JPH0820081A - 車両窓用ガスケットと製造方法 - Google Patents

車両窓用ガスケットと製造方法

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JPH0820081A
JPH0820081A JP6157391A JP15739194A JPH0820081A JP H0820081 A JPH0820081 A JP H0820081A JP 6157391 A JP6157391 A JP 6157391A JP 15739194 A JP15739194 A JP 15739194A JP H0820081 A JPH0820081 A JP H0820081A
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gasket
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water receiving
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Tatsuya Tamura
達也 田村
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Abstract

(57)【要約】 【目的】 アッパー部ではフラッシュ面を形成して空気
抵抗を小さくし、サイド部では受水部を形成して雨水の
横流れによるサイドウインドウの視界の悪化を防止し、
しかもウインドウプレートおよび車体パネルへの取付ガ
イド部材の形成が容易で、部品点数が少なく装飾性に優
れた車両窓用ガスケットを得る。 【構成】 横断面形状の異なるアッパー部5U、上コー
ナー部、サイド部5S、下コーナー部、ロアー部5Lが
押出成形により一体的に形成され、車外側保持部12
は、アッパー部5Uでは実質的にフラッシュ部17を形
成する第1の横断面部をなし、サイド部5Sではウイン
ドウプレート4からの水の流れを遮断するための受水部
18を形成する第2の横断面部をなし、ウインドウプレ
ート4または車体パネル1への取付をガイドするため
の、実質的に非伸長性または予見可能な程度に伸長性の
条材が剥離可能な状態で一体化された車両窓用ガスケッ
ト。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は車両のフロントウインド
ウにおけるウインドウプレートを窓開口部に取付けるた
めの車両窓用ガスケットおよびその製造方法に関するも
のである。
【0002】
【従来の技術】車両のフロントウインドウにおけるウイ
ンドウプレートを窓開口部に取付けるための車両窓用ガ
スケットは、長手方向に外表面側が意匠部となった車外
側保持部と中間保持部との間にウインドウプレート保持
溝を有するとともに、中間保持部と車内側保持部との間
に車体パネル保持溝を有しており、ウインドウプレート
保持溝にウインドウプレートを挿入して保持した状態
で、車体パネル保持溝に車体パネルを挿入して保持する
ようにして車両の窓開口部に取付けてフロントウインド
ウが形成される。
【0003】従来、このようなガスケットとして、アッ
パー部ではウインドウプレートに対して実質的にフラッ
シュ部を形成するアッパー部材を用い、サイド部ではウ
インドウプレートからの水の流れを遮断するための受水
部を有するサイド部材を用い、ロアー部ではアッパー部
と同じ受水部のないロアー部材を用い、これらを上下コ
ーナー部において、接続部材または射出成形等により接
合したものが提案されている(例えば実開昭58−19
4910号、実公平5−16016号)。
【0004】このガスケットは、アッパー部ではフラッ
シュ部により空気抵抗を小さくし、またサイド部ではウ
インドウプレート上の雨水を集めて流下させ、これによ
り雨水の横流れによるサイドウインドウの視界悪化を防
止するようになっている。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】ところがこのような従
来のガスケットは、アッパーおよびロアー部とサイド部
とで別の部材を用いるほか、接合部材を用いるため、部
品点数が多くなるとともに、それぞれの部材を接合する
工程が必要になり、コスト高になる。また接合部は接合
部材が露出し、射出成形の場合は色違いやバリが発生し
やすく、異和感があり、外観の優れたものが得られな
い。さらに各部を接合するため、ウインドウプレートお
よび車体パネルへの取付ガイドの形成が困難であるなど
の問題点がある。
【0006】本発明の目的は、横断面形状の異なるアッ
パー部、上コーナー部、サイド部、下コーナー部、ロア
ー部が一体的に形成され、アッパー部ではフラッシュ面
