JPH08200829A - 燃焼装置の電装ケース - Google Patents

燃焼装置の電装ケース

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Publication number
JPH08200829A
JPH08200829A JP3307495A JP3307495A JPH08200829A JP H08200829 A JPH08200829 A JP H08200829A JP 3307495 A JP3307495 A JP 3307495A JP 3307495 A JP3307495 A JP 3307495A JP H08200829 A JPH08200829 A JP H08200829A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
housing
electrical equipment
drip
opening
equipment case
Prior art date
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Pending
Application number
JP3307495A
Other languages
English (en)
Inventor
Toshio Miyama
富志夫 深山
Tetsunori Igarashi
哲則 五十嵐
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Gastar Co Ltd
Original Assignee
Gastar Co Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Gastar Co Ltd filed Critical Gastar Co Ltd
Priority to JP3307495A priority Critical patent/JPH08200829A/ja
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  • Housings, Intake/Discharge, And Installation Of Fluid Heaters (AREA)

Abstract

(57)【要約】 【目的】 燃焼装置の電装ケースの開口から内部への水
滴の侵入を防ぐ。 【構成】 給湯装置(燃焼装置)のハウジング1内に設
置される電装ケース8において、側壁14には、開口1
4a,14bの上方位置において、ハウジング1の天板
2bから落下する水滴を開口14a,14bから外れた
箇所へ導く防滴庇30が、一体に設けられている。この
防滴庇30は、ハウジング1の側板2aに向かって低く
なるように傾斜している。

Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、燃焼装置のハウジング
内に設置され、内部に電子部品等を収容する電装ケース
に関する。
【0002】
【従来の技術】図3は従来のガス給湯装置(燃焼装置)
の内部構成を示す正面図である。このガス給湯装置は、
箱型のハウジング1の内部に、機器本体を構成するバー
ナユニット4、ガス供給ユニット、送風機、熱交換器
5、排気口6a付きの排気ユニット6等を収容し、それ
らの側方の空間に電装ケース8を収容したものである。
【0003】電装ケース8の内部には、各種電子部品が
内蔵され、電装ケース8の一方の側壁14(フロントカ
バー側)には、電線を引き出したり、内部を冷却したり
するための開口14a、14bが設けられている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】ところで、この種の給
湯装置では、雨が降る等してハウジング1が冷却された
時に、ハウジング1の天板の内面に結露が生じることが
ある。この結露が滴となって電装ケース8上に落下した
場合、電装ケース8の側壁14を伝わり、また、開口1
4bを通る電線を伝わって電装ケース10内に入り、電
子部品に悪影響を及ぼす問題があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記課題を解決するた
め、請求項1の発明では、燃焼装置のハウジング内に設
置され、側壁に開口が設けられた電装ケースにおいて、
上記側壁には、上記開口の上方位置において防滴庇が設
けられていることを特徴とする。請求項2の発明では、
請求項1の電装ケースにおいて、上記防滴庇は傾斜して
おり、その下端が上記開口から水平方向に外れた位置に
あることを特徴とする。請求項3の発明では、請求項2
の電装ケースにおいて、燃焼装置のハウジングの一方の
側板に近接して配置されるとともに、上記側壁がこの側
板とほぼ直交するように配置されて偏平をなし、前記防
滴庇は、前記ハウジングの側板に向かって低くなるよう
に傾斜しており、その下端がハウジングの側板に近接し
ていることを特徴とする。
【0006】
【作用】請求項1の発明では、ハウジングの天板の内面
に生じた結露が滴となって電装ケース上に落下してきて
も、その滴が防滴庇によって受け止められ、開口から電
装ケース内へに侵入するのを防止できる。請求項2の発
明では、防滴庇に受け止められた水滴は、防滴庇の傾斜
に沿って流下し、その下端から滴り落ちる。この際、防
滴庇の下端は電装ケースの開口から水平方向に離れてい
るので、この開口に滴が侵入するのを確実に防止するこ
とができる。請求項3の発明では、防滴庇から流れた水
滴を、ハウジングの側板に沿って流すことができる。
【0007】
【実施例】以下、本発明の一実施例を図面に基づいて説
明する。図1に示すように、ガス給湯装置(燃焼装置)
は、箱形のハウジング1内に、機器本体を収容すること
により構成されている。ハウジング1は、正面を開口し
たハウジング本体2と、その正面開口を閉じるフロント
カバー3とで構成されている。機器本体は、バーナユニ
ット4と、このバーナユニット4の下方に配置されてバ
ーナユニット4にガスを供給するガス供給ユニット(図
示しない)と、バーナユニット4の下方に配置されてバ
ーナユニット4に空気を送り込む送風機(図示しない)
と、バーナユニット4の上に設置された熱交換器5と、
この熱交換器5の上に設置された排気口6a付きの排気
ユニット6とを備えている。この機器本体の側方の空間
には、電装ケース8が収容されている。
【0008】図2に最も良く示すように、この電装ケー
ス8は、一側面が開放した偏平な箱形のケース本体10
と、ケース本体10の開放面を塞ぐ板状のカバー15か
らなる。この電装ケース8のケース本体10は樹脂の一
体成形品で形成されており、カバー15は板金で形成さ
れている。電装ケース8は、ケース本体10にカバー1
5を結合した状態で、給湯装置のハウジング1内に収容
されている。図1に示すように、電装ケース8は、ケー
ス本体10を外側、カバー15を内側に向けた姿勢で収
容されている。ケース本体10は、ハウジング本体2の
側板2aに接するか僅かな隙間を介して固定された主壁
11と、側板2aにそれぞれ直交する上壁12と、底壁
13と、一対の側壁14を有している。
【0009】上記ケース本体10の側壁14の上部に
は、大きめの冷却を兼ねるガス圧等設定値調整用開口1
4aが形成され、その下側に、冷却を兼ねる電線引出用
の複数の開口14bが形成されている。電装ケース8の
内部には、各種電子部品20が収納されている
【0010】また、電装ケース8の側壁14には、開口
14aの上方に位置させて、防滴庇30が側壁14と一
体に形成されている。防滴庇30は、開口14aの上方
空間を覆うように突設されており、ハウジング本体2の
側板2aに向かって低くなるように、水平に対して約3
0度の角度で傾斜している。防滴庇30の下端は、上記
開口14a,14bから水平方向にずれて離れており、
側板2aに接するか僅かな隙間を介して側板2aに対峙
している。
【0011】上記構成によれば、ハウジング本体2の天
板2bの内面に結露が生じ、滴となって電装ケース8上
に落下してきても、その滴が防滴庇30によって受け止
めらる。そして、防滴庇30の傾斜に沿って流れ、ハウ
ジング本体2の側板2aの内面を流れ落ちる。従って、
開口14aや開口14b内に直接水滴が侵入したり、開
口14bから導出される電線から水滴が侵入するのを防
ぐことができ、電子部品20の誤作動,腐食等の問題を
解消することができる。
【0012】また、防滴庇30は電装ケース8の側壁1
4に一体成形されているので、他の防滴部品を設ける必
要がなく、部品点数の増加を招かず、コストを抑えるこ
とができる。また、防滴庇30は、開口14a,14b
を塞ぐものではないので、電装ケース8内部の冷却性能
や電線引出性を阻害することも全くない。また、水滴は
ハウジング本体2の側板2aに沿って落下するので、排
水も容易にできる。なお、電装ケース8の真上に落下し
た水滴は、防滴庇30側に流れてくるもの以外、カバー
15側あるいはケース本体10の反対側の側面や背面等
を伝って流れ落ちることになる。
【0013】
【発明の効果】以上説明したように、請求項1の発明に
よれば、防滴庇によって上から落下する水滴を受けるの
で、電装ケースの開口内に水滴が侵入するのを防ぐこと
ができ、電装ケース内の電子部品に悪影響を及ぼすのを
防止できる。しかも、防滴庇は電装ケースの開口を塞が
ないので、電装ケース内部の冷却性能や電線引出性を阻
害することも全くない。請求項2の発明によれば、この
際、防滴庇の下端は電装ケースの開口から水平方向に離
れているので、この開口に滴が侵入するのを確実に防止
することができる。請求項3の発明によれば、防滴庇か
ら流れた水滴を、ハウジングの側板に沿って流すことが
でき、排水が容易である。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施例の電装ケースを収容した給湯
装置の内部構造を示す正面図である。
【図2】同電装ケースの分解斜視図である。
【図3】従来の電装ケースを収容した給湯装置の内部構
造を示す正面図である。
【符号の説明】
1 … ハウジング 2a … 側板 2b … 天板 8 … 電装ケース 14 … 側壁 14a,14b … 開口 20 … 電子部品 30 … 防滴庇

