JPH08200716A - 電気暖房器具 - Google Patents
電気暖房器具Info
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- JPH08200716A JPH08200716A JP1452995A JP1452995A JPH08200716A JP H08200716 A JPH08200716 A JP H08200716A JP 1452995 A JP1452995 A JP 1452995A JP 1452995 A JP1452995 A JP 1452995A JP H08200716 A JPH08200716 A JP H08200716A
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- sleeping
- heating element
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- Control Of Resistance Heating (AREA)
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Abstract
(57)【要約】
【目的】 敷物体1上に布団を敷いて暖めながら就寝す
る場合に、就寝者の身長差に対応して適切に暖め、省電
力化を図る。 【構成】 敷物体1の一端を基準する就寝方向に沿っ
て、頭寒足熱の配線パターンに就寝用主発熱体21を配線
する。就寝用主発熱体21の配線パターンの就寝方向の両
側に隣接して、就寝用補助発熱体22,23を配線する。就
寝用主発熱体21への通電時に、就寝用補助発熱体22,23
への通電を選択的に切り換える切換手段を備える。 【効果】 就寝者の身長差に対応して就寝用補助発熱体
22,23に選択的に通電すれば、就寝者の身長差に対応し
た場所を適切に暖められる。しかも、就寝者の身長差か
ら生じる必要のない場所を暖めるようなことがなく、省
電力化を図れる。
る場合に、就寝者の身長差に対応して適切に暖め、省電
力化を図る。 【構成】 敷物体1の一端を基準する就寝方向に沿っ
て、頭寒足熱の配線パターンに就寝用主発熱体21を配線
する。就寝用主発熱体21の配線パターンの就寝方向の両
側に隣接して、就寝用補助発熱体22,23を配線する。就
寝用主発熱体21への通電時に、就寝用補助発熱体22,23
への通電を選択的に切り換える切換手段を備える。 【効果】 就寝者の身長差に対応して就寝用補助発熱体
22,23に選択的に通電すれば、就寝者の身長差に対応し
た場所を適切に暖められる。しかも、就寝者の身長差か
ら生じる必要のない場所を暖めるようなことがなく、省
電力化を図れる。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、就寝用として利用でき
る電気カーペットなどの電気暖房器具に関する。
る電気カーペットなどの電気暖房器具に関する。
【0002】
【従来の技術】従来、電気カーペットは、一般に、敷物
体の全面に発熱体が均等に配線され、発熱体への通電に
より、敷物体の全面が暖められたり、敷物体の半面など
の選択された面が暖められる。
体の全面に発熱体が均等に配線され、発熱体への通電に
より、敷物体の全面が暖められたり、敷物体の半面など
の選択された面が暖められる。
【0003】このような電気カーペットにおいては、例
えば実公平4−7444号公報に記載されているよう
に、電気カーペット上に布団を敷き、電気カーペットで
布団を暖めながら就寝するという使用態様をとることを
考慮して、布団を就寝に適した温度分布にするように暖
める電気カーペットがある。
えば実公平4−7444号公報に記載されているよう
に、電気カーペット上に布団を敷き、電気カーペットで
布団を暖めながら就寝するという使用態様をとることを
考慮して、布団を就寝に適した温度分布にするように暖
める電気カーペットがある。
【0004】すなわち、前記実公平4−7444号公報
の電気カーペットでは、敷物体に就寝用発熱体とこの就
寝用発熱体とともに敷物体の全面を暖房可能とする補助
発熱体とが配線され、就寝用発熱体は敷物体の一端を基
準として敷物体上の布団に人が寝た際の上半身部分と下
半身部分とに対応して2つの配線パターンに分割され、
上半身側の配線パターンは発熱体の配線が疎とされ、下
半身側の配線パターンは発熱体の配線が密とされてい
る。そして、就寝時には、就寝用発熱体のみに通電する
ことにより、布団の上半身側よりも下半身側が暖かい、
就寝に適した頭寒足熱の温度分布が得られるようにして
いる。
の電気カーペットでは、敷物体に就寝用発熱体とこの就
寝用発熱体とともに敷物体の全面を暖房可能とする補助
発熱体とが配線され、就寝用発熱体は敷物体の一端を基
準として敷物体上の布団に人が寝た際の上半身部分と下
半身部分とに対応して2つの配線パターンに分割され、
上半身側の配線パターンは発熱体の配線が疎とされ、下
半身側の配線パターンは発熱体の配線が密とされてい
る。そして、就寝時には、就寝用発熱体のみに通電する
ことにより、布団の上半身側よりも下半身側が暖かい、
就寝に適した頭寒足熱の温度分布が得られるようにして
いる。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】しかし、従来の電気カ
ーペットでは、就寝用発熱体を上半身側を疎とし下半身
側を密とする2つの配線パターンに配線しただけである
ため、身長の低い就寝者が使用する場合や身長の高い就
寝者が使用する場合でも、発熱場所は同じであり、就寝
者の身長差に対応して適切に暖めることができない。
ーペットでは、就寝用発熱体を上半身側を疎とし下半身
側を密とする2つの配線パターンに配線しただけである
ため、身長の低い就寝者が使用する場合や身長の高い就
寝者が使用する場合でも、発熱場所は同じであり、就寝
者の身長差に対応して適切に暖めることができない。
【0006】また、身長の低い就寝者と身長の高い就寝
者の両方の使用を考慮した場合、敷物体の広い範囲を暖
めなければならないが、身長の低い就寝者が使用する場
合でも就寝者の足先が届かないような場所も暖めること
になり、無駄な電力消費が生じる問題がある。
者の両方の使用を考慮した場合、敷物体の広い範囲を暖
めなければならないが、身長の低い就寝者が使用する場
合でも就寝者の足先が届かないような場所も暖めること
になり、無駄な電力消費が生じる問題がある。
【0007】本発明は、このような点に鑑みなされたも
ので、敷物体上に布団を敷いて暖めながら就寝する場合
に、就寝者の身長差に対応して適切に暖めることができ
るとともに、省電力化を図れる電気暖房器具を提供する
ことを目的とする。