を形成して空気抵抗を小さくし、サイド部では受水部を
形成して雨水の横流れによるサイドウインドウの視界の
悪化を防止し、しかもウインドウプレートおよび車体パ
ネルへの取付ガイド部材の形成が容易な車両窓用ガスケ
ットを提供することである。
【0007】本発明の他の目的は、上記のような車両窓
用ガスケットを簡単な装置と操作により効率よく製造す
る方法を提案することである。
【0008】
【課題を解決するための手段】本発明は次の車両窓用ガ
スケットおよび製造方法である。 (1) ウインドウプレートの外周縁に沿って取付けら
れた状態で、窓開口部に取付けられて車両窓を形成する
ためのガスケットであって、ウインドウプレートのアッ
パー縁、上コーナー縁、サイド縁、下コーナー縁および
ロアー縁に沿って取付けられるアッパー部、上コーナー
部、サイド部、下コーナー部およびロアー部がゴムまた
は合成樹脂により連続して一体的に形成された長尺材か
らなり、この長尺材は長手方向に、外表面側が意匠部と
なった車外側保持部と中間保持部との間にウインドウプ
レート保持溝を有するとともに、中間保持部と車内側保
持部との間に車体パネル保持溝を有しており、前記車外
側保持部は、アッパー部ではウインドウプレートに対し
て実質的にフラッシュ部を形成する第1の横断面部をな
し、サイド部ではウインドウプレートからの水の流れを
遮断するための受水部を形成する第2の横断面部をな
し、前記受水部はサイド部の下部から上方に向ってサイ
ドウインドウの視界を確保するのに必要な位置まで伸
び、前記長尺材には、ウインドウプレートまたは車体パ
ネルへの取付をガイドするための、実質的に非伸長性ま
たは予見可能な程度に伸長性の条材が剥離可能な状態で
一体化されていることを特徴とする車両窓用ガスケッ
ト。 (2) 受水部は上コーナー部またはその近くまで伸び
ている上記(1)記載の車両窓用ガスケット。 (3) 第1の横断面部と第2の横断面部との間には、
長手方向に沿って第3の横断面部が連続して形成されて
いる上記(1)または(2)記載の車両窓用ガスケッ
ト。 (4) 第3の横断面部は第1、第2の横断面部のいづ
れか一方が他の一方の横断面部に徐々に変化して形成さ
れている上記(3)記載の車両窓用ガスケット。 (5) 条材がウインドウプレート保持溝および/また
は車体パネル保持溝に一体化された上記(1)記載の車
両窓用ガスケット。 (6) 長尺材は長手方向の端末同士が接合され環状に
形成されている上記(1)記載の車両窓用ガスケット。 (7) 長尺材はロアー部において端末同士が接合され
ている上記(6)記載の車両窓用ガスケット。 (8) 受水部は意匠部自体がウインドウプレートの外
表面から車外側に離れることによって形成されている上
記(1)記載の車両窓用ガスケット。 (9) 受水部は意匠部の表面から車外側に向けて突出
する突条によって形成されている上記(1)記載の車両
窓用ガスケット。 (10) 受水部は突条によって形成されている上記
(1)記載の車両窓用ガスケット。 (11) 車外側保持部には、アッパー部においてルーフ
パネルからの水の流下を遮断するための受水部を有する
上記(1)記載の車両窓用ガスケット。 (12) 受水部が収水溝を有する上記(11)記載の車両
窓用ガスケット。 (13) 実質的に非伸長性または予見可能な程度に伸長
性の条材を押出成形型に連続して供給する工程と、押出
成形型にゴムまたは合成樹脂を供給することにより、長
手方向に外表面側が意匠部となった車外側保持部と中間
保持部との間にウインドウプレート保持溝を有するとと
もに、中間保持部と車内側保持部との間に車体パネル保
持溝を有する成形材を、前記条材が一体化した状態で押
出成形する工程と、前記車外側保持部が、アッパー部で
はウインドウプレートに対して実質的にフラッシュ部を
形成する第1の横断面部をなし、サイド部ではウインド
ウプレートからの水の流れを遮断するための受水部を形
成する第2の横断面部をなすように、長尺材の横断面形
状を変化させる工程と、得られた成形材からウインドウ
プレートのアッパー縁、上コーナー縁、サイド縁、下コ
ーナー縁およびロアー縁に沿って取付けられるアッパー
部、上コーナー部、サイド部、下コーナー部およびロア
ー部が連続した所定長さの長尺材に切断する工程とを含
む車両窓用ガスケットの製造方法。 (14) フラッシュ部および受水部は、押出長さに対応
させて押出成形型のオリフィスの形状を調節して形成す
るようにした上記(13)記載の製造方法。 (15) オリフィスの形状の調節は、オリフィスに設け
たカッターを移動させて押出し長尺材の一部を長手方向
に沿って制御された量だけ切除するようにした上記(1
4)記載の製造方法。 (16) オリフィスの形状の調節は、オリフィスを構成
する押出成形型の可動部分を移動させてオリフィスの形
