JPH0820084A - 収納保護袋 - Google Patents
収納保護袋Info
- Publication number
- JPH0820084A JPH0820084A JP6157354A JP15735494A JPH0820084A JP H0820084 A JPH0820084 A JP H0820084A JP 6157354 A JP6157354 A JP 6157354A JP 15735494 A JP15735494 A JP 15735494A JP H0820084 A JPH0820084 A JP H0820084A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- resin sheet
- bag
- sheet
- storage protection
- protection bag
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Packages (AREA)
- Laminated Bodies (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 耐衝撃性、帯電防止性、外観優位性を持った
電子機器の収納保護袋を提供することを目的とする。 【構成】 発泡PE3の方の表面を波状3aに形成し、
多面はフラットな面3bに形成し、PEシートとフラッ
ト面3b側とを張り合わせて複合シート5としている。
内面に施した帯電防止層6、7を設け、波目8に沿って
折り曲げ可能となるよう複合シート5を袋状に形成して
いる。 【効果】 本発明は、波状発泡樹脂シートと樹脂シート
を張り合わせた複合シートを袋状に形成し、表面に紫外
線防止の為に着色を施したことにより、紫外線による電
子機器の劣化を防止できかつ、搬送性のよい収納保護袋
を提供することができた。
電子機器の収納保護袋を提供することを目的とする。 【構成】 発泡PE3の方の表面を波状3aに形成し、
多面はフラットな面3bに形成し、PEシートとフラッ
ト面3b側とを張り合わせて複合シート5としている。
内面に施した帯電防止層6、7を設け、波目8に沿って
折り曲げ可能となるよう複合シート5を袋状に形成して
いる。 【効果】 本発明は、波状発泡樹脂シートと樹脂シート
を張り合わせた複合シートを袋状に形成し、表面に紫外
線防止の為に着色を施したことにより、紫外線による電
子機器の劣化を防止できかつ、搬送性のよい収納保護袋
を提供することができた。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、電子ブックプレーヤー
等の小型電子機器に用いる収納保護袋に関するものであ
る。
等の小型電子機器に用いる収納保護袋に関するものであ
る。
【0002】
【従来の技術】近年、プリンタ、タイプライタ等の大型
の電子機器は輸送・保管中に受ける衝撃を吸収するた
め、発泡スチロール等の緩衝効果を有する装置により収
納されている。特に重量物のレーザプリンタ等において
は、梱包箱を上下に分割して、包装・開梱性の容易化を
図っている。さらに底面の緩衝部材については底面の箱
に一体成形した発泡スチロール等の緩衝材を利用してい
た。近年急激に増大したゴミ、不燃物による環境破壊が
問題視されている。
の電子機器は輸送・保管中に受ける衝撃を吸収するた
め、発泡スチロール等の緩衝効果を有する装置により収
納されている。特に重量物のレーザプリンタ等において
は、梱包箱を上下に分割して、包装・開梱性の容易化を
図っている。さらに底面の緩衝部材については底面の箱
に一体成形した発泡スチロール等の緩衝材を利用してい
た。近年急激に増大したゴミ、不燃物による環境破壊が
問題視されている。
【0003】一方、電子ブックプレーヤーや電子手帳等
の小型電子機器は、帯電防止処理のされた半透明な袋に
納められ、発泡樹脂シート等の緩衝材で包装され、梱包
されている。
の小型電子機器は、帯電防止処理のされた半透明な袋に
納められ、発泡樹脂シート等の緩衝材で包装され、梱包
されている。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら上記従来
の梱包では、包装材が多数あり、電子機器の輸送後に開
梱した後で緩衝材が不要となり、緩衝用のみの利用しか
出来ず、廃棄されて焼却又は埋立てられる等、その処理
には手間がかかるという問題があった。また、ビニール
製の袋では、破れやすいという欠点があった。
の梱包では、包装材が多数あり、電子機器の輸送後に開
梱した後で緩衝材が不要となり、緩衝用のみの利用しか
出来ず、廃棄されて焼却又は埋立てられる等、その処理
には手間がかかるという問題があった。また、ビニール
製の袋では、破れやすいという欠点があった。
【0005】
【課題を解決するための手段】上記従来の課題を解決す
るため、本発明に係る収納保護袋は、発泡樹脂シートと
樹脂シートを張り合わせた複合シートを、袋状にした袋
状部材であって、発泡樹脂シートの断面が片面が波状
に、反対側がフラットな面となるように成形し、発泡樹
脂シートのフラット面に樹脂シートを張り合わせると共
に、袋状部材の表面を有色着色すると共に、複合シート
の発泡樹脂シート側を内側として袋状部材を形成し、発
泡樹脂シートの内面側に帯電防止層を形成したものであ
る。また複合シートの樹脂シート側を内側として袋状部
材を形成すると共に、樹脂シートの内面側に帯電防止層
を形成したものである。更に、発泡樹脂シートの波状の
波目が横方向となるよう形成し、材質として樹脂シート
をCPPマップとし、発泡樹脂シートを発泡ポリエチレ
ンシートとし、厚みを0.4から5mmとし、樹脂シー
トに厚さ20μのポリエチレン非延伸シートを使用した
ものである。
るため、本発明に係る収納保護袋は、発泡樹脂シートと
樹脂シートを張り合わせた複合シートを、袋状にした袋
状部材であって、発泡樹脂シートの断面が片面が波状