ので、敷物体上に布団を敷いて暖めながら就寝する場合
に、就寝者の身長差に対応して適切に暖めることができ
るとともに、省電力化を図れる電気暖房器具を提供する
ことを目的とする。
【0008】
【課題を解決するための手段】請求項1記載の電気暖房
器具は、敷物体と、この敷物体の一端を基準とする就寝
方向に沿って頭寒足熱の配線パターンに配線された就寝
用主発熱体と、この就寝用主発熱体の配線パターンの就
寝方向の少なくとも一方に隣接して配線された就寝用補
助発熱体と、前記就寝用主発熱体への通電時に前記就寝
用補助発熱体への通電を選択的に切り換える切換手段と
を備えたものである。
器具は、敷物体と、この敷物体の一端を基準とする就寝
方向に沿って頭寒足熱の配線パターンに配線された就寝
用主発熱体と、この就寝用主発熱体の配線パターンの就
寝方向の少なくとも一方に隣接して配線された就寝用補
助発熱体と、前記就寝用主発熱体への通電時に前記就寝
用補助発熱体への通電を選択的に切り換える切換手段と
を備えたものである。
【0009】請求項2記載の電気暖房器具は、敷物体
と、この敷物体の一端を基準とする就寝方向に沿って頭
寒足熱の配線パターンに配線された就寝用主発熱体と、
この就寝用主発熱体の配線パターンの就寝方向の少なく
とも一方に隣接して配線された就寝用補助発熱体と、前
記就寝用主発熱体および就寝用補助発熱体とともに前記
敷物体の全面を暖房可能に配線された補助発熱体と、前
記就寝用主発熱体への通電時に前記就寝用補助発熱体へ
の通電を選択的に切り換える切換手段とを備えたもので
ある。
と、この敷物体の一端を基準とする就寝方向に沿って頭
寒足熱の配線パターンに配線された就寝用主発熱体と、
この就寝用主発熱体の配線パターンの就寝方向の少なく
とも一方に隣接して配線された就寝用補助発熱体と、前
記就寝用主発熱体および就寝用補助発熱体とともに前記
敷物体の全面を暖房可能に配線された補助発熱体と、前
記就寝用主発熱体への通電時に前記就寝用補助発熱体へ
の通電を選択的に切り換える切換手段とを備えたもので
ある。
【0010】請求項3記載の電気暖房器具は、敷物体
と、この敷物体の一端を基準とする就寝方向に沿って頭
寒足熱の配線パターンに配線された就寝用主発熱体と、
この就寝用主発熱体の他端側と前記敷物体の他端との間
に配線された就寝用補助発熱体と、前記就寝用主発熱体
への通電時に前記就寝用補助発熱体への通電を選択的に
切り換える切換手段とを備えたものである。
と、この敷物体の一端を基準とする就寝方向に沿って頭
寒足熱の配線パターンに配線された就寝用主発熱体と、
この就寝用主発熱体の他端側と前記敷物体の他端との間
に配線された就寝用補助発熱体と、前記就寝用主発熱体
への通電時に前記就寝用補助発熱体への通電を選択的に
切り換える切換手段とを備えたものである。
【0011】請求項4記載の電気暖房器具は、敷物体
と、この敷物体の一端を基準とする就寝方向に沿って頭
寒足熱の配線パターンの各位置にそれぞれ個別に通電可
能に配線された複数の就寝用発熱体と、前記各就寝用発
熱体への通電をそれぞれ個別に選択的に切り換える切換
手段とを備えたものである。
と、この敷物体の一端を基準とする就寝方向に沿って頭
寒足熱の配線パターンの各位置にそれぞれ個別に通電可
能に配線された複数の就寝用発熱体と、前記各就寝用発
熱体への通電をそれぞれ個別に選択的に切り換える切換
手段とを備えたものである。
【0012】
【作用】請求項1記載の電気暖房器具では、敷物体上に
布団を敷いて暖めながら就寝する場合、就寝用主発熱体
に通電するとともに、就寝用補助発熱体への通電は就寝
者の身長に合わせて切換手段により切り換える。例え
ば、身長の低い就寝者の場合には就寝方向の足側の就寝
用補助発熱体には通電せずに就寝方向の頭部側の就寝用
補助発熱体に通電したり、身長の高い就寝者の場合には
就寝方向の頭部側の就寝用補助発熱体には通電せずに就
寝方向の足側の就寝用補助発熱体に通電したりすること
により、就寝者の身長差に対応して適切に暖められる。
布団を敷いて暖めながら就寝する場合、就寝用主発熱体
に通電するとともに、就寝用補助発熱体への通電は就寝
者の身長に合わせて切換手段により切り換える。例え
ば、身長の低い就寝者の場合には就寝方向の足側の就寝
用補助発熱体には通電せずに就寝方向の頭部側の就寝用
補助発熱体に通電したり、身長の高い就寝者の場合には
就寝方向の頭部側の就寝用補助発熱体には通電せずに就
寝方向の足側の就寝用補助発熱体に通電したりすること
により、就寝者の身長差に対応して適切に暖められる。
【0013】請求項2記載の電気暖房器具では、就寝用
主発熱体および就寝用補助発熱体とともに補助発熱体に
よって敷物体の全面を暖められる。また、敷物体上に布
団を敷いて暖めながら就寝する場合には、就寝用主発熱
体に通電するとともに、就寝用補助発熱体への通電は就
寝者の身長に合わせて切換手段により切り換える。例え
ば、身長の低い就寝者の場合には就寝方向の足側の就寝
用補助発熱体には通電せずに就寝方向の頭部側の就寝用
補助発熱体に通電したり、身長の高い就寝者の場合には
就寝方向の頭部側の就寝用補助発熱体には通電せずに就
寝方向の足側の就寝用補助発熱体に通電したりすること
により、就寝者の身長差に対応して適切に暖められる。
主発熱体および就寝用補助発熱体とともに補助発熱体に
よって敷物体の全面を暖められる。また、敷物体上に布
団を敷いて暖めながら就寝する場合には、就寝用主発熱
体に通電するとともに、就寝用補助発熱体への通電は就
寝者の身長に合わせて切換手段により切り換える。例え
ば、身長の低い就寝者の場合には就寝方向の足側の就寝
用補助発熱体には通電せずに就寝方向の頭部側の就寝用
補助発熱体に通電したり、身長の高い就寝者の場合には
就寝方向の頭部側の就寝用補助発熱体には通電せずに就
寝方向の足側の就寝用補助発熱体に通電したりすること
により、就寝者の身長差に対応して適切に暖められる。
【0014】請求項3記載の電気暖房器具では、敷物体
上に布団を敷いて暖めながら就寝する場合、就寝用主発
熱体に通電するとともに、就寝用補助発熱体への通電は
就寝者の身長に合わせて切換手段により切り換える。例
えば、身長の低い就寝者の場合には足先が位置しない就
寝用補助発熱体には通電せず、身長の高い就寝者の場合
には足先が位置する就寝用補助発熱体に通電することに
より、就寝者の身長差に対応して適切に暖められる。
上に布団を敷いて暖めながら就寝する場合、就寝用主発
熱体に通電するとともに、就寝用補助発熱体への通電は
就寝者の身長に合わせて切換手段により切り換える。例
えば、身長の低い就寝者の場合には足先が位置しない就
寝用補助発熱体には通電せず、身長の高い就寝者の場合
には足先が位置する就寝用補助発熱体に通電することに
より、就寝者の身長差に対応して適切に暖められる。
