JPH08200313A - バルブ操作器 - Google Patents
バルブ操作器Info
- Publication number
- JPH08200313A JPH08200313A JP1245395A JP1245395A JPH08200313A JP H08200313 A JPH08200313 A JP H08200313A JP 1245395 A JP1245395 A JP 1245395A JP 1245395 A JP1245395 A JP 1245395A JP H08200313 A JPH08200313 A JP H08200313A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- spring
- stopper
- diaphragm
- chamber
- diaphragm plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Fluid-Driven Valves (AREA)
- Actuator (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 部品点数を削減し組立作業性を向上させる。
また、ナットの緩みを防止するとともにストッパがスプ
リングの大きさによって影響されず、ストッパと圧力容
器との接触面積を大きくすることができ、ストッパが圧
力容器に当接した際の応力の集中を緩和する。 【構成】 ダイヤフラムプレート30にそれぞれ複数個
からなるスプリング用受部31とストッパ32を一体に
突設する。スプリング用受部31はスプリング9を位置
決めし、その移動を防止する。ストッパ32はダイヤフ
ラムプレート30の外周に設けられており、上ケース2
Bに当接することで弁開度の上限を規定する。
また、ナットの緩みを防止するとともにストッパがスプ
リングの大きさによって影響されず、ストッパと圧力容
器との接触面積を大きくすることができ、ストッパが圧
力容器に当接した際の応力の集中を緩和する。 【構成】 ダイヤフラムプレート30にそれぞれ複数個
からなるスプリング用受部31とストッパ32を一体に
突設する。スプリング用受部31はスプリング9を位置
決めし、その移動を防止する。ストッパ32はダイヤフ
ラムプレート30の外周に設けられており、上ケース2
Bに当接することで弁開度の上限を規定する。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、流体圧の変化に応じて
弁を開閉制御するバルブ操作器に関する。
弁を開閉制御するバルブ操作器に関する。
【0002】
【従来の技術】流体制御弁に用いられるこの種のバルブ
操作器は、スプリングの反発力を利用して空気圧室にか
かる空気圧力に応じて所定の駆動ストロークを得るよう
に弁軸を作動させるもので、弁軸の駆動形式によって大
別するとダイヤフラムを用いたものと、ピストンおよび
シリンダを用いたものの2種類が知られており、本発明
はそのいずれにも適用実施し得るものである。
操作器は、スプリングの反発力を利用して空気圧室にか
かる空気圧力に応じて所定の駆動ストロークを得るよう
に弁軸を作動させるもので、弁軸の駆動形式によって大
別するとダイヤフラムを用いたものと、ピストンおよび
シリンダを用いたものの2種類が知られており、本発明
はそのいずれにも適用実施し得るものである。
【0003】図7はダイヤフラム型バルブ操作器の従来
例を示す断面図である。このダイヤフラム型バルブ操作
器1は、上下に2分割形成され一体的に結合された鍋型
の下ケース2Aと上ケース2Bとで構成される圧力容器
2を備え、この容器2を流体制御弁Aに一体的に設けら
れたヨーク3上に複数個のボルト4によって固定し、内
部をダイヤフラム5によって2つの室6,7に画成して
いる。下方の室6は、制御信号となる空気圧Pが配管を
経て下ケース2Aに設けられた空気圧供給口8より供給
されることで空気圧室を形成する一方、上方の室7は空
気圧Pと対向しダイヤフラム5を空気圧室6方向に付勢
する圧縮コイルばねからなる複数個のスプリング9が配
設されることによりスプリング室を形成している。
例を示す断面図である。このダイヤフラム型バルブ操作
器1は、上下に2分割形成され一体的に結合された鍋型
の下ケース2Aと上ケース2Bとで構成される圧力容器
2を備え、この容器2を流体制御弁Aに一体的に設けら
れたヨーク3上に複数個のボルト4によって固定し、内
部をダイヤフラム5によって2つの室6,7に画成して
いる。下方の室6は、制御信号となる空気圧Pが配管を
経て下ケース2Aに設けられた空気圧供給口8より供給
されることで空気圧室を形成する一方、上方の室7は空
気圧Pと対向しダイヤフラム5を空気圧室6方向に付勢
する圧縮コイルばねからなる複数個のスプリング9が配
設されることによりスプリング室を形成している。
【0004】ダイヤフラム5は外周縁部が下ケース2A
と上ケース2Bとの接合面によって挾持され、上面中央
部には皿状のダイヤフラムプレート11と駆動軸10の
上昇限を設定するコ字状の上限ストッパ12が設けら
れ、下面中央部には駆動軸10の下降限を設定するとと
もに、上限ストッパ12とでダイヤフラム5を挾持して
その径方向の伸びを規制する下限ストッパ13が設けら
れている。
と上ケース2Bとの接合面によって挾持され、上面中央
