JPH08200767A - 天井用換気扇 - Google Patents

天井用換気扇

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JPH08200767A
JPH08200767A JP7011431A JP1143195A JPH08200767A JP H08200767 A JPH08200767 A JP H08200767A JP 7011431 A JP7011431 A JP 7011431A JP 1143195 A JP1143195 A JP 1143195A JP H08200767 A JPH08200767 A JP H08200767A
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JP
Japan
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ventilation fan
main body
hooked
hooking
alloy tool
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Application number
JP7011431A
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English (en)
Inventor
Hidetomo Shimoda
秀友 下田
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 本発明は、換気扇本体を天井の開口より室内
側へ引出し得ると共に、換気扇本体の取外しおよび取付
けも簡単となるようにする。 【構成】 野縁3における右側には、掛合金具10が木
ねじ10aにより取付けられている。この掛合金具10
は金具本体11と、丸棒材からなる掛合部12とを有し
て構成されている。換気扇本体4のフランジ6の右側に
は、掛合金具10に回動可能に且つ着脱可能に引掛けら
れる被掛合部13が形成されている。一方、換気扇本体
4のフランジ6の左側と野縁3の左側とは連結手段たる
木ねじ14により着脱可能に連結されるようになってい
る。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、内部にファンを備えた
換気扇本体を、天井の開口縁部に取り付けるようにした
天井用換気扇に関する。
【0002】
【従来の技術】この種の天井用換気扇においては、実開
昭50−136949号公報に示されるようにしたもの
がある。このものでは、内部にファンを備えた換気扇本
体下部の対向縁部の一方側を、天井の開口縁部としての
野縁の一方側にねじ止め固定した蝶番により回動可能に
枢着し、また、換気扇本体下部の対向縁部の他方側を前
記野縁の他方側にねじ止め固定する構成としている。
【0003】そして、このものでは、換気扇本体の保守
や点検を行なう場合に、換気扇本体の他方側のねじを外
した上で、この換気扇本体を、上記蝶番を支点として室
内側へ回動させることにより、換気扇本体を室内側へ引
出し得るようにしている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、上記従
来構成では、換気扇本体の保守あるいは点検時にこれを
室内側へ引出し得るものの、この換気扇本体を取外して
保守あるいは点検を行ないたい場合、蝶番を螺脱するこ
とにより野縁から外さなければならず、その作業が面倒
で、また再取付けも面倒であった。
【0005】本発明は上記事情に鑑みてなされたもので
あり、その目的は、換気扇本体を天井の開口より室内側
へ引出し得ると共に、換気扇本体の取外しおよび取付け
も簡単となる天井用換気扇を提供するにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】第1の手段は、内部にフ
ァンを備えた換気扇本体を、天井の開口縁部に取り付け
るようにしたものにおいて、前記開口縁部における対向
縁部のうちの一方側に設けられた掛合金具と、前記換気
扇本体下部の対向縁部のうちの一方側に設けられ前記掛
合金具に回動可能に且つ着脱可能に引掛けられる被掛合
部と、前記換気扇本体下部の対向縁部のうちの他方側と
前記開口縁部における対向縁部のうちの他方側とを着脱
可能に連結するための連結手段とを備えたところに特徴
を有する(請求項1の発明)。
【0007】第2の手段は、第1の手段において、掛合
金具が、丸棒材からなる掛合部を有し、被掛合部が、下
方が開放する鉤状に折曲された形状をなし、且つ、その
折曲角度は、換気扇本体が前記掛合部に対して垂下する
位置において該被掛合部が前記掛合部から外れない角度