【0015】請求項4記載の電気暖房器具では、敷物体
上に布団を敷いて暖めながら就寝する場合、敷物体の一
端を基準する就寝方向に沿って頭寒足熱の配線パターン
の各位置にそれぞれ個別に通電可能に配線された複数の
就寝用発熱体への通電を切換手段により選択的に切り換
えることにより、就寝者の身長差、体形、暖房の好みな
どに応じて、暖める場所を自由に設定して適切に暖めら
れる。
上に布団を敷いて暖めながら就寝する場合、敷物体の一
端を基準する就寝方向に沿って頭寒足熱の配線パターン
の各位置にそれぞれ個別に通電可能に配線された複数の
就寝用発熱体への通電を切換手段により選択的に切り換
えることにより、就寝者の身長差、体形、暖房の好みな
どに応じて、暖める場所を自由に設定して適切に暖めら
れる。
【0016】
【実施例】以下、本発明の電気暖房器具の一実施例とし
て電気カーペットを図面を参照して説明する。
て電気カーペットを図面を参照して説明する。
【0017】図1は電気カーペットの説明図を示し、1
は長方形状の敷物体で、この敷物体1の1つの角部に接
続器2が取り付けられ、この接続器2に接続用コード3
を介してコントローラ4が接続され、このコントローラ
4にコンセント接続用のプラグ5を先端に有する電源コ
ード6が接続されている。
は長方形状の敷物体で、この敷物体1の1つの角部に接
続器2が取り付けられ、この接続器2に接続用コード3
を介してコントローラ4が接続され、このコントローラ
4にコンセント接続用のプラグ5を先端に有する電源コ
ード6が接続されている。
【0018】敷物体1は、シングルサイズの布団に対応
した例えば長さ180cm、幅90cmに形成されている。
そして、電気カーペットを就寝時に使用する場合には、
敷物体1上に図示しない布団が敷かれ、敷物体1の接続
器2が取り付けられた長手方向の一端側を頭部として布
団上に就寝者が寝て頭寒足熱の温度分布で適切に暖めら
れるようになっている。
した例えば長さ180cm、幅90cmに形成されている。
そして、電気カーペットを就寝時に使用する場合には、
敷物体1上に図示しない布団が敷かれ、敷物体1の接続
器2が取り付けられた長手方向の一端側を頭部として布
団上に就寝者が寝て頭寒足熱の温度分布で適切に暖めら
れるようになっている。
【0019】そして、敷物体1は、図3に示すように、
防炎加工を施したポリエステル製のフェルトなどからな
る断熱材10上に就寝用発熱体11および補助発熱体12が配
線されるとともに感温体13が配線され、その表面に断熱
材10と同じ材料からなる表布14が貼着されて構成されて
いる。
防炎加工を施したポリエステル製のフェルトなどからな
る断熱材10上に就寝用発熱体11および補助発熱体12が配
線されるとともに感温体13が配線され、その表面に断熱
材10と同じ材料からなる表布14が貼着されて構成されて
いる。
【0020】就寝用発熱体11は、図1に太い実線で示す
就寝用主発熱体21と、図1に破線で示す第1の就寝用補
助発熱体22と、図1に1点鎖線で示す第2の就寝用補助
発熱体23とから構成されている。
就寝用主発熱体21と、図1に破線で示す第1の就寝用補
助発熱体22と、図1に1点鎖線で示す第2の就寝用補助
発熱体23とから構成されている。
【0021】就寝用主発熱体21は、1本に連続した発熱
線からなり、両端が接続器2に接続され、敷物体1の長
手方向と直交する一側縁から他側縁に向けて略櫛歯状で
かつ敷物体1の一端を基準とする就寝方向に沿って頭寒
足熱の配線パターンに配線されている。
線からなり、両端が接続器2に接続され、敷物体1の長
手方向と直交する一側縁から他側縁に向けて略櫛歯状で
かつ敷物体1の一端を基準とする就寝方向に沿って頭寒
足熱の配線パターンに配線されている。
【0022】この就寝用主発熱体21には、図1および図
2に示すように、敷物体1の接続器2が取り付けられた
長手方向の一端を基準とする就寝方向に沿って、敷物体
1上の布団に寝る就寝者の肩位置に対応して配線される
第1の配線部としての肩用配線部21a 、就寝者の背中位
置に対応して配線される第2の配線部としての背中用配
線部21b 、就寝者の腰位置に対応して配線される第3の
配線部としての腰用配線部21c 、就寝者の足位置に対応
して配線される第4の配線部としての足用配線部21d が
順次配列された配線パターンに配線されている。
2に示すように、敷物体1の接続器2が取り付けられた
長手方向の一端を基準とする就寝方向に沿って、敷物体
1上の布団に寝る就寝者の肩位置に対応して配線される
第1の配線部としての肩用配線部21a 、就寝者の背中位
置に対応して配線される第2の配線部としての背中用配
線部21b 、就寝者の腰位置に対応して配線される第3の
配線部としての腰用配線部21c 、就寝者の足位置に対応
して配線される第4の配線部としての足用配線部21d が
順次配列された配線パターンに配線されている。
【0023】したがって、就寝用主発熱体21は、就寝者
の頭位置に対応する敷物体1の長手方向の一端縁と肩用
配線部21a との間に間隔が、就寝者の肩と背中との間の
位置に対応する肩用配線部21a と背中用配線部21b との
間に間隔が、就寝者の背中と腰との間の位置に対応する
背中用配線部21b と腰用配線部21c との間に間隔が、就
寝者の腿位置に対応する腰用配線部21c と足用配線部21
d との間に間隔が、足用配線部21d と敷物体1の他端縁
との間に間隔が、それぞれあけられている。
の頭位置に対応する敷物体1の長手方向の一端縁と肩用
配線部21a との間に間隔が、就寝者の肩と背中との間の
位置に対応する肩用配線部21a と背中用配線部21b との
間に間隔が、就寝者の背中と腰との間の位置に対応する
背中用配線部21b と腰用配線部21c との間に間隔が、就
寝者の腿位置に対応する腰用配線部21c と足用配線部21
d との間に間隔が、足用配線部21d と敷物体1の他端縁
との間に間隔が、それぞれあけられている。
【0024】また、第1の就寝用補助発熱体22は、1本
の連続した発熱線からなり、両端が接続器2に接続さ
れ、就寝用主発熱体21の背中用配線部21b 、腰用配線部
21c および足用配線部21d の一端側すなわち就寝方向の
頭部側に隣接してそれぞれ配線されており、背中用補助
配線部22b 、腰用補助配線部22c および足用補助配線部
22d を有している。
の連続した発熱線からなり、両端が接続器2に接続さ
れ、就寝用主発熱体21の背中用配線部21b 、腰用配線部
21c および足用配線部21d の一端側すなわち就寝方向の
頭部側に隣接してそれぞれ配線されており、背中用補助
配線部22b 、腰用補助配線部22c および足用補助配線部
22d を有している。
