JPH0820023B2 - 記憶手段を備えた電磁弁ユニット - Google Patents

記憶手段を備えた電磁弁ユニット

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JPH0820023B2
JPH0820023B2 JP30844791A JP30844791A JPH0820023B2 JP H0820023 B2 JPH0820023 B2 JP H0820023B2 JP 30844791 A JP30844791 A JP 30844791A JP 30844791 A JP30844791 A JP 30844791A JP H0820023 B2 JPH0820023 B2 JP H0820023B2
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JP
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controller
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control module
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茂和 永井
哲夫 久々湊
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SMC Corp
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SMC Corp
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】この発明は、電磁弁ユニットに関
し、一層詳細には電磁弁マニホールド自体に情報の記
憶、判断、認識および制御機能を保有させて、マニホー
ルド自体に連結される個々のアクチュエータの制御を行
うとともに他のマニホールドへ制御信号の伝達等を行う
ように構成した記憶手段を備えた電磁弁ユニットに関す
る。
【0002】
【従来の技術】流体制御系において、装置や機械に多数
の電磁弁を使用する時、配管作業の簡易化と取付スペー
スの狭小化を図るためにマニホールドを構成して一つの
ブロックにまとめることがよく行われる。この場合、マ
ニホールドに連設された各電磁弁のソレノイドコイルに
対しては個々にコントローラから配線するのが一般的で
ある。斯様な従来技術に係る構成例を図1に示す。
【0003】すなわち、従来例ではコントローラ2から
の電磁弁駆動制御信号は、個々の配線4a乃至4d等を
介して電磁弁マニホールド6に連設された電磁弁8a乃
至8dに送給され、夫々の電磁弁を構成するソレノイド
の開閉動作によって流体供給導管10から導入される流
体がアクチュエータ12、ポジショナー14を付勢す
る。このため、アクチュエータ12ではピストン16が
移動し、ピストンロッド18は、ワーク20を押動す
る。ピストン16およびワーク20の変位は、夫々、位
置検出センサ22、24およびリミットスイッチ26に
より検出されコントローラ2へフィードバックされる。
一方、ポジショナー14の付勢は、弁28を開弁し、導
管30からの流体は、容器32に導入される。容器32
では、液面計34により常時その液位が検出されコント
ローラ2にその信号がフィードバックされるよう構成さ
れている。
【0004】
【解決すべき課題】以上は、極めて簡単な電磁弁とコン
トローラとの相互関係を示す一実施例であるが、いずれ
にしても従来技術においてはコントローラと電磁弁、あ
るいは、コントローラとアクチュエータ間には各種配線
が複雑に入り乱れてはいるものの電磁弁相互間でコミュ
ニケーションがとられておらず、複数の電磁弁が相互に
一連の仕事をしようとする時に、相当長時間にわたって
時間の浪費が生ずる。
【0005】従って、本発明の目的は、電磁弁相互間で
円滑に動作を図ることが可能な記憶手段を備えた電磁弁
ユニットを提供することを目的とする。
【0006】
【課題を解決するための手段】前記の目的を達成するた
めに、本発明は、マニホールドと、 前記マニホールドに
連設された複数個の電磁弁と、 前記夫々の電磁弁に付設
されたコントローラと、 前記コントローラと通信手段を
介して接続される主制御器と、からなり、前記コントロ
ーラは他の制御装置または他の電磁弁の駆動状態を記憶
する記憶手段を有することを特徴とする。
【0007】
【作用】夫々の電磁弁の駆動状態はそれに付設されたコ
ントローラに設けられている記憶手段に記憶される。一
方、他の制御装置または他の電磁弁の駆動状態も通信手
段を介して取り込まれて該記憶手段に記憶される。主制
御器は前記通信手段を介して全ての電磁弁の制御状態を
管理する。
【0008】
【実施例】次に、本発明に係る記憶手段を備えた電磁弁
ユニットについて好適な実施例を挙げ添付の図面を参照
しながら以下詳細に説明する。
【0009】図2において、参照符号40は、マニホー
ルドを示し、このマニホールド40には複数個の電磁弁
42a乃至42gが連設される。前記マニホールド40
にはさらにシーケンスコントローラ44および通信装置
46が付設され、この通信装置46は、例えば、光ファ
イバ48を介して主制御器50に接続する。通信装置4
6は、さらに他の図示しないマニホールドに付設された
通信装置とのコミュニケーション用回路52を有する。
【0010】そこで、この実施例では、電磁弁42a
は、シリンダを構成するアクチュエータ54に接続し、
このアクチュエータ54のピストン56に連結されたピ
ストンロッド58は外部においてワーク60に対峙して
いる。リミットスイッチ62は、前記ワーク60に関係
的に配置され、その出力側は、前記シーケンスコントロ