状を変化させるようにした上記(14)記載の製造方法。 (17) フラッシュ部および受水部は、押出し長さに対
応させて、オリフィスの下流位置に設けた整形装置を作
動させて形成するようにした上記(13)記載の製造方
法。 (18) 押出し長尺材を形成した後に、これを加硫する
工程を含む上記(13)記載の製造方法。
【0009】
【作用】本発明の車両窓用ガスケットは、条材を押出成
形型に連続して供給押出成形型にゴムまたは合成樹脂を
押出すことにより、長手方向に車外側保持部と中間保持
部との間にウインドウプレート保持溝を有し、かつ中間
保持部と車内側保持部との間に車体パネル保持溝を有す
る成形材を、前記条材が一体化した状態で押出成形し、
このとき、前記車外側保持部が、アッパー部ではフラッ
シュ部を形成するとともに、サイド部ではウインドウプ
レートからの水の流れを遮断するための受水部を形成す
るように、長尺材の横断面形状を変化させ、得られた成
形材からアッパー部、上コーナー部、サイド部、下コー
ナー部およびロアー部が連続した1本分の長さの長尺材
に切断することにより製造される。
【0010】ガスケットの製造に際して、成形材のフラ
ッシュ部および受水部は、押出長さに対応させて押出成
形型のオリフィスの形状を調節して形成することによっ
て形成することができる。オリフィスの形状の調節は、
オリフィスに設けたカッターを移動させて押出し長尺材
の一部を長手方向に沿って制御された量だけ切除するこ
とによって、あるいはオリフィスの形状の調節は、オリ
フィスを構成する押出型の可動部分を移動させてオリフ
ィスの形状を変化させることによって行うことができ
る。このほかフラッシュ部および受水部は、押出し長さ
に対応させて、オリフィスの下流位置に設けた整形装置
を作動させて形成することもできる。成形材は、ゴムの
場合は加硫することにより、また合成樹脂の場合は冷却
することにより硬化する。
【0011】こうして製造されたガスケットは、切断さ
れた端末同士を接合して環状にし、ウインドウプレート
および車体パネルに取付けて、車両のフロントウインド
ウを形成する。このときガスケットに一体化した条材を
剥離することによりガイドさせながら、ウインドウプレ
ートの外周縁をガスケットのウインドウプレート保持溝
に挿入し、これにより、ウインドウプレートのアッパー
縁、上コーナー縁、サイド縁、下コーナー縁およびロア
ー縁に沿ってガスケットのアッパー部、上コーナー部、
サイド部、下コーナー部およびロアー部を取付ける。同
様に条材を剥離してガイドしながら、車体パネルの窓開
口部の端部をガスケットの車体パネル保持溝に挿入し
て、車両の窓開口部に取付ける。
【0012】この場合、条材がウインドウプレート保持
溝または車体パネル保持溝に剥離できるように一体化さ
れているときは、条材を剥離することにより、車外側保
持部または車内側保持部をめくるように変形させて、ウ
インドウプレートまたは車体パネルの挿入をガイドする
ため、これらの挿入は容易になる。
【0013】取付状態においてガスケットの車外側保持
部は、アッパー部ではフラッシュ部が形成されているた
め、ウインドウプレート上の水が走行中の風圧によって
ガスケットを乗り越えて、ルーフ側に流れるのを許容
し、空気抵抗が小さくて風切音も少なくなる。サイド部
では受水部が形成されているため、ウインドウプレート
上の雨水がガスケットを越えて流れるのを防止し、これ
を集めて流下させるか、または走行中は上コーナー部近
くまでガイドし、これにより水滴がガスケットを超えて
サイドウインドウへ横流れすることによるサイドウイン
ドウの視界の悪化を防止することができる。なお、サイ
ド部において受水部により横流れが防止されて集められ
た水は、流下するか、または受水部に沿って上方向に流
れるかは、車両のウインドウプレートの傾斜、走行速度
等によって決まるところであり、以下、流下するという
用語は上方に流れることも意味する。このとき受水部が
収水溝を有すると、水が収水溝に沿って流れるため、水
の横流れ遮断効果はさらに大きくなる。また車外側保持
部がアッパー部において受水部を有する場合、ルーフパ
ネルからの水の流下を遮断することによりフロントウイ
ンドウの視界を良好に保つことができる。
【0014】上記のガスケットは、横断面形状の異なる
アッパー部、上コーナー部、サイド部、下コーナー部お
よびロアー部が連続して一体的に形成されているため、
従来のような異和感はなく、優れた外観が得られる。ガ
スケットの第1の横断面部と第2の横断面部との間に、
長手方向に沿って第3の横断面部が連続して形成されて
いる場合、特に第3の横断面部として第1、第2の横断
面部のいづれか一方が他の一方の横断面部に徐に変化し
て形成されている場合には、第1および第2の横断面間
に滑らかな連続性が保たれるから、さらに優れた外観が