【0025】また、第2の就寝用補助発熱体23は、1本
の連続した発熱線からなり、両端が接続器2に接続さ
れ、就寝用主発熱体21の背中用配線部21b 、腰用配線部
21c および足用配線部21d の他端側すなわち就寝方向の
足側に隣接してそれぞれ配線されており、背中用補助配
線部23b 、腰用補助配線部23c および足用補助配線部23
d を有している。
の連続した発熱線からなり、両端が接続器2に接続さ
れ、就寝用主発熱体21の背中用配線部21b 、腰用配線部
21c および足用配線部21d の他端側すなわち就寝方向の
足側に隣接してそれぞれ配線されており、背中用補助配
線部23b 、腰用補助配線部23c および足用補助配線部23
d を有している。
【0026】また、補助発熱体12は、1本の連続した発
熱線からなり、両端が接続器2に接続され、敷物体1の
長手方向と直交する他側縁から一側縁に向けて略櫛歯状
に配線されている。この補助発熱体12は、敷物体1の一
端と肩用配線部21a との間に配線される配線部12a 、肩
用配線部21a と背中用配線部21b との間に配線される配
線部12b 、背中用配線部21b と腰用配線部21c との間に
配線される配線部12c、腰用配線部21c と足用配線部21d
との間に配線される配線部12d を有している。
熱線からなり、両端が接続器2に接続され、敷物体1の
長手方向と直交する他側縁から一側縁に向けて略櫛歯状
に配線されている。この補助発熱体12は、敷物体1の一
端と肩用配線部21a との間に配線される配線部12a 、肩
用配線部21a と背中用配線部21b との間に配線される配
線部12b 、背中用配線部21b と腰用配線部21c との間に
配線される配線部12c、腰用配線部21c と足用配線部21d
との間に配線される配線部12d を有している。
【0027】また、感温体13は、図1には図示しない
が、1本の連続した感熱線からなり、両端が接続器2に
接続され、各発熱体11,12の間に略櫛歯状に配線されて
いる。
が、1本の連続した感熱線からなり、両端が接続器2に
接続され、各発熱体11,12の間に略櫛歯状に配線されて
いる。
【0028】図4および図5はコントローラ4を示し、
このコントローラ4は、上側の表ケース31と下側の裏ケ
ース32とを備え、これらケース31,32内に制御回路を構
成する電気部品を実装したプリント基板33などが収納さ
れている。表ケース31の一側縁部には、運転モードを切
り換える切換手段としての切換スイッチ34、希望する温
度を設定する温度設定スイッチ35がそれぞれスライド可
能に取り付けられている。切換スイッチ34は、電源の
「切」、全ての発熱体11(発熱体21,22,23),12への
通電を選択するカーペット用の「カーペット」、就寝用
主発熱体21および第1の就寝用補助発熱体22への通電を
選択する身長の低い就寝者の就寝用の「就寝(低身
長)」、就寝用主発熱体21および第2の就寝用補助発熱
体23への通電を選択する身長の高い就寝者の就寝用の
「就寝(高身長)」を切り換えられる。
このコントローラ4は、上側の表ケース31と下側の裏ケ
ース32とを備え、これらケース31,32内に制御回路を構
成する電気部品を実装したプリント基板33などが収納さ
れている。表ケース31の一側縁部には、運転モードを切
り換える切換手段としての切換スイッチ34、希望する温
度を設定する温度設定スイッチ35がそれぞれスライド可
能に取り付けられている。切換スイッチ34は、電源の
「切」、全ての発熱体11(発熱体21,22,23),12への
通電を選択するカーペット用の「カーペット」、就寝用
主発熱体21および第1の就寝用補助発熱体22への通電を
選択する身長の低い就寝者の就寝用の「就寝(低身
長)」、就寝用主発熱体21および第2の就寝用補助発熱
体23への通電を選択する身長の高い就寝者の就寝用の
「就寝(高身長)」を切り換えられる。
【0029】図5ないし図8は切換スイッチ34の切換構
造を示し、裏ケース32側には、ガイド壁36が立設され、
このガイド壁36に切換スイッチ34がスライド可能に係合
する溝部37が形成され、この溝部37の範囲に対応するガ
イド壁36の内面側に第1ないし第3の突部38,39,40が
形成されている。両側の第1および第3の突部38,40は
下部側に形成されているとともに中央の第2の突部39は
上部側に形成され、かつ、各突部38,39,40の間には間
隙が形成されている。
造を示し、裏ケース32側には、ガイド壁36が立設され、
このガイド壁36に切換スイッチ34がスライド可能に係合
する溝部37が形成され、この溝部37の範囲に対応するガ
イド壁36の内面側に第1ないし第3の突部38,39,40が
形成されている。両側の第1および第3の突部38,40は
下部側に形成されているとともに中央の第2の突部39は
上部側に形成され、かつ、各突部38,39,40の間には間
隙が形成されている。
【0030】切換スイッチ34には、操作部41が形成さ
れ、この操作部41の下部から溝部37およびガイド壁36の
両側にスライド可能に係合する略コ字状の係合部42が形
成され、ガイド壁36の内側に係合する係合部42の下部に
はスイッチユニット43と連結する連結部44が形成されて
いるとともに両側にストッパ片45がそれぞれ突出形成さ
れている。ストッパ片45は、先端にストッパ部45a を有
し、このストッパ部45aのみがガイド壁36の内面に弾性
的に当接して、そのガイド壁36の内面との間に間隙が形
成されている。係合部42の内側にはガイド壁36の溝部37
上に当接する押圧部材46が配設されるとともに、この押
圧部材46と係合部42との間にスプリング47が配設され、
このスプリング47の弾性によって切換スイッチ34が上方
へ付勢されている。
れ、この操作部41の下部から溝部37およびガイド壁36の
両側にスライド可能に係合する略コ字状の係合部42が形
成され、ガイド壁36の内側に係合する係合部42の下部に
はスイッチユニット43と連結する連結部44が形成されて
いるとともに両側にストッパ片45がそれぞれ突出形成さ
れている。ストッパ片45は、先端にストッパ部45a を有
し、このストッパ部45aのみがガイド壁36の内面に弾性
的に当接して、そのガイド壁36の内面との間に間隙が形
成されている。係合部42の内側にはガイド壁36の溝部37
上に当接する押圧部材46が配設されるとともに、この押
圧部材46と係合部42との間にスプリング47が配設され、
このスプリング47の弾性によって切換スイッチ34が上方
へ付勢されている。
【0031】そして、切換スイッチ34のガイド壁36への
装着状態では、スプリング47の弾性によって切換スイッ
チ34が上方へ付勢された位置にあり、この位置でストッ
パ片45が第2の突部39に当接可能とする高さ位置にあ