ーラ44に接続してなるものである。なお、アクチュエ
ータ54の両端部に配設されたピストン56の位置検出
スイッチ64a、64bの出力側も前記と同様にシーケ
ンスコントローラ44に接続しておく。
【0011】一方、電磁弁42bは、ポジショナー66
に接続する。前記ポジショナー66のシャフト68は、
弁70の開閉機構(図示せず)に係着される。弁70に
接続する流体用導管72は容器74に臨む。容器74の
側壁部には液面計76が設けられ、この液面計76の出
力側は、シーケンスコントローラ44に接続されてなる
ものでなある。なお、容器74の底部には導管78を接
続するとともにこの導管78に電磁弁80を介装する。
この場合、電磁弁88はシーケンスコントローラ44に
より付勢される。なお、図中、参照符号84は、電源系
であり、また、参照符号86は、マニホールド40に所
定の流体を供給するための流体供給系である。
【0012】以上のように構成されるユニットとしての
マニホールド40は、付設された通信装置46を介して
他のマニホールドと連結接続し、マニホールド相互間で
制御信号等の授受が可能である。この実施例を図3に示
す。この実施例によれば、第1のマニホールドユニット
40a は、主制御器50に接続されているとともに自ら
保有する通信装置46aの導線52aを介して第2のマ
ニホールドユニット40b等と接続している。第2マニ
ホールドユニット40bは、第3のマニホールドユニッ
ト40c、第4のマニホールドユニット40dと接続
し、以下同様とする。このようにマニホールドユニット
を連続的に結合することができるが、このような構成で
あっても主制御器50は、一つあればよい。
【0013】次に、以上のように構成されるマニホール
ドユニットの内部の構成につき図4乃至図6を参照して
以下に説明する。
【0014】先ず、図4から諒解されるようにマニホー
ルドを構成するシーケンスコントローラ44の夫々は少
なくとも4個のコントロールモジュール90a乃至90
dを有する。前記コントロールモジュール90a乃至9
0dの夫々は、付設されたアドレス設定器92a乃至9
2dを介してドライバあるいは入力ポートのアドレスを
設定でき、従って、光ファイバ48に最終的に接続する
バス線94を介して送給される制御信号をそのアドレス
に基づき選択して前記ドライバまたは入力ポートへ送給
し、一方、ドライバや入力ポートから得られた各種信号
を他のマニホールドや主制御器50に送給する。
【0015】例えば、コントロールモジュール90a
は、電磁弁群(A)を付勢乃至滅勢するドライバ96a
乃至96dにそのアドレスに基づき制御信号を送給す
る。この場合、夫々のドライバ96a乃至96dの個々
の電磁弁に対する制御状態は信号化され、この信号は、
コントロールモジュール90aで受けとられ、バス線9
4、第2のコントロールモジュール98を経て通信装置
46から主制御器50あるいは他のマニホールドユニッ
トへ送給される。
【0016】コントロールモジュール90bは、アクチ
ュエータ54等に接続する入力ポート100a乃至10
0dとの間で情報の授受を行う。すなわち、アクチュエ
ータ検知信号並びにマニホールド状態検知信号(B)
は、個々のアクチュエータ等と関連的に決定されるアド
レスに基づき、夫々の入力ポート100a乃至100d
からコントロールモジュール90bに受け取られ、前記
と同様にバス線94、第2コントロールモジュール98
を経て通信装置46から主制御器50あるいは他のマニ
ホールドユニットへ送給される。
【0017】さらに、コントロールモジュール90c
は、バス線94によって得られる周辺機器の制御信号を
そのアドレスに基づきドライバ102a乃至102dに
送り、個々のドライバ102a乃至102dは、周辺機
器制御信号発生装置104に夫々信号を送給し且つこの
信号はバス線94、第2コントロールモジュール98を
経て主制御器50あるいは他のマニホールドユニットへ
送給されている。
【0018】さらにまた、コントロールモジュール90
dは、リミットスイッチ62、液面計76等の周辺機器
の検知信号(D)を個々の入力ポート104a乃至10
4dを介して受領し、これにアドレスを付して主制御器
50あるいは他のマニホールドユニットへ送給する。
【0019】次に、前記コントロールモジュール90a
乃至90dおよびコントロールモジュール98につき図
5並びに図6を参照しながら説明する。図から諒解され
るように、前記二つのコントロールモジュールは、略同
一の構成からなる。すなわち、コントロールモジュール
90a乃至90dはマイクロプロセッサ110とメモリ
112とを有し、さらに夫々アドレス設定器92a乃至
92dに接続する入出力回路114を有する。一方、コ
ントロールモジュール98はマイクロプロセッサ11
6、メモリ118およびコミュニケーション用入出力回
路120を有し、この入出力回路120は、通信装置4
6を介して主制御器50あるいは他のマニホールドユニ
ットと信号の授受を行う。
【0020】本発明に係る電磁弁ユニットは、基本的に
は以上のように構成されるものであり、次に、その作用
並びに効果について説明する。
【0021】夫々のマニホールドユニットに介して電源
系84および流体供給系86から夫々所定の電圧・電
流、流体が供与されている状態において、主制御器50
から光ファイバあるいは導線48を介して制御信号を送
給する。この場合、主制御器は、プログラマブルなコン
トローラであることが好ましく、従って、出力される信
号もアドレス信号とデータ信号とからなり、これらをシ
リアル信号として第1のマニホールドユニットに送給す
る。この信号は、一旦、通信装置46で受領された後、
コントロールモジュール90のコミュニケーション入出
力回路に取り入れられ自らのマニホールドユニットに係