得られる。
【0015】
【実施例】以下、本発明の実施例を図面により説明す
る。図1は車両の一部の斜視図、図2(a)、(b)、
(c)はそれぞれ図1のU−U断面図、S−S断面図、
L−L断面図、図3(a)はガスケットの正面図、
(b)は意匠部前面の高さを示す線図、図4(a)、
(b)はそれぞれ装着中の状態をなす図1のU−U断面
図である。
【0016】図中、1は車体パネルで、ルーフパネル1
a、ピラーパネル1b、ロアーパネル1cが一体化した
構造になっており、それぞれ所定の寸法だけ凹む側部フ
ランジ2aを介して、所定の寸法だけ横方向に突出する
突出フランジ2bが形成され、その内側に窓開口部3を
形成している。ルーフパネル1a、ピラーパネル1b、
ロアーパネル1cの側部フランジの高さh1、h2、h3
は、h2>h1、h2>h 3になっている。
【0017】4はウインドウプレートであって、その外
周線に沿ってガスケット5が取付けられた状態で窓開口
部3に取付けられてフロントウインドウ6を形成してい
る。ガスケット5はウインドウプレート4を車体パネル
1に、主として機械的に連結して取付けるためのもの
で、これらは基本的には分離可能で、リサイクル可能と
されている。
【0018】ガスケット5はウインドウプレート4のア
ッパー縁4U、上コーナー縁4C1、サイド縁4S、下
コーナー縁4C2およびロアー縁4Lに沿って取付けら
れるアッパー部5U、上コーナー部5C1、サイド部5
S、下コーナー部5C2およびロアー部5Lがゴムまた
は合成樹脂により連続して一体的に押出成形された長尺
材からなる。ガスケット5はロア部5Lの中央部に端末
部が形成され、この部分が接合部5Jとなっている。
【0019】ガスケット5は、長手方向に、外表面側が
意匠部11となった車外側保持部12と中間保持部13
との間にウインドウプレート保持溝14を有するととも
に、中間保持部13と車内側保持部12との間に車体パ
ネル保持溝16を有している。このうち車外側保持部1
2のウインドウプレート側の部分、中間保持部13およ
び車内側保持部15は、剛性等の保持特性の高い合成樹
脂からなる本体部5aを形成し、車外側保持部12の外
表面側は耐候性、装飾性の高いゴム(または軟質の合成
樹脂)からなる表層部5bを形成し、これらは二重押出
成形により一体的に形成されている。
【0020】ガスケット5は、車外側保持部12が、ア
ッパー部5Uではウインドウプレート4に対して実質的
にフラッシュ部17を形成する第1の横断面部をなし、
サイド部5Sではウインドウプレート4からの水の流れ
を遮断するための受水部18を形成する第2の横断面部
をなしている。この第1の横断面部と第2の横断面部
は、本体部5aでは変らず、表層部5bの厚さが増減し
て、サイド部5Sにおいて意匠部11自体がウインドウ
プレート4の外表面から車外側に離れて受水部18を形
成することによって横断面が変化している。ロアー部5
Lはアッパー部5Uと実質的に同じ横断面形状になって
いる。ここでフラッシュとは、完全に平坦な面を意味す
るのみならず、ウインドウプレート上の水が実質的にガ
スケットを越えて流れるのを許容される面を含む。また
ロアー部5Lではウインドウプレート4とフラッシュな
ので、この部分に水がたまることがなくて具合がよい。
【0021】サイド部5Sにおける受水部18は、サイ
ド部5Sの下部から上方に向かって、サイドウインドウ
の視界を確保するのに必要な位置まで伸びるが、実施例
では上コーナー部5C1またはその近くまで伸び、サイ
ドウインドウの所望の領域の、すなわち運転者がサイド
ウインドウを通して車外を視認するのに充分な視界を保
つようにされている。受水部18は図2(b)に破線で
示すように、凹状の収水溝18aを形成すると、比較的
大量の水であっても水を収容することができ、サイドウ
インドウへの飛散を防止できる。
【0022】上記アッパー部5Uの第1の横断面部とサ
イド部5Sの第2の横断面部との間、すなわち上コーナ
ー部5C1は、受水部18がサイド部5Sからアッパー
部5Uに向かって徐々に低くなる第3の横断面部をなし
ている。意匠部11前面、すなわちフラッシュ部17の
高さをH1、受水部18の高さをH2、ロアー部5Lにお
ける意匠部11の高さをH3とした場合、それぞれの高
さは図2および図3(b)に示されており、H2>H1
2>H3、となっており、H1≒H3で実質的にゼロとな
っている。
【0023】ガスケット5は全長にわたって、図4に示
すように、車外側保持部12のウインドウプレート保持
溝14の最奥部に面する部分、および車内側保持部15
の車体パネル保持溝16の最奥部に面する部分に、実質
的に非伸長性または予見可能な程度に伸長性の条材19
a、19bが力、特に長手方向の溝と交差する方向へ引