る。
装着状態では、スプリング47の弾性によって切換スイッ
チ34が上方へ付勢された位置にあり、この位置でストッ
パ片45が第2の突部39に当接可能とする高さ位置にあ
る。
【0032】次に、本実施例の作用を説明する。
【0033】まず、使用場所に敷物体1をその表布14を
上面として敷き、電源コード6のプラグ5を使用場所の
コンセントに接続する。
上面として敷き、電源コード6のプラグ5を使用場所の
コンセントに接続する。
【0034】そして、電気カーペットとして使用する場
合には、コントローラ4の切換スイッチ34を「カーペッ
ト」位置に合わせ、温度設定スイッチ35により希望する
温度を設定することにより、図2(c) に示すように、全
ての発熱体11(発熱体21,22,23),12に通電されて敷
物体1の全面が均一に暖められる。そして、感温体13で
敷物体1の温度を検知し、設定温度を保つように発熱体
11(発熱体21,22,23),12への通電が自動制御され
る。
合には、コントローラ4の切換スイッチ34を「カーペッ
ト」位置に合わせ、温度設定スイッチ35により希望する
温度を設定することにより、図2(c) に示すように、全
ての発熱体11(発熱体21,22,23),12に通電されて敷
物体1の全面が均一に暖められる。そして、感温体13で
敷物体1の温度を検知し、設定温度を保つように発熱体
11(発熱体21,22,23),12への通電が自動制御され
る。
【0035】次に、電気カーペットを就寝用として使用
する場合について説明する。
する場合について説明する。
【0036】敷物体1上に布団を敷き、就寝者の身長が
低い場合には切換スイッチ34を「就寝(低身長)」に合
わせ、就寝者の身長が高い場合には切換スイッチ34を
「就寝(高身長)」に合わせ、温度設定スイッチ35によ
り希望する温度を設定する。
低い場合には切換スイッチ34を「就寝(低身長)」に合
わせ、就寝者の身長が高い場合には切換スイッチ34を
「就寝(高身長)」に合わせ、温度設定スイッチ35によ
り希望する温度を設定する。
【0037】そして、図2(a) に示すように、切換スイ
ッチ34を「就寝(低身長)」に合わせた場合には、就寝
用主発熱体21および第1の就寝用補助発熱体22にのみ通
電される。これにより、就寝用主発熱体21の肩用配線部
21a 、背中用配線部21b 、腰用配線部21c および足用配
線部21d が発熱し、入床する就寝者の肩、背中、腰およ
び足が暖められる。さらに、第1の就寝用補助発熱体22
が発熱し、就寝用主発熱体21の背中用配線部21b 、腰用
配線部21c および足用配線部21d の一端側すなわち就寝
方向の頭部側が暖められ、身長の低い就寝者の背中、腰
および足の各位置が適切に暖められる。したがって、身
長の低い就寝者の背中、腰および足などの位置に対応し
て適切に暖めることができ、頭寒足熱の温度分布の快適
な暖房感を得て快眠できる。
ッチ34を「就寝(低身長)」に合わせた場合には、就寝
用主発熱体21および第1の就寝用補助発熱体22にのみ通
電される。これにより、就寝用主発熱体21の肩用配線部
21a 、背中用配線部21b 、腰用配線部21c および足用配
線部21d が発熱し、入床する就寝者の肩、背中、腰およ
び足が暖められる。さらに、第1の就寝用補助発熱体22
が発熱し、就寝用主発熱体21の背中用配線部21b 、腰用
配線部21c および足用配線部21d の一端側すなわち就寝
方向の頭部側が暖められ、身長の低い就寝者の背中、腰
および足の各位置が適切に暖められる。したがって、身
長の低い就寝者の背中、腰および足などの位置に対応し
て適切に暖めることができ、頭寒足熱の温度分布の快適
な暖房感を得て快眠できる。
【0038】また、図2(b) に示すように、切換スイッ
チ34を「就寝(高身長)」に合わせた場合には、就寝用
主発熱体21および第2の就寝用補助発熱体23にのみ通電
される。これにより、就寝用主発熱体21の肩用配線部21
a 、背中用配線部21b 、腰用配線部21c および足用配線
部21d が発熱し、入床する就寝者の肩、背中、腰および
足が暖められる。さらに、第2の就寝用補助発熱体23が
発熱し、就寝用主発熱体21の背中用配線部21b 、腰用配
線部21c および足用配線部21d の他端側すなわち就寝方
向の足側が暖められ、身長の高い就寝者の背中、腰およ
び足の各位置が適切に暖められる。したがって、身長の
高い就寝者の背中、腰および足などの位置に対応して適
切に暖めることができ、頭寒足熱の温度分布の快適な暖
房感を得て快眠できる。
チ34を「就寝(高身長)」に合わせた場合には、就寝用
主発熱体21および第2の就寝用補助発熱体23にのみ通電
される。これにより、就寝用主発熱体21の肩用配線部21
a 、背中用配線部21b 、腰用配線部21c および足用配線
部21d が発熱し、入床する就寝者の肩、背中、腰および
足が暖められる。さらに、第2の就寝用補助発熱体23が
発熱し、就寝用主発熱体21の背中用配線部21b 、腰用配
線部21c および足用配線部21d の他端側すなわち就寝方
向の足側が暖められ、身長の高い就寝者の背中、腰およ
び足の各位置が適切に暖められる。したがって、身長の
高い就寝者の背中、腰および足などの位置に対応して適
切に暖めることができ、頭寒足熱の温度分布の快適な暖
房感を得て快眠できる。
【0039】このように、敷物体1上に布団を敷いて暖
めながら就寝する場合に、就寝者の身長差に対応して就
寝用補助発熱体22,23に選択的に通電することにより、
就寝者の身長差に対応した場所を適切に暖めることがで
き、しかも、就寝者の身長差から生じる必要のない場所
を暖めるようなことがなく、省電力化を図れる。
めながら就寝する場合に、就寝者の身長差に対応して就
寝用補助発熱体22,23に選択的に通電することにより、
就寝者の身長差に対応した場所を適切に暖めることがで
き、しかも、就寝者の身長差から生じる必要のない場所
を暖めるようなことがなく、省電力化を図れる。
【0040】さらに、敷物体1の長手方向の一端を基準
として配線された就寝用主発熱体21の肩用配線部21a 、
背中用配線部21b 、腰用配線部21c および足用配線部21
d が発熱し、入床する就寝者の肩、背中、腰および足が
適切に暖められ、頭寒足熱の温度分布の快適な暖房感を
得て快眠できる。この点、従来の電気カーペットでは、
就寝用発熱体を上半身側を疎とし下半身側を密とする2
つの配線パターンに配線しただけであるため、実際に暖
かさを必要とするのは就寝者の肩、背中、腰および足の
部分であるにもかかわらず、お尻の部分なども暖めら
れ、特にこのお尻の部分などが暖められると暑く感じる
などの不快感を伴うことになり、就寝用として十分に対
応しきれていない。