部には皿状のダイヤフラムプレート11と駆動軸10の
上昇限を設定するコ字状の上限ストッパ12が設けら
れ、下面中央部には駆動軸10の下降限を設定するとと
もに、上限ストッパ12とでダイヤフラム5を挾持して
その径方向の伸びを規制する下限ストッパ13が設けら
れている。
【0005】駆動軸10は、下ケース2Aを摺動自在に
貫通して垂設され、上端部が前記下限ストッパ13、ダ
イヤフラム5、ダイヤフラムプレート11および上限ス
トッパ12を貫通し、その突出端にナット14が螺合さ
れることにより前記下限ストッパ13、ダイヤフラム
5、ダイヤフラムプレート11および上限ストッパ12
を一体的に共締め固定し、ダイヤフラム5を上限ストッ
パ12と下限ストッパ13によって挾持している。一
方、下ケース2Aから外部に突出する駆動軸10の下端
部は前記ヨーク3に設けられたガイド穴15にOリング
16を介して摺動自在に挿通され、下端が弁Aの弁軸1
7の上端にカップリング18を介して連結されている。
貫通して垂設され、上端部が前記下限ストッパ13、ダ
イヤフラム5、ダイヤフラムプレート11および上限ス
トッパ12を貫通し、その突出端にナット14が螺合さ
れることにより前記下限ストッパ13、ダイヤフラム
5、ダイヤフラムプレート11および上限ストッパ12
を一体的に共締め固定し、ダイヤフラム5を上限ストッ
パ12と下限ストッパ13によって挾持している。一
方、下ケース2Aから外部に突出する駆動軸10の下端
部は前記ヨーク3に設けられたガイド穴15にOリング
16を介して摺動自在に挿通され、下端が弁Aの弁軸1
7の上端にカップリング18を介して連結されている。
【0006】前記ダイヤフラムプレート11の上面には
各スプリング9を位置決めし移動を規制防止する複数個
のスプリングプレート19が配設されている。スプリン
グプレート19は薄い金属板等によって形成され、スプ
リング9を位置決めする折返部19a(図8(a)の斜
線部A)が設けられている。
各スプリング9を位置決めし移動を規制防止する複数個
のスプリングプレート19が配設されている。スプリン
グプレート19は薄い金属板等によって形成され、スプ
リング9を位置決めする折返部19a(図8(a)の斜
線部A)が設けられている。
【0007】なお、20はカップリング18に設けられ
た指針、21は弁の弁開度を表示する目盛板、22はス
プリング室7を大気に開放するための通気孔、23,2
4は下ケース2Aと上ケース2Bを一体的に結合するボ
ルトおよびナットである。
た指針、21は弁の弁開度を表示する目盛板、22はス
プリング室7を大気に開放するための通気孔、23,2
4は下ケース2Aと上ケース2Bを一体的に結合するボ
ルトおよびナットである。
【0008】図7に示すように下限ストッパ13が下ケ
ース2Aの内面に当接した状態において、弁軸17は下
限位置にあって弁を全閉状態に保持している。この状態
から空気圧室6に所要の空気圧P(1.4〜2.8Kg
/cm2 )を空気圧供給口8より導入すると、空気圧室
6内の圧力が上昇するため、ダイヤフラム5はスプリン
グ9に抗して上昇し、これにより弁軸17が駆動軸10
と一体に上昇して弁を供給空気圧Pに応じて開く。そし
て、弁が全開状態(100%)になると上限ストッパ1
2の上端面12aは上ケース2Bの内面に近接して未だ
当接せず、更に駆動軸が10が上昇して例えば110%
まで開くと上ケース2Bの内面に当接してばね9の応力
の増加を抑える。空気圧室6内の圧力が低下すると、ダ
イヤフラム5はスプリング9の弾撥力によって下降復帰
して弁を閉じる。
ース2Aの内面に当接した状態において、弁軸17は下
限位置にあって弁を全閉状態に保持している。この状態
から空気圧室6に所要の空気圧P(1.4〜2.8Kg
/cm2 )を空気圧供給口8より導入すると、空気圧室
6内の圧力が上昇するため、ダイヤフラム5はスプリン
グ9に抗して上昇し、これにより弁軸17が駆動軸10
と一体に上昇して弁を供給空気圧Pに応じて開く。そし
て、弁が全開状態(100%)になると上限ストッパ1
2の上端面12aは上ケース2Bの内面に近接して未だ
当接せず、更に駆動軸が10が上昇して例えば110%
まで開くと上ケース2Bの内面に当接してばね9の応力
の増加を抑える。空気圧室6内の圧力が低下すると、ダ
イヤフラム5はスプリング9の弾撥力によって下降復帰
して弁を閉じる。
【0009】なお、このような空気圧Pの供給によって
弁軸17を上昇させて弁を開く型式のものを逆作動型バ
ルブ操作器という。これに対して空気圧室6とスプリン
グ室7を上下逆に設け、空気圧Pの供給によって弁軸1
7を下降させて弁を閉じる型式のものを正作動型バルブ
操作器といっている。
弁軸17を上昇させて弁を開く型式のものを逆作動型バ
ルブ操作器という。これに対して空気圧室6とスプリン
グ室7を上下逆に設け、空気圧Pの供給によって弁軸1
7を下降させて弁を閉じる型式のものを正作動型バルブ
操作器といっている。
【0010】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、このよ
うな従来のバルブ操作器1にあっては上限ストッパ12
をダイヤフラムプレート11の中央に配置しているため
上限ストッパ12の配置場所の確保が難しく、設計の自
由度が小さいという問題があった。すなわち、図8
(a)に示すようにスプリング9の径が小さい場合は何