るアドレス信号があればそれをデータ信号とともに取り
込み次段のコントロールモジュール90へと送給し、一
方、自らのマニホールドユニットに無関係なアドレス信
号であればこれをコミュニケーション用回路52を介し
て他のマニホールドユニットに送給し、以下同様とす
る。
【0022】そこで、コントロールモジュール90に導
入された信号は、マイクロプロセッサ110において所
定の演算処理を施された上、その信号情報を一旦メモリ
112に記憶するとともに図示しないシリアルパラレル
変換器を介して電磁弁42a乃至42gに夫々のアドレ
スに基づき制御信号として送給する。この結果、前記電
磁弁の夫々は、内蔵する弁の開閉制御を行い、例えば、
アクチュエータ54の変位動作やポジショナー66によ
る弁70の開弁動作等が行われる。
【0023】一方、アクチュエータ54内のピストン5
6の移動は、位置検出スイッチ64aまたは64bによ
り検知され、さらにまた、ワーク60の移動もリミット
スイッチ62により検知される。これらの検知信号は、
一旦、シーケンスコントローラ44、すなわち、コント
ロールモジュール90に取り込まれメモリ112に記録
されるとともにバス線94を介して他のマニホールドユ
ニットおよび主制御器50に送給される。この場合、コ
ントロールモジュール90ではマイクロプロセッサ11
0で演算処理された後の検知信号にアドレス設定器92
を介してアドレス信号が付され位置検出に係るデータ信
号とアドレス信号とがコントロールモジュール98に送
給され、これらの信号は、通信装置46を介して外部へ
導出される。なお、液面計76の検出信号も同様に処理
されることは勿論である。
【0024】
【発明の効果】以上のことから明らかなように本発明に
係る記憶手段を備えた電磁弁ユニットでは、電磁弁に対
して記憶機能を備えた装置を、関連的に組み込み、しか
もこの機能は、他の電磁弁ユニットからの信号を受けと
り記憶することもできるため、特に、ユニット相互間で
関連的にアクチュエータ、ワークに対して一つの仕事を
行うような場合、その制御が極めて迅速且つ円滑に行う
ことができる。すなわち、他のユニットの電磁弁情報を
蓄えることにより自らの電磁弁の制御に対する所定範囲
での判断、自己認識機能も達成できるからである。
【0025】さらに、本発明によれば主制御器とユニッ
トとの間で複雑な配線用回路の簡略化が促進され、これ
に伴って配線占有面積の縮小および配線コストの削減が
達成される等顕著な効果が得られる。
【図面の簡単な説明】
【図1】従来技術に係る電磁弁と制御器との関係を示す
説明図である。
【図2】本発明に係る電磁弁ユニットとアクチュエータ
および制御器との関係を示す説明図である。
【図3】図2に示すマニホールドが複数個配列された状
態の説明図である。
【図4】個々の電磁弁ユニットの信号授受状態を示す説
明図である。
【図5】コントロールモジュールの内部説明図である。
【図6】コントロールモジュールの内部説明図である。
【符号の説明】
40…マニホールドユニット 42…電磁弁 44…シーケンスコントローラ 46…通信装置 48…光ファイバ 50…主制御器 52…コミュニケーション用回路 54…アクチュエータ 56…ピストン 58…ピストンロッド 60…ワーク 62…リミットスイッチ 64…位置検出スイッチ 66…ポジショナー 68…シャフト 70…開閉機構 72…流体用導管 74…容器 76…液面計 78…導管 80…電磁弁 84…電源系 86…流体供給系 90…コントロールモジュール 92…アドレス設定器 94…バス線 96…ドライバ 98…コントロールモジュール 100…入力ポート 102…ドライバ 104…入力ポート 110…CPU 112…メモリ 114…入出力回路 116…マイクロプロセッサ 118…メモリ 120…入出力回路
フロントページの続き (56)参考文献 特開 昭51−87765(JP,A) 特開 昭47−16891(JP,A) 特開 昭57−61879(JP,A) 実開 昭53−78628(JP,U)

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】マニホールドと、 前記マニホールドに連設された複数個の電磁弁と、 前記夫々の電磁弁に付設されたコントローラと、 前記コントローラと通信手段を介して接続される主制御
    器と、 からなり、前記コントローラは他の制御装置または他の
    電磁弁の駆動状態を記憶する記憶手段を有する ことを特
    徴とする記憶手段を備えた電磁弁ユニット。
JP30844791A 1991-10-28 1991-10-28 記憶手段を備えた電磁弁ユニット Expired - Lifetime JPH0820023B2 (ja)

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JP30844791A JPH0820023B2 (ja) 1991-10-28 1991-10-28 記憶手段を備えた電磁弁ユニット

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JP24584983A Division JPS60143281A (ja) 1983-12-29 1983-12-29 電磁弁マニホ−ルド

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JPH0510475A JPH0510475A (ja) 1993-01-19
JPH0820023B2 true JPH0820023B2 (ja) 1996-03-04

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