として配線された就寝用主発熱体21の肩用配線部21a 、
背中用配線部21b 、腰用配線部21c および足用配線部21
d が発熱し、入床する就寝者の肩、背中、腰および足が
適切に暖められ、頭寒足熱の温度分布の快適な暖房感を
得て快眠できる。この点、従来の電気カーペットでは、
就寝用発熱体を上半身側を疎とし下半身側を密とする2
つの配線パターンに配線しただけであるため、実際に暖
かさを必要とするのは就寝者の肩、背中、腰および足の
部分であるにもかかわらず、お尻の部分なども暖めら
れ、特にこのお尻の部分などが暖められると暑く感じる
などの不快感を伴うことになり、就寝用として十分に対
応しきれていない。
【0041】また、切換スイッチ34の切換操作は切換機
構によって確実に1段階ずつ切り換えられる。すなわ
ち、図6に示すように、切換スイッチ34は溝部37の一方
の縁部に当接した位置が「切」位置にある。
構によって確実に1段階ずつ切り換えられる。すなわ
ち、図6に示すように、切換スイッチ34は溝部37の一方
の縁部に当接した位置が「切」位置にある。
【0042】この「切」位置から切換スイッチ34を溝部
37の他方の縁部へ向けてスライドさせることにより、進
行方向のストッパ片45のストッパ部45a が第2の突部39
に当接して移動が規制される。この位置が「カーペッ
ト」位置であり、1段階のみスライドしたことになる。
37の他方の縁部へ向けてスライドさせることにより、進
行方向のストッパ片45のストッパ部45a が第2の突部39
に当接して移動が規制される。この位置が「カーペッ
ト」位置であり、1段階のみスライドしたことになる。
【0043】この「カーペット」位置から切換スイッチ
34を下方へスプリング47に抗して移動させることによ
り、ストッパ片45のストッパ部45a を第2の突部39の下
方へ移動させ、さらに、切換スイッチ34を溝部37の他方
の縁部へ向けてスライドさせることにより、進行方向の
ストッパ片45のストッパ部45a が第3の突部40に当接し
て移動が規制される。この位置が「就寝(低身長)」位
置であり、1段階のみスライドしたことになる。切換ス
イッチ34の下方への押動を解除すると、スプリング47の
弾性によって切換スイッチ34が上昇し、ストッパ片45が
第2の突部39の高さまで上昇する。
34を下方へスプリング47に抗して移動させることによ
り、ストッパ片45のストッパ部45a を第2の突部39の下
方へ移動させ、さらに、切換スイッチ34を溝部37の他方
の縁部へ向けてスライドさせることにより、進行方向の
ストッパ片45のストッパ部45a が第3の突部40に当接し
て移動が規制される。この位置が「就寝(低身長)」位
置であり、1段階のみスライドしたことになる。切換ス
イッチ34の下方への押動を解除すると、スプリング47の
弾性によって切換スイッチ34が上昇し、ストッパ片45が
第2の突部39の高さまで上昇する。
【0044】この「就寝(低身長)」位置から切換スイ
ッチ34を溝部37の他方の縁部へ向けてスライドさせるこ
とにより、進行方向とは反対側のストッパ片45のストッ
パ部45a が第2の突部39に当接して移動が規制される。
この位置が「就寝(高身長)」位置であり、1段階のみ
スライドしたことになる。
ッチ34を溝部37の他方の縁部へ向けてスライドさせるこ
とにより、進行方向とは反対側のストッパ片45のストッ
パ部45a が第2の突部39に当接して移動が規制される。
この位置が「就寝(高身長)」位置であり、1段階のみ
スライドしたことになる。
【0045】また、「カーペット」位置から「切」位置
へ、「就寝(低身長)」位置から「カーペット」位置
へ、「就寝(高身長)」位置から「就寝(低身長)」位
置へ戻す場合には、前記とは逆の操作手順で行なう。
へ、「就寝(低身長)」位置から「カーペット」位置
へ、「就寝(高身長)」位置から「就寝(低身長)」位
置へ戻す場合には、前記とは逆の操作手順で行なう。
【0046】したがって、切換スイッチ34は1段階ずつ
しか切換操作できないため、一度に複数段階切り換えら
れるような誤操作を防止できる。
しか切換操作できないため、一度に複数段階切り換えら
れるような誤操作を防止できる。
【0047】なお、切換スイッチ34で「就寝(低身
長)」または「就寝(高身長)」が選択されたとき、ま
ず、全ての発熱体11(発熱体21,22,23),12に通電し
て敷物体1の全面を均一に暖め、通電開始時から所定時
間後に「就寝(低身長)」または「就寝(高身長)」の
モードによる運転に切り換えるようにしてもよく、就寝
者が入床する際の快適感を向上させることができる。
長)」または「就寝(高身長)」が選択されたとき、ま
ず、全ての発熱体11(発熱体21,22,23),12に通電し
て敷物体1の全面を均一に暖め、通電開始時から所定時
間後に「就寝(低身長)」または「就寝(高身長)」の
モードによる運転に切り換えるようにしてもよく、就寝
者が入床する際の快適感を向上させることができる。
【0048】また、前記実施例では就寝用主発熱体21の
肩用配線部21a 、背中用配線部21b、腰用配線部21c お
よび足用配線部21d に対応して就寝用補助発熱体22,23
を配線したが、就寝用主発熱体21の他端側と敷物体1の
他端との間にのみ個別の就寝用補助発熱体を配線し、個
別に通電できるようにしてもよい。この場合には、足先
のみ選択的に切り換えるが、足先は最も暖かさを必要と
する場所であるため、この足先のみの切り換えでも身長
差に十分に対応できる。
肩用配線部21a 、背中用配線部21b、腰用配線部21c お
よび足用配線部21d に対応して就寝用補助発熱体22,23
を配線したが、就寝用主発熱体21の他端側と敷物体1の
他端との間にのみ個別の就寝用補助発熱体を配線し、個
別に通電できるようにしてもよい。この場合には、足先
のみ選択的に切り換えるが、足先は最も暖かさを必要と
する場所であるため、この足先のみの切り換えでも身長
差に十分に対応できる。
【0049】次に、図9および図10は敷物体1の一端
を基準する就寝方向に沿って頭寒足熱の配線パターンの
各位置にそれぞれ個別に複数の就寝用発熱体を配設した
実施例をそれぞれ示す。すなわち、図9に示す実施例で
は、就寝者の肩、腰および足の位置にそれぞれ個別に通
電可能とする就寝用発熱体11a ,11b ,11c を配線し、
図10に示す実施例では、就寝者の肩、腰および足の位
置にそれぞれ個別に通電可能とする就寝用発熱体11a ,
11b ,11c を配線するとともに、就寝者の両側の腕の位
置にそれぞれ個別に通電可能とする就寝用発熱体11d ,
11e を配設する。
を基準する就寝方向に沿って頭寒足熱の配線パターンの
各位置にそれぞれ個別に複数の就寝用発熱体を配設した
