JPH08200746A - 冷凍装置 - Google Patents
冷凍装置Info
- Publication number
- JPH08200746A JPH08200746A JP694595A JP694595A JPH08200746A JP H08200746 A JPH08200746 A JP H08200746A JP 694595 A JP694595 A JP 694595A JP 694595 A JP694595 A JP 694595A JP H08200746 A JPH08200746 A JP H08200746A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- unit
- liquid
- compressor
- refrigerant
- air
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Landscapes
- Other Air-Conditioning Systems (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【構成】空冷セパレート式の冷凍装置において、屋外に
設置する空冷式凝縮器ユニット2内に受液器6を配置す
る。 【効果】空冷凝縮器ユニットで凝縮した液冷媒を周囲温
度が高い所で保有することなく、液冷媒の再加熱を防止
すると共に、コンパクトな圧縮機ユニットが可能とな
る。
設置する空冷式凝縮器ユニット2内に受液器6を配置す
る。 【効果】空冷凝縮器ユニットで凝縮した液冷媒を周囲温
度が高い所で保有することなく、液冷媒の再加熱を防止
すると共に、コンパクトな圧縮機ユニットが可能とな
る。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は空冷セパレート式の冷凍
装置に関する。
装置に関する。
【0002】
【従来の技術】従来の、空冷式凝縮器ユニットは特開平
2−82036号公報,特開平2−187577 号公報及び実開平3
−11630号公報に記載のように、主に熱交換器及び送風
装置のみを備えこれらをキャビネットで覆っている。し
たがって受液器は圧縮機ユニット側に配置されている。
2−82036号公報,特開平2−187577 号公報及び実開平3
−11630号公報に記載のように、主に熱交換器及び送風
装置のみを備えこれらをキャビネットで覆っている。し
たがって受液器は圧縮機ユニット側に配置されている。
【0003】
【発明が解決しようとする課題】従来技術での受液器は
圧縮機ユニット側に配置されているため空冷凝縮器ユニ
ットで凝縮された液冷媒が圧縮機ユニット周囲温度によ
り再加熱されて液冷媒の一部が蒸発し、運転が不安定に
なったり、圧縮機ユニットの寸法が大きくなる欠点があ
った。
圧縮機ユニット側に配置されているため空冷凝縮器ユニ
ットで凝縮された液冷媒が圧縮機ユニット周囲温度によ
り再加熱されて液冷媒の一部が蒸発し、運転が不安定に
なったり、圧縮機ユニットの寸法が大きくなる欠点があ
った。
【0004】
【課題を解決するための手段】本発明の空冷式セパレー
ト形冷凍装置は特許請求範囲の請求項1〜4に各々に記
載の構成上の特徴を有する。
ト形冷凍装置は特許請求範囲の請求項1〜4に各々に記
載の構成上の特徴を有する。
【0005】
【作用】本発明では、凝縮した液冷媒は空冷凝縮器ユニ
ット内に配置された受液器に、一旦、保有されるが、こ
の受液器周囲温度は液冷媒温度よりも低いためこの保有
中にも冷却作用が働き安定した液冷媒となる。この液冷
媒が冷媒温度より高い温度の屋内側に設置されている圧
縮機ユニットを経由する場合があっても、従来技術の受
益器を備えている圧縮機ユニットのように屋内側に液冷
媒が保有されるのとは異なって、通過するだけであるの
で液冷媒が加熱される程度は少なく比較的安定した液冷
媒を得られる。また、圧縮機ユニットの寸法も小さく出
来るので蒸発器部への内蔵が可能となったり、特別に圧
縮機ユニットとしての機械室を不要にすることが出来
る。
ット内に配置された受液器に、一旦、保有されるが、こ
の受液器周囲温度は液冷媒温度よりも低いためこの保有
中にも冷却作用が働き安定した液冷媒となる。この液冷
媒が冷媒温度より高い温度の屋内側に設置されている圧
縮機ユニットを経由する場合があっても、従来技術の受
益器を備えている圧縮機ユニットのように屋内側に液冷
媒が保有されるのとは異なって、通過するだけであるの
で液冷媒が加熱される程度は少なく比較的安定した液冷
媒を得られる。また、圧縮機ユニットの寸法も小さく出
来るので蒸発器部への内蔵が可能となったり、特別に圧
縮機ユニットとしての機械室を不要にすることが出来
る。
【0006】
【実施例】実施例として、受液器を内蔵した空冷凝縮器
ユニットを屋外側に、圧縮機ユニット及び蒸発器を屋内
側に配置した冷凍装置にて図1に空冷凝縮器ユニットか
らの液冷媒配管が一旦、圧縮機ユニットを経由して冷却
器に入る例を、図2に(空冷凝縮器ユニットからの液冷
媒配管が圧縮機ユニットを経由しないで、直接冷却器に
入る例及び圧縮機としてスクロール圧縮機を搭載した圧
縮機ユニットで、空冷凝縮器ユニットからの液冷媒配管
が直接冷却器に入る途中の液配管から液インジェクショ
ン用冷媒を分岐した例を図3で説明する。
ユニットを屋外側に、圧縮機ユニット及び蒸発器を屋内
側に配置した冷凍装置にて図1に空冷凝縮器ユニットか
らの液冷媒配管が一旦、圧縮機ユニットを経由して冷却