等問題はないが、径が大きくなると上限ストッパ12を
小さくせざるを得ず、そのため図8(b)に示すように
上ケース2Bとの当接面12aの幅Wをスプリング9と
の相互干渉を避けるため小さく設定せざるを得ない。そ
の結果、当接面12aと上ケース2Bとの接触面積が小
さくなり、上限ストッパ12が上ケース2Bを変形させ
たり、ストッパ自体を破損させてしまうおそれがある。
うな従来のバルブ操作器1にあっては上限ストッパ12
をダイヤフラムプレート11の中央に配置しているため
上限ストッパ12の配置場所の確保が難しく、設計の自
由度が小さいという問題があった。すなわち、図8
(a)に示すようにスプリング9の径が小さい場合は何
等問題はないが、径が大きくなると上限ストッパ12を
小さくせざるを得ず、そのため図8(b)に示すように
上ケース2Bとの当接面12aの幅Wをスプリング9と
の相互干渉を避けるため小さく設定せざるを得ない。そ
の結果、当接面12aと上ケース2Bとの接触面積が小
さくなり、上限ストッパ12が上ケース2Bを変形させ
たり、ストッパ自体を破損させてしまうおそれがある。
【0011】また、駆動軸10の上端部にダイヤフラム
5、ダイヤフラムプレート11、上限ストッパ12およ
び下限ストッパ13の4部材をナット14によって固定
しているため、部品点数が多く、製造、組付け作業が面
倒であるばかりか、部品点数が多くなると、振動等によ
りナット14が緩み易くなる。
5、ダイヤフラムプレート11、上限ストッパ12およ
び下限ストッパ13の4部材をナット14によって固定
しているため、部品点数が多く、製造、組付け作業が面
倒であるばかりか、部品点数が多くなると、振動等によ
りナット14が緩み易くなる。
【0012】さらに、ダイヤフラムプレート11の外周
に設けられている環状の立上壁11aの高さは一般に低
いため、駆動軸10の上昇に伴いダイヤフラム5が図7
二点鎖線で示すように大きく変形すると、立上壁11a
の上縁に当たったりダイヤフラムプレート11の内側に
入り込むため、傷ついたり破損したり、あるいはまた塑
性変形するという問題があった。このような問題を解決
するためには立上壁11aを高く形成すればよいが、そ
の場合はダイヤフラムプレート11自体の重量が増加
し、弁の作動速度に影響を及ぼすため好ましくない。加
えて、スプリングプレート19を必要とするため、一層
部品点数が増加するという問題もあった。
に設けられている環状の立上壁11aの高さは一般に低
いため、駆動軸10の上昇に伴いダイヤフラム5が図7
二点鎖線で示すように大きく変形すると、立上壁11a
の上縁に当たったりダイヤフラムプレート11の内側に
入り込むため、傷ついたり破損したり、あるいはまた塑
性変形するという問題があった。このような問題を解決
するためには立上壁11aを高く形成すればよいが、そ
の場合はダイヤフラムプレート11自体の重量が増加
し、弁の作動速度に影響を及ぼすため好ましくない。加
えて、スプリングプレート19を必要とするため、一層
部品点数が増加するという問題もあった。
【0013】したがって、本発明は上記したような従来
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、部品点数を削減し組立作業性を向上させるととも
にナットの緩みを軽減防止し得るようにしたバルブ操作
器を提供することにある。また、本発明は駆動軸の上昇
限または下降限を設定するストッパがスプリングの大き
さによって影響されず、ストッパと圧力容器との接触面
積を大きくすることができ、ストッパが圧力容器に当接
した際の応力の集中を緩和し得るようにしたバルブ操作
器を提供することにある。
の問題点に鑑みてなされたもので、その目的とするとこ
ろは、部品点数を削減し組立作業性を向上させるととも
にナットの緩みを軽減防止し得るようにしたバルブ操作
器を提供することにある。また、本発明は駆動軸の上昇
限または下降限を設定するストッパがスプリングの大き
さによって影響されず、ストッパと圧力容器との接触面
積を大きくすることができ、ストッパが圧力容器に当接
した際の応力の集中を緩和し得るようにしたバルブ操作
器を提供することにある。
【0014】
【課題を解決するための手段】上記目的を達成するた
め、本発明は、内部がダイヤフラムによって空気圧室と
スプリング室に画成された圧力容器と、前記スプリング
室内に配設され前記空気圧室内の圧力に対向するスプリ
ングと、このスプリングと前記ダイヤフラムとの間に介
在されたダイヤフラムプレートと、前記スプリング室内
にあって駆動軸の上昇限または下降限を設定するストッ
パとを備え、このストッパを前記ダイヤフラムプレート
の外周に突設したことを特徴とする。また本発明は、内
部がピストンによって空気圧室とスプリング室に画成さ
れた圧力容器と、前記スプリング室内に配設され前記空
気圧室内の圧力に対向するスプリングと、前記スプリン
グ室内にあって駆動軸の上昇限または下降限を設定する
ストッパとを備え、このストッパを前記ピストンの外周
に突設したことを特徴とする。
め、本発明は、内部がダイヤフラムによって空気圧室と
スプリング室に画成された圧力容器と、前記スプリング
室内に配設され前記空気圧室内の圧力に対向するスプリ
ングと、このスプリングと前記ダイヤフラムとの間に介
在されたダイヤフラムプレートと、前記スプリング室内
にあって駆動軸の上昇限または下降限を設定するストッ