に設定されているところに特徴を有する(請求項2の発
明)。
【0008】第3の手段は、第1の手段において、掛合
金具が、一端部が固定された丸棒材からなる掛合部を有
し、被掛合部が、この掛合部にその他端部側から差し込
み嵌合される筒状に形成されているところに特徴を有す
る(請求項3の発明)。
【0009】第4の手段は、第1の手段において、掛合
金具が、上方が開放するほぼ半円弧状に形成された掛合
部を有し、被掛合部が、丸棒材から構成されているとこ
ろに特徴を有する(請求項4の発明)。
【0010】第5の手段は、第1の手段において、連結
手段が、換気扇本体下部の対向縁部のうちの他方側に設
けられた鉤状の被連結部と、開口縁部における対向縁部
のうちの他方側に設けられ前記被連結部と着脱可能に係
合する係合部材を備えると共にこの係合部材を係合状態
に保持するトグル式のレバーを備えた締付具とから構成
されているところに特徴を有する(請求項5の発明)。
【0011】第6の手段は、第3の手段において、掛合
金具の掛合部は、被掛合部より長く形成されていると共
にその先端部の外面に抜止め用の凸部を有し、被掛合部
は、前記凸部と嵌合可能な凹溝部を全長にわたって有
し、この被掛合部をその凹溝部が前記凸部に合致する状
態で掛合部に差し込んで、該凸部を被掛合部の端部から
露出させ、その後被掛合部を回動させた形態に装着した
ところに特徴を有する(請求項6の発明)。
【0012】
【作用】第1の手段においては、連結手段による連結を
解除し、換気扇本体を、掛合金具を支点として回動する
ことにより、該換気扇本体が開口から室内側へ引出され
る。また、掛合金具に対して、被掛合部は着脱可能であ
るから、被掛合部の掛合を外すことにより、換気扇本体
を天井から簡単に取外すことができ、また換気扇本体を
開口縁部に取付けるには、上述と逆の手順で良いので、
換気扇本体を天井の開口縁部に簡単な作業で着脱するこ
とができる。
【0013】第2の手段においては、掛合金具が、丸棒
材からなる掛合部を有し、被掛合部が、下方が開放する
鉤状に折曲された形状をなし、且つ、その折曲角度は、
換気扇本体が前記掛合部に対して垂下する位置において
該被掛合部が前記掛合部から外れない角度に設定されて
いるから、換気扇本体の保守・点検が簡単になると共
に、取外しおよび取付けも簡単となる。すなわち、連結
手段による連結が解除されて、換気扇本体が掛合部を支
点として回動し、該換気扇本体が掛合部に対して垂下す
る位置となっても被掛合部が前記掛合部から外れないか
ら、換気扇本体を垂下させたままの位置で保守・点検が
できて便利である。またこの垂下させた状態から換気扇
本体を簡単に取外すことができてその作業が一層簡単と
なり、さらに、換気扇本体を取付ける場合に、該換気扇
本体の掛合部をひとまず掛合金具に掛合保持し、それか
ら換気扇本体を開口縁部へ回動させて連結手段により固
定すれば良いので、取付けも一層簡単となる。
【0014】第3の手段においては、掛合金具が、一端
部が固定された丸棒材からなる掛合部を有し、被掛合部
が、この掛合部にその他端部側から差し込み嵌合される
筒状に形成されているから、換気扇本体を垂下させても
被掛合部が掛合金具から外れることはなく、換気扇本体
を垂下させたままの位置で保守・点検ができて便利であ
る。しかも、掛合金具に対して被掛合部を引き抜くとい
った操作をしない限りその掛合が外れないから、掛合金
具に対して被掛合部が不用意に外れないようなこともな
い。
【0015】第4の手段においては、掛合金具が、上方
が開放するほぼ半円弧状に形成された掛合部を有し、被
掛合部が、丸棒材から構成されているから、この場合
も、換気扇本体を垂下させても、被掛合部が掛合金具か
ら外れることがなく、換気扇本体を垂下させたままの位
置で保守・点検ができて便利であり、また取外し及び取
付けも一層簡単となる。
【0016】第5の手段においては、連結手段が、換気
扇本体下部の対向縁部のうちの他方側に設けられた鉤状
の被連結部と、開口縁部における対向縁部のうちの他方
側に設けられ前記被連結部と着脱可能に係合する係合部
材を備えると共にこの係合部材を係合状態に保持するト
グル式のレバーを備えた締付具とから構成されているか
ら、簡単に且つ確実に連結することができるようにな
り、換気扇本体の取外しおよび取付けが一層簡単とな
る。
【0017】第6の手段においては、掛合金具の掛合部
が、被掛合部より長く形成されていると共にその先端部
の外面に抜止め用の凸部を有し、被掛合部が、前記凸部
と嵌合可能な凹溝部を全長にわたって有し、この被掛合
部をその凹溝部が前記凸部に合致する状態で掛合部に差
し込んで、該凸部を被掛合部の端部から露出させ、その
後被掛合部を回動させた形態に装着させたから、凸部が