張力を加えることにより剥離可能な状態で部分的に埋込
まれて一体化している。条材19a、19bとしては、
ガラス繊維ヤーン、ストライド、ナイロン系、化学繊維
ヤーン、ストライド、金属線、ワイヤー、植物繊維ひも
など、耐伸縮性で、押出成形時の熱で溶融しない程度の
耐熱性を有するものを使用する。
【0024】上記のガスケット5は端末部を接合して接
合部5Jを形成し、環状にした状態で図4(a)、
(b)に示すように、条材19a、19bを引張って剥
離することによって車外側および車内側保持部12、1
5を弾性変形させ、これによってガイドしながらウイン
ドウプレート4および車体パネル1の突出フランジ部2
bをウインドウプレート保持溝14および車体パネル保
持溝16に挿入するが、これにより条材19a、19b
が除去された跡に凹部20a、20bが形成される。図
4において、12aは車外側保持部12のフリー位置、
12bは条材19aにより持上げられた位置を示し、1
5aは車内側保持部15が条材19bより持上げられた
位置を示す。ガスケット5とウインドウプレート4また
は車体パネル1との間には、剥離してリサイクルできる
ように、不乾性で可剥性のシーラント7a、7bを介在
させるのが好ましい。
【0025】図5はガスケットの製造方法を示す系統
図、図6はオリフィス調節装置を示す側面図、図7はそ
のA−A断面図である。ガスケット5の製造方法は、ま
ずボビン21a、21bから条材19a、19bを繰り
出し、ブレーキ22で伸びが発生しない程度に緊張させ
た状態で押出成形型23に連続して送り込む。
【0026】押出成形型23には押出機24から樹脂供
給路25aを通して、本体部5a用のゴムまたは合成樹
脂26aを供給するように接続している。押出機24に
は制御装置27からの指令により樹脂供給量を調整する
モータM1が設けられている。樹脂供給路25bには表
層部5b用のゴムまたは合成樹脂26bを供給する押出
機が接続しているが図示は省略されている。
【0027】押出成形型23の出口側にはオリフィス2
8の形状を調節するオリフィス調節装置31が設けられ
ている。オリフィス調節装置31はカッター32および
排出路33を有する移動部材34がガイド35に沿って
駆動ねじ36により前進後退可能とされている。駆動ね
じ36は制御装置27の指示により回転するモータM2
により駆動される。38は成形材40の押出量を検出す
る押出量検出装置で、検出信号を制御装置27に送るよ
うになっている。
【0028】押出成形型23にゴムまたは合成樹脂26
a、26bを供給して押出すことにより、押出成形材4
0を形成する。このとき押出量検出装置38により成形
材40の押出量を検出し、制御装置27からの信号によ
りモータM2を駆動し、図3(b)の意匠部11の高さ
となるようにカッター32を前進後退させて、樹脂26
bの一部を切取ることにより、オリフィス28の形状を
調節する。切除部26cはリサイクルして再使用するこ
とができる。
【0029】上記のようにカッター32を移動させてオ
リフィス28を調節する場合は、全体の樹脂押出量に変
化がないため、すなわち、押出機のスクリューの回転数
が一定で、押出機24から押出型23に供給される時間
当りの樹脂量が一定であるため、樹脂の押出圧に時間的
変化がなく、安定した押出成形を行うことができる。押
出成形型23の可動型を振動させてオリフィス28の開
度を調節する場合のように押出圧が変化する場合は、制
御装置27からの信号によりモータM1を制御し、押出
機24の押出量を調節することにより、樹脂押出圧を一
定に保つことができる。
【0030】上記によりアッパー部5Uおよびロアー部
5Lにおいてフラッシュ部17が形成され、サイド部5
Sにおいて受水部18が形成され、上下コーナー部5C
1、5C2でその形状が変化する成形材40が形成され、
硬化装置41で硬化が行われる。硬化装置41はゴムに
対しては加硫を行い、合成樹脂に対しては冷却を行うこ
とにより成形材40を硬化させる。
【0031】硬化した成形材40は引取機42によって
引取られ、引取量検出装置43によって引取量を検出さ
れ、その信号に基づく制御装置27からの指令により駆
動される切断機44により切断されてガスケット5が形
成される。切断機44による切断は図3(b)の5Lの
中間点すなわち5Kにおいて行われ、これにより1本分
の長さLの長尺材からなるガスケット5が得られる。
【0032】こうして製造されたガスケット5は、切断
された端末5K同士を接合して図3(a)に示すように
環状にし、次いでウインドウプレート4に取付けて車両
のフロントウインドウ6を形成する。なお、その後に車
両の組立工程において車体パネル1の突出フランジ2b
に取付ける。このとき図4(a)、(b)に示すよう