器に入る例を、図2に(空冷凝縮器ユニットからの液冷
媒配管が圧縮機ユニットを経由しないで、直接冷却器に
入る例及び圧縮機としてスクロール圧縮機を搭載した圧
縮機ユニットで、空冷凝縮器ユニットからの液冷媒配管
が直接冷却器に入る途中の液配管から液インジェクショ
ン用冷媒を分岐した例を図3で説明する。
【0007】図1は主に圧縮機4より成る圧縮機ユニッ
ト1,熱交換器10,送風装置5及び受液器6から成る
空冷凝縮器ユニット2,冷却器3,膨張弁8及び液電磁
弁7で冷凍サイクルが形成されている。圧縮機4で吐出
された高温高圧の冷媒ガスは空冷凝縮器ユニット2内の
熱交換器5で凝縮した液冷媒は受液器6に入る。熱交換
器10から出た液冷媒温度は周囲の空気により冷却され
たものであり、空気温度より必ず高い温度となっている
が受液器6に保有されている間にさらに空気による冷却
が続行されているため限りなく周囲温度に近付いた冷媒
温度となり安定した過冷却冷媒となる。これを屋内側の
冷却器8に流れる時に比較的温度が高い圧縮機ユニット
部を経由しても時間的に短いため加熱される程度は少な
く、再蒸発することなく電磁弁7及び膨張弁8までたど
り着くことが出来、冷却不足も発生せずに安定した運転
が可能となる。また図2は図1に対して空冷凝縮器ユニ
ット2からの液配管を圧縮機ユニット1を介さず直接に
冷却器3側に持っていた例を示したもので、図1の例に
対して更に安定した液冷媒を得ることが出来ると共に、
配管が短くなったり作業が楽になったりするメリットを
得ることが出来る。図3は図2に対して圧縮機としてス
クロール圧縮機を搭載した例を示すものである。スクロ
ール圧縮機は中間圧室に液インジェクトすることにより
冷却器側の冷媒循環量を減らすことなく吐出ガス温度を
冷却出来るメリットを持つものであるが、この液インジ
ェクション用液冷媒を空冷凝縮器ユニット2と液電磁弁
7との途中から分岐して取り出している例を示したもの
である。この液インジェクション用液冷媒も過冷却され
た安定した冷媒が必要であるのに対して本発明が有効で
有る。
ト1,熱交換器10,送風装置5及び受液器6から成る
空冷凝縮器ユニット2,冷却器3,膨張弁8及び液電磁
弁7で冷凍サイクルが形成されている。圧縮機4で吐出
された高温高圧の冷媒ガスは空冷凝縮器ユニット2内の
熱交換器5で凝縮した液冷媒は受液器6に入る。熱交換
器10から出た液冷媒温度は周囲の空気により冷却され
たものであり、空気温度より必ず高い温度となっている
が受液器6に保有されている間にさらに空気による冷却
が続行されているため限りなく周囲温度に近付いた冷媒
温度となり安定した過冷却冷媒となる。これを屋内側の
冷却器8に流れる時に比較的温度が高い圧縮機ユニット
部を経由しても時間的に短いため加熱される程度は少な
く、再蒸発することなく電磁弁7及び膨張弁8までたど
り着くことが出来、冷却不足も発生せずに安定した運転
が可能となる。また図2は図1に対して空冷凝縮器ユニ
ット2からの液配管を圧縮機ユニット1を介さず直接に
冷却器3側に持っていた例を示したもので、図1の例に
対して更に安定した液冷媒を得ることが出来ると共に、
配管が短くなったり作業が楽になったりするメリットを
得ることが出来る。図3は図2に対して圧縮機としてス
クロール圧縮機を搭載した例を示すものである。スクロ
ール圧縮機は中間圧室に液インジェクトすることにより
冷却器側の冷媒循環量を減らすことなく吐出ガス温度を
冷却出来るメリットを持つものであるが、この液インジ
ェクション用液冷媒を空冷凝縮器ユニット2と液電磁弁
7との途中から分岐して取り出している例を示したもの
である。この液インジェクション用液冷媒も過冷却され
た安定した冷媒が必要であるのに対して本発明が有効で
有る。
【0008】
【発明の効果】本発明によれば、空冷凝縮器ユニットに
て凝縮した液冷媒が冷媒温度より高い温度の屋内側に設
置されている圧縮機ユニットを経由する場合があっても
通過するだけであるので液冷媒が加熱される程度は少な
く比較的安定した液冷媒を得られる。また圧縮機ユニッ
トの寸法も小さく出来るので蒸発器部への内蔵が可能と
なったり、特別に圧縮機ユニットとしての機械室を不要
にすることが出来る。
て凝縮した液冷媒が冷媒温度より高い温度の屋内側に設
置されている圧縮機ユニットを経由する場合があっても
通過するだけであるので液冷媒が加熱される程度は少な
く比較的安定した液冷媒を得られる。また圧縮機ユニッ
トの寸法も小さく出来るので蒸発器部への内蔵が可能と
なったり、特別に圧縮機ユニットとしての機械室を不要
にすることが出来る。
【図1】本発明の実施例の冷凍サイクルの系統図。
【図2】本発明の実施例の冷凍サイクルの系統図。
【図3】本発明の実施例の冷凍サイクルの系統図。
1…圧縮機ユニット、2…空冷凝縮器ユニット、2…冷
却器、4…圧縮機、4′…スクロール圧縮機、5…送風
装置、6…受液器、7…液電磁弁、8…膨張弁、9…液
インジェクション配管、10…液交換器。
却器、4…圧縮機、4′…スクロール圧縮機、5…送風
装置、6…受液器、7…液電磁弁、8…膨張弁、9…液
インジェクション配管、10…液交換器。
Claims (1)
- 【請求項1】空冷式凝縮器ユニットを屋外に、圧縮機ユ
ニット及び蒸発器を屋内に設置する空冷セパレート式の
冷凍装置において、屋外に設置する空冷式凝縮器ユニッ
ト内に受液器を配置し、前記圧縮機ユニット内の受液器