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 燃焼装置のハウジング内に設置され、側
    壁に開口が設けられた電装ケースにおいて、上記側壁に
    は、上記開口の上方位置において防滴庇が設けられてい
    ることを特徴とする燃焼装置の電装ケース。
  2. 【請求項2】 上記防滴庇は傾斜しており、その下端が
    上記開口から水平方向に外れた位置にあることを特徴と
    する請求項1に記載の燃焼装置の電装ケース。
  3. 【請求項3】 燃焼装置のハウジングの一方の側板に近
    接して配置されるとともに、上記側壁がこの側板とほぼ
    直交するように配置された偏平な電装ケースにおいて、
    前記防滴庇は、前記ハウジングの側板に向かって低くな
    るように傾斜しており、その下端がハウジングの側板に
    近接していることを特徴とする請求項2に記載の燃焼装
    置の電装ケース。
JP3307495A 1995-01-30 1995-01-30 燃焼装置の電装ケース Pending JPH08200829A (ja)

Priority Applications (1)

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JP3307495A JPH08200829A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 燃焼装置の電装ケース

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JP3307495A JPH08200829A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 燃焼装置の電装ケース

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JPH08200829A true JPH08200829A (ja) 1996-08-06

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JP3307495A Pending JPH08200829A (ja) 1995-01-30 1995-01-30 燃焼装置の電装ケース

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JP (1) JPH08200829A (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016205760A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 株式会社ノーリツ 給湯装置の基板収納構造
CN115143624A (zh) * 2021-03-31 2022-10-04 青岛经济技术开发区海尔热水器有限公司 电热水器用外壳及电热水器

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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP2016205760A (ja) * 2015-04-28 2016-12-08 株式会社ノーリツ 給湯装置の基板収納構造
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