に、反対側がフラットな面となるように成形し、発泡樹
脂シートのフラット面に樹脂シートを張り合わせると共
に、袋状部材の表面を有色着色すると共に、複合シート
の発泡樹脂シート側を内側として袋状部材を形成し、発
泡樹脂シートの内面側に帯電防止層を形成したものであ
る。また複合シートの樹脂シート側を内側として袋状部
材を形成すると共に、樹脂シートの内面側に帯電防止層
を形成したものである。更に、発泡樹脂シートの波状の
波目が横方向となるよう形成し、材質として樹脂シート
をCPPマップとし、発泡樹脂シートを発泡ポリエチレ
ンシートとし、厚みを0.4から5mmとし、樹脂シー
トに厚さ20μのポリエチレン非延伸シートを使用した
ものである。
【0006】
【作用】上記構成により、特に小型電子機器の包装材に
おいて、一つの収納保護袋で、緩衝材、帯電防止材が兼
用できかつ、収納保護袋表面に有色着色を施したことで
内蔵物の紫外線による劣化を防止することができる。
おいて、一つの収納保護袋で、緩衝材、帯電防止材が兼
用できかつ、収納保護袋表面に有色着色を施したことで
内蔵物の紫外線による劣化を防止することができる。
【0007】
【実施例】以下、図面を用いて本発明に係る収納保護袋
の一実施例を説明する。図1は本発明の一実施例におけ
る収納保護袋を用いて小型電子機器を梱包した状態を示
す斜視図である。1は電子ブックプレーヤで、検索用キ
ーボードや表示部を有している。電子ブックプレーヤ1
は、簡単に言えば、8cmコンパクトディスクに記録さ
れたデータをキーボードからの入力データを基にピック
アップ部によって所望のデータを検索し表示画面に表示
するものである。このピックアップ部は非常に精密な機
構からなっており、組立時は勿論のこと、製品の輸送時
においても最大限の注意が必要とされている。2は電子
ブックプレーヤ1を収納する収納保護袋である。電子ブ
ックプレーヤ1は収納保護袋2に収納され、他の付属品
と共に外装箱3に納められ出荷される。この様な小型電
子機器では、電子ブックプレーヤに限らず小型携帯型故
に機構の精密化が図られている。
の一実施例を説明する。図1は本発明の一実施例におけ
る収納保護袋を用いて小型電子機器を梱包した状態を示
す斜視図である。1は電子ブックプレーヤで、検索用キ
ーボードや表示部を有している。電子ブックプレーヤ1
は、簡単に言えば、8cmコンパクトディスクに記録さ
れたデータをキーボードからの入力データを基にピック
アップ部によって所望のデータを検索し表示画面に表示
するものである。このピックアップ部は非常に精密な機
構からなっており、組立時は勿論のこと、製品の輸送時
においても最大限の注意が必要とされている。2は電子
ブックプレーヤ1を収納する収納保護袋である。電子ブ
ックプレーヤ1は収納保護袋2に収納され、他の付属品
と共に外装箱3に納められ出荷される。この様な小型電
子機器では、電子ブックプレーヤに限らず小型携帯型故
に機構の精密化が図られている。
【0008】図2は本発明の一実施例における収納保護
袋のシート材の断面図である。3は発泡ポリエチレンシ
ート(以後発泡PEと称す)であり、一方の表面を波状
3aに形成し、多面はフラットな面3bに形成してい
る。4は発泡させていないポリエチレン(以後PEと称
す)シートで、フラット面3b側と張り合わせて複合シ
ート5としている。ポリエチレンは、一般に50度以下
では有機溶媒にも溶けないため包装材として使われてい
る。
袋のシート材の断面図である。3は発泡ポリエチレンシ
ート(以後発泡PEと称す)であり、一方の表面を波状
3aに形成し、多面はフラットな面3bに形成してい
る。4は発泡させていないポリエチレン(以後PEと称
す)シートで、フラット面3b側と張り合わせて複合シ
ート5としている。ポリエチレンは、一般に50度以下
では有機溶媒にも溶けないため包装材として使われてい
る。
【0009】図3は本発明の一実施例における収納保護
袋の構成図であり、特に図3(a)は複合シート5を波
状3a面を内側とした場合であり、図3(b)はPEシ
ート4側を内側とした場合を示す。6及び7は内面に施
した帯電防止層である。8は複合シート5の波目であ
り、波目8に沿って折り曲げ可能となるよう複合シート
5を袋状に形成している。9及び10は袋表面に施した
有色着色で、色は黒又は茶あるいは合皮色等が紫外線を
遮る効果が顕著であるため良く用いられる。ここで、発
泡PE3は厚みが0.4から5mmが袋の使用上最適で
あった。また、PEシート4には非延伸シートの20μ
を使用すると最も良い効果が得られた。非延伸シートを
用いることにより、シートの収縮性に富み小型の電子機
器を包装する材料としては最適である。なお、複合シー
ト5の袋化に当たっては、シート端面を熱溶着させて行
ったが、これに限定されることはない。
袋の構成図であり、特に図3(a)は複合シート5を波
状3a面を内側とした場合であり、図3(b)はPEシ
ート4側を内側とした場合を示す。6及び7は内面に施
した帯電防止層である。8は複合シート5の波目であ
り、波目8に沿って折り曲げ可能となるよう複合シート
5を袋状に形成している。9及び10は袋表面に施した
有色着色で、色は黒又は茶あるいは合皮色等が紫外線を
遮る効果が顕著であるため良く用いられる。ここで、発
泡PE3は厚みが0.4から5mmが袋の使用上最適で
あった。また、PEシート4には非延伸シートの20μ
を使用すると最も良い効果が得られた。非延伸シートを
用いることにより、シートの収縮性に富み小型の電子機
器を包装する材料としては最適である。なお、複合シー
ト5の袋化に当たっては、シート端面を熱溶着させて行
ったが、これに限定されることはない。
【0010】
【発明の効果】本発明は、波状発泡樹脂シートと樹脂シ
ートを張り合わせた複合シートを袋状に形成し、表面に
紫外線防止の為に着色を施したことにより、紫外線によ
る電子機器の劣化を防止できかつ、搬送性のよい収納保