被掛合部の端部に当接可能となって、相対的に該被掛合
部を抜止めすることができるようになる。
【0018】
【実施例】以下、本発明の第1の実施例につき第1図な
いし図4を参照して説明する。まず、図1において、天
井1には、開口2が形成されており、その開口縁部には
野縁3が取付けられている。換気扇本体体4は下面が開
口するほぼ箱状に形成されており、内部にファン5が設
けられている。この換気扇本体4の開口縁部には、フラ
ンジ6が形成され、また図示右側部には排気口部7が設
けられている。
【0019】上記換気扇本体4は、前記天井1の開口2
に挿入された形態で、開口縁部である野縁3に取付けら
れている。この取付け構造については後述する。なお、
前記排気口部7は、天井1の裏側に設けられている排気
ダクト8に蛇腹筒9を介して連通接続されている。ま
た、図示はしないが、この排気口部7と蛇腹筒9とは図
示しない接続具によって分離可能に接続されている。
【0020】さて、上記換気扇本体4の取付け構造につ
いて図2も参照して述べる。すなわち、野縁3における
対向縁部のうちの一方側例えば右側には、掛合金具10
が木ねじ10aにより取付けられている。この掛合金具
10は、アーム状部11a,11aを有して前記野縁3
に取付けられる金具本体11と、このアーム状部11
a,11aの先端部に橋架状態に取着された丸棒材から
なる掛合部12とを有して構成されている。
【0021】また、前記換気扇本体4下部の対向縁部の
うちの一方側であるフランジ6の右側には、掛合金具1
0に回動可能に且つ着脱可能に引掛けられる被掛合部1
3が例えば一体に形成されている。この場合、図3およ
び図4に示すように、この被掛合部13は鉤状に折曲さ
れた形状をなし、且つ、その折曲角度θは、換気扇本体
4が前記掛合部12に対して垂下する位置(重心4pが
掛合部12の鉛直線上となる位置)において、該被掛合
部13が前記掛合部12から外れない角度に設定されて
いる。
【0022】一方、換気扇本体4の下部における対向縁
部のうちの他方側であるフランジ6の左側と前記野縁3
の他方側である左側とは連結手段たる木ねじ14により
着脱可能に連結されるようになっている。しかして、換
気扇本体4は、上述した掛合金具10に対する掛合部1
3の掛合と、木ねじ14によるねじ止めとにより野縁3
に取付けられている。
【0023】さて、図1に示した取付け状態から、換気
扇本体4を室内15側に引出す場合には、まず、木ねじ
14を取外した後、換気扇本体4を、掛合金具10の掛
合部12を支点として下方向へ回動させる。これによ
り、換気扇本体4が開口2から引出される。また、図3
に示すように、換気扇本体4が垂下した状態となって
も、被掛合部13は掛合部12から外れないから、この
引出した状態が保持されるようになり、保守・点検が簡
単となる。また、この状態から、蛇腹筒9を排気口部7
から外した上で換気扇本体4を若干持ち上げて、被掛合
部13の掛合を外すことにより、換気扇本体4を天井1
から簡単に取外すことができる。
【0024】さらに換気扇本体4を天井1の野縁3に取
付けるには、上述とは逆に、被掛合部13を掛合金具1
0の掛合部12に掛合た後蛇腹筒9を排気口部7に接続
し、該係合部12を支点として換気扇本体4を上方へ回
動させた後、木ねじ14をねじ込むといった簡単な作業
ですむ。
【0025】図5は本発明の第2の実施例を示してお
り、この実施例においては、次の点が第1の実施例と異
なる。すなわち、掛合金具21は、その金具本体22に
丸棒材からなる掛合部23の一端部を取着して構成され
ており、金具本体22は野縁3にねじ止め固定される。
また、被掛合部24は、筒状であってフランジ6に一体
に形成されており、掛合部23にその他端部23a側か
ら差し込み嵌合されることにより該掛合部23に引掛け
保持されている。
【0026】この第2の実施例によれば、換気扇本体4
を垂下させても被掛合部24が掛合金具21から外れる
ことはなく、換気扇本体4を垂下させたままの位置で保
守・点検ができて便利となし得る。また、掛合金具21
の掛合部23に対して被掛合部24を引き抜くといった
操作をしない限りその掛合が外れないから、掛合金具2
1に対して被掛合部24が不用意に外れるようなことも
ない。
【0027】図6は本発明の第3の実施例を示してお
り、この実施例においては、次の点が第1の実施例と異
なる。すなわち、掛合金具31は、金具本体32に、上
方が開放するほぼ半円弧状の掛合部33を形成した構成
である。一方、被掛合部34は、コ字状の丸棒材から構
成され、フランジ6に取着されている。
【0028】この実施例においても、換気扇本体4を垂
下させても、被掛合部34が掛合金具31の掛合部33
から外れることがなく、換気扇本体4を垂下させたまま