を廃止したことを特徴とする冷凍装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP694595A JPH08200746A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 冷凍装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP694595A JPH08200746A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 冷凍装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH08200746A true JPH08200746A (ja) | 1996-08-06 |
Family
ID=11652381
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP694595A Pending JPH08200746A (ja) | 1995-01-20 | 1995-01-20 | 冷凍装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH08200746A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3081870A1 (en) * | 2015-04-17 | 2016-10-19 | Daikin Europe N.V. | Air conditioner |
| EP3153784A1 (en) * | 2015-10-06 | 2017-04-12 | Daikin Europe N.V. | Air conditioner |
-
1995
- 1995-01-20 JP JP694595A patent/JPH08200746A/ja active Pending
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| EP3081870A1 (en) * | 2015-04-17 | 2016-10-19 | Daikin Europe N.V. | Air conditioner |
| EP3153784A1 (en) * | 2015-10-06 | 2017-04-12 | Daikin Europe N.V. | Air conditioner |
| WO2017061564A1 (en) * | 2015-10-06 | 2017-04-13 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioner |
| CN108027150A (zh) * | 2015-10-06 | 2018-05-11 | 大金工业株式会社 | 空气调节器 |
| JP2018526612A (ja) * | 2015-10-06 | 2018-09-13 | ダイキン工業株式会社 | 空気調和装置 |
| US10274208B2 (en) | 2015-10-06 | 2019-04-30 | Daikin Industries, Ltd. | Air conditioner |
| CN108027150B (zh) * | 2015-10-06 | 2021-01-12 | 大金工业株式会社 | 空气调节器 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4932221A (en) | Air-cooled cooling apparatus | |
| JPH06331225A (ja) | 蒸気噴射式冷凍装置 | |
| JPS6266063A (ja) | 冷却方法並びに装置 | |
| JPH0926226A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH03182638A (ja) | ガスタービン駆動冷凍機 | |
| JPH0953864A (ja) | エンジン式冷房装置 | |
| JPH11351680A (ja) | 冷房装置 | |
| JPH08200746A (ja) | 冷凍装置 | |
| JPH07294047A (ja) | 空気調和機 | |
| KR960038307A (ko) | 저온 쇼케이스 | |
| JP2003004334A (ja) | 排熱回収式空気調和装置 | |
| JPH0996468A (ja) | 冷却装置 | |
| JPH09138046A (ja) | 冷却装置 | |
| CN208936583U (zh) | 热泵系统 | |
| JPH04313673A (ja) | 冷蔵庫 | |
| JP2002243350A (ja) | 冷却装置 | |
| JP3145215B2 (ja) | 吸収式冷凍機における蒸発及び吸収装置 | |
| JPS6294415A (ja) | 車両用冷房装置 | |
| JPH10281567A (ja) | 冷却装置 | |
| KR100406047B1 (ko) | 에어컨의 응축수를 이용한 실외열교환기 냉각장치 | |
| JPS6027853Y2 (ja) | 空気調和装置 | |
| JP2653749B2 (ja) | ヒートポンプパッケージ | |
| KR0121713Y1 (ko) | 냉동 공조장치 | |
| SU557238A1 (ru) | Мткро-криогенный холодильник | |
| JP3097971U (ja) | 冷凍装置 |