に、ガスケット5に一体化した条材19aを引っ張って
剥離することによりガイドさせながら、ウインドウプレ
ート保持溝14が拡開するように車外側保持部12を弾
性変形させてウインドウプレート4の外周縁をガスケッ
ト5のウインドウプレート保持溝14に挿入し、これに
よりウインドウプレート4のアッパー縁4U、上コーナ
ー縁4C1、サイド縁4S、下コーナー縁4C2およびロ
アー縁4Lに沿ってガスケット5のアッパー部5U、上
コーナー部5C1、サイド部5S、下コーナー部5C2
よびロアー部5Lを取付ける。車体の組立工程において
も同様に条材19bを剥離してガイドしながら、車体パ
ネル1の突出フランジ2bをガスケット5の車体パネル
保持溝16に挿入して、車両の窓開口部3に取付ける。
【0033】この場合、条材19a、19bはウインド
ウプレート保持溝14または車体パネル保持溝16に剥
離可能な状態で一体化されているため、条材19a、1
9bを保持溝と交差する方向に引っ張って剥離すること
により、車外側保持部12または車内側保持部15をめ
くるように変形させて、ウインドウプレート4または車
体パネル1の突出フランジ2bの挿入をガイドするた
め、これらの挿入は容易になる。
【0034】取付状態において、ガスケット5の車外側
保持部12は、アッパー部5Uではフラッシュ部17が
形成されているため、ウインドウプレート4の上の水の
横流れを許容し、空気抵抗が小さくて風切音も少なくな
る。サイド部5Sでは受水部18が形成されているた
め、水の横流れを防止しウインドウプレート4上の雨水
8を集めて案内し、または流下させ、これにより水滴が
ガスケット5を越えてサイドウインドウへ横流れするこ
とによるサイドウインドウの視界の悪化を防止すること
ができる。このとき受水部18が収水溝18aを有する
と、水が収水溝18aを流れるため、水の遮断効果はさ
らに大きくなる。
【0035】上記のガスケット5は、横断面形状の異な
るアッパー部5U、上コーナー部5C1、サイド部5
S、下コーナー部5C2およびロアー部5Lが連続して
一体的に形成されているため、異和感はなく、優れた外
観が得られる。
【0036】図8は他の実施例を示し、(a)は図1の
U−U断面図、(b)はS−S断面図である。この実施
例では、ガスケット5のサイド部5Sにおける受水部1
8は、意匠部11から突出する突条45によって形成さ
れている。この突条45はアッパー部5Uでは車外側保
持部12に重なるように変形されてフラッシュ部17を
形成している。
【0037】このようなガスケット5は、押出成形型に
おいて、図8(b)のように突条45が突出した状態で
押出成形した後、押出長さに応じて、オリフィスの下流
位置に設置した整形装置を作動させることにより突条4
5を変形させて、フラッシュ部17および受水部18を
形成して製造される。このガスケット5の取付、使用方
法は前記実施例と同様である。
【0038】図9(a)はさらに他の実施例を示す図1
のU−U断面図、(b)はS−S断面図である。この実
施例ではサイド部5Sでは図8のものと同様に突条45
によりウインドウプレート4側に受水部18が形成され
ているが、アッパー部5Uでは突条45は車体パネル1
側に傾斜して突出し、車体パネル1側に受水部18bを
形成し、突条45の外表面側はフラッシュ部17となっ
ている。
【0039】このガスケット5も図8のものと同様に、
押出成形後に整形装置により突条45を変形させて製造
される。使用時のサイド部5Sにおける作用、効果は図
8のものと同様であるが、アッパー部5Uにおいては車
体パネル1(ルーフパネル1a)上の雨水8が受水部1
8bに遮断され、車両がブレーキを掛けたときでもウイ
ンドウプレート4上に流下して視界を遮ぎるのを防止す
る。
【0040】図10は別の実施例のガスケットを示す図
1のS−S断面図である。この実施例ではガスケット5
は突条46の基部に収水溝18aを形成した例である。
46aは突条46のフリーの状態であり、ガスケット5
を車体パネル1に取付ける際、突条46を実線位置に変
形させて収水溝18aを形成する。使用状態では雨水8
は受水部18によってせきとめられ、収水溝18aを流
下するため、雨水の遮断効果が高くなる。
【0041】なお上記の実施例において、各図のガスケ
ット5におけるアッパー部およびサイド部における横断
面形状の組合せは任意であり、例えば図2(a)のアッ
パー部と図8(b)、図9(b)または図10のサイド
部との組合せ、あるいは図2(b)のサイド部と図9
(a)のアッパー部との組合せによるガスケットも可能
である。
【0042】
【発明の効果】本発明の車両窓用ガスケットによれば、
横断面形状の異なるアッパー部、上コーナー部、サイド
部、下コーナー部、ロアー部が一体的に形成されて優れ
た外観を有し、アッパー部ではフラッシュ面を形成して