護袋を提供することができた。
ートを張り合わせた複合シートを袋状に形成し、表面に
紫外線防止の為に着色を施したことにより、紫外線によ
る電子機器の劣化を防止できかつ、搬送性のよい収納保
護袋を提供することができた。
【図1】本発明の一実施例における収納保護袋を用いて
小型電子機器を梱包した状態を示す斜視図
小型電子機器を梱包した状態を示す斜視図
【図2】本発明の一実施例における収納保護袋のシート
材の断面図
材の断面図
【図3】本発明の一実施例における収納保護袋の構成図
1 電子ブックプレーヤ 2 収納保護袋 3 発泡PE 4 PEシート 5 複合シート
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.6 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 B65D 81/30 C
Claims (7)
- 【請求項1】電子機器の収納袋であって、発泡樹脂シー
トと樹脂シートを張り合わせた複合シートを、袋状にし
た袋状部材であって、前記発泡樹脂シートの断面が片面
が波状に、反対側がフラットな面となるように成形し、
前記発泡樹脂シートのフラット面に前記樹脂シートを張
り合わせると共に、前記袋状部材の表面を有色着色にし
たことを特徴とする収納保護袋。 - 【請求項2】前記複合シートの発泡樹脂シート側を内側
として袋状部材を形成すると共に、前記発泡樹脂シート
の内面側に帯電防止層を形成したことを特徴とする請求
項1記載の収納保護袋。 - 【請求項3】前記複合シートの樹脂シート側を内側とし
て袋状部材を形成すると共に、前記樹脂シートの内面側
に帯電防止層を形成したことを特徴とする請求項1記載
の収納保護袋。 - 【請求項4】前記発泡樹脂シートの波状の波目が横方向
となるよう形成したことを特徴とする請求項1または2
または3記載の収納保護袋。 - 【請求項5】前記樹脂シートをCPPマットとしたこと
を特徴とする請求項1または2または3または4記載の
収納保護袋。 - 【請求項6】前記発泡樹脂シートを発泡ポリエチレンシ
ートとし、厚みを0.4から5mmとしたことを特徴と
する請求項1または2または3または4または5記載の
収納保護袋。 - 【請求項7】前記樹脂シートに厚さ20μのポリエチレ
ン非延伸シートを使用したことを特徴とする請求項1ま
たは2または3または4または5または6記載の収納保
護袋。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157354A JPH0820084A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 収納保護袋 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP6157354A JPH0820084A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 収納保護袋 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPH0820084A true JPH0820084A (ja) | 1996-01-23 |
Family
ID=15647847
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP6157354A Pending JPH0820084A (ja) | 1994-07-08 | 1994-07-08 | 収納保護袋 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH0820084A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004244037A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Goto Honsha:Kk | クッション封筒 |
| JP2007261668A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Ss Sangyo Kk | チャック付袋 |
| WO2012120684A1 (ja) * | 2011-03-10 | 2012-09-13 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 可撓性容器およびその引き裂き方法 |
| CN116333400A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-06-27 | 苏州市志飞包装材料有限公司 | 一种乳白气泡袋及其制备方法 |
-
1994
- 1994-07-08 JP JP6157354A patent/JPH0820084A/ja active Pending
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2004244037A (ja) * | 2003-02-12 | 2004-09-02 | Goto Honsha:Kk | クッション封筒 |
| JP2007261668A (ja) * | 2006-03-29 | 2007-10-11 | Ss Sangyo Kk | チャック付袋 |
| WO2012120684A1 (ja) * | 2011-03-10 | 2012-09-13 | Necディスプレイソリューションズ株式会社 | 可撓性容器およびその引き裂き方法 |
| CN116333400A (zh) * | 2023-03-17 | 2023-06-27 | 苏州市志飞包装材料有限公司 | 一种乳白气泡袋及其制备方法 |
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