の位置で保守・点検ができて便利であり、また換気扇本
体4を若干持上げれば被掛合部34を掛合部33から取
外すことができ、もって、取外しさらには取付けも一層
簡単となる。
【0029】図7は本発明の第4の実施例を示してお
り、この実施例においては、連結手段41の構成が異な
る。すなわち、この連結手段41は、被連結部42と、
締付具43とから構成されている。被連結部42は、換
気扇本体4のフランジ6に鉤状に形成されている。一
方、締付具43は、野縁3にねじ止め固定された連結具
本体44にいわゆるトグル式のレバー45を回動可能に
有すると共に、このレバー45に矩形環状の係合部材4
6を回動可能に有する構成となっている。
【0030】しかして、上記係合部材46は被連結部4
2に対して係合可能であり、同図に実線で示す係合状態
から、レバー45を矢印A方向へ回動することにより、
該レバー45のトグル作用によりこの係合部材46を係
合状態に確実に保持するようになっている(同図二点鎖
線参照)。なお、上記係合を外す場合には、レバー45
を反矢印A方向へ回動すれば良い。この実施例によれ
ば、連結手段41を上述のように構成したから、簡単に
且つ確実に連結することができるようになり、換気扇本
体4の取付けさらには取外しが一層簡単となる。
【0031】図8は本発明の第5の実施例を示してお
り、この実施例においては次の点が第5図に示した第2
の実施例と異なる。すなわち、掛合金具21の掛合部5
1は、被掛合部52より長く形成されると共に、その突
出端部51aの外面には抜止め用の凸部53が形成され
ている。また、被掛合部52には、その全長にわたって
凸部53と嵌合可能な凹溝部54が形成されている。そ
して、この被掛合部52をその凹溝部54が前記凸部5
3に合致する状態で係合部51に差し込んで、該凸部5
3を被掛合部52の端部52aから露出させ、その後被
掛合部52を回動させた形態に装着するようになってい
る。この実施例においては、凸部53が被掛合部52の
端部52aに当接可能となって、相対的に該被掛合部5
2を確実に抜止めできる。
【0032】
【発明の効果】本発明は以上の説明から明らかなよう
に、次の効果を得ることができる。請求項1の発明によ
れば、開口縁部における対向縁部のうちの一方側に掛合
金具を設け、換気扇本体下部の対向縁部のうちの一方側
に掛合金具に回動可能に且つ着脱可能に引掛けられる被
掛合部を設け、換気扇本体下部の対向縁部のうちの他方
側と前記開口縁部における対向縁部のうちの他方側とを
着脱可能に連結するための連結手段を設けた構成である
ので、換気扇本体を天井の開口より室内側へ引出し得る
と共に、換気扇本体の取外しおよび取付けも簡単となし
得る。
【0033】請求項2の発明によれば、掛合金具が、丸
棒材からなる掛合部を有し、被掛合部が、下方が開放す
る鉤状に折曲された形状をなし、且つ、その折曲角度
は、換気扇本体が前記掛合部に対して垂下する位置にお
いて該被掛合部が前記掛合部から外れない角度に設定さ
れているから、換気扇本体を垂下させたままの位置で保
守・点検ができて便利となし得、また、この垂下させた
状態から換気扇本体を取外すことができて、取外しおよ
び取付けを一層簡単となし得る。
【0034】請求項3の発明によれば、掛合金具が、一
端部が固定された丸棒材からなる掛合部を有し、被掛合
部が、この掛合部にその他端部側から差し込み嵌合され
る筒状に形成されているから、換気扇本体を垂下させて
も被掛合部が掛合金具から外れることはなく、換気扇本
体を垂下させたままの位置で保守・点検ができて便利と
なし得、しかも、掛合金具に対して被掛合部を引き抜く
といった操作をしない限りその掛合が外れないから、掛
合金具に対して被掛合部が不用意に外れるようなことが
なく、安全である。
【0035】請求項4の発明によれば、掛合金具が、上
方が開放するほぼ半円弧状に形成された掛合部を有し、
被掛合部が、丸棒材から構成されているから、この場合
も、換気扇本体を垂下させても、被掛合部が掛合金具か
ら外れることがなく、換気扇本体を垂下させたままの位
置で保守・点検ができて便利となし得、また取外しおよ
び取付けも一層簡単となる。
【0036】請求項5の発明によれば、連結手段が、換
気扇本体下部の対向縁部のうちの他方側に設けられた鉤
状の被連結部と、開口縁部における対向縁部のうちの他
方側に設けられ前記被連結部と着脱可能に係合する係合
部材を備えると共にこの係合部材を係合状態に保持する
トグル式のレバーを備えた締付具とから構成されている
から、簡単に且つ確実に連結することができ、換気扇本
体の取外しおよび取付けを一層簡単となし得る。
【0037】請求項6の発明によれば、掛合金具の掛合
部が、被掛合部より長く形成されていると共にその先端