パとを備え、このストッパを前記ダイヤフラムプレート
の外周に突設したことを特徴とする。また本発明は、内
部がピストンによって空気圧室とスプリング室に画成さ
れた圧力容器と、前記スプリング室内に配設され前記空
気圧室内の圧力に対向するスプリングと、前記スプリン
グ室内にあって駆動軸の上昇限または下降限を設定する
ストッパとを備え、このストッパを前記ピストンの外周
に突設したことを特徴とする。
【0015】
【作用】本発明において、ダイヤフラムプレートに設け
たストッパの高さが駆動軸の上昇限または下降限を設定
する。また、ストッパはダイヤフラムプレートまたはピ
ストンの外周に設けられているので、スプリングの大小
に関係なくストッパの高さ、幅、数等を決定でき、また
ダイヤフラム型においてはストッパがダイヤフラムプレ
ートの立上壁の一部を形成し、ダイヤフラムの変形を抑
えるため、ダイヤフラムが大きく変形した際、ダイヤフ
ラムが立上壁の上縁に当たったりダイヤフラムプレート
の内側に入り込み難くする。
たストッパの高さが駆動軸の上昇限または下降限を設定
する。また、ストッパはダイヤフラムプレートまたはピ
ストンの外周に設けられているので、スプリングの大小
に関係なくストッパの高さ、幅、数等を決定でき、また
ダイヤフラム型においてはストッパがダイヤフラムプレ
ートの立上壁の一部を形成し、ダイヤフラムの変形を抑
えるため、ダイヤフラムが大きく変形した際、ダイヤフ
ラムが立上壁の上縁に当たったりダイヤフラムプレート
の内側に入り込み難くする。
【0016】
【実施例】以下、本発明を図面に示す実施例に基づいて
詳細に説明する。図1は本発明をダイヤフラム型バルブ
操作器に適用した場合の一実施例を示す断面図、図2は
ダイヤフラムプレートの平面図、図3は同プレートの断
面図である。なお、図中従来技術の欄で説明したものと
同一の構成部材等については同一の符号を付し、その詳
細な説明を省略する。これらの図において、本実施例は
ダイヤフラムプレート30をアルミニウム合金、鉄等の
鋳物によって円板状の底板部30Aと、底板部30Aの
外周部に略垂直に立設された環状の立上壁30Bとから
なる皿状に形成している。また、底板部30Aの上面に
は複数個のスプリング用受部31を一体に突設し、かつ
立上壁30Bの上面にも同じく複数個のストッパ32を
一体に突設している。そして、このダイヤフラムプレー
ト30は下限ストッパ13とでダイヤフラム5を挾みナ
ット14によって駆動軸10の上端部に前記下限ストッ
パ13とともに固定されている。
詳細に説明する。図1は本発明をダイヤフラム型バルブ
操作器に適用した場合の一実施例を示す断面図、図2は
ダイヤフラムプレートの平面図、図3は同プレートの断
面図である。なお、図中従来技術の欄で説明したものと
同一の構成部材等については同一の符号を付し、その詳
細な説明を省略する。これらの図において、本実施例は
ダイヤフラムプレート30をアルミニウム合金、鉄等の
鋳物によって円板状の底板部30Aと、底板部30Aの
外周部に略垂直に立設された環状の立上壁30Bとから
なる皿状に形成している。また、底板部30Aの上面に
は複数個のスプリング用受部31を一体に突設し、かつ
立上壁30Bの上面にも同じく複数個のストッパ32を
一体に突設している。そして、このダイヤフラムプレー
ト30は下限ストッパ13とでダイヤフラム5を挾みナ
ット14によって駆動軸10の上端部に前記下限ストッ
パ13とともに固定されている。
【0017】前記スプリング用受部31は、スプリング
9を位置決めしその移動を規制することにより図7に示
したスプリングプレート19と同一の機能を果たすもの
で、使用するスプリング9の最小内径寸法より若干小さ
い外径を有するリング状の突起からなり、ダイヤフラム
プレート30の周方向に45°の間隔をおいて例えば8
個形成されている。このスプリング用受部31の数は、
使用するスプリング9のばね定数等によって増減するこ
とができる。また、前記底板部30Aの上面でスプリン
グ用受部31の周りには、スプリング9がダイヤフラム
プレート30の周方向および径方向に移動するのを規制
する移動規制用の突起33がダイヤフラムプレート30
と一体に突設されている。
9を位置決めしその移動を規制することにより図7に示
したスプリングプレート19と同一の機能を果たすもの
で、使用するスプリング9の最小内径寸法より若干小さ
い外径を有するリング状の突起からなり、ダイヤフラム
プレート30の周方向に45°の間隔をおいて例えば8
個形成されている。このスプリング用受部31の数は、
使用するスプリング9のばね定数等によって増減するこ
とができる。また、前記底板部30Aの上面でスプリン
グ用受部31の周りには、スプリング9がダイヤフラム
プレート30の周方向および径方向に移動するのを規制
する移動規制用の突起33がダイヤフラムプレート30
と一体に突設されている。
【0018】前記ストッパ32は駆動軸10の上昇時に
上ケース2Bの内面に当接することにより図7に示した
上限ストッパ12と同様な機能を果たすもので、適宜の
幅を有し例えばダイヤフラムプレート30の周方向に9
0°の間隔をおいて4個形成されている。ストッパ32
の厚みは強度を高めるため立上壁30Bの板厚より若厚
く設定されており、その外側面が立上壁30Bの外周面
と同一面を形成している。そして、底板部30Aの中央
には駆動軸10が貫通する貫通孔34が形成されてい