実施例をそれぞれ示す。すなわち、図9に示す実施例で
は、就寝者の肩、腰および足の位置にそれぞれ個別に通
電可能とする就寝用発熱体11a ,11b ,11c を配線し、
図10に示す実施例では、就寝者の肩、腰および足の位
置にそれぞれ個別に通電可能とする就寝用発熱体11a ,
11b ,11c を配線するとともに、就寝者の両側の腕の位
置にそれぞれ個別に通電可能とする就寝用発熱体11d ,
11e を配設する。
【0050】そして、各就寝用発熱体11a 〜11e への通
電をそれぞれ個別に選択的に切り換える切換手段をコン
トローラ4に備えることにより、就寝者の身長差、体
形、暖房の好みなどに応じて、暖める場所を自由に設定
して適切に暖められる。
電をそれぞれ個別に選択的に切り換える切換手段をコン
トローラ4に備えることにより、就寝者の身長差、体
形、暖房の好みなどに応じて、暖める場所を自由に設定
して適切に暖められる。
【0051】次に、図11ないし図13は敷物体1に位
置ずれ防止構造を採用した実施例を示す。敷物体1の一
側の両端近傍にゴムひもなどの伸縮自在のひも51の一端
をそれぞれ取り付け、この各ひも51の他端にクリップ52
をそれぞれ取り付けている。
置ずれ防止構造を採用した実施例を示す。敷物体1の一
側の両端近傍にゴムひもなどの伸縮自在のひも51の一端
をそれぞれ取り付け、この各ひも51の他端にクリップ52
をそれぞれ取り付けている。
【0052】そして、カーペットとして使用する場合あ
るいはひも51を使用しない場合には、図11に示すよう
に、各ひも51の先端のクリップ52を敷物体1の一側のそ
れぞれ他方側に挟んで止めておく。就寝用に使用する場
合には、図12に示すように、ベッド53のマット54上に
敷物体1を敷き、ひも51をマット54の下側に巻き付けて
クリップ52を敷物体1の他側に挟んで止め、あるいは、
図13に示すように、布団55の下に敷物体1を敷き、ひ
も51を布団55の上側に巻き付けてクリップ52を敷物体1
の他側に挟んで止めることにより、敷物体1の位置ずれ
を防止できる。なお、布団55に敷物体1をひも51で止め
ることにより、布団55と一緒に折り畳んで押入れなどに
収納することができる。
るいはひも51を使用しない場合には、図11に示すよう
に、各ひも51の先端のクリップ52を敷物体1の一側のそ
れぞれ他方側に挟んで止めておく。就寝用に使用する場
合には、図12に示すように、ベッド53のマット54上に
敷物体1を敷き、ひも51をマット54の下側に巻き付けて
クリップ52を敷物体1の他側に挟んで止め、あるいは、
図13に示すように、布団55の下に敷物体1を敷き、ひ
も51を布団55の上側に巻き付けてクリップ52を敷物体1
の他側に挟んで止めることにより、敷物体1の位置ずれ
を防止できる。なお、布団55に敷物体1をひも51で止め
ることにより、布団55と一緒に折り畳んで押入れなどに
収納することができる。
【0053】また、図14に示すように、ひも51の両端
にクリップ52を取り付け、ひも51を敷物体1から取り外
せるようにしてもよい。
にクリップ52を取り付け、ひも51を敷物体1から取り外
せるようにしてもよい。
【0054】また、図15および図16に示すように、
敷物体1の両側の両端近傍にひも51の一端をそれぞれ取
り付け、各ひも51の他端に引掛具56を取り付け、この各
引掛具56をベッド53のフレームに引っ掛けて敷物体1を
止めるようにしてもよい。
敷物体1の両側の両端近傍にひも51の一端をそれぞれ取
り付け、各ひも51の他端に引掛具56を取り付け、この各
引掛具56をベッド53のフレームに引っ掛けて敷物体1を
止めるようにしてもよい。
【0055】
【発明の効果】請求項1記載の電気暖房器具によれば、
就寝用主発熱体の配線パターンに隣接して就寝用補助発
熱体を配線したので、敷物体上に布団を敷いて暖めなが
ら就寝する場合に、就寝者の身長差に対応して就寝用補
助発熱体に選択的に通電することにより、就寝者の身長
差に対応した場所を適切に暖めることができ、しかも、
就寝者の身長差から生じる必要のない場所を暖めるよう
なことがなく、省電力化を図れる。
就寝用主発熱体の配線パターンに隣接して就寝用補助発
熱体を配線したので、敷物体上に布団を敷いて暖めなが
ら就寝する場合に、就寝者の身長差に対応して就寝用補
助発熱体に選択的に通電することにより、就寝者の身長
差に対応した場所を適切に暖めることができ、しかも、
就寝者の身長差から生じる必要のない場所を暖めるよう
なことがなく、省電力化を図れる。
【0056】請求項2記載の電気暖房器具によれば、就
寝用主発熱体および就寝用補助発熱体とともに補助発熱
体によって敷物体の全面を暖められる。さらに、その就
寝用主発熱体の配線パターンに隣接して就寝用補助発熱
体を配線したので、敷物体上に布団を敷いて暖めながら
就寝する場合に、就寝者の身長差に対応して就寝用補助
発熱体に選択的に通電することにより、就寝者の身長差
に対応した場所を適切に暖めることができ、しかも、就
寝者の身長差から生じる必要のない場所を暖めるような
ことがなく、省電力化を図れる。
寝用主発熱体および就寝用補助発熱体とともに補助発熱
体によって敷物体の全面を暖められる。さらに、その就
寝用主発熱体の配線パターンに隣接して就寝用補助発熱
体を配線したので、敷物体上に布団を敷いて暖めながら
就寝する場合に、就寝者の身長差に対応して就寝用補助
発熱体に選択的に通電することにより、就寝者の身長差
に対応した場所を適切に暖めることができ、しかも、就
寝者の身長差から生じる必要のない場所を暖めるような
ことがなく、省電力化を図れる。
【0057】請求項3記載の電気暖房器具によれば、就
寝用主発熱体の他端側と敷物体の他端との間に就寝用補
助発熱体を配線したので、敷物体上に布団を敷いて暖め
ながら就寝する場合に、就寝者の身長差に対応して足先
が位置する就寝用補助発熱体に選択的に通電することに
より、就寝者の身長差に対応した足先の場所を適切に暖
めることができ、しかも、就寝者の身長差から生じる必
要のない場所を暖めるようなことがなく、省電力化を図
れる。
寝用主発熱体の他端側と敷物体の他端との間に就寝用補
助発熱体を配線したので、敷物体上に布団を敷いて暖め
ながら就寝する場合に、就寝者の身長差に対応して足先
が位置する就寝用補助発熱体に選択的に通電することに
より、就寝者の身長差に対応した足先の場所を適切に暖
めることができ、しかも、就寝者の身長差から生じる必
要のない場所を暖めるようなことがなく、省電力化を図
れる。
【0058】請求項4記載の電気暖房器具によれば、敷
物体の一端を基準する就寝方向に沿って頭寒足熱の配線
パターンの各位置にそれぞれ個別に通電可能に複数の就
寝用発熱体を配線したので、敷物体上に布団を敷いて暖