部の外面に抜止め用の凸部を有し、被掛合部が、前記凸
部と嵌合可能な凹溝部を全長にわたって有し、この被掛
合部をその凹溝部が前記凸部に合致する状態で掛合部に
差し込んで、該凸部を被掛合部の端部から露出させ、そ
の後被掛合部を回動させた形態に装着させたから、被掛
合部を確実に抜止めすることができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の第1の実施例を示す側面図
【図2】取付け前における要部の斜視図
【図3】換気扇本体の引出し状態を示す側面図
【図4】同状態における要部の縦断側面図
【図5】本発明の第2の実施例を示す要部の分解斜視図
【図6】本発明の第3の実施例を示す要部の分解斜視図
【図7】本発明の第4の実施例を示す連結手段部分の縦
断側面図
【図8】本発明の第5の実施例を示す要部の分解斜視図
【符号の説明】
1は天井、2は開口、3は野縁(開口縁部)、4は換気
扇本体、5はファン、6はフランジ、10は掛合金具、
11は金具本体、12は掛合部、13は被掛合部、14
は木ねじ(連結手段)、21は掛合金具、22は金具本
体、23は掛合部、24は被掛合部、31は掛合金具、
32は金具本体、33は掛合部、34は被掛合部、41
は連結手段、42は被連結部、43は締付具、45はレ
バー、46は係合部材、51は掛合部、52は被掛合
部、53は凸部、54は凹溝部を示す。

Claims (6)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 内部にファンを備えた換気扇本体を、天
    井の開口縁部に取り付けるようにしたものにおいて、 前記開口縁部における対向縁部のうちの一方側に設けら
    れた掛合金具と、 前記換気扇本体下部の対向縁部のうちの一方側に設けら
    れ前記掛合金具に回動可能に且つ着脱可能に引掛けられ
    る被掛合部と、 前記換気扇本体下部の対向縁部のうちの他方側と前記開
    口縁部における対向縁部のうちの他方側とを着脱可能に
    連結するための連結手段とを備えたことを特徴とする天
    井用換気扇。
  2. 【請求項2】 掛合金具は、丸棒材からなる掛合部を有
    し、 被掛合部は、下方が開放する鉤状に折曲された形状をな
    し、且つ、その折曲角度は、換気扇本体が前記掛合部に
    対して垂下する位置において該被掛合部が前記掛合部か
    ら外れない角度に設定されていることを特徴とする請求
    項1記載の天井用換気扇。
  3. 【請求項3】 掛合金具は、一端部が固定された丸棒材
    からなる掛合部を有し、 被掛合部は、この掛合部にその他端部側から差し込み嵌
    合される筒状に形成されていることを特徴とする請求項
    1記載の天井用換気扇。
  4. 【請求項4】 掛合金具は、上方が開放するほぼ半円弧
    状に形成された掛合部を有し、 被掛合部は、丸棒材から構成されていることを特徴とす
    る請求項1記載の天井用換気扇。
  5. 【請求項5】 連結手段は、換気扇本体下部の対向縁部
    のうちの他方側に設けられた鉤状の被連結部と、開口縁
    部における対向縁部のうちの他方側に設けられ前記被連
    結部と着脱可能に係合する係合部材を備えると共にこの
    係合部材を係合状態に保持するトグル式のレバーを備え
    た締付具とから構成されていることを特徴とする請求項
    1記載の天井用換気扇。
  6. 【請求項6】 掛合金具の掛合部は、被掛合部より長く
    形成されていると共にその先端部の外面に抜止め用の凸
    部を有し、 被掛合部は、前記凸部と嵌合可能な凹溝部を全長にわた
    って有し、 この被掛合部をその凹溝部が前記凸部に合致する状態で
    掛合部に差し込んで、該凸部を被掛合部の端部から露出
    させ、その後被掛合部を回動させた形態に装着したこと
    を特徴とする請求項3記載の天井用換気扇。
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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
KR20210155675A (ko) * 2020-06-16 2021-12-23 주식회사 힘펠 환풍기 및 환풍기 설치 방법

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KR20210155675A (ko) * 2020-06-16 2021-12-23 주식회사 힘펠 환풍기 및 환풍기 설치 방법

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