る。なお、その他の構成は図7に示した従来のバルブ操
作器と同様である。
上ケース2Bの内面に当接することにより図7に示した
上限ストッパ12と同様な機能を果たすもので、適宜の
幅を有し例えばダイヤフラムプレート30の周方向に9
0°の間隔をおいて4個形成されている。ストッパ32
の厚みは強度を高めるため立上壁30Bの板厚より若厚
く設定されており、その外側面が立上壁30Bの外周面
と同一面を形成している。そして、底板部30Aの中央
には駆動軸10が貫通する貫通孔34が形成されてい
る。なお、その他の構成は図7に示した従来のバルブ操
作器と同様である。
【0019】このような構成からなるダイヤフラム型バ
ルブ操作器にあっては、ダイヤフラムプレート30に上
限ストッパを形成するストッパ32と、スプリングプレ
ートを形成するスプリング用受部31と突起33を一体
に形成したので、上限ストッパとスプリングプレートを
別個に製作する必要がなく、部品点数および組立工数を
削減することができる。また、ストッパ32をダイヤフ
ラムプレート30の外周に突設しているので、スプリン
グ9の大小に関係なくその高さ、幅、厚み等を自由に決
定することができ、バルブ操作器の設計的自由度を増大
させることができる。したがって、スプリング9が大径
のものであってもストッパ32と上ケース2Bとの接触
面積を大きく設定することができ、ストッパ32が上ケ
ース2Bに当接した際、上ケース2Bが変形したり、ス
トッパ自体が破損したりするのを防止することができ
る。さらに、部品点数が少なくなればナット14でダイ
ヤフラム5、下限ストッパ13およびダイヤフラムプレ
ート30を駆動軸10に固定するだけでよいためナット
14の緩みを軽減することができる。
ルブ操作器にあっては、ダイヤフラムプレート30に上
限ストッパを形成するストッパ32と、スプリングプレ
ートを形成するスプリング用受部31と突起33を一体
に形成したので、上限ストッパとスプリングプレートを
別個に製作する必要がなく、部品点数および組立工数を
削減することができる。また、ストッパ32をダイヤフ
ラムプレート30の外周に突設しているので、スプリン
グ9の大小に関係なくその高さ、幅、厚み等を自由に決
定することができ、バルブ操作器の設計的自由度を増大
させることができる。したがって、スプリング9が大径
のものであってもストッパ32と上ケース2Bとの接触
面積を大きく設定することができ、ストッパ32が上ケ
ース2Bに当接した際、上ケース2Bが変形したり、ス
トッパ自体が破損したりするのを防止することができ
る。さらに、部品点数が少なくなればナット14でダイ
ヤフラム5、下限ストッパ13およびダイヤフラムプレ
ート30を駆動軸10に固定するだけでよいためナット
14の緩みを軽減することができる。
【0020】また、ストッパ32は立上壁30Bの上縁
より上方に延在してダイヤフラム5がダイヤフラムプレ
ート30の内側方向に変形するのを規制するため、駆動
軸10の上昇時にダイヤフラム5が大きく変形して立上
壁30Bの上縁に当接したり、ダイヤフラムプレート3
0の内側に入り込んだりすることが少なく、ダイヤフラ
ム5の塑性変形、損傷、破損等を少なくすることができ
る。
より上方に延在してダイヤフラム5がダイヤフラムプレ
ート30の内側方向に変形するのを規制するため、駆動
軸10の上昇時にダイヤフラム5が大きく変形して立上
壁30Bの上縁に当接したり、ダイヤフラムプレート3
0の内側に入り込んだりすることが少なく、ダイヤフラ
ム5の塑性変形、損傷、破損等を少なくすることができ
る。
【0021】図4はダイヤフラムプレートの他の実施例
を示す平面図、図5は同プレートの断面図である。本実
施例は、ダイヤフラムプレート30を円板状の底板部3
0Aと、底板部30Aの外周部に略垂直に立設された環
状の立上壁30Bとで構成したものである。また、底板
部30Aの上面には複数個のスプリング用受部31と、
隣接するスプリング用受部31間に位置しスプリング9
がダイヤフラムプレート30の周方向へ移動するのを規
制する平面視Y字型の移動規制用突起37を一体に突設
し、立上壁30Bの上面には同じく複数個のストッパ3
2を一体に突設し、さらに底面部30Aの上面および立
上壁30Bの内周面で各スプリング用受部31に対応す
る位置にはスプリング9がダイヤフラムプレート30の
径方向へ移動するのを規制する複数個の凸部38,39
をそれぞれ一体に突設している。
を示す平面図、図5は同プレートの断面図である。本実
施例は、ダイヤフラムプレート30を円板状の底板部3
0Aと、底板部30Aの外周部に略垂直に立設された環
状の立上壁30Bとで構成したものである。また、底板
部30Aの上面には複数個のスプリング用受部31と、
隣接するスプリング用受部31間に位置しスプリング9
がダイヤフラムプレート30の周方向へ移動するのを規
制する平面視Y字型の移動規制用突起37を一体に突設
し、立上壁30Bの上面には同じく複数個のストッパ3
2を一体に突設し、さらに底面部30Aの上面および立
上壁30Bの内周面で各スプリング用受部31に対応す
る位置にはスプリング9がダイヤフラムプレート30の
径方向へ移動するのを規制する複数個の凸部38,39
をそれぞれ一体に突設している。
【0022】前記移動規制用突起37の長さは、スプリ
ング用受部31の外径と略等しいかもしくはそれ以下に
設定されている。内側の凸部38とスプリング用受部3