空気抵抗を小さくし、サイド部では受水部を形成して雨
水の横流れによるサイドウインドウの視界の悪化を防止
し、しかもウインドウプレートおよび車体パネルへの取
付ガイド部材の形成および取付が容易で部品点数が少な
く、かつ装飾性に優れた車両窓用ガスケットが得られ
る。
【0043】本発明の車両窓用ガスケットの製造方法に
よれば上記のような車両窓用ガスケットを簡単な装置と
操作により効率よく製造することができる。
【図面の簡単な説明】
【図1】車両の一部の斜視図である。
【図2】(a)、(b)、(c)はそれぞれ図1のU−
U断面図、S−S断面図、L−L断面図である。
【図3】(a)はガスケットの正面図、(b)は意匠部
前面の高さを示す線図である。
【図4】(a)、(b)はそれぞれ装着中の状態を示す
図1のU−U断面図である。
【図5】ガスケットの製造方法を示す系統図である。
【図6】オリフィス調節装置の側面図である。
【図7】図6のA−A断面図である。
【図8】(a)は他の実施例を示す図1のU−U断面
図、(b)はS−S断面図である。
【図9】(a)はさらに他の実施例を示す図1のU−U
断面図、(b)はS−S断面図である。
【図10】別の実施例を示す図1のS−S断面図であ
る。
【符号の説明】
1 車体パネル 2a 側部フランジ 2b 突出フランジ 3 窓開口部 4 ウインドウプレート 5 ガスケット 5U アッパー部 5S サイド部 5L ロアー部 5C1 上コーナー部 5C2 下コーナー部 5J 接合部 5a 本体部 5b 表層部 6 フロントウインドウ 7a、7b シーラント 8 雨水 11 意匠部 12 車外側保持部 13 中間保持部 14 ウインドウプレート保持溝 15 車内側保持部 16 車体パネル保持溝 17 フラッシュ部 18 受水部 19a、19b 条材 20a、20b 凹部 21a、21b ボビン 22 ブレーキ 23 押出成形型 24 押出機 25a、25b 樹脂供給路 26a、26b ゴムまたは合成樹脂 27 制御装置 28 オリフィス 31 オリフィス調節装置 32 カッター 33 排出路 34 移動部材 35 ガイド 36 駆動ねじ 38 押出量検出装置 40 成形材 41 硬化装置 42 引取機 45、46 突条
─────────────────────────────────────────────────────
【手続補正書】
【提出日】平成6年7月29日
【手続補正1】
【補正対象書類名】明細書
【補正対象項目名】0027
【補正方法】変更
【補正内容】
【0027】押出成形型23の出口側にはオリフィス2
8の形状を調節するオリフィス調節装置31が設けられ
ている。オリフィス調節装置31はカッター32および
排出路33を有する移動部材34がガイド35に沿って
駆動ねじ36により前進後退可能とされている。このカ
ッター32のブレード部分の背面には逃げ角度θが形成
されている。駆動ねじ36は制御装置27の指示により
回転するモータM2により駆動される。38は成形材4
0の押出量を検出する押出量検出装置で、検出信号を制
御装置27に送るようになっている。
【手続補正2】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図2
【補正方法】変更
【補正内容】
【図2】
【手続補正3】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図7
【補正方法】変更
【補正内容】
【図7】
【手続補正4】
【補正対象書類名】図面
【補正対象項目名】図9
【補正方法】変更
【補正内容】
【図9】
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 // B29L 31:30

Claims (18)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 ウインドウプレートの外周縁に沿って取
    付けられた状態で、窓開口部に取付けられて車両窓を形
    成するためのガスケットであって、 ウインドウプレートのアッパー縁、上コーナー縁、サイ
    ド縁、下コーナー縁およびロアー縁に沿って取付けられ
    るアッパー部、上コーナー部、サイド部、下コーナー部
    およびロアー部がゴムまたは合成樹脂により連続して一
    体的に形成された長尺材からなり、 この長尺材は長手方向に、外表面側が意匠部となった車
    外側保持部と中間保持部との間にウインドウプレート保
    持溝を有するとともに、中間保持部と車内側保持部との
    間に車体パネル保持溝を有しており、 前記車外側保持部は、アッパー部ではウインドウプレー
    トに対して実質的にフラッシュ部を形成する第1の横断
