JPH08200293A - クロスフローファンのケーシング - Google Patents
クロスフローファンのケーシングInfo
- Publication number
- JPH08200293A JPH08200293A JP7032888A JP3288895A JPH08200293A JP H08200293 A JPH08200293 A JP H08200293A JP 7032888 A JP7032888 A JP 7032888A JP 3288895 A JP3288895 A JP 3288895A JP H08200293 A JPH08200293 A JP H08200293A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bent
- casing
- broken line
- side plate
- broken lines
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 claims abstract description 8
- 239000010959 steel Substances 0.000 claims abstract description 8
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 claims abstract description 7
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 5
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 4
- 238000003825 pressing Methods 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 2
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 1
Landscapes
- Structures Of Non-Positive Displacement Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 クロスフローファンにおいて、鋼板等の板材
からなるケーシングで部品点数を減らし、プレス加工等
の加工工程及び組立工程を減少させ、安価なケーシング
を提供する。 【構成】 クロスフローファンにおいて、ケーシングを
構成する側板1と2、スタビライザー及びスクロール部
をプレス加工等で所定の形状に加工された一枚の鋼板等
で繋がった状態から図1に示す破線に沿って折り曲げ、
また折り曲げて接触する任意の一定箇所を溶接すること
でケーシングを製作する。
からなるケーシングで部品点数を減らし、プレス加工等
の加工工程及び組立工程を減少させ、安価なケーシング
を提供する。 【構成】 クロスフローファンにおいて、ケーシングを
構成する側板1と2、スタビライザー及びスクロール部
をプレス加工等で所定の形状に加工された一枚の鋼板等
で繋がった状態から図1に示す破線に沿って折り曲げ、
また折り曲げて接触する任意の一定箇所を溶接すること
でケーシングを製作する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、送風機として用いられ
るクロスフローファンのケーシングに関するものであ
る。
るクロスフローファンのケーシングに関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】従来から送風機に用いられるクロスフロ
ーファンにおいて、ケーシングは図3に示すように、側
板部1と2、スタビライザー部3、スクロール部4の4
個の部品により構成されている。前記4個の部品は、そ
れぞれ板材からプレス加工などで所定の形状に成形され
てから組み立てられ、また溶接加工されてケーシングが
完成する。
ーファンにおいて、ケーシングは図3に示すように、側
板部1と2、スタビライザー部3、スクロール部4の4
個の部品により構成されている。前記4個の部品は、そ
れぞれ板材からプレス加工などで所定の形状に成形され
てから組み立てられ、また溶接加工されてケーシングが
完成する。
【0003】一般に、鋼板等の板材を材料として製作さ
れる送風機は、その構成する部品をプレス加工により量
産して品質の安定及び原価の低減が図られてきた。しか
しながらプレス加工するためには、高価な金型を製作し
なければならず、原価の低減を阻む大きな要素となって
いる。
れる送風機は、その構成する部品をプレス加工により量
産して品質の安定及び原価の低減が図られてきた。しか
しながらプレス加工するためには、高価な金型を製作し
なければならず、原価の低減を阻む大きな要素となって
いる。
【0004】上記のケーシングは4個の部品で構成され
ており、それぞれの部品は部品自体をプレス加工で完成
されるため加工時間がかかり、また組み立て用の位置決
めのための突起または孔を加工する必要がある。また、
これらの部品が独立しているため、組み立てが複雑にな
る等の問題がある。
ており、それぞれの部品は部品自体をプレス加工で完成
されるため加工時間がかかり、また組み立て用の位置決
めのための突起または孔を加工する必要がある。また、
これらの部品が独立しているため、組み立てが複雑にな
る等の問題がある。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】従来の技術で知られて
いた、例えば上記のようなケーシングの製作方法では、
ケーシングを構成するそれぞれの部品は、それぞれプレ
ス加工等の加工がおこなわれ部品自体を完成させて、そ
れから組み立てられる。従って、部品加工のための時間
(コスト)がかかり、また、組み立てが複雑になる等の
問題がある。
いた、例えば上記のようなケーシングの製作方法では、
ケーシングを構成するそれぞれの部品は、それぞれプレ
ス加工等の加工がおこなわれ部品自体を完成させて、そ
れから組み立てられる。従って、部品加工のための時間
(コスト)がかかり、また、組み立てが複雑になる等の
問題がある。
【0006】この発明の目的は上記の問題点に鑑み、部
品加工時間とコストの少ない、また組み立てが容易なケ
ーシングを提供することにある。
品加工時間とコストの少ない、また組み立てが容易なケ
ーシングを提供することにある。
【0007】
【課題を解決するための手段】上記の課題を解決するた
めに、クロスフローファンを内部に収納するケーシング
において、ケーシングを構成する長手方向の両端面の側
板部、両側板部と接合するスタビライザー部及びスクロ
ール部を、一枚の薄板鋼板からプレス加工などで所定の
形状に加工し、前記各部が繋がった一枚の薄板鋼板の状
態から折り曲げ組み立てられることを特徴としている。
めに、クロスフローファンを内部に収納するケーシング
において、ケーシングを構成する長手方向の両端面の側
板部、両側板部と接合するスタビライザー部及びスクロ
ール部を、一枚の薄板鋼板からプレス加工などで所定の