1および移動規制用突起37との間には1つのスプリン
グ9’の下端部を収容し得る環状の隙間が形成されてい
る。同様に外側の凸部39とスプリング用受部31およ
び移動規制用突起37との間にも、前記スプリング9’
よりさらに大径からなる1つのスプリング9’’の下端
部を収容し得る環状の隙間が形成されている。その他の
構成は上記実施例と同様である。
ング用受部31の外径と略等しいかもしくはそれ以下に
設定されている。内側の凸部38とスプリング用受部3
1および移動規制用突起37との間には1つのスプリン
グ9’の下端部を収容し得る環状の隙間が形成されてい
る。同様に外側の凸部39とスプリング用受部31およ
び移動規制用突起37との間にも、前記スプリング9’
よりさらに大径からなる1つのスプリング9’’の下端
部を収容し得る環状の隙間が形成されている。その他の
構成は上記実施例と同様である。
【0023】このような構成においては、移動規制用突
起37の長さをスプリング用受部31の外径と略等しい
かもしくはそれ以下に設定し、スプリング用受部31
と、凸部38,39との間にそれぞれ連続した環状の隙
間を設けているので、スプリング用受部31に配置され
る小径のスプリング9を使用したバルブ操作器に限ら
ず、これより大きな1つのスプリング9’もしくはさら
に大きなスプリング9’’またはこれら2つのスプリン
グ9’,9’’を使用したバルブ操作器を構成すること
ができる。
起37の長さをスプリング用受部31の外径と略等しい
かもしくはそれ以下に設定し、スプリング用受部31
と、凸部38,39との間にそれぞれ連続した環状の隙
間を設けているので、スプリング用受部31に配置され
る小径のスプリング9を使用したバルブ操作器に限ら
ず、これより大きな1つのスプリング9’もしくはさら
に大きなスプリング9’’またはこれら2つのスプリン
グ9’,9’’を使用したバルブ操作器を構成すること
ができる。
【0024】図6は本発明をピストン・シリンダ型バル
ブ操作器に適用した場合の他の実施例を示す断面図であ
る。このピストン・シリンダ型バルブ操作器は、圧力容
器2内にシリンダ41を円筒状の隔壁部材42を介して
設けるとともに、シリンダ41内にピストン43をOリ
ング44を介して摺動自在に嵌挿し、これらによって圧
力容器2の内部を空気圧室6とスプリング室7とに画成
したものである。この場合、図においてはシリンダ41
を備えた圧力容器2を示したが、圧力容器2自体の内周
壁をピストン43の摺動面とすることにより圧力容器2
にシリンダを兼用させることも可能である。
ブ操作器に適用した場合の他の実施例を示す断面図であ
る。このピストン・シリンダ型バルブ操作器は、圧力容
器2内にシリンダ41を円筒状の隔壁部材42を介して
設けるとともに、シリンダ41内にピストン43をOリ
ング44を介して摺動自在に嵌挿し、これらによって圧
力容器2の内部を空気圧室6とスプリング室7とに画成
したものである。この場合、図においてはシリンダ41
を備えた圧力容器2を示したが、圧力容器2自体の内周
壁をピストン43の摺動面とすることにより圧力容器2
にシリンダを兼用させることも可能である。
【0025】前記ピストン43の周壁部の下面には駆動
軸10の下降限を設定する下限ストッパを形成する複数
個のストッパ46が周方向に所定の間隔をおいて一体に
突設されている。さらにピストン43の内底面にはスプ
リング9を位置決めするスプリング用受部47が一体に
突設されている。49はガイドである。
軸10の下降限を設定する下限ストッパを形成する複数
個のストッパ46が周方向に所定の間隔をおいて一体に
突設されている。さらにピストン43の内底面にはスプ
リング9を位置決めするスプリング用受部47が一体に
突設されている。49はガイドである。
【0026】ここで、本実施例は空気圧室6をスプリン
グ室7の上側に設けることにより、空気圧Pの供給によ
って弁軸17を駆動軸10と一体に下降させて弁を閉じ
る方式のもの、すなわち正作動型バルブ操作器を示して
いる。その他の構成は上記したダイヤフラム型バルブ操
作器と同様である。
グ室7の上側に設けることにより、空気圧Pの供給によ
って弁軸17を駆動軸10と一体に下降させて弁を閉じ
る方式のもの、すなわち正作動型バルブ操作器を示して
いる。その他の構成は上記したダイヤフラム型バルブ操
作器と同様である。
【0027】このような構成においてもピストン43の
周壁部下面に駆動軸10の下降限を設定するストッパ4
6を一体に設けたので、上述したダイヤフラム型のバル
ブ操作器と同様な効果が得られる。すなわち、別部材か
らなる下限ストッパをピストン43の内部に設ける必要
がなく、部品点数を削減することができ、また組立作業
も簡単かつ容易である。また、ストッパ43はスプリン
グ9の大きさに関係なくその幅、数、高さ、厚さ等を自
由に設定することができるので、下ケース2Aとの接触
面積を大きく設定することができ、ストッパ43が下ケ
ース2Aに当接した際の下ケース2Aの変形、ストッパ
自体の破損等を防止することができる。
周壁部下面に駆動軸10の下降限を設定するストッパ4
6を一体に設けたので、上述したダイヤフラム型のバル
ブ操作器と同様な効果が得られる。すなわち、別部材か
らなる下限ストッパをピストン43の内部に設ける必要
がなく、部品点数を削減することができ、また組立作業
も簡単かつ容易である。また、ストッパ43はスプリン