めながら就寝する場合に、各就寝用発熱体への通電を切
換手段により選択的に切り換えることにより、就寝者の
身長差、体形、暖房の好みなどに応じて、暖める場所を
自由に設定して適切に暖めることができ、しかも、必要
のない場所を暖めるようなことがなく、省電力化を図れ
る。
物体の一端を基準する就寝方向に沿って頭寒足熱の配線
パターンの各位置にそれぞれ個別に通電可能に複数の就
寝用発熱体を配線したので、敷物体上に布団を敷いて暖
めながら就寝する場合に、各就寝用発熱体への通電を切
換手段により選択的に切り換えることにより、就寝者の
身長差、体形、暖房の好みなどに応じて、暖める場所を
自由に設定して適切に暖めることができ、しかも、必要
のない場所を暖めるようなことがなく、省電力化を図れ
る。
【図1】本発明の電気暖房器具の一実施例を示す電気カ
ーペットの説明図である。
ーペットの説明図である。
【図2】同上実施例の敷物体の通電状態を示し、(a) は
身長の低い就寝者に合わせた就寝時の通電状態の説明
図、(b) は身長の高い就寝者に合わせた就寝時の通電状
態の説明図、(c) はカーペット時の通電状態の説明図で
ある。
身長の低い就寝者に合わせた就寝時の通電状態の説明
図、(b) は身長の高い就寝者に合わせた就寝時の通電状
態の説明図、(c) はカーペット時の通電状態の説明図で
ある。
【図3】同上実施例の敷物体の断面図である。
【図4】同上実施例のコントローラの平面図である。
【図5】同上実施例のコントローラの内部構造を示す平
面図である。
面図である。
【図6】同上実施例のコントローラの切換スイッチの取
付構造を示す斜視図である。
付構造を示す斜視図である。
【図7】同上実施例の切換スイッチの側断面図である。
【図8】同上実施例のコントローラの切換スイッチが取
り付けられるガイド壁の側面図である。
り付けられるガイド壁の側面図である。
【図9】本発明の他の実施例を示す電気カーペットの説
明図である。
明図である。
【図10】本発明のさらに他の実施例を示す電気カーペ
ットの説明図である。
ットの説明図である。
【図11】本発明のまたさらに他の実施例を示す電気カ
ーペットの平面図である。
ーペットの平面図である。
【図12】同上実施例のベッドへの使用状態の側面図で
ある。
ある。
【図13】同上実施例の布団への使用状態の側面図であ
る。
る。
【図14】本発明の別の実施例を示す電気カーペットの
布団への使用状態の側面図である。
布団への使用状態の側面図である。
【図15】本発明のさらに別の実施例を示す電気カーペ
ットのベッドへの使用状態の側面図である。
ットのベッドへの使用状態の側面図である。
【図16】同上実施例の断面図である。
1 敷物体 11,11a ,11b ,11c ,11d ,11e 就寝用発熱体 12 補助発熱体 21 就寝用主発熱体 22,23 就寝用補助発熱体 34 切換手段としての切換スイッチ
Claims (4)
- 【請求項1】 敷物体と、 この敷物体の一端を基準とする就寝方向に沿って頭寒足
熱の配線パターンに配線された就寝用主発熱体と、 この就寝用主発熱体の配線パターンの就寝方向の少なく
とも一方に隣接して配線された就寝用補助発熱体と、 前記就寝用主発熱体への通電時に前記就寝用補助発熱体
への通電を選択的に切り換える切換手段とを備えたこと
を特徴とする電気暖房器具。 - 【請求項2】 敷物体と、 この敷物体の一端を基準とする就寝方向に沿って頭寒足
熱の配線パターンに配線された就寝用主発熱体と、 この就寝用主発熱体の配線パターンの就寝方向の少なく
とも一方に隣接して配線された就寝用補助発熱体と、 前記就寝用主発熱体および就寝用補助発熱体とともに前
記敷物体の全面を暖房可能に配線された補助発熱体と、 前記就寝用主発熱体への通電時に前記就寝用補助発熱体
への通電を選択的に切り換える切換手段とを備えたこと
を特徴とする電気暖房器具。 - 【請求項3】 敷物体と、 この敷物体の一端を基準とする就寝方向に沿って頭寒足
熱の配線パターンに配線された就寝用主発熱体と、 この就寝用主発熱体の他端側と前記敷物体の他端との間
に配線された就寝用補助発熱体と、 前記就寝用主発熱体への通電時に前記就寝用補助発熱体
への通電を選択的に切り換える切換手段とを備えたこと
を特徴とする電気暖房器具。 - 【請求項4】 敷物体と、 この敷物体の一端を基準とする就寝方向に沿って頭寒足
熱の配線パターンの各位置にそれぞれ個別に通電可能に
配線された複数の就寝用発熱体と、 前記各就寝用発熱体への通電をそれぞれ個別に選択的に
切り換える切換手段とを備えたことを特徴とする電気暖
房器具。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1452995A JPH08200716A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 電気暖房器具 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP1452995A JPH08200716A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 電気暖房器具 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200716A true JPH08200716A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11863674
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP1452995A Pending JPH08200716A (ja) | 1995-01-31 | 1995-01-31 | 電気暖房器具 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200716A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016506011A (ja) * | 2012-10-18 | 2016-02-25 | ティーアンドビー ナノエレック | 携帯用補助暖房装置 |
-
1995
- 1995-01-31 JP JP1452995A patent/JPH08200716A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2016506011A (ja) * | 2012-10-18 | 2016-02-25 | ティーアンドビー ナノエレック | 携帯用補助暖房装置 |
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