    面部をなし、サイド部ではウインドウプレートからの水
    の流れを遮断するための受水部を形成する第2の横断面
    部をなし、 前記受水部はサイド部の下部から上方に向ってサイドウ
    インドウの視界を確保するのに必要な位置まで伸び、 前記長尺材には、ウインドウプレートまたは車体パネル
    への取付をガイドするための、実質的に非伸長性または
    予見可能な程度に伸長性の条材が剥離可能な状態で一体
    化されていることを特徴とする車両窓用ガスケット。
  2. 【請求項2】 受水部は上コーナー部またはその近くま
    で伸びている請求項1記載の車両窓用ガスケット。
  3. 【請求項3】 第1の横断面部と第2の横断面部との間
    には、長手方向に沿って第3の横断面部が連続して形成
    されている請求項1または2記載の車両窓用ガスケッ
    ト。
  4. 【請求項4】 第3の横断面部は第1、第2の横断面部
    のいづれか一方が他の一方の横断面部に徐々に変化して
    形成されている請求項3記載の車両窓用ガスケット。
  5. 【請求項5】 条材がウインドウプレート保持溝および
    /または車体パネル保持溝に一体化された請求項1記載
    の車両窓用ガスケット。
  6. 【請求項6】 長尺材は長手方向の端末同士が接合され
    環状に形成されている請求項1記載の車両窓用ガスケッ
    ト。
  7. 【請求項7】 長尺材はロアー部において端末同士が接
    合されている請求項6記載の車両窓用ガスケット。
  8. 【請求項8】 受水部は意匠部自体がウインドウプレー
    トの外表面から車外側に離れることによって形成されて
    いる請求項1記載の車両窓用ガスケット。
  9. 【請求項9】 受水部は意匠部の表面から車外側に向け
    て突出する突条によって形成されている請求項1記載の
    車両窓用ガスケット。
  10. 【請求項10】 受水部は突条によって形成されている
    請求項1記載の車両窓用ガスケット。
  11. 【請求項11】 車外側保持部には、アッパー部におい
    てルーフパネルからの水の流下を遮断するための受水部
    を有する請求項1記載の車両窓用ガスケット。
  12. 【請求項12】 受水部が収水溝を有する請求項11記
    載の車両窓用ガスケット。
  13. 【請求項13】 実質的に非伸長性または予見可能な程
    度に伸長性の条材を押出成形型に連続して供給する工程
    と、 押出成形型にゴムまたは合成樹脂を供給することによ
    り、長手方向に外表面側が意匠部となった車外側保持部
    と中間保持部との間にウインドウプレート保持溝を有す
    るとともに、中間保持部と車内側保持部との間に車体パ
    ネル保持溝を有する成形材を、前記条材が一体化した状
    態で押出成形する工程と、 前記車外側保持部が、アッパー部ではウインドウプレー
    トに対して実質的にフラッシュ部を形成する第1の横断
    面部をなし、サイド部ではウインドウプレートからの水
    の流れを遮断するための受水部を形成する第2の横断面
    部をなすように、長尺材の横断面形状を変化させる工程
    と、 得られた成形材からウインドウプレートのアッパー縁、
    上コーナー縁、サイド縁、下コーナー縁およびロアー縁
    に沿って取付けられるアッパー部、上コーナー部、サイ
    ド部、下コーナー部およびロアー部が連続した所定長さ
    の長尺材に切断する工程とを含む車両窓用ガスケットの
    製造方法。
  14. 【請求項14】 フラッシュ部および受水部は、押出長
    さに対応させて押出成形型のオリフィスの形状を調節し
    て形成するようにした請求項13記載の製造方法。
  15. 【請求項15】 オリフィスの形状の調節は、オリフィ
    スに設けたカッターを移動させて押出し長尺材の一部を
    長手方向に沿って制御された量だけ切除するようにした
    請求項14記載の製造方法。
  16. 【請求項16】 オリフィスの形状の調節は、オリフィ
    スを構成する押出成形型の可動部分を移動させてオリフ
    ィスの形状を変化させるようにした請求項14記載の製
    造方法。
  17. 【請求項17】 フラッシュ部および受水部は、押出長
    さに対応させて、オリフィスの下流位置に設けた整形装
    置を作動させて形成するようにした請求項13記載の製
    造方法。
  18. 【請求項18】 押出し長尺材を形成した後に、これを
    加硫する工程を含む請求項13記載の製造方法。
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