グ9の大きさに関係なくその幅、数、高さ、厚さ等を自
由に設定することができるので、下ケース2Aとの接触
面積を大きく設定することができ、ストッパ43が下ケ
ース2Aに当接した際の下ケース2Aの変形、ストッパ
自体の破損等を防止することができる。
【0028】また、別部材からなる下限ストッパが不要
になればナット14の緩みを軽減防止することができ
る。さらにまた、スプリング用受部47をピストン43
に一体に設けているので、一層部品点数を削減すること
ができる。
になればナット14の緩みを軽減防止することができ
る。さらにまた、スプリング用受部47をピストン43
に一体に設けているので、一層部品点数を削減すること
ができる。
【0029】なお、上記実施例はいずれもストッパ3
2、46を複数個設けた場合について説明したが、本発
明はこれに何等特定されるものではなく、連続した環状
もしくはC字状のものであってもよい。また、本発明は
ダイヤフラム型においてはストッパ32をダイヤフラム
プレート30に、ピストン・シリンダ型においてはスト
ッパ46をピストン43にそれぞれ一体に形成した場合
を示したが、これらストッパを別個に製作してボルト等
により固定してもよい。その場合もナット14により固
定される上限または下限ストッパが存在しないためナッ
ト14の緩みが少ないという効果は達成することができ
る。
2、46を複数個設けた場合について説明したが、本発
明はこれに何等特定されるものではなく、連続した環状
もしくはC字状のものであってもよい。また、本発明は
ダイヤフラム型においてはストッパ32をダイヤフラム
プレート30に、ピストン・シリンダ型においてはスト
ッパ46をピストン43にそれぞれ一体に形成した場合
を示したが、これらストッパを別個に製作してボルト等
により固定してもよい。その場合もナット14により固
定される上限または下限ストッパが存在しないためナッ
ト14の緩みが少ないという効果は達成することができ
る。
【0030】
【発明の効果】以上説明したように本発明に係るバルブ
操作器においては、駆動軸の上昇限または下降限を設定
するストッパを備え、このストッパをダイヤフラムプレ
ートもしくはピストンの外周に突設したので、スプリン
グの大小に関係なくその高さ、幅、厚み等を自由に決定
することができ、バルブ操作器の設計的自由度を増大さ
せることができる。したがって、スプリングが大径のも
のであってもストッパと圧力容器との接触面積を大きく
設定することができ、ストッパが圧力容器に当接した際
の容器の変形、ストッパ自体の破損等を防止することが
できる。また、駆動軸に上限または下限ストッパを固定
する必要がないので、ナットの緩みを軽減させることが
できる。
操作器においては、駆動軸の上昇限または下降限を設定
するストッパを備え、このストッパをダイヤフラムプレ
ートもしくはピストンの外周に突設したので、スプリン
グの大小に関係なくその高さ、幅、厚み等を自由に決定
することができ、バルブ操作器の設計的自由度を増大さ
せることができる。したがって、スプリングが大径のも
のであってもストッパと圧力容器との接触面積を大きく
設定することができ、ストッパが圧力容器に当接した際
の容器の変形、ストッパ自体の破損等を防止することが
できる。また、駆動軸に上限または下限ストッパを固定
する必要がないので、ナットの緩みを軽減させることが
できる。
【0031】また、本発明において、ストッパをダイヤ
フラムプレートもしくはピストンに一体に設けた場合
は、部品点数を少なくすることができ、組立作業が簡単
かつ容易である。さらに、ダイヤフラムプレートまたは
ピストンにスプリング用受部を一体に設ければ、一層部
品点数の削減と組立作業の簡素化を図ることができ、製
造コストを低減することができる。
フラムプレートもしくはピストンに一体に設けた場合
は、部品点数を少なくすることができ、組立作業が簡単
かつ容易である。さらに、ダイヤフラムプレートまたは
ピストンにスプリング用受部を一体に設ければ、一層部
品点数の削減と組立作業の簡素化を図ることができ、製
造コストを低減することができる。
【図1】 本発明をダイヤフラム型バルブ操作器に適用
した場合の一実施例を示す断面図である。
した場合の一実施例を示す断面図である。
【図2】 ダイヤフラムプレートの平面図である。
【図3】 同プレートの断面図である。
【図4】 ダイヤフラムプレートの他の実施例を示す平
面図である。
面図である。
【図5】 同プレートの断面図である。
【図6】 本発明をピストン・シリンダ型バルブ操作器
に適用した場合の他の実施例を示す断面図である。
に適用した場合の他の実施例を示す断面図である。
【図7】 ダイヤフラム型バルブ操作器の従来例を示す
断面図である。
断面図である。
【図8】 (a)、(b)はダイヤフラムプレートとス
プリングとの関係を示す図である。
プリングとの関係を示す図である。
1…バルブ操作器、2…圧力容器、3…ヨーク、5…ダ
イヤフラム、6…空気圧室、7…スプリング室、8…空
気圧供給口、9…スプリング、10…駆動軸、12…上
限ストッパ、13…下限ストッパ、17…弁軸、19…
スプリングプレート、30…ダイヤフラムプレート、3
1…スプリング用受部、32…ストッパ、41…シリン
ダ、43…ピストン、46…ストッパ、47…スプリン
グ用受部。
イヤフラム、6…空気圧室、7…スプリング室、8…空
気圧供給口、9…スプリング、10…駆動軸、12…上
限ストッパ、13…下限ストッパ、17…弁軸、19…
スプリングプレート、30…ダイヤフラムプレート、3
1…スプリング用受部、32…ストッパ、41…シリン
ダ、43…ピストン、46…ストッパ、47…スプリン
グ用受部。
Claims (2)
- 【請求項1】 内部がダイヤフラムによって空気圧室と
スプリング室に画成された圧力容器と、前記スプリング
室内に配設され前記空気圧室内の圧力に対向するスプリ
ングと、このスプリングと前記ダイヤフラムとの間に介
在されたダイヤフラムプレートと、前記スプリング室内
にあって駆動軸の上昇限または下降限を設定するストッ
パとを備え、このストッパを前記ダイヤフラムプレート
の外周に突設したことを特徴とするバルブ操作器。 - 【請求項2】 内部がピストンによって空気圧室とスプ
リング室に画成された圧力容器と、前記スプリング室内
に配設され前記空気圧室内の圧力に対向するスプリング
と、前記スプリング室内にあって駆動軸の上昇限または
下降限を設定するストッパとを備え、このストッパを前
記ピストンの外周に突設したことを特徴とするバルブ操
作器。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1245395A JPH08200313A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | バルブ操作器 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1245395A JPH08200313A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | バルブ操作器 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200313A true JPH08200313A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11805767
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1245395A Pending JPH08200313A (ja) | 1995-01-30 | 1995-01-30 | バルブ操作器 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200313A (ja) |
-
1995
- 1995-01-30 JP JP1245395A patent/JPH08200313A/ja active Pending
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101014257B1 (ko) | 압축기 흡입 리드 밸브 | |
| TWI384149B (zh) | 流體控制器 | |
| JPH0544864A (ja) | メタルダイヤフラム弁 | |
| US5392807A (en) | Fluid pressure actuated flow control valve | |
| US7401760B2 (en) | Vacuum regulating valve | |
| EP3614025B1 (en) | Two-way valve | |
| KR101907283B1 (ko) | 유체 제어기 | |
| CA2444082C (en) | Compressor valve plate | |
| KR20050057037A (ko) | 제어기 | |
| KR20110088415A (ko) | 유체제어밸브의 액추에이터부의 조립 구조 및 그 구조로 형성된 유체제어밸브 | |
| MX2014012637A (es) | Miembro guia para uso en un montaje de accionador de valvula. | |
| US8342303B2 (en) | Valve apparatus | |
| KR20050057035A (ko) | 유체 제어기 | |
| JPH0116343B2 (ja) | ||
| KR20050005519A (ko) | 로터리 밸브용 액츄에이터 | |
| US7159856B2 (en) | Fluid sealed antivibration device | |
| US7011295B2 (en) | Vacuum regulating valve | |
| JPH08200313A (ja) | バルブ操作器 | |
| JPH1172166A (ja) | 排気ガス還流制御弁 | |
| JP2000197374A (ja) | ピエゾアクチュエ―タ並びにこれを用いた制御弁 | |
| US4151979A (en) | Diaphragm valve having a Belleville-spring assembly | |
| EP4462577A1 (en) | Venting unit for venting electronics housing | |
| JPH0342291Y2 (ja) | ||
| US5342026A (en) | Valve including resilient mount for pin | |
| JPH08270611A (ja) | バルブ操作器 |