sealing member, storage member, and image forming apparatus

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