形状に加工し、前記各部が繋がった一枚の薄板鋼板の状
態から折り曲げ組み立てられることを特徴としている。
【0008】
【実施例】本発明の実施例を、図1及び図2を用いて説
明する。図1は、ケーシングを構成する各部が一枚の薄
板鋼板からプレス加工などにより所望の形状に加工され
た状態である。図中1,2は側板部を、3はスタビライ
ザー部を、4はスクロール部になる部分を示しており、
そして破線は折り曲げ位置を示している。
明する。図1は、ケーシングを構成する各部が一枚の薄
板鋼板からプレス加工などにより所望の形状に加工され
た状態である。図中1,2は側板部を、3はスタビライ
ザー部を、4はスクロール部になる部分を示しており、
そして破線は折り曲げ位置を示している。
【0009】左右の側板部1,2は、破線11,21に
沿って内側(下側)に直角に折り曲げ、さらに破線1
2,13,15,16と破線22,23,25,26に
沿って内側に折り曲げる、但し破線14,24部は外側
に折り曲げる。スタビライザー部3は、側板部の破線1
5(25)と16(26)に沿って破線31と32と3
3のところで折り曲げ、また破線31から左側の部分は
破線31に沿って下側に180度折り曲げて剛性を上げ
る。スクロール部4は、破線41から42の間は平坦で
破線12(22)に平行になるように折り曲げ、破線4
2から43の間は円弧状に折り曲げ、破線43のところ
でほぼ直角に折り曲げて、この部分を側板部のスリット
17,27に挿入し固定する。また、折り曲げの順番は
上記に限定されることなく、折り曲げ時の干渉さえなけ
ればどのような順番でも良い。
沿って内側(下側)に直角に折り曲げ、さらに破線1
2,13,15,16と破線22,23,25,26に
沿って内側に折り曲げる、但し破線14,24部は外側
に折り曲げる。スタビライザー部3は、側板部の破線1
5(25)と16(26)に沿って破線31と32と3
3のところで折り曲げ、また破線31から左側の部分は
破線31に沿って下側に180度折り曲げて剛性を上げ
る。スクロール部4は、破線41から42の間は平坦で
破線12(22)に平行になるように折り曲げ、破線4
2から43の間は円弧状に折り曲げ、破線43のところ
でほぼ直角に折り曲げて、この部分を側板部のスリット
17,27に挿入し固定する。また、折り曲げの順番は
上記に限定されることなく、折り曲げ時の干渉さえなけ
ればどのような順番でも良い。
【0010】図2は板材が折り曲げられて所定の形状に
組み立てられた状態を示している。折り曲げられて接触
している任意の一定箇所(例えばa部、b部等)を溶接
加工またはカシメ加工などで固定し完成する。この様に
折り曲げと組み立てが同時に行われるために、加工時間
が短縮されると共に、位置決め工程が減少したことによ
って組立が容易になる。
組み立てられた状態を示している。折り曲げられて接触
している任意の一定箇所(例えばa部、b部等)を溶接
加工またはカシメ加工などで固定し完成する。この様に
折り曲げと組み立てが同時に行われるために、加工時間
が短縮されると共に、位置決め工程が減少したことによ
って組立が容易になる。
【0011】
【発明の効果】本発明は上述のとおりであって、ケーシ
ングを一枚の成形された薄板鋼板から折り曲げて組み立
てるようにしたから、プレス加工などの加工時間が短縮
され、また組み立てでは位置決めなどの工程が減少し、
さらにばらばらの部品を組み立てる場合と違い溶接など
によって固定する箇所が減ったため組立工程も容易にな
っている。さらに、部品の点数を減らしたことによって
プレスの金型の種類が減ったため、著しくコストを低減
することが可能となる。
ングを一枚の成形された薄板鋼板から折り曲げて組み立
てるようにしたから、プレス加工などの加工時間が短縮
され、また組み立てでは位置決めなどの工程が減少し、
さらにばらばらの部品を組み立てる場合と違い溶接など
によって固定する箇所が減ったため組立工程も容易にな
っている。さらに、部品の点数を減らしたことによって
プレスの金型の種類が減ったため、著しくコストを低減
することが可能となる。
【0012】
【図1】本発明によるケーシングの展開図
【図2】本発明によるケーシングの斜視図
【図3】従来のケーシングを構成する部品
【0013】
1 側板 2 側板 3 スタビライザー部 4 スクロール部 5 ケーシング
Claims (1)
- 【請求項1】 クロスフローファンを内部に収納するケ
ーシングにおいて、ケーシングを構成する長手方向の両
端面の側板部、両側板部と接合するスタビライザー部及
びスクロール部を、一枚の薄板鋼板からプレス加工など
で所定の形状に加工し、前記各部が繋がった一枚の薄板
鋼板の状態から折り曲げ組み立てられることを特徴とす
るクロスフローファンのケーシング。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7032888A JPH08200293A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | クロスフローファンのケーシング |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP7032888A JPH08200293A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | クロスフローファンのケーシング |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200293A true JPH08200293A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=12371428
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP7032888A Pending JPH08200293A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | クロスフローファンのケーシング |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200293A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105221483A (zh) * | 2014-06-20 | 2016-01-06 | 台达电子工业股份有限公司 | 风扇框座结构 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP7032888A patent/JPH08200293A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| CN105221483A (zh) * | 2014-06-20 | 2016-01-06 | 台达电子工业股份有限公司 | 风扇框座结构 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |