JPH082005A - インクジェットプリンタ - Google Patents
インクジェットプリンタInfo
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- JPH082005A JPH082005A JP13306294A JP13306294A JPH082005A JP H082005 A JPH082005 A JP H082005A JP 13306294 A JP13306294 A JP 13306294A JP 13306294 A JP13306294 A JP 13306294A JP H082005 A JPH082005 A JP H082005A
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- heads
- head
- control circuit
- carriage
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- 230000004913 activation Effects 0.000 claims description 3
- 238000003491 array Methods 0.000 abstract 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 abstract 1
- 239000000976 ink Substances 0.000 description 22
- 230000036632 reaction speed Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000011144 upstream manufacturing Methods 0.000 description 2
- 230000000881 depressing effect Effects 0.000 description 1
Landscapes
- Ink Jet (AREA)
- Dot-Matrix Printers And Others (AREA)
- Character Spaces And Line Spaces In Printers (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 複数のヘッドを活用して高速に印字が行うこ
と。 【構成】 インクジェットプリンタ1は、インクiを吐
出するノズル列を有する複数の着脱自在なヘッド2と、
このヘッド2の装着を受け付けるヘッド装着部3を主走
査方向Aに複数配設したキャリッジ4と、このキャリッ
ジ4を主走査方向に往復移動させるヘッド駆動手段5
と、ヘッド駆動手段5の動作を制御することでヘッド2
の位置決めを行うヘッド駆動制御回路6と、上位装置1
0からの印字データe中の動作制御コードを駆動データ
fに変換してヘッド駆動制御回路6に出力すると共に当
該印字データの印字コードを解析してドットデータgに
変換する印字データ制御回路7とを備えている。
と。 【構成】 インクジェットプリンタ1は、インクiを吐
出するノズル列を有する複数の着脱自在なヘッド2と、
このヘッド2の装着を受け付けるヘッド装着部3を主走
査方向Aに複数配設したキャリッジ4と、このキャリッ
ジ4を主走査方向に往復移動させるヘッド駆動手段5
と、ヘッド駆動手段5の動作を制御することでヘッド2
の位置決めを行うヘッド駆動制御回路6と、上位装置1
0からの印字データe中の動作制御コードを駆動データ
fに変換してヘッド駆動制御回路6に出力すると共に当
該印字データの印字コードを解析してドットデータgに
変換する印字データ制御回路7とを備えている。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明はインクジェットプリンタ
に関し、特に着脱自在なヘッドを使用するインクジェッ
トプリンタに関する。
に関し、特に着脱自在なヘッドを使用するインクジェッ
トプリンタに関する。
【0002】
【従来の技術】図4は、従来のインクジェットプリンタ
の部分斜視図である。従来のインクジェットプリンタ
は、図示しないキャリッジ上にインクを吐出するノズル
51を複数有するヘッド50が1つ搭載され、このキャ
リッジが主走査方向Aに往復移動することにより印字動
作が行われている。
の部分斜視図である。従来のインクジェットプリンタ
は、図示しないキャリッジ上にインクを吐出するノズル
51を複数有するヘッド50が1つ搭載され、このキャ
リッジが主走査方向Aに往復移動することにより印字動
作が行われている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、従来の
インクジェットプリンタは印字速度がヘッドの応答速度
特性に制限を受けてしまうため、キャリッジの送り速度
がヘッドの応答速度に対して速過ぎると、印字が追いつ
けなくなるので、インクジェットプリンタの印字速度は
ヘッドの性能によって決定されていた。即ち、インクジ
ェットプリンタの印字速度は、ヘッドの各ドットのアク
チュエータ素子の応答特性で定まる。このため、ヘッド
デバイスによって、応答周波数に制限がある場合にはそ
れ以上高速にすることができい、という不都合があっ
た。
インクジェットプリンタは印字速度がヘッドの応答速度
特性に制限を受けてしまうため、キャリッジの送り速度
がヘッドの応答速度に対して速過ぎると、印字が追いつ
けなくなるので、インクジェットプリンタの印字速度は
ヘッドの性能によって決定されていた。即ち、インクジ
ェットプリンタの印字速度は、ヘッドの各ドットのアク
チュエータ素子の応答特性で定まる。このため、ヘッド
デバイスによって、応答周波数に制限がある場合にはそ
れ以上高速にすることができい、という不都合があっ
た。
【0004】このような不都合を解決するため、従来例
では、ヘッドの素子を2行文頭複数行分供え、一回に往
復する際の印字行を増やすことが一般的に行われてい
る。しかしながら、この従来例では、ヘッドサイズが大
きくなるなどの弊害が生じていた。
では、ヘッドの素子を2行文頭複数行分供え、一回に往
復する際の印字行を増やすことが一般的に行われてい
る。しかしながら、この従来例では、ヘッドサイズが大
きくなるなどの弊害が生じていた。
【0005】また、インクジェットプリンタは、印刷イ
メージに濃淡等を付けようとしたときも、濃度を上げる
場合には同一箇所に2度インクを吐出することで行って
いるため、通常の印字速度でこのような濃淡を付けるこ
とができなかった、という不都合があった。
メージに濃淡等を付けようとしたときも、濃度を上げる
場合には同一箇所に2度インクを吐出することで行って
いるため、通常の印字速度でこのような濃淡を付けるこ
とができなかった、という不都合があった。
【0006】
【発明の目的】本発明の目的は、係る従来例の有する不
都合を解消し、特に、複数のヘッドを活用して高速に印
字が行うことのできるインクジェットプリンタを提供す
ることを、その目的とする。
都合を解消し、特に、複数のヘッドを活用して高速に印
字が行うことのできるインクジェットプリンタを提供す
ることを、その目的とする。
【0007】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の本発明で
は、インクを吐出するノズル列を有する複数の着脱自在
なヘッドと、このヘッドの装着を受け付けるヘッド装着
部を主走査方向に複数配設したキャリッジと、このキャ
リッジを主走査方向に往復移動させるヘッド駆動手段
と、このヘッド駆動手段の動作を制御することでヘッド
の位置決めを行うヘッド駆動制御回路と、上位装置から
の印字データ中の動作制御コードを駆動データに変換し
てヘッド駆動制御回路に出力すると共に当該印字データ
の印字コードを解析してドットデータに変換する印字デ
ータ制御回路とを備えている。
は、インクを吐出するノズル列を有する複数の着脱自在
なヘッドと、このヘッドの装着を受け付けるヘッド装着
部を主走査方向に複数配設したキャリッジと、このキャ
リッジを主走査方向に往復移動させるヘッド駆動手段
と、このヘッド駆動手段の動作を制御することでヘッド
の位置決めを行うヘッド駆動制御回路と、上位装置から
の印字データ中の動作制御コードを駆動データに変換し
てヘッド駆動制御回路に出力すると共に当該印字データ
の印字コードを解析してドットデータに変換する印字デ
ータ制御回路とを備えている。
【0008】しかも、印字データ制御回路が、キャリッ
ジに装着されたヘッド数に応じて当該ドットデータを分
割して各ヘッドに出力するドットデータ分割手段を備え
ると共に、ヘッド駆動制御回路が、キャリッジに装着さ
れたヘッド数に応じてキャリッジの移動速度を制御する
印字速度制御手段を備えた、という構成を採っている。
これによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
ジに装着されたヘッド数に応じて当該ドットデータを分
割して各ヘッドに出力するドットデータ分割手段を備え
ると共に、ヘッド駆動制御回路が、キャリッジに装着さ
れたヘッド数に応じてキャリッジの移動速度を制御する
印字速度制御手段を備えた、という構成を採っている。
これによって前述した目的を達成しようとするものであ
る。
【0009】請求項2記載の本発明では、印字データ制
御回路が、キャリッジに装着されたヘッド数に応じて当
該ドットデータを複写して同一のドットデータをそれぞ
れのヘッドに出力するドットデータ複写手段を備えると
共に、ヘッド駆動制御回路が、キャリッジに装着された
ヘッド数及び外部指令に基づいてヘッド駆動手段の移動
速度を制御する印字濃度調節手段を備えた、という構成
を採っている。これによって前述した目的を達成しよう
とするものである。
御回路が、キャリッジに装着されたヘッド数に応じて当
該ドットデータを複写して同一のドットデータをそれぞ
れのヘッドに出力するドットデータ複写手段を備えると
共に、ヘッド駆動制御回路が、キャリッジに装着された
ヘッド数及び外部指令に基づいてヘッド駆動手段の移動
速度を制御する印字濃度調節手段を備えた、という構成
を採っている。これによって前述した目的を達成しよう
とするものである。
【0010】請求項3記載の本発明では、スイッチの押
し下しによって各種指令を受け付けると共に当該各種指
令を印字データ制御回路に出力する操作パネルを備え、
印字データ制御回路が、操作パネルからの指令及びキャ
リッジに装着されたヘッド数に応じて印字速度制御手段
及び印字濃度調節手段の起動を切り替える切り替え手段
を備えた、という構成を採っている。これによって前述
した目的を達成しようとするものである。
し下しによって各種指令を受け付けると共に当該各種指
令を印字データ制御回路に出力する操作パネルを備え、
印字データ制御回路が、操作パネルからの指令及びキャ
リッジに装着されたヘッド数に応じて印字速度制御手段
及び印字濃度調節手段の起動を切り替える切り替え手段
を備えた、という構成を採っている。これによって前述
した目的を達成しようとするものである。
【0011】
【作用】複数のヘッドは、キャリッジに複数設けられた
ヘッド装着部に装着される。ヘッド駆動手段は、ヘッド
が複数装着されたキャリッジを主走査方向に往復移動さ
せ、上位装置からの印字データを受信した印字データ制
御回路は、印字データ中の動作制御コードを駆動データ
に変換してヘッド駆動制御回路に出力する。これを受け
て駆動制御回路は、当該駆動データに基づいてヘッド駆
動手段の動作を制御することでヘッドの位置決めを行
う。一方、印字データ制御回路は、印字データの印字コ
ードを解析してドットデータに変換する。このとき、ド
ットデータ分割手段は、キャリッジに装着されたヘッド
数に応じて当該ドットデータを分割して各ヘッドに出力
する。これに対応して、印字速度制御手段は、キャリッ
ジに装着されたヘッド数に応じてキャリッジの移動速度
を制御する。
ヘッド装着部に装着される。ヘッド駆動手段は、ヘッド
が複数装着されたキャリッジを主走査方向に往復移動さ
せ、上位装置からの印字データを受信した印字データ制
御回路は、印字データ中の動作制御コードを駆動データ
に変換してヘッド駆動制御回路に出力する。これを受け
て駆動制御回路は、当該駆動データに基づいてヘッド駆
動手段の動作を制御することでヘッドの位置決めを行
う。一方、印字データ制御回路は、印字データの印字コ
ードを解析してドットデータに変換する。このとき、ド
ットデータ分割手段は、キャリッジに装着されたヘッド
数に応じて当該ドットデータを分割して各ヘッドに出力
する。これに対応して、印字速度制御手段は、キャリッ
ジに装着されたヘッド数に応じてキャリッジの移動速度
を制御する。
【0012】キャリッジ上の主走査方向に配設された複
数のヘッドは、印字データ制御回路及びヘッド駆動制御
回路による上述の制御によって、それぞれのノズルから
一定の反応速度に応じて順次インクの吐出を行う。これ
らのヘッドはヘッド駆動制御手段によって、ドットが重
ならないように、また一のヘッドの反応速度間隔をヘッ
ドの個数で時分割して印字を行うので、印字速度は通常
の場合の複数倍の印字速度になる。
数のヘッドは、印字データ制御回路及びヘッド駆動制御
回路による上述の制御によって、それぞれのノズルから
一定の反応速度に応じて順次インクの吐出を行う。これ
らのヘッドはヘッド駆動制御手段によって、ドットが重
ならないように、また一のヘッドの反応速度間隔をヘッ
ドの個数で時分割して印字を行うので、印字速度は通常
の場合の複数倍の印字速度になる。
【0013】
【実施例】次に、本発明の一実施例を図面を参照して説
明する。図1は本実施例の構成を示す斜視図である。イ
ンクジェットプリンタ1は、インクiを吐出するノズル
列を有する複数の着脱自在なヘッド2A,2Bと、この
ヘッド2A,2Bの装着を受け付けるヘッド装着部3
A,3Bを主走査方向Aに複数配設したキャリッジ4
と、このキャリッジ4を主走査方向に往復移動させるヘ
ッド駆動手段5とを備えている。
明する。図1は本実施例の構成を示す斜視図である。イ
ンクジェットプリンタ1は、インクiを吐出するノズル
列を有する複数の着脱自在なヘッド2A,2Bと、この
ヘッド2A,2Bの装着を受け付けるヘッド装着部3
A,3Bを主走査方向Aに複数配設したキャリッジ4
と、このキャリッジ4を主走査方向に往復移動させるヘ
ッド駆動手段5とを備えている。
【0014】これを詳細に説明する。本実施例において
インクジェットプリンタ1は、プラテン(図示せず)に
平行して表面にネジ溝が切られているリードスクリュー
5Aが配設されており、このリードスクリュー5Aに沿
って主操作方向Aに往復移動が可能にキャリッジ4が螺
合している。このキャリッジ4上にはインクiを吐出す
るノズルを備えたヘッド2が主走査方向に二つ搭載され
ている。
インクジェットプリンタ1は、プラテン(図示せず)に
平行して表面にネジ溝が切られているリードスクリュー
5Aが配設されており、このリードスクリュー5Aに沿
って主操作方向Aに往復移動が可能にキャリッジ4が螺
合している。このキャリッジ4上にはインクiを吐出す
るノズルを備えたヘッド2が主走査方向に二つ搭載され
ている。
【0015】リードスクリュー5Aは印字方向上流側の
一端にギヤを有しており、駆動モータ5Bの回転軸に設
けたギヤと噛み合ってギヤ列5Cを構成している。駆動
モータ5Bの回転運動がギヤ列5Cを介してリードスク
リュー5Aに伝わり、更に回転運動はリードスクリュー
5Aとキャリッジ4の螺合部分で主走査方向の往動運動
に変換される。
一端にギヤを有しており、駆動モータ5Bの回転軸に設
けたギヤと噛み合ってギヤ列5Cを構成している。駆動
モータ5Bの回転運動がギヤ列5Cを介してリードスク
リュー5Aに伝わり、更に回転運動はリードスクリュー
5Aとキャリッジ4の螺合部分で主走査方向の往動運動
に変換される。
【0016】ヘッド装着部3A,3Bは、ヘッド2A,
2Bを図示しない勘合止め、あるいはネジ止め等により
着脱自在に装着される。駆動モータ5Bの駆動力は、ギ
ア列5Cを介しリードスクリュー5Aに伝達され、キャ
リッジ4を主走査方向Aに往復移動する。
2Bを図示しない勘合止め、あるいはネジ止め等により
着脱自在に装着される。駆動モータ5Bの駆動力は、ギ
ア列5Cを介しリードスクリュー5Aに伝達され、キャ
リッジ4を主走査方向Aに往復移動する。
【0017】図2は、図1に示した機構の動作を制御す
る制御系の構成を示すブロック図である。インクジェッ
トプリンタ1は、ヘッド駆動手段5の動作を制御するこ
とでヘッド2A,2Bの位置決めを行うヘッド駆動制御
回路6と、上位装置10からの印字データe中の動作制
御コードを駆動データfに変換してヘッド駆動制御回路
6に出力すると共に当該印字データの印字コードを解析
してドットデータgに変換する印字データ制御回路7と
を備えている。
る制御系の構成を示すブロック図である。インクジェッ
トプリンタ1は、ヘッド駆動手段5の動作を制御するこ
とでヘッド2A,2Bの位置決めを行うヘッド駆動制御
回路6と、上位装置10からの印字データe中の動作制
御コードを駆動データfに変換してヘッド駆動制御回路
6に出力すると共に当該印字データの印字コードを解析
してドットデータgに変換する印字データ制御回路7と
を備えている。
【0018】しかも、印字データ制御回路7が、キャリ
ッジに装着されたヘッド数に応じて当該ドットデータを
分割して各ヘッドに出力するドットデータ分割手段7A
を備えると共に、ヘッド駆動制御回路6が、キャリッジ
に装着されたヘッド数hに応じてキャリッジの移動速度
を制御する印字速度制御手段6Aを備えている。
ッジに装着されたヘッド数に応じて当該ドットデータを
分割して各ヘッドに出力するドットデータ分割手段7A
を備えると共に、ヘッド駆動制御回路6が、キャリッジ
に装着されたヘッド数hに応じてキャリッジの移動速度
を制御する印字速度制御手段6Aを備えている。
【0019】また、ヘッド装着部3A,3Bには、ヘッ
ド種類認識手段9A,9Bが併設されていて、ヘッド種
類認識手段9A,9Bは、充填されているインクの種類
を含めたヘッドの種類を認識する。また、ヘッド2が装
着されているか否かを信号としてヘッド種類認識手段に
出力する。ヘッド種類認識回路11では、キャリッジに
装着されたヘッド数を集計してを介して印字データ制御
回路7に出力する。
ド種類認識手段9A,9Bが併設されていて、ヘッド種
類認識手段9A,9Bは、充填されているインクの種類
を含めたヘッドの種類を認識する。また、ヘッド2が装
着されているか否かを信号としてヘッド種類認識手段に
出力する。ヘッド種類認識回路11では、キャリッジに
装着されたヘッド数を集計してを介して印字データ制御
回路7に出力する。
【0020】印字データ制御回路7では、ヘッド種類別
のヘッド数hと、上位装置からの印字データeとの入力
を受けて、その状態に合わせた駆動データfをヘッド駆
動制御回路6に送る。ヘッド駆動制御回路6が駆動デー
タfに従ってヘッド2A,2Bを駆動することにより、
印字がなされる。
のヘッド数hと、上位装置からの印字データeとの入力
を受けて、その状態に合わせた駆動データfをヘッド駆
動制御回路6に送る。ヘッド駆動制御回路6が駆動デー
タfに従ってヘッド2A,2Bを駆動することにより、
印字がなされる。
【0021】次に、本実施例のインクジェットプリンタ
1の動作を説明する。高速で印字する場合、複数個のヘ
ッドに同一色のインクiを充填し、これらのヘッド2を
ヘッド装着部3に装着して印字を行う。これらのヘッド
2は、主走査方向Aに並行して配設されており、またこ
れらはヘッド駆動手段5によりそれぞれのヘッドから吐
出されるドットが重なり合わないよう、つまり主走査方
向に対して交互にドットを形成するように制御されてい
る。そのため、これらのヘッドを時分割に駆動すること
により、通常の印字の場合に比べ複数倍の印字速度にな
る。
1の動作を説明する。高速で印字する場合、複数個のヘ
ッドに同一色のインクiを充填し、これらのヘッド2を
ヘッド装着部3に装着して印字を行う。これらのヘッド
2は、主走査方向Aに並行して配設されており、またこ
れらはヘッド駆動手段5によりそれぞれのヘッドから吐
出されるドットが重なり合わないよう、つまり主走査方
向に対して交互にドットを形成するように制御されてい
る。そのため、これらのヘッドを時分割に駆動すること
により、通常の印字の場合に比べ複数倍の印字速度にな
る。
【0022】印字を行う場合、図3に示すように、キャ
リッジ4上の主走査方向に配設された2つのヘッド2
A,2Bがそれぞれのノズルから、一定の反応速度に応
じて順次インクiの吐出を行う。2つのヘッド2A,2
Bは、ドットが重ならないように、また一のヘッドの反
応速度間隔で二つのヘッド1が印字方向上流側の一方か
ら順に印字を行うので、ヘッドのアクチュエータ素子の
応答特性を同一とすると、印字速度は通常の場合の2倍
の印字速度になる。即ち、同一ヘッドを2個並列に並
べ、高速印字時には各々が通常のプリンタでのドラフト
モードを用いることで1[dot]おきに印字し、2つ
のヘッドはそれぞれ1[dot]づつ位相を持たしてい
る。これによってヘッドデバイスの特性の変更無しに良
好な印字を2倍の早さで得ようとするものである。
リッジ4上の主走査方向に配設された2つのヘッド2
A,2Bがそれぞれのノズルから、一定の反応速度に応
じて順次インクiの吐出を行う。2つのヘッド2A,2
Bは、ドットが重ならないように、また一のヘッドの反
応速度間隔で二つのヘッド1が印字方向上流側の一方か
ら順に印字を行うので、ヘッドのアクチュエータ素子の
応答特性を同一とすると、印字速度は通常の場合の2倍
の印字速度になる。即ち、同一ヘッドを2個並列に並
べ、高速印字時には各々が通常のプリンタでのドラフト
モードを用いることで1[dot]おきに印字し、2つ
のヘッドはそれぞれ1[dot]づつ位相を持たしてい
る。これによってヘッドデバイスの特性の変更無しに良
好な印字を2倍の早さで得ようとするものである。
【0023】上述したように請求項1に対応する実施例
では、数個のヘッド装着部を主走査方向に並行方向にキ
ャリッジを配設し、またヘッド装着部にヘッドを着脱自
在に装着できるようにすると共に、ヘッド駆動制御回路
にてヘッドをそれぞれ時分割、または同時のタイミング
でそれぞれのヘッドの吐出により形成されるドットが重
なり合わない、または重なり合うようタイミングを調整
できるようにしたので、それぞれのヘッドに同一色のイ
ンクを充填し、それぞれのヘッドから吐出するインクが
重なり合わないよう交互に印字する制御を行うことによ
り、複数倍の速さでモノクロ印字を行うことができる。
では、数個のヘッド装着部を主走査方向に並行方向にキ
ャリッジを配設し、またヘッド装着部にヘッドを着脱自
在に装着できるようにすると共に、ヘッド駆動制御回路
にてヘッドをそれぞれ時分割、または同時のタイミング
でそれぞれのヘッドの吐出により形成されるドットが重
なり合わない、または重なり合うようタイミングを調整
できるようにしたので、それぞれのヘッドに同一色のイ
ンクを充填し、それぞれのヘッドから吐出するインクが
重なり合わないよう交互に印字する制御を行うことによ
り、複数倍の速さでモノクロ印字を行うことができる。
【0024】請求項2記載の本発明では、印字データ制
御回路7が、キャリッジ4に装着されたヘッド数hに応
じて当該ドットデータを複写して同一のドットデータを
それぞれのヘッドに出力するドットデータ複写手段7B
を備えると共に、ヘッド駆動制御回路6が、キャリッジ
4に装着されたヘッド数及び外部指令に基づいてヘッド
駆動手段5の移動速度を制御する印字濃度調節手段6B
を備えている。
御回路7が、キャリッジ4に装着されたヘッド数hに応
じて当該ドットデータを複写して同一のドットデータを
それぞれのヘッドに出力するドットデータ複写手段7B
を備えると共に、ヘッド駆動制御回路6が、キャリッジ
4に装着されたヘッド数及び外部指令に基づいてヘッド
駆動手段5の移動速度を制御する印字濃度調節手段6B
を備えている。
【0025】高濃度の印字する場合、複数個のヘッド2
に同一色のインクiを充填し、これらのヘッドをヘッド
装着部3に装着して印字を行う。これらのヘッドは、主
走査方向に並行して配設されており、またこれらはヘッ
ド駆動手段5によりそれぞれのヘッドから吐出されるド
ットが重なり合うように制御されている。そのため、こ
れらのヘッドを時分割、あるいは同時に駆動することに
より、通常の印字の場合に比べて濃度の高い印字が行え
る。
に同一色のインクiを充填し、これらのヘッドをヘッド
装着部3に装着して印字を行う。これらのヘッドは、主
走査方向に並行して配設されており、またこれらはヘッ
ド駆動手段5によりそれぞれのヘッドから吐出されるド
ットが重なり合うように制御されている。そのため、こ
れらのヘッドを時分割、あるいは同時に駆動することに
より、通常の印字の場合に比べて濃度の高い印字が行え
る。
【0026】上述したように請求項2に対応する実施例
では、それぞれのヘッドに同一色のインクiを充填し、
それぞれのヘッド2から吐出するインクが重なり合うよ
うに印字する制御を行うことにより、高濃度のモノクロ
印字を行うことができる。
では、それぞれのヘッドに同一色のインクiを充填し、
それぞれのヘッド2から吐出するインクが重なり合うよ
うに印字する制御を行うことにより、高濃度のモノクロ
印字を行うことができる。
【0027】請求項3記載の本発明では、インクジェッ
トプリンタ1が、スイッチの押し下しによって各種指令
を受け付けると共に当該各種指令を印字データ制御回路
7に出力する操作パネル8を備え、印字データ制御回路
7が、操作パネル8からの指令及びキャリッジ4に装着
されたヘッド数hに応じて印字速度制御手段6A及び印
字濃度調節手段6Bの起動を切り替える切り替え手段7
Cを備えている。そのため、インクジェットプリンタ1
の使用者は必要に応じて通常の濃度での高速印刷と、通
常の速度での高濃度印刷とを容易に切り替えて使用する
ことができる。
トプリンタ1が、スイッチの押し下しによって各種指令
を受け付けると共に当該各種指令を印字データ制御回路
7に出力する操作パネル8を備え、印字データ制御回路
7が、操作パネル8からの指令及びキャリッジ4に装着
されたヘッド数hに応じて印字速度制御手段6A及び印
字濃度調節手段6Bの起動を切り替える切り替え手段7
Cを備えている。そのため、インクジェットプリンタ1
の使用者は必要に応じて通常の濃度での高速印刷と、通
常の速度での高濃度印刷とを容易に切り替えて使用する
ことができる。
【0028】
【発明の効果】本発明は以上のように構成され機能する
ので、これによると、駆動制御回路が、駆動データ及び
キャリッジに装着されたヘッド数に基づいてキャリッジ
の移動速度を制御し、印字データ制御回路が、印字デー
タの印字コードを解析してドットデータに変換し、キャ
リッジに装着されたヘッド数に応じて当該ドットデータ
を分割して各ヘッドに出力するため、ドットが重ならな
いように、また一のヘッドの反応速度間隔をヘッドの個
数で時分割して印字を行うこととなり、従って、通常の
場合の複数倍の印字速度で印字することができる。この
ように、複数のヘッドを活用して高速に印字が行うこと
のできる従来にない優れたインクジェットプリンタを提
供することができる。
ので、これによると、駆動制御回路が、駆動データ及び
キャリッジに装着されたヘッド数に基づいてキャリッジ
の移動速度を制御し、印字データ制御回路が、印字デー
タの印字コードを解析してドットデータに変換し、キャ
リッジに装着されたヘッド数に応じて当該ドットデータ
を分割して各ヘッドに出力するため、ドットが重ならな
いように、また一のヘッドの反応速度間隔をヘッドの個
数で時分割して印字を行うこととなり、従って、通常の
場合の複数倍の印字速度で印字することができる。この
ように、複数のヘッドを活用して高速に印字が行うこと
のできる従来にない優れたインクジェットプリンタを提
供することができる。
【図1】本発明の一実施例を示す斜視図である。
【図2】本発明の一実施例の制御系を示すブロック図で
ある。
ある。
【図3】図1に示した構成による印字例を示す説明図で
ある。
ある。
【図4】従来例を示す部分斜視図である。
1 インクジェットプリンタ 2 ヘッド 3 ヘッド装着部 4 キャリッジ 5 ヘッド駆動手段 6 ヘッド駆動制御回路 6A 印字速度制御手段 7 印字データ制御回路 7A ドットデータ分割手段 10 上位装置
フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B41J 3/10 101 H
Claims (3)
- 【請求項1】 インクを吐出するノズル列を有する複数
の着脱自在なヘッドと、このヘッドの装着を受け付ける
ヘッド装着部を主走査方向に複数配設したキャリッジ
と、このキャリッジを主走査方向に往復移動させるヘッ
ド駆動手段と、このヘッド駆動手段の動作を制御するこ
とで前記ヘッドの位置決めを行うヘッド駆動制御回路
と、上位装置からの印字データ中の動作制御コードを駆
動データに変換して前記ヘッド駆動制御回路に出力する
と共に当該印字データの印字コードを解析してドットデ
ータに変換する印字データ制御回路とを備えたインクジ
ェットプリンタであって、 前記印字データ制御回路が、前記キャリッジに装着され
たヘッド数に応じて当該ドットデータを分割して各ヘッ
ドに出力するドットデータ分割手段を備えると共に、 前記ヘッド駆動制御回路が、前記キャリッジに装着され
たヘッド数に応じて前記キャリッジの移動速度を制御す
る印字速度制御手段を備えたことを特徴とするインクジ
ェットプリンタ。 - 【請求項2】 前記印字データ制御回路が、前記キャリ
ッジに装着されたヘッド数に応じて当該ドットデータを
複写して同一のドットデータをそれぞれのヘッドに出力
するドットデータ複写手段を備えると共に、 前記ヘッド駆動制御回路が、前記キャリッジに装着され
たヘッド数及び外部指令に基づいて前記ヘッド駆動手段
の移動速度を制御する印字濃度調節手段を備えたことを
特徴とする請求項1記載のインクジェットプリンタ。 - 【請求項3】 スイッチの押し下しによって各種指令を
受け付けると共に当該各種指令を印字データ制御回路に
出力する操作パネルを備え、 前記印字データ制御回路が、前記操作パネルからの指令
及び前記キャリッジに装着されたヘッド数に応じて前記
印字速度制御手段及び印字濃度調節手段の起動を切り替
える切り替え手段を備えたことを特徴とする請求項2記
載のインクジェットプリンタ。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13306294A JPH082005A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | インクジェットプリンタ |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP13306294A JPH082005A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | インクジェットプリンタ |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH082005A true JPH082005A (ja) | 1996-01-09 |
Family
ID=15095945
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP13306294A Pending JPH082005A (ja) | 1994-06-15 | 1994-06-15 | インクジェットプリンタ |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH082005A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| US4945841A (en) * | 1988-05-25 | 1990-08-07 | Tokyo Gas Company Limited | Apparatus or method for carrying out combustion in a furnace |
| EP2103441A2 (en) | 2008-03-20 | 2009-09-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Print data generating apparatus, method to generate print data, and computer program product therefor |
| JP2012125951A (ja) * | 2010-12-13 | 2012-07-05 | Seiko Epson Corp | 印刷装置及び印刷方法 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62290553A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-17 | Fujitsu Ltd | シリアルドツトプリンタ |
| JPH04346330A (ja) * | 1991-05-24 | 1992-12-02 | Canon Inc | 記録装置 |
| JPH05318771A (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-03 | Ricoh Co Ltd | インクジェットプリンタ |
-
1994
- 1994-06-15 JP JP13306294A patent/JPH082005A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62290553A (ja) * | 1986-06-10 | 1987-12-17 | Fujitsu Ltd | シリアルドツトプリンタ |
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| EP2103441A2 (en) | 2008-03-20 | 2009-09-23 | Brother Kogyo Kabushiki Kaisha | Print data generating apparatus, method to generate print data, and computer program product therefor |
| JP2012125951A (ja) * | 2010-12-13 | 2012-07-05 | Seiko Epson Corp | 印刷装置及び印刷方法 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| A02 | Decision of refusal |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: A02 Effective